アストンマーティン・ホンダF1 モナコGP初日「予想以上に厳しい一日」

2026年6月6日
アストンマーティン・ホンダF1 モナコGP初日「予想以上に厳しい一日」
アストンマーティンF1チームのアンバサダーを務めるペドロ・デ・ラ・ロサは、2026年F1モナコGP初日の走行を振り返り、チームが予想していた以上に厳しい状況に直面していることを認めた。

アストンマーティンはフリー走行1回目と2回目を通じて苦戦。フェルナンド・アロンソとランス・ストロールは両セッションとも下位に沈み、ドライバビリティの問題に悩まされた。チームはセットアップ変更を繰り返しながら改善策を模索している。

ランド・ノリス F1モナコGP初日に電気系トラブル「マシンが完全に停止」

2026年6月6日
ランド・ノリス F1モナコGP初日に電気系トラブル「マシンが完全に停止」
ランド・ノリス(マクラーレン)は2026年F1モナコGP初日のフリー走行2回目(FP2)で電気系トラブルに見舞われ、セッション途中でマシンを止めることになった。

ディフェンディングチャンピオンのノリスは、昨年このモナコGPを制して初のF1ワールドチャンピオン獲得への流れを築いたが、今回はヌーベルシケイン出口でマシンが突然停止。十分な走行を行えないままFP2を終え、19番手に沈んだ。

メルセデスのアルピーヌF1株式取得交渉が決裂 ブリアトーレ「価格が原因」

2026年6月6日
メルセデスのアルピーヌF1株式取得交渉が決裂 ブリアトーレ「価格が原因」
アルピーヌF1チームの株式売却をめぐり、メルセデスとの交渉が決裂した。対象となっていたのは、2023年12月にオトロ・キャピタルが2億ドルで取得したアルピーヌの少数株式24%で、現在は6億ドルから8億ドル規模の価格が取り沙汰されている。

F1チームの価値が上昇を続けるなか、この株式は新たな投資家がF1に足場を築くための数少ないルートと見られていた。メルセデスF1チームのトト・ヴォルフも取得に向けて交渉していたが、先週、その協議は終了した。

ジョージ・ラッセル F1モナコGP初日「フェラーリが倒すべきチーム」

2026年6月6日
ジョージ・ラッセル F1モナコGP初日「フェラーリが倒すべきチーム」
ジョージ・ラッセル(メルセデス)は、2026年F1モナコGP金曜フリー走行を終え、フェラーリが「倒すべきチーム」だと認めた。フェラーリはFP1とFP2の両方でトップに立ち、メルセデスは両セッションで4番手と5番手にとどまった。

メルセデスはFP1でラッセルとキミ・アントネッリが異なるセットアップを試し、FP2では方向性をそろえた。ラッセルは改善を感じた一方で、土曜日に向けてさらに大きな前進が必要だと語った。

マクラーレンF1に罰金処分 ノリス車のテープ処置が安全規則違反

2026年6月6日
マクラーレンF1に罰金処分 ノリス車のテープ処置が安全規則違反
ランド・ノリスのマシンがF1モナコGPのフリー走行2回目(FP2)で停止した件を巡り、マクラーレンF1はFIAから3万ユーロ(うち1万ユーロは執行猶予)の罰金処分を受けた。

問題となったのは、ノリスのマシンが電気系統のトラブルでヌーベルシケイン出口に停止した際、マーシャルがクラッチ切り離しシステム(CDS)を作動できなかったことだ。この影響で迅速な車両回収ができず、セッションは赤旗中断となった。

ランス・ストロール F1モナコGPで深刻な問題「毎周ギアの同期を失う」

2026年6月6日
ランス・ストロール F1モナコGPで深刻な問題「毎周ギアの同期を失う」
ランス・ストロール(アストンマーティン)は、2026年F1モナコGPを前に、チームが抱えるギアボックスの問題がモンテカルロ市街地コースで大きな弱点になる可能性を認めた。

アストンマーティンは今季からメルセデス製ギアボックスの供給を終了し、ホンダとのワークス体制移行に合わせて自社開発ギアボックスを採用している。しかし、マイアミGP以降はダウンシフト関連の問題に悩まされており、モナコではその影響がさらに拡大する見通しだ。

シャルル・ルクレール F1モナコGP「ポール争いはハミルトンとの接戦になる」

2026年6月6日
シャルル・ルクレール F1モナコGP「ポール争いはハミルトンとの接戦になる」
シャルル・ルクレール(フェラーリ)は、2026年F1モナコGP初日のフリー走行を終え、チームメイトのルイス・ハミルトン、そしてマックス・フェルスタッペンとの間でポールポジション争いが繰り広げられるとの見方を示した。

母国レースとなるモナコで、ルクレールはFP1でトップタイムを記録したものの、FP2ではハミルトンが最速。両者の差はコンマ1秒強にとどまり、フェルスタッペンも僅差で続いた。

