ホンダF1渡辺社長 ニューウェイの批判にも「率直な対話」で関係修復

2026年6月25日
ホンダF1渡辺社長 ニューウェイの批判にも「率直な対話」で関係修復
2026年シーズン序盤、アストンマーティンの苦戦を巡ってホンダのパワーユニット開発に厳しい批判を向けたエイドリアン・ニューウェイ。その発言はホンダとアストンマーティンの新たな提携関係に亀裂を生じさせる可能性すら指摘された。

しかし、HRC(ホンダ・レーシング)の渡辺康治社長は対立を深めるのではなく、率直な対話を重ねることで関係修復を進めてきた。現在では両者の協力体制は強化されつつあり、ホンダは苦境からの巻き返しを目指している。

ジョージ・ラッセル アルピーヌF1移籍に障害 メルセデス管理下で難航か

2026年6月25日
ジョージ・ラッセル アルピーヌF1移籍に障害 メルセデス管理下で難航か
ジョージ・ラッセルの将来を巡る状況が、メルセデスとの新契約によって一段と複雑になっているようだ。2026年にマックス・フェルスタッペン加入の噂が流れたものの、メルセデスは最終的にラッセルとキミ・アントネッリの両名を残留させた。しかし、契約期間については公表されなかった。

その後、チーム代表のトト・ヴォルフが、ラッセルの契約に「アントネッリをランキングで上回れなければ放出可能」とする条項を盛り込むことを望んでいたと報じられた。

フェラーリの問い合わせでFIAが動く メルセデスF1のディフューザーに規制強化か

2026年6月25日
フェラーリの問い合わせでFIAが動く メルセデスF1のディフューザーに規制強化か
FIA(国際自動車連盟)が、メルセデスのディフューザー設計の運用方法について技術的な明確化(クラリフィケーション)を発行する準備を進めていると、RacingNews365が報じた。

メルセデスは今季投入したアップグレードパッケージの一環として、リアディフューザー後端に延長部品を追加。2026年の新技術規則下で各チームが革新的な解釈を模索する中、メルセデス独自のアイデアとして注目を集めていた。

アロンソが擁護するニューウェイ流 AMR26失敗でも貫く“限界突破”の哲学

2026年6月25日
アロンソが擁護するニューウェイ流 AMR26失敗でも貫く“限界突破”の哲学
アストンマーティンF1は2026年シーズン、深刻な苦戦を強いられている。ホンダ製パワーユニットのパフォーマンス不足だけでなく、ギアボックスや空力性能などマシン全体に問題を抱え、AMR26はグリッド後方に沈んでいる。

そうした状況の中で批判の矢面に立たされているのが、テクニカル・マネージングディレクターを務めるエイドリアン・ニューウェイだ。

ホンダF1 新PU投入はアストンマーティンAMR26Bと切り離し HRC体制見直しも示唆

2026年6月24日
ホンダF1 新PU投入はアストンマーティンAMR26Bと切り離し HRC体制見直しも示唆
アストンマーティンと提携するホンダは、2026年シーズン後半に投入予定のパワーユニット(PU)アップグレードについて、エイドリアン・ニューウェイが開発を進めるAMR26Bとは独立したスケジュールで判断する方針を明らかにした。

また、HRC(ホンダ・レーシング)の渡辺康治社長は、現在の不振を受けて組織体制の見直しを検討していることも示唆した。

フェラーリF1 ルイス・ハミルトン担当サンティ続投へ 初勝利で信頼獲得

2026年6月25日
フェラーリF1 ルイス・ハミルトン担当サンティ続投へ 初勝利で信頼獲得
ルイス・ハミルトンのフェラーリでのレースエンジニアを務めるカルロ・サンティが、2026年シーズン後半も引き続きその役割を担う見通しとなった。

サンティは当初、暫定的なレースエンジニアとして起用されたが、開幕から7戦を通じてハミルトンとの連携を築き上げ、フェラーリは現時点で交代を検討していないという。

ランス・ストロール F1のV8エンジン復活支持「バッテリーなしの方がいい」

2026年6月25日
ランス・ストロール F1のV8エンジン復活支持「バッテリーなしの方がいい」
2026年のF1パワーユニット規則を巡る議論が続くなか、アストンマーティンのランス・ストロールは、選択できるのであれば来季からでもV8エンジンへ回帰したいとの考えを示した。

2026年の新パワーユニットは、長いストレート終盤で最高速が落ちるなどの懸念が指摘されてきた。これを受け、FIAと各チームは2027年以降に向けて内燃機関(ICE)の比率を高める方向でレギュレーションを見直している。

