セルジオ・ペレス F1復帰を自己採点「10点満点に近い」

2026年8月5日
セルジオ・ペレス F1復帰を自己採点「10点満点に近い」
キャデラックF1のセルジオ・ペレスは、2026年シーズン前半の自身のパフォーマンスについて「10点満点に近い」と自己評価した。2024年末にレッドブル・レーシングを離れて一度F1のグリッドを去ったペレスだが、復帰後の走りには大きな手応えを感じているという。

新規参戦チームのキャデラックは苦戦が続いているものの、ペレスはモナコGPでチーム初ポイントに最も近づくなど、経験豊富なドライバーとして存在感を示してきた。

アストンマーティンF1苦境の元凶は5年前 元代表「成功を急ぎすぎた」

2026年8月5日
アストンマーティンF1苦境の元凶は5年前 元代表「成功を急ぎすぎた」
アストンマーティンF1の元チーム代表オットマー・サフナウアーが、現在のチーム低迷の原因について厳しい見解を示した。

サフナウアーは、現在の苦境は2026年シーズンの失敗だけではなく、約5年前から続く組織運営の問題に起因すると主張。ローレンス・ストロール率いる体制が「成功を急ぎすぎた」ことで、継続的に競争力を築くために不可欠な組織の安定性を失ったと指摘した。

アストンマーティンF1 ニューウェイがアロンソ残留に自信「関係は続いていく」

2026年8月5日
アストンマーティンF1 ニューウェイがアロンソ残留に自信「関係は続いていく」
アストンマーティンF1のエイドリアン・ニューウェイ代表は、今季限りで契約満了を迎えるフェルナンド・アロンソについて、2027年以降もチームとの関係は続くとの見方を示した。

ただし、その発言は必ずしもF1ドライバーとしての残留を意味するものではない。アロンソ自身は夏休み中に将来を決断すると明かしており、F1以外のカテゴリーへの参戦や、アストンマーティンで別の役割を担う可能性も排除していない。

アウディF1代表 ピアストリ&サインツ移籍説は「プロジェクトの信頼性の証」

2026年8月5日
アウディF1代表 ピアストリ&サインツ移籍説は「プロジェクトの信頼性の証」
アウディF1代表のマッティア・ビノットは、オスカー・ピアストリやカルロス・サインツJr.がチームへの移籍候補として報じられていることについて、「非常にうれしい」と歓迎する姿勢を示した。

ビノットは現時点でドライバー交代の予定を否定しつつも、有力ドライバーの名前がアウディと結び付けられること自体が、F1界でプロジェクトへの評価が高まっている証拠だと強調した。

2027年F1マシンは空力規則も大幅変更 リアウイングやフロアを見直し

2026年8月5日
2027年F1マシンは空力規則も大幅変更 リアウイングやフロアを見直し
2027年のF1マシンでは、すでに決定しているパワーユニット(PU)規則の見直しに加え、空力レギュレーションも大幅に変更されることが明らかになった。変更はリアウイングやフロアなど複数の重要な空力パーツに及び、2026年型マシンからの設計流用は想定以上に難しくなるという。

この情報を明かしたのは、ウィリアムズのチーム代表ジェームズ・ボウルズ。F1は新世代マシンで浮上した課題を改善するため、2027年に向けてPUと空力の両面からレギュレーションを見直す方針だ。

ホンダF1 渡辺康治 アストンマーティンに慎重姿勢「ハンガリーはコース特性も影響」

2026年8月4日
ホンダF1 渡辺康治 アストンマーティンに慎重姿勢「ハンガリーはコース特性も影響」
アストンマーティンF1はハンガリーGPで16項目に及ぶ大規模アップグレード版「AMR26B」を投入し、今季ここ数戦と比べて大きく競争力を改善した。しかし、ホンダ・レーシング(HRC)の渡辺康治社長は、この結果を過大評価すべきではないとの見方を示した。

一方で、ホンダとアストンマーティンの開発体制については着実な前進を強調。ザントフォールトで投入予定の新型パワーユニットとさらなる車体アップデートによって、次のステップへ進むことに期待を寄せている。

アストンマーティンF1躍進の真の収穫「相関性が正しいことが最大の成果」

2026年8月4日
アストンマーティンF1躍進の真の収穫「相関性が正しいことが最大の成果」
アストンマーティンは2026年F1ハンガリーGPで投入した大規模アップデート「AMR26B」によって、シーズン前半とは見違えるような競争力を披露した。フェルナンド・アロンソは今季初のQ2進出を果たし、決勝でもアルピーヌに迫るレースペースを見せるなど、チームは確かな前進を印象づけた。

しかし、チームアンバサダーを務めるペドロ・デ・ラ・ロサは、今回の週末で得られた最大の成果は順位やラップタイムではないと強調する。それは、今後の開発を左右する「相関性」が正しかったことだった。

