ニコ・ロズベルグ告白 ハミルトンを倒すため「本来の自分」を捨てた

2026年6月3日
ニコ・ロズベルグ告白 ハミルトンを倒すため「本来の自分」を捨てた
2016年のF1ワールドチャンピオンであるニコ・ロズベルグが、ルイス・ハミルトンとの激闘を制してタイトルを獲得するために、自身の性格まで変えなければならなかったと明かした。

ロズベルグは2016年F1最終戦アブダビGPでドライバーズタイトルを獲得。その直後に現役引退を発表し、長年追い続けた世界王者の夢を叶えた。

メルセデスF1 カナダGPで新型ディフューザー投入 独自の鋸歯状エレメント採用

2026年6月3日
メルセデスF1 カナダGPで新型ディフューザー投入 独自の鋸歯状エレメント採用
メルセデスは2026年F1第5戦カナダGPに大規模なアップデートパッケージを投入した。フロントウイングやフロア周辺の改良が注目された一方で、技術面で特に興味深かったのはリアエンドに導入された新しいディフューザーの処理だった。

W17にはライバル勢では見られない独自の空力ソリューションが採用されており、2026年F1マシンの開発競争が新たな段階に入ったことを示している。

F2王者フォルナローリがF1昇格へ意欲 マクラーレン育成で2027年参戦目指す

2026年6月3日
F2王者フォルナローリがF1昇格へ意欲 マクラーレン育成で2027年参戦目指す
2025年のFIA F2王者レオナルド・フォルナローリは、マクラーレンのリザーブ兼開発ドライバーとしてF1への準備を進めており、2027年のフルタイム参戦を目標に掲げている。

21歳のイタリア人ドライバーは、アンドレア・ステラ率いるマクラーレンの育成プログラムの一員となり、今季からグランプリ現場での業務を開始。さらに複数のFP1セッションへの参加も予定されている。

シャルル・ルクレール フェラーリF1と複数年契約を更新「世界王座をマラネロに」

2026年6月3日
シャルル・ルクレール フェラーリF1と複数年契約を更新「世界王座をマラネロに」
シャルル・ルクレールがフェラーリF1との契約を延長した。スクーデリア・フェラーリは6月3日、ルクレールとの契約更新を発表し、モナコ出身の28歳は今後数シーズンにわたってスクーデリアのドライバーを務めることになった。

2019年にフェラーリへ加入して以来、ルクレールはチームの象徴的な存在へと成長した。2019年と2024年のモンツァ優勝、そして2024年の母国モナコGP制覇など数々の名場面を生み出し、現在ではミハエル・シューマッハに次ぐフェラーリ歴代2位の出走数を誇る。「

アストンマーティン・ホンダF1 苦戦脱却への現在地と後半戦の反撃計画

2026年6月3日
アストンマーティン・ホンダF1 苦戦脱却への現在地と後半戦の反撃計画
アストンマーティン・ホンダの2026年シーズンは、開幕から厳しい戦いが続いている。新レギュレーション初年度に向けて大きな期待を集めていたが、実際にはシャシー開発の遅れ、ホンダ製パワーユニットの出力不足、さらに両者の組み合わせによって発生した深刻な振動問題に苦しめられてきた。

しかし、その状況は少しずつ改善へ向かっている。依然として競争力不足は深刻だが、チームは一つひとつ課題を潰しながら前進しており、後半戦に投入予定の大型アップグレードへ向けて土台作りを進めている。

アンソニー・ハミルトンの“ギミックなし”HybridV10構想 マシン画像を初公開

2026年6月3日
アンソニー・ハミルトンの“ギミックなし”HybridV10構想 マシン画像を初公開
ルイス・ハミルトンの父であるアンソニー・ハミルトンが立ち上げを進める新モータースポーツシリーズ「HybridV10」が、新たな段階へ進んだ。

アンソニー・ハミルトンはSNSで、開発中のマシンをイメージしたレンダリング画像を公開。これは最終仕様ではなく、現在エンジニアたちが追求している方向性を示すAI生成画像だと説明している。

キャデラックF1が最新DiLシミュレーター導入 ダイニスマと契約

2026年6月3日
キャデラックF1が最新DiLシミュレーター導入 ダイニスマと契約
2026年からF1に参戦するキャデラックF1が、チームの技術基盤強化に向けて重要な投資を発表した。キャデラックは英国のシミュレーター開発企業ダイニスマ(Dynisma)と契約し、最新鋭のドライビングシミュレーター「DMG-360XY」を導入することを明らかにした。

新シミュレーターは米国インディアナ州にあるキャデラックF1の拠点に設置される予定で、車両開発やセットアップ作業、ドライバー育成など幅広い分野で活用される。

レッドブルF1 複数チーム所有禁止論に反応「独立性強化なら支持」

2026年6月3日
レッドブルF1 複数チーム所有禁止論に反応「独立性強化なら支持」
マクラーレンのCEOであるザク・ブラウンが、F1における複数チーム所有の禁止を求める書簡をFIA会長モハメド・ビン・スライエムに送ったことを受け、レッドブル・レーシングのチーム代表ローラン・メキースが見解を示した。

ブラウンは、レッドブル・レーシングとレーシングブルズを同じレッドブルGmbHが所有している現状について問題提起しており、サッカーのUEFA大会のように同一オーナーによる複数チームの参戦を禁止すべきだと主張している。

2026年F1レギュレーションはトップドライバーから何を奪ったのか?

