アストンマーティンF1苦戦は想定内?バトン「ニューウェイ加入もホンダも遅かった」

2026年7月13日
アストンマーティンF1苦戦は想定内?バトン「ニューウェイ加入もホンダも遅かった」
アストンマーティンF1のアンバサダーを務めるジェンソン・バトンは、2026年シーズンの苦戦は「ある程度予想できたことだった」との見解を示した。エイドリアン・ニューウェイの加入時期が遅れたことに加え、2026年からパワーユニット(PU)供給を開始したホンダも開発面で不利なスタートを切らざるを得なかったことが背景にあると分析している。

一方でバトンは、ニューウェイの手腕とホンダとのパートナーシップには揺るぎない信頼を寄せており、現在の苦戦は一時的なものだと強調。

セルジオ・ペレス レッドブルF1時代を告白「2台走らせるのは義務だからと言われた」

2026年7月13日
セルジオ・ペレス レッドブルF1時代を告白「2台走らせるのは義務だからと言われた」
セルジオ・ペレスがポッドキャスト『High Performance』に出演し、2021年から2024年まで在籍したレッドブル・レーシングでの経験を赤裸々に語った。

チーム加入時からマックス・フェルスタッペンを中心とした体制であることを理解していたと明かす一方、「レッドブルでフェルスタッペンのチームメイトを務めることはF1で最も難しい仕事」と語り、歴代チームメイトが苦戦する理由や、自身が経験した精神的な苦しさについても率直に振り返った。

アストンマーティンF1 アロンソ「ハンガリーのアップグレードだけでは不十分」

2026年7月13日
アストンマーティンF1 アロンソ「ハンガリーのアップグレードだけでは不十分」
フェルナンド・アロンソは、アストンマーティンF1がハンガリーGPで投入する大型アップグレードについて、ファンの期待が高まる一方で「それだけでは十分ではない」と強調した。今季初の本格的な空力アップデートは重要な一歩だが、それだけで競争力を取り戻せるわけではないとの認識を示している。

アロンソは、ハンガリーGPで重視するのは順位ではなく、AMR26の弱点を正しく理解し改善できているかどうかだと説明。2027年以降の飛躍につながる技術的な方向性を確認することが最大の目的だと語った。

角田裕毅 ハース候補後退でF1復帰に黄信号 インディカー転向も視野

2026年7月13日
角田裕毅 ハース候補後退でF1復帰に黄信号 インディカー転向も視野
2027年のF1復帰を目指す角田裕毅だが、その道のりは厳しさを増しているようだ。レッドブルのリザーブドライバーとして活動する角田裕毅陣営は、F1だけでなくインディカーを含む複数カテゴリーを視野に入れて将来を検討していると報じられた。

有力候補とみられていたハースF1のシート争いでも優先順位が低下したとされており、F1復帰の可能性は不透明さを増している。

アストンマーティンF1がニューウェイを信頼 MP4-20をモンスターに変えた開発秘話

2026年7月12日
アストンマーティンF1がニューウェイを信頼 MP4-20をモンスターに変えた開発秘話
2026年シーズンのアストンマーティンF1は、ここまでわずか1ポイントと苦戦が続いている。それでもチーム内部では悲観論よりも、エイドリアン・ニューウェイが主導する開発計画への信頼が揺らぐことはない。

その理由を語ったのが、チーム広報で元F1ドライバーのペドロ・デ・ラ・ロサだ。かつてマクラーレンでニューウェイと仕事をした経験を持つ彼は、2005年の名車「MP4-20」が最速マシンへと進化した舞台裏を明かし、アストンマーティンも必ず復活できると確信している理由を説明した。

ジャックダニエル「マクラーレン2026ラベル」数量限定発売 F1参戦1000戦を記念

2026年7月13日
ジャックダニエル「マクラーレン2026ラベル」数量限定発売 F1参戦1000戦を記念
テネシーウイスキー「ジャックダニエル」を展開するブラウンフォーマンジャパンは7月13日、「ジャックダニエル マクラーレン2026ラベル」を7月27日から数量限定で出荷・発売すると発表した。

マクラーレンF1チームとのパートナーシップシリーズ第4弾となる今回の限定ボトルは、ジャックダニエル蒸溜所の創業160周年と、マクラーレンのF1グランプリ参戦1000回という2つの節目を記念した特別仕様となっている。

アルピーヌF1 2031年V8導入案でもルノー製PU復活を否定 CEOが方針明言

2026年7月13日
アルピーヌF1 2031年V8導入案でもルノー製PU復活を否定 CEOが方針明言
アルピーヌF1を擁するルノーは、2031年からF1がV8エンジンへ移行する構想が進むなかでも、自社製パワーユニット(PU)開発を再開する考えはないと明言した。

