ランス・ストロール アストンマーティンF1で屈辱「完走は父とメカニックのため」

2026年5月28日
ランス・ストロール アストンマーティンF1で屈辱「完走は父とメカニックのため」
ランス・ストロール(アストンマーティン)は、2026年F1カナダGPで屈辱的とも言えるレースを強いられた。ホームレースで完走は果たしたものの、優勝したキミ・アントネッリから4周遅れ。14位のエステバン・オコン(ハースF1チーム)にも2周差をつけられる厳しい内容となった。

アストンマーティンは依然として「進歩はしている」と主張しているが、実際の競争力不足は深刻だ。フェルナンド・アロンソはコクピット姿勢の問題によってリタイアし、ランス・ストロールも終始ペース不足に苦しんだ。

佐藤琢磨 インディ500勝利の“方程式”を解説「100周までにトップ5が必要」

2026年5月28日
佐藤琢磨 インディ500勝利の“方程式”を解説「100周までにトップ5が必要」
インディ500を2度制している佐藤琢磨が、“世界最大のレース”を勝ち抜くために必要な条件を詳細に語った。

元F1ドライバーでもある佐藤琢磨は、2017年と2020年にインディアナポリス500を制覇。近年もトップ争いを演じ続けており、2026年大会でもラハル・レターマン・ラニガン・レーシング勢最上位となる10位でフィニッシュした。

アストンマーティン・ホンダF1 “3秒差”脱却へ前進もアロンソ「PUと空力が必要」

2026年5月28日
アストンマーティン・ホンダF1 “3秒差”脱却へ前進もアロンソ「PUと空力が必要」
フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)は、2026年F1カナダGP週末を通してチームに進歩が見られたことを認めつつも、現在の3秒近いパフォーマンス不足を根本的に解決するには、ホンダのパワーユニットと空力パッケージの大規模な改善が不可欠だと語った。

アストンマーティンはシーズン開幕前のテストで深刻な走行不足に苦しみ、ホンダ製パワーユニットの振動問題にも直面した。

ルイス・ハミルトン F1新世代マシンを評価も「V8エンジンのように伸びない」

2026年5月28日
ルイス・ハミルトン F1新世代マシンを評価も「V8エンジンのように伸びない」
ルイス・ハミルトン(フェラーリ)は、2026年型F1マシンによって接近戦が増えたことを評価する一方で、現在のパワーユニットのフィーリングについて「奇妙だ」と違和感を口にした。

F1カナダGPでは、アンドレア・キミ・アントネッリとジョージ・ラッセルによる優勝争いに加え、ハミルトンとマックス・フェルスタッペンの激しい2位争いも展開された。ハミルトンは、現行レギュレーションが“追いかけやすいマシン”を生み出した点については高く評価している。

フェルナンド・アロンソ 腰痛対策でF1マシンに“空気式ランバーサポート”導入

2026年5月28日
フェルナンド・アロンソ 腰痛対策でF1マシンに“空気式ランバーサポート”導入
フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)は2026年F1カナダGPのスプリントレースを途中リタイアしたが、その背景には長年抱える腰痛と、マシン振動への苦肉の策があった。

今回、スペイン紙『Marca』のマルコ・カンセコ記者によって明らかになったのは、アロンソ専用に開発された“空気式ランバーサポート”の存在だ。シート内部に仕込まれた簡易的なエアクッションによって腰への負担を軽減しているという。

レッドブルF1代表 フェルスタッペン父とヴォルフの会談に反応「深い意図はない」

2026年5月28日
レッドブルF1代表 フェルスタッペン父とヴォルフの会談に反応「深い意図はない」
マックス・フェルスタッペンの将来を巡る憶測が再燃する中、レッドブルF1のチーム代表ローラン・メキースが、カナダGPのパドックで目撃されたヨス・フェルスタッペンとトト・ヴォルフの会談について「特別な意図はない」と火消しに追われた。

モントリオールのメルセデスのモーターホーム前で、ヨス・フェルスタッペンとメルセデスF1代表トト・ヴォルフが会話を交わす様子は、多くのカメラと関係者の視線を集めた。

ジル・ヴィルヌーヴ使用ヘルメットが約2億円で落札 F1史上最高額を記録

2026年5月28日
ジル・ヴィルヌーヴ使用ヘルメットが約2億円で落札 F1史上最高額を記録
ジル・ヴィルヌーヴが1982年F1サンマリノGPで着用したレース用ヘルメットが、F1関連ヘルメットとして史上最高額で落札された。落札価格は125万ドル(約2億円)に達し、これまでの記録を大きく更新した。

