ケータハム、F1韓国GPで“ルノーサムスン”のロゴを掲載

2013年10月1日
ルノーサムスン自動車
ケータハムは、F1韓国GPでエンジン供給元の“ルノー”のブランドロゴに代えて、“ルノーサムスン自動車”のブランドロゴを掲載する。

ルノーサムスン自動車は、韓国の電子メーカーであるサムスンとルノーによる合弁会社。ルノー傘下でサムスンの商標を利用して韓国で自動車を販売している。

ニコ・ヒュルケンベルグ:F1韓国GP プレビュー

2013年10月1日
ニコ・ヒュルケンベルグ (ザウバー)
ニコ・ヒュルケンベルグが、F1韓国GPへの意気込みを語った。

ニコ・ヒュルケンベルグ (ザウバー)
「他の多くのドライバーと比較して、僕にとって韓国はかなり好きな場所だ。素晴らしいトラックだし、各セクターが非常に異なる。第1セクターは2つのストレートと2つのヘアピンがある。第2セクターと第3セクターはちょっとストリートサーキットのようだし、技術的にかなりチャレンジングだ」

エステバン・グティエレス:F1韓国GP プレビュー

2013年10月1日
エステバン・グティエレス (ザウバー)
エステバン・グティエレスが、F1韓国GPへの意気込みを語った。

エステバン・グティエレス (ザウバー)
「韓国は、以前にトラックには行ったことはあるけど、レースをしたことはないので、エキサイティングな週末になるだろう。走るにはかなり素晴らしいと聞いているし、良い経験になるだろうね。準備に関しては、主に前年のデータとノートを分析して学んでいる」

パストール・マルドナド:F1韓国GP プレビュー

2013年10月1日
パストール・マルドナド (ウィリアムズ)
パストール・マルドナドが、F1韓国GPへの意気込みを語った。

パストール・マルドナド (ウィリアムズ)
「韓国は中高速サーキットだし、コーナーのコンビネーションがいい。最終セクターは流れのあるコーナーがあって技術的なチャレンジでもある。トラックとしてはまだ新しいので、週末の序盤はかなりグリーンでグリップが低いけど、週末が進めばラバーが乗ってかなり進化する経験にあるので、グリップレベルの変化にクルマを適応させていかなければならない」

バルテリ・ボッタス:F1韓国GP プレビュー

2013年10月1日
バルテリ・ボッタス:F1韓国GP プレビュー
バルテリ・ボッタスが、F1韓国GPへの意気込みを語った。

バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
「韓国インターナショナル・サーキットでの初めてのレースになるけど、去年FP1でトラックを走っているのでその経験を利用できると思うし、役に立つだろう。終盤に低速なテクニカルなセクションがあって、序盤は高速コーナーが組み合わせられたハイダウンフォース・サーキットなので、クルマの全体的なパフォーマンスが試される」

ジュール・ビアンキ:F1韓国GP プレビュー

2013年10月1日
ジュール・ビアンキ (マルシャ)
ジュール・ビアンキが、F1韓国GPへの意気込みを語った。

ジュール・ビアンキ (マルシャ)
「前回のシンガポールGPと初のナイトレースは素晴らしい経験だった。今年は僕にとってベストなトラックではなかったけどね。韓国はクルマにもっと合っていることを期待しているし、今回と鈴鹿での日本GPに備えてシミュレーターに乗って、エンジニアと懸命に働いてきた。鈴鹿は楽しみにしているトラックだ」

マックス・チルトン:F1韓国GP プレビュー

2013年10月1日
マックス・チルトン (マルシャ)
マックス・チルトンが、F1韓国GPへの意気込みを語った。

マックス・チルトン (マルシャ)
「シンガポールでの初めてのナイトレースでは多くのポジティブなことが得られた。韓国は非常に異なるサーキットだけど、今は本当に勢いがあると感じているし、当然それを維持していきたい」

DTM:マイク・ロッケンフェラーがチャンピオンを獲得

2013年9月30日
マイク・ロッケンフェラー
マイク・ロッケンフェラーが、2013年のDTM(ドイツツーリングカー選手権)のチャンピオンを獲得した。

29日(日)にDTM第9戦がオランダのザントフールトで行われ、アウグスト・ファルファス(BMW M3 DTM)が優勝。マイク・ロッケンフェラー(アウディRS5 DTM)は2位だったが、ポイントランキングで2位のファルフスに26ポイント差をつけ、3週間後の最終戦を待たずして2013年のDTMチャンピオンを獲得した。

MotoGP:マルク・マルケスが今季6勝目でタイトル獲得に一歩前進

2013年9月30日
MotoGP
マルク・マルケスが、MotoGP第14戦アラゴンGPの決勝で今季6勝目を挙げた。

レースは、今季7度目のポールポジションからスタートしたマルク・マルケス(Repsol Honda Team)と、予選2番手のホルヘ・ロレンソ(ヤマハ)、予選3番手のダニ・ペドロサ(Repsol Honda Team)の3人が、序盤からトップグループを形成する激しい戦いとなった。
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