カシオ、アルファタウリF1との新コラボウォッチ『EQB-1200AT』を発表
2021年8月24日
カシオ計算機は、“Speed and Intelligence”をコンセプトとした高機能メタルウオッチ“EDIFICE”の新製品として、文字板にF1マシンと同様の6Kカーボン(6,000本のカーボンファイバーの束を織り込んだ素材)を採用した、F1チーム「スクーデリア・アルガタウリ(Scuderia AlphaTauri)」とのコラボレーションモデル『EQB-1200AT』を9月17日に発売する(税込み74,800円)。
マクラーレンF1のザク・ブラウン 「タイトルスポンサーは必要ではない」
2021年8月12日
マクラーレンのCEOを務めるザク・ブラウンは、タイトルスポンサーを獲得することに反対することはないが、現在のマクラーレンのシンプルなブランディグが好きだと主張する。
2013年にボーダフォンと別れた後、マクラーレンにはタイトルスポンサーがいないが、2015年から2017年の間はマクラーレン・ホンダとして知られていた。
2013年にボーダフォンと別れた後、マクラーレンにはタイトルスポンサーがいないが、2015年から2017年の間はマクラーレン・ホンダとして知られていた。
アルピーヌF1とBell&Rossがウォッチコレクションを発表
2021年8月5日
アルピーヌ F1 チームのオフィシャルパートナーであるフランスの時計ブランド『Bell & Ross』が、アルピーヌF1チームのグラフィックから着想を得て青、黒、白を取り入れてデザインしたアルピーヌ F1チームウォッチ コレクションが、7月末に日本に到着し、順次販売される。
スポーティさを極めた3タイプのクロノグラフから構成される、スタイリッシュかつ機能的で見やすいこれらの時計は、プロフェッショナルな時計製造の分野で培ったBell & Rossの全てのノウハウをつぎ込んで作られた。
スポーティさを極めた3タイプのクロノグラフから構成される、スタイリッシュかつ機能的で見やすいこれらの時計は、プロフェッショナルな時計製造の分野で培ったBell & Rossの全てのノウハウをつぎ込んで作られた。
BWT、F1の公式ウォーターテクノロジーパートナーに就任
2021年7月31日
F1は、世界の水処理におけるヨーロッパのマーケットリーダーであるBWT(Best Water Technology)との戦略的パートナーシップを拡大し、同社が公式ウォーターテクノロジーパートナーになることを発表した。
複数年にわたるパートナーシップは、F1コミュニティ内での使い捨てプラスチックの使用に対抗し、永続的なポジティブな変化を推進するという、BWTとF1の両方の継続的な取り組みを示していく。
複数年にわたるパートナーシップは、F1コミュニティ内での使い捨てプラスチックの使用に対抗し、永続的なポジティブな変化を推進するという、BWTとF1の両方の継続的な取り組みを示していく。
アルファタウリ・ホンダF1×RDS×伊藤智也 『RDS WF01TR AT01』発表
2021年7月22日
アルファタウリ・ホンダF1と株式会社RDSは、車いす陸上の伊藤智也選手をテストドライバーに開発した車いすレーサー「RDS WF01TR」のF1 アルファタウリ・ホンダ「AT01」カラー『RDS WF01TR AT01』を発表。デザイン・データ・テクノロジーをキーワードとした両社のパートナーシップを象徴するマシンとなっている。
ハースF1、2022年もニキータ・マゼピン&ウラルカリの続投は確定
2021年7月20日
ニキータ・マゼピンが、2022年もウラルカリのカラーリングを纏ったハースのF1マシンを走らせることは決定事項のようだ。
ニキータ・マゼピンの父親であるドミトリー・マゼピンが会長を務めるウラルカリは、2022年もハースF1チームのタイトルスポンサーを継続すると報じられている。
ニキータ・マゼピンの父親であるドミトリー・マゼピンが会長を務めるウラルカリは、2022年もハースF1チームのタイトルスポンサーを継続すると報じられている。
アストンマーティンF1、TikTokとパートナーシップ契約を発表
2021年7月15日
アストンマーティンF1、公式クリエーターパートナーとしてTikTokと独自のコンテンツ作成のパートナーシップを締結したことを発表した。
TikTokのロゴは、アストンマーティンのF1マシン『AMR21』のドライバーのヘッドレストとインナーハローに目立つように表示され、7月16〜18日にシルバーストンで開催される今週のF1イギリスGPでお披露目される。
TikTokのロゴは、アストンマーティンのF1マシン『AMR21』のドライバーのヘッドレストとインナーハローに目立つように表示され、7月16〜18日にシルバーストンで開催される今週のF1イギリスGPでお披露目される。
F1、スプリント予選のスポンサーに仮想通貨取引のCrypto.comが就任
2021年6月30日
F1は、2021年に新たに導入されるスプリント予選のグローバルパートナーに世界中で1,000万人以上のユーザーを抱える急成長中の暗号プラットフォームであるCrypto.com(クリプトコム)が就任したことを発表した。
新しいスプリント予選フォーマットでは、選択されたグランプリ週末の土曜日の午後にドライバーが100 kmのレースを行い、その結果が日曜日の決勝のスタートグリッドを決定。7月のF1イギリスGPで初開催される。
新しいスプリント予選フォーマットでは、選択されたグランプリ週末の土曜日の午後にドライバーが100 kmのレースを行い、その結果が日曜日の決勝のスタートグリッドを決定。7月のF1イギリスGPで初開催される。
BWT 「アストンマーティンのF1マシンをピンクにするよう説得している」
2021年6月29日
アストンマーティンF1の主要スポンサーであるBWTは、ローレンス・ストロールに“ブリティッシュ・レーシング・グリーン”のカラーリングをやめるよう説得しようとしていることを認める。
レーシング・ポイントとして知られていた際、シルバーストーンを拠点とするチームは、オーストリアの水処理会社であるBWTのブランドディングに従ってF1マsンをピンク色に塗装した。
レーシング・ポイントとして知られていた際、シルバーストーンを拠点とするチームは、オーストリアの水処理会社であるBWTのブランドディングに従ってF1マsンをピンク色に塗装した。