FIAは2031年からハイブリッドシステムを簡素化したV8エンジン導入に向けた検討を進めており、一部メーカーのPU供給復帰も取り沙汰されている。しかしルノーは、昨年決定したF1エンジン開発撤退の方針を維持する姿勢を示している。

レーシングブルズF1 若手育成の極意 パーメインが語る「失敗を許す文化」

2026年7月13日
レーシングブルズF1 若手育成の極意 パーメインが語る「失敗を許す文化」
レーシングブルズF1のアラン・パーメインは、チームがこれまで数多くの若手ドライバーを育て上げてきた背景には、結果だけを求めるのではなく、失敗を受け入れながら成長を支える文化があると語った。

セバスチャン・ベッテルやダニエル・リカルド、カルロス・サインツJr.、ピエール・ガスリー、アレクサンダー・アルボン、そして現在のアイザック・ハジャーやアービッド・リンドブラッドへと続く育成の系譜について、その哲学を明かしている。

F1ベルギーGP 2026年も完売目前 スパに11万5000人動員へ

2026年7月13日
F1ベルギーGP 2026年も完売目前 スパに11万5000人動員へ
F1ベルギーGPが開催されるスパ・フランコルシャンは、2026年も完売目前となっている。現地プロモーターによると、販売中のチケットは残り4000~5000枚のみで、開催期間中は1日あたり約11万5000人の観客が訪れる見込みだ。

2026年イギリスGPが史上最多の観客動員を記録した直後ではあるものの、主催者は両サーキットを単純比較することはできないと説明。スパならではの地形や自然環境こそが大きな魅力だと強調している。

ケビン・マグヌッセン WEC初優勝「ようやく勝てた」BMWの速さを称賛

2026年7月13日
ケビン・マグヌッセン WEC初優勝「ようやく勝てた」BMWの速さを称賛
BMWが2026年WEC(世界耐久選手権)第4戦サンパウロ6時間レースで今季2勝目を挙げた。#15 BMW M Hybrid V8をドライブしたケビン・マグヌッセンは、自身にとって記念すべきWEC初優勝を達成し、「ようやくこの勝利を手にすることができた」と喜びを語った。

マグヌッセンはラファエレ・マルチェッロ、ドリス・ファントールとともにフェラーリとの接戦を制し、インテルラゴスで悲願の初勝利を獲得。BMWにとっても今季4戦で2勝目となる重要な一勝となった。

ホンダF1 初コンストラクターズ王座40周年 名車FW11がグッドウッドで復活走行

2026年7月13日
ホンダF1 初コンストラクターズ王座40周年 名車FW11がグッドウッドで復活走行
ホンダは、F1で初めてコンストラクターズタイトルを獲得してから40周年を迎えたことを記念し、2026年のグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードで伝説的マシン「ウィリアムズ・ホンダ FW11」を走行させた。

1986年の黄金時代を築いたFW11は、デイモン・ヒルと道上龍がステアリングを握り、「The Rivals – Epic Racing Duels(ライバルたちの壮絶な戦い)」をテーマに開催された今年のイベントで往年の雄姿を披露した。

マックス・フェルスタッペン陣営がヘルムート・マルコと極秘会談 去就巡る憶測続く

2026年7月13日
マックス・フェルスタッペン陣営がヘルムート・マルコと極秘会談 去就巡る憶測続く
マックス・フェルスタッペンの去就を巡る憶測が続くなか、父ヨス・フェルスタッペンとマネージャーのレイモンド・フェルミューレンが、元レッドブルのモータースポーツアドバイザーであるヘルムート・マルコ博士と会談していたことが明らかになった。

一方で、レッドブル・レーシングはリヤウイング破損問題やFIAとのADUO(追加開発機会)を巡る協議を継続しており、フェルスタッペン自身もチームのファクトリーを訪問するなど、2027年も残留する可能性を示唆する動きも見られている。

WEC第4戦サンパウロ6時間 BMWが今季2勝目 ケビン・マグヌッセン組が制す

2026年7月13日
WEC第4戦サンパウロ6時間 BMWが今季2勝目 ケビン・マグヌッセン組が制す
2026年FIA世界耐久選手権(WEC)第4戦「サンパウロ6時間レース」がブラジル・インテルラゴスで開催され、#15 BMW M Hybrid V8が総合優勝を飾った。BMWにとっては今季4戦で2勝目となる。

ケビン・マグヌッセン、ラファエレ・マルチェッロ、ドリス・ファントールの3人がドライブした#15 BMWは、王者フェラーリAFコルセの#51 フェラーリ 499Pとの激しい首位争いを制し、伝統のインテルラゴスで勝利を手にした。

フェルスタッペン メルセデスF1移籍逃し後悔?シュタイナー「昨年しかなかった」

2026年7月13日
フェルスタッペン メルセデスF1移籍逃し後悔?シュタイナー「昨年しかなかった」
2026年シーズンの移籍市場で最大の注目を集めるマックス・フェルスタッペンについて、元ハースF1代表のギュンター・シュタイナーが「昨年メルセデスへ移籍しなかったことを絶対に後悔している」との見方を示した。

