マクラーレンF1 F2王者レオナルド・フォルナローリをバルセロナのFP1で起用

2026年6月10日
マクラーレンF1 F2王者レオナルド・フォルナローリをバルセロナのFP1で起用
マクラーレンは、2026年F1第7戦バルセロナ・カタルーニャGPのフリー走行1で、リザーブドライバーのレオナルド・フォルナローリを起用することを発表した。

21歳のイタリア人ドライバーは、ランド・ノリスに代わってMCL40をドライブし、公式F1セッションデビューを果たす。今回の起用は2026年F1レギュレーションで義務付けられているルーキードライバー起用プログラムの一環で、各チームはシーズン中に4回のFP1でルーキーを走らせなければならない。

FIAはセルジオ・ペレスの警告を無視 F1モナコGP終盤の路面崩壊で物議

2026年6月10日
FIAはセルジオ・ペレスの警告を無視 F1モナコGP終盤の路面崩壊で物議
F1モナコGP終盤で発生したシャルル・ルクレールとランス・ストロールのクラッシュについて、新たな無線内容からセルジオ・ペレスがかなり前の段階で問題を指摘していたことが明らかになった。

当初はドライバー側のミスと考えられていたが、その後の調査で原因は最終コーナー進入部の路面損傷だったことが判明。路面の一部が崩れたことでグリップが著しく低下し、ルクレールとストロールはマシンをコントロールできずバリアに激突した。

FIAがガスリー降格裁定を再審理 アルピーヌF1の異議申し立てを受理

2026年6月10日
FIAがガスリー降格裁定を再審理 アルピーヌF1の異議申し立てを受理
ピエール・ガスリー(アルピーヌ)は2026年F1モナコGPで3位フィニッシュを果たしたものの、ピットレーン速度違反による2件の5秒加算ペナルティによって表彰台を失った。しかし、その結果を覆そうとするアルピーヌの挑戦が新たな局面を迎えている。

FIAは、アルピーヌが提出した「再審査請求(Right of Review)」を受理し、6月11日(木)にオンライン形式で審理を実施することを正式に発表した。

F1モナコGP 勝者と敗者 アントネッリ圧勝の陰で明暗分かれる

2026年6月10日
F1モナコGP 勝者と敗者 アントネッリ圧勝の陰で明暗分かれる
2026年F1モナコGPはキミ・アントネッリが圧巻の走りで5連勝を達成し、史上最年少モナコGPウイナーとなった。一方で、優勝争いに絡むはずだった有力勢や、あと一歩で結果を逃したドライバーたちには厳しい週末となった。

モナコGPの結果は、2026年シーズンの勢力図をさらに鮮明にした。タイトル争いをリードするアントネッリが圧倒的な強さを見せた一方、メルセデスのジョージ・ラッセルやフェラーリのシャルル・ルクレールらは大きな痛手を負う結果となった。

ウィリアムズF1 ルーク・ブラウニングをバルセロナとオーストリアのFP1に起用

2026年6月9日
ウィリアムズF1 ルーク・ブラウニングをバルセロナとオーストリアのFP1に起用
ウィリアムズF1チームは、リザーブドライバー兼アカデミーメンバーのルーク・ブラウニングが、バルセロナ・カタルーニャGPとオーストリアGPのフリー走行1に出走すると発表した。

ブラウニングはバルセロナでアレックス・アルボンのFW48を、オーストリアではカルロス・サインツJr.のFW48をドライブする。今回の2回のFP1出走は、チームに義務づけられているルーキー走行枠のうち2回分を満たすものとなる。

エイドリアン・ニューウェイが現場復帰のF1モナコGPでライバル車を徹底観察

2026年6月9日
エイドリアン・ニューウェイが現場復帰のF1モナコGPでライバル車を徹底観察
アストンマーティンのチーム代表を務めるエイドリアン・ニューウェイが、2026年F1モナコGPで今季2度目となる現場入りを果たした。

モナコでは数か月ぶりとなる公式インタビューに応じただけでなく、決勝前のグリッドでマクラーレンとアルピーヌのマシンを入念に観察する姿も目撃された。2026年シーズンの苦戦が続くアストンマーティンだが、ニューウェイは水面下で反攻に向けた準備を進めているようだ。

メルセデスF1がADUO救済対象? 開幕6連勝チームへの優遇措置に波紋

2026年6月9日
メルセデスF1がADUO救済対象? 開幕6連勝チームへの優遇措置に波紋
開幕から6戦全勝。ドライバーズランキング首位のキミ・アントネッリを擁し、コンストラクターズ選手権でも他を圧倒するメルセデスに、FIAの救済制度による開発優遇措置が与えられる可能性が浮上した。

2026年から導入された「ADUO(Additional Development and Upgrade Opportunities)」の初回評価結果を巡り、レッドブル・フォードのパワーユニット(PU)がベンチマークと認定され、メルセデスも救済措置の対象になるとの報道が波紋を広げている。

