ホンダF1 新型PUは順調 折原慎太郎「遅れを取り戻す」

2026年8月1日
ホンダF1 新型PUは順調 折原慎太郎「遅れを取り戻す」
ホンダの2026年仕様アップグレード版パワーユニット(PU)が、ハンガロリンクで実施されたアストンマーティンF1のフィルミングデーで初走行を完了した。大きなトラブルは確認されず、夏休み明けのF1オランダGPで予定される実戦投入へ向けて期待が高まっている。

ハンガリーGPで投入された大規模なBスペック仕様のシャシーが好感触を示したことに続き、新型PUも順調なデビューを果たしたことで、アストンマーティンF1はシーズン後半の巻き返しへ大きな追い風を得ることになりそうだ。

トヨタがタイトルスポンサーでも資金不足 ハースF1が抱える“予算上限”の現実

2026年8月1日
トヨタがタイトルスポンサーでも資金不足 ハースF1が抱える“予算上限”の現実
2026年からTOYOTA GAZOO Racing(TGR)をタイトルスポンサーに迎えたハースF1。しかし、チーム代表の小松礼雄は「予算上限まで使える状況にはない」と明かし、依然として資金面がチーム最大の課題であることを認めた。

世界最大級の自動車メーカーであるトヨタとの提携によって、ハースF1は大きな後ろ盾を得たように映る。しかし、その実態は一般的なタイトルスポンサー契約とは異なり、技術・人材育成を重視したパートナーシップが中心となっている。

アウディF1 2026年PU開発を事実上終了 2027年へ開発資源を集中

2026年8月1日
アウディF1 2026年PU開発を事実上終了 2027年へ開発資源を集中
アウディF1は、2026年シーズン中にパワーユニット(PU)の大規模アップデートを実施しない方針を明らかにした。限られた開発予算とリソースを2027年に向けた開発へ集中させる戦略で、今季の性能向上は最小限にとどめる。

一方で、同じくFIAの追加開発制度「ADUO」の対象となっているホンダは、アストンマーティンF1向けにオランダGPで新仕様PUを投入予定であり、両社の戦略の違いが鮮明になっている。

マックス・フェルスタッペン トト・ヴォルフ夫妻との休暇が話題

2026年8月1日
マックス・フェルスタッペン トト・ヴォルフ夫妻との休暇が話題
マックス・フェルスタッペンを巡る移籍憶測が再び過熱している。メルセデスF1代表トト・ヴォルフ夫妻との休暇中の様子が撮影されたことに加え、フェルスタッペンのプライベートジェットがレッドブルの本拠地ザルツブルクを訪れていたことも判明し、様々な憶測を呼んでいる。

ただし、現時点ではメルセデス移籍やレッドブル離脱を裏付ける具体的な証拠はなく、いずれも昨年と同様の「夏休み中の出来事」とみられている。

アストンマーティンF1 カルロス・サインツJr.の“中団最速シャシー”評価を否定

2026年8月1日
アストンマーティンF1 カルロス・サインツJr.の“中団最速シャシー”評価を否定
アストンマーティンF1のマイク・クラック(トラックサイド責任者)が、カルロス・サインツJr.による「アストンマーティンは中団で最高のシャシーを手にした」との評価を否定した。

一方で、フェルナンド・アロンソのコメントからは、アップグレード後のAMR26が中団トップレベルのコーナリング性能に到達した可能性もうかがえ、チーム内部でも前向きな手応えが広がっている。

ローガン・サージェント 長年の恋人ライリー・ウィットールと婚約 F1仲間も祝福

2026年8月1日
ローガン・サージェント 長年の恋人ライリー・ウィットールと婚約 F1仲間も祝福
元ウィリアムズF1ドライバーのローガン・サージェントが、長年交際してきた恋人ライリー・ウィットールとの婚約を発表した。SNSで喜びの報告を行い、多くのF1関係者から祝福のメッセージが寄せられている。

サージェントは2024年シーズン途中でウィリアムズのシートを失った後、耐久レースへ転向。2027年にはフォードのWEC(世界耐久選手権)復帰プロジェクトに参戦することが決まっており、新たなキャリアと私生活の両面で新たな一歩を踏み出した。

アイザック・ハジャー フェルスタッペンと同じ課題に安堵「自分を疑わずに済む」

2026年8月1日
アイザック・ハジャー フェルスタッペンと同じ課題に安堵「自分を疑わずに済む」
アイザック・ハジャーは、マックス・フェルスタッペンが自身と同じ問題に苦しんでいることは「安心できること」だと語り、レッドブル・レーシングのRB22が抱える課題はドライバー固有のものではないとの認識を示した。

ハジャーは、もし自分と4度のF1ワールドチャンピオンであるフェルスタッペンのフィードバックが異なっていれば、自分自身を疑っていただろうと説明。一方で、両者が同じ問題を訴えていることは、自身にとって「良いニュース」だと受け止めている。

ヨス・フェルスタッペン炎上事故 F1の安全対策を変えた歴史的転換点

2026年7月31日
ヨス・フェルスタッペン炎上事故 F1の安全対策を変えた歴史的転換点
1994年F1ドイツGPで発生したヨス・フェルスタッペンの炎上事故は、F1史上でも最も衝撃的なピットストップ事故のひとつとして語り継がれている。