ルイ・ヴィトン 2026年F1モナコGPでタイトルパートナーに初就任

2026年6月6日
ルイ・ヴィトン 2026年F1モナコGPでタイトルパートナーに初就任
ルイ・ヴィトンが、2026年F1モナコGPのタイトルパートナーに初めて就任した。大会は「フォーミュラ1 ルイ・ヴィトン グランプリ・ドゥ・モナコ 2026」として開催される。

ルイ・ヴィトンは2021年からモナコ自動車クラブのパートナーを務め、2025年からはF1のオフィシャルパートナーとして活動している。今回のタイトルパートナー就任により、モナコ公国との結びつきをさらに強めることになった。

レッドブルF1 PU開発に手応えも現実直視「トップとの差は大きい」

2026年6月6日
レッドブルF1 PU開発に手応えも現実直視「トップとの差は大きい」
レッドブル・フォード・パワートレインズは前戦カナダGPで記念すべき初表彰台を獲得したが、テクニカルディレクターのベン・ホジキンソンは、まだ道半ばであるとの認識を示した。

マックス・フェルスタッペンが3位表彰台を獲得したことで、レッドブルの自社パワーユニット計画はF1で初めてトップ3フィニッシュを記録した。しかし、ホジキンソンはトップ勢とのギャップが依然として大きいことを認めている。

アイザック・ハジャー F1モナコGP初日にクラッシュ「完全に不意を突かれた」

2026年6月6日
アイザック・ハジャー F1モナコGP初日にクラッシュ「完全に不意を突かれた」
アイザック・ハジャーは、F1モナコGPのFP1でクラッシュを喫したものの、FP2では立て直し、6番手タイムを記録した。

レッドブル・レーシングは第6戦モナコGPでメルセデスに挑めるだけのペースを示しているが、ハジャーのマシンはFP1でバリアに激しく接触し、大きなダメージを負った。

マクラーレン F1通算1000戦を記念して歴代勝者がモナコに集結

2026年6月6日
マクラーレン F1通算1000戦を記念して歴代勝者がモナコに集結
マクラーレンは2026年F1モナコGPで、チームのF1通算1000戦を記念し、歴代の優勝ドライバーと現役ドライバーを集めた特別イベントを実施した。

この節目は、ブルース・マクラーレンが1966年モナコGPで世界選手権に初参戦してから60年となるタイミングでもあり、モンテカルロのスタート/フィニッシュストレート上には、チームの歴史を象徴する顔ぶれが並んだ。

フェルナンド・アロンソ F1モナコGP初日「非常に扱いにくいマシン」

2026年6月6日
フェルナンド・アロンソ F1モナコGP初日「非常に扱いにくいマシン」
フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)は、2026年F1モナコGP初日のフリー走行を20番手で終えた。モンテカルロ市街地コースで苦戦を強いられたアロンソは、マシンのドライバビリティ不足やフロントグリップの欠如を課題として挙げ、セットアップ変更による改善を目指している。

アロンソによると、コーナー進入時のアップシフトやダウンシフトの挙動、エネルギー回生システムとの連携に問題があり、マシンは「非常に扱いにくい状態」だという。

エステバン・オコン ベアマンとの無線応酬を釈明「問題はまったくない」

2026年6月6日
エステバン・オコン ベアマンとの無線応酬を釈明「問題はまったくない」
エステバン・オコン(ハースF1チーム)は、F1モナコGP初日のフリー走行でチームメイトのオリバー・ベアマンと無線で応酬を繰り広げた件について、「問題はまったくない」と火消しに努めた。

モナコの市街地コースでは慢性的な交通渋滞が発生するが、FP1ではハースの2台が互いのアタックラップに影響を与える場面があった。

ホンダF1 モナコGP初日で見えた課題 折原伸太郎「ドライバビリティ改善に注力」

2026年6月6日
ホンダF1 モナコGP初日で見えた課題 折原伸太郎「ドライバビリティ改善に注力」
2026年F1第6戦モナコGPがモンテカルロ市街地コースで開幕し、ホンダのパワーユニットを搭載するアストンマーティンは、フリー走行1回目と2回目を通じて予選と決勝に向けた準備を進めた。

モナコはシーズンの中でも特殊なサーキットのひとつであり、狭い市街地コースではドライバーの自信とマシンへの信頼感がラップタイムを大きく左右する。ホンダは初日の走行で多くのデータを収集しながら、週末に向けた最適化作業を進めた。

ルイス・ハミルトン首位でフェラーリが連続1-2 F1モナコFP2でも最速

2026年6月6日
ルイス・ハミルトン首位でフェラーリが連続1-2 F1モナコFP2でも最速
2026年F1モナコGPのフリー走行2回目(FP2)は、フェラーリのルイス・ハミルトンがトップタイムを記録し、シャルル・ルクレールとの1-2体制を維持した。母国グランプリを迎えたルクレールがFP1を制したのに続き、今度はハミルトンが最速となり、フェラーリがモンテカルロの市街地コースで強さを見せつけた。

一方で、マックス・フェルスタッペンが0.168秒差の3番手につけてフェラーリ勢を追走。メルセデス勢も上位に食い込み、ジョージ・ラッセル4番手、ランキング首位のキミ・アントネッリが5番手となった。
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