リアム・ローソン 決勝後に審議へ F1オーストリアGPでスタート手順違反の疑い

2026年6月28日
リアム・ローソン 決勝後に審議へ F1オーストリアGPでスタート手順違反の疑い
レーシングブルズのリアム・ローソンは、2026年F1第8戦オーストリアGP決勝後にスチュワードの審議を受けることになった。

対象となっているのは、レッドブル・リンクでのプラクティススタートに関する手順で、レースディレクターの指示に従わなかった疑いが持たれている。審議は71周の決勝レース終了後に行われる予定だ。

フェラーリF1 カスタマーチームは新PU投入見送り ADUOアップグレードは部品不足

2026年6月28日
フェラーリF1 カスタマーチームは新PU投入見送り ADUOアップグレードは部品不足
フェラーリは2026年F1第8戦オーストリアGPで、ADUO(性能均衡措置)に基づくパワーユニット(PU)のアップグレード第1弾を投入した。しかし、この新仕様はカスタマーチームであるハースとキャデラックにはまだ導入されておらず、両チームは当面従来仕様を継続する方針だ。

FIAの規則では、メーカーは新仕様のPUをカスタマーチームにも提供する義務があるが、フェラーリはすでにこの条件を満たしている。一方で、実際のレース投入については各チームの判断に委ねられている。

「今季初めて3周とも同じデプロイメントで走れた」 アロンソが語るホンダF1の現状

2026年6月28日
「今季初めて3周とも同じデプロイメントで走れた」 アロンソが語るホンダF1の現状
フェルナンド・アロンソは、2026年F1第8戦オーストリアGP予選で21番手に終わったにもかかわらず、無線で「近づいている」「いいラップだった」と前向きなメッセージを送った。その真意について、アストンマーティンとホンダが結果には表れない着実な改善を積み重ねていることへの評価だったと説明した。

アストンマーティンはランス・ストロールも22番手に沈み、2台揃って最後尾グリッドとなった。

MotoGP オランダGP:小椋藍が優勝!日本人ライダーとして22年ぶりの快挙

2026年6月28日
MotoGP オランダGP:小椋藍が優勝!日本人ライダーとして22年ぶりの快挙
MotoGP第10戦オランダGP決勝がTTサーキット・アッセンで行われ、小椋藍(トラックハウス・アプリリア)が最高峰クラス初優勝を飾った。日本人ライダーのMotoGP(500ccクラスを含む)優勝は2004年の玉田誠以来22年ぶりとなる歴史的快挙となった。

小椋は3番グリッドからスタート。序盤はチームメイトのラウル・フェルナンデス、ポールシッターのホルヘ・マルティンらを追走しながらレースを進めた。

F1オーストリアGP 決勝:持ちタイヤ数&タイヤ戦略予想

2026年6月28日
F1オーストリアGP 決勝:持ちタイヤ数&タイヤ戦略予想
2026年F1第8戦オーストリアGPは、メルセデスのジョージ・ラッセルがポールポジションからスタートする。しかし、レッドブル・リンクではポールポジションが勝利を保証するわけではない。

高いタイヤデグラデーション(性能劣化)と路面温度55℃に達する酷暑が予想されるなか、決勝では2ストップ戦略が基本となる一方、状況次第では3ストップ戦略も有力な選択肢となる可能性がある。

フェラーリF1代表 ADUO開発は「非常にリスクが高かった」 コスト制限下の舞台裏

2026年6月28日
フェラーリF1代表 ADUO開発は「非常にリスクが高かった」 コスト制限下の舞台裏
フレデリック・バスール代表は、フェラーリが2026年F1オーストリアGPで投入したパワーユニットのアップグレードについて、FIAのADUO制度の判定前から開発を進めていたことを明かし、「非常にリスクが高かった」と舞台裏を語った。

2026年から導入されたADUO制度では、FIAが各メーカーの内燃エンジン(ICE)の性能を評価し、最も優れたメーカーを基準として、それより性能が劣るメーカーにのみ開発アップグレード枠が与えられる。

レッドブルF1 メキース代表がフェルスタッペンに謝罪「完全にチームの責任」

2026年6月28日
レッドブルF1 メキース代表がフェルスタッペンに謝罪「完全にチームの責任」
レッドブルのチーム代表ローラン・メキースは、2026年F1オーストリアGP予選でクラッシュを喫したマックス・フェルスタッペンについて、ドライバーにケガはなく無事であることを明らかにするとともに、事故の原因はチーム側にあり「全面的に責任を負う」と謝罪した。

フェルスタッペンはQ3最後のアタックでターン9に進入した際にRB22のコントロールを失い、グラベルを横切ってバリアにクラッシュ。自力でマシンから降りたものの、この事故により5番手で予選を終えることになった。

2026年F1オーストリアGP 決勝スターティンググリッド

2026年6月28日
2026年F1オーストリアGP 決勝スターティンググリッド
2026年F1第8戦オーストリアGPの決勝スターティンググリッドが発表された。

予選ではジョージ・ラッセル(メルセデス)がポールポジションを獲得。Q3終盤にマックス・フェルスタッペン(レッドブル)がターン9でクラッシュする波乱が発生したものの、ラッセルは黄旗区間で適切に減速したことが確認され、ポールポジションが維持された。

