室屋義秀 母国大会連覇の興奮と感動をJ SPORTSで放送!

2017年6月5日
室屋義秀 レッドブル・エアレース
究極の三次元モータースポーツ「レッドブル・エアレース・ワールドチャンピオンシップ2017」を全戦放送している国内最大4チャンネルのスポーツテレビ局J SPORTSは、室屋義秀が母国大会連覇を果たした第3戦千葉の模様を6/17(土)午後7:30から J SPORTS 3で放送する。

6/3(土)、4(日)に開催されたレッドブル・エアレース・ワールドチャンピオンシップ2017 第3戦 千葉 にてアジア人唯一のエアーレースパイロットの室屋義秀が見事に優勝。

【インディカー】 第8戦 決勝:レイホールが連勝、佐藤琢磨は4位

2017年6月5日
インディカー 佐藤琢磨
インディカー 第8戦 デトロイトの決勝が4日(日)に行われ、グラハム・レイホールが優勝。ポールポジションからスタートした佐藤琢磨は4位でレースを終えた。

近年のインディカー・シリーズでは、メモリアルデイにインディアナポリス500(インディ500)を終えた翌週には、アメリカ自動車業界の首都デトロイトで、ダブルヘッダーを開催するのが恒例となっている。

【MotoGP】 ドゥカティ:イタリアGP 決勝レポート … 地元で今季初優勝

2017年6月5日
MotoGP イタリアGP ドゥカティ
2017 MotoGP 第6戦のイタリアGPが、トスカーナのムジェロ・サーキットで開催された。サーキットには記録を更新する98,269人のファンが詰めかける中、アンドレア・ドヴィツィオーゾが見事な勝利を飾った。

アンドレア・ドヴィツィオーゾは、予選3番手。フロントローからスタートし、オープニングラップ終了時点ではひとつ順位を落として4番手となった。序盤はチームメイトのホルヘ・ロレンソやバレンティーノ・ロッシ(ヤマハ)とバトルを演じた後、6周目にはマーベリック・ビニャーレス(ヤマハ)に次ぐ2番手にポジションを上げた。

【MotoGP】 ヤマハ:イタリアGP 決勝レポート … 2位表彰台と4位

2017年6月5日
MotoGP イタリアGP ヤマハ
MotoGP 第6戦 イタリアGPで、Movistar Yamaha MotoGPのマーベリック・ビニャーレスは力強いパフォーマンスで2位を獲得し、今季4度目の表彰台に上った。バレンティーノ・ロッシは地元ファンの声援を受けて上位争いを展開し、4位となった。

マーベリック・ビニャーレスはポールポジションから好スタートを切ってロッシの後ろへ滑り込む。

【MotoGP】 ホンダ:イタリアGP 決勝レポート … 苦戦のレース

2017年6月5日
MotoGP イタリアGP ホンダ
MotoGP 第6戦イタリアGPの決勝日は、午前中は雲の多い天候だったが、午後には回復して青空が広がった。

気温は予選日よりやや低い25℃。路面温度も42℃へと下がった。レースウイークの中ではややタイヤに優しいコンディションだったが、フリー走行、予選とセットアップに苦戦したホンダ勢は、決勝でも思うようなラップを刻めず、表彰台を逃す結果となった。

【MotoGP】 スズキ:イタリアGP 決勝レポート … ポジティブな結果

2017年6月5日
MotoGP イタリアGP スズキ
MotoGP イタリアGP ムジェロ決勝は、イアンノーネ10位、ギントーリ17位という結果に終わるも、そのレース内容は、チームスズキエクスターにとってポジティブなものとなった。

午前のウォームアップで3番手タイムを記録したイアンノーネは、決勝でも攻めの走りを見せ、トップ10圏内で争いを続けながら、一時は7番手まで順位を上げるも、終盤にペースを落とし、シングルフィニッシュには一歩届かなかった。

佐藤琢磨、トラックレコードを更新してポール獲得 「大きな意味がある」

2017年6月5日
佐藤琢磨
佐藤琢磨は、インディカー・シリーズ 第8戦 デトロイトの予選で、ベル・アイルのトラックレコードを更新する1分13秒6732を記録して、自身6回目のポールポジションを獲得した。

インディ500優勝から1週間。佐藤琢磨の勢いは止まらない。前日の第7戦では戦略がはまらずに8位に甘んじた佐藤琢磨だったが、予選では前日のグレハム・レイホールの記録を塗り替えてトラックレコードを記録した。

【インディカー】 第8戦 予選:佐藤琢磨がポールポジション!

2017年6月5日
インディカー 佐藤琢磨
インディカー 第8戦 デトロイトの予選が4日(日)に行われ、佐藤琢磨がトラックレコードを更新してポールポジションを獲得した。

近年のインディカー・シリーズでは、メモリアルデイにインディアナポリス500(インディ500)を終えた翌週には、アメリカ自動車業界の首都デトロイトで、ダブルヘッダーを開催するのが恒例となっている。

【ル・マン24時間】 テストデイ:トヨタ7号車がトップで1-2-3体制

2017年6月5日
ル・マン24時間
2017年 ル・マン24時間レースの公式テストが4日(日)に行われ、小林可夢偉が走らせたトヨタ7号車が昨年のポールポジションタイムを上回るタイムをマーク。トヨタがトップ3を独占する速さをみせた。

小林可夢偉は3分18秒132を記録。昨年ポルシェのニール・ジャニがポールポジションを獲得したタイム(3分19秒733)を1秒半以上上回った。
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