マン島TTで死亡事故 デビューイヤーのダニエル・インガムが予選中にクラッシュ

2026年5月29日
マン島TTで死亡事故 デビューイヤーのダニエル・インガムが予選中にクラッシュ
2026年マン島TTで、ダニエル・インガムが予選中のクラッシュにより死亡した。33歳のインガムは今年がマン島TT初出場だったが、マウンテンコースでは10年にわたる経験を持つライダーだった。

事故は現地時間水曜日、スーパースポーツ予選3回目の1周目にドランズ・ベンドで発生した。主催者は声明でインガムの死亡を確認し、家族や関係者に哀悼の意を表した。

バルテリ・ボッタス更迭説を否定 キャデラックF1は全面支持を継続

2026年5月29日
バルテリ・ボッタス更迭説を否定 キャデラックF1は全面支持を継続
バルテリ・ボッタスのキャデラックF1での将来に疑問符が付けられているとの報道が広がった。しかし、複数の関係者によれば、その噂は事実ではなく、チームは依然としてボッタスを高く評価しているという。

2026年シーズンからF1に参戦したキャデラックは、セルジオ・ペレスとバルテリ・ボッタスという経験豊富なラインナップを起用した。だがカナダGPではペレスが明確に優位なペースを見せた一方で、ボッタスは苦戦。

ペーター・ザウバー アウディF1を擁護「批判は時期尚早」

2026年5月29日
ペーター・ザウバー アウディF1を擁護「批判は時期尚早」
アウディの2026年F1シーズンは厳しい船出となっているが、チーム創設者のペーター・ザウバーは、ドイツメーカーへの批判は早計だと擁護した。

アウディはワークス体制への完全移行初年度に、信頼性の問題やパワーユニットのドライバビリティ不足、さらに絶対的なパフォーマンス不足に苦しんでいる。一部では「大手メーカーとして恥ずかしいスタート」との厳しい声も上がっている。

元F1ドライバーのミカ・サロ バンコクで28針の重傷も「襲われたとは感じない」

2026年5月29日
元F1ドライバーのミカ・サロ バンコクで28針の重傷も「襲われたとは感じない」
元F1ドライバーのミカ・サロがタイ・バンコクで負った深い脚の負傷をめぐり、現地警察が捜査を続けている。当初は「刃物による襲撃」の可能性も報じられたが、サロ本人は意図的な攻撃ではなかったとの見方を強めている。

傷は28針を縫う重傷だったものの、サロは事件性を否定。タイ警察は防犯カメラ映像の解析を進める一方、同時期に似たような負傷例が複数報告されていたことも判明し、事故だった可能性も含めて調査を続けている。

フェラーリ初EV「ルーチェ」に賛否噴出 ハミルトンとルクレールの試乗映像も話題

2026年5月29日
フェラーリ初EV「ルーチェ」に賛否噴出 ハミルトンとルクレールの試乗映像も話題
フェラーリ初のEV「ルーチェ」が正式公開され、その大胆すぎるデザインと電動化路線を巡って世界中で議論を巻き起こしている。

フェラーリはルイス・ハミルトンとシャルル・ルクレールを起用した公式プロモーション映像を公開。両F1ドライバーが実車を試乗し、その印象を語った。しかし、その“完璧に管理された映像”とは裏腹に、SNSやYouTubeのコメント欄では批判的な反応が噴出している。

オスカー・ピアストリ “1億年前のハチ”の学名に マクラーレンF1カラーが由来

2026年5月29日
オスカー・ピアストリ “1億年前のハチ”の学名に マクラーレンF1カラーが由来
オスカー・ピアストリ(マクラーレン)は、2026年F1シーズンの活躍によって、思わぬ形で科学界にもその名を刻むことになった。

研究者チームは、約1億年前の白亜紀中期に生息していた新種の寄生バチの化石に「Gwesped piastrii」という学名を与えた。この名称は、ピアストリのF1での実績と、“マクラーレン・オレンジ”を思わせる琥珀の色合いにちなんで名付けられたものだ。

フェルナンド・アロンソの1周目は別格 苦戦アストンマーティンF1でも“王者の走り”

2026年5月29日
フェルナンド・アロンソの1周目は別格 苦戦アストンマーティンF1でも“王者の走り”
フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)は、苦戦が続く2026年型「AMR26」で依然として圧巻のレースクラフトを披露している。

エイドリアン・ニューウェイ加入で期待を集めたアストンマーティンだが、2026年シーズン序盤は厳しい状況が続いている。ホンダ製パワーユニット由来の激しい振動問題にも悩まされ、アロンソとランス・ストロールの両ドライバーはマシンの扱いに苦戦してきた。

マックス・フェルスタッペン F1将来判断を保留「数週間後には分かる」

2026年5月29日
マックス・フェルスタッペン F1将来判断を保留「数週間後には分かる」
マックス・フェルスタッペンのF1将来判断は、再び先送りされることになりそうだ。2027年F1レギュレーション変更をめぐる政治的な抵抗が強まり、レッドブルのエースは今後「数週間」で状況を見極める考えを示した。

