アストンマーティン・ホンダF1 PU問題で足止め「周回数が最優先」

2026年2月19日
アストンマーティン・ホンダF1 PU問題で足止め「周回数が最優先」
アストンマーティン・ホンダは2026年F1バーレーンテスト第2週初日を終え、ランス・ストロールとフェルナンド・アロンソがAMR26のステアリングを握った。

午前はフェルナンド・アロンソが走行を担当し、ギアボックスのラーニングランを中心に28周を完了。しかし、パワーユニット関連のトラブルにより、セッションは早期終了となった。

ルノー、F1一本化の真相 ヴィリー裏切り批判とアルピーヌF1売却説

2026年2月19日
ルノー、F1一本化の真相 ヴィリー裏切り批判とアルピーヌF1売却説
ルノーのモータースポーツ戦略を巡る混乱が、フランス国内で新たな政治問題へと発展している。2024年末にF1ワークス製パワーユニット計画を終了させた後、ヴィリー=シャティヨンの歴史的エンジン拠点の将来を巡る約束が反故にされたとして、地元市長が強く反発している。

同時に、ルノーはアルピーヌの世界耐久選手権(WEC)計画とダチアのラリー・レイド活動の終了も決定。F1活動は維持される見通しとされるが、エンストン拠点のチーム売却観測も再燃している。

キャデラックF1 ハース方式を採らず独自設計を選択

2026年2月19日
キャデラックF1 ハース方式を採らず独自設計を選択
2029年からのワークス参戦を見据えるキャデラックF1は、最初の3シーズンでフェラーリ製パワーユニットとギアボックスを使用する。一方で、技術レギュレーション上認められているすべてのカスタマーパーツを導入することは選択しなかった。

技術アドバイザーのパット・シモンズは、フェラーリのカスタマーチームとして知られるハースのアプローチに触れつつ、キャデラックが異なる道を歩む理由を明かしている。

2026年F1バーレーンテスト初日 ジョージ・ラッセルが0.010秒差で首位

2026年2月19日
2026年F1バーレーンテスト初日 ジョージ・ラッセルが0.010秒差で首位
ジョージ・ラッセルは、2026年プレシーズンテスト第2回目の初日をバーレーンでトップで終えた。メルセデスのドライバーは、マクラーレンのオスカー・ピアストリ、そしてフェラーリのシャルル・ルクレールを上回った。

午前のセッションでルクレールが1分33秒739のラップで最速となった後、バーレーン・インターナショナル・サーキットで午後の走行が進むにつれてタイムは更新され、ラッセルが最終的に1分33秒459でP1の座を奪った。

2026年F1マシンのスタート論争 ベテラン勢が危険論を一蹴

2026年2月19日
2026年F1マシンのスタート論争 ベテラン勢が危険論を一蹴
2026年F1レギュレーションのもとで導入された新世代ハイブリッドパワーユニットにより、スタート手順の変化が安全面に影響を及ぼすのではないかとの懸念が浮上している。しかし、バーレーンでのプレシーズンテスト後、ベテランドライバーたちはその見方を否定した。

模擬スタート練習では、一部のドライバーが十分な発進を行えず、グリッド上でのばらつきが確認された。

2026年第2回F1バーレーンテスト1日目 結果・タイムシート

2026年2月19日
 2026年第2回F1バーレーンテスト1日目 結果・タイムシート
2026年F1プレシーズンテスト第2回目がバーレーンで開幕し、初日は午前・午後の2セッションで合計8時間の走行が行われた。午後にタイムを伸ばしたジョージ・ラッセルが総合最速を記録し、オスカー・ピアストリ、午前最速のシャルル・ルクレールが続く形で、上位勢の拮抗した構図が浮かび上がった。

一方で、キャデラックやレッドブル、アストンマーティンなどが小規模なトラブルで走行時間を失う場面もあり、信頼性と周回数確保の重要性が改めて際立った。

F1エンジン規則改定へ FIAがメーカー投票実施 圧縮比問題が新局面

2026年2月19日
F1エンジン規則改定へ FIAがメーカー投票実施 圧縮比問題が新局面
2026年F1レギュレーションを巡るパワーユニット論争が、新たな段階に入った。FIA(国際自動車連盟)は物議を醸している圧縮比測定方法について、エンジンメーカーによる投票を実施することを決定した。

問題となっているのは、圧縮比16:1という規定が「外気温条件でのみ」測定される形で明文化されている点だ。この解釈を巡り、メルセデスとレッドブルのパワートレイン部門がレギュレーションの“穴”を突いたとされ、冬の間から大きな論争を呼んでいた。

アストンマーティンF1に不可解トラブル ホンダPU失速で赤旗

2026年2月18日
アストンマーティンF1に不可解トラブル ホンダPU失速で赤旗
2026年F1バーレーンテスト第2週初日、アストンマーティンに再び暗雲が立ち込めた。午後の走行中、ランス・ストロールがマシントラブルに見舞われ、赤旗の原因となった。

開幕を目前に控えるなか、十分な周回数を重ねられていないシルバーストン拠点のチームにとって、今回の停止はさらなる痛手となる。

フェラーリF1が大胆策 バーレーンで“疑似ビームウイング”投入

2026年2月18日
フェラーリF1が大胆策 バーレーンで“疑似ビームウイング”投入
スクーデリア・フェラーリは2026年F1第2回バーレーンテストの初日午前、SF-26に新たな空力パーツを投入し、パドックの注目を集めた。これまで“スペックA”仕様を中心に走行を重ねてきたが、今回は開幕戦オーストラリアGPに向けたアップデートの一部とみられる改良が姿を現した。

その中でも最も目を引いたのが、エキゾースト直後に配置された新しいフリックアップ形状のウイングだ。

2026年第2回F1バーレーンテスト初日午前 シャルル・ルクレールが最速発進

2026年2月18日
2026年第2回F1バーレーンテスト初日午前 シャルル・ルクレールが最速発進
2026年F1バーレーンテスト第2週が2月18日、バーレーン・インターナショナル・サーキットで開幕した。午前の4時間セッションでは、フェラーリのシャルル・ルクレールがトップタイムを記録し、マクラーレンのランド・ノリス、メルセデスのアンドレア・キミ・アントネッリが続いた。

最終プレシーズンテストの初日とあって、多くのチームが空力計測用レーキを装着しながらデータ収集を進めるなど、開幕戦に向けた本格的な詰めの作業が始まっている。
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