アストンマーティン・ホンダF1大改良の全貌 重量超過AMR26とPU性能不足

2026年7月3日
アストンマーティン・ホンダF1大改良の全貌 重量超過AMR26とPU性能不足
アストンマーティンとホンダは、2026年シーズン後半の巻き返しに向けた具体的なロードマップを固めた。アストンマーティンは大規模改良版「AMR26」をハンガリーGPで投入し、その直後のオランダGPではホンダが新型パワーユニット(PU)を投入する計画だ。

しかし、この巻き返し策は単なるアップデートではない。AMR26は開幕前から重量超過やダウンフォース不足に苦しみ、ホンダ製PUも性能面でライバル勢に後れを取ったことで、アストンマーティン・ホンダは2026年シーズン前半を最後尾グループで戦う厳しい状況に追い込まれた。

ルイス・ハミルトン LEGO F1レース欠場示唆「週末で最も危険な時間」

2026年7月3日
ルイス・ハミルトン LEGO F1レース欠場示唆「週末で最も危険な時間」
ルイス・ハミルトンは、F1イギリスGPで実施される恒例のLEGO F1ドライバーズパレードへの参加を見送る可能性を示唆した。

昨年のマイアミGPで話題となったLEGO製F1カーによるイベントは、今年は全22人のドライバーそれぞれに専用マシンが用意される予定だが、ハミルトンは「週末で最も危険な時間」と冗談交じりに語り、参加に慎重な姿勢を見せている。

ホンダF1 中断期間の検証で振動問題改善「方向性に確信を得た」

2026年7月3日
ホンダF1 中断期間の検証で振動問題改善「方向性に確信を得た」
ホンダF1 トラックサイド・チーフエンジニアの折原伸太郎が、2026年シーズン序盤にアストンマーティンを苦しめた振動問題について、F1の約5週間に及ぶ中断期間を活用した開発によって大きな改善を実現した経緯を明かした。

シーズン開幕当初、ホンダがアストンマーティンに供給する新型パワーユニットは、50対50ハイブリッドシステムのバッテリーに起因する激しい振動が課題となっていた。

エステバン・オコン アストンマーティンF1リザーブ就任説 2028年昇格構想

2026年7月3日
エステバン・オコン アストンマーティンF1リザーブ就任説 2028年昇格構想
エステバン・オコンが、2027年にアストンマーティンのリザーブドライバーに就任し、2028年のレギュラー昇格を視野に入れたプランの候補となっていると報じられた。フェルナンド・アロンソの去就次第では正ドライバー昇格の可能性もあり、チームは複数のシナリオを検討しているという。

『RacingNews365』によると、オコンは2026年限りでハースを離れる可能性が取り沙汰される中、アストンマーティンが有力な移籍先候補として浮上している。

F1イギリスGP 記者会見 PART2:母国GPへの思いやパワーデプロイメント問題

2026年7月3日
F1イギリスGP 記者会見 PART2:母国GPへの思いやパワーデプロイメント問題
2026年F1第9戦イギリスGPのFIA公式記者会見後半には、アービッド・リンドブラッド(レーシングブルズ)、ルイス・ハミルトン(フェラーリ)、バルテリ・ボッタス(キャデラック)が出席した。

会見では、ハミルトンがフェラーリで迎える母国グランプリへの思いやシルバーストンでのパワーデプロイメント問題、リンドブラッドの初のF1イギリスGP、ボッタスが語るキャデラックの課題などについて語られた。

F1イギリスGP 記者会見 PART1:フェルスタッペン移籍説や各チームの現状

2026年7月3日
F1イギリスGP 記者会見 PART1:フェルスタッペン移籍説や各チームの現状
2026年F1第9戦イギリスGPのFIA公式記者会見前半には、ランド・ノリス(マクラーレン)、ランス・ストロール(アストンマーティン)、ガブリエル・ボルトレト(アウディ)が出席した。

会見では、フェルスタッペンのマクラーレン移籍報道やアストンマーティンの今後のアップデート、アウディF1プロジェクトの進捗、2026年型マシンへの適応など幅広いテーマについて語られたほか、恒例となったレゴカーでのドライバーズパレードについてもユーモアを交えて応じた。

