ウィリアムズF1代表が嘆く アルボンのクラッシュが開発を圧迫「非常に高くついた」

2026年6月2日
ウィリアムズF1代表が嘆く アルボンのクラッシュが開発を圧迫「非常に高くついた」
アレクサンダー・アルボンの2026年F1カナダGPでの大クラッシュが、ウィリアムズF1の開発計画に大きな影響を及ぼしている。

モントリオールで行われた唯一のフリー走行で、アルボンはコースを横切ったマーモットを避けきれず接触。フロントウイングを損傷した後、ウォールにも激突した。この事故によってスプリント予選への参加が不可能となり、週末全体が大きく狂っただけでなく、チームの今後の開発スケジュールにも影響を与えることになった。

フェルスタッペン父がシュタイナーに反撃「なぜもうF1チーム代表ではないのか理解」

2026年6月2日
フェルスタッペン父がシュタイナーに反撃「なぜもうF1チーム代表ではないのか理解」
マックス・フェルスタッペンの父ヨス・フェルスタッペンが、元ハースF1チーム代表のギュンター・シュタイナーによる息子への批判に反論した。

発端となったのは、カナダGPで今季初表彰台となる3位を獲得したマックス・フェルスタッペンについて、シュタイナーがポッドキャスト番組『Red Flags』で語ったコメントだった。

キャデラックF1 バルテリ・ボッタス更迭説を全面否定「完全な事実無根」

2026年6月2日
キャデラックF1 バルテリ・ボッタス更迭説を全面否定「完全な事実無根」
キャデラックF1チーム代表のグレアム・ロードンは、バルテリ・ボッタスのシート喪失が噂されているとの報道について、「事実無根だ」と強く否定した。

2026年シーズン開幕から5戦を終えた時点で、チームメイトのセルジオ・ペレスと比較して適応に苦戦しているとの見方から、ボッタスの将来に疑問符が付けられていた。しかしロードンは、そうした憶測には根拠も論理性もないと一蹴している。

ルイス・ハミルトン フェラーリF1躍進の裏側「新レースエンジニアは最高だ」

2026年6月2日
ルイス・ハミルトン フェラーリF1躍進の裏側「新レースエンジニアは最高だ」
ルイス・ハミルトン(フェラーリF1)は2026年F1カナダGPで2位表彰台を獲得し、フェラーリ移籍後最高成績を記録した。苦戦が続いた開幕から一転し、モントリオールでは週末を通して高い競争力を発揮した。

その背景には、今季からコンビを組む新レースエンジニアのカルロ・サンティとの関係構築があった。ハミルトンはレース後、チームとサンティへの感謝を惜しみなく語っている。

アストンマーティンF1の“根本問題”をアロンソが嘆く「後半戦まで続く」

2026年6月2日
アストンマーティンF1の“根本問題”をアロンソが嘆く「後半戦まで続く」
フェルナンド・アロンソは、2026年F1シーズン序盤にアストンマーティンF1の回復を妨げている問題について、「根本的な問題」と表現した。

アストンマーティンはホンダとの提携初年度に苦しいスタートを切っており、AMR26に起因する激しい振動など複数の問題によって、アロンソとランス・ストロールは開幕から厳しいレースを強いられている。

キャデラックF1も歓迎 V8エンジン復活論が勢い「我々は作り方を知っている」

2026年6月2日
キャデラックF1も歓迎 V8エンジン復活論が勢い「我々は作り方を知っている」
2028年から自社製パワーユニット投入を目指すキャデラックF1が、F1で勢いを増しているV8エンジン復活論を歓迎していることを明らかにした。

2026年から導入された新世代パワーユニットは電動出力への依存度が高く、多くのドライバーからエネルギーマネジメントの複雑さや走行特性への不満が出ている。こうした状況を受け、FIAやF1首脳陣の間では、よりシンプルなエンジン規則への回帰を求める声が強まっている。

キミ・アントネッリがフェラーリF1移籍説を否定「メルセデスで勝つことが目標」

2026年6月2日
キミ・アントネッリがフェラーリF1移籍説を否定「メルセデスで勝つことが目標」
2026年F1選手権をリードするアンドレア・キミ・アントネッリが、イタリアで開催された「ロレンツォ・バンディーニ賞」の授賞式で将来的なフェラーリF1移籍の可能性について質問を受けた。しかしアントネッリは、現在の自身の立場を明確にし、メルセデスへの忠誠心を強調した。

19歳のアントネッリは今季、中国、日本、マイアミ、カナダで勝利を挙げ、F1史上最年少の選手権リーダーとなった。その活躍が評価され、イタリア・ブリジゲッラで第33回ロレンツォ・バンディーニ賞を受賞した。

ミハエル・シューマッハ事故から12年 救助関係者が初めて語る“あの日”

