ザク・ブラウンがMIA功労賞を受賞 マクラーレン再建の手腕を評価

2026年6月25日
ザク・ブラウンがMIA功労賞を受賞 マクラーレン再建の手腕を評価
マクラーレン・レーシングのCEOを務めるザク・ブラウンが、モータースポーツ業界への卓越した貢献を称える「Motorsport Industry Association(MIA) Outstanding Contribution to the Motorsport Industry Award」の2026年受賞者に選ばれた。

ブラウンは24日、英国貴族院で開催されたMIAの年次サマーレセプションで表彰を受けた。この賞はモータースポーツおよび高性能エンジニアリング分野への顕著な個人貢献を称えるもので、業界内でも権威ある賞のひとつとされている。

アロンソが擁護するニューウェイ流 AMR26失敗でも貫く“限界突破”の哲学

2026年6月25日
アロンソが擁護するニューウェイ流 AMR26失敗でも貫く“限界突破”の哲学
アストンマーティンF1は2026年シーズン、深刻な苦戦を強いられている。ホンダ製パワーユニットのパフォーマンス不足だけでなく、ギアボックスや空力性能などマシン全体に問題を抱え、AMR26はグリッド後方に沈んでいる。

そうした状況の中で批判の矢面に立たされているのが、テクニカル・マネージングディレクターを務めるエイドリアン・ニューウェイだ。

フェルスタッペンは「とても支えてくれた」 ローソンが語る降格劇の舞台裏

2026年6月25日
フェルスタッペンは「とても支えてくれた」 ローソンが語る降格劇の舞台裏
2025年シーズン開幕直後にレッドブルのシートを失ったリアム・ローソンが、その苦しい時期にマックス・フェルスタッペンから受けたサポートについて明かした。

ローソンは2025年、セルジオ・ペレスの後任としてレーシングブルズからレッドブルへ昇格。しかしオーストラリアGPと中国GPのわずか2戦でシートを失い、チームは角田裕毅を起用する決断を下した。

ウィリアムズF1「ほぼ新車」を投入へ サインツJr.とアルボンに追い風

2026年6月25日
ウィリアムズF1「ほぼ新車」を投入へ サインツJr.とアルボンに追い風
ウィリアムズは2026年シーズン後半に向けてFW48へ大規模アップデートを投入し、巻き返しを図る計画だ。ジェームズ・ボウルズ代表は、今後数戦で苦戦を覚悟しながらも、夏休み明けには「ほぼ新しいマシン」と呼べるレベルまで進化すると明かした。

チームはすでに2027年マシン開発を優先しているものの、今季を諦めたわけではない。カルロス・サインツJr.とアレクサンダー・アルボンにとっても、後半戦は大きな転機となる可能性がある。

元F1チームのスパイカー ル・マン24時間レース復帰を計画

2026年6月25日
元F1チームのスパイカー ル・マン24時間レース復帰を計画
かつてF1に参戦したオランダのスポーツカーメーカー、スパイカーがモータースポーツ復帰を視野に入れていることが明らかになった。特に、伝統のル・マン24時間レースへの再挑戦が構想として浮上している。

スパイカーは1999年に設立され、2006年シーズン終盤にミッドランドF1チームを買収してF1へ参戦。2007年シーズンを戦った後、チームはインドの実業家ビジェイ・マリヤへ売却され、2008年からフォース・インディアとして活動した。

ハースF1チーム ネバーマイルと提携 日本発テクノロジー企業がF1参入

2026年6月25日
ハースF1チーム ネバーマイルと提携 日本発テクノロジー企業がF1参入
ハースF1チームは6月24日、日本のテクノロジー企業であるNeverMile(ネバーマイル)との新たなパートナーシップ締結を発表した。契約は2026年F1第8戦オーストリアGPから開始され、NeverMileのロゴはVF-26やガレージ、デジタル資産などに掲出される。

今回の提携では、ソフトウェア開発や業務改革を強みとするNeverMileが、ハースF1チームのグローバルなオペレーションやサプライチェーン管理に関する知見を共有。

レッドブルF1 マックス・フェルスタッペン残留へ重要協議 離脱条項が焦点

2026年6月25日
レッドブルF1 マックス・フェルスタッペン残留へ重要協議 離脱条項が焦点
マックス・フェルスタッペンのF1での将来を巡る不透明感が続くなか、レッドブルは2027年以降もチームに残留する確約を得るため、今週末のF1オーストリアGPで協議を継続する見通しとなった。

フェルスタッペンは2028年末までレッドブルとの契約を結んでいる。しかし、その契約には成績に関連した離脱条項が含まれているとされており、2027年以降の去就については依然として憶測が絶えない。

レッドブルF1 オーストリアGPで重量ハンディ解消狙う重要アップデート投入

2026年6月25日
レッドブルF1 オーストリアGPで重量ハンディ解消狙う重要アップデート投入
レッドブルは今週末のF1オーストリアGPで、2026年シーズン2度目となる大規模アップグレードパッケージを投入する。チームにとって極めて重要な改良となるが、一気に勢力図を塗り替えるような劇的な変化は期待すべきではないようだ。

