アストンマーティン・ホンダF1 ニューウェイ「AMR26Bは大幅な軽量化と新空力」

2026年6月30日
アストンマーティン・ホンダF1 ニューウェイ「AMR26Bは大幅な軽量化と新空力」
アストンマーティンF1のエイドリアン・ニューウェイ代表は、苦戦が続く2026年型マシン「AMR26」に投入する大型アップグレードの詳細を明らかにした。アップデートはF1第9戦ハンガリーGPで2台同時に導入され、空力性能の大幅な刷新と軽量化を柱としたパッケージとなる。

今季のアストンマーティンはここまで1ポイント獲得にとどまり、コンストラクターズランキング最下位からは脱したものの、純粋な戦闘力ではグリッド最後尾に沈んでいる。

FIA 2027年F1技術規則を正式公開 ドライバーは改善を評価も課題を指摘

2026年6月30日
FIA 2027年F1技術規則を正式公開 ドライバーは改善を評価も課題を指摘
FIA(国際自動車連盟)は2027年のF1技術規則の全文を公開し、新世代パワーユニット導入を巡る議論を経て、大幅なルール改訂の詳細が明らかになった。

世界モータースポーツ評議会(WMSC)が先週正式承認した新規則は全278ページに及び、2026年規則への批判を受けて内燃エンジンとハイブリッドシステムの双方を強化する内容となっている。ドライバーからは改善を歓迎する声が上がる一方で、依然としてタイヤやエネルギーマネジメントへの課題も指摘された。

ルイス・ハミルトン フェルスタッペンの抗議を一蹴「王者をアウトから抜けない」

2026年6月30日
ルイス・ハミルトン フェルスタッペンの抗議を一蹴「王者をアウトから抜けない」
ルイス・ハミルトンは、2026年F1第8戦オーストリアGPで繰り広げたマックス・フェルスタッペンとの激しいバトルについて振り返り、レッドブルのエースが無線でペナルティを求めたことに対して「王者をアウト側から抜こうとは思わない」と語り、自身のディフェンスに問題はなかったとの認識を示した。

ハミルトンとフェルスタッペンはレース中盤、2位争いで何度も順位を入れ替える白熱した攻防を展開。接触寸前の場面もありながら、互いにクリーンなバトルを繰り広げ、今大会屈指の名勝負となった。

ヤマハ MotoGP クアルタラロとリンスの2026年限りの離脱を正式発表

2026年6月30日
ヤマハ MotoGP クアルタラロとリンスの2026年限りの離脱を正式発表
ヤマハは6月30日、2021年MotoGP王者ファビオ・クアルタラロとアレックス・リンスが2026年シーズン限りでチームを離脱すると正式発表した。長らく噂されてきた両ライダーの退団が、ついに公式に確認された。

クアルタラロは2027年からホンダへ移籍する見通しで、正式発表も間近とみられている。一方、リンスはすでに今季限りでヤマハを離れる意向を明かしており、後任には小椋藍の起用が有力視されている。

アウディF1 カルロス・サインツJr.獲得説でニコ・ヒュルケンベルグの立場に懸念

2026年6月30日
アウディF1 カルロス・サインツJr.獲得説でニコ・ヒュルケンベルグの立場に懸念
カルロス・サインツJr.の将来を巡る憶測が再び加熱している。2026年シーズンに苦戦が続くウィリアムズで不満を募らせているとの見方が広がるなか、移籍先としてアウディの名前が急浮上している。

その一方で、パドックではサインツJr.加入が実現した場合、契約を残すニコ・ヒュルケンベルグの立場が危うくなる可能性も取り沙汰され始めている。

レーシングブルズF1代表 ニコラ・ツォロフ加入説を否定「話し合いは一切ない」

2026年6月30日
レーシングブルズF1代表 ニコラ・ツォロフ加入説を否定「話し合いは一切ない」
レーシングブルズのチーム代表アラン・パーメインは、2027年シーズンにレッドブル育成ドライバーのニコラ・ツォロフがレギュラーシートを獲得するとの報道を否定し、「チーム内でその件について話し合ったことはまったくない」と明言した。

今季のレーシングブルズは、リアム・ローソンとルーキーのアービッド・リンドブラッドがモナコGPとバルセロナ・カタルーニャGPで揃って入賞するなど好調を維持している。

マクラーレンF1首脳 フェルスタッペン獲得を否定せず「もちろん興味はある」

2026年6月30日
マクラーレンF1首脳 フェルスタッペン獲得を否定せず「もちろん興味はある」
マクラーレン・レーシングCEOのザク・ブラウンは、マックス・フェルスタッペンが将来的にチームへ加入する可能性について、完全には否定しなかった。

