ホンダF1 新PU投入まで残り2戦でデータ収集は重要局面「知見を最大限蓄積する」

2026年7月14日
ホンダF1 新PU投入まで残り2戦でデータ収集は重要局面「知見を最大限蓄積する」
ホンダF1のトラックサイド・ゼネラルマネージャー兼チーフエンジニアを務める折原伸太郎は、2026年F1第10戦ベルギーGPを前に、オランダGPで予定されている新パワーユニット(PU)投入まで残り2戦となる中、現行スペックで得られるデータや経験を最大限蓄積することが重要になるとの見解を示した。

スパ・フランコルシャンは2026年シーズン最長のサーキットで、複雑なコーナーセクションを持つテクニカルコースとして知られる。

デイモン・ヒル ミハエル・シューマッハを「密告した」1994年F1騒動を告白

2026年7月14日
デイモン・ヒル ミハエル・シューマッハを「密告した」1994年F1騒動を告白
1996年F1ワールドチャンピオンのデイモン・ヒルが、1994年F1イギリスGPで当時のライバルだったミハエル・シューマッハを「密告した」ことを明かした。

ヒルはシルバーストンで開催された『F1 Nation』公開収録に出演。当時、無線でFIAに違反を報告したことが、シューマッハへのペナルティ、さらにはベネトンに科された約37万ポンド(当時約50万ドル)の罰金と2戦出場停止処分につながった経緯を振り返った。

ニューウェイ アストンマーティンF1で反省「アロンソたちとの対話が足りなかった」

2026年7月14日
ニューウェイ アストンマーティンF1で反省「アロンソたちとの対話が足りなかった」
エイドリアン・ニューウェイが、アストンマーティンF1の2026年シーズンにおける課題として、フェルナンド・アロンソとランス・ストロールとのコミュニケーション不足を認めた。開発方針を十分に共有できていなかったことが、チーム内の不満を招いたと率直に振り返っている。

チームは2026年型マシンの開発を前半戦で事実上凍結し、大型アップグレードへ資源を集中する戦略を採用した。

ルイス・ハミルトン 新F1開催地マドリングに注文「コンプレッションが強すぎる」

2026年7月14日
ルイス・ハミルトン 新F1開催地マドリングに注文「コンプレッションが強すぎる」
フェラーリが実施したマドリード市街地サーキット「マドリング」でのフィルミングデーを受け、ルイス・ハミルトンが新コースについて気になる点を指摘した。一方で、バルセロナ市のスポーツ担当者は「ドライバーも好んでいない」とまで発言しており、2026年スペインGPの新開催地を巡る議論はさらに熱を帯びている。

フェラーリはルイス・ハミルトンとシャルル・ルクレールを起用し、9月にF1スペインGP初開催を迎えるマドリングでフィルミングデーを実施した。

ホンダF1撤退の真実 ブラウンGP共同創設者が明かす「涙の会議」と奇跡の2009年

2026年7月13日
ホンダF1撤退の真実 ブラウンGP共同創設者が明かす「涙の会議」と奇跡の2009年
2009年、ホンダのF1撤退を受けて誕生したブラウンGPは、ジェンソン・バトンとともにドライバーズタイトルとコンストラクターズタイトルを獲得し、モータースポーツ史に残る"奇跡"を成し遂げた。

しかし、「1ポンドでチームを買収し世界王者になった」という有名な逸話の裏側には、700人の雇用を守るための決断や、ホンダ撤退を涙ながらに告げた日本人幹部との会談など、これまであまり語られてこなかった壮絶なドラマがあった。ブラウンGP共同創設者のニック・フライが、その舞台裏を振り返った。

セルジオ・ペレス「僕たちがいなければアストンマーティンF1は存在していなかった」

2026年7月14日
セルジオ・ペレス「僕たちがいなければアストンマーティンF1は存在していなかった」
セルジオ・ペレスが、ポッドキャスト『High Performance』でフォース・インディア時代の経営危機について語り、自身とマネージャーの判断が現在のアストンマーティンF1誕生につながったと明かした。

当時、深刻な資金難に陥っていたフォース・インディアは破産の危機に瀕していたが、ペレスらがチームを管財人管理(administration)へ移行させたことで買収への道が開かれたという。

ジョージ・ラッセル メルセデスF1の“アントネッリ優遇説”を否定「事実じゃない」

2026年7月14日
ジョージ・ラッセル メルセデスF1の“アントネッリ優遇説”を否定「事実じゃない」
ジョージ・ラッセルは、メルセデスが2026年F1シーズンでチームメイトのアンドレア・キミ・アントネッリを優遇しているとの見方を否定した。

アントネッリは現在ドライバーズランキング首位を快走しており、その活躍を受けて「メルセデスは19歳の新星を中心としたチーム作りを進めている」との憶測も浮上している。しかしラッセルは、そのような見方は事実ではないと強調した。