レッドブルのホームレースとなるレッドブル・リンクでは、ミルトンキーンズのチームが準備を進めてきた新パッケージがデビューする予定となっている。

フェラーリの問い合わせでFIAが動く メルセデスF1のディフューザーに規制強化か

2026年6月25日
フェラーリの問い合わせでFIAが動く メルセデスF1のディフューザーに規制強化か
FIA(国際自動車連盟)が、メルセデスのディフューザー設計の運用方法について技術的な明確化(クラリフィケーション)を発行する準備を進めていると、RacingNews365が報じた。

メルセデスは今季投入したアップグレードパッケージの一環として、リアディフューザー後端に延長部品を追加。2026年の新技術規則下で各チームが革新的な解釈を模索する中、メルセデス独自のアイデアとして注目を集めていた。

フェラーリF1 ADUO初活用 オーストリアGPでPUアップグレード投入

2026年6月24日
フェラーリF1 ADUO初活用 オーストリアGPでPUアップグレード投入
スクーデリア・フェラーリは、2026年F1第8戦オーストリアGPで今季初となるパワーユニットのアップグレードを投入することを正式に発表した。また、シャルル・ルクレールはFP1を欠場し、フェラーリ育成ドライバーのディーノ・ベガノビッチが代役を務める。

フェラーリは2026年の新パワーユニット規則導入後、ライバル勢に対して出力不足が指摘されており、今回のアップグレードはFIAのADUO(Additional Development Upgrade Opportunities)制度を活用した最初の開発トークンとなる。

フェルナンド・アロンソは不運? 元フェラーリF1技術者「違う決断ならもっと勝てた」

2026年6月24日
フェルナンド・アロンソは不運? 元フェラーリF1技術者「違う決断ならもっと勝てた」
フェルナンド・アロンソはF1史上屈指の才能を持つドライバーと評価されながら、獲得したワールドタイトルは2005年と2006年の2回にとどまっている。そのため、多くのファンや関係者の間では「もっと多くの王座を獲得できたはずだった」という声が長年語られてきた。

そんなアロンソのキャリアについて、元フェラーリのエンジニアであるジョック・クリアは「不運」という見方に異論を唱えた。

2026年F1オーストリアGP:レッドブルリンクのタイヤ戦略と注目ポイント

2026年6月24日
2026年F1オーストリアGP:レッドブルリンクのタイヤ戦略と注目ポイント
2026年F1第8戦オーストリアGPの舞台となるレッドブルリンクは、標高660mの高地に位置する全長4.326km、10コーナーの高速サーキットである。急激な高低差と強力なブレーキングゾーンを特徴とし、短いラップの中で加速と減速を繰り返す「ストップ&ゴー」型レイアウトがタイヤに独特の負荷を与える。

ピレリは今週末、最も柔らかいC3(ハード)、C4(ミディアム)、C5(ソフト)を投入する。タイヤ摩耗よりも熱によるデグラデーションが支配的となるコースであり、戦略面では1ストップへの移行も注目される。

インド政府がF1復活へ本格始動 2028年開催を目標に検討加速

2026年6月24日
インド政府がF1復活へ本格始動 2028年開催を目標に検討加速
インドでF1復活に向けた動きが新たな段階へ進んだ。スポーツ省は専門タスクフォースの設置を決定し、国際モータースポーツイベント開催の実現可能性を本格的に検証する。

かつて2011年から2013年までF1を開催したブッダ・インターナショナル・サーキットを舞台に、再び世界最高峰カテゴリーを呼び戻す計画が具体化しつつある。

ハースF1の2027年シート争い激化 フォルナローリ浮上でドゥーハンに逆風

2026年6月24日
ハースF1の2027年シート争い激化 フォルナローリ浮上でドゥーハンに逆風
2027年のハースのドライバー候補として、F2王者レオナルド・フォルナローリの名前が急浮上している。マクラーレン育成ドライバーであるフォルナローリは先週、ヘレスでハースのTPC(旧型車テスト)プログラムに参加しており、将来的なF1昇格に向けた動きとして注目を集めている。

一方で、アルピーヌのレースシートを失った後にハースのリザーブドライバーとして再起を図るジャック・ドゥーハンにとっては、新たなライバル出現となりそうだ。

岩佐歩夢 レーシングブルズからF1オーストリアGPのFP1出走決定

2026年6月24日
岩佐歩夢 レーシングブルズからF1オーストリアGPのFP1出走決定
レーシングブルズは6月24日、岩佐歩夢が2026年F1第8戦オーストリアGPのフリー走行1回目に出走することを発表した。

チームは公式SNSで「Ayumu in Austria(歩夢がオーストリアへ)」と投稿し、「岩佐歩夢がシュピールベルクでVCARB 03のステアリングを握る」と明らかにした。
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