メルセデスF1も脱帽 ルイス・ハミルトンは「VSCなしでも勝っていた」

2026年6月16日
メルセデスF1も脱帽 ルイス・ハミルトンは「VSCなしでも勝っていた」
フェラーリでの初勝利を飾ったルイス・ハミルトンについて、メルセデスF1のジョージ・ラッセルとチーム代表のトト・ヴォルフは、レース終盤のVSC(バーチャル・セーフティカー)がなくても勝利していたとの見方を示した。

バルセロナ・カタルーニャGPでは、ハミルトンが3ストップ戦略を採用し、2ストップのメルセデス勢を追い上げる展開となったが、フェルナンド・アロンソのリタイアによるVSCが最後のピットストップを後押しした。

ランド・ノリス フェラーリF1を警戒「ADUOでエンジン改善なら誰も勝てない」

2026年6月16日
ランド・ノリス フェラーリF1を警戒「ADUOでエンジン改善なら誰も勝てない」
ルイス・ハミルトンがフェラーリ移籍後初優勝を飾ったバルセロナ・カタルーニャGPを終え、ランド・ノリスはフェラーリのパフォーマンスに強い警戒感を示した。

ノリスは、現在のフェラーリがコーナリング性能でグリッドの基準になっていると認め、パワーユニット面で改善が進めば、ライバルを圧倒する存在になると語った。

角田裕毅がレッドブルF1のTPCで実車復帰へ メキース「数日後に実現する」

2026年6月16日
角田裕毅がレッドブルF1のTPCで実車復帰へ メキース「数日後に実現する」
角田裕毅が、レッドブルのTPC(旧型車テスト)プログラムでF1マシンに復帰することが明らかになった。

2026年にフルタイムのF1シートを失い、現在はレッドブルのリザーブドライバーを務める角田裕毅にとって、実車走行は役割を維持するうえで重要な機会となる。舞台はバルセロナ・カタルーニャGP後のカタルーニャ・サーキットで、使用されるのは前年型のホンダ製パワーユニット搭載車となる。

ハミルトンのフェラーリF1初勝利を支えた3ストップ戦略 ピレリが勝因分析

2026年6月16日
ハミルトンのフェラーリF1初勝利を支えた3ストップ戦略 ピレリが勝因分析
2026年F1バルセロナ・カタルーニャGPでは、タイヤ戦略が勝敗を大きく左右した。

53℃に達した路面温度と高いデグラデーションのなか、各チームは2ストップから4ストップまで異なるアプローチを採用。そのなかでフェラーリはルイス・ハミルトンに3ストップ戦略を選択し、見事に今季初勝利、そしてフェラーリ移籍後初優勝を手にした。

グッチがアロンソ獲得を熱望? アストンマーティンF1が報道否定

2026年6月15日
グッチがアロンソ獲得を熱望? アストンマーティンF1が報道否定
フェルナンド・アロンソが2027年にアルピーヌへ復帰するとの報道がパドックを賑わせている。フラビオ・ブリアトーレと、2027年からアルピーヌのタイトルパートナーとなるグッチが獲得を後押ししているとの見方も伝えられた。

しかし、スペイン紙『MARCA』によると、アストンマーティンはこうした報道を「噂と憶測」と位置付けて否定。アロンソ自身も今夏に将来を決断するとしており、現時点ではアストンマーティン残留を含め、あらゆる選択肢が残されている。

メルセデスF1 ついにチームオーダー導入示唆 ヴォルフ「興味深い議論になる」

2026年6月15日
メルセデスF1 ついにチームオーダー導入示唆 ヴォルフ「興味深い議論になる」
メルセデスF1が長年貫いてきた「自由競争」の方針に変化の兆しが見えてきた。チーム代表のトト・ヴォルフは、バルセロナ・カタルーニャGPでジョージ・ラッセルとキミ・アントネッリを戦わせた判断を振り返り、今後はチームオーダーの導入も視野に入れる考えを示した。

レースではアントネッリの方が速いペースを持ちながらもメルセデスは介入せず、その間にルイス・ハミルトン(フェラーリ)が逆転勝利を達成。

アストンマーティン・ホンダF1 バルセロナGPでダブルDNF「厳しい週末だった」

2026年6月15日
アストンマーティン・ホンダF1 バルセロナGPでダブルDNF「厳しい週末だった」
アストンマーティン・ホンダF1にとって、2026年F1第7戦バルセロナ・カタルーニャGPは厳しい結果に終わった。ランス・ストロールとフェルナンド・アロンソの2台がともにリタイアを喫し、チームは無得点で週末を終えた。

レース後、チーフ・トラックサイド・オフィサーのマイク・クラックは、ダブルリタイアとなったレースを振り返りながらファンへの感謝を述べた。

マルク・マルケスが共感するF1ドライバーを告白「その闘争心が大好きだ」

2026年6月15日
マルク・マルケスが共感するF1ドライバーを告白「その闘争心が大好きだ」
MotoGPで9度の世界王者に輝いたマルク・マルケスが、F1ドライバーの中で最も自分と重ね合わせる存在としてマックス・フェルスタッペンの名前を挙げた。

マルケスはバルセロナ・カタルーニャGPの開催を前に、アウディの招待でF1パドックを訪問。スペインの放送局DAZNのインタビューに応じ、憧れのF1ドライバーについて語った。