ピエール・ガスリー F1モナコGP3位トロフィー受領も結果は係争中

2026年6月25日
ピエール・ガスリー F1モナコGP3位トロフィー受領も結果は係争中
ピエール・ガスリーが、2026年F1モナコGPで獲得した3位トロフィーを受け取ったことを明らかにした。一方で、レース結果を巡る異議申し立ては現在も継続しており、最終順位はなお確定していない。

アルピーヌはモナコGP決勝で、ガスリーに科された2件のピットレーン速度違反ペナルティについて、レース後に異議を申し立てた。その後、FOM(フォーミュラ・ワン・マネジメント)は速度計測に使用した測定位置が77cmずれていたことを認め、2件のペナルティは取り消された。

レッドブルF1とレーシングブルズの“協力疑惑”は本当か? メキース代表の反論を検証

2026年6月25日
レッドブルF1とレーシングブルズの“協力疑惑”は本当か? メキース代表の反論を検証
レッドブルが2チーム体制を維持することへの疑念は、2026年シーズンに入っても消えていない。ライバル陣営からは、オン・トラックでの協力や人材移動、技術情報の共有などが競争の公平性を損なう可能性があるとの指摘が続いている。

しかしレーシングブルズ代表ローラン・メキースは、少なくともレース中の振る舞いについては「今季のレースを見れば答えは明らかだ」と主張する。本当にレーシングブルズはレッドブルを優遇していないのか。2026年シーズン前半の実例を振り返る。

アルピーヌF1 グッチとの契約交渉は「本当に難しかった」とブリアトーレ

2026年6月25日
アルピーヌF1 グッチとの契約交渉は「本当に難しかった」とブリアトーレ
アルピーヌF1のエグゼクティブアドバイザーを務めるフラビオ・ブリアトーレは、2027年から始まるグッチとのタイトルスポンサー契約について、自身のF1キャリアの中でも「本当に難しい交渉だった」と明かした。

アルピーヌは先月、イタリアの高級ファッションブランドであるグッチと2027年からタイトルスポンサー契約を締結したことを発表した。

ホンダF1 折原伸太郎 オーストリアGPは高地攻略が鍵「FP1で挙動を確認」

2026年6月25日
ホンダF1 折原伸太郎 オーストリアGPは高地攻略が鍵「FP1で挙動を確認」
2026年F1第8戦オーストリアGPが、6月26日(金)からレッドブル・リンクで開幕する。大会は通常フォーマットで実施され、初日にフリー走行1回目(FP1)とフリー走行2回目(FP2)、27日(土)にフリー走行3回目(FP3)と予選、28日(日)に決勝レースが行われる。

ホンダF1は大会開幕を前に、トラックサイド・ゼネラルマネージャー兼チーフエンジニアの折原伸太郎が、レッドブル・リンク特有の環境や2026年パワーユニットに求められる対応について説明した。

ヘルムート・マルコ「ハミルトンのフェラーリでの成功はF1にとって大当たり」

2026年6月25日
ヘルムート・マルコ「ハミルトンのフェラーリでの成功はF1にとって大当たり」
2026年シーズンのフェラーリで復調を遂げたルイス・ハミルトンについて、元レッドブル首脳のヘルムート・マルコが「F1にとってはまさに大当たりだ」と高く評価した。

ハミルトンは今季、モントリオールとモナコで2戦連続2位を獲得すると、前戦スペインGPでは優勝。ドライバーズランキングでも首位キミ・アントネッリとの差を41ポイントまで縮め、タイトル争いへ本格的に加わっている。

ハースF1チーム 坪井翔と福住仁嶺が富士TPC参加 日本でファンイベント開催

2026年6月25日
ハースF1チーム 坪井翔と福住仁嶺が富士TPC参加 日本でファンイベント開催
TGRハースF1チームは6月25日、日本のファン向けイベント「Haas+ Fans First」を7月28日と29日に富士スピードウェイで開催すると発表した。イベントではTPC(Testing of Previous Cars:旧型F1マシンテスト)が実施され、スーパーフォーミュラで活躍する坪井翔と福住仁嶺がステアリングを握る。

昨年に続く開催となる今回のイベントでは、F1マシンの走行に加え、ファンがチームをより身近に体験できる2日間の特別プログラムを用意。

FIA F1オーストリアGPにヒートハザード発令 気温36度の猛暑予報

2026年6月25日
FIA F1オーストリアGPにヒートハザード発令 気温36度の猛暑予報
FIA(国際自動車連盟)は、2026年F1第8戦オーストリアGPに向けて「ヒートハザード(暑熱警報)」を発令した。決勝レースでは気温が36度に達する可能性があり、ドライバーは厳しい暑さの中での戦いを強いられる見通しだ。

