F1マイアミGP 記者会見 PART1 規則変更にドライバーが見解「正しい方向」

2026年5月1日
F1マイアミGP 記者会見 PART1 規則変更にドライバーが見解「正しい方向」
2026年F1マイアミGPを前に行われたFIA公式記者会見に、オスカー・ピアストリ、セルジオ・ペレス、ニコ・ヒュルケンベルグが出席し、直前に導入されたレギュレーション調整について見解を示した。

安全性やクロージングスピードの改善を目的とした今回の変更について、3人はいずれも「正しい方向」と評価。一方で、パワーユニットのハードウェアに踏み込まない限り根本的な解決にはならないとの認識も共有され、実戦での効果を見極める必要性が強調された。

シャルル・ルクレール F1マイアミGP雨予報に警戒「直感に反する」

2026年5月1日
シャルル・ルクレール F1マイアミGP雨予報に警戒「直感に反する」
シャルル・ルクレールは、雨が予想されるF1マイアミGP決勝を前に、2026年F1マシン特有のウエットコンディションでの危険性に警戒を示した。

日曜のマイアミGPは激しい雨に見舞われる可能性があり、視界不良に加えて、各車のパワーユニット戦略の違いによる速度差が新たなリスクとして浮上している。

ランド・ノリス F1新規則に冷静評価「予選は向上もレースは変化なし」

2026年5月1日
ランド・ノリス F1新規則に冷静評価「予選は向上もレースは変化なし」
ランド・ノリス(マクラーレン)は、F1マイアミGPのメディアデーで、2026年F1シーズン中に導入されたレギュレーション変更について慎重な見方を示した。FIAによる調整は一定の改善をもたらすものの、決勝レースの性質を大きく変えるものではないと語っている。

マクラーレンはマイアミにアップデートを投入するが、ノリスはその効果についても過度な期待を避けた。スプリント週末という制約のなかで、新パッケージをすぐに最大限引き出すのは簡単ではないという認識だ。

F1マイアミGP PU電力制限で周回の3分の1に影響 規則の複雑化が露呈

2026年5月1日
F1マイアミGP PU電力制限で周回の3分の1に影響 規則の複雑化が露呈
2026年F1のエネルギーマネジメント規則が改訂され、マイアミGPで初めて本格適用される。今回の変更では電動パワーの使用が厳しく制御され、1周の約3分の1にわたって出力制限が課されることになった。

この調整は、予選での極端なバッテリー充電手法を抑え、レース中の速度差を縮小することを目的としているが、その一方でパワーユニット運用はこれまで以上に複雑化している。実際の制御内容は、想像以上に細かく設定されている。

ホンダF1は追いつけない?“屈辱的”ADUO見直しの議論

2026年5月1日
ホンダF1は追いつけない?“屈辱的”ADUO見直しの議論
2026年F1のパワーユニットを巡り、ホンダにとって看過できない“前提”が出来上がりつつある。

The Raceによると、F1首脳陣とパワーユニットメーカーの間で、ADUO(追加開発・アップグレード機会)の運用見直しを巡る議論が進められているという。

問題は、その議論の出発点だ。

オスカー・ピアストリ ハミルトンがF1王座を獲得したマクラーレンMP4/23で走行

2026年5月1日
オスカー・ピアストリ ハミルトンがF1王座を獲得したマクラーレンMP4/23で走行
2026年F1マイアミGPを前に、マクラーレンはファンイベントで歴史的マシンのデモ走行を実施し、オスカー・ピアストリがルイス・ハミルトンの2008年タイトル獲得マシン「MP4/23」をドライブした。中東での開催中止の影響で延期された“通算1000戦目”の節目を祝う形で行われた特別イベントだった。

この体験は単なるデモ走行にとどまらず、現代F1との対比を浮き彫りにする機会ともなった。

バルテリ・ボッタス 2018年にF1引退寸前「ハミルトンのウイングマンだった」

2026年5月1日
バルテリ・ボッタス 2018年にF1引退寸前「ハミルトンのウイングマンだった」
バルテリ・ボッタスは『Players’ Tribune』への寄稿で、2018年シーズン終了後にF1引退を決意していたことを明かした。メルセデスでルイス・ハミルトンとコンビを組む中、未勝利に終わったシーズンが精神的に大きな影響を与えていたという。

しかし、その決断は冬のある出来事をきっかけに覆される。自身のキャリアと向き合った時間が、ボッタスの思考を「過去」から「未来」へと切り替え、F1継続への転機となった。

2026年F1マイアミGP サーキット&タイヤ戦略解説

2026年5月1日
2026年F1マイアミGP サーキット&タイヤ戦略解説
F1は、バーレーンGPとサウジアラビアGPの中止による長いブレイクを経て、今週末のマイアミGPで2026年シーズンを再開する。舞台はマイアミ・ドルフィンズの本拠地ハードロック・スタジアム周辺に特設されたマイアミ・インターナショナル・オートドローム。全長5.412km、57周で争われる。

今季最初のアメリカ開催となる一戦では、ピレリがC3、C4、C5というレンジ内で最も柔らかい3種類のコンパウンドを持ち込む。路面は2023年に再舗装されており、粗さは低く、週末を通じて走行が進むにつれてグリップが向上していく特性を持つ。