レッドブルとの関係悪化が再び表面化する中、シュタイナーは「移籍のチャンスは昨年しかなかった」と指摘。一方で最終的にはフェルスタッペンは2028年までレッドブルに残留すると予想している。

マーク・ウェバー ピアストリのマクラーレンF1離脱説を一蹴「ナンセンス」

2026年7月13日
マーク・ウェバー ピアストリのマクラーレンF1離脱説を一蹴「ナンセンス」
マーク・ウェバーが、オスカー・ピアストリのマクラーレン離脱説を強く否定した。マックス・フェルスタッペンの去就を巡る憶測が続く中、一部ではピアストリが契約解除を検討し、その後任としてフェルスタッペンを獲得するとの報道まで浮上していた。

しかし、ピアストリのマネージャーを務めるウェバーは、こうした報道を「ナンセンス」と一蹴。マクラーレンは長期的にピアストリとの契約継続を望んでおり、本人もチームでの将来に集中していると強調した。

MotoGPドイツGP マルク・マルケスがザクセンリンク10勝目 小椋藍2位表彰台

2026年7月12日
MotoGPドイツGP マルク・マルケスがザクセンリンク10勝目 小椋藍2位表彰台
2026年MotoGP第11戦ドイツGP決勝が7月12日にザクセンリンクで開催され、ドゥカティ・レノボのマルク・マルケスが優勝を飾った。スプリントに続く週末完全制覇を達成するとともに、最高峰クラスで同一サーキット10勝目を記録し、ジャコモ・アゴスチーニが保持していた最多記録に並んだ。

小椋藍(トラックハウス・アプリリア)は力強いレース運びで2位表彰台を獲得。タイトルリーダーのホルヘ・マルティンが5位に終わったことで、小椋はサマーブレイクを前に選手権2位へ浮上した。

ウィリアムズF1 カルロス・サインツJr.がBスペックに懐疑「なぜ急に速くなる?」

2026年7月12日
ウィリアムズF1 カルロス・サインツJr.がBスペックに懐疑「なぜ急に速くなる?」
ウィリアムズF1は2026年シーズン後半に大規模アップグレードを投入する計画だが、カルロス・サインツJr.はその効果に懐疑的な見方を示した。

チーム代表ジェームズ・ボウルズは、アゼルバイジャンGPで投入予定のマシンを実質的な「Bスペック」と表現し、大幅な性能向上に期待を寄せている。しかし、サインツJr.はこれまでの開発成果を踏まえ、「まずは現在のアップグレードが機能しない理由を理解する必要がある」と冷静な姿勢を崩さなかった。

ミカ・ハッキネン F1引退決意の過去「もう終わりだ」から2連覇

2026年7月12日
ミカ・ハッキネン F1引退決意の過去「もう終わりだ」から2連覇
F1で2度のワールドチャンピオンに輝いたミカ・ハッキネンは、初優勝を挙げる前に現役引退を真剣に考えていたことを明かした。長く続いた未勝利期間とイギリスGPでの痛恨のリタイアが、精神的に限界まで追い込んでいたという。

しかし、その危機を乗り越えたことが1997年の初優勝、そして1998年、1999年の2年連続ワールドチャンピオン獲得につながった。ハッキネンは、その転機となった出来事を振り返っている。

メルセデスF1の予選新テクニック 0.05秒と失格リスクは紙一重

2026年7月12日
メルセデスF1の予選新テクニック 0.05秒と失格リスクは紙一重
F1イギリスGPでメルセデスが披露した予選での新たなエネルギーマネジメント手法が、ライバルたちの注目を集めている。

ジョージ・ラッセルとアンドレア・キミ・アントネッリが実践したこのテクニックは、計測ライン直前で一瞬アクセルを戻すという異例の操作によって約0.05秒のタイム短縮を実現するものだ。しかし、その効果の裏には、操作を誤れば予選失格につながりかねない大きなリスクも潜んでいる。

リアム・ローソン F2首位ツォロフ昇格説を一蹴 「噂は気にしていない」

2026年7月12日
リアム・ローソン F2首位ツォロフ昇格説を一蹴 「噂は気にしていない」
リアム・ローソンは、自身のレーシングブルズのシートを巡り、レッドブル育成ドライバーでF2ランキング首位のニコラ・ツォロフへの交代説が浮上していることについて、「まったく考えていない」と一蹴した。

今季好調を維持するローソンは、ここまで9戦を終えてドライバーズランキング10位、39ポイントを獲得。直近5戦連続入賞を記録し、レーシングブルズのコンストラクターズランキング5位争いにも大きく貢献している。
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