ホンダF1に逆風?2026年F1レギュレーション修正で不利拡大の可能性

2026年4月28日
ホンダF1に逆風?2026年F1レギュレーション修正で不利拡大の可能性
2026年F1レギュレーションに対する不満を受け、FIAはマイアミGPからエネルギーマネジメントに関する重要な修正を導入する。スーパークリッピング時間の短縮や回生レートの引き上げなど、これまで問題視されてきた“奇妙な減速”や速度差の是正を狙った措置だ。

しかし、この変更はすべてのメーカーにとって同じ意味を持つわけではない。特にパワーユニット性能に依存する回生領域では差が顕在化する可能性があり、ホンダにとってはむしろ不利が拡大するとの見方も出ている。

角田裕毅 F1トルコGPプロモーションでハンデ・バラドゥンと5年ぶり再会

2026年4月28日
角田裕毅 F1トルコGPプロモーションでハンデ・バラドゥンと5年ぶり再会
角田裕毅(レッドブル)は、F1トルコGPのプロモーション走行のためイスタンブールを訪問し、トルコ代表バレーボール選手のハンデ・バラドゥンと再会した。両者はイスタンブール・パークで顔を合わせ、2021年以来となる交流が実現した。

今回の訪問は、2027年からのF1トルコGP開催復帰を見据えたプロモーションの一環であり、街中でのデモ走行や文化的演出を通じて、トルコにおけるF1熱の再燃を印象づけるものとなった。

ルイス・ハミルトン F1引退判断に助言 ハーバート「自分に正直であれ」

2026年4月28日
ルイス・ハミルトン F1引退判断に助言 ハーバート「自分に正直であれ」
ルイス・ハミルトン(フェラーリ)は、2026年シーズン序盤に中国GPで待望の初表彰台を獲得し、復調の兆しを見せている。しかしランキングではメルセデス勢とチームメイトのシャルル・ルクレールに後れを取っており、依然として厳しい状況に置かれている。

そのなかで元F1ドライバーのジョニー・ハーバートが、ハミルトンの将来について率直な助言を送った。長期契約を結び、現役続行に意欲を示しているハミルトンに対し、「引き際」を見極める重要性を指摘している。

TGRハースF1チーム ニューヨーク証券取引所で始業ベルを担当

2026年4月28日
TGRハースF1チーム ニューヨーク証券取引所で始業ベルを担当
TGRハースF1チームは4月27日(月)、北米でのレースウイーク再開を前に、ニューヨーク証券取引所で始業ベルを鳴らした。

今回の式典は、5月1日から3日に開催されるF1マイアミGPを前に、TOYOTA GAZOO Racing(TGR)との継続的な協業を祝う機会として行われた。米国では今季3戦のF1が開催され、マイアミGPはその最初の一戦となる。

レッドブルF1 フェラーリ型“マカレナ”リアウイング投入も設計思想に明確な差

2026年4月28日
レッドブルF1 フェラーリ型“マカレナ”リアウイング投入も設計思想に明確な差
レッドブル・レーシングは、シルバーストンで実施したフィルミングデーで大幅に改良されたRB22を披露した。車体全体に空力変更が施され、その中でも最も注目を集めたのが、フェラーリの革新的な「マカレナ」ウイング構想に対するレッドブル独自の解釈だ。

ただし、レッドブルの設計はフェラーリほど攻撃的ではない。完全回転に近い構造を採用するSF-26に対し、RB22は既存の中央アクチュエーターを生かした保守的な構成を選び、開発スピードと機械的な簡素化を優先している。

ヨス・フェルスタッペン 大クラッシュ後に無事を報告「屋根から落ちた」

2026年4月28日
ヨス・フェルスタッペン 大クラッシュ後に無事を報告「屋根から落ちた」
ヨス・フェルスタッペンとコ・ドライバーのヤスパー・フェルミューレンは、週末に行われたラリー・ド・ワロニーで大きなクラッシュを喫したが、負傷はなかった。

元F1ドライバーで、マックス・フェルスタッペンの父でもあるヨス・フェルスタッペンは、ベルギー・ラリー選手権の開幕ステージでシュコダを横転させ、ラリーからのリタイアを余儀なくされた。