ランド・ノリス ル・マン参戦に意欲 「数年後にバレンティーノ・ロッシと組みたい」

2026年7月14日
ランド・ノリス ル・マン参戦に意欲 「数年後にバレンティーノ・ロッシと組みたい」
2026年F1世界王者のランド・ノリスが、将来的にル・マン24時間レースへの参戦を希望していることを明かした。MotoGP界のレジェンド、バレンティーノ・ロッシとの共闘にも前向きな姿勢を示している。

ノリスにとってロッシは幼い頃から憧れの存在であり、今回のグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードでの共演は特別な機会となった。マクラーレンが2027年からFIA世界耐久選手権(WEC)のハイパーカークラス参戦を予定する中、将来的なル・マン挑戦にも現実味が帯び始めている。

F1バーレーンGP復活開催は白紙に カタールとアブダビGPにも影響か

2026年7月14日
F1バーレーンGP復活開催は白紙に カタールとアブダビGPにも影響か
中東情勢の急速な悪化を受け、F1が検討していた2026年バーレーンGPの復活開催計画は事実上白紙となった。今後はシーズン終盤に予定されているカタールGPとアブダビGPの開催可否にも注目が集まっており、2026年カレンダー全体の見直しが避けられない状況となっている。

先週までは10月初旬の開催が有力視されていたが、この週末の軍事的緊張の高まりを受け、F1は暫定カレンダーからバーレーンGPを再び除外したと報じられている。

元F1チーム代表サフナウアー FIAに提言「ファンのために赤旗を出すべきだった」

2026年7月14日
元F1チーム代表サフナウアー FIAに提言「ファンのために赤旗を出すべきだった」
2026年F1イギリスGPのセーフティカー(SC)フィニッシュを受け、元F1チーム代表のオトマー・サフナウアーが、レース終盤は赤旗中断に切り替えるべきだったとの考えを示した。現行ルールに従ったFIAの判断は認めつつも、「ファンのため」を優先する運営が可能だったと主張している。

シルバーストンでは終盤のアクシデントによりSCが導入されたが、周回遅れ車両のラップバック(周回遅れの解消)手順を実施したことで、再スタートに必要な周回数が不足。レースはそのままSC先導のままチェッカーフラッグを迎えた。

PUBG MOBILEがフェラーリと初コラボ F1マシンもゲーム内に登場

2026年7月14日
PUBG MOBILEがフェラーリと初コラボ F1マシンもゲーム内に登場
KRAFTON JAPANは、スマートフォン向けバトルロイヤルゲーム『PUBG MOBILE』で、フェラーリおよびスクーデリア・フェラーリHPとのコラボレーションを開始した。開催期間は2026年7月10日から9月7日までとなっている。

今回のコラボレーションでは、フェラーリを代表する市販車4モデルに加え、スクーデリア・フェラーリHPのF1マシンもゲーム内に登場。限定デザインの車両やアクセサリー、フォトスポットなど、多彩なコンテンツが用意される。

BYDがF1参戦を否定も「技術面で意義があれば関心」新PU規則を注視

2026年7月14日
BYDがF1参戦を否定も「技術面で意義があれば関心」新PU規則を注視
中国の自動車大手BYDが、F1参戦の可能性について初めて一定の含みを持たせた。一方で、現時点では具体的なF1プロジェクトは存在せず、参戦する場合でも技術的な価値が前提になるとの考えを強調している。

近年、BYDはF1の12番目のチーム候補として名前が挙がっており、元レッドブル代表のクリスチャン・ホーナーが関与する可能性も噂されている。しかし同社幹部は、現段階ではそうした計画を否定した。

マックス・フェルスタッペン レッドブルF1への信頼喪失か 決裂説が加速

2026年7月14日
マックス・フェルスタッペン レッドブルF1への信頼喪失か 決裂説が加速
マックス・フェルスタッペンとレッドブル・レーシングの関係が、イギリスGPを境に決定的な局面を迎えた可能性がある。元F1ドライバーのラルフ・シューマッハは、フェルスタッペンがチームへの信頼を失ったとの見方を示し、マクラーレンとの接触も進んでいると語った。

一方で、レッドブル・レーシングではリヤウイングの相次ぐトラブルやパワーユニット運用を巡る対立も表面化しており、フェルスタッペンの去就を巡る憶測は一段と加速している。

ルイス・ハミルトン F1新PU規則の複雑さを指摘「ファンも僕たちも理解が難しい」

2026年7月14日
ルイス・ハミルトン F1新PU規則の複雑さを指摘「ファンも僕たちも理解が難しい」
2026年から導入されたF1の新パワーユニット(PU)規則について、ルイス・ハミルトンは「ファンにとって理解しづらいだけでなく、ドライバー自身にとっても難しい」と語り、現在のエネルギーマネジメントがレースやドライビングに大きな影響を及ぼしていると説明した。

