F1ベルギーGP FP3 アントネッリが最速 ハミルトンが終盤クラッシュで予選前に暗雲

2026年7月18日
F1ベルギーGP FP3 アントネッリが最速 ハミルトンが終盤クラッシュで予選前に暗雲
F1ベルギーGP(第10戦)のフリー走行3回目が7月18日(土)、スパ・フランコルシャンで行われた。

予選前最後の1時間はメルセデスのアンドレア・キミ・アントネッリが1分45秒944を記録してトップタイムをマーク。ランド・ノリス、マックス・フェルスタッペンが続き、FP2に続いてメルセデス勢が速さを見せつけた。

F1ベルギーGP フリー走行3回目 結果・タイムシート:アントネッリ最速

2026年7月18日
F1ベルギーGP フリー走行3回目 結果・タイムシート:アントネッリ最速
2026年F1ベルギーGP フリー走行3回目の結果・タイムシート。7月18(土)にスパ・フランコルシャンに2026年のF1世界選手権 第10戦 ベルギーグランプリのフリープラクティスが行われた。

トップタイムを記録したのはアンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)。2番手にランド・ノリス(マクラーレン)、3番手にマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が続いた。アストンマーティン・ホンダは、フェルナンド・アロンソが21番手、ランス・ストロールが22番手だった。

カルロス・サインツJr. アントネッリに苦言「無線で侮辱すべきではない」

2026年7月18日
カルロス・サインツJr. アントネッリに苦言「無線で侮辱すべきではない」
カルロス・サインツJr.(ウィリアムズ)はF1ベルギーGP初日のフリー走行を終え、アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)から無線で「idiot(バカ)」と非難された一件について、「ライバルを侮辱すべきではない」と苦言を呈した。

サインツJr.はFP1でマシンセッティングの不具合に苦しみ20番手に終わり、ピットレーン出口の白線をまたいだことで戒告(リプリマンド)を受けるなど、波乱の一日となった。一方でFP2では16番手まで順位を上げたものの、マシンのパフォーマンスには依然として満足していないと明かした。

太田格之進 スーパーフォーミュラ第6戦で13番手から逆転優勝 今季3勝目

2026年7月18日
太田格之進 スーパーフォーミュラ第6戦で13番手から逆転優勝 今季3勝目
太田格之進(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)が7月18日、富士スピードウェイで開催された2026年全日本スーパーフォーミュラ選手権第6戦決勝で、13番手スタートから逆転優勝を飾った。今季3勝目を挙げ、タイトル争いへ向けて大きな勝利となった。

2位にはポールポジションからスタートしたザック・オサリバン(TEAM IMPUL)、3位にはチームメイトの牧野任祐(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)が入り、ダンディライアン勢が1-3フィニッシュを達成した。

ジョージ・ラッセル メルセデスF1の将来は安泰もアントネッリの“ナンバー2”に?

2026年7月18日
ジョージ・ラッセル メルセデスF1の将来は安泰もアントネッリの“ナンバー2”に?
ジョージ・ラッセルのメルセデスF1での将来は安泰だが、“ナンバー2”になる可能性がある――。元ハースF1代表のギュンター・シュタイナーは、2026年シーズン最大のサプライズとしてキミ・アントネッリを挙げ、メルセデス内での力関係が変化しつつあるとの見方を示した。

アントネッリは今季ここまで複数回の優勝を挙げ、F1ベルギーGPを前にドライバーズランキング首位に立ち、チームメイトのジョージ・ラッセルに25ポイント差をつけている。

中村仁がFIA F3初優勝 スパのスプリントで鮮やかな逆転勝利

2026年7月18日
中村仁がFIA F3初優勝 スパのスプリントで鮮やかな逆転勝利
中村仁(ハイテックTGR)が、スパ・フランコルシャンで行われた2026年FIA F3第6戦ベルギー大会のスプリントレースで優勝。スタート直後に2番手へ浮上すると、再開後にブランド・バドエルをオーバーテイクし、FIA F3参戦初年度で待望の初勝利を飾った。

レースは2度のセーフティカーによって展開が大きく左右されたが、中村仁はスタート、リスタート、終盤のプレッシャーという異なる局面で落ち着いた走りを披露。最後はペドロ・クレロを抑え、ハイテックTGRに力強い勝利をもたらした。

アストンマーティン・ホンダF1 「ハンガリーでも遅ければPUだけでは解決しない」

2026年7月18日
アストンマーティン・ホンダF1 「ハンガリーでも遅ければPUだけでは解決しない」
アストンマーティンF1のランス・ストロールは、次戦ハンガリーGPで投入される大規模アップデートが今季の行方を左右する重要な試金石になるとの見方を示した。

シャシー性能が重視されるハンガロリンクで改善が見られなければ、オランダGPで予定されるホンダ製パワーユニットのアップデートだけではチームの問題は解決できないと警鐘を鳴らしている。

F1ベルギーGP初日 ピレリ総括「ハードタイヤ温存が戦略の切り札になる可能性」

2026年7月18日
F1ベルギーGP初日 ピレリ総括「ハードタイヤ温存が戦略の切り札になる可能性」
2026年F1第10戦ベルギーGPの金曜日は、メルセデスのアンドレア・キミ・アントネッリがフリー走行2回目(FP2)で1分45秒944を記録し、初日最速でセッションを終えた。2番手はマクラーレンのランド・ノリス、3番手はレッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンとなった。