キミ・アントネッリ F1モナコGP圧勝の理由 データが示す3つの勝因

2026年6月9日
キミ・アントネッリ F1モナコGP圧勝の理由 データが示す3つの勝因
キミ・アントネッリ(メルセデス)は2026年F1モナコGPでポールポジションから完璧なレースを展開し、5連勝を達成した。

一見するとスタートからゴールまで危なげのない独走劇だったが、レースデータを詳しく分析すると、その裏には明確な理由が存在していた。ライバルたちを寄せ付けなかった背景には、タイヤマネジメント、中高速コーナーでの優位性、そしてメルセデスW17の完成度という3つの要素があった。

フェルスタッペンがランビアーゼ後任を指名済み レッドブルF1は段階的移行へ

2026年6月9日
フェルスタッペンがランビアーゼ後任を指名済み レッドブルF1は段階的移行へ
マックス・フェルスタッペンは、長年レースエンジニアを務めてきたジャンピエロ・ランビアーゼが将来的に現職を離れる場合に備え、すでに後任として望む人物を決めているという。

ランビアーゼはピットウォールを離れ、マクラーレンでシニアリーダー職に就く見通しとされている。広く流れている憶測では、将来的にアンドレア・ステラと共同チーム代表を務める可能性、あるいはステラの後任になる可能性も指摘されている。

レーシングブルズ F1バルセロナ・カタルーニャGPで特別サッカーウェア

2026年6月9日
レーシングブルズ F1バルセロナ・カタルーニャGPで特別サッカーウェア
サッカー大国が世界の舞台に立つなか、F1はバルセロナに到着する。バルセロナは、美しきゲームへの愛が深く根づいた都市だ。

ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズ・フォーミュラワン・チームは、この1レース週末に、F1とサッカーが共有する情熱、アイデンティティ、コミュニティを、特別なリバリーと専用チームウェア・コレクションで祝う。

アロンソ アストンマーティンF1入賞も本音「モナコGPから得るものは何もない」

2026年6月9日
アロンソ アストンマーティンF1入賞も本音「モナコGPから得るものは何もない」
フェルナンド・アロンソは2026年F1モナコGPで11位フィニッシュとなったものの、セルジオ・ペレスへのレース後ペナルティによって10位に繰り上がり、アストンマーティンに今季初ポイントをもたらした。

しかし、アロンソ自身は今回の週末をほとんど評価しておらず、「できるだけ早く忘れたいレースだった」と受け止めている。モナコGP後、アストンマーティンが抱える問題点を率直に語った。

ピエール・ガスリー F1モナコGP降格でFIA批判「0.1km/hで表彰台を失った」

2026年6月9日
ピエール・ガスリー F1モナコGP降格でFIA批判「0.1km/hで表彰台を失った」
ピエール・ガスリー(アルピーヌ)は、F1モナコGPで3位フィニッシュを果たしながら、ピットレーン速度違反による合計10秒加算ペナルティで7位に降格した。

9番グリッドから混乱のレースを走り抜き、表彰台圏内でチェッカーを受けたガスリーにとって、わずか0.1km/hと0.4km/hの超過による処分は受け入れがたいものだった。

トト・ヴォルフ「ペースを落とせと言った」 アントネッリのF1モナコGP圧勝に驚愕

2026年6月9日
トト・ヴォルフ「ペースを落とせと言った」 アントネッリのF1モナコGP圧勝に驚愕
キミ・アントネッリ(メルセデス)は2026年F1モナコGPで圧倒的なパフォーマンスを披露し、F1史上最年少のモナコGPウィナーとなった。

レースでは後続を寄せ付けず、最大で約30秒ものリードを築いて優勝。メルセデスにとっても2019年以来となるモナコでの勝利となり、チーム代表のトト・ヴォルフはレース後、その走りに驚きを隠さなかった。

BYDがモナコでFIA・F1首脳と会談 F1参戦構想の協議が進展

2026年6月9日
BYDがモナコでFIA・F1首脳と会談 F1参戦構想の協議が進展
BYDの副社長であるステラ・リーが2026年F1モナコGPの週末に、F1 CEOのステファノ・ドメニカリ、そしてFIA会長のモハメド・ビン・スライエムと相次いで会談していたことが明らかになった。

世界有数の自動車メーカーであるBYDは、近年急速にグローバル市場で存在感を高めているが、今回の動きは同社のF1参入検討が単なる憶測ではなく、実際に最高レベルの協議段階へ進んでいることを示している。

アウディ・ヌヴォラーリ F1技術投入の1001PSスーパーカーを発表

2026年6月9日
アウディ・ヌヴォラーリ F1技術投入の1001PSスーパーカーを発表
アウディは、高性能ハイブリッドパワートレインを搭載した新型スーパーカー「Audi Nuvolari(アウディ・ヌヴォラーリ)」を発表した。システム最高出力1001PS、最高速度350km/h超を誇り、アウディ史上最もパワフルかつ最速の市販モデルとなる。

499台限定で生産され、2027年前半から納車を開始する予定だ。アウディはこのモデルを通じて、2026年から参戦するF1プログラムで培った技術を市販車へ展開する姿勢を鮮明に打ち出している。
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