フェラーリF1 “マカレナ”リアウイング強化版を投入 3枚のウイングレット追加

2026年7月24日
フェラーリF1 “マカレナ”リアウイング強化版を投入 3枚のウイングレット追加
フェラーリは2026年F1第11戦ハンガリーGPで、ハイダウンフォース仕様に進化させた「マカレナ」リアウイングを投入したことが明らかになった。

木曜日のハンガロリンクのピットレーンで撮影された車両から、新たなリアウイングのディテールが確認され、低速コーナーが連続するハンガロリンクでの競争力向上を狙ったアップデートとして注目を集めている。

メルセデス 新型F1セーフティカーを投入 ハンガリーGPで初実戦へ

2026年7月24日
メルセデス 新型F1セーフティカーを投入 ハンガリーGPで初実戦へ
F1は2026年ハンガリーGPで、新型のメルセデス製セーフティカーを初めて実戦投入する。メルセデスは木曜日、ハンガロリンクで「Mercedes-AMG GT 63 PRO 4MATIC+」を正式発表し、今週末からFIA公式F1セーフティカーとして運用されることを明らかにした。

メルセデスは1996年から約30年にわたりF1へセーフティカーを供給しており、今回のモデルは「スリーポインテッドスター」を掲げる14代目の公式セーフティカーとなる。四輪駆動システムの採用など、従来モデルから大幅な進化を遂げている。

マレーシアGPが2026年F1開催候補に浮上 中東情勢悪化でセパン復活の可能性

2026年7月24日
マレーシアGPが2026年F1開催候補に浮上 中東情勢悪化でセパン復活の可能性
2026年F1カレンダーに、マレーシアGPがサプライズ復活する可能性が浮上した。中東情勢の悪化を受け、F1はバーレーンGPをはじめとする中東ラウンドの開催可否を慎重に見極めており、代替開催地としてセパン・インターナショナル・サーキットが有力候補の一つとなっている。

現時点でF1は22戦開催を予定しているが、中東ラウンドが相次いで中止となればシーズン終盤のレース数が減少する恐れがある。そのためF1は、物流や日程面も含めた現実的な代替案の検討を進めている。

アストンマーティンF1 AMR26Bが初披露 大型アップデートがハンガリーでベール脱ぐ

2026年7月23日
アストンマーティンF1 AMR26Bが初披露 大型アップデートがハンガリーでベール脱ぐ
アストンマーティンF1は、2026年F1第11戦ハンガリーGPを前に、大幅アップデートを施した「AMR26B」を初めて公開した。シルバーストンを拠点とするチームは、シーズン序盤の苦戦を受け、小規模な改良を積み重ねるのではなく、一度に大きな進化を投入する戦略を選択してきた。

木曜日のハンガロリンクのピットレーンでは、新仕様マシンの姿が現地カメラマンによって撮影され、金曜日のフリー走行で初走行を迎える準備が整った。

ジェンソン・バトン F1初勝利20周年「この時間が永遠に続いてほしいと思った」

2026年7月23日
ジェンソン・バトン F1初勝利20周年「この時間が永遠に続いてほしいと思った」
ジェンソン・バトンがF1初優勝を飾った2006年ハンガリーGPから20周年を迎えた。ホンダは当時のHonda Racing F1 Teamで成し遂げた歴史的勝利を振り返り、バトン本人がHonda RACING Galleryで初優勝当時の思い出やホンダとの絆について語った。

14番グリッドから逆転優勝を果たしたこのレースは、ホンダにとって約40年ぶりのワークス優勝となり、現在も同社のF1史を代表する名勝負として語り継がれている。

アロンソ アストンマーティンF1再起へ「ニューウェイとホンダへの期待は高かった」

2026年7月23日
アロンソ アストンマーティンF1再起へ「ニューウェイとホンダへの期待は高かった」
フェルナンド・アロンソはF1ベルギーGPを19位で終えた後、アストンマーティンF1の2026年シーズン前半を振り返り、「エイドリアン・ニューウェイの加入やホンダ製パワーユニットに大きな期待を寄せていた」と率直な思いを語った。

一方で、次戦ハンガリーGPで投入される大規模アップデートには期待を示しながらも、自身の現役続行については「ハンガリーの改善とは無関係」と強調。去就はレギュレーションや現在のF1マシンに対する考え方が判断材料になると説明している。

レッドブルF1 「マカレナ」リアウイングをハンガリーGPで復活へ

2026年7月23日
レッドブルF1 「マカレナ」リアウイングをハンガリーGPで復活へ
レッドブル・レーシングは、今週末のF1ハンガリーGPで「マカレナ」と呼ばれる回転式リアウイングの改良版を再投入する見通しとなった。オーストリアGPとイギリスGPで相次いで発生したトラブルの原因を特定し、対策が完了したためだ。

ベルギーGPでは信頼性を優先して従来仕様のリアウイングに戻していたが、チームはハンガロリンクで新仕様を復活させる準備を整えている。アップデートが実戦でどのような効果を発揮するかが注目される。