セッション後、タイヤサプライヤーのピレリは初日の走行データを分析。ガスリーのクラッシュによる赤旗中断があったものの、各チームは週末に向けて十分なデータを収集できたとの見方を示した。

ハースF1小松礼雄代表 予算不足認める「予算上限まで使えないのは我々だけ」

2026年7月18日
ハースF1小松礼雄代表 予算不足認める「予算上限まで使えないのは我々だけ」
ハースF1チームの小松礼雄代表は、F1のコストキャップ(予算上限)時代において、自チームだけが上限額まで予算を投入できていない現状を明かした。ライバル勢との開発競争で後れを取っている背景には、技術力ではなく資金面の制約があると説明している。

シーズン序盤は好調だったハースだが、中団ライバルが大型アップデートを次々と投入したことで競争力は低下。

2026年F1ベルギーGP 初日フリー走行:全22人ドライバーコメント

2026年7月18日
2026年F1ベルギーGP 初日フリー走行:全22人ドライバーコメント
2026年F1ベルギーGP初日のフリー走行がスパ・フランコルシャンで行われ、メルセデスのアンドレア・キミ・アントネッリがトップタイムを記録した。2番手にランド・ノリス(マクラーレン)、3番手にマックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)が続き、各チームは予選と決勝を見据えたセットアップやエネルギーマネジメントの確認を進めた。

ここではFP2の結果順に、各ドライバーが初日を振り返ったコメントを紹介する。

エステバン・オコン F1デビュー10周年「今の僕はまったく違うドライバー」

2026年7月18日
エステバン・オコン F1デビュー10周年「今の僕はまったく違うドライバー」
エステバン・オコンは、2026年F1第11戦ベルギーGPでF1デビューから10周年という節目を迎える。2016年のスパ・フランコルシャンでマノーからデビューを果たしたフランス人ドライバーは、この10年間でハンガリーGP優勝や複数回の表彰台を経験し、自身が大きく成長したと振り返った。

一方で今季のハースは中団争いで苦戦が続いているが、ベルギーGPでは新パーツを投入する予定だ。オコンはチームの開発力を信頼しており、ここから巻き返しを図れると前向きな姿勢を示している。

アレクサンダー・アルボンのマネジメントチームにデビッド・クルサードが加入へ

2026年7月18日
アレクサンダー・アルボンのマネジメントチームにデビッド・クルサードが加入へ
デビッド・クルサードが、ウィリアムズF1のアレクサンダー・アルボンのマネジメントチームに加わる見通しとなった。F1で13勝を挙げた元ドライバーが、アルボンのキャリアを支える新たなアドバイザーとして重要な役割を担うことになる。

『RacingNews365』によると、クルサードは現在アルボンの専属マネージャーを務めるジャック・ヘックストール=スミスと連携し、既存のマネジメント体制を強化する形で参画するという。

アストンマーティン・ホンダF1 アロンソ「AMR26のコンセプトは正しくない」

2026年7月18日
アストンマーティン・ホンダF1 アロンソ「AMR26のコンセプトは正しくない」
フェルナンド・アロンソは、2026年F1第10戦ベルギーGPを前に、苦戦が続くアストンマーティンF1の現状を率直に認める一方、次戦ハンガリーGPで投入予定の大型アップグレードへの期待を語った。ベルギーGP初日のフリー走行ではチームが最後尾に沈んだものの、重要なのは目先の改善ではなく、マシンの根本的な問題を解決することだと強調している。

アストンマーティンは今季ここまで競争力不足に苦しんでおり、ハンガリーGPではエイドリアン・ニューウェイが開発に関わった大型アップデートの投入が予定されている。

スーパーフォーミュラ第7戦富士予選 野尻智紀が今季初ポール 復活の24回目PP獲得

2026年7月18日
スーパーフォーミュラ第7戦富士予選 野尻智紀が今季初ポール 復活の24回目PP獲得
全日本スーパーフォーミュラ選手権第7戦の公式予選が7月18日、富士スピードウェイで行われ、野尻智紀(TEAM MUGEN AUTOBACS)がポールポジションを獲得した。

第6戦予選から約1時間半後に実施された第7戦予選は、路面コンディションの回復によって勢力図が大きく入れ替わる展開となり、野尻が今季初のポールを手にした。

F1ベルギーGP ドライバーたちがW杯決勝を前に母国代表へ熱いエール

2026年7月18日
F1ベルギーGP ドライバーたちがW杯決勝を前に母国代表へ熱いエール
F1ベルギーGPが開催されるスパ・フランコルシャンでは、コース上の戦いだけでなく、日曜日に行われるFIFAワールドカップ決勝にも大きな注目が集まっている。

決勝はスペイン対アルゼンチン、3位決定戦はイングランド対フランスという顔合わせとなり、各国出身のドライバーたちもそれぞれの母国代表へ熱いエールを送っている。
«Prev || 1 · 2 · 3 · 4 · 5 · 6 · 7 ·... | | Next»
 
F1-Gate.com ホーム