「メーカーの賛成は不要」 F1にV8エンジン復活へFIA会長が強行姿勢

2026年5月4日
「メーカーの賛成は不要」 F1にV8エンジン復活へFIA会長が強行姿勢
F1界に激震が走る。FIA(国際自動車連盟)のモハメド・ビン・スライエム会長が、ファンの切望する「V8エンジン」の復活に向け、パワーユニットメーカーとの対立も辞さない構えを明確にした。

スライエム会長は、2030年の導入を目標に掲げつつ、仮にメーカー側の合意が得られなかったとしても、2031年には「FIAの単独権限」でレギュレーションを強行できると言明。ハイブリッド比率50%を目指す2026年規定がスタートする前から、F1の勢力図を根底から覆す「メーカー支配からの脱却」を宣言した形だ。

レッドブルF1開発はフェルスタッペン優先か 差拡大で再燃する“セカンド苦戦”

2026年5月4日
レッドブルF1開発はフェルスタッペン優先か 差拡大で再燃する“セカンド苦戦”
マックス・フェルスタッペンがチームメイトを大きく引き離したマイアミGP週末。レッドブルは大規模アップデートによって競争力を回復させたが、その進化はドライバー間の差を拡大させる結果となった。

すでに決勝が終了した中で振り返ると、この傾向は予選の段階から明確だった。RB22の進化はフェルスタッペンにはフィットした一方で、アイザック・ハジャーには扱いづらさを増幅させていた。

アストンマーティンF1 ホンダと進めた振動対策が成果「信頼性で重要な前進」

2026年5月4日
アストンマーティンF1 ホンダと進めた振動対策が成果「信頼性で重要な前進」
アストンマーティンは2026年F1第4戦マイアミGP決勝で2台完走を果たし、今季初めて両車がチェッカーフラッグを受けた。フェルナンド・アロンソは15位、ランス・ストロールは17位でレースを終えた。

信頼性面での改善が見られた一方で、パフォーマンス不足は依然として課題として残り、チームはカナダGPに向けてデータ分析と開発を進める構えだ。

ランス・ストロール F1マイアミGP決勝「ダウンフォースもパワーもない」

2026年5月4日
ランス・ストロール F1マイアミGP決勝「ダウンフォースもパワーもない」
ランス・ストロール(アストンマーティン)は、2026年F1第4戦マイアミGP決勝を17位で終えた。今季初の2台完走を果たした一方で、マシンの根本的なパフォーマンス不足が改めて浮き彫りとなった。

決勝は悪天候の影響でスタート時刻が前倒しされ、ドライコンディションで実施。ストロールはミディアムタイヤでスタートし、序盤のセーフティカー導入による混乱の中でも走行を続けた。

ランド・ノリス F1マイアミGPで戦略に泣く「アンダーカットで勝利を逃した」

2026年5月4日
ランド・ノリス F1マイアミGPで戦略に泣く「アンダーカットで勝利を逃した」
マクラーレンのランド・ノリスにとって、F1マイアミGPは「勝利」が指先をかすめて消えていった、極めてもどかしい一戦となった。

序盤に首位へ浮上し、王者メルセデスの新星アントネッリを追い詰める速さを見せながらも、ピット戦略の遅れが致命傷となった。

マクラーレン 2027年WEC参戦ハイパーカー「MCL-HY」発表 ル・マン復帰へ

2026年5月4日
マクラーレン 2027年WEC参戦ハイパーカー「MCL-HY」発表 ル・マン復帰へ
マクラーレンは、2027年のFIA世界耐久選手権(WEC)およびル・マン24時間レースに投入するFIAハイパーカー「MCL-HY」を発表した。2026年に本格的なテストプログラムを開始し、冬のホモロゲーション取得を経て、2027年のWECデビューを目指す。

MCL-HYは、マクラーレンがF1、インディカーに続き、世界最高峰の耐久レースへ再び挑むためのマシンとなる。

ルクレール F1マイアミGP最終ラップで痛恨スピン「受け入れられないミス」

2026年5月4日
ルクレール F1マイアミGP最終ラップで痛恨スピン「受け入れられないミス」
シャルル・ルクレール(フェラーリ)は2026年F1マイアミGP決勝で6位に終わった。終盤まで表彰台圏内を争っていたが、最終ラップのスピンによって順位を落とす結果となった。

