アストンマーティンF1に2件目の罰金 ストロール車の部品脱落をFIAが危険視

2026年5月24日
アストンマーティンF1に2件目の罰金 ストロール車の部品脱落をFIAが危険視
アストンマーティンF1は、F1カナダGP予選でランス・ストロールのマシンが「潜在的に危険」な状態でガレージを離れたとして、FIAスチュワードから7,500ユーロ(約138万7,500円)の罰金を科された。

チームは同じ予選中、フェルナンド・アロンソをフランコ・コラピントの進路に危険な形でリリースした件でも5,000ユーロ(約92万5,000円)の罰金を受けており、シルバーストン拠点のチームにとって厳しい一日となった。

アストンマーティンF1にフェルナンド・アロンソのアンセーフリリースで罰金

2026年5月24日
アストンマーティンF1にフェルナンド・アロンソのアンセーフリリースで罰金
フェルナンド・アロンソは、F1カナダGP予選Q1開始時のピットレーンで危険なリリースがあったとして審議対象となり、アストンマーティンに罰金が科された。

サーキット・ジル・ヴィルヌーヴで行われた予選で、アストンマーティンはアロンソをアルピーヌのフランコ・コラピントの進路上に送り出した。予選を19番手で終えたアロンソ自身にグリッド降格などの処分は出されなかったが、チームには5,000ユーロ(約92万5000円)の罰金が科された。

ランド・ノリス F1カナダGPで特別ヘルメット 認知症支援メッセージ発信

2026年5月24日
ランド・ノリス F1カナダGPで特別ヘルメット 認知症支援メッセージ発信
マクラーレンのランド・ノリスが、F1カナダGPで特別仕様のヘルメットを披露した。これは3度のF1ワールドチャンピオンであるジャッキー・スチュワート卿が主導する「Race Against Dementia(認知症との闘い)」を支援するために制作されたもので、妻ヘレンさんの認知症診断をきっかけに始まった活動への賛同を示すものとなっている。

ヘルメットは“健康な脳”と“シナプス喪失による影響を受けた脳”を左右で対比する大胆なデザインが特徴だ。科学的な視点と感情的なメッセージの両面を融合させたもので、Race Against Dementiaの研究員であるマウラ・マルペッティ博士と共同で開発された。

スーパーフォーミュラ鈴鹿予選:福住仁嶺がPP獲得 岩佐歩夢2番手

2026年5月24日
スーパーフォーミュラ鈴鹿予選:福住仁嶺がPP獲得 岩佐歩夢2番手
スーパーフォーミュラ第5戦鈴鹿の公式予選が5月24日に三重県の鈴鹿サーキットで行われ、福住仁嶺(NTT docomo Business ROOKIE)が1分37秒605を記録してポールポジションを獲得した。ROOKIE Racingにとってもスーパーフォーミュラ参戦後初のポールポジションとなった。

2番手には岩佐歩夢(TEAM MUGEN AUTOBACS)、3番手には牧野任祐(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)が続き、ホンダ勢が上位を占めた。

オリバー・ベアマン F1出場停止危機が後退 罰則点2点が失効

2026年5月24日
オリバー・ベアマン F1出場停止危機が後退 罰則点2点が失効
オリバー・ベアマン(TGRハースF1チーム)は、F1カナダGPスプリントを前にスーパーライセンスのペナルティポイント2点が失効し、出場停止のリスクが後退した。

ベアマンはカナダGP週末を迎える時点で合計10点を抱えていたが、2025年5月23日にモナコGPのプラクティスで赤旗中にカルロス・サインツをオーバーテイクした件による2点が12か月を経て消滅。これにより現在は8点となった。

FIAがF1カナダGPにレインハザード宣言 日曜決勝は雨の可能性

2026年5月24日
FIAがF1カナダGPにレインハザード宣言 日曜決勝は雨の可能性
FIA(国際自動車連盟)は、モントリオールで行われるF1カナダGP決勝に向けて、レインハザードを宣言した。公式気象サービスは、レース中のいずれかの時点で降水確率が40%を超えると予測している。

第5戦の週末はここまでジル・ヴィルヌーヴ・サーキットにドライで晴れたコンディションが続いていたが、日曜には状況が大きく変わる見通しとなっている。

フランコ・コラピント F1カナダGP予選10番手「完璧な一日だった」

2026年5月24日
フランコ・コラピント F1カナダGP予選10番手「完璧な一日だった」
フランコ・コラピント(アルピーヌ)は、2026年F1カナダGP予選でQ3進出を果たし10番手を獲得した。スプリントでも13番手スタートから9位まで順位を上げるなど、週末を通して高い競争力を示している。

開幕当初は苦戦が続いていたアルピーヌだが、ここ数戦でパフォーマンスは大きく改善。コラピント自身も、マシンへの信頼感と一体感が戻ってきたと語った。

ニコ・ヒュルケンベルグ F1カナダGP予選「Q3まであと0.03秒だった」

2026年5月24日
ニコ・ヒュルケンベルグ F1カナダGP予選「Q3まであと0.03秒だった」
ニコ・ヒュルケンベルグ(アウディ)は、2026年F1カナダGP予選で11番手となり、Q3進出をわずか0.03秒差で逃した。スプリントでは15位に終わったが、苦戦続きだった週末を考えれば「かなり良い結果」だったと前向きに振り返っている。

