ネルソン・ピケJr. (F1ハンガリーGPプレビュー)
2009年7月19日

ネルソン、ドイツは混沌としていまいた。どんな週末でしたか?
天気が変わり続けて、簡単な週末ではなかった。特に予選の間はね。Q3に進めたのは良かったけど、レースではスタートが良くなくなかったし、ハードタイヤに熱を入れるのにも苦労していたので、1コーナーでたくさん順位を下げてしまった。そのあと懸命にプッシュしたけど、僕のクルマにはフェルナンドが装着していた新しいアップデートがなくて、大きく前進したり、フェルナンドのペースに匹敵するのは難しかった。
フェルナンド・アロンソ (F1ハンガリーGPプレビュー)
2009年7月18日

フェルナンド、ドイツでは2ポイントでしたが、R29は進歩したように見えます・・・
間違いなく改善したし、最新アップグレードによりだいぶコンペティティブになった。ウェットで予選を脱落したのは残念だった。12番手からのスタートによって、ポジションを奪われ、レース前半はクルマの本来のペースを示すことができなかったからね。クリーンエアーにいたときは、クルマは本当に速かったし、レースの11周でファステストタイムを記録していたので、表彰台のポテンシャルはあると思う。どうだったかをいうのは簡単だけど、たった2ポイントしか獲れなかったのは少し期待外れだったね。
エイドリアン・ニューウェイ Q&A
2009年7月18日

ダブルディフューザー騒動がある前からRB5はブラウンを相手に善戦していましたが、ダブルディフューザーの開発作業は開発プログラムのスケジュールにどのぐらい影響を与えましたか?
ダブルディフューザーを考慮せずに設計されたクルマだったため、大変な作業だった。特に、プルロッド式リヤサスペンションとの統合が難しかった。ダブルディフューザーのコンセプトに合ったギヤボックスとリヤサスペンションを設計し直すにはリソースが足りなかったので、既存のメカニカルパッケージを保持し、出来る限り適合させることにした。その第1弾がモナコのパッケージだが、わずかしか前進できず、期待通りの性能は得られなかった。第2弾を導入したのはイギリスGPだ。
ジョルジオ・アスカネッリ Q&A
2009年7月17日

ここ数レースではグリッドの後方に沈んでいますが、なぜですか?
昨シーズン後半のパフォーマンスに匹敵していないのには、いくつかの要因がある。まず、ドライバーが非常に重要だ。昨年はセバスチャン・ベッテルが非常に成熟しており、あらゆる若手ドライバーとは異なるフェーズにいた。彼がなせ速かったか、遅かったかはわからない。
フランツ・トスト Q&A
2009年7月17日

シーズンのスタートは数ポイントを獲得して悪くはなかったですが、その後チームは取り残されているようにみえます。なぜですか?
トロ・ロッソは、オーストラリアと中国、そしてモナコでポイントを獲得するなど、かなり成功したシーズンのスタートだった。だが、それ以来、他の中団走者に置いていかれている。それにはいくつかの理由がある。まず、他チームはクルマを改善させ、定期的に彼らのテクニカルパッケージにアップデートを施した。我々はいくつか小さなアップデートを導入したが、メジャーなものはなかった。
ハイメ・アルグエルスアリ F1デビューに200万ユーロの資金を持参
2009年7月17日

ハイメ・アルグエルスアリのF1デビューは、スペイン企業2社からスポンサー資金によって後押しされている。
セバスチャン・ブルデーを解雇したトロ・ロッソは、まだ後任ドライバーを発表していないが、来週月曜日には、ハイメ・アルグエルスアリがハンガリーGPでの起用を発表するとみられている。
ネルソン・ピケJr. ハンガリーGPに出場
2009年7月17日

ドイツGP後、ルノーはネルソン・ピケJr.を解雇し、ルノーのリザーブドライバーでGP2に参戦中のロマン・グロージャンを起用するとの噂が広まっていた。
しかし、ルノーは金曜日にハンガリーGPへ向けてのチームレビューを発表。その中でピケJr.は「ハンガリーでの目標はポイント獲得」と語っている。
ニコ・ヒュルケンベルグ ウィリアムズで来季F1デビューか
2009年7月17日

ニコ・ヒュルケンベルグのマネジメントは、ミハエル・シューマッハのマネジャーを務めてきたウェリー・ウェバーが行っている。
前イギリスF3チャンピオンで、現在はニコラス・トッドが運営するARTからGP2に参戦しているニコ・ヒュルケンベルグ。ARTは伝統的にミハエル・シューマッハを支援してきたデクラ(Dekra)やDeutsche Vermogensberatungがスポンサーをしているチームでもある。
ウィリアムズ KERSの実戦使用を断念
2009年7月17日

また、今のところ2010年はKERS廃止が決定しており、すなわちウィリアムズがKERSに開発してきた資金は、F1では生かされないことになる。
ウィリアムズは、フライホイール式KERSの独自開発に向け、フライホイールの開発を手がけるオートモーティブ・ハイブリッド・パワー社を買収している。