ジョージ・ラッセル メルセデスF1に要求「アントネッリと同じマシンが欲しい」

2026年7月23日
ジョージ・ラッセル メルセデスF1に要求「アントネッリと同じマシンが欲しい」
2026年F1ベルギーGPでリタイアを喫したジョージ・ラッセルが、チームメイトのアンドレア・キミ・アントネッリとのマシン性能差を示唆する発言を行った。

レース後には「キミと同じマシンが欲しい」と率直な思いを口にし、メルセデスF1代表トト・ヴォルフも、パワーユニットのソフトウェアトラブルがあったことを認めた。一方で、ラッセル自身にも改善すべき点があるとの見解を示している。

元FIA F3ドライバーのズデニェク・ホヴァネツが21歳で死去

2026年7月23日
元FIA F3ドライバーのズデニェク・ホヴァネツが21歳で死去
元FIA F3ドライバーのズデニェク・ホヴァネツが、2026年7月18日に21歳で死去したことが明らかになった。死因は公表されていない。

ベネズエラ生まれで、チェコとポルトガルで育ったホヴァネツは、2021年と2022年にシャルーズ・レーシング・システムからFIA F3選手権に参戦したことで知られる若手ドライバーだった。

2026年F1ハンガリーGP テレビ放送時間・配信日程(フジテレビNEXT・FOD)

2026年7月23日
2026年F1ハンガリーGP テレビ放送時間・配信日程(フジテレビNEXT・FOD)
2026年F1第11戦ハンガリーGPは、7月24日(金)からハンガロリンクで開催される。初日にフリー走行1回目(FP1)とフリー走行2回目(FP2)、2日目にフリー走行3回目(FP3)と予選、最終日の7月26日(日)に決勝レースが行われる。

舞台となるハンガロリンクは、ハンガリーの首都ブダペスト近郊に位置するテクニカルサーキットである。全長4.381km、14のコーナーを備え、短いストレートと低速・中速コーナーが連続するレイアウトから、「カートコース」のような特徴を持つことで知られている。

アストンマーティンF1 Bスペック到着待ち ガレージは異例の空状態

2026年7月23日
アストンマーティンF1 Bスペック到着待ち ガレージは異例の空状態
アストンマーティンF1が2026年シーズンの巻き返しを懸けた大規模アップデートをハンガリーGPに投入する。新パッケージは通常のアップデートを超える“Bスペック”とも呼べる内容で、シャシーや空力など車体全体にわたる抜本的な刷新が施される。

AutoRacerによると、ハンガロリンクでは搬入前の時点でガレージが異例の空き状態となっており、新仕様マシンの到着を待つ状況となっている。チームは2026年シーズンの実質的な再スタートとなる重要な週末と位置付けている。

カルロス・サインツJr. ウィリアムズF1に厳しい評価「2026年マシンは失敗作」

2026年7月23日
カルロス・サインツJr. ウィリアムズF1に厳しい評価「2026年マシンは失敗作」
ウィリアムズF1のカルロス・サインツJr.が、2026年シーズンのマシン開発に対してこれまでで最も厳しい評価を下した。中団争いで後退を続ける現状について「今年のマシンは失敗だった」と認め、チームに危機感を求めている。

一方で、チーム代表のジェイムス・ボウルズは2027年に予定されているF1の空力レギュレーション変更がウィリアムズにとって巻き返しのチャンスになるとの見方を示した。

F1ドライバーがFIAの裁定基準に困惑 ハミルトンとルクレールの事例を協議へ

2026年7月23日
F1ドライバーがFIAの裁定基準に困惑 ハミルトンとルクレールの事例を協議へ
F1ベルギーGPで発生したルイス・ハミルトンとシャルル・ルクレールを巡る2件の接触事案を受け、F1ドライバーたちの間でFIAの裁定基準に対する疑問が広がっている。

報道によると、今週末のF1ハンガリーGPではドライバーとFIAが会合を開き、オーバーテイク時の判断基準やドライビングガイドラインについて協議する予定だ。

アイザック・ハジャー レッドブルF1代表が絶賛「2台で戦えるようになった」

2026年7月23日
アイザック・ハジャー レッドブルF1代表が絶賛「2台で戦えるようになった」
2027年のF1ドライバー市場が本格的に動き出すなか、レッドブル・レーシングのアイザック・ハジャーは、来季もチームに残留する可能性が高まっているようだ。一方で、チームメイトのマックス・フェルスタッペンの将来については依然として憶測が続いている。

ベルギーGPでの力強いパフォーマンスを受け、チーム代表ローラン・メキースをはじめ関係者から高い評価が相次いでおり、ハジャーはレッドブルの将来を担う存在として存在感を強めている。

メルセデスF1 ラッセルを苦しめる“謎の不具合”「原因を解明できていない」

2026年7月23日
メルセデスF1 ラッセルを苦しめる“謎の不具合”「原因を解明できていない」
ジョージ・ラッセルを悩ませているストレートスピード不足について、メルセデスF1が依然として原因を完全には突き止められていないことを認めた。

2026年F1ベルギーGPでは、アンドレア・キミ・アントネッリがポールポジションを獲得する一方、ラッセルは予選で0.508秒差の4番手に終わった。決勝ではルイス・ハミルトンとの接触で1周目にリタイアを喫し、タイトル争いでもアントネッリに50ポイント差をつけられる厳しい状況となっている。
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