2026年6月3日
2026年F1レギュレーションはトップドライバーから何を奪ったのか?
元F1チーム代表のフランツ・トストは、2026年F1レギュレーションによってトップドライバーたちの持つ本来の強みが発揮しづらくなっているとの見解を示した。

2026年から導入された新世代パワーユニットは、内燃エンジンと電気エネルギーの出力比率を50対50とする構成が特徴となっている。

ウィリアムズF1とコマツが若手育成を拡大 フォーミュラ・スチューデントと連携

2026年6月3日
ウィリアムズF1とコマツが若手育成を拡大 フォーミュラ・スチューデントと連携
アトラシアン・ウィリアムズF1チームとコマツは5月28日、「コマツ・ウィリアムズ・エンジニアリング・アカデミー」の第3期プログラムを開始すると発表した。

同プログラムは世界中の優秀な若手エンジニアを発掘し、オンライン学習や最先端製造施設の見学、コマツおよびウィリアムズの専門家によるメンタリングを通じてキャリア形成を支援することを目的としている。

マクラーレンF1 1000戦目 歴史を物語る12の数字

2026年6月3日
マクラーレンF1 1000戦目 歴史を物語る12の数字
マクラーレンは今週末の2026年F1モナコGPで、F1参戦1000戦目を迎える。1960年代にブルース・マクラーレンが築いたチームは、勝利、表彰台、タイトル、ポールポジション、そして膨大な周回数を積み重ね、F1史における最も成功したチームのひとつとなった。

その歩みを数字で振り返ると、マクラーレンがどれほど長く、そして深くF1に足跡を残してきたかが浮かび上がる。

FIAがひっそり撤回 F1モナコGP“2回ピット義務化”はなぜ消えたのか

2026年6月3日
FIAがひっそり撤回 F1モナコGP“2回ピット義務化”はなぜ消えたのか
モナコGPはF1カレンダーの中でも最も伝統あるレースのひとつだが、近年は「予選でほぼ勝負が決まる」「決勝でオーバーテイクがほとんど起きない」といった課題が指摘され続けてきた。

そうした状況を改善するため、FIAは2025年のモナコGPで異例の「2回のピットストップを義務付ける特別ルール」を導入した。しかし、その実験はわずか1年で終了。2026年のモナコGPでは規則から静かに削除されていた。

ルノーがクリスチャン・ホーナーを“拒否” アルピーヌF1株取得計画を阻止

2026年6月3日
ルノーがクリスチャン・ホーナーを“拒否” アルピーヌF1株取得計画を阻止
ルノーが、元レッドブルF1チーム代表のクリスチャン・ホーナーによるアルピーヌF1への関与を阻止したと報じられている。

報道によれば、ホーナーは投資家グループを率いて、ニューヨークを拠点とする投資ファンド「オトロ・キャピタル」が保有するアルピーヌ株式24%の取得を検討していた。

F1コミッションが2027年F1レギュレーション修正を承認 TPC規則も見直し

2026年6月3日
F1コミッションが2027年F1レギュレーション修正を承認 TPC規則も見直し
F1コミッションは、2026年2回目の会合を開き、2027年F1シーズンに向けた複数の変更で合意した。会合にはFOM会長兼CEOのステファノ・ドメニカリも出席した。

2026年F1レギュレーションの大幅変更を受け、F1コミッションの会合は安全性とレースの質を高めることを目的として行われている。議論の詳細は公表されていないが、FIA(国際自動車連盟)は主要な論点をまとめたメディア向け概要を発表した。

ウィリアムズF1がAI戦略を加速 元Google幹部を最高情報責任者に招聘

2026年6月3日
ウィリアムズF1がAI戦略を加速 元Google幹部を最高情報責任者に招聘
ウィリアムズF1は、モータースポーツにおける新たな競争領域として注目される人工知能(AI)分野の強化に向け、AI分野の専門家ジェームス・スミスを最高情報責任者(CIO)として迎え入れた。

データ活用やAI技術の進化がチーム運営や開発競争に大きな影響を与え始めるなか、ウィリアムズはライバルに先駆けて体制強化に乗り出した格好だ。
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