レッドブルF1 ヘルムート・マルコ離脱後も影響継続 メキース「今も助言を請う」

2026年4月9日
レッドブルF1 ヘルムート・マルコ離脱後も影響継続 メキース「今も助言を請う」
ヘルムート・マルコは2025年末でレッドブルのシニアアドバイザーを退いたが、その後もチームとの関係は続いている。現在のレッドブル体制は、必要に応じて彼と連絡を取り、助言を受けているという。

20年以上にわたり若手育成プログラムを率いてきたマルコの影響力は、役職を離れた現在もなおチーム内部に色濃く残っている。ローラン・メキースは、彼の存在を「レガシー」と表現し、その継続性を強調した。

ランス・ストロール GT参戦でフェルスタッペンに相談 F1日本GPで計画始動

2026年4月9日
ランス・ストロール GT参戦でフェルスタッペンに相談 F1日本GPで計画始動
ランス・ストロールが、F1カレンダーの中断期間を利用してGTレースに参戦する。その決断の裏には、マックス・フェルスタッペンへの相談があったことが明らかになった。

中東情勢の影響でバーレーンGPとサウジアラビアGPが中止となり、約1カ月の空白が生まれた2026年F1シーズン。その時間をどう使うかという議論の中から、今回のGT参戦プランは生まれている。

F1レギュレーション会議 今週は結論見送り 速度差問題で改定は4月後半へ

2026年4月9日
F1レギュレーション会議 今週は結論見送り 速度差問題で改定は4月後半へ
FIAとF1関係者によるレギュレーション見直し会議が4月9日にスタートするが、今週中に具体的な変更が決まる可能性は低い。これはあくまで議論の第一段階に過ぎず、実際の決定は後日の会合に持ち越される見通しだ。

今回の議題は、2026年F1レギュレーションがもたらした問題点の洗い出しと改善案の検討にある。安全性や競技性に関わる重要テーマが含まれているものの、拙速な結論は避けられる方向だ。

マックス・フェルスタッペン F1日本GPで記者排除 FIA沈黙にクルサード疑問

2026年4月9日
マックス・フェルスタッペン F1日本GPで記者排除 FIA沈黙にクルサード疑問
マックス・フェルスタッペンがF1日本GP期間中のメディア対応でジャーナリストを退室させた問題を巡り、元F1ドライバーのデビッド・クルサードがFIAの対応の欠如に疑問を呈した。

この一件は単なる感情的な衝突にとどまらず、FIAの処分基準や統治の在り方にも波紋を広げている。特に、軽微な発言には罰金が科される一方で今回の行動に対しては何ら措置が取られていない点が、議論を呼んでいる。

アストンマーティンF1 ホンダPU95馬力不足 ADUO適用で巻き返しなるか

2026年4月9日
アストンマーティンF1 ホンダPU95馬力不足 ADUO適用で巻き返しなるか
アストンマーティンは2026年F1シーズン序盤、深刻なパフォーマンス不足に直面している。ホンダのパワーユニットは約70kW(95馬力)不足していると評価されており、トップ勢との差は依然として大きい。

ただし問題はパワーユニットだけではない。シャシーと空力にも大きな課題があり、チーム内部では「問題の半分はマシン側にある」との認識が共有されている。巻き返しには、単なるエンジン改善では不十分な状況だ。

小林可夢偉 KCMGからニュルブルクリンクGT3初挑戦

2026年4月9日
小林可夢偉 KCMGからニュルブルクリンクGT3初挑戦
小林可夢偉が今週末のNLS第3戦で、KCMGのメルセデスAMG GT3 Evoをドライブし、ニュルブルクリンク・ノルドシュライフェでトップクラス初参戦を果たす。

トヨタのWECドライバー兼チーム代表として活動する小林可夢偉にとって、今回の起用はGT3マシンでのノルドシュライフェ挑戦という新たな一歩になる。KCMGにとっても、来月のニュルブルクリンク24時間レースを見据えるなかで、データ収集とパッケージ熟成を進める重要な実戦機会となる。

マクラーレンF1 MCL40設計の誤算 短い車体とフロア依存で行き詰まりか

2026年4月9日
マクラーレンF1 MCL40設計の誤算 短い車体とフロア依存で行き詰まりか
マクラーレンF1は2026年型マシンMCL40の設計コンセプトによって、パフォーマンス面で制約を抱えている可能性が指摘されている。

開幕3戦を終えた時点で、マクラーレンはコンストラクターズランキング3位。日本GPではオスカー・ピアストリが2位に入るなど改善の兆しも見せたが、依然としてフェラーリやメルセデスとの差は大きく、マシンの根本的な特性が課題として浮き彫りになっている。

ピエール・ガスリー F1レギュレーションに見直し要求「ネガティブすぎる」

2026年4月9日
ピエール・ガスリー F1レギュレーションに見直し要求「ネガティブすぎる」
アルピーヌのピエール・ガスリーは、2026年F1マシンをめぐる議論について「ネガティブすぎる」との見方を示しつつ、現行の方向性には改善の余地があるとして見直しを求めた。

2026年F1では、パワーユニットのエネルギー回生と展開の制約がドライバーたちの不満を招いており、ストレート終盤でバッテリー展開が尽きて速度が落ちる現象も問題視されている。

アストンマーティン・ホンダF1 初期不振認める「隠す意味はない」

2026年4月8日
アストンマーティン・ホンダF1 初期不振認める「隠す意味はない」
アストンマーティン・ホンダF1は、2026年シーズン序盤の不振について隠すことなく認め、立て直しに向けた姿勢を明確にした。開幕3戦で完走はわずか1回という厳しい現実に直面する中でも、チームは問題を公にしたうえで改善に取り組んでいる。

その状況について、チームアンバサダーのペドロ・デ・ラ・ロサはSpeedcafeに対し、「隠す意味はない」と語り、現実を受け入れたうえで前進する方針を示した。外からは低迷が際立つ状況にあるが、内部では冷静さと団結を維持しながら再建が進められている。

レッドブルF1 RB22苦戦の構造 車体問題でPU性能を活かせず

2026年4月8日
レッドブルF1 RB22苦戦の構造 車体問題でPU性能を活かせず
レッドブル・レーシングが2026年シーズン開幕から想定外の苦戦を強いられている。その原因はパワーユニットではなく、シャシーと空力設計にあることが明らかになってきた。

レッドブルはコンストラクターズランキングで6位に沈み、ハースやアルピーヌの後塵を拝する状況にある。一方で、パワーユニット自体はむしろ競争力を持っており、マシン全体としての完成度に課題が集中している構図だ。
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