2026年6月2日
ミハエル・シューマッハ事故から12年 救助関係者が初めて語る“あの日”
ミハエル・シューマッハのスキー事故から12年以上が経過した。2013年12月、フランス・メリベルで発生した事故は、F1史上最も成功したドライバーの人生を大きく変える出来事となった。

事故後、家族はシューマッハの健康状態に関する厳格なプライバシー方針を維持しており、詳細はほとんど明かされていない。しかし今回、フランス紙『L’Equipe』が当時の救助や治療に携わった関係者へのインタビューを掲載し、事故当日の知られざる証言が明らかになった。

マクラーレンF1 1000戦目を記念した特別カラーを発表「決して諦めない」

2026年6月2日
マクラーレンF1 1000戦目を記念した特別カラーを発表「決して諦めない」
マクラーレンは、F1参戦1000戦目という大きな節目を記念し、特別カラーリングを発表した。舞台は今週末のモナコGP。1966年にチーム創設者ブルース・マクラーレンがM2Bで初めてF1に挑んだ地で、チームは歴史的な一戦を迎える。

この特別カラーリングは、チームが掲げる「マクラーレンは決して諦めない」というメッセージを象徴するものだという。カラーリングはモナコGPだけでなく、翌週のスペインGPでも使用される。

アストンマーティンF1首脳が反省 カナダGPで露呈したオペレーションミス

2026年6月1日
アストンマーティンF1首脳が反省 カナダGPで露呈したオペレーションミス
アストンマーティンF1のマイク・クラックは、2026年F1カナダGPで露呈したチームのオペレーション面の問題について反省の言葉を口にした。一方で、信頼性の向上やパフォーマンス面での小さな前進も確認できたとして、改善への手応えも示している。

2026年シーズンのアストンマーティンは苦戦が続いているが、これまで比較的安定していたチーム運営の面でミスが重なったことが、カナダGP後の重要な議題となった。

レッドブルF1代表メキースが擁護 フェルスタッペンのエンジン規則批判に理解

2026年6月1日
レッドブルF1代表メキースが擁護 フェルスタッペンのエンジン規則批判に理解
レッドブル・レーシングのチーム代表ローラン・メキースは、2027年に向けて議論されているF1エンジン規則の見直しについて、マックス・フェルスタッペンの懸念に理解を示しながら、最終的には各メーカーが合意に達するとの見方を示した。

2026年の新世代パワーユニットは、内燃機関と電動出力を50対50で分担するコンセプトで導入されたが、現在は2027年から内燃機関比率を高める「60対40案」が議論されている。

マクラーレンF1代表 ランビアーゼ後継説を否定「私は完全にコミットしている」

2026年6月1日
マクラーレンF1代表 ランビアーゼ後継説を否定「私は完全にコミットしている」
マクラーレンF1のアンドレア・ステラ代表が、マックス・フェルスタッペンの元レースエンジニアであるジャンピエロ・ランビアーゼが将来的に自身の後任としてチーム代表に就任するとの憶測を否定した。

発端となったのは、レッドブル・レーシングのチーム代表ローラン・メキースがカナダGPで改めて「ランビアーゼは将来的にマクラーレンのチーム代表になると理解している」と語ったことだった。

F2とF3が新ロゴ発表 F1への育成ピラミッドを明確化

2026年6月1日
F2とF3が新ロゴ発表 F1への育成ピラミッドを明確化
FIA F2とFIA F3は、F1への育成カテゴリーとしての位置づけをより明確にするため、新たなチャンピオンシップロゴを発表した。

新ロゴは単色デザインに簡素化され、よりクリーンで現代的な印象を打ち出すものとなる。F2は従来のブルーを継続し、F3はこれまでのグレーとレッドに代わって、新たにオレンジを採用した。

メルセデスF1の“圧縮比トリック”が違法化 FIA新規則で抜け穴を封鎖

2026年6月1日
メルセデスF1の“圧縮比トリック”が違法化 FIA新規則で抜け穴を封鎖
FIA(国際自動車連盟)は技術レギュレーション上の抜け穴を正式に封じ、メルセデスF1のパワーユニットに関する“圧縮比トリック”はもはや合法ではなくなった。新たな規則は6月1日から施行され、モナコGPがその最初の適用レースとなる。

プレシーズン中、メルセデスHPPは新型エンジンの圧縮比を18:1まで高める方法を見つけたと報じられていた。

シャルル・ルクレール F1モナコGPで特別スーツ着用「街中に僕の物語がある」

2026年6月1日
シャルル・ルクレール F1モナコGPで特別スーツ着用「街中に僕の物語がある」
シャルル・ルクレール(フェラーリF1)が、母国レースとなる2026年F1モナコGPに向けて特別なレーシングスーツを披露した。

モナコ出身のルクレールにとって、モンテカルロ市街地コースは単なる開催地ではない。幼少期から慣れ親しんだ街であり、自身の人生とモータースポーツキャリアの原点でもある。フェラーリはモナコGPに合わせ、モナコ国旗をモチーフにした特別デザインのレーシングスーツを公開した。
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