キミ・アントネッリがF1史に名を刻む 5連勝達成で歴代10人目の快挙

2026年6月11日
キミ・アントネッリがF1史に名を刻む 5連勝達成で歴代10人目の快挙
アンドレア・キミ・アントネッリが、F1史上わずか10人目となる「5戦連続優勝」を達成した。

メルセデスの19歳は、中国GP、鈴鹿GP、マイアミGP、カナダGP、モナコGPと5連勝を記録。わずか数か月前には想像もできなかった快進撃でドライバーズランキング首位に立ち、最も近いライバルに66ポイント差を築いている。

ジョージ・ラッセルの不運続きに擁護の声 ダナー「実力はアントネッリと互角」

2026年6月11日
ジョージ・ラッセルの不運続きに擁護の声 ダナー「実力はアントネッリと互角」
ジョージ・ラッセルはモナコGPを終えた時点で、チームメイトのアンドレア・キミ・アントネッリに68ポイント差をつけられ、F1タイトル争いで厳しい立場に追い込まれている。しかし元F1ドライバーのクリスチャン・ダナーは、現在のポイント差が両者の実力差を示すものではないと主張した。

ダナーは、アントネッリに幸運が味方する一方で、ラッセルには不運が続いていると指摘し、シーズン後半には状況が変わる可能性があるとの見方を示した。

バルテリ・ボッタスがキャデラックF1残留を強調 「2027年もここにいる」

2026年6月11日
バルテリ・ボッタスがキャデラックF1残留を強調 「2027年もここにいる」
キャデラックF1のバルテリ・ボッタスは、2027年もチームに残留すると明言し、自身の将来を巡る憶測を改めて否定した。

チームメイトのセルジオ・ペレスが比較的好調なパフォーマンスを見せる一方で、キャデラックが支援するコルトン・ハータのF1昇格計画も進められており、来季のドライバー交代説が浮上している。

ハースF1チーム 富士スピードウェイでTPC開催 6月12日からチケット発売

2026年6月11日
ハースF1チーム 富士スピードウェイでTPC開催 6月12日からチケット発売
富士スピードウェイは、2026年7月28日(火)から29日(水)にかけて、「TGR Haas F1 Team 2026 Testing of Previous Cars(TPC)」を開催すると発表した。世界最高峰カテゴリーであるF1マシンによるテスト走行が今年も実現し、ファンは富士スピードウェイで迫力の走りを間近に体感できる。

チケットは6月12日(金)午前9時から販売開始。走行見学だけでなく、ドライバーとの交流イベントやピット見学なども実施される予定だ。

フォーミュラE王者ローランドがGEN4初テスト 新世代マシンの進化を絶賛

2026年6月11日
フォーミュラE王者ローランドがGEN4初テスト 新世代マシンの進化を絶賛
日産フォーミュラEチームは、今季のABB FIAフォーミュラE世界選手権王者である オリバー・ローランド が、来季シーズン13から導入されるGEN4マシンで初のテスト走行を実施したことを発表した。

現行のGEN3時代は残り7戦となり、今年後半から始まるシーズン13では大幅な性能向上を遂げたGEN4マシンが投入される。ローランドは実際にステアリングを握り、その進化の大きさに強い印象を受けたと語った。

レクサス 新型ES発売 HEVとBEVを揃え全面刷新

2026年6月11日
レクサス 新型ES発売 HEVとBEVを揃え全面刷新
レクサスは6月11日、新型「ES」を発売した。8代目となる新型ESは、HEV(ハイブリッド)とBEV(電気自動車)の両パワートレーンを展開し、レクサス次世代電動車ラインアップの先陣を切るモデルとして全面刷新された。

新型ESは、従来から評価されてきた静粛性や乗り心地、広い室内空間をさらに進化させるとともに、最新の電動化技術や新世代デザインを採用。

F1バルセロナGPを前に各チーム苦戦 モナコ撤収遅れで設営に追われる

2026年6月11日
F1バルセロナGPを前に各チーム苦戦 モナコ撤収遅れで設営に追われる
F1各チームが、今週末のバルセロナ・カタルーニャGPを前に慌ただしい準備を強いられている。モナコGPからわずか数日で迎える連戦のため、チームは時間との戦いを続けている。

特に今年のモナコではパドック施設の撤収作業が想定以上に難航し、一部チームではバルセロナへの移動や設営作業に遅れが発生した。現地では追加人員を投入しながら開幕に向けた準備が進められている。

フェラーリF1 ルクレールがカーボン・インダストリーズ製ディスクをテスト

2026年6月11日
フェラーリF1 ルクレールがカーボン・インダストリーズ製ディスクをテスト
フェラーリは今週末のF1バルセロナ・カタルーニャGPで大規模アップグレードを投入する予定だが、それとは別にシャルル・ルクレールにも注目が集まっている。

