F1カナダGP FP1:アントネッリ最速 大型アップグレードのメルセデスが1-2

2026年5月23日
F1カナダGP FP1:アントネッリ最速 大型アップグレードのメルセデスが1-2
2026年F1カナダGPのフリー走行1回目が5月22日(金)にジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで行われ、キミ・アントネッリ(メルセデス)がトップタイムを記録した。スプリント形式で行われる今週末は、このFP1が唯一のプラクティスとなり、各チームにとってスプリント予選前の貴重な走行機会となった。

セッションは3度の赤旗により中断される波乱の展開となったが、メルセデスは投入した大型アップグレードを生かし、アントネッリが1分13秒402、ジョージ・ラッセルが2番手につけてワンツー。3番手にはフェラーリのルイス・ハミルトンが入った。

【速報】 F1カナダGP フリー走行 結果・タイムシート:アロンソ10番手

2026年5月23日
【速報】 F1カナダGP フリー走行 結果・タイムシート:アロンソ10番手
2026年F1カナダGP フリー走行1回目の結果・タイムシート。現地時間5月22日(金)にジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで2026年のF1世界選手権 第5戦 カナダグランプリのフリープラクティスが行われた。

トップタイムを記録したのはアンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)。2番手にジョージ・ラッセル(メルセデス)、3番手にルイス・ハミルトン(フェラーリ)が続いた。アストンマーティン・ホンダは、フェルナンド・アロンソが10番手、ランス・ストロールは17番手だった。

メルセデスF1 “スタート問題”解決へ カナダGPで新クラッチレバーを投入

2026年5月22日
メルセデスF1 “スタート問題”解決へ カナダGPで新クラッチレバーを投入
メルセデスが、2026年F1シーズン序盤から続くスタート性能の改善に本腰を入れている。チームはカナダGPに向けてクラッチシステムとソフトウェアの両面に手を加え、アンドレア・キミ・アントネッリは「ステアリング側の変更が最も大きい」と明かした。

今季ここまで全勝を維持しているメルセデスだが、レース序盤の蹴り出しでは何度も出遅れを経験してきた。特にシグナル消灯直後のホイールスピンやトルク制御には課題が残っており、ブラックリーでは問題解決に向けた開発作業が進められていた。

アストンマーティン・ホンダF1 “PU&ギアボックスB仕様”を夏以降に投入か

2026年5月22日
アストンマーティン・ホンダF1 “PU&ギアボックスB仕様”を夏以降に投入か
アストンマーティン・ホンダF1は、2026年シーズン後半に向けてAMR26の“B仕様”投入を準備している可能性が浮上している。ホンダ側ではADUO支援を受けた改良版パワーユニット、アストンマーティン側ではギアボックスの再設計が進められているとされ、夏以降の巻き返しに向けた重要なアップデートになる可能性がある。

F1カナダGPでは小規模な改善に留まる見通しだが、フェルナンド・アロンソが指摘していたギアボックス制御の問題や、冬から続いていた振動課題への対処は進展を見せている。

ランス・ストロール 母国F1カナダGPに闘志「アストンマーティンは一歩前進」

2026年5月22日
ランス・ストロール 母国F1カナダGPに闘志「アストンマーティンは一歩前進」
ランス・ストロール(アストンマーティン)は、母国レースとなる2026年F1カナダGPを前に、アストンマーティンがマイアミGPで「一歩前進」したと語った。

アストンマーティンは開幕から厳しい戦いが続いているが、前戦マイアミGPではストロールとフェルナンド・アロンソがそろって完走。マシンに影響していた振動問題にも改善が見られ、カナダGPでは現状のパッケージを最大限に引き出すことが焦点になる。

アントネッリ F1カナダGP会見「この好調を一年維持するのは不可能ではない」

2026年5月22日
アントネッリ F1カナダGP会見「この好調を一年維持するのは不可能ではない」
アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)は、2026年F1カナダGPを前に、開幕から続く好調をどこまで維持できるかは「自分にとっても疑問符」だと語った。

19歳のアントネッリはここまで3戦連続でポールポジションから優勝を飾り、チームメイトのジョージ・ラッセルに20ポイント差をつけてドライバーズ選手権首位に立っている。

ガブリエル・ボルトレト アントネッリとフェルスタッペン比較は「公平ではない」

2026年5月22日
ガブリエル・ボルトレト アントネッリとフェルスタッペン比較は「公平ではない」
ガブリエル・ボルトレト(アウディ)は、2026年F1シーズン序盤でランキング首位に立つキミ・アントネッリについて、マックス・フェルスタッペンと比較するのは時期尚早だと語った。

アントネッリは開幕4戦を終えた時点でメルセデスのチームメイトであるジョージ・ラッセルに20ポイント差をつけ、F1史上初めて自身初の3回のポールポジションをすべて連勝につなげたドライバーとなった。

F1カナダGP 記者会見 PART2:ラッセルが王座争いに冷静 ガスリーはPSG支持

2026年5月22日
F1カナダGP 記者会見 PART2:ラッセルが王座争いに冷静 ガスリーはPSG支持
2026年F1カナダGPの木曜FIA記者会見PART2には、ピエール・ガスリー(アルピーヌ)、ジョージ・ラッセル(メルセデス)、アービッド・リンドブラッド(レーシングブルズ)が出席した。