レース内容としてはマシンのペース不足を抱えながらも最大限のパフォーマンスを引き出していたが、最後のミスによってそれまでの努力を失う形となり、本人も強い失望を口にしている。

「ザナルディに捧ぐ」アントネッリがF1マイアミGP制覇!故障を乗り越え3連勝

2026年5月4日
「ザナルディに捧ぐ」アントネッリがF1マイアミGP制覇!故障を乗り越え3連勝
メルセデスの超新星、アンドレア・キミ・アントネッリがマイアミGPを制し、驚異の3連勝を成し遂げた。しかし、その栄光の裏側には、ギアボックスの不調やランド・ノリスからの猛追、そしてスタートの失敗といった、19歳の若者にはあまりに重い試練が隠されていた。

「これはまだ始まりに過ぎない」と語るアントネッリ。その瞳には、勝利の喜びだけでなく、家族ぐるみの友人であり、不屈の精神の象徴だった故アレッサンドロ・ザナルディへの深い敬意が宿っていた。

2026年F1マイアミGP 決勝 ハイライト動画:アントネッリが今季3勝目

2026年5月4日
2026年F1マイアミGP 決勝 ハイライト動画:アントネッリが今季3勝目
2026年F1マイアミGP 決勝のハイライト動画。現地時間5月3日(日)にマイアミ・インターナショナル・オートドロームで2026年のF1世界選手権 第4戦 マイアミグランプリの決勝が行われた。

アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)が、2026年F1第4戦マイアミGPで今季3勝目を挙げた。ポールポジションからスタートしたアントネッリは、波乱のオープニングラップで一度は首位を失いながらも、レース中盤にトップを奪い返し、ランド・ノリス(マクラーレン)の追撃を振り切ってチェッカーを受けた。

ウィリアムズF1が復調 軽量化で前進 10キロ超削減も段階投入

2026年5月4日
ウィリアムズF1が復調 軽量化で前進 10キロ超削減も段階投入
ウィリアムズは2026年F1マイアミGPでダブル入賞を果たし、シーズン序盤の苦戦から一歩前進を印象づけた。カルロス・サインツが9位、アレックス・アルボンが10位に入り、チームとして確実にポイントを積み重ねた。

この結果の背景には、マシンの軽量化を軸としたアップグレードがある。一方でサインツは、新たに導入されたレギュレーションの微調整については大きな影響はないとの見方を示し、より本質的な変化は今後に持ち越される可能性を指摘している。

フェルナンド・アロンソ F1引退判断は夏休み後「すべてにオープン」

2026年5月4日
フェルナンド・アロンソ F1引退判断は夏休み後「すべてにオープン」
フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)は、2026年シーズン限りで現在の契約が満了する自身のF1での将来について、「すべてにオープン」だと語った。

2026年F1シーズン序盤、アストンマーティン・ホンダは信頼性問題に苦しみ、アロンソはここまで3戦中1戦しか完走できていない。マイアミGPを前にした木曜日のメディアデーで、アロンソはF1を離れる可能性を認めつつ、少なくとも7月末の夏休み前に決断することはないと明かした。

リオネル・メッシが存在感 F1マイアミGPでパドックを席巻

2026年5月4日
リオネル・メッシが存在感 F1マイアミGPでパドックを席巻
2026年F1第4戦マイアミGPは、アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)の勝利や激しいバトルなど、レースとしても見どころの多い週末となった。

その一方で、パドックでは思わぬ“もうひとつの注目ポイント”が生まれていた。サッカー界のレジェンドであるリオネル・メッシがサーキットを訪れ、その存在が現場の空気に大きな変化をもたらした。

FIAが2027年F1でエキゾーストウイング禁止へ フェラーリ発の技術戦争に介入

2026年5月4日
FIAが2027年F1でエキゾーストウイング禁止へ フェラーリ発の技術戦争に介入
国際自動車連盟(FIA)は、2027年F1シーズンに向けて「エキゾーストウイング」を禁止する案を各チームと協議する方針だ。フェラーリが今季導入したリア排気管後方の革新的なウイング構造をきっかけに、複数チームが類似コンセプトを採用し始めている。

