元F1王者セバスチャン・ベッテル “17年支えた右腕”ブリッタ・ロースケが退任

2026年5月14日
元F1王者セバスチャン・ベッテル “17年支えた右腕”ブリッタ・ロースケが退任
セバスチャン・ベッテルの長年の“右腕”として知られたブリッタ・ロースケが、17年間にわたる協力関係に終止符を打つことが明らかになった。

2009年からベッテルの広報担当として活動してきたロースケは、レッドブル時代の4連覇、フェラーリ移籍、そしてアストンマーティンでのラストシーズンまで、F1キャリアのほぼ全期間を支えてきた存在だ。F1パドックでは“ベッテルと常に行動を共にする人物”として知られていた。

メルセデスF1 アルピーヌ株取得でも“支配否定” FIAは独立性を警戒

2026年5月14日
メルセデスF1 アルピーヌ株取得でも“支配否定” FIAは独立性を警戒
アルピーヌF1の株式売却問題が、新たな“マルチチーム化”論争へ発展している。

ルノー傘下のアルピーヌF1では、24%の株式を保有するオトロ・キャピタルが持ち分売却を検討しており、その有力候補としてメルセデスF1の名前が浮上している。だが、この動きに対してFIA内部では「競技の独立性」を巡る懸念が強まっている。

フェラーリF1“革命PU”が裏目? メルセデスに10馬力差の危機

2026年5月14日
フェラーリF1“革命PU”が裏目? メルセデスに10馬力差の危機
スクーデリア・フェラーリは2026年シーズン開幕4戦でコンストラクターズランキング2位につけているものの、その裏側では“大胆すぎるPUコンセプト”が苦戦の原因になっているとの見方が浮上している。

マイアミGPまでにフェラーリは3回の表彰台を獲得したが、直近2戦ではマクラーレンにも後れを取る展開となった。シャシー性能は高く評価されている一方で、PU性能不足が足かせになっているとの指摘がパドック内で強まっている。

ホンダF1に“約30億円救済” ライバル勢が撤退危機を警戒

2026年5月14日
ホンダF1に“約30億円救済” ライバル勢が撤退危機を警戒
ホンダが2026年F1シーズンで深刻な苦境に直面するなか、F1陣営内では“異例の救済措置”が必要との見方が広がっている。

アストンマーティンとの新体制でF1へ復帰したホンダだが、2026年型パワーユニットは出力不足と信頼性問題に苦しみ、フェルナンド・アロンソとランス・ストロールは開幕から下位争いを強いられている。

佐藤琢磨 インディ500プラクティス2日目は30番手「正直仕上がりは良くない」

2026年5月14日
佐藤琢磨 インディ500プラクティス2日目は30番手「正直仕上がりは良くない」
佐藤琢磨が、2026年インディアナポリス500のプラクティス2日目を終え、現状の課題と今後の方向性について語った。レイホール・レターマン・ラニガンの75号車を駆る佐藤琢磨は、この日223.374mphで30番手。車両の不具合やセットアップ調整に追われる難しい一日となった。

前日に発生していたメカニカルトラブル自体は解決したものの、その影響で予定していた比較テストが十分に行えず、2日目は改めて検証作業からスタートしたという。

F1“ヨーヨー現象”を防止へ FIA技術責任者が2027年修正を説明

2026年5月14日
F1“ヨーヨー現象”を防止へ FIA技術責任者が2027年修正を説明
2026年F1シーズンで導入された新世代パワーユニット規則に対する批判が強まるなか、FIA(国際自動車連盟)シングルシーター部門責任者ニコラス・トンバジスが、2027年に向けて進められているルール修正の狙いを説明した。

現在の2026年規則では、内燃エンジンと電動システムの出力比率をほぼ50対50とする構成が採用されたが、実戦では“ヨーヨー現象”とも呼ばれる不自然なエネルギーマネジメントが問題視されている。

マックス・フェルスタッペン効果 ニュル24時間が史上初完売

2026年5月14日
マックス・フェルスタッペン効果 ニュル24時間が史上初完売
マックス・フェルスタッペンのニュルブルクリンク24時間レース初参戦が、イベント史上初の完売をもたらした。

4度のF1ワールドチャンピオンであるフェルスタッペンは今週、CPレーシングから伝説的なノルドシュライフェで開催される24時間レースに出場する。マシンはメルセデスAMG GT3 Evoで、チームメイトはダニ・ジュンカデラ、ジュール・グーノン、ルーカス・アウアーとなる。

オスカー・ピアストリ レッドブルF1移籍説をけん制「マクラーレンを強くしたい」

2026年5月14日
オスカー・ピアストリ レッドブルF1移籍説をけん制「マクラーレンを強くしたい」
オスカー・ピアストリが、レッドブル移籍説が浮上するなかでもマクラーレンへの強い忠誠心を改めて示した。

マックス・フェルスタッペンの将来的な去就が不透明視されるなか、レッドブルが後継候補としてピアストリに注目しているとの報道が続いている。しかし、本人の最新コメントからは、少なくとも現時点でマクラーレンを離れる意思がないことが明確に伝わってくる。

アウディF1「PU性能が不足」 ル・マン哲学で2030年の頂点目指す長期計画

2026年5月14日
アウディF1「PU性能が不足」 ル・マン哲学で2030年の頂点目指す長期計画
アウディF1は2026年シーズン序盤の苦戦を認めつつも、長期的な視点で頂点を目指しているようだ。新たにレーシングディレクターに就任したアラン・マクニッシュは、現時点で最大の課題がパワーユニットにあることを率直に認めた。

一方で、シャシー面については「予想以上のスタート」と評価。ル・マンで培った耐久レースの哲学を引き合いに出しながら、「2030年までにタイトル争いをできるチームになる」という現実的なロードマップを描いている。

ダニエル・リカルド “将来のレース復帰”に含み「純粋に走る喜びのためなら」

2026年5月14日
ダニエル・リカルド “将来のレース復帰”に含み「純粋に走る喜びのためなら」
ダニエル・リカルドが、将来的なレース復帰の可能性を完全には否定しなかった。だが、その動機はかつてのF1時代とは大きく異なるものになりそうだ。

現在36歳のリカルドは、コナー・デイリーがホストを務める「Speed Street」ポッドキャストに出演。F1引退後の生活について語るなかで、「純粋にドライブを楽しむため」であれば再びレースをする可能性があると明かした。
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