ランド・ノリス フェルスタッペンのマクラーレンF1移籍説に「誰でも歓迎」

2026年7月3日
ランド・ノリス フェルスタッペンのマクラーレンF1移籍説に「誰でも歓迎」
ランド・ノリスは、マックス・フェルスタッペンに浮上しているマクラーレン移籍説について、「チームメイトになってほしい」と歓迎する姿勢を示した。一方で、自身とオスカー・ピアストリの長期契約を踏まえ、実現性については疑問も口にしている。

フェルスタッペンはレッドブルとの契約にパフォーマンス条項が含まれているとされ、オーストリアGPでは極秘にマクラーレン首脳陣と接触したとの報道もあり、移籍の可能性が取り沙汰されている。

ルイス・ハミルトン 愛犬ロスコー亡き初のF1イギリスGP「毎日恋しい」

2026年7月3日
ルイス・ハミルトン 愛犬ロスコー亡き初のF1イギリスGP「毎日恋しい」
フェラーリのルイス・ハミルトンが、2026年F1イギリスGPを前に、昨年亡くなった愛犬ロスコーへの変わらぬ思いを語った。

シルバーストンのパドックで長年行動をともにし、多くのファンから愛されたロスコーがいない母国グランプリは今年が初めてとなる。ハミルトンは「毎日恋しい」と率直な胸の内を明かし、元チームメイトのバルテリ・ボッタスとの思い出話も披露した。

オスカー・ピアストリ マクラーレンF1離脱説を一蹴「チームは僕を信頼している」

2026年7月3日
オスカー・ピアストリ マクラーレンF1離脱説を一蹴「チームは僕を信頼している」
マクラーレンのオスカー・ピアストリが、マックス・フェルスタッペン加入の噂によって自身のシートが危うくなるとの見方を否定した。

フェルスタッペンとマクラーレンを結ぶ移籍報道が過熱するなか、ピアストリはチームから繰り返し信頼を示されていると明かし、長期契約も結んでいることから「僕にとっては何も変わらない」と強調した。

ニコラス・ラティフィ F1イギリスGPでサプライズ復帰 パドックに3年ぶり登場

2026年7月3日
ニコラス・ラティフィ F1イギリスGPでサプライズ復帰 パドックに3年ぶり登場
ニコラス・ラティフィが、F1イギリスGPが開催されるシルバーストンで約3年ぶりにF1パドックへ姿を見せ、ファンの間で話題となっている。2022年限りでウィリアムズを離れて以降、モータースポーツの第一線から退いていたラティフィだが、自身が共同創業したテキーラブランドのイベントに参加するため現地を訪れた。

2022年シーズン限りでF1を離れたラティフィは、その後はビジネスの世界へ転身。ロンドン・ビジネス・スクールを修了するとともに、テキーラブランド「Leve」の共同創業者として活動している。

フェルナンド・アロンソ アストンマーティンF1大幅改良は「来季への道筋が重要」

2026年7月3日
フェルナンド・アロンソ アストンマーティンF1大幅改良は「来季への道筋が重要」
フェルナンド・アロンソは、アストンマーティンがハンガリーGPで投入を予定している新型マシン「AMR26B」は、2026年シーズンの巻き返しだけでなく、自身の将来やチームの2027年以降を左右する重要な存在になるとの考えを示した。

アストンマーティンは現在、グリッド最後尾に低迷しており、シルバーストンとスパ・フランコルシャンでの大幅な戦力向上は期待していない。チームはハンガリーGPでデビュー予定のAMR26Bに反撃への望みを託している。

カルロス・サインツ F1予選の黄旗原因に3グリッド降格提案 賛否分かれる

2026年7月3日
カルロス・サインツ F1予選の黄旗原因に3グリッド降格提案 賛否分かれる
カルロス・サインツは、F1予選でイエローフラッグや赤旗の原因となったドライバーに対してグリッド降格を科すべきだと提案した。しかし、このアイデアにはドライバーの間でも賛否が分かれており、シルバーストンでは安全性とショーの両立を巡る議論が活発化している。

議論の発端となったのは、前戦オーストリアGP予選Q3で起きたマックス・フェルスタッペンのクラッシュだ。

F1イギリスGP ピレリ展望:シルバーストンの高速コーナーがタイヤを酷使

2026年7月3日
F1イギリスGP ピレリ展望:シルバーストンの高速コーナーがタイヤを酷使
ピレリは、タイトルスポンサーを務める2026年F1イギリスGPを前に、シルバーストン・サーキットの特性やタイヤ戦略の見通しを公開した。