フェラーリF1代表 ダブルイエロー議論も「レースコントロールを信頼する」

2026年6月28日
フェラーリF1代表 ダブルイエロー議論も「レースコントロールを信頼する」
フェラーリは2026年F1第8戦オーストリアGP予選でシャルル・ルクレールが2番手、ルイス・ハミルトンが3番手を獲得した。

終盤にはマックス・フェルスタッペンのクラッシュによってイエローフラッグが提示される中、ジョージ・ラッセルがタイムを更新してポールポジションを獲得。それでもチーム代表のフレデリック・バスールは、メルセデスと互角に戦えたことを前向きに評価した。

F1オーストリアGP予選 ピレリ総括「2ストップ中心も3ストップに勝機」

2026年6月28日
F1オーストリアGP予選 ピレリ総括「2ストップ中心も3ストップに勝機」
ジョージ・ラッセル(メルセデス)が2026年F1第8戦オーストリアGP予選でポールポジションを獲得した。レッドブル・リンクで行われた予選Q3では1分06秒113を記録し、2番手のシャルル・ルクレール(フェラーリ)に0.2秒以上の差をつける圧巻の走りを披露した。

3番手にはルイス・ハミルトン(フェラーリ)が続き、ランキング首位のキミ・アントネッリ(メルセデス)は4番手。マックス・フェルスタッペン(レッドブル)は最後のアタックでアクシデントを喫したものの、最初のアタックタイムで5番手グリッドを確保した。

アストンマーティン・ホンダF1 オーストリアGP予選「現在の競争力を反映」

2026年6月28日
アストンマーティン・ホンダF1 オーストリアGP予選「現在の競争力を反映」
アストンマーティンは2026年F1オーストリアGP予選で苦戦を強いられ、フェルナンド・アロンソが21番手、ランス・ストロールが22番手に終わり、最後尾グリッドを占めた。

チーフ・トラックサイド・オフィサーを務めるマイク・クラックは、この結果は現在のチームの競争力を反映したものだと認めつつも、限られたパッケージの中で最大限のパフォーマンスを引き出す姿勢を強調した。

レッドブルF1育成ニコラ・ツォロフが今季4勝目 宮田莉朋16位 / FIA F2

2026年6月28日
レッドブルF1育成ニコラ・ツォロフが今季4勝目 宮田莉朋16位 / FIA F2
レッドブルの育成ドライバーであるニコラ・ツォロフ(カンポス・レーシング)が6月28日、レッドブル・リンクで開催された2026年FIA F2選手権第8戦オーストリア大会のフィーチャーレースを制した。

今季4勝目を挙げたツォロフは、ランキング首位のガブリエレ・ミニ(MPモータースポーツ)との差を縮めた。一方、ミニも2位に入り、選手権首位を守っている。

マックス・フェルスタッペン 黄旗対応に驚き「シングルイエローはクレイジー」

2026年6月28日
マックス・フェルスタッペン 黄旗対応に驚き「シングルイエローはクレイジー」
2026年F1第8戦オーストリアGP予選でクラッシュを喫したマックス・フェルスタッペン(レッドブル)は、自身の事故にもかかわらずコース上がシングルイエローフラッグのままだったことについて「かなりクレイジーだ」と驚きを示した。

Q3終盤のターン9でクラッシュしたフェルスタッペンは5番手となった一方、シングルイエロー区間を通過したジョージ・ラッセル(メルセデス)は適切に減速したと判断され、ポールポジション獲得が認められた。

ランド・ノリス マクラーレンF1の予選6番手に納得「今の実力どおりの結果」

2026年6月28日
ランド・ノリス マクラーレンF1の予選6番手に納得「今の実力どおりの結果」
2026年F1第8戦オーストリアGPの予選で6番手となったランド・ノリスは、金曜日のフリー走行で見せた好調ぶりから上位進出への期待が高まっていたものの、最終的な結果は「今のマシンの実力どおりだった」と受け止めた。

マクラーレンは週末序盤に力強いペースを示し、ポールポジション争いに加わることも期待されていた。しかし予選ではメルセデス、フェラーリ、レッドブル勢に及ばず、ノリスが6番手、チームメイトのオスカー・ピアストリが7番手という結果に終わった。

メルセデスF1代表 ジョージ・ラッセル残留明言「現体制を変えるつもりはない」

2026年6月28日
メルセデスF1代表 ジョージ・ラッセル残留明言「現体制を変えるつもりはない」
メルセデスF1代表のトト・ヴォルフは、ジョージ・ラッセルが2027年シーズンもチームに残留することを明言し、マックス・フェルスタッペン獲得の可能性を事実上否定した。

近年はフェルスタッペンとメルセデスを巡る憶測が絶えず、ラッセルの去就にも注目が集まっていた。しかし、ヴォルフはオーストリアGPのフリー走行後、現在のドライバーラインアップを変更する考えはないと強調し、ラッセルとキミ・アントネッリのコンビに強い信頼を示した。
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