アストンマーティン・ホンダF1に“特効薬”なし バトンが大型アップデートに警鐘

2026年7月12日
アストンマーティン・ホンダF1に“特効薬”なし バトンが大型アップデートに警鐘
アストンマーティン・ホンダF1はハンガリーGPで今季初の大型アップデートを投入する予定だが、チームアンバサダーを務めるジェンソン・バトンは「すぐに状況を変える特効薬にはならない」との見方を示した。

今季のアストンマーティンは開発リソースを一度に投入する方針を採り、他チームのような小規模アップデートを重ねてこなかった。その結果、直近では予選ペースでキャデラックにも約1秒遅れる苦戦を強いられている。

パト・オワード F1への夢に終止符 マクラーレンに「リザーブを解任してほしい」

2026年7月12日
パト・オワード F1への夢に終止符 マクラーレンに「リザーブを解任してほしい」
パト・オワードが、マクラーレンのF1リザーブドライバーとしての活動を終了するようチームに申し入れていたことを明かした。長年抱いてきたF1参戦への夢に自ら区切りをつけ、今後はインディカーに専念する考えを鮮明にしている。

オワードは近年、マクラーレンのリザーブ兼テストドライバーとしてメキシコシティGPやアブダビGPのフリー走行、ポストシーズンテストなどに参加してきた。

マルク・マルケス ドイツGPスプリント制覇 MotoGP史上最多19勝を達成

2026年7月11日
マルク・マルケス ドイツGPスプリント制覇 MotoGP史上最多19勝を達成
マルク・マルケス(ドゥカティ)が7月11日に行われた2026年MotoGP第11戦ドイツGPスプリントで優勝し、MotoGPスプリント史上最多となる通算19勝目を記録した。ポールポジションからスタートしたマルケスは15周を首位で走り切り、今季4勝目を飾った。

2位には弟アレックス・マルケス(グレシーニ・ドゥカティ)、3位にはファビオ・ディ・ジャンアントニオ(VR46ドゥカティ)が入り、ドゥカティ勢が表彰台を独占した。

レッドブルF1 マックス・フェルスタッペン後任候補にオリバー・ベアマン浮上

2026年7月11日
レッドブルF1 マックス・フェルスタッペン後任候補にオリバー・ベアマン浮上
フェルスタッペンのマクラーレン移籍説が過熱するなか、レッドブルF1がハースのオリバー・ベアマンを後任候補として注視しているとの見方が浮上した。一方で、フェラーリのドライバー育成出身であるベアマンは、シャルル・ルクレールの長期契約やルイス・ハミルトンの好調によって、フェラーリ昇格への道が狭まっているとの指摘も出ている。

Sky Sports F1のデビッド・クロフトは、レッドブルがベアマンの動向を「非常に注意深く見守っている」と明かした。

マクラーレンF1 メルセデス新PU投入遅れの理由 HPP供給事情を説明

2026年7月11日
マクラーレンF1 メルセデス新PU投入遅れの理由 HPP供給事情を説明
マクラーレンF1のチーム代表アンドレア・ステラが、メルセデスHPP(High Performance Powertrains)が開発した信頼性改善版パワーユニット(PU)の投入が遅れている理由を明かした。

メルセデスはオーストリアGPで信頼性対策を施した新仕様PUを投入し、カスタマーチームであるアルピーヌ、マクラーレン、ウィリアムズにも供給を開始した。しかし、マクラーレンだけはイギリスGPでも従来仕様を使用しており、ベルギーGPでの導入が有力視されている。

マルク・マルケスがドイツGPで今季3度目ポール獲得 ベッツェッキは大クラッシュ

2026年7月11日
マルク・マルケスがドイツGPで今季3度目ポール獲得 ベッツェッキは大クラッシュ
マルク・マルケス(ドゥカティ)が7月11日、MotoGP第11戦ドイツGP(ザクセンリンク)の予選でポールポジションを獲得した。予選Q2では新ラップレコードを更新する走りを見せ、今季3度目のポールポジションを手にした。

一方、アプリリアのマルコ・ベッツェッキはQ2序盤に激しいハイサイドクラッシュを喫し、救急車でメディカルセンターへ搬送された。前戦アッセンに続く大きな転倒となり、不安を残す結果となった。

レッドブルF1が警戒 マックス・フェルスタッペン電撃引退なら後継不在

2026年7月11日
レッドブルF1が警戒 マックス・フェルスタッペン電撃引退なら後継不在
レッドブルF1が、マックス・フェルスタッペンの去就を巡って移籍だけでなく、2026年限りでの電撃引退という最悪のシナリオまで警戒していると報じられた。

後継候補にはリアム・ローソンとアービッド・リンドブラッドの名前が挙がるものの、4度のF1世界王者が残す大きな穴を埋められる人材はいないとの見方が、チーム内部で強まっているという。

メルセデスF1の将来に暗雲? 親会社のコスト削減で「重大な問題」

2026年7月11日
メルセデスF1の将来に暗雲? 親会社のコスト削減で「重大な問題」
メルセデスF1の将来に不安材料が浮上した。元F1ドライバーのラルフ・シューマッハは、親会社であるメルセデス・ベンツ・グループが大規模なコスト削減に直面しており、その影響が長期的にはF1活動にも及ぶ可能性があるとの見方を示した。