ルクレールはここ数戦、特にブレーキング時のフィーリングに苦しんでおり、ルイス・ハミルトンとの比較でも課題が浮き彫りになっていた。バルセロナでは、その改善を狙った重要なテストが実施される見通しだ。

ホンダF1 アロンソとの確執は過去のもの 「再び一緒に戦えて嬉しい」

2026年6月11日
ホンダF1 アロンソとの確執は過去のもの 「再び一緒に戦えて嬉しい」
ホンダF1は、かつてマクラーレン時代に激しい対立があったフェルナンド・アロンソとの関係について、現在は何のわだかまりもないことを強調した。

2026年からアストンマーティンへの独占パワーユニット供給を開始したホンダは、苦戦するシーズン序盤を過ごしているが、ホンダ・レーシング(HRC)の渡辺康治社長やF1プロジェクト責任者の角田哲史は、アロンソの存在が開発に欠かせないものだと高く評価している。

メルセデスF1代表 フェルスタッペン獲得説をけん制 アントネッリ体制に自信

2026年6月11日
メルセデスF1代表 フェルスタッペン獲得説をけん制 アントネッリ体制に自信
メルセデスF1のトト・ヴォルフ代表が、長らく続いてきたマックス・フェルスタッペン獲得の噂に冷や水を浴びせた。2026年シーズンはアンドレア・キミ・アントネッリが圧倒的な強さを見せており、ヴォルフは現在のドライバーラインアップへの満足感を強調している。

一方で、フェルスタッペンにはレッドブル・レーシング離脱の可能性も取り沙汰されているが、今回の発言はメルセデスが以前ほど積極的に獲得を目指していないことを示唆するものとして注目を集めている。

フェラーリF1 ディーノ・ベガノビッチをバルセロナのFP1に起用

2026年6月11日
フェラーリF1 ディーノ・ベガノビッチをバルセロナのFP1に起用
フェラーリは今週末のF1スペインGPで、ルイス・ハミルトンに代わって育成ドライバーのディーノ・ベガノビッチをフリー走行1回目(FP1)に起用する。

FIAのレギュレーションでは、各チームはシーズン中にレギュラードライバーのマシンをルーキードライバーへ開放する義務があり、フェラーリはそのプログラムの一環としてベガノビッチに走行機会を与えることを決定した。

ジャック・ヴィルヌーヴ支援のクロアチアF1開催構想が前進

2026年6月11日
ジャック・ヴィルヌーヴ支援のクロアチアF1開催構想が前進
クロアチアで計画されている新サーキット「クロアチア・リンク」が、将来的なF1開催を目指すプロジェクトとして大きな前進を遂げた。

クロアチア南西部のスルニ近郊に建設が予定されている同サーキットは、環境面で重要なハードルをクリア。クロアチア環境保護・グリーントランスフォーメーション省は、この計画について全面的な環境影響評価(EIA)は不要との判断を示した。

アストンマーティンF1 夏に大規模アップグレード投入へ シャシー再設計も示唆

2026年6月11日
アストンマーティンF1 夏に大規模アップグレード投入へ シャシー再設計も示唆
アストンマーティンF1は、苦戦が続くAMR26の巻き返しに向けて、夏の時期に大規模なアップグレードを投入する計画を進めている。エイドリアン・ニューウェイはモナコGPで、夏休み前後に大きな改良パッケージを導入する方針を明らかにした。

さらにチームアンバサダーのペドロ・デ・ラ・ロサは、問題はホンダ製パワーユニットだけではなく車体全体に及んでいると説明。高速・低速コーナーの双方で課題を抱えているとして、シャシーの再設計が必要との認識を示した。

アルピーヌF1の長期参戦をルノーCEOが明言 「勝利のためなら感情論は不要」

2026年6月11日
アルピーヌF1の長期参戦をルノーCEOが明言 「勝利のためなら感情論は不要」
ルノーCEOのフランソワ・プロボストは、アルピーヌF1の将来を巡る憶測が続くなか、ルノーが今後も長期にわたってF1に参戦し続ける方針を明言した。

メルセデスとの資本提携交渉の破談や、中国の自動車大手BYDによる関与の噂などが浮上するなかでも、プロボストはF1をルノーの重要な戦略資産と位置付けている。

ホンダF1 2027年PU規則変更への反対を否定 V8回帰議論にも前向き

2026年6月11日
ホンダF1 2027年PU規則変更への反対を否定 V8回帰議論にも前向き
ホンダは、F1が検討を進める2027年以降のパワーユニット(PU)規則見直しに反対しているとの報道を否定した。また、将来的なV8エンジン回帰の議論についても、詳細な提案を確認した上で協議に応じる姿勢を示した。

2026年から導入された新世代PUは電動出力の比率が大幅に高められているが、ドライバーやチームからはエネルギーマネジメントへの依存度が高すぎるとの懸念が上がっている。
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