アストンマーティン・ホンダF1 大型アップグレード後もAMR26開発継続を示唆

2026年7月8日
アストンマーティン・ホンダF1 大型アップグレード後もAMR26開発継続を示唆
アストンマーティンは、2026年シーズン後半に予定している大型アップグレード投入後も、マシン開発を継続する可能性があることを明らかにした。

チームはハンガリーGPで今季最大のアップグレードを投入し、その後のオランダGPではホンダ製パワーユニットの改良版を導入する計画だ。ただし、これらがどの程度の戦力向上につながるかについては慎重な姿勢を崩していない。

フェラーリF1がマドリングで撮影走行 ライバルに先駆けて新スペインGP攻略へ

2026年7月8日
フェラーリF1がマドリングで撮影走行 ライバルに先駆けて新スペインGP攻略へ
フェラーリは今週、新たなF1スペインGPの開催地となるマドリード市街地サーキット「マドリング」でプロモーションイベント(撮影日)を実施する。完成前のコースではあるものの、F1チームとして初めて実走データを得られることになり、2026年スペインGPに向けて一歩先んじる機会となる。

ルイス・ハミルトンとシャルル・ルクレールがSF-26を走らせる予定であり、走行距離はレギュレーションで定められた200kmまで。

クリスチャン・ホーナー BYD支援のF1新チーム説を一蹴「ただの憶測」

2026年7月8日
クリスチャン・ホーナー BYD支援のF1新チーム説を一蹴「ただの憶測」
クリスチャン・ホーナーは、レッドブル離脱後初めてF1パドックに姿を見せ、古巣へのわだかまりはないと語った。一方で、中国の自動車大手BYDが支援するF1新チームへの関与が噂される中、その憶測を明確に否定した。

シルバーストンで行われたイギリスGPでは、レッドブル・フォードのパワーユニット開発を誇りに振り返るとともに、将来的なF1復帰については含みを残しつつも、「噂を信じるべきではない」と冷静な姿勢を示した。

トト・ヴォルフ フェラーリF1への疑念を否定「不正を示唆したつもりはない」

2026年7月7日
トト・ヴォルフ フェラーリF1への疑念を否定「不正を示唆したつもりはない」
トト・ヴォルフは、フェラーリの開発ペースに関する自身の発言が「フェラーリは不正をしている」と受け止められたことについて、そのような意図はなかったと釈明した。前戦オーストリアGP後のコメントを巡り、フェラーリ代表フレデリック・バスールが反論していたが、ヴォルフは「単なる観察だった」と説明している。

メルセデスとフェラーリは2026年シーズンの開発競争を続けており、両チーム代表の発言はシルバーストンでも話題となった。

F1 2031年に給油復活を検討 V8エンジン時代へ向けFIAが本格調査

2026年7月7日
F1 2031年に給油復活を検討 V8エンジン時代へ向けFIAが本格調査
FIA(国際自動車連盟)は、2031年に予定される次世代パワーユニット規則の一環として、F1で2009年を最後に廃止されたレース中の給油(リフューエリング)の復活を本格的に検討している。

この構想は、2031年(合意がまとまれば2030年への前倒しも視野)から、現在の複雑で高コストなV6ターボハイブリッドに代わり、よりシンプルで軽量、低コストなV8エンジンへ移行する計画と密接に結び付いている。

フェラーリ F1通算250勝をジョン・エルカン会長が祝福「偉大なことが起こる」

2026年7月7日
フェラーリ F1通算250勝をジョン・エルカン会長が祝福「偉大なことが起こる」
スクーデリア・フェラーリがF1イギリスGPで歴史的な節目を迎えた。シャルル・ルクレールが優勝を飾り、スクーデリアはF1世界選手権における通算250勝を達成。フェラーリ会長ジョン・エルカンは「全員が力を合わせれば偉大なことが起こる」と語り、チームの総力が生んだ記念すべき勝利を称えた。

1951年にホセ・フロイラン・ゴンザレスがフェラーリ初勝利を挙げたシルバーストンで、75年後に250勝目を記録したことも大きな意味を持つ。

マクラーレンF1代表 スランプの原因は「アップグレード時期のずれ」

2026年7月7日
マクラーレンF1代表 スランプの原因は「アップグレード時期のずれ」
2026年シーズン序盤の勢いを失いつつあるマクラーレンについて、チーム代表のアンドレア・ステラは、現在の競争力低下の最大の要因はライバル勢とのアップグレード投入時期の違いにあるとの見解を示した。

さらに、メルセデス製パワーユニットの活用方法にも改善の余地があると認め、ハンガリーGPで予定される新パッケージによって巻き返しを図る考えを明かした。

F1 2026年中止GPの代替開催は夏休み前に決定 ドメニカリCEOが方針

2026年7月7日
F1 2026年中止GPの代替開催は夏休み前に決定 ドメニカリCEOが方針
2026年シーズンのF1で中止となったグランプリについて、F1は夏休み前までに代替開催の可否を最終決定する方針を示した。中東情勢の影響で開幕戦を含む湾岸地域のレースが中止となる中、バーレーンGP復活や代替開催地の候補が引き続き検討されている。

