F1エキシビションがアジア初上陸 シンガポールで7月開幕

2026年6月10日
F1エキシビションがアジア初上陸 シンガポールで7月開幕
F1の公式体験型展示イベント「Formula 1 Exhibition」が、7月23日からシンガポールのガーデンズ・バイ・ザ・ベイで開催される。アジアでの開催は今回が初めてとなる。

これまでマドリード、ロンドン、メルボルン、ブエノスアイレスなど世界各地を巡回し、累計130万人以上を動員してきた人気イベントで、シンガポールは世界で11番目の開催都市となる。

アストンマーティンF1 AMR26Bを7月投入へ 2秒短縮で中団復帰を目指す

2026年6月10日
アストンマーティンF1 AMR26Bを7月投入へ 2秒短縮で中団復帰を目指す
アストンマーティンは、2026年F1シーズンの苦戦を打開する切り札として、大規模アップグレード版「AMR26B」の投入を計画している。チームは現行AMR26の開発を事実上打ち切り、エイドリアン・ニューウェイ主導で新仕様の開発に全力を注いでいる。

モナコGPではフェルナンド・アロンソとランス・ストロールが最後尾グループに沈み、マシンの競争力不足が改めて露呈した。

アウディF1が規則変更に反対 「安定性が最優先」 フェルスタッペンに逆風

2026年6月10日
アウディF1が規則変更に反対 「安定性が最優先」 フェルスタッペンに逆風
2027年に向けて議論が続くF1パワーユニット規則の見直しについて、アウディF1が現行レギュレーションの維持を支持する姿勢を明確にした。CEOのゲルノート・デルナーは、コスト効率と開発計画の観点から「安定性」が最も重要だと強調している。

現在、F1では2026年に導入された新パワーユニット規則の見直しが検討されており、内燃機関と電動出力の比率を実質50対50から60対40へ変更する案が議論されている。

メルセデスF1 ラッセルのモナコGP失策を説明「複雑なSC対応が原因」

2026年6月10日
メルセデスF1 ラッセルのモナコGP失策を説明「複雑なSC対応が原因」
メルセデスF1は、ジョージ・ラッセルがモナコGPで5秒ペナルティを消化できず入賞を逃した経緯について説明した。チームはセーフティカー中の複雑な状況とコミュニケーションミスが重なったことが原因だったとしている。

ラッセルはレース中最初のタイヤ交換時にピットレーン速度違反を犯し、5秒のタイムペナルティを科された。しかし、その後のセーフティカー中のピットストップでペナルティを消化しないままタイヤ交換を行ったため、結果的に無得点に終わった。

キャデラックF1 コルトン・ハータがバルセロナでFP1デビュー「準備はできている」

2026年6月10日
キャデラックF1 コルトン・ハータがバルセロナでFP1デビュー「準備はできている」
キャデラックF1の育成ドライバーであるコルトン・ハータが、今週末のF1スペインGP(バルセロナ・カタルーニャGP)で待望のグランプリセッションデビューを迎える。

ハータはフリー走行1回目(FP1)でセルジオ・ペレスに代わってMAC-26をドライブする予定で、現行F1レギュレーション下のマシンを公式セッションで走らせるのは今回が初めてとなる。

ホンダF1が明かす2026年苦戦の理由 「3つの技術革命」と再建の代償

2026年6月10日
ホンダF1が明かす2026年苦戦の理由 「3つの技術革命」と再建の代償
ストンマーティンとタッグを組んで2026年F1新レギュレーションに挑んだホンダだが、開幕から6戦を終えた時点で厳しい戦いを強いられている。アストンマーティンは依然として下位グループでの戦いが続いており、パワーユニット性能を巡る議論もパドック内で絶えない状況だ。

これまで苦戦の要因については様々な憶測が飛び交っていたが、ホンダは今回、その背景にある技術的課題を初めて詳細に説明した。

マクラーレンF1 F2王者レオナルド・フォルナローリをバルセロナのFP1で起用

2026年6月10日
マクラーレンF1 F2王者レオナルド・フォルナローリをバルセロナのFP1で起用
マクラーレンは、2026年F1第7戦バルセロナ・カタルーニャGPのフリー走行1で、リザーブドライバーのレオナルド・フォルナローリを起用することを発表した。

21歳のイタリア人ドライバーは、ランド・ノリスに代わってMCL40をドライブし、公式F1セッションデビューを果たす。今回の起用は2026年F1レギュレーションで義務付けられているルーキードライバー起用プログラムの一環で、各チームはシーズン中に4回のFP1でルーキーを走らせなければならない。

FIAはセルジオ・ペレスの警告を無視 F1モナコGP終盤の路面崩壊で物議

2026年6月10日
FIAはセルジオ・ペレスの警告を無視 F1モナコGP終盤の路面崩壊で物議
F1モナコGP終盤で発生したシャルル・ルクレールとランス・ストロールのクラッシュについて、新たな無線内容からセルジオ・ペレスがかなり前の段階で問題を指摘していたことが明らかになった。

