アストンマーティンF1 デ・ラ・ロサがAMR26Bの改良点を徹底解説

2026年8月3日
アストンマーティンF1 デ・ラ・ロサがAMR26Bの改良点を徹底解説
アストンマーティンF1のブランドアンバサダーを務めるペドロ・デ・ラ・ロサが、ハンガリーGPで投入された大規模アップグレード仕様「AMR26B」について、チーム公式動画で各部の変更点を詳しく解説した。

今回のアップグレードはFIAへの申告でも16項目に及ぶ変更が確認されているが、デ・ラ・ロサは実際にマシンの前に立ち、フロントからリアまで順番に新パーツを紹介。「ほとんどが空力面の変更だ」と説明し、それぞれの狙いについて語った。

レッドブルF1代表 フェルスタッペンとの開発は「必ずしも簡単ではない」

2026年8月3日
レッドブルF1代表 フェルスタッペンとの開発は「必ずしも簡単ではない」
レッドブル・レーシングのチーム代表ローラン・メキースは、マックス・フェルスタッペンの卓越した技術的なフィードバックがチームに大きな恩恵をもたらしている一方で、その能力の高さゆえに「必ずしも簡単ではない」側面もあると明かした。

2026年シーズンのレッドブルは苦戦が続いている。昨年あと一歩でドライバーズタイトル5連覇を逃したフェルスタッペンを擁しながらも、ここまでグランプリ優勝はなく、マクラーレン、フェラーリ、メルセデスの後塵を拝している。

リアム・ローソン レッドブルF1と夏休みに去就協議「話し合いがあるはず」

2026年8月3日
リアム・ローソン レッドブルF1と夏休みに去就協議「話し合いがあるはず」
リアム・ローソンは、F1のサマーブレイク期間中にレッドブル陣営と自身の将来について話し合いが行われる見通しであることを明かした。2026年シーズン前半で好成績を残しているローソンは、2027年もレーシングブルズのシートを維持したい考えだ。

レッドブル育成にはアービッド・リンドブラッドに加え、F2ランキング首位を走るニコラ・ツォロフも控えており、2027年のシート争いは激しさを増している。

アストンマーティンF1再建へ「ニューウェイに18カ月与えよ」 元フェラーリ技術者

2026年8月3日
アストンマーティンF1再建へ「ニューウェイに18カ月与えよ」 元フェラーリ技術者
アストンマーティンF1は、2026年シーズン前半の苦戦を受けて大規模な体制改革を進めている。しかし、元フェラーリのエンジニアであるロブ・スメドレーは、オーナーのローレンス・ストロールに対し、エイドリアン・ニューウェイ率いる技術陣へ十分な時間を与えるべきだと訴えた。

ニューウェイが設計したAMR26は期待された結果を残せず、開幕から11戦でチームが獲得したポイントはわずか1点にとどまった。車体性能だけでなく、ホンダ製パワーユニットの信頼性も苦戦の一因となっている。

デビッド・クルサード F1新レギュレーションを酷評「まるでW杯ハーフタイムショー」

2026年8月3日
デビッド・クルサード F1新レギュレーションを酷評「まるでW杯ハーフタイムショー」
2026年に導入されたF1新レギュレーションについて、元F1ドライバーのデビッド・クルサードが「予想された問題が現実になった」と振り返り、導入前の警告が軽視されたことへの失望を語った。

クルサードは、現在のF1シーズンは接戦が増えたことで見応えが向上していると評価する一方、新世代マシンが抱えるエネルギーマネジメントの問題については「最初から分かっていたことだった」と指摘している。

レッドブルF1技術責任者 RB22序盤不振の原因を告白「ステアリングに機械的な問題」

2026年8月3日
レッドブルF1技術責任者 RB22序盤不振の原因を告白「ステアリングに機械的な問題」
2026年シーズン序盤に苦戦を強いられたレッドブルF1の『RB22』について、テクニカルディレクターのピエール・ワシェが、ドライバーがマシンの挙動を正しく感じ取れなくなる機械的な問題があったことを改めて明かした。

マックス・フェルスタッペンとアイザック・ハジャーは開幕から一貫してRB22の扱いづらさを訴えていたが、その背景にはステアリング機構の不具合が存在していたという。

角田裕毅 インディカー転向を否定 F1復帰に専念との報道

2026年8月3日
角田裕毅 インディカー転向を否定 F1復帰に専念との報道
角田裕毅は2026年シーズン、レッドブルのリザーブドライバーとして活動しているが、その視線は依然としてF1復帰に向けられている。インディカーへの転向説も浮上しているものの、本人は現時点でF1以外への移籍を考えていないようだ。

GPblogによると、関係者への取材の結果、ホンダが支援するインディカー参戦という選択肢は存在するものの、角田裕毅自身は「F1で新たなチャンスをつかむこと」に全力を注ぐ姿勢を崩していないという。