アウディは今週末、パワーユニットやドライバビリティ面で複数の問題を抱えており、ヒュルケンベルグもマシンバランスに苦しんでいた。それでも予選に向けてセットアップを改善し、Q3目前まで迫る走りを見せた。

フェルナンド・アロンソ F1カナダGP予選「少し競争力が上がった感触がある」

2026年5月24日
フェルナンド・アロンソ F1カナダGP予選「少し競争力が上がった感触がある」
フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)は、2026年F1カナダGP予選を19番手で終えた。スプリントでは接触とマシントラブルによってリタイアとなったが、週末を通してマシンとの一体感や競争力の向上を感じていると語った。

アストンマーティンは今季ここまで苦戦が続いているが、アロンソはモントリオールで「正しい方向への小さな前進」があったと説明。決勝については、2026年レギュレーション下で初のウエットレースとなる可能性を警戒している。

ピエール・ガスリー F1カナダGP雨予報に警告「みんな衝撃を受ける」

2026年5月24日
ピエール・ガスリー F1カナダGP雨予報に警告「みんな衝撃を受ける」
ピエール・ガスリーは、今週末の2026年F1カナダGPで雨が降れば、F1ドライバーたちは大きな衝撃を受ける可能性があると警告した。

モントリオールでは週末残りのセッションで雨の可能性が残っており、2026年F1マシンの大きく変化した特性を考えれば、極めて重要な要素になり得る。新世代マシンは電動化の比率が高まり、これまで各チームはウェットコンディションで意味のある走行をほとんど経験していない。

F1カナダGP予選:ラッセルが劇的ポール メルセデスがフロントロウ独占

2026年5月24日
F1カナダGP予選:ラッセルが劇的ポール メルセデスがフロントロウ独占
ジョージ・ラッセルが2026年F1カナダGP予選で劇的な逆転劇を演じた。メルセデスのラッセルはQ3最後のアタックで1分12秒578を記録し、チームメイトのキミ・アントネッリを0.068秒差で上回ってポールポジションを獲得。スプリントに続きメルセデス勢がモントリオールを支配し、決勝でもフロントロウを独占した。

ラッセルはQ3序盤にターン6で大きくマシンを乱し、最初のアタックを中止する苦しい展開だった。

【速報】 F1カナダGP 予選 結果・タイムシート:ジョージ・ラッセルがポール

2026年5月24日
【速報】 F1カナダGP 予選 結果・タイムシート:ジョージ・ラッセルがポール
2026年F1カナダGP 予選の結果・タイムシート。現地時間5月23日(土)にジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで2026年のF1世界選手権 第5戦 カナダグランプリの公式予選が行われた。

ポールポジションを獲得したのはジョージ・ラッセル(メルセデス)。2番手にアンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)、3位にランド・ノリス(マクラーレン)が続いた。アストンマーティン・ホンダは、フェルナンド・アロンソが19番手、ランス・ストロールは19番手だった。

F1カナダGP予選Q2:ハジャー躍進 コラピント&リンドブラッドがQ3進出

2026年5月24日
F1カナダGP予選Q2:ハジャー躍進 コラピント&リンドブラッドがQ3進出
2026年F1カナダGP予選はQ2が終了し、アイザック・ハジャー、フランコ・コラピント、アービッド・リンドブラッドが存在感を示してトップ10進出を果たした。一方で、リアム・ローソン、カルロス・サインツ、ピエール・ガスリーらが敗退となった。

スプリントを制したジョージ・ラッセルやマクラーレン勢、フェラーリ勢もタイヤのウォームアップに苦戦。路面温度の低さと不安定な風が各車を悩ませ、セッション終盤まで順位変動が続く混戦となった。

F1カナダGP予選Q1:アントネッリ最速通過 アロンソとストロールは敗退

2026年5月24日
F1カナダGP予選Q1:アントネッリ最速通過 アロンソとストロールは敗退
2026年F1カナダGPの予選Q1がモントリオールのジル・ビルヌーブ・サーキットで行われ、メルセデスのキミ・アントネッリがトップタイムを記録した。一方でセルジオ・ペレス、フェルナンド・アロンソ、アレックス・アルボンらが姿を消す波乱のセッションとなった。

スプリントではジョージ・ラッセルと激しいチームメイトバトルを演じたアントネッリだったが、予選ではすぐに切り替えを見せた。Q1中盤に1分13秒380を記録してトップに立つと、その後もメルセデス勢は安定した速さを披露した。

2026年F1カナダGP:知っておくべき統計・トリビア・洞察

2026年5月24日
2026年F1カナダGP:知っておくべき統計・トリビア・洞察
F1は今週末、第5戦カナダGPの舞台となるジル・ヴィルヌーヴ・サーキットへ到着した。モントリオールでは今季3回目のスプリントフォーマットが採用され、金曜にフリー走行1回目とスプリント予選、土曜にスプリントと予選、日曜に決勝レースが行われる。

サーキットの基本データ、過去の統計、タイヤ戦略、現在の勢力図、そしてカナダGPを象徴する名場面まで、週末を前に押さえておきたい情報をまとめて紹介する。
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