今週、英『Daily Mail』は、フェルスタッペンのマネジメントとブラウンの間で予備的な話し合いが行われたと報じた。レッドブルとの契約は2028年末まで残されているものの、2027年シーズンに向けたパフォーマンス条項が存在するとされ、移籍の憶測が広がっている。

ホンダF1 イギリスGP展望 折原伸太郎「エネルギーマネジメントが重要課題」

2026年6月30日
ホンダF1 イギリスGP展望 折原伸太郎「エネルギーマネジメントが重要課題」
ホンダは2026年F1第9戦イギリスGPで、AMR Technology CampusとHRC UKの両拠点に近いシルバーストン・サーキットで迎える特別な一戦に臨む。

2026年シーズン第9戦イギリスGPは7月3日(金)に開幕。スプリントフォーマットで開催され、初日にフリー走行1回目(FP1)とスプリント予選、2日目にスプリントと公式予選、最終日の7月5日(日)に決勝レースが行われる。

アストンマーティン・ホンダF1 「現状では前のマシンと戦うのは難しい」

2026年6月30日
アストンマーティン・ホンダF1 「現状では前のマシンと戦うのは難しい」
アストンマーティンF1のマイク・クラック最高サーキット責任者(Chief Trackside Officer)は、2026年F1第8戦オーストリアGPを振り返り、現在のマシンではライバルと戦うだけの競争力が不足していることを認め、「前を走るマシンと戦うのは難しい状況だった」と語った。

アストンマーティンにとってオーストリアGPは厳しい週末となった。フェルナンド・アロンソは18位で完走したものの、トップから3周遅れとなり、レース終盤にはピットレーン速度違反によるタイムペナルティも科された。

F1オーストリアGP決勝 ピレリ総括「ハード主体の2ストップ戦略が最速だった」

2026年6月30日
F1オーストリアGP決勝 ピレリ総括「ハード主体の2ストップ戦略が最速だった」
2026年F1第8戦オーストリアGPは、気温36度、路面温度55度という酷暑のレッドブル・リンクで行われ、タイヤマネジメントが勝敗を左右するレースとなった。

優勝したジョージ・ラッセル(メルセデス)は、ミディアムタイヤでスタートし、ハードタイヤへ2度交換する2ストップ戦略を採用。2位マックス・フェルスタッペン(レッドブル)、3位キミ・アントネッリ(メルセデス)も同様の戦略を選択し、表彰台を獲得した。

ホンダF1 初タイトル獲得40周年記念 道上龍がグッドウッドでFW11デモ走行

2026年6月30日
ホンダF1 初タイトル獲得40周年記念 道上龍がグッドウッドでFW11デモ走行
ホンダは、1986年にF1で初のコンストラクターズタイトルを獲得してから40周年を迎えることを記念し、「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2026」で歴史的マシン「Williams Honda FW11」のデモ走行を実施する。

デモランでは1996年F1ワールドチャンピオンのデイモン・ヒルと、ホンダのレーシングドライバーとして活躍した道上龍がステアリングを握る。

レッドブルF1代表「フェルスタッペンはラッセルより速かったかもしれない」

2026年6月30日
レッドブルF1代表「フェルスタッペンはラッセルより速かったかもしれない」
レッドブル・レーシングのチーム代表ローラン・メキースは、2026年F1第8戦オーストリアGPで2位に入ったマックス・フェルスタッペンのレースを高く評価し、「ジョージ・ラッセルより速かったかもしれない」と語り、今季最高のパフォーマンスだったと振り返った。

レッドブルはオーストリアGPで大幅なアップデートを投入。フェルスタッペンは予選でのクラッシュにより5番グリッドからのスタートとなったが、決勝ではメルセデス勢に迫るレースペースを披露し、優勝したジョージ・ラッセルに迫る2位でフィニッシュした。

バーニー・エクレストン FIA会長を全面支持「何か悪いことをしたとは思えない」

2026年6月30日
バーニー・エクレストン FIA会長を全面支持「何か悪いことをしたとは思えない」
バーニー・エクレストンは、FIA(国際自動車連盟)のモハメド・ビン・スライエム会長を高く評価し、その手腕を全面的に支持した。また、自身が以前から主張している自然吸気エンジンへの回帰についても改めて持論を展開した。

エクレストンはF1オーストリアGPで報道陣の取材に応じ、2021年からFIAを率いるビン・スライエムについて「これまで何か間違ったことをしたとは思えない」と語り、その改革姿勢を称賛した。

ブリアトーレ アルピーヌF1株売却騒動を一蹴「価格が完全に狂っている」

2026年6月30日
ブリアトーレ アルピーヌF1株売却騒動を一蹴「価格が完全に狂っている」
フラビオ・ブリアトーレは、アルピーヌF1チームの少数株式売却を巡る騒動について、現在24%を保有する投資会社オトロ・キャピタル(Otro Capital)が提示している売却価格は「完全に狂っている」と強く批判した。