今週末の舞台となるレッドブル・リンクには、ヨーロッパを襲う熱波の中でF1が開催される。これを受け、FIAは公式気象サービスの予報をもとに、レースウイーク中に暑熱警報を発令した。

マックス・フェルスタッペン アントネッリを絶賛「こうなることは予想していた」

2026年6月25日
マックス・フェルスタッペン アントネッリを絶賛「こうなることは予想していた」
キミ・アントネッリの躍進に、現役王者のマックス・フェルスタッペンが賛辞を送った。

2025年にF1デビューを果たしたアントネッリはルーキーイヤーに苦戦する場面もあり、メルセデスのチームメイトであるジョージ・ラッセルに後れを取ることも少なくなかった。しかし2026年シーズンは開幕7戦で5勝を挙げる活躍を見せ、ドライバーズランキング首位を走っている。

レッドブルF1 次なる離脱者はポール・モナハン? ラルフ・シューマッハが示唆

2026年6月25日
レッドブルF1 次なる離脱者はポール・モナハン? ラルフ・シューマッハが示唆
元F1ドライバーのラルフ・シューマッハは、レッドブルから新たな主要人物が離脱する可能性があるとの見方を示した。

近年のレッドブルでは、クリスチャン・ホーナー、エイドリアン・ニューウェイ、ジョナサン・ウィートリー、ヘルムート・マルコといった重要人物がチームを去っている。さらに、マックス・フェルスタッペンの長年のレースエンジニアであるジャンピエロ・ランビアーゼも、2028年にマクラーレンへ移籍する予定となっている。

ランド・ノリス 自身初のろう人形と初対面「ちょっと不気味だった」

2026年6月25日
ランド・ノリス 自身初のろう人形と初対面「ちょっと不気味だった」
2025年のF1ワールドチャンピオンであるランド・ノリスが、ロンドンのマダム・タッソーで制作された自身初のろう人形と対面した。

このろう人形は、2025年のF1王座獲得を記念して制作されたもので、7月3日から5日に開催されるイギリスGPを前に、ロンドン・ベーカー・ストリートにあるマダム・タッソーで一般公開される予定だ。

ザク・ブラウンがMIA功労賞を受賞 マクラーレン再建の手腕を評価

2026年6月25日
ザク・ブラウンがMIA功労賞を受賞 マクラーレン再建の手腕を評価
マクラーレン・レーシングのCEOを務めるザク・ブラウンが、モータースポーツ業界への卓越した貢献を称える「Motorsport Industry Association(MIA) Outstanding Contribution to the Motorsport Industry Award」の2026年受賞者に選ばれた。

ブラウンは24日、英国貴族院で開催されたMIAの年次サマーレセプションで表彰を受けた。この賞はモータースポーツおよび高性能エンジニアリング分野への顕著な個人貢献を称えるもので、業界内でも権威ある賞のひとつとされている。

フェルスタッペンは「とても支えてくれた」 ローソンが語る降格劇の舞台裏

2026年6月25日
フェルスタッペンは「とても支えてくれた」 ローソンが語る降格劇の舞台裏
2025年シーズン開幕直後にレッドブルのシートを失ったリアム・ローソンが、その苦しい時期にマックス・フェルスタッペンから受けたサポートについて明かした。

ローソンは2025年、セルジオ・ペレスの後任としてレーシングブルズからレッドブルへ昇格。しかしオーストラリアGPと中国GPのわずか2戦でシートを失い、チームは角田裕毅を起用する決断を下した。

ウィリアムズF1「ほぼ新車」を投入へ サインツJr.とアルボンに追い風

2026年6月25日
ウィリアムズF1「ほぼ新車」を投入へ サインツJr.とアルボンに追い風
ウィリアムズは2026年シーズン後半に向けてFW48へ大規模アップデートを投入し、巻き返しを図る計画だ。ジェームズ・ボウルズ代表は、今後数戦で苦戦を覚悟しながらも、夏休み明けには「ほぼ新しいマシン」と呼べるレベルまで進化すると明かした。

チームはすでに2027年マシン開発を優先しているものの、今季を諦めたわけではない。カルロス・サインツJr.とアレクサンダー・アルボンにとっても、後半戦は大きな転機となる可能性がある。
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