F1マシンを走らせた12人の女性 ドリアーヌ・ピンがメルセデスで歴史的一歩

2026年4月28日
F1マシンを走らせた12人の女性 ドリアーヌ・ピンがメルセデスで歴史的一歩
F1アカデミー王者のドリアーヌ・ピンが、シルバーストンでメルセデスF1マシンを初テストし、F1史に新たな名前を刻んだ。ピンはメルセデスのF1マシンを走らせた初の女性であり、F1アカデミー王者としても初の到達点となった。

F1の歴史では、これまで5人の女性がグランプリにエントリーし、そのうち決勝に進出したのは2人だけだ。黎明期のマリア・テレーザ・デ・フィリッピスから、現代のテストドライバー、そしてピンまで、F1マシンを走らせた女性たちの歩みは、数字以上に大きな意味を持っている。

オスカー・ピアストリ F1予選の変化を説明「想定外のデータを見る必要がある」

2026年4月28日
オスカー・ピアストリ F1予選の変化を説明「想定外のデータを見る必要がある」
マクラーレンのオスカー・ピアストリは、2026年F1レギュレーションによって予選のアプローチが大きく変化したことを明かし、従来とはまったく異なる準備とドライビングが求められている現状を説明した。

新世代マシンでは、単純に限界まで攻めるのではなく、エネルギーマネジメントを前提とした走りが必要となっており、結果として“全開で走ること”が最速につながらないケースが増えている。

フェラーリF1 マイアミGPで“完成形”投入へ 2026年マシンの真価解放

2026年4月28日
フェラーリF1 マイアミGPで“完成形”投入へ 2026年マシンの真価解放
スクーデリア・フェラーリは2026年F1マシンの「完成形」を、次戦マイアミGPで初めて本格投入する見通しだ。ここまで段階的にアップデートを重ねてきた同チームにとって、シーズンの流れを左右する重要な転換点となる可能性がある。

現時点でグリッド最前線に立つメルセデスは、予選・決勝ともに約0.5秒のアドバンテージを維持しており、短期間でその差を覆すのは容易ではない。

アストンマーティン・ホンダF1苦戦でもアロンソ動じず「できる限り助ける」

2026年4月27日
アストンマーティン・ホンダF1苦戦でもアロンソ動じず「できる限り助ける」
アストンマーティン・ホンダF1は、2026年シーズン序盤から結果、信頼性、パワー面で課題を抱え、厳しいスタートを強いられている。ワークス体制初年度として注目を集めるなか、そのパフォーマンスには依然として不透明感が残る。

その状況でもフェルナンド・アロンソは動じる様子を見せず、エイドリアン・ニューウェイの懸念を否定。「できる限り助ける」と語り、苦境のなかでもチームとともに歩む姿勢を明確にした。

レッドブルF1とエクソンモービル 3年で100配合以上検証 2026年e燃料の全貌

2026年4月27日
レッドブルF1とエクソンモービル 3年で100配合以上検証 2026年e燃料の全貌
2026年F1レギュレーションに向け、レッドブルとエクソンモービルが共同開発してきた新たな合成燃料(e燃料)の全貌が明らかになった。3年にわたる開発期間で100種類以上の配合を検証し、パフォーマンスと持続可能性の両立を狙った燃料が完成している。

電動化比率の増加とカーボンニュートラル化を柱とする新時代において、燃料は単なる消耗品ではなく“パフォーマンスの鍵”そのものへと進化している。

マクラーレンF1 ランビアーゼの新役職を説明「長期起用を想定」

2026年4月27日
マクラーレンF1 ランビアーゼの新役職を説明「長期起用を想定」
マクラーレンは、2028年までに加入することが決まっているジャンピエロ・ランビアーゼについて、チーム内で長期的に重要な役割を担う存在になるとの見通しを示した。ザク・ブラウンは、ランビアーゼがレース運営部門で大きな役割を果たすとともに、将来にわたってチームに貢献できる人物だと評価している。

マックス・フェルスタッペンのレースエンジニアとして知られるランビアーゼは、将来的にマクラーレンの「ヘッド・オブ・レーシング」に就任する予定だ。
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