ランス・ストロール F1レギュレーションを痛烈批判「F3の方が1000倍楽しい」

2026年5月1日
ランス・ストロール F1レギュレーションを痛烈批判「F3の方が1000倍楽しい」
ランス・ストロール(アストンマーティン)は、2026年F1レギュレーションに対してこれまでで最も強い言葉で批判を展開した。マイアミGPを前にしたメディア対応で、現行マシンのコンセプトやレースの在り方そのものに疑問を投げかけている。

一方で、同じパドック内でも見解は分かれており、バルテリ・ボッタスやF1首脳陣は現状をより冷静に評価している。ドライバー体験と競技全体の方向性、そのギャップが改めて浮き彫りとなった。

FIA メルセデスF1の“圧縮比トリック”を不正否定 6月に測定ルール変更へ

2026年5月1日
FIA メルセデスF1の“圧縮比トリック”を不正否定 6月に測定ルール変更へ
FIA(国際自動車連盟)は、メルセデスが2026年F1パワーユニット規則のグレーゾーンを利用していたとの見方について、「不正」ではなかったと否定した。

問題となっていたのは、圧縮比を測定する際の温度条件だ。FIAは6月から、エンジンが高温の状態だけでなく、室温でも圧縮比を測定する方針で、開幕前から議論を呼んでいた抜け道を封じることになる。

マイアミGPに潜むF1戦略リスク マクラーレン幹部が語るスプリント週末の難しさ

2026年5月1日
マイアミGPに潜むF1戦略リスク マクラーレン幹部が語るスプリント週末の難しさ
F1は1か月の中断期間を経て、マイアミGPで再開する。華やかな雰囲気や多くのセレブリティに注目が集まりやすい一方で、マイアミ・インターナショナル・オートドロームは、ドライバー、マシン、そして戦略部門に複雑な判断を求めるサーキットでもある。

特に2026年のマイアミGPは、スプリント形式によってプラクティス時間が限られるうえ、新たなレギュレーション変更や各チームのアップデート投入も重なる。

F1マイアミGP 雨予報もアービッド・リンドブラッドは冷静「結局は全員同じ条件」

2026年5月1日
F1マイアミGP 雨予報もアービッド・リンドブラッドは冷静「結局は全員同じ条件」
2026年シーズン序盤を終え、レーシングブルズのルーキーであるアービッド・リンドブラッドは、マイアミGPを前にしたインタビューでここまでの戦いを振り返った。天候悪化が予想される週末にもかかわらず、18歳のドライバーは冷静な姿勢を崩していない。

短いインターバルを経て迎えるマイアミでは、エネルギーマネジメントや新レギュレーションへの適応が引き続き重要なテーマとなる。リンドブラッドは休養と準備の両面で手応えを感じつつも、まだ学ぶべきことが多い段階にあると強調した。

コラピントの将来に不透明感 アルピーヌF1で立場揺らぐ 角田裕毅が浮上

2026年5月1日
コラピントの将来に不透明感 アルピーヌF1で立場揺らぐ 角田裕毅が浮上
フランコ・コラピントの将来に不透明感が広がっている。アルピーヌF1チーム内での立場に揺らぎが生じているとされ、2027年に向けたドライバー市場の中で、その去就が焦点となりつつある。

コラピントは商業面・政治面の強力な後ろ盾を持ち、母国アルゼンチンでの大規模イベントにも登場するなど注目度は高い。しかし、アルピーヌ内部の環境や近年のドライバー起用方針を踏まえると、長期的なシート確保は安泰とは言えない状況だ。

アントネッリ F1マイアミGP木曜に“珍事件” メルセデスが動画公開

2026年5月1日
アントネッリ F1マイアミGP木曜に“珍事件” メルセデスが動画公開
2026年F1第4戦マイアミGPの開幕を前に、選手権リーダーのアンドレア・キミ・アントネッリに思わぬ“ハプニング”が起きた。木曜日のパドックで、レースエンジニアのピーター・ボニントンとのやり取りの中で小さなトラブルが発生し、その様子がメルセデスの公式SNSに投稿された。

一見するとトラブルではあるが、その内容は深刻なものではなく、むしろチーム内のリラックスした雰囲気を象徴する出来事だった。開幕から好調を維持するアントネッリとメルセデスの現在の空気感が、そのまま映し出された形だ。

ROOKIE Racing 小林可夢偉をスーパーGT富士で起用へ 鈴木斗輝哉から変更申請

2026年5月1日
ROOKIE Racing 小林可夢偉をスーパーGT富士で起用へ 鈴木斗輝哉から変更申請
ROOKIE Racingは5月1日、公式SNSを通じて、スーパーGT第2戦富士(5月3〜4日/富士スピードウェイ)に向けたドライバー体制について言及し、#32 TEAM ENEOS ROOKIEのラインアップ変更を申請する方針を明らかにした。

発表によると、GT300クラスに参戦する同チームは、鈴木斗輝哉に代えて小林可夢偉を起用する方向で手続きを進める予定だという。
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