メルセデスF1 夏休み明けに大規模アップグレード投入へ「さらに大きな一歩を」

2026年8月4日
メルセデスF1 夏休み明けに大規模アップグレード投入へ「さらに大きな一歩を」
メルセデスF1の副テクニカルディレクターを務めるシモーネ・レスタは、2026年シーズン後半に向けて、現在よりも大規模なアップグレードパッケージを投入する計画であることを明らかにした。

2026年の新レギュレーション初年度、メルセデスはジョージ・ラッセルとアンドレア・キミ・アントネッリの活躍で開幕11戦中8勝を挙げ、コンストラクターズ選手権とドライバーズ選手権の両方で首位に立っている。

小松礼雄 ハースF1失速の責任は自らに「環境を整えられなかった」

2026年8月4日
小松礼雄 ハースF1失速の責任は自らに「環境を整えられなかった」
2026年シーズン序盤に好スタートを切ったハースF1だが、シーズンが進むにつれて開発競争でライバル勢に後れを取り、順位を落としている。

チーム代表の小松礼雄は、その原因はスタッフの能力ではなく、限られた人員や設備といったチーム環境にあると説明。十分な開発環境を提供できなかった責任は自分にあると認めた。

F2王者テオ・プルシェール オペルからフォーミュラE参戦

2026年8月4日
F2王者テオ・プルシェール オペルからフォーミュラE参戦
2023年のFIA F2王者テオ・プルシェールが、2026/27年シーズンからオペルGSEフォーミュラEチームに加入し、フォーミュラEにフル参戦することが発表された。

22歳のフランス人ドライバーであるプルシェールは、新世代マシン「GEN4」が導入されるシーズンにフォーミュラEデビューを果たす。オペルにとっても同シーズンがシリーズ初参戦となり、両者は新時代のスタートをともに切ることになる。

ホンダ・レーシングがコミケ初出展 アストンマーティンF1ショーカーも展示

2026年8月4日
ホンダ・レーシングがコミケ初出展 アストンマーティンF1ショーカーも展示
HRC(ホンダ・レーシング)は、8月15日・16日に東京ビッグサイトで開催される「コミックマーケット108」に初出展することを発表した。

世界最高峰のモータースポーツで培ってきた挑戦の精神をより多くの人に届けることを目的とし、ビジョンクリエイターの河森正治氏とのコラボレーションプロジェクト「情熱駆動」を中心に、モータースポーツとエンターテインメントを融合したブースを展開する。

フェラーリF1代表 後半戦の最優先課題「開発ペース維持が最も重要」

2026年8月4日
フェラーリF1代表 後半戦の最優先課題「開発ペース維持が最も重要」
フェラーリF1代表のフレデリック・バスールは、2026年シーズン後半戦でチームにとって「最も重要」なのは現在の開発ペースを維持し続けることだと強調した。

フェラーリは前半戦を好調に戦い、コンストラクターズランキングでは2位につけている。ルイス・ハミルトンとシャルル・ルクレールがそれぞれ1勝ずつを挙げ、ドライバーズランキングではハミルトンが首位アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)を50ポイント差で追っている。

フェルナンド・アロンソ マクラーレンF1時代にハミルトンへのデータ共有停止を要求

2026年8月4日
フェルナンド・アロンソ マクラーレンF1時代にハミルトンへのデータ共有停止を要求
2007年にマクラーレンでチームメイトとなったフェルナンド・アロンソが、当時新人だったルイス・ハミルトンへのデータ共有を停止するようチームに要求していたことが明らかになった。

当時アロンソのレースエンジニアを務めたマーク・スレイドが振り返り、この要求は却下されたものの、アロンソがチーム内で不公平な扱いを受けていると強く感じていたことの表れだったと証言している。

ドナルド・トランプが画策したニュージャージーF1計画 実現しなかった舞台裏

2026年8月4日
ドナルド・トランプが画策したニュージャージーF1計画 実現しなかった舞台裏
米国のドナルド・トランプ大統領が、かつてニュージャージー州でF1グランプリを開催する構想に関与していたことを、アルピーヌのエグゼクティブアドバイザーを務めるフラビオ・ブリアトーレが明かした。

当時、米国でのF1人気は現在ほど高くなく、ブリアトーレはトランプと当時のF1最高経営責任者バーニー・エクレストンを引き合わせ、ニューヨーク周辺での市街地レース開催を模索していたという。

アストンマーティンF1 ニューウェイがAMR27開発着手「生産工程を大幅前倒し」

2026年8月4日
アストンマーティンF1 ニューウェイがAMR27開発着手「生産工程を大幅前倒し」
アストンマーティンF1のエイドリアン・ニューウェイ代表は、2027年マシン「AMR27」の本格的な設計作業がすでに始まっていることを明らかにした。2026年型AMR26で経験した開発の遅れを繰り返さないため、生産開始を大幅に前倒しする方針を示している。

また、2027年のレギュレーション変更では、フロア前端部の設計変更が最も重要なポイントになると指摘し、新たな空力コンセプトへの期待を語った。
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