フェルスタッペンはモントリオールで、2026年以降もF1に残る方向へ傾いているとみられていた。現行レギュレーションの極端な電動化比重を緩和する案が、FIAと関係者の間で支持を得ていたためだ。

F1、2026年カレンダーに代替案 ドメニカリ「緊急対応計画がある」と明言

2026年5月29日
F1、2026年カレンダーに代替案 ドメニカリ「緊急対応計画がある」と明言
F1のステファノ・ドメニカリCEOは、2026年F1カレンダー終盤に予定されているカタールGPとアブダビGPが開催できない場合に備え、「緊急対応計画」が用意されていることを明らかにした。

RacingNews365によると、中東情勢の不安定化により、F1はすでに4月開催予定だったバーレーンGPとサウジアラビアGPを中止しており、11月29日のカタールGP、12月6日のアブダビGPにも不透明感が広がっている。

デレック・デイリー 衝撃自伝で告白「オピオイド依存地獄」とF1人生

2026年5月29日
デレック・デイリー 衝撃自伝で告白「オピオイド依存地獄」とF1人生
デレック・デイリーの自伝『Serial Survivor』が、大きな反響を呼んでいる。元F1ドライバーとして知られるデイリーは、自身のキャリアだけでなく、1984年の大事故後に苦しんだオピオイド依存や崩壊した私生活まで包み隠さず明かした。

デレック・デイリーは1978年から1982年にかけてF1で49戦に出場。ウィリアムズ、ティレル、マーチなど複数チームを渡り歩き、その後はアメリカへ活動の場を移してインディカーや耐久レースで成功を収めた。現在ではインディカードライバー、コナー・デイリーの父として知るファンも多い。

佐藤琢磨 インディ500勝利の“方程式”を解説「100周までにトップ5が必要」

2026年5月28日
佐藤琢磨 インディ500勝利の“方程式”を解説「100周までにトップ5が必要」
インディ500を2度制している佐藤琢磨が、“世界最大のレース”を勝ち抜くために必要な条件を詳細に語った。

元F1ドライバーでもある佐藤琢磨は、2017年と2020年にインディアナポリス500を制覇。近年もトップ争いを演じ続けており、2026年大会でもラハル・レターマン・ラニガン・レーシング勢最上位となる10位でフィニッシュした。

ランス・ストロール アストンマーティンF1で屈辱「完走は父とメカニックのため」

2026年5月28日
ランス・ストロール アストンマーティンF1で屈辱「完走は父とメカニックのため」
ランス・ストロール(アストンマーティン)は、2026年F1カナダGPで屈辱的とも言えるレースを強いられた。ホームレースで完走は果たしたものの、優勝したキミ・アントネッリから4周遅れ。14位のエステバン・オコン(ハースF1チーム)にも2周差をつけられる厳しい内容となった。

アストンマーティンは依然として「進歩はしている」と主張しているが、実際の競争力不足は深刻だ。フェルナンド・アロンソはコクピット姿勢の問題によってリタイアし、ランス・ストロールも終始ペース不足に苦しんだ。

レッドブルF1代表 フェルスタッペン父とヴォルフの会談に反応「深い意図はない」

2026年5月28日
レッドブルF1代表 フェルスタッペン父とヴォルフの会談に反応「深い意図はない」
マックス・フェルスタッペンの将来を巡る憶測が再燃する中、レッドブルF1のチーム代表ローラン・メキースが、カナダGPのパドックで目撃されたヨス・フェルスタッペンとトト・ヴォルフの会談について「特別な意図はない」と火消しに追われた。

モントリオールのメルセデスのモーターホーム前で、ヨス・フェルスタッペンとメルセデスF1代表トト・ヴォルフが会話を交わす様子は、多くのカメラと関係者の視線を集めた。

ジル・ヴィルヌーヴ使用ヘルメットが約2億円で落札 F1史上最高額を記録

2026年5月28日
ジル・ヴィルヌーヴ使用ヘルメットが約2億円で落札 F1史上最高額を記録
ジル・ヴィルヌーヴが1982年F1サンマリノGPで着用したレース用ヘルメットが、F1関連ヘルメットとして史上最高額で落札された。落札価格は125万ドル(約2億円)に達し、これまでの記録を大きく更新した。

今回オークションに出品されたのは、フェラーリ時代のジル・ヴィルヌーヴが1982年サンマリノGPで実際に使用したGPA製ヘルメット。当時のレースでは、チームメイトのディディエ・ピローニがチームオーダーを無視して優勝し、ヴィルヌーヴは2位でフィニッシュしていた。

マクラーレンF1 V8回帰なら自社エンジン参入も視野「検討する」

2026年5月28日
マクラーレンF1 V8回帰なら自社エンジン参入も視野「検討する」
マクラーレンが将来的にレッドブルに続き、F1エンジンメーカーとなる可能性が浮上している。ただし、その条件はF1がよりシンプルなV8型パワーユニットへ回帰する場合に限られる。

FIA会長のモハメド・ビン・スライエムは、2030年または2031年に向けた将来レギュレーションをめぐり、現在の超複雑なハイブリッドシステムから、より軽量で音量が大きく、電動依存度の低いV8エンジンへ移行する構想を強く推進している。
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