当初はドライバー側のミスと考えられていたが、その後の調査で原因は最終コーナー進入部の路面損傷だったことが判明。路面の一部が崩れたことでグリップが著しく低下し、ルクレールとストロールはマシンをコントロールできずバリアに激突した。

FIAがガスリー降格裁定を再審理 アルピーヌF1の異議申し立てを受理

2026年6月10日
FIAがガスリー降格裁定を再審理 アルピーヌF1の異議申し立てを受理
ピエール・ガスリー(アルピーヌ)は2026年F1モナコGPで3位フィニッシュを果たしたものの、ピットレーン速度違反による2件の5秒加算ペナルティによって表彰台を失った。しかし、その結果を覆そうとするアルピーヌの挑戦が新たな局面を迎えている。

FIAは、アルピーヌが提出した「再審査請求(Right of Review)」を受理し、6月11日(木)にオンライン形式で審理を実施することを正式に発表した。

F1モナコGP 勝者と敗者 アントネッリ圧勝の陰で明暗分かれる

2026年6月10日
F1モナコGP 勝者と敗者 アントネッリ圧勝の陰で明暗分かれる
2026年F1モナコGPはキミ・アントネッリが圧巻の走りで5連勝を達成し、史上最年少モナコGPウイナーとなった。一方で、優勝争いに絡むはずだった有力勢や、あと一歩で結果を逃したドライバーたちには厳しい週末となった。

モナコGPの結果は、2026年シーズンの勢力図をさらに鮮明にした。タイトル争いをリードするアントネッリが圧倒的な強さを見せた一方、メルセデスのジョージ・ラッセルやフェラーリのシャルル・ルクレールらは大きな痛手を負う結果となった。

ウィリアムズF1 ルーク・ブラウニングをバルセロナとオーストリアのFP1に起用

2026年6月9日
ウィリアムズF1 ルーク・ブラウニングをバルセロナとオーストリアのFP1に起用
ウィリアムズF1チームは、リザーブドライバー兼アカデミーメンバーのルーク・ブラウニングが、バルセロナ・カタルーニャGPとオーストリアGPのフリー走行1に出走すると発表した。

ブラウニングはバルセロナでアレックス・アルボンのFW48を、オーストリアではカルロス・サインツJr.のFW48をドライブする。今回の2回のFP1出走は、チームに義務づけられているルーキー走行枠のうち2回分を満たすものとなる。

エイドリアン・ニューウェイが現場復帰のF1モナコGPでライバル車を徹底観察

2026年6月9日
エイドリアン・ニューウェイが現場復帰のF1モナコGPでライバル車を徹底観察
アストンマーティンのチーム代表を務めるエイドリアン・ニューウェイが、2026年F1モナコGPで今季2度目となる現場入りを果たした。

モナコでは数か月ぶりとなる公式インタビューに応じただけでなく、決勝前のグリッドでマクラーレンとアルピーヌのマシンを入念に観察する姿も目撃された。2026年シーズンの苦戦が続くアストンマーティンだが、ニューウェイは水面下で反攻に向けた準備を進めているようだ。

メルセデスF1がADUO救済対象? 開幕6連勝チームへの優遇措置に波紋

2026年6月9日
メルセデスF1がADUO救済対象? 開幕6連勝チームへの優遇措置に波紋
開幕から6戦全勝。ドライバーズランキング首位のキミ・アントネッリを擁し、コンストラクターズ選手権でも他を圧倒するメルセデスに、FIAの救済制度による開発優遇措置が与えられる可能性が浮上した。

2026年から導入された「ADUO(Additional Development and Upgrade Opportunities)」の初回評価結果を巡り、レッドブル・フォードのパワーユニット(PU)がベンチマークと認定され、メルセデスも救済措置の対象になるとの報道が波紋を広げている。

キミ・アントネッリ F1モナコGP圧勝の理由 データが示す3つの勝因

2026年6月9日
キミ・アントネッリ F1モナコGP圧勝の理由 データが示す3つの勝因
キミ・アントネッリ(メルセデス)は2026年F1モナコGPでポールポジションから完璧なレースを展開し、5連勝を達成した。

一見するとスタートからゴールまで危なげのない独走劇だったが、レースデータを詳しく分析すると、その裏には明確な理由が存在していた。ライバルたちを寄せ付けなかった背景には、タイヤマネジメント、中高速コーナーでの優位性、そしてメルセデスW17の完成度という3つの要素があった。

フェルスタッペンがランビアーゼ後任を指名済み レッドブルF1は段階的移行へ

2026年6月9日
フェルスタッペンがランビアーゼ後任を指名済み レッドブルF1は段階的移行へ
マックス・フェルスタッペンは、長年レースエンジニアを務めてきたジャンピエロ・ランビアーゼが将来的に現職を離れる場合に備え、すでに後任として望む人物を決めているという。

ランビアーゼはピットウォールを離れ、マクラーレンでシニアリーダー職に就く見通しとされている。広く流れている憶測では、将来的にアンドレア・ステラと共同チーム代表を務める可能性、あるいはステラの後任になる可能性も指摘されている。
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