F1日本GP FP3展開 メルセデス圧倒 アントネッリ最速で“独走態勢”へ

2026年3月28日
F1日本GP FP3展開 メルセデス圧倒 アントネッリ最速で“独走態勢”へ
キミ・アントネッリ(メルセデス)が、2026年F1日本GPのフリー走行3回目でトップタイムを記録した。鈴鹿サーキットで行われた予選前最後の60分で、アントネッリは1分29秒362をマークし、チームメイトのジョージ・ラッセルに0.254秒差をつけて首位に立った。

メルセデス勢の速さは際立っており、3番手のシャルル・ルクレール(フェラーリ)はアントネッリから0.867秒差。予選を前にした最終調整のセッションで、メルセデスが他を大きく引き離す構図となった。

2026年F1日本GP 金曜プラクティス 全ドライバーコメント

2026年3月28日
2026年F1日本GP 金曜プラクティス 全ドライバーコメント
2026年F1日本GPの金曜プラクティスは、マクラーレンのオスカー・ピアストリがフリー走行2回目でトップタイムを記録して終えた。

メルセデス勢のアンドレア・キミ・アントネッリとジョージ・ラッセルが続き、ランド・ノリスが4番手。フェラーリ勢も上位につけた一方で、レッドブル・レーシングはマックス・フェルスタッペンが10番手、アイザック・ハジャーが15番手と苦しい滑り出しになった。

メルセデスF1フロントウイング論争 FIAが違反否定「悪意も性能影響もない」

2026年3月28日
メルセデスF1フロントウイング論争 FIAが違反否定「悪意も性能影響もない」
2026年F1中国GPで話題となったメルセデスのフロントウイングを巡る論争について、FIAの技術責任者ニック・トンバジスが見解を示した。問題視されたのは、本来は単一の滑らかな動きであるべき構造が、二重の動きを見せていた点だ。

しかしFIAはこれを違反とは判断せず、スチュワード(コミッショナー)への付託も行わなかった。トンバジスは「悪意はなく、パフォーマンスへの影響もない」と明言し、問題の深刻性を否定している。

F1日本GP初日 ピレリ総括「再舗装で摩耗減 1ストップ濃厚」

2026年3月28日
F1日本GP初日 ピレリ総括「再舗装で摩耗減 1ストップ濃厚」
オスカー・ピアストリ(マクラーレン)が、2026年F1日本GP金曜のフリー走行2回目で最速タイムを記録した。ピアストリはC3タイヤで1分30秒133をマークし、キミ・アントネッリとジョージ・ラッセルのメルセデス勢を抑えてトップで初日を終えた。

午前のフリー走行1回目ではジョージ・ラッセルが1分31秒666で首位に立っており、鈴鹿では金曜2セッションを通じてメルセデスとマクラーレンが主導権を争う構図となった。

アウディF1 ビノットが明かすウィートリー電撃退任「非常に急で予想外だった」

2026年3月28日
アウディF1 ビノットが明かすウィートリー電撃退任「非常に急で予想外だった」
マッティア・ビノット(アウディ)は、ジョナサン・ウィートリーの離脱が「非常に突然で、予想外」だったと明かし、当面は自らがその職務をカバーする一方で、後任を置く必要があると認めた。

アウディF1は、ザウバーを引き継いで2026年からワークス体制でF1に参戦し、自社製パワーユニットとともに新時代をスタートさせたばかりだった。その開幕からわずか2戦で、チームは再び組織再編を迫られることになった。

ルイス・ハミルトン フェラーリF1の課題を指摘「現時点では速さが足りない」

2026年3月28日
ルイス・ハミルトン フェラーリF1の課題を指摘「現時点では速さが足りない」
ルイス・ハミルトン(フェラーリ)は、2026年F1日本GPの金曜プラクティスを終え、フェラーリF1は現時点でライバル勢に対して十分な速さがないとの認識を示した。

フェラーリはフリー走行1回目、2回目ともに5番手と6番手に留まり、鈴鹿サーキットではマクラーレンやメルセデスに対して後れを取る形となった。ハミルトンはFP2を6番手で終え、トップのオスカー・ピアストリから0.847秒差だった。

レッドブルF1に“深刻な問題” マックス・フェルスタッペン「一晩では直らない」

2026年3月28日
レッドブルF1に“深刻な問題” マックス・フェルスタッペン「一晩では直らない」
マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)は、2026年F1日本GP初日のフリー走行で苦戦を強いられた。FP1では7番手、FP2では10番手にとどまり、トップから大きく離される結果となった。

マシンバランスの不安定さとグリップ不足に悩まされ、セットアップ変更も裏目に出るなど、チーム全体として課題が浮き彫りとなる一日となった。

ホンダF1「ニューウェイの懸念は誤解」 組織再編と振動問題の現状を説明

2026年3月28日
ホンダF1「ニューウェイの懸念は誤解」 組織再編と振動問題の現状を説明
ホンダ・レーシング(HRC)のCEOであり社長を務める渡辺康治は、アストンマーティンのチーム代表エイドリアン・ニューウェイが示した懸念について、「誤解によるものだ」と説明した。

2026年F1シーズン開幕後も、アストンマーティンとホンダのパワーユニット(PU)を巡る課題が注目されるなか、両者の関係性や開発体制について改めて言及した形だ。

マクラーレンF1がメルセデスに肉薄 鈴鹿で判明した“電力戦略の差”

2026年3月28日
マクラーレンF1がメルセデスに肉薄 鈴鹿で判明した“電力戦略の差”
2026年F1日本GPの金曜フリー走行で、オスカー・ピアストリ(マクラーレン)が最速タイムを記録した。しかし注目すべきは単純な順位ではなく、そのタイムの“作り方”だった。

新時代レギュレーションで苦戦が続いていたマクラーレンだが、鈴鹿では少なくとも一発の速さにおいて改善の兆しを見せた。シャシー性能だけでなく、エネルギーの使い方にも明確な特徴が表れている。

ジョージ・ラッセル 鈴鹿でのマクラーレンF1の速さに警戒「少し驚きだった」

2026年3月28日
ジョージ・ラッセル 鈴鹿でのマクラーレンF1の速さに警戒「少し驚きだった」
ジョージ・ラッセル(メルセデス)は、2026年F1日本GP金曜フリー走行で見せたマクラーレンのペースについて、「少し驚きだった」と警戒感を示した。メルセデスは2026年シーズン序盤を力強くスタートさせているが、鈴鹿での初日はマクラーレン勢も存在感を示した。

ラッセルはFP1でメルセデスの1-2を牽引した一方、FP2ではオスカー・ピアストリに及ばず、トップからコンマ2秒差の位置につけた。予選を前に、ラッセルは自身のパッケージにもまだ改善の余地があると認めている。
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