【動画】 アストンマーティン、レッドブルF1チームに別れ
2020年12月16日
アストンマーティンが、F1で3年間タイトルスポンサーを務めてきたレッドブル・レーシングに短い動画で別れを告げた。
アストンマーティンは、2017年からレッドブル・レーシングのタイトルスポンサーを務め、アストンマーティン・レッドブル・レーシング(Aston Martin Red Bull Racing)として参戦。2019年からはアストンマーティンがタイトルスポンサーを務めるチームにホンダがF1エンジンを供給するという不思議な状況となった。
アストンマーティンは、2017年からレッドブル・レーシングのタイトルスポンサーを務め、アストンマーティン・レッドブル・レーシング(Aston Martin Red Bull Racing)として参戦。2019年からはアストンマーティンがタイトルスポンサーを務めるチームにホンダがF1エンジンを供給するという不思議な状況となった。
マクラーレンF1、エンケイとのパートナーシップ25周年を祝う
2020年10月5日
マクラーレンF1は、1995年からエンケイのレーシングホイールを採用。10月5日(月)でパートナーシップ25周年を迎えた。
1950年に静岡県浜松市で創業したエンケイは、自動車・オートバイ向けのアルミホイールを製造・販売し、国内、世界トップのシェアを誇る。1995年からマクラーレンとパートナーシップを結び、F1マシン用のホイールを供給してきた。
1950年に静岡県浜松市で創業したエンケイは、自動車・オートバイ向けのアルミホイールを製造・販売し、国内、世界トップのシェアを誇る。1995年からマクラーレンとパートナーシップを結び、F1マシン用のホイールを供給してきた。
F1:カシオ、ホンダ・レーシングとのコラボウォッチ第4弾を発売
2020年9月29日
カシオ計算機は、“Speed and Intelligence”をコンセプトとした高機能メタルウオッチ“EDIFICE(エディフィス)”の新製品として、「Honda Racing(ホンダ・レーシング)」とのコラボレーションモデル『EFS-560HR』を10月9日に発売する。
「Honda Racing」は、ホンダが世界で展開するモータースポーツ活動の総称。カシオがサポートをしているF1チーム「Scuderia AlphaTauri(スクーデリア・アルファタウリ)」へ、パワーユニットを供給していることでも注目を集めている。
「Honda Racing」は、ホンダが世界で展開するモータースポーツ活動の総称。カシオがサポートをしているF1チーム「Scuderia AlphaTauri(スクーデリア・アルファタウリ)」へ、パワーユニットを供給していることでも注目を集めている。
マクラーレンF1、アジア圏の企業のスポンサー獲得を目指す
2020年9月24日
マクラーレンF1は、アジア圏でさらに多くのスポンサーを獲得することでチームのスポンサー数を増やすことを目指している。
ランド・ノリスとカルロス・サインツがドライブするマクラーレンのF1マシンには41社のうち16社のアジア圏のスポンサーが掲載されているが、マクラーレンF1のCEOを務めるザク・ブラウンは、アジア圏のブランドの存在感を高めたいと考えていると語る。
ランド・ノリスとカルロス・サインツがドライブするマクラーレンのF1マシンには41社のうち16社のアジア圏のスポンサーが掲載されているが、マクラーレンF1のCEOを務めるザク・ブラウンは、アジア圏のブランドの存在感を高めたいと考えていると語る。
カシオ、アルファタウリ・ホンダF1とのコラボウォッチを発売
2020年9月14日
カシオ計算機は、“Speed and Intelligence”をコンセプトとした高機能メタルウオッチ“EDIFICE(エディフィス)”の新製品として、2020年F1イタリアで優勝したF1チーム「Scuderia AlphaTauri(スクーデリア・アルファタウリ)」とのコラボレーションモデル『EQB-1100AT/ECB-20AT』を9月25日に発売する。
カシオは、当時スクーデリア・トロロッソとして参戦していたチームを2016年からオフィシャルパートナーとしてサポート。今回はチーム名変更後初のコラボレーションモデルとなる。
カシオは、当時スクーデリア・トロロッソとして参戦していたチームを2016年からオフィシャルパートナーとしてサポート。今回はチーム名変更後初のコラボレーションモデルとなる。
F1:IRISのヘッドフォンにレッドブル・レーシング特別限定仕様が登場
2020年8月23日
IRISのイノベーティブなヘッドフォン「Flow」のレッドブル・レーシング特別限定仕様が発売された。
トップアスリートの世界では、極限の集中 — 徹底した準備と無意識の直感が合致した状態 — を得られる能力がしばしば成功と失敗を分ける。ある人はそれを「ゾーン状態」と呼び、ある人は「フローを見つける力」と言う。
トップアスリートの世界では、極限の集中 — 徹底した準備と無意識の直感が合致した状態 — を得られる能力がしばしば成功と失敗を分ける。ある人はそれを「ゾーン状態」と呼び、ある人は「フローを見つける力」と言う。
ウィリアムズF1、umbro(アンブロ)とのスポンサー契約を発表
2020年8月7日
ウィリアムズF1チームは、umbro(アンブロ)とのスポンサー契約を発表。2021年からチームの公式キットサプライヤーとなる。
ウィリアムズF1とアンブロは、過去に協力関係にあり、1987年にナイジェル・マンセルとネルソン・ピケが走らせたFW11Bに掲載されていた。今回の復帰を記念して、アンブロのロゴがFW43のフロントウィングのエンドプレートに掲載されている。
レッドブル・ホンダF1の驚速ピットストップを支えるExxonMobilの潤滑剤
2020年7月29日
レッドブル・ホンダF1は完璧なピットストップを追及している。それはExxonMobilとの技術パートナーシップの一環として開発された新しいホイールガンオイルのおかげでさらに前進している。
レッドブル・ホンダF1は、昨年のブラジルGPでは1.82秒でタイヤ交換を完了して、F1最速ピットストップ記録を更新。2020年のF1世界選手権がスタートして以降も一貫性と効率性の高いピットストップで難局を乗り切っている。
レッドブル・ホンダF1は、昨年のブラジルGPでは1.82秒でタイヤ交換を完了して、F1最速ピットストップ記録を更新。2020年のF1世界選手権がスタートして以降も一貫性と効率性の高いピットストップで難局を乗り切っている。
マクラーレンF1、ガルフオイルとのパートナー契約を正式発表
2020年7月28日
マクラーレンF1は、ガルフオイルとの複数年のパートナー契約を発表。マクラーレン・レーシングおよび自動車メーカーのマクラーレン・オートモーティブを跨いだ戦略的なパートナーシップだと説明した。
今回のパートナーシップにより、ガルフのブランドは今週末のF1イギリスGPからマクラーレンF1チームに統合される。2020年のF1世界選手権を通してガルフのロゴはマクラーレン MCL35のエンジンカバーとウイングミラー、ランド・ノリスとカルロス・サインツのレーシングスーツ、ピットクルーのウエアなどに掲示される。
今回のパートナーシップにより、ガルフのブランドは今週末のF1イギリスGPからマクラーレンF1チームに統合される。2020年のF1世界選手権を通してガルフのロゴはマクラーレン MCL35のエンジンカバーとウイングミラー、ランド・ノリスとカルロス・サインツのレーシングスーツ、ピットクルーのウエアなどに掲示される。