メルセデスは現在もF1を代表するトップチームの一つだが、ドイツの自動車業界全体が厳しい経営環境に置かれている。シューマッハはフォルクスワーゲンやアウディだけでなく、メルセデスも同様の課題を抱えていると指摘している。

リアム・ローソン レッドブルF1降格への本音に反響「非常に前向きな反応だった」

2026年7月11日
リアム・ローソン レッドブルF1降格への本音に反響「非常に前向きな反応だった」
リアム・ローソンは、レッドブル・レーシング降格の舞台裏などを率直に語ったポッドキャスト出演について、多くの前向きな反応が寄せられたことを明かした。

レーシングブルズで自己最高のシーズンを送るローソンは、プレシーズンテストをフルに経験できたことが現在の好調につながっているとの考えも示している。

ランス・ストロールの奇妙なステアリング操作はアンダーステアへの不満の表れ?

2026年7月11日
ランス・ストロールの奇妙なステアリング操作はアンダーステアへの不満の表れ?
ランス・ストロール(アストンマーティン)がF1イギリスGPで見せた不可解なステアリング操作が、大きな話題となっている。

高速コーナーのコプスからマゴッツ、ベケッツにかけてフルロックに近い舵角を与えるオンボード映像はSNSで拡散され、多くのファンや関係者を驚かせた。この行動について、元インディカー勝者のコナー・デイリーが「すべてのドライバーが一度は経験することだ」と説明している。

クリスチャン・ホーナー F1復帰に逆風 BYD「具体的な参戦計画はない」

2026年7月11日
クリスチャン・ホーナー F1復帰に逆風 BYD「具体的な参戦計画はない」
クリスチャン・ホーナーのF1復帰を巡る新たな選択肢として噂されていた中国EV大手BYDへの加入説が否定された。BYD幹部は「現時点でプロジェクトは存在しない」と明言し、ホーナーのF1復帰シナリオは再び不透明となっている。

レッドブル・レーシングを2025年に退任してから1年が経過したホーナーは、ガーデニング休暇も終了しているものの、いまだ新天地は決まっていない。アストンマーティンとの関係が取り沙汰される一方、BYDルートは現時点で消滅した格好だ。

ピアストリのレッドブルF1移籍説をウェバー否定「メディアは間違っている」

2026年7月11日
ピアストリのレッドブルF1移籍説をウェバー否定「メディアは間違っている」
マックス・フェルスタッペンの去就を巡る憶測が加速するなか、オスカー・ピアストリのマネージャーを務めるマーク・ウェバーが、レッドブル移籍説について即座に否定した。

フェルスタッペンがマクラーレンへ移籍し、その空席をピアストリが埋めるとの報道も浮上しているが、ウェバーは「メディアは間違っている」と一蹴。2027年のドライバー市場を巡る憶測は一段と過熱している。

エイドリアン・ニューウェイ設計のRB17が初走行「2020年のスケッチが現実に」

2026年7月11日
エイドリアン・ニューウェイ設計のRB17が初走行「2020年のスケッチが現実に」
エイドリアン・ニューウェイが手掛けたトラック専用ハイパーカー「RB17」が、グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードで初めて一般公開され、自らステアリングを握って歴史的なデビューランを飾った。

2020年末に最初のスケッチを描いてから約5年半。レッドブルを離れ、現在はアストンマーティンF1のマネージング・テクニカル・パートナーを務めるニューウェイにとっても、この瞬間は「非常に特別」なものだったという。

リアム・ローソン グッドウッドで1000馬力ポルシェ体験「かなり怖かった」

2026年7月11日
リアム・ローソン グッドウッドで1000馬力ポルシェ体験「かなり怖かった」
グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードに参加したレーシングブルズのリアム・ローソンは、レッドブルの名車RB8をドライブする前に、1000馬力超の特別仕様ポルシェ「ガンサー・ワークス F-26」でヒルクライムに挑戦した。

ローソンは走行後、「かなり怖かった」と振り返りながらも満面の笑みを浮かべ、世界有数のモータースポーツイベントを満喫。2026年シーズン好調を維持するニュージーランド人ドライバーは、週末を通じてさまざまなマシンをドライブする予定だ。

カルロス・サインツJr.去就に新展開 レッドブルF1も候補浮上も「つなぎ役」扱いか

2026年7月11日
カルロス・サインツJr.去就に新展開 レッドブルF1も候補浮上も「つなぎ役」扱いか
カルロス・サインツJr.の2027年去就を巡り、新たな動きが浮上した。ウィリアムズ残留か移籍かを夏休みまでに決断するとみられる中、移籍先候補として名前が挙がるアウディとアルピーヌの首脳が相次いで現状を説明した。一方で、マックス・フェルスタッペンの去就次第ではレッドブルもサインツを獲得候補に挙げていると報じられている。

ただし、それぞれのチームの事情は大きく異なる。アウディは現在のドライバーラインアップを高く評価し、アルピーヌはフランコ・コラピントの今後のパフォーマンスを見極める姿勢を示した。
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