現行レギュレーションでは合法と判断されているものの、FIAは排気周辺で空力開発競争が過熱することを望んでいない。安全上の問題ではないため、2027年に禁止するにはチーム側の支持を得たうえで、正式な手続きを通じた規則変更が必要になる。

フェルナンド・アロンソ F1マイアミGP決勝「後半戦にすべてを賭ける」

2026年5月4日
フェルナンド・アロンソ F1マイアミGP決勝「後半戦にすべてを賭ける」
フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)は、2026年F1第4戦マイアミGP決勝を15位で終えた。今季初の2台完走という結果の裏で、依然として厳しいパフォーマンス状況に直面している現実も明らかとなった。

決勝は悪天候の影響でスタート時刻が前倒しされ、ドライコンディションで実施。アロンソはミディアムタイヤでスタートし、序盤のセーフティカー導入による混乱を乗り切りながら走行を続けた。

ピエール・ガスリー F1マイアミGP横転事故「空中でコントロールできず怖かった」

2026年5月4日
ピエール・ガスリー F1マイアミGP横転事故「空中でコントロールできず怖かった」
ピエール・ガスリー(アルピーヌ)は、2026年F1第4戦マイアミGP決勝で発生したクラッシュについて当時の状況を振り返った。レース序盤の接触によりマシンは宙に浮き、バリアに乗り上げる大きな事故となったが、ガスリーは無事だった。

ガスリーは「非常に怖かった」と語り、空中で完全にコントロールを失った瞬間の恐怖を明かしている。

リアム・ローソン F1マイアミGP接触原因「ギアが突然ニュートラルに入った」

2026年5月4日
リアム・ローソン F1マイアミGP接触原因「ギアが突然ニュートラルに入った」
リアム・ローソン(レーシングブルズ)は、2026年F1第4戦マイアミGP決勝で発生したピエール・ガスリーとの接触について、その原因を説明した。レース序盤のインシデントは大きなクラッシュに発展し、両者ともにリタイアする結果となった。

ローソンは、この接触が自身のマシンのギアボックスの突発的な故障によって引き起こされたと明かしている。

2026年F1マイアミGP後ポイントランキング アントネッリ100点到達で首位独走

2026年5月4日
2026年F1マイアミGP後ポイントランキング アントネッリ100点到達で首位独走
2026年F1第4戦マイアミGP終了後のポイントランキングが更新され、アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)が通算100ポイントに到達し、ランキング首位を独走している。

スプリントと決勝の両方で安定してポイントを積み重ねたことで、チームメイトのジョージ・ラッセルとの差は20ポイントに拡大。一方でフェラーリとマクラーレンも上位争いに踏みとどまり、タイトル争いは複数チームによる構図が維持されている。

アストンマーティン・ホンダF1 マイアミGPで今季初2台完走「重要な項目をクリア」

2026年5月4日
アストンマーティン・ホンダF1 マイアミGPで今季初2台完走「重要な項目をクリア」
ホンダF1は2026年F1第4戦マイアミGPで、アストンマーティンとともに今季初の2台完走を達成した。フェルナンド・アロンソが15位、ランス・ストロールが17位でチェッカーを受け、信頼性面での前進を示した。

開幕から課題となっていた振動問題にも改善が見られ、高温環境下でも安定したオペレーションを維持。パフォーマンス面では依然として課題を残すものの、今後に向けた重要な土台を築くレースとなった。

【正式結果】 2026年F1マイアミGP決勝 最終順位(ペナルティ反映)

2026年5月4日
【正式結果】 2026年F1マイアミGP決勝 最終順位(ペナルティ反映)
2026年F1第4戦マイアミGP決勝が5月3日(日)マイアミ・インターナショナル・オートドロームで行われ、メルセデスのアンドレア・キミ・アントネッリが優勝。これで3連勝を達成した。

レース後には複数の審議が行われ、シャルル・ルクレールに20秒、マックス・フェルスタッペンに5秒のタイム加算ペナルティが科されるなど、最終結果はチェッカー後に大きく変動した。
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