フェリペ・マッサ
フェリペ・マッサは、事故の影響で視力が弱まっているとの憶測を否定した。

昨年のハンガリーGPの予選で頭部に損傷を負ったあと、フェリペ・マッサの視力が疑問視されていた。

その後のレポートで視力は20-20に戻ったとされていたが、ここ数週間、マッサが眼鏡をかけている姿が目撃されていた。

フェラーリ公式ウェブサイトのチャットで質問されたマッサは、F1マシンをドライブするため眼鏡は必要ないと語った。

「いいや。少し近眼なので、夜に運転するときや映画を観るときに眼鏡をしている。スクリーンに書かれていることをきちんと読みたいからね」

このエントリーをはてなブックマークに追加

カテゴリー: F1 / フェリペ・マッサ / スクーデリア・フェラーリ