今回オークションに出品されたのは、フェラーリ時代のジル・ヴィルヌーヴが1982年サンマリノGPで実際に使用したGPA製ヘルメット。当時のレースでは、チームメイトのディディエ・ピローニがチームオーダーを無視して優勝し、ヴィルヌーヴは2位でフィニッシュしていた。

マクラーレンF1 V8回帰なら自社エンジン参入も視野「検討する」

2026年5月28日
マクラーレンF1 V8回帰なら自社エンジン参入も視野「検討する」
マクラーレンが将来的にレッドブルに続き、F1エンジンメーカーとなる可能性が浮上している。ただし、その条件はF1がよりシンプルなV8型パワーユニットへ回帰する場合に限られる。

FIA会長のモハメド・ビン・スライエムは、2030年または2031年に向けた将来レギュレーションをめぐり、現在の超複雑なハイブリッドシステムから、より軽量で音量が大きく、電動依存度の低いV8エンジンへ移行する構想を強く推進している。

FIA会長 ビン・スライエムが“任期制限撤廃”提案 長期政権化へ波紋

2026年5月28日
FIA会長 ビン・スライエムが“任期制限撤廃”提案 長期政権化へ波紋
モハメド・ビン・スライエムが、FIA(国際自動車連盟)会長職の任期制限撤廃を提案していることが明らかになった。BBCが報じている。

現在のFIA規約では会長任期は4年で、再選は2回まで。最大12年間までしか在任できない。しかし、来月のFIA総会で審議・採決予定の新提案では、この制限そのものを撤廃する方向だという。

ジャック・ヴィルヌーヴ アントネッリに警告「自分への過剰評価を信じるな」

2026年5月28日
ジャック・ヴィルヌーヴ アントネッリに警告「自分への過剰評価を信じるな」
アンドレア・キミ・アントネッリが2026年F1シーズンで圧倒的な勢いを見せるなか、1997年F1ワールドチャンピオンのジャック・ヴィルヌーヴが、若きメルセデスF1ドライバーに対して厳しい警鐘を鳴らした。

アントネッリは現在4連勝中。チームメイトのジョージ・ラッセルに43ポイント差を築き、タイトル争いの主導権を握っている。しかしヴィルヌーヴは、最大の敵はライバルではなく“自分自身”だと指摘した。

フランコ・コラピントに復調の兆し ブリアトーレも評価「新しいフランコだ」

2026年5月28日
フランコ・コラピントに復調の兆し ブリアトーレも評価「新しいフランコだ」
アルピーヌのフランコ・コラピントが、2026年F1カナダGPで今季最高レベルの週末を過ごした。開幕から苦戦が続いていた22歳のアルゼンチン人ドライバーだが、モントリオールではマシンとの一体感と自信を取り戻しつつある姿を見せ、チーム内でも空気が変わり始めている。

2024年にウィリアムズで代役出場を果たした際の鮮烈な印象から、大きな期待を背負ってアルピーヌのフルタイムシートを獲得したコラピント。

レーシングブルズF1 “Bチーム批判”に反論「規則順守に多大な労力」

2026年5月28日
レーシングブルズF1 “Bチーム批判”に反論「規則順守に多大な労力」
2026年F1シーズンを巡り、レッドブル陣営の“2チーム体制”をめぐる議論が再び激しさを増している。

マクラーレンCEOのザク・ブラウンは、レッドブル・レーシングとレーシングブルズの関係性について、F1の競技的公平性に疑問を呈する書簡をFIA会長モハメド・ビン・スライエムに送付。その中で、チーム間の協力体制や人材移動の在り方に問題提起を行った。

オリバー・ベアマン 2027年F1“大移籍市場”を予測「多くの契約が変わる」

2026年5月28日
オリバー・ベアマン 2027年F1“大移籍市場”を予測「多くの契約が変わる」
オリバー・ベアマン(ハースF1チーム)は、2026年F1シーズン終了後に大規模なドライバー移籍市場が動き出すとの見方を示した。2026年F1レギュレーションによって勢力図が大きく変化したことで、多くのドライバーやチームが2027年に向けた判断を見極めているという。

