ケビン・マグヌッセン
ケビン・マグヌッセンが、F1ロシアGPが初開催されるソチ・オートドロームについて語った。

ケビン・マグヌッセン (マクラーレン)
「レイアウトはちょっとアブダビに似ている。カーブしたストレートや正確でタイトなコーナーがあるので、マシンに多くのことが求められる。ヤス・マリーナみたいにかなりフラットにも見えるね」

「オーバーテイクの重要なポイントを見つけるのは難しい。ここは特にマシンをインサイドに持っていけるようなビッグブレーキングポイントやチャンスがないからね。バックストレートの先にある右回りのターン11はいいポイントかもしれない。ターン13も良さそうだね。新しいトラックはいつも興味深いテストになる。ルーキーとして、他のドライバーと同じコンディションで比較できるチャンスだから楽しみだ。面白い週末になりそうだね」

関連:F1ロシアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

このエントリーをはてなブックマークに追加

カテゴリー: F1 / ケビン・マグヌッセン / マクラーレンF1チーム / F1ロシアGP