今年のイギリスGPでは最も硬いC1、C2、C3コンパウンドが投入され、1ストップ戦略が有力視されている。また、レース後には2027年仕様ドライタイヤの開発テストも実施される予定だ。

マックス・フェルスタッペン F1イギリスGPで“バッテリー問題”の再燃を警告

2026年7月3日
マックス・フェルスタッペン F1イギリスGPで“バッテリー問題”の再燃を警告
マックス・フェルスタッペンは、F1イギリスGPの舞台となるシルバーストンで、2026年マシンが抱えるバッテリー運用の問題が改めて浮き彫りになるとの見方を示した。

レッドブル・レーシングはオーストリアGPで投入した大規模アップデートによって競争力を取り戻し、フェルスタッペンは2位を獲得。しかし、高速コーナーが連続するシルバーストンでは、2026年レギュレーションの課題が再び露呈すると警告している。

リアム・ローソン レーシングブルズのチームオーダー騒動で「今後はもっと意識する」

2026年7月3日
リアム・ローソン レーシングブルズのチームオーダー騒動で「今後はもっと意識する」
リアム・ローソンは、F1オーストリアGPで発生したレーシングブルズのチームオーダー騒動について振り返り、今後はチームメイトのアービッド・リンドブラッドを「もう少し意識するかもしれない」と語った。一方で、自身のレースへのアプローチを変える考えはないと強調している。

先週末のオーストリアGPでは、ブレーキのオーバーヒートを抱えていたローソンに対し、チームはリンドブラッドへ「ポジションを維持せよ」と指示。

レッドブルF1 ADUO判定見直しをなお要求 FIAと「建設的な話し合い」

2026年7月3日
レッドブルF1 ADUO判定見直しをなお要求 FIAと「建設的な話し合い」
レッドブル・レーシングは、FIA(国際自動車連盟)による2026年F1パワーユニットの「ADUO(追加開発・アップグレード機会)」評価について、現在も見直しを求める協議を続けていることを明らかにした。

レッドブル・フォードの内燃エンジン(ICE)が全メーカー中で最も優れていると評価されたことで、フェラーリ、アウディ、ホンダ、メルセデスには性能差に応じた追加開発枠が認められる一方、レッドブルは対象外となっている。

マクラーレンF1 フェルスタッペン獲得説を否定も「3台目があれば契約する」

2026年7月3日
マクラーレンF1 フェルスタッペン獲得説を否定も「3台目があれば契約する」
マクラーレンは、マックス・フェルスタッペン獲得の噂を改めて否定した。一方で、チーム首脳陣は「F1に3台目のマシンが認められれば契約したい」と冗談を交えながら、その実力を高く評価している。

最近ではフェルスタッペンとマクラーレンを結び付ける報道が相次いでいるが、ランド・ノリスとオスカー・ピアストリという現行ラインアップへの信頼は揺らいでいないことを、チーム側は繰り返し強調している。

ニコラ・ツォロフ レッドブルF1が旧型車テスト計画 FP1デビューへ準備

2026年7月3日
ニコラ・ツォロフ レッドブルF1が旧型車テスト計画 FP1デビューへ準備
レッドブルは、育成ドライバーでFIA F2に参戦するニコラ・ツォロフに対し、今秋にもF1旧型車テスト(TPC)を実施する計画を進めていることを明らかにした。

レーシングブルズのCEOを務めるピーター・バイエルは、ツォロフが将来的にF1フリー走行へ参加するために必要なライセンス取得を目的としたプログラムを準備していると説明した。一方で、2027年のレギュラー昇格については「現時点では噂に過ぎない」と強調している。

スコット・ディクソン チップ・ガナッシ離脱を正式発表 24年の黄金時代に幕

2026年7月3日
スコット・ディクソン チップ・ガナッシ離脱を正式発表 24年の黄金時代に幕
スコット・ディクソンが2026年シーズン限りでチップ・ガナッシ・レーシングを離れることが正式に発表された。北米モータースポーツ史上でも屈指の長期タッグとして知られた両者の24年間にわたる関係が終わりを迎える。

チームオーナーのチップ・ガナッシは、ディクソンには複数年契約を提示し、チームで現役生活を終える道も用意していたことを明かしたが、本人は別の道を選択したという。
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