リアム・ローソン レッドブルF1エンジン“1秒差”説を一蹴「そんなに速くない」

2026年2月14日
リアム・ローソン レッドブルF1エンジン“1秒差”説を一蹴「そんなに速くない」
2026年F1プレシーズンテストのバーレーンで、レッドブル陣営の新パワーユニットを巡る“1秒差”発言が波紋を広げている。メルセデスのトト・ヴォルフが「最大で1秒のアドバンテージがある」と示唆したことに対し、レーシングブルズのリアム・ローソンも笑い飛ばす形で応じた。

今季からレッドブルはフォードと提携し、自社開発のパワーユニットを投入。バルセロナでのシェイクダウンを経て、バーレーンテストでも注目を集めているが、その評価を巡っては駆け引きも始まっている。

ジョージ・ラッセル 2026年F1勢力図に現実直視「レッドブルが倒すべき存在」

2026年2月14日
ジョージ・ラッセル 2026年F1勢力図に現実直視「レッドブルが倒すべき存在」
2026年F1バーレーンテストは、勢力図に対する見方を大きく揺さぶる内容となっている。バルセロナでのシェイクダウンでは最多周回数と安定したラップを刻み好印象を残したメルセデスだが、サクヒールでは異なる景色が広がった。

ジョージ・ラッセルは、レッドブルが現時点で最も完成度の高いパッケージを持つと率直に認め、開幕戦オーストラリアGPに向けた“本命”としてその名を挙げた。

マックス・フェルスタッペン F1バーレーンテスト総括「何が機能するか学べた」

2026年2月14日
マックス・フェルスタッペン F1バーレーンテスト総括「何が機能するか学べた」
2026年F1プレシーズンテスト初週がバーレーンで終了し、レッドブルのマックス・フェルスタッペンは生産的な走行に満足感を示した。RB22で多くの周回を重ね、マシンとパワーユニット双方について重要な学習を得たという。

フェルスタッペンは金曜午前の4時間セッションで61周を走行し、ベストタイムは1分35秒341。最終日の総合順位は5番手だった。その後、午後のセッションはアイザック・ハジャーにステアリングを託している。

ホンダPU問題で緊張報道 アストンマーティンF1に早くも不穏

2026年2月14日
ホンダPU問題で緊張報道 アストンマーティンF1に早くも不穏
2026年F1シーズンの開幕を目前に控え、アストンマーティンを巡る空気は決して穏やかではない。シルバーストンのチームはレギュレーション大改革の主役候補と目されてきたが、バルセロナでのシェイクダウン、そしてバーレーンテストで見え始めた現実は、その期待とは裏腹のものとなっている。

スペインメディアの報道によれば、現時点で最大の懸念はホンダ製パワーユニットにあるとされ、チーム内部にはすでに緊張感が漂い始めているという。

2026年F1バーレーンテスト3日目 ハイライト動画:メルセデスが1-2体制

2026年2月14日
2026年F1バーレーンテスト3日目 ハイライト動画:メルセデスが1-2体制
2026年F1バーレーンプレシーズンテスト第1週が終了。最終日はメルセデスがタイムシートの上位を独占し、アンドレア・キミ・アントネッリが1分33秒669で最速を記録した。午前トップのジョージ・ラッセルを上回るタイムで1-2体制を完成させ、開幕前最後のアピールに成功した形だ。

レギュレーション刷新初年度の勢力図は依然として不透明だが、少なくとも一発の速さではメルセデスが存在感を示した。両ドライバーが今週唯一の1分34秒切りを達成したことは、小さくないメッセージと言える。

ホンダ、インディカーと複数年契約更新 2028年からチーム・チャーター取得

2026年2月14日
ホンダ、インディカーと複数年契約更新 2028年からチーム・チャーター取得
ホンダは、NTTインディカー・シリーズと複数年にわたるエンジンサプライ契約を更新し、2027年シーズン以降も参戦を継続することを発表した。

ホンダおよびホンダ・レーシング・コーポレーションUSA(HRC US)は、30年以上にわたる北米オープンホイールレースでの実績を基盤に、2028年から始まる新たなインディカー時代へ挑む。

シャルル・ルクレール「進歩には満足。メルセデスF1はかなり隠している」

2026年2月14日
シャルル・ルクレール「進歩には満足。メルセデスF1はかなり隠している」
フェラーリのシャルル・ルクレールは、2026年F1プレシーズンテストを通じてここまでの進捗に満足していると語った。一方で勢力図については、レッドブルとメルセデスが一歩リードしているとの見方を示している。

バーレーンのパドックでは各チームが手の内を隠しているとの見方が広がるなか、ルクレールは冷静に現状を分析した。

2026年F1バーレーンテスト3日目:アントネッリが最速 メルセデスが1-2締め

2026年2月14日
2026年F1バーレーンテスト3日目:アントネッリが最速 メルセデスが1-2締め
2026年F1バーレーンプレシーズンテスト第1週最終日は、メルセデスがタイムシートの最上段を独占する形で幕を閉じた。午前にジョージ・ラッセルが最速タイムを記録し、午後にはアンドレア・キミ・アントネッリがそれを更新。シルバーアローが1-2体制を築き、2026年レギュレーション下での有力候補との見方を強めた。

アントネッリは1分33秒669をマークし、午前最速だったラッセルの1分33秒918を0.249秒上回った。両者は今週唯一、1分34秒を切ったドライバーとなった。

アストンマーティン・ホンダF1 バーレーンテスト総括「改善すべき分野は明確」

2026年2月14日
アストンマーティン・ホンダF1 バーレーンテスト総括「改善すべき分野は明確」
アストンマーティン・ホンダは、2026年F1プレシーズンテスト第1週を終え、AMR26で合計206周を走破した。バーレーン・インターナショナル・サーキットでの3日間を通じて、ランス・ストロールとフェルナンド・アロンソがマシンの理解を深めた一方、チームは現状の課題も率直に認めている。

新レギュレーション下での初本格テストとなった今回、走行距離の確保とデータ収集は進んだが、パフォーマンス面では改善の余地が明確となった。

ウィリアムズF1代表 圧縮比論争に警笛「F1をBOPシリーズにしてはならない」

2026年2月14日
ウィリアムズF1代表 圧縮比論争に警笛「F1をBOPシリーズにしてはならない」
バーレーンで再開された2026年F1プレシーズンテストのパドックでは、メルセデス製パワーユニットを巡る圧縮比論争が大きな火種となっている。ライバル勢がFIAに対して測定方法の見直しを求める中、ウィリアムズのチーム代表ジェームス・ボウルズが最も強硬な擁護者として前面に立った。

議論の中心は16対1と定められた圧縮比の上限だ。ライバル勢は、静的テストでは規則を満たしているものの、実走行下ではより高い数値に達しているのではないかと疑念を示している。
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