アストンマーティンF1 AMR26の“呼吸”限界 ホンダPU冷却で緊急ギル追加

2026年2月13日
アストンマーティンF1 AMR26の“呼吸”限界 ホンダPU冷却で緊急ギル追加
アストンマーティンは2026年F1バーレーンテストで厳しいスタートを強いられた。ホンダ製パワーユニットに問題が発生し、初日に交換作業を実施。AMR26の極端な冷却コンセプトが、早くも現実的な制約に直面した。

バルセロナでの遅れを取り戻すべくサヒールに乗り込んだものの、技術的トラブルが再び走行時間を制限。冷却とパフォーマンスのバランスを探る試行錯誤が続いている。

マックス・フェルスタッペン 2026年F1マシンに辛辣「フォーミュラEの強化版」

2026年2月13日
マックス・フェルスタッペン 2026年F1マシンに辛辣「フォーミュラEの強化版」
2026年F1バーレーンテストで新型RB22を走らせたマックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)が、F1の新世代マシンに対して強烈な批判を展開した。

レッドブルの新パワーユニットは高いデプロイメント性能で注目を集め、テストではベンチマークとの評価も出ているが、フェルスタッペン本人は「ドライバーとしての楽しさ」という観点から現行レギュレーションに強い違和感を示している。

カルロス・サインツJr. 2026年F1エンジンは「レッドブル・フォードが一歩先」

2026年2月13日
カルロス・サインツJr. 2026年F1エンジンは「レッドブル・フォードが一歩先」
カルロス・サインツJr.(ウィリアムズ)は、2026年F1プレシーズンテスト初日の走行データを踏まえ、レッドブル・フォードのパワーユニットが現時点で「明確に一歩先を行っている」との見解を示した。

すでにメルセデス代表トト・ヴォルフも同様の評価を口にしており、サインツはその見立てを裏付ける形で、2026年型ハイブリッド時代の核心が「エネルギーマネジメントの統合」にあると指摘した。

2026年F1バーレーンテスト2日目 ルクレール最速 赤旗と信頼性問題の波乱

2026年2月13日
2026年F1バーレーンテスト2日目 ルクレール最速 赤旗と信頼性問題の波乱
2026年F1プレシーズンテスト2日目がバーレーン・インターナショナル・サーキットで行われ、シャルル・ルクレール(フェラーリ)が総合トップタイムを記録した。3度の赤旗により走行が中断される場面もあったが、フェラーリは安定した周回を重ね、初回テスト終盤に向けて存在感を示している。

この日は各チームがロングラン中心のプログラムを進める一方、信頼性トラブルも散見された。

フェラーリF1「新PU均衡システムは悪用できない」グアルティエリが自信

2026年2月13日
フェラーリF1「新PU均衡システムは悪用できない」グアルティエリが自信
フェラーリのパワーユニット部門責任者エンリコ・グアルティエリは、2026年F1レギュレーションで導入される新たなエンジン均衡システムについて「十分に規定されており、悪用は難しい」との見解を示した。

FIAは2026年の新ハイブリッド時代に向け、特定メーカーが大きく抜け出す事態を防ぐため「追加開発・アップグレード機会(ADUO)」と呼ばれる仕組みを導入する。これは、一定のパフォーマンス差が生じた場合に遅れを取ったメーカーへ追加の開発機会を与える制度だ。

ロバート・シュワルツマン アウディF1のリザーブ候補に浮上

2026年2月13日
ロバート・シュワルツマン アウディF1のリザーブ候補に浮上
2026年F1シーズンを前に、ロバート・シュワルツマンがアウディF1のリザーブドライバーに就任する可能性が取り沙汰されている。

26歳のロシア系イスラエル人ドライバーは、かつてフェラーリおよびザウバーでリザーブ兼テストドライバーを務めており、ヒンウィルを拠点とする同チームが新レギュレーション下でアウディのフルワークス体制へ移行した現在、再びF1復帰の道が開ける可能性がある。

アストンマーティンF1 ストロール「4秒遅い。原因はホンダPUだけではない」

2026年2月13日
アストンマーティンF1 ストロール「4秒遅い。原因はホンダPUだけではない」
アストンマーティンのランス・ストロールは、2026年F1バーレーンテスト2日目を終えた段階で、チームがライバル勢に対して大きく後れを取っている現状を率直に認めた。

バルセロナでの走行トラブルに加え、バーレーン初日に発生したパワーユニットの問題と交換作業により、AMR26は十分な走行距離を確保できていない。ストロール自身も2日間で40周未満にとどまり、データ収集の面で明らかなハンディを抱えている。

2026年第1回バーレーンF1プレシーズンテスト2日目 結果・タイムシート

2026年2月13日
2026年第1回バーレーンF1プレシーズンテスト2日目 結果・タイムシート
2026年F1バーレーンテストは2日目の走行を終え、フェラーリのシャルル・ルクレールが午前に記録した1分34秒273でこの日の最速タイムを刻んだ。ランド・ノリス、オリバー・ベアマンが続き、ビッグチーム勢が上位を固めた。

一方で赤旗が相次ぎ、セルジオ・ペレス(キャデラック)の停止を皮切りに、ピエール・ガスリー(アルピーヌ)のストップやボッタスのミラー脱落によるデブリ回収も発生。

レッドブルF1 バーレーンテスト2日目午前のトラブルは油圧漏れ

2026年2月12日
レッドブルF1 バーレーンテスト2日目午前のトラブルは油圧漏れ
2026年F1プレシーズンテスト2日目、バーレーン・インターナショナル・サーキットで走行を開始したレッドブルは、午前中に油圧系のトラブルに見舞われた。

前日にマックス・フェルスタッペンが総合2番手タイムを記録し、136周を走破するなど好感触を示していただけに、チームにとっては想定外の足止めとなった。

メルセデスF1、圧縮比論争で窮地「FIAとF1が結束すれば我々は終わりだ」

2026年2月12日
メルセデスF1、圧縮比論争で窮地「FIAとF1が結束すれば我々は終わりだ」
2026年F1シーズン開幕を前に、パワーユニットの圧縮比を巡る政治的対立が激化している。バーレーンでのプレシーズンテスト期間中、メルセデスF1代表のトト・ヴォルフは、この問題が自陣にとって極めて深刻な事態に発展する可能性を認めた。

レッドブル・フォードのパワーユニットを「非常に印象的」と評価した直後とは打って変わり、圧縮比の測定方法変更を巡る議論について語るヴォルフの口調は明らかに重かった。
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