キャデラックF1 ブレーキ炎上の原因判明 ボッタス「内部が燃え始める」

2026年8月3日
キャデラックF1 ブレーキ炎上の原因判明 ボッタス「内部が燃え始める」
2026年F1シーズン前半を通してブレーキトラブルに苦しんできたキャデラックF1。その原因について、バルテリ・ボッタスがハンガリーGP後に詳細を明かした。

キャデラックF1は問題解決を目指して新型フロントブレーキダクトを投入したものの、ハンガリーGP決勝でも再びブレーキ火災が発生。改善にはさらなる冷却性能の向上が必要との認識を示している。

マルク・マルケスとルイス・ハミルトンの共通点「必要な時に速く自己演出もうまい」

2026年8月3日
マルク・マルケスとルイス・ハミルトンの共通点「必要な時に速く自己演出もうまい」
MotoGPのTech3を率いるギュンター・シュタイナーが、現MotoGP王者マルク・マルケスをF1界のルイス・ハミルトンになぞらえ、その実力とセルフブランディング能力を高く評価した。

ハースF1で約10年間チーム代表を務めたシュタイナーは、現在はRed Bull KTM Tech3のCEO兼オーナーを務めている。F1とMotoGPの両カテゴリーを知る立場から、両者の共通点について語った。

シャルル・ルクレール フェラーリF1に積極開発を要求「攻め続けなければならない」

2026年8月3日
シャルル・ルクレール フェラーリF1に積極開発を要求「攻め続けなければならない」
フェラーリのシャルル・ルクレールは、2026年F1で激化するアップデート競争を勝ち抜くためには、現在の積極的な開発姿勢を維持することが不可欠だと強調した。

2026年は新レギュレーション導入によって各チームの開発余地が大きく広がり、アップデートによる性能向上が過去数年よりも大きく現れるシーズンとなっている。

オスカー・ピアストリ F1史に残る“あの投稿”から4年「記念日メッセージありがとう」

2026年8月3日
オスカー・ピアストリ F1史に残る“あの投稿”から4年「記念日メッセージありがとう」
2026年シーズンのF1はサマーブレイクを迎えたが、マクラーレンのオスカー・ピアストリがSNSで披露した“ひと言”が、ファンの間で再び話題となっている。

きっかけは、F1史に残る契約騒動の発端となった「あの投稿」から4年を迎えたことだった。ピアストリは多くの祝福メッセージに対し、らしいユーモアで応じている。

メルセデス会長 フェルスタッペンとの交渉決裂「信念を売ることになる」

2026年8月3日
メルセデス会長 フェルスタッペンとの交渉決裂「信念を売ることになる」
2027年シーズンのドライバーラインアップをジョージ・ラッセルとアンドレア・キミ・アントネッリで固めたメルセデスF1。その裏では、マックス・フェルスタッペンとの交渉が進められていたものの、最終的には契約条件を巡る考え方の違いが決裂の要因となったようだ。

イタリア人ジャーナリストのフランコ・ヌニェスは、メルセデス会長オラ・ケレニウスが「信念を売ることになる(sell his soul)」と感じたことが、交渉打ち切りにつながったと明かしている。

アストンマーティンF1内部試算 メルセデスPUならQ3進出可能だった

2026年8月2日
アストンマーティンF1内部試算 メルセデスPUならQ3進出可能だった
アストンマーティンF1は、ハンガリーGPで投入したエイドリアン・ニューウェイ設計による新型シャシーによって今季初のQ2進出を果たした。一方でチーム内部では、ホンダ製パワーユニット(PU)の性能不足が依然として最大の課題であり、もしメルセデス製PUを搭載していればQ3進出も十分可能だったとの試算を行っているという。

オランダGPではホンダが改良型PUを投入する予定で、その効果が後半戦の戦いを左右する重要な鍵となりそうだ。

キミ・ライコネン フェラーリF1時代の“乾いた路面でフルウェット“事件の真相

2026年8月2日
キミ・ライコネン フェラーリF1時代の“乾いた路面でフルウェット”事件の真相
2009年F1マレーシアGPで、フェラーリがキミ・ライコネンに乾いた路面でフルウエットタイヤを装着した“珍事件”の舞台裏が、当時チームに所属していたロブ・スメドレーの証言によって17年越しに明らかになった。

当時は「なぜあの判断を下したのか」と長年語り草となっていたが、スメドレーはポッドキャストで、雨雲を読み違えた結果、ピットウォールが混乱状態に陥っていたことを率直に振り返っている。

レッドブルF1黄金時代の立役者 ヘルムート・マルコの功績を元密着記者が証言

2026年8月2日
レッドブルF1黄金時代の立役者 ヘルムート・マルコの功績を元密着記者が証言
レッドブルF1の黄金時代を支えたヘルムート・マルコの功績について、長年チームに密着してきたジャーナリストが改めてその重要性を語った。

近年はクリスチャン・ホーナーとの対立が注目を集めたマルコだが、実際にはチーム創設からドライバー育成まで数々の重要な決断を主導し、現在のレッドブルF1の礎を築いた人物だったという。
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