F1のステファノ・ドメニカリCEOは、条件が整えば未開催となっているレースの追加開催を発表する考えを示す一方、判断を先送りすることはできないと説明した。

マックス・フェルスタッペン F1夏休み後に契約解除条項を行使可能に

2026年7月7日
マックス・フェルスタッペン F1夏休み後に契約解除条項を行使可能に
マックス・フェルスタッペンは、F1イギリスGPでリタイアを喫したことで、2027年に向けた契約解除条項を行使できる条件を満たす可能性が高まった。

現時点ではレッドブルとフェルスタッペンの双方が契約継続を望んでいるとされるが、チームの競争力や移籍市場の動向を巡る憶測は依然として続いている。

クリスチャン・ホーナー アストンマーティンF1加入説再燃 ニューウェイと抱擁

2026年7月7日
クリスチャン・ホーナー アストンマーティンF1加入説再燃 ニューウェイと抱擁
クリスチャン・ホーナーは、F1イギリスGPで約1年ぶりにF1パドックへ姿を見せた。レッドブル代表解任後では初のグランプリ訪問となり、アストンマーティン加入説が続くなかでの行動に注目が集まっている。

シルバーストンのグリッドでは、アストンマーティンを率いるエイドリアン・ニューウェイと抱擁を交わす姿が目撃された。この場面は、両者の関係改善を示すものとして、ホーナーの将来を占う「手がかり」になる可能性があると報じられている。

F1イギリスGP決勝 ピレリ総括:終盤SCでタイヤ戦略が一変

2026年7月7日
F1イギリスGP決勝 ピレリ総括:終盤SCでタイヤ戦略が一変
2026年F1第10戦イギリスGPは、シャルル・ルクレール(フェラーリ)がセーフティカー先導のまま今季初優勝を飾った。レースは終盤のバーチャルセーフティカー(VSC)とセーフティカー(SC)によって戦略が大きく変化し、当初想定されていた1ストップレースは大きく様変わりする展開となった。

ピレリは決勝後、各チームが採用したタイヤ戦略やタイヤ性能を分析。レース終盤のSCによってソフトタイヤを装着したドライバーが本来の性能を発揮できなかったことや、表彰台争いにも大きな影響を与えたと総括した。

ヨス・フェルスタッペン レッドブルF1批判のブランドルに反撃

2026年7月7日
ヨス・フェルスタッペン レッドブルF1批判のブランドルに反撃
レッドブルを巡る混乱が続くなか、マックス・フェルスタッペンの父ヨス・フェルスタッペンが、元F1ドライバーで解説者のマーティン・ブランドルの発言に強く反発した。

一方で、チーム内では幹部の相次ぐ離脱に加え、マックス・フェルスタッペンの将来を巡る憶測も勢いを増しており、レッドブルを取り巻く状況は依然として不安定なままだ。

マッティア・ビノット アウディF1のドライバー交代説を否定「現体制に満足」

2026年7月7日
マッティア・ビノット アウディF1のドライバー交代説を否定「現体制に満足」
マッティア・ビノットは、2026年シーズン終了後にアウディがドライバーラインアップを変更するとの憶測を否定し、ニコ・ヒュルケンベルグとガブリエル・ボルトレトの現体制を維持する方針を強調した。

アウディには、ウィリアムズで将来が不透明視されているカルロス・サインツJr.の再獲得説が浮上していた。しかしビノットは、シルバーストンでその噂を一蹴し、現在のドライバーコンビに強い信頼を示している。

フェラーリF1代表 ハミルトンのSC中タイヤ交換を正当化「今でも同じ判断をする」

2026年7月7日
フェラーリF1代表 ハミルトンのSC中タイヤ交換を正当化「今でも同じ判断をする」
フェラーリは2026年F1第9戦イギリスGPでシャルル・ルクレールが優勝し、ルイス・ハミルトンも3位表彰台を獲得した。しかし、終盤のセーフティカー(SC)中にハミルトンをピットへ呼び込んだ戦略については議論を呼んでいる。

フェラーリのフレデリック・バスール代表は、レース後にその判断の理由を説明。結果的にジョージ・ラッセルに2位を奪われたものの、レース再開を想定すれば「唯一の選択だった」と強調した。

トト・ヴォルフ F1セーフティカー論争でFIA擁護「ショーはスポーツに従うべき」

2026年7月7日
トト・ヴォルフ F1セーフティカー論争でFIA擁護「ショーはスポーツに従うべき」
トト・ヴォルフは、F1イギリスGP終盤のセーフティカー運用を巡る混乱について、FIAが最終的に規則通りの判断を下したことを支持した。レースは当初「セーフティカーが残り1周で退去する」と表示されたものの、ソフトウェアエラーによって最終ラップまでセーフティカー先導が続き、物議を醸した。

メルセデス勢にとってはジョージ・ラッセルが2位を守る結果となった一方、新品ソフトタイヤへ交換したルイス・ハミルトンには逆転の機会が失われた。
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