オスカー・ピアストリに逆風 元F1王者2人が厳しい評価「誰も話題にしない」

2026年6月15日
オスカー・ピアストリに逆風 元F1王者2人が厳しい評価「誰も話題にしない」
2026年F1第7戦バルセロナ・カタルーニャGP後、マクラーレンのオスカー・ピアストリに対して厳しい評価が相次いでいる。決勝で5位に終わったピアストリについて、元F1ワールドチャンピオンのニコ・ロズベルグとジャック・ヴィルヌーヴは、昨年と比較して存在感が薄れていると指摘した。

ピアストリは2025年にタイトル争いを演じ、マクラーレンのエース候補として高い評価を受けていた。

ルイス・ハミルトン フェラーリF1初勝利後に明かした苦闘「昨年は負傷していた」

2026年6月15日
ルイス・ハミルトン フェラーリF1初勝利後に明かした苦闘「昨年は負傷していた」
ルイス・ハミルトンが2026年F1バルセロナ・カタルーニャGPでフェラーリ移籍後初優勝を飾った。その歓喜の裏で明かされたのは、2025年シーズン序盤に負った負傷との戦いだった。

ハミルトンはレース後、自身のコンディション回復と精神面の立て直しについて語る中で、昨年の開幕直後から数か月にわたって負傷を抱えていたことを初めて明かした。詳細は明かされなかったものの、その経験が現在の復活劇につながっているという。

中嶋一貴がトヨタのル・マン制覇を総括「勝ったのは7号車だけではない」

2026年6月15日
中嶋一貴がトヨタのル・マン制覇を総括「勝ったのは7号車だけではない」
TOYOTA GAZOO Racing Europe(TGR-E)の副社長を務める中嶋一貴が、2026年のル・マン24時間レースで7号車GR010 HYBRIDが総合優勝を果たしたことを受け、チーム公式サイトを通じてメッセージを発表した。

中嶋一貴は、ドライバーやチームスタッフだけでなく、ライバルチームや大会関係者、そしてファンへの感謝を述べるとともに、今回の勝利を「人の力で勝ち取った勝利」と表現。

マックス・フェルスタッペン F1バルセロナGPは孤独な4位「単純に遅すぎた」

2026年6月15日
マックス・フェルスタッペン F1バルセロナGPは孤独な4位「単純に遅すぎた」
マックス・フェルスタッペンは、2026年F1第7戦バルセロナ・カタルーニャGPで4位に終わった後、レッドブル・レーシングが依然として課題を抱えていることを認め、「もっと努力しなければならない」と語った。

予選では5番手を獲得し、チームメイトのアイザック・ハジャーも6番手につけるなどRB22の競争力に期待が高まっていた。しかし決勝では上位勢のペースについていくことができず、フェルスタッペンは3位ランド・ノリスから約17秒遅れの4位でフィニッシュした。

アイザック・ハジャー レッドブルF1の課題を指摘「スタートを直せば話は変わる」

2026年6月15日
アイザック・ハジャー レッドブルF1の課題を指摘「スタートを直せば話は変わる」
アイザック・ハジャーは、F1バルセロナ・カタルーニャGPでスタート直後に大きく順位を落としながらも、粘り強い追い上げを見せて6位でフィニッシュした。しかしレース後に本人が最も強く訴えたのは、今季を通じて繰り返されているスタートの問題だった。

予選と決勝で十分な競争力を示しながらも、スタートの失敗によって毎回レース展開が難しくなっているとハジャーは指摘。レッドブル・レーシングがさらに上位を狙うためには、この課題の解決が不可欠だと強調した。

ランド・ノリス F1バルセロナGPで今季2度目の表彰台「すぐに勝利争いできる」

2026年6月15日
ランド・ノリス F1バルセロナGPで今季2度目の表彰台「すぐに勝利争いできる」
ランド・ノリスが2026年F1第7戦バルセロナ・カタルーニャGPで3位表彰台を獲得した。マクラーレンにとって勝利には届かなかったものの、王者ノリスにとっては今季2度目の表彰台であり、苦戦が続く中で前向きな結果となった。

フェラーリのルイス・ハミルトンが優勝し、メルセデスのジョージ・ラッセルが2位。ノリスはレースを通じて先頭集団に食らいつき、終盤にアンドレア・キミ・アントネッリがリタイアしたことで3位を手にした。

ジョージ・ラッセル F1バルセロナGPで2位も警戒「フェラーリが迫ってきている」

2026年6月15日
ジョージ・ラッセル F1バルセロナGPで2位も警戒「フェラーリが迫ってきている」
ジョージ・ラッセルは2026年F1第7戦バルセロナ・カタルーニャGPで2位表彰台を獲得した。ポールポジションからスタートしたメルセデスのドライバーは優勝こそ逃したものの、カナダGPでのリタイア、モナコGPでの無得点を経て久々の表彰台復帰を果たした。

しかしラッセルがレース後に強調したのは、自身の結果以上にフェラーリの競争力だった。ルイス・ハミルトンの圧倒的なペースと最新アップグレードの効果を目の当たりにしたラッセルは、タイトル争いへ向けてフェラーリが大きな脅威になりつつあるとの見方を示した。
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