アストンマーティン・ホンダF1 コストキャップがアップグレード計画に制約

2026年7月15日
アストンマーティン・ホンダF1 コストキャップがアップグレード計画に制約
アストンマーティンF1は2026年シーズン前半を苦しい戦いで終えようとしている。9戦を終えても大規模アップグレードを投入していない唯一のチームとなり、フェルナンド・アロンソとランス・ストロールは下位争いを強いられている。

しかし、チームはハンガリーGPで投入予定の「AMR26 B」と、続くオランダGPでのホンダ製パワーユニットアップグレードによって巻き返しを狙っている。一方で、その開発計画にはF1のコストキャップ(予算上限)が大きく影響していることを、マイク・クラックが明かした。

アイルトン・セナの美学を現代風に再解釈 ニューエラが新コレクション発売

2026年7月15日
アイルトン・セナの美学を現代風に再解釈 ニューエラが新コレクション発売
ニューエラは、アイルトン・セナのライフスタイルやファッションに着想を得た新コレクションを発表した。セナの世界観を継承する「Senna」ブランドとのコラボレーションで実現したもので、モータースポーツの象徴的なデザインとストリートファッションを融合させたキャップコレクションとなっている。

コレクションは7月下旬から販売開始予定で、ニューエラ公式サイトおよび一部販売店で展開される。

アルピーヌF1育成のガブリエレ・ミニがシルバーストンで旧型車テスト

2026年7月15日
アルピーヌF1育成のガブリエレ・ミニがシルバーストンで旧型車テスト
アルピーヌF1育成ドライバーのガブリエレ・ミニが、シルバーストンでTPC(旧型F1マシンテスト)を実施した。2025年型「A525」を使用し、600km以上を走破。F1マシンでの経験を積むとともに、シミュレーター開発への貢献も目的とした重要なプログラムとなった。

現在FIA F2選手権でランキング2位につけるミニは、F1昇格を目指す有力候補の一人。アルピーヌは若手育成の一環として継続的に旧型車テストを実施しており、今回の走行もその育成方針を象徴する取り組みとなった。

セルジオ・ペレス キャデラックF1での成功に自信「僕はトップドライバーの一人だ」

2026年7月15日
セルジオ・ペレス キャデラックF1での成功に自信「僕はトップドライバーの一人だ」
2026年シーズンからキャデラックF1の中心ドライバーを務めるセルジオ・ペレスが、新天地での挑戦に強い自信を示した。レッドブル・レーシングで苦しい最終シーズンを送り、1年間の休養を経て復帰したペレスは、キャデラックのプロジェクトこそ自身の実力を証明する舞台だと考えている。

ポッドキャスト『High Performance』で心境を語ったペレスは、ゼネラルモーターズ(GM)とTWGが支えるプロジェクトの将来性を高く評価。現時点ではノーポイントながら、チームが着実に競争力を高めていることが成功への確信につながっていると明かした。

キャデラックF1候補 ハータ F2苦戦を認める「結果は言い訳できない」

2026年7月15日
キャデラックF1候補 ハータ F2苦戦を認める「結果は言い訳できない」
2026年のFIA F2選手権に参戦しているコルトン・ハータは、シーズン前半の厳しい戦いを率直に認め、「結果は期待外れだ」と語った。一方で、F1参戦を見据えた経験は将来に向けて大きな財産になると前向きな姿勢も示している。

キャデラックF1の有力候補の一人と目されるハータは、インディカーからF2へ転向。ピレリタイヤやヨーロッパのサーキット、FIAの育成カテゴリーへの適応を目的とした挑戦だったが、開幕から5戦連続ノーポイントと苦戦が続き、ランキング17位に沈んでいる。

フェラーリF1 コストキャップ下でも大型アップデート連発できる理由

2026年7月15日
フェラーリF1 コストキャップ下でも大型アップデート連発できる理由
フェラーリは2026年シーズン、F1のコストキャップ(予算上限)制度下にありながら、ライバルを上回るハイペースでアップデートを投入し続けている。

その背景には、長年にわたって築き上げたイタリア国内のサプライチェーンがあり、メルセデスをはじめとするライバルには真似しにくい構造的な優位性が存在するとみられている。

フェルナンド・アロンソ F1ベルギーGPで警鐘「F2より遅くなる」

2026年7月15日
フェルナンド・アロンソ F1ベルギーGPで警鐘「F2より遅くなる」
フェルナンド・アロンソは、2026年F1レギュレーションがベルギーGPで大きな問題を露呈する可能性があると警鐘を鳴らした。高速レイアウトのスパ・フランコルシャンではエネルギーマネジメントが極めて難しくなり、状況によってはF1マシンがF2よりも遅い状態で走る区間が生まれる恐れがあるという。

2026年レギュレーションに一貫して懐疑的な見解を示してきたアロンソは、ライバルとの攻防で電動エネルギーを使い切れば、その後はラップの大半で出力不足に陥ると指摘。

マックス・フェルスタッペン レッドブルF1へ直訴か「エンジニアが話を聞かない」

2026年7月14日
マックス・フェルスタッペン レッドブルF1へ直訴か「エンジニアが話を聞かない」
マックス・フェルスタッペンが、レッドブルF1で自身の意見が開発に十分反映されていないことに強い不満を抱き、チーム首脳へ直接働きかける考えを示していると報じられた。

