マクラーレンF1、ガルフオイルとスポンサー契約を締結?
2020年7月24日
マクラーレンF1のスポンサーとして象徴的なガルフオイルのブランドがF1に帰ってくることになるかもしれない。
今週、ガルフオイルのガソリンスタンドでの撮影風景がSNSで拡散。ランド・ノリスとマクラーレンF1のCEOが参加する撮影に置かれたマクラーレンのショーカーには有名がガルフのロゴが掲載されている。
今週、ガルフオイルのガソリンスタンドでの撮影風景がSNSで拡散。ランド・ノリスとマクラーレンF1のCEOが参加する撮影に置かれたマクラーレンのショーカーには有名がガルフのロゴが掲載されている。
F1、Zoomと提携して“バーチャル・パドッククラブ”を提供
2020年7月16日
F1は、Zoomビデオコミュニケーションズとのデジタルパートナーシップを発表。2020年のF1ハンガリーGPでF1史上初となる“バーチャル・パドッククラブ”を提供する。
2020年4月に1日あたりの会議参加者数が3億人を超えたこと発表したZoomビデオコミュニケーションズは、F1と協力して、ユニークなライブスポーツ体験を通じた新たなビジネスチャンスを提供する。
2020年4月に1日あたりの会議参加者数が3億人を超えたこと発表したZoomビデオコミュニケーションズは、F1と協力して、ユニークなライブスポーツ体験を通じた新たなビジネスチャンスを提供する。
アルファタウリ・ホンダF1と日本企業RDSの代表が開幕にむけてメッセージ
2020年7月2日
2020年のF1世界選手権が7月3日に開幕する。F1チームのアルファタウリ・ホンダF1とパートナーシップを結ぶ株式会社RDSは、F1 2020年シーズンの開幕を前に両代表のメッセージを発表。新しいチャレンジのスタートと共に、最速の世界で生まれる先端技術を日常のモビリティへ落とし込み、誰もがボーダレスに移動できる社会に取り組んでいくと述べた。
RDSは、「今日の理想を、未来の普通に。」をコンセプトに、新しいモノ作りのカタチを世界に発信する研究開発型の企業。
RDSは、「今日の理想を、未来の普通に。」をコンセプトに、新しいモノ作りのカタチを世界に発信する研究開発型の企業。
メルセデスF1、ROKiTとスポンサー契約との報道
2020年6月25日
メルセデスF1が、今年ウィリアムズF1とのタイトルスポンサー契約を解消したROKiTと新たなスポンサー契約を締結すると報じられている。
先月、ウィリアムズF1は2019年からタイトルスポンサーを務めていたモバイル通信企業のROKiTとの契約を終了することを発表したが、現時点では特定の理由は明らかにしていない。
先月、ウィリアムズF1は2019年からタイトルスポンサーを務めていたモバイル通信企業のROKiTとの契約を終了することを発表したが、現時点では特定の理由は明らかにしていない。
タグ・ホイヤー、レッドブル・ホンダF1とのコラボウォッチを発表
2020年6月13日
タグ・ホイヤーは、レッドブル・ホンダF1とのコラボウォッチを発売。レッドブル・ホンダF1の2020年F1マシン『RB16』にインスパイアされてデザインされた特別なクロノグラフだ。
タグ・ホイヤーは、2016年にアストンマーティン・レッドブル・レーシング F1チームの公式タイムキーパーおよびパートナーに就任。
タグ・ホイヤーは、2016年にアストンマーティン・レッドブル・レーシング F1チームの公式タイムキーパーおよびパートナーに就任。
F1スポンサー企業、新型コロナウイルス危機で協賛継続に懸念
2020年5月8日
新型コロナウイルスによる経済危機は、F1でスポンサー活動を行っている企業に大きな懸念をもたらしている。
F1は、新型コロナウイルスのパンデミックによって7月までの10戦が延期・中止となっており、現時点で最短でのスタートになると予想されているオーストラリアGPは無観客でレースを実施することが計画されている。
F1は、新型コロナウイルスのパンデミックによって7月までの10戦が延期・中止となっており、現時点で最短でのスタートになると予想されているオーストラリアGPは無観客でレースを実施することが計画されている。
F1マシンを彩ったタバコスポンサー Part 1
2020年4月24日
F1マシンをかつて彩ったタバコ会社のスポンサーシップを特集する。
1968年、ロータスはF1チームとして初めてF1マシンを完全にタバコのカラー、インペリアル・タバコのゴールドリーフの色で塗装した。それ以降、F1マシンのカラーリングは、ナショナル・レーシングカラーからスポンサーカラーへの移行が進むことになり、何十年もの間、タバコ産業はスポーツへのスポンサーにおいて主役を演じていた。
1968年、ロータスはF1チームとして初めてF1マシンを完全にタバコのカラー、インペリアル・タバコのゴールドリーフの色で塗装した。それ以降、F1マシンのカラーリングは、ナショナル・レーシングカラーからスポンサーカラーへの移行が進むことになり、何十年もの間、タバコ産業はスポーツへのスポンサーにおいて主役を演じていた。
【動画】 アルファタウリ・ホンダF1 × EDIFICE プロモーションムービー
2020年4月13日
アルファタウリ・ホンダF1とEDIFICEのコラボレーション動画が公開された。
カシオ計算機は、アルファタウリ・ホンダF1と2年間のオフィシャルパートナー契約を更新。この契約により、アルファタウリのドライバーのレーシングスーツとマシンのノーズ部分には“CASIO”と“EDIFICE”のロゴが入る。
カシオ計算機は、アルファタウリ・ホンダF1と2年間のオフィシャルパートナー契約を更新。この契約により、アルファタウリのドライバーのレーシングスーツとマシンのノーズ部分には“CASIO”と“EDIFICE”のロゴが入る。
元F1スポンサー企業 「コロナ禍はF1チームが破綻する危機」
2020年4月8日
元F1スポンサーは、新型コロナウイルスの危機の中でF1チームが破綻する“本格的な危機”だと語る。
F1で何年もの間バルテリ・ボッタスを支援してきたフィンランドの億万長者であるアンティ・アーニオ-ウィフリは、世界中に他の多くのスポーツや企業と同様にF1が閉鎖されている現状を心配していると語る。
「今年どのようなことが起こるかについてまったく見当もつかない」とアンティ・アーニオ-ウィフリは Iltalehti にコメント。
F1で何年もの間バルテリ・ボッタスを支援してきたフィンランドの億万長者であるアンティ・アーニオ-ウィフリは、世界中に他の多くのスポーツや企業と同様にF1が閉鎖されている現状を心配していると語る。
「今年どのようなことが起こるかについてまったく見当もつかない」とアンティ・アーニオ-ウィフリは Iltalehti にコメント。