F1日本GP 鈴鹿好きのハミルトンも苦言「最も楽しくない部類のトラック」

2026年3月29日
F1日本GP 鈴鹿好きのハミルトンも苦言「最も楽しくない部類のトラック」
ルイス・ハミルトン(フェラーリ)は2026年F1日本GP予選を6番手で終えた後、鈴鹿サーキットに対して異例とも言える厳しい見解を示した。これまで“好きなコース”として知られてきた鈴鹿について、2026年型マシンでは「最も楽しくない部類のトラック」と語っている。

エネルギーマネジメントの影響により、全開で攻め続けることができない現状に強い違和感を示したハミルトン。

マックス・フェルスタッペン 英F1記者排除の理由「重大な敬意の欠如」

2026年3月29日
マックス・フェルスタッペン 英F1記者排除の理由「重大な敬意の欠如」
マックス・フェルスタッペンは、鈴鹿で行われた自身のメディアセッションからイギリス人記者を退出させた理由について、昨季末のある質問に対して「重大な敬意の欠如」を感じていたからだと説明した。

レッドブルのドライバーであるフェルスタッペンは木曜日、通常の囲み取材を始める前に、その記者がチームのホスピタリティーエリアから出て行くまで応じることを拒否し、「彼が出て行くまで話さない」と述べ、繰り返し「出て行け」と求めていた。

アービッド・リンドブラッド F1日本GP予選10番手「頭を空にして全開でいった」

2026年3月29日
アービッド・リンドブラッド F1日本GP予選10番手「頭を空にして全開でいった」
アービッド・リンドブラッド(レーシングブルズ)は2026年F1日本GP予選で10番手に入り、鈴鹿でQ3進出を果たした。週末序盤はギアボックスの問題でフリー走行2回目の大半を走れず、フリー走行3回目でも十分な周回を重ねられなかったが、予選ではその不利をはね返した。

ジュニア時代に鈴鹿を走った経験がないルーキーにとって、走行不足は大きな痛手だった。

アストンマーティンF1の信頼性にアロンソ本音「速いマクラーレンの方がいい」

2026年3月29日
アストンマーティンF1の信頼性にアロンソ本音「速いマクラーレンの方がいい」
フェルナンド・アロンソは、今季はトラブルのない週末を過ごし、チームメイトのランス・ストロールを上回ることだけを目標にしていることをよく理解している。これは、鈴鹿サーキットで行われている日本グランプリの予選でも同様だった。

スペイン人ドライバーはQ1でトップタイムから2.7秒遅れのブービーとなったが、カナダ人ドライバーよりはコンマ3秒速かった。最も近いライバルであるバルテリ・ボッタスには同じ差で上回られ、キャデラックでさえアストンマーティンより優れていることを改めて示した。

アイザック・ハジャー F1日本GP予選8番手「マシンを速くする理解が最優先」

2026年3月29日
アイザック・ハジャー F1日本GP予選8番手「マシンを速くする理解が最優先」
アイザック・ハジャー(レッドブル・レーシング)は、2026年F1日本GP予選で8番手を獲得した。鈴鹿ではマックス・フェルスタッペンを上回り、これで今季予選でチームメイトを上回るのは2度目となった。

だがハジャー自身は、この結果を手放しで喜んではいない。決勝でのポイント獲得はもちろん狙いながらも、それ以上に重要なのは、苦戦が続くRB22の理解を深め、今後に向けてマシンを速くする手がかりを見つけることだと強調した。

オスカー・ピアストリ F1日本GP予選3番手「規律ある走りが重要」

2026年3月29日
オスカー・ピアストリ F1日本GP予選3番手「規律ある走りが重要」
オスカー・ピアストリ(マクラーレン)は、2026年F1日本GP予選で3番手を獲得した。メルセデス勢がフロントロウを独占する中で、フェラーリ勢との争いを制し上位グリッドを確保した。

2026年型マシン特有の難しさが際立つ中、ピアストリは「規律あるドライビング」が結果につながったと説明。エネルギーマネジメントが大きく影響する現行レギュレーションへの適応が、今回の鍵となった。

ジョージ・ラッセル メルセデスF1の誤算「予選で大幅調整を強いられた」

2026年3月29日
ジョージ・ラッセル メルセデスF1の誤算「予選で大幅調整を強いられた」
ジョージ・ラッセル(メルセデス)は2026年F1日本GP予選後、マシンのセットアップ変更が裏目に出ていたことを明かした。予選前に施した変更によって、週末を通して感じていたフィーリングが失われ、走行中にフロントウイングを大きく調整せざるを得なかったという。

それでもラッセルは予選で2番手を確保し、チームメイトのアンドレア・キミ・アントネッリとともにメルセデスのフロントロウ独占を実現した。ただ本人は、予選中のマシンには明らかな違和感があったと説明している。

アンドレア・キミ・アントネッリ F1日本GPポール獲得「信じられない気持ち」

2026年3月28日
アンドレア・キミ・アントネッリ F1日本GPポール獲得「信じられない気持ち」
アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)は2026年F1日本GP予選でポールポジションを獲得した。19歳のアントネッリは、チームメイトのジョージ・ラッセルを約コンマ3秒上回り、鈴鹿サーキットで今季の好調ぶりを改めて示した。

メルセデスはこれで3戦連続のフロントロー独占となった。ラッセルがバランス面の問題に苦しむ一方で、アントネッリは安定してラップをまとめ、1分28秒778を記録。日本GP決勝では自身2勝目を狙うことになる。

ランド・ノリスやアロンソが嘆く鈴鹿予選 2026年F1新規則で“魂が痛む”

2026年3月28日
ランド・ノリスやアロンソが嘆く鈴鹿予選 2026年F1新規則で“魂が痛む”
ランド・ノリスやフェルナンド・アロンソら複数のドライバーが、2026年F1日本GP予選後に鈴鹿でのアタックの質が大きく変わってしまったことへ不満をあらわにした。

新パワーユニット・レギュレーションでは電力デプロイメントの比重が大幅に増したことで、ドライバーは限界まで攻めるのではなく、バッテリー残量を意識しながらラップを組み立てる必要に迫られている。

アストンマーティン・ホンダF1 鈴鹿で最後尾屈辱 キャデラックにも敗北

2026年3月28日
アストンマーティン・ホンダF1 鈴鹿で最後尾屈辱 キャデラックにも敗北
アストンマーティン・ホンダF1は2026年F1日本GP予選で深刻な低迷を露呈し、フェルナンド・アロンソが21番手、ランス・ストロールが最下位と、2台そろってQ1敗退。決勝は最後尾からのスタートとなり、キャデラック勢の後方に沈む結果となった。

鈴鹿サーキットの高速コーナーが続くレイアウトはマシンの弱点をより顕著に浮き彫りにし、パフォーマンス不足が明確に表れた週末となった。チームは信頼性面で一定の前進を見せつつも、競争力の面では依然として厳しい状況に置かれている。
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