給油中にマシンが一瞬で火の玉に包まれたこの事故は、ドライバーやメカニックに負傷者を出しただけでなく、その後のF1の安全対策やピットストップ手順を大きく見直す契機となった。

ホンダF1 折原慎太郎が明かすアロンソとの信頼関係「勝てるマシンを届けたい」

2026年7月31日
ホンダF1 折原慎太郎が明かすアロンソとの信頼関係「勝てるマシンを届けたい」
フェルナンド・アロンソとホンダF1の関係は、2026年シーズン前半の苦戦にもかかわらず強い信頼関係で結ばれている。ホンダF1のチーフエンジニアを務める折原慎太郎は、アロンソがホンダを深く信頼していると明かし、その期待に応えるマシンを提供することが最大の目標だと語った。

2026年からアストンマーティンF1とのワークスパートナーシップを開始したホンダだが、新レギュレーション初年度は苦戦が続いた。しかし、ハンガリーGPではアストンマーティンF1がBスペック仕様のAMR26を投入して大きく前進。

アルピーヌF1 ザントフォールトで“対アストンマーティン”アップデート投入へ

2026年7月31日
アルピーヌF1 ザントフォールトで“対アストンマーティン”アップデート投入へ
2026年シーズン序盤にコンストラクターズ選手権5位争いの本命とみられていたアルピーヌF1だが、ここ数戦で勢いを失い、レーシングブルズやアウディに後れを取っている。

さらにハンガリーGPでは、大規模アップグレードを投入したアストンマーティンF1が急速に競争力を高めたことで、新たな脅威が浮上した。アルピーヌは夏休み明け最初のオランダGP(ザントフォールト)で空力アップデートを投入し、巻き返しを狙う。

アービッド・リンドブラッドが感じた“2ストップの匂い”がローソン8位を後押し

2026年7月31日
アービッド・リンドブラッドが感じた“2ストップの匂い”がローソン8位を後押し
レーシングブルズF1のアービッド・リンドブラッドは、F1ハンガリーGPで自身がレース前から「2ストップになる」と予感していたことが、結果的にチームメイトのリアム・ローソンの8位入賞につながったと明かした。

ローソンは当初予定されていた1ストップ戦略から2ストップへ切り替え、「ベスト・オブ・ザ・レスト」となる8位でフィニッシュ。一方のリンドブラッドは1ストップ戦略を続行して10位に入り、7週連続でポイント獲得を果たした。

メルセデスF1 ADUO改良版をモンツァ投入か 信頼性問題で開発方針転換

2026年7月31日
メルセデスF1 ADUO改良版をモンツァ投入か 信頼性問題で開発方針転換
メルセデスF1は、2026年シーズン序盤の好調から一転して深刻化する信頼性問題への対応として、モンツァで開催されるイタリアGPに向けて改良版ADUOパワーユニットを投入する準備を進めていると報じられている。

当初はADUOの開発を打ち切り、2027年マシンへ資源を集中させる方針だったとされるが、相次ぐトラブルとライバル勢の開発継続を受けて戦略を見直したようだ。

アロンソのアルピーヌF1復帰説にブリアトーレ「彼はアストンマーティンで満足」

2026年7月31日
アロンソのアルピーヌF1復帰説にブリアトーレ「彼はアストンマーティンで満足」
フェルナンド・アロンソのマネージャーでもあるフラビオ・ブリアトーレが、2027年にアルピーヌF1へ復帰するとの噂についてコメントした。

アストンマーティンF1との契約が2026年末で満了を迎えるアロンソは、現役続行か引退かを検討している最中だ。そんな中、一部では古巣アルピーヌへの“電撃復帰”の可能性が報じられているが、ブリアトーレは現時点でその可能性を否定し、アロンソは現在のチームに満足しているとの認識を示した。

F1ラスベガスGP 排水口事故訴訟で和解 F1側が約300万ドル支払い

2026年7月31日
F1ラスベガスGP 排水口事故訴訟で和解 F1側が約300万ドル支払い
F1ラスベガスGPと親会社のリバティ・メディアは、2023年大会の初日に発生した排水口カバー事故を巡る集団訴訟について、300万ドル(約4億8000万円)を超える和解金を支払うことで合意した。

2023年に提起された訴訟では当初、50億ドル(約8000億円)という巨額の損害賠償が請求されていたが、一部請求が棄却された後も訴訟は継続され、今回の和解によって決着することになった。

角田裕毅 GTワールドチャレンジ参戦計画が消滅 レッドブルF1が阻止

2026年7月31日
角田裕毅 GTワールドチャレンジ参戦計画が消滅 レッドブルF1が阻止
角田裕毅が2026年11月に開催される「アデレード・グランドファイナル」でGT3マシンをドライブする計画が存在していたことが明らかになった。しかし、その実現は所属元であるレッドブル・レーシングの判断によって見送られたという。

オーストラリアの『Speedcafe』によると、GTワールドチャレンジ・オーストラリアを運営するSROモータースポーツ・オーストラリアは、元レッドブル・レーシングF1ドライバーの角田裕毅を招へいする構想を進めていた。
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