アイザック・ハジャーがクラッシュで赤旗 F1モナコGP FP1が一時中断

2026年6月5日
アイザック・ハジャーがクラッシュで赤旗 F1モナコGP FP1が一時中断
2026年F1モナコGPのフリー走行1回目(FP1)は、アイザック・ハジャー(レッドブル・レーシング)のクラッシュによって赤旗中断となった。セッション残り時間が減っていくなか、各チームは貴重な走行時間を失う状況となっている。

赤旗提示時点では、キミ・アントネッリ(メルセデス)がミディアムタイヤで1分14秒537を記録して首位。シャルル・ルクレール(フェラーリ)がハードタイヤで0.391秒差の2番手につけた。

アストンマーティンF1のギアボックス問題 ストロール「40km/h以下で同期を失う」

2026年6月5日
アストンマーティンF1のギアボックス問題 ストロール「40km/h以下で同期を失う」
アストンマーティンのランス・ストロールは、2026年F1モナコGPを前に、今季のAMR26を悩ませているギアボックス問題の実態を明かした。

アストンマーティンは開幕以来パフォーマンス不足に苦しんでいるが、その要因のひとつがホンダ製パワーユニットと自社開発ギアボックスの協調制御にある。ストロールによれば、低速域でギアの同期が失われる問題が発生しており、モナコのような低速コーナー主体のサーキットでは大きな弱点になるという。

F1モナコGPで最高速を抑制 FIAが特別エンジンモード導入

2026年6月5日
F1モナコGPで最高速を抑制 FIAが特別エンジンモード導入
2026年F1モナコGPでは、FIAが特別なエネルギーマネジメント制限を導入し、マシンの最高速を意図的に抑えることになった。

2026年F1新レギュレーションで導入されたパワーユニットはモナコ市街地コースとの相性が特殊で、このままではトンネル出口で320km/hを大きく超える速度に達する可能性があったためだ。

アロンソ アストンマーティンF1のシート問題解消に自信「2025年仕様に戻した」

2026年6月5日
アロンソ アストンマーティンF1のシート問題解消に自信「2025年仕様