2026年のレギュレーションではMGU-Hが廃止され、電力回生はブレーキングやアクセルオフ時にほぼ依存する形へ変更された。

ガブリエル・ボルトレト アロンソに異論「2026年F1は魔法を失っていない」

2026年7月14日
ガブリエル・ボルトレト アロンソに異論「2026年F1は魔法を失っていない」
ガブリエル・ボルトレトが、2026年F1マシンを厳しく批判した恩師フェルナンド・アロンソとは異なる見解を示した。アロンソが「ドライバーの才能が追い抜きに影響しなくなった」と主張する一方で、ボルトレトは「F1は魔法を失っていない」と反論し、新時代のレギュレーションへの適応が必要だと語った。

アウディF1の若手ドライバーであるボルトレトは、アロンソが設立したマネジメント会社「A14マネジメント」に所属している。それでも、恩師への敬意を示しながら、自身の考えを率直に明かした。

FIAがF1エンジン交換規定を維持 2027年と2028年もペナルティ免除枠を継続

2026年7月14日
FIAがF1エンジン交換規定を維持 2027年と2028年もペナルティ免除枠を継続
2026年から導入されたF1の新パワーユニット規則に合わせて緩和されたエンジン交換規定が、2027年と2028年も継続されることが明らかになった。FIA(国際自動車連盟)は『RacingNews365』に対し、各パワーユニット(PU)コンポーネントのペナルティ免除枠を現行のまま維持する方針を認めた。

当初は2026年限定の措置とされていたが、新世代PUの開発スケジュールが短縮されたことを受け、信頼性への懸念を考慮して継続が決定された形だ。

トランプ大統領 ホワイトハウスでインディカー首都開催をPR「歴史的なイベント」

2026年7月14日
トランプ大統領 ホワイトハウスでインディカー首都開催をPR「歴史的なイベント」
トランプ大統領がホワイトハウスで、8月にワシントンD.C.で開催されるインディカー「フリーダム250グランプリ」のPRイベントを開催した。アレックス・パロウやフェリックス・ローゼンクヴィストら現役ドライバーに加え、ロジャー・ペンスキーらシリーズ関係者も出席し、アメリカ建国250周年記念事業の目玉イベントとしてレースの成功をアピールした。

今回のレースは、ナショナル・モールやペンシルベニア通りを含む全長1.66マイル(約2.67km)、7コーナーの市街地コースで8月22日から23日に開催される予定で、ワシントンD.C.史上初となる本格的なインディカー開催となる。

バルテリ・ボッタス キャデラックF1改善認めるも「まだノーマンズランドにいる」

2026年7月14日
バルテリ・ボッタス キャデラックF1改善認めるも「まだノーマンズランドにいる」
キャデラックF1はオーストリアGPで投入した大型アップグレードの効果を徐々に示し始めている。しかし、ドライバーのバルテリ・ボッタスは、依然として中団勢との差は残っており、チームは「ノーマンズランド」にいるとの見方を示した。

2026年にF1へ新規参戦したキャデラックは、新興チームとしては健闘を続けているものの、さらなるパフォーマンス向上へ向けてベルギーGPでも追加アップグレードを投入する予定だ。

レッドブルF1昇格候補ツォロフをカンポス代表が絶賛「F1にふさわしい」

2026年7月13日
レッドブルF1昇格候補ツォロフをカンポス代表が絶賛「F1にふさわしい」
2026年のFIA F2選手権でランキング首位を走るニコラ・ツォロフが、2027年のF1昇格候補として注目を集めている。所属するカンポス・レーシングのエイドリアン・カンポス代表は、ツォロフの才能を高く評価し、「F1にふさわしい」と太鼓判を押した。

一方で、2027年にレーシングブルズのシートを巡る争いは激しさを増している。レッドブル育成ドライバーであるツォロフの昇格説が浮上するなか、現レギュラードライバーのリアム・ローソンも安定した成績を残しており、来季以降のラインアップに注目が集まっている。

デイモン・ヒル F1王座30周年 名車ウィリアムズFW18と感動の再会

2026年7月13日
デイモン・ヒル F1王座30周年 名車ウィリアムズFW18と感動の再会
1996年のF1ワールドチャンピオンであるデイモン・ヒルが、2026年のグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードで、自身を世界王者へ導いたウィリアムズFW18と30年ぶりに再会した。

FW18は、エイドリアン・ニューウェイとパトリック・ヘッドが設計したF1史上屈指の名車として知られ、1996年シーズンに圧倒的な強さを発揮。ヒルの悲願だったワールドチャンピオン獲得を支えたマシンとして、現在も高い評価を受けている。

アストンマーティンF1苦戦は想定内?バトン「ニューウェイ加入もホンダも遅かった」

2026年7月13日
アストンマーティンF1苦戦は想定内?バトン「ニューウェイ加入もホンダも遅かった」
アストンマーティンF1のアンバサダーを務めるジェンソン・バトンは、2026年シーズンの苦戦は「ある程度予想できたことだった」との見解を示した。エイドリアン・ニューウェイの加入時期が遅れたことに加え、2026年からパワーユニット(PU)供給を開始したホンダも開発面で不利なスタートを切らざるを得なかったことが背景にあると分析している。

一方でバトンは、ニューウェイの手腕とホンダとのパートナーシップには揺るぎない信頼を寄せており、現在の苦戦は一時的なものだと強調。
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