ガスリーはマイアミ後にポール・リカールとマニクールで走行した感想を語り、ラッセルはメルセデスの大型アップグレードやタイトル争いへの姿勢を説明した。F1初年度を戦うリンドブラッドは、初めて迎えるカナダGPへの期待と、ここまでのシーズンを振り返った。

F1カナダGP 記者会見 PART1:ストロール母国戦、ハミルトンがアーセナル優勝に涙

2026年5月22日
F1カナダGP 記者会見 PART1:ストロール母国戦、ハミルトンがアーセナル優勝に涙
2026年F1カナダGPの木曜FIA記者会見PART ONEには、ランス・ストロール(アストンマーティン)、ルイス・ハミルトン(フェラーリ)、バルテリ・ボッタス(キャデラック)が出席した。

地元モントリオールでのレースを迎えるストロールは、アストンマーティンがマイアミで振動問題を解決したことを明かし、「今はもっと多くのダウンフォースとパワーが必要だ」と語った。また、フェルスタッペンのニュルブルクリンク24時間での走りについても「脱帽だ」と称賛した。

アストンマーティンF1の迷走に元代表が指摘「私なら避けられたミスがある」

2026年5月22日
アストンマーティンF1の迷走に元代表が指摘「私なら避けられたミスがある」
アストンマーティンF1の2026年シーズン序盤の苦戦をめぐり、元チーム代表のオトマー・サフナウアーが、マネジメント面で避けられたミスがあったと指摘した。

エイドリアン・ニューウェイ体制で上位争いへの期待を集めたアストンマーティンだが、AMR26はホンダ製パワーユニット由来の振動問題や競争力不足に苦しみ、フェルナンド・アロンソとランス・ストロールは厳しい序盤戦を強いられている。

クリスチャン・ホーナー アルピーヌF1株取得ならドライバー人事に影響力

2026年5月22日
クリスチャン・ホーナー アルピーヌF1株取得ならドライバー人事に影響力
クリスチャン・ホーナーがアルピーヌF1への関与を模索しているとの報道が、パドック内で新たな政治的議論を呼んでいる。

レッドブル解任後のガーデニング休暇を終えたホーナーは、F1復帰に向けてチーム株式の取得を目指しているとされ、アルピーヌF1の24%株式を保有するOtro Capitalへの接触が浮上した。

ジョージ・ラッセル メルセデスF1のアップグレードに期待「焦る必要はない」

2026年5月22日
ジョージ・ラッセル メルセデスF1のアップグレードに期待「焦る必要はない」
ジョージ・ラッセル(メルセデス)は、2026年F1カナダGPを前に、チームメイトのキミ・アントネッリに20ポイント差をつけられている状況について「焦る必要はまったくない」と語った。

メルセデスは今週末、W17に今季初の大規模アップグレードを投入する。前戦マイアミGPではアントネッリが3連勝を飾る一方、ラッセルは苦しい週末を過ごして4位に終わったが、本人はチャンピオンシップよりも自分自身のプロセスに集中していると強調した。

ジェームス・ハントの息子フレディ「今も父の声を聞くため昔のF1を見る」

2026年5月22日
ジェームス・ハントの息子フレディ「今も父の声を聞くため昔のF1を見る」
フレディ・ハントが、父ジェームス・ハントの死が今も自分に与えている影響を明かした。1976年F1ワールドチャンピオンであるジェームス・ハントは、現役引退後にBBCでマレー・ウォーカーとともに解説者として活躍したが、45歳で心臓発作により亡くなった。

2026年は、ジェームス・ハントがマクラーレンでニキ・ラウダとの激しいタイトル争いを制し、1976年F1ワールドチャンピオンに輝いてから50年の節目にあたる。

富士F1開催50周年企画展『知られざる富士の激闘』開催決定

2026年5月22日
富士F1開催50周年企画展『知られざる富士の激闘』開催決定
富士モータースポーツミュージアムは、1976年に富士スピードウェイで日本初のF1が開催されてから50周年を迎えることを記念し、特別企画展『知られざる富士の激闘』を開催する。

展示期間は2026年6月16日から2027年1月31日まで。会場は富士モータースポーツミュージアム内2階展示エリアで、1976年と1977年の富士F1を彩った参戦車両や関連資料を通じて、日本にF1が初上陸した時代の熱狂と舞台裏を振り返る。

リアム・ローソン F1のV8エンジン復活論を支持「遊び心のあるマシンが必要」

2026年5月22日
リアム・ローソン F1のV8エンジン復活論を支持「遊び心のあるマシンが必要」
リアム・ローソン(レーシングブルズ)は、F1で高まるV8エンジン復活論に支持を示し、将来のF1マシンにはドライバーがより本能的に攻められる「遊び心」が必要だと語った。

2026年F1レギュレーションではエネルギー配分やバッテリーマネジメントの比重が高まり、ドライバーからは純粋な速さよりもシステム管理に意識を割かれることへの不満が相次いでいる。
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