2026年はパワーユニットと空力レギュレーションの大刷新によって各チームの競争力が大きく変化しており、シーズン序盤を終えた段階でも、依然として勢力図は流動的な状況にある。

F1王者ランド・ノリス インディ500参戦に含み「ノーとは言いたくない」

2026年5月28日
F1王者ランド・ノリス インディ500参戦に含み「ノーとは言いたくない」
ランド・ノリス(マクラーレン)は、2026年F1カナダGPでギアボックストラブルによるリタイアを喫した直後、インディアナポリスへ飛び、インディ500の現場を視察した。そこで語った“否定しない姿勢”が、将来的なインディ500挑戦の可能性として注目を集めている。

マクラーレンは現在、F1に加えてインディカー、そして耐久レース最高峰への本格参戦も進めており、ランド・ノリスの発言は“トリプルクラウン”への布石としても受け止められている。

セルジオ・ペレス キャデラックF1の“謎のサスペンション崩壊”に説明要求

2026年5月28日
セルジオ・ペレス キャデラックF1の“謎のサスペンション崩壊”に説明要求
セルジオ・ペレス(キャデラック)は、2026年F1カナダGPで突然発生したサスペンション破損について、チームに徹底した原因究明を求めた。

ペレスはレース終盤、ピットレーン入口へ低速で向かっていたところ、キャデラックの右フロントサスペンションが突然折れ込み、マシンは片側に沈み込む形で停止した。

ミック・シューマッハ インディ500ルーキー賞獲得「信じられない体験だった」

2026年5月28日
ミック・シューマッハ インディ500ルーキー賞獲得「信じられない体験だった」
ミック・シューマッハが、2026年のインディ500で強烈な存在感を残した。

ラハル・レターマン・ラニガン・レーシングから参戦したミック・シューマッハは、初挑戦となったインディアナポリス500マイルレースを18位で完走。27番グリッドから着実に順位を上げ、インディ500ルーキー・オブ・ザ・イヤーを獲得した。

アイザック・ハジャー レッドブルF1での成功に自信「長くここにいるつもり」

2026年5月28日
アイザック・ハジャー レッドブルF1での成功に自信「長くここにいるつもり」
アイザック・ハジャー(レッドブル)は、自身がマックス・フェルスタッペンの“次の犠牲者”になるつもりはないと断言した。

2026年シーズンのF1で大きな注目を集めている21歳のフランス系アルジェリア人ドライバーは、これまで数多くのチームメイトを苦しめてきたフェルスタッペンの隣で健闘を続けている。

グッチ、アルピーヌF1とのタイトルスポンサー契約は総額300億円規模との報道

2026年5月28日
グッチ、アルピーヌF1とのタイトルスポンサー契約は総額300億円規模との報道
イタリアの高級ファッションブランドであるグッチが、2027年からF1に本格参入する。The Raceによると、アルピーヌF1チームとの新たなタイトルスポンサー契約は、総額2億ドル(約300億円)規模に達する可能性があるという。

グッチは現在のBWTに代わってアルピーヌF1チームのタイトルスポンサーとなり、チーム名は「グッチ・レーシング・アルピーヌF1チーム」に変更される予定だ。

アラン・プロスト 強盗被害で負傷 家族脅迫の衝撃事件がスイスで発生

2026年5月28日
アラン・プロスト 強盗被害で負傷 家族脅迫の衝撃事件がスイスで発生
4度のF1ワールドチャンピオンであるアラン・プロストが、スイスの自宅で発生した暴力的な強盗事件に巻き込まれ、負傷していたことが報じられた。

事件は今週初め、レマン湖近郊のニヨンにあるプロストの邸宅で発生。報道によると、覆面をした侵入者たちが住宅に押し入り、71歳のプロストは犯人との対峙の中で頭部に軽傷を負ったという。

アルピーヌF1 グッチと冠スポンサー契約 2027年に「Gucci Racing Alpine」誕生

2026年5月27日
アルピーヌF1 グッチと冠スポンサー契約 2027年に「Gucci Racing Alpine」誕生
グッチは、2027年FIA F1世界選手権からアルピーヌF1チームのタイトルパートナーに就任し、チームが「グッチ・レーシング・アルピーヌF1チーム(Gucci Racing AlpineF1 Team)」として参戦すると発表した。

ラグジュアリーファッションハウスがF1チームのタイトルパートナーを務めるのは初めてで、グッチは新たに「グッチ・レーシング」という事業および体験型プラットフォームを立ち上げる。
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