2027年の去就が注目されるなか、フェルスタッペンとレッドブルの関係には緊張感が漂っており、今後のチーム体制にも影響を及ぼす可能性がある。

ホンダF1 新PU投入まで残り2戦でデータ収集は重要局面「知見を最大限蓄積する」

2026年7月14日
ホンダF1 新PU投入まで残り2戦でデータ収集は重要局面「知見を最大限蓄積する」
ホンダF1のトラックサイド・ゼネラルマネージャー兼チーフエンジニアを務める折原伸太郎は、2026年F1第10戦ベルギーGPを前に、オランダGPで予定されている新パワーユニット(PU)投入まで残り2戦となる中、現行スペックで得られるデータや経験を最大限蓄積することが重要になるとの見解を示した。

スパ・フランコルシャンは2026年シーズン最長のサーキットで、複雑なコーナーセクションを持つテクニカルコースとして知られる。

ルイス・ハミルトン 新F1開催地マドリングに注文「コンプレッションが強すぎる」

2026年7月14日
ルイス・ハミルトン 新F1開催地マドリングに注文「コンプレッションが強すぎる」
フェラーリが実施したマドリード市街地サーキット「マドリング」でのフィルミングデーを受け、ルイス・ハミルトンが新コースについて気になる点を指摘した。一方で、バルセロナ市のスポーツ担当者は「ドライバーも好んでいない」とまで発言しており、2026年スペインGPの新開催地を巡る議論はさらに熱を帯びている。

フェラーリはルイス・ハミルトンとシャルル・ルクレールを起用し、9月にF1スペインGP初開催を迎えるマドリングでフィルミングデーを実施した。

ジョージ・ラッセル メルセデスF1の“アントネッリ優遇説”を否定「事実じゃない」

2026年7月14日
ジョージ・ラッセル メルセデスF1の“アントネッリ優遇説”を否定「事実じゃない」
ジョージ・ラッセルは、メルセデスが2026年F1シーズンでチームメイトのアンドレア・キミ・アントネッリを優遇しているとの見方を否定した。

アントネッリは現在ドライバーズランキング首位を快走しており、その活躍を受けて「メルセデスは19歳の新星を中心としたチーム作りを進めている」との憶測も浮上している。しかしラッセルは、そのような見方は事実ではないと強調した。

ランド・ノリス ル・マン参戦に意欲 「数年後にバレンティーノ・ロッシと組みたい」

2026年7月14日
ランド・ノリス ル・マン参戦に意欲 「数年後にバレンティーノ・ロッシと組みたい」
2026年F1世界王者のランド・ノリスが、将来的にル・マン24時間レースへの参戦を希望していることを明かした。MotoGP界のレジェンド、バレンティーノ・ロッシとの共闘にも前向きな姿勢を示している。

ノリスにとってロッシは幼い頃から憧れの存在であり、今回のグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードでの共演は特別な機会となった。マクラーレンが2027年からFIA世界耐久選手権(WEC)のハイパーカークラス参戦を予定する中、将来的なル・マン挑戦にも現実味が帯び始めている。

F1バーレーンGP復活開催は白紙に カタールとアブダビGPにも影響か

2026年7月14日
F1バーレーンGP復活開催は白紙に カタールとアブダビGPにも影響か
中東情勢の急速な悪化を受け、F1が検討していた2026年バーレーンGPの復活開催計画は事実上白紙となった。今後はシーズン終盤に予定されているカタールGPとアブダビGPの開催可否にも注目が集まっており、2026年カレンダー全体の見直しが避けられない状況となっている。

先週までは10月初旬の開催が有力視されていたが、この週末の軍事的緊張の高まりを受け、F1は暫定カレンダーからバーレーンGPを再び除外したと報じられている。

元F1チーム代表サフナウアー FIAに提言「ファンのために赤旗を出すべきだった」

2026年7月14日
元F1チーム代表サフナウアー FIAに提言「ファンのために赤旗を出すべきだった」
2026年F1イギリスGPのセーフティカー(SC)フィニッシュを受け、元F1チーム代表のオトマー・サフナウアーが、レース終盤は赤旗中断に切り替えるべきだったとの考えを示した。現行ルールに従ったFIAの判断は認めつつも、「ファンのため」を優先する運営が可能だったと主張している。

シルバーストンでは終盤のアクシデントによりSCが導入されたが、周回遅れ車両のラップバック(周回遅れの解消)手順を実施したことで、再スタートに必要な周回数が不足。レースはそのままSC先導のままチェッカーフラッグを迎えた。

デイモン・ヒル ミハエル・シューマッハを「密告した」1994年F1騒動を告白

2026年7月14日
デイモン・ヒル ミハエル・シューマッハを「密告した」1994年F1騒動を告白
1996年F1ワールドチャンピオンのデイモン・ヒルが、1994年F1イギリスGPで当時のライバルだったミハエル・シューマッハを「密告した」ことを明かした。

ヒルはシルバーストンで開催された『F1 Nation』公開収録に出演。当時、無線でFIAに違反を報告したことが、シューマッハへのペナルティ、さらにはベネトンに科された約37万ポンド(当時約50万ドル)の罰金と2戦出場停止処分につながった経緯を振り返った。
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