2023年にオトロ・キャピタルは、2億ユーロ(約173億円)でアルピーヌの24%の株式を取得した。しかし現在は、その持ち分を約7億ユーロ(約606億円)で売却しようとしていると報じられており、その評価額の高さが大きな話題となっている。

メルセデスF1代表 フェラーリの開発攻勢に疑問「予算制限は大丈夫なのか」

2026年6月30日
メルセデスF1代表 フェラーリの開発攻勢に疑問「予算制限は大丈夫なのか」
メルセデスのチーム代表トト・ヴォルフは、2026年シーズンを通じて積極的なアップグレードを続けるフェラーリについて、F1のコストキャップ(予算上限)との兼ね合いに疑問を呈した。

フェラーリはマイアミGP以降、SF-26に継続的な改良を投入。オーストリアGPでは、2026年の新PUレギュレーションに導入されたADUOの影響を反映した初のエンジンアップデートを含む新パッケージを投入していた。

セルジオ・ペレス キャデラックF1の信頼性を酷評「受け入れられない」

2026年6月30日
セルジオ・ペレス キャデラックF1の信頼性を酷評「受け入れられない」
セルジオ・ペレスは、2026年F1オーストリアGPを自身にとって今季「最悪の週末」と振り返り、キャデラックの相次ぐ信頼性トラブルについて「まったく受け入れられない」と厳しく批判した。

キャデラックはオーストリアGPでペレスとバルテリ・ボッタスの2台がともにブレーキのオーバーヒートに見舞われ、わずか4周以内でリタイア。大型空力アップグレードを投入した週末は、期待とは正反対のダブルリタイアという結果に終わった。

アイザック・ハジャー レッドブルF1の進化実感「初めてビッグボーイたちと戦えた」

2026年6月30日
アイザック・ハジャー レッドブルF1の進化実感「初めてビッグボーイたちと戦えた」
レッドブル・レーシングのアイザック・ハジャーは、2026年F1第8戦オーストリアGPで6位入賞を果たし、アップグレードが投入されたRB22の進歩を実感したと語った。

8番グリッドからスタートしたハジャーは、ルイス・ハミルトン、ランド・ノリス、オスカー・ピアストリらトップ勢と激しいバトルを展開。自身のF1キャリアで初めて「ビッグボーイたち」と本格的に戦えたレースだったと振り返った。

フェラーリF1代表 戦略ミスを認める「メルセデスを意識しすぎた」

2026年6月30日
フェラーリF1代表 戦略ミスを認める「メルセデスを意識しすぎた」
フェラーリ代表のフレデリック・バスールは、2026年F1第8戦オーストリアGPでチームがメルセデスを過度に意識したことが、戦略判断を誤る一因になったと認めた。

予選ではシャルル・ルクレールが2番手、ルイス・ハミルトンが3番手を獲得。ジョージ・ラッセルが最後のアタックで逆転ポールを決めたことでフロントロウ独占は逃したものの、フェラーリは好位置から決勝を迎えた。

メルセデスF1代表 アントネッリのミスを分析「勝利を焦りすぎた」

2026年6月30日
メルセデスF1代表 アントネッリのミスを分析「勝利を焦りすぎた」
2026年F1第8戦オーストリアGPで2位表彰台を獲得したアンドレア・キミ・アントネッリについて、メルセデスF1代表のトト・ヴォルフは、序盤の焦りが優勝を逃す大きな要因になったとの見方を示した。

ポールポジションから優勝したチームメイトのジョージ・ラッセルに対し、アントネッリは4番グリッドから追い上げる展開となったが、レース序盤に複数回コースオフを喫し、その間に貴重なタイムを失った。

フェルナンド・アロンソ「スパでも苦戦は続く」 AMR26B投入はF1ハンガリーGP

2026年6月30日
フェルナンド・アロンソ「スパでも苦戦は続く」 AMR26B投入はF1ハンガリーGP
フェルナンド・アロンソは、2026年F1オーストリアGPを完走したドライバーの最下位となる18位で終え、アストンマーティンの苦境が依然として続いている現状を受け止めた。

決勝では優勝したジョージ・ラッセルから3周遅れとなり、17位のアレクサンダー・アルボンにも53秒差をつけられた。アロンソは、この状況は想定内であり、新型マシン「AMR26B」が投入されるまでは厳しい戦いが続くとの見方を示した。
«Prev || 1 · 2 · 3 · 4 · 5 ·... | | Next»

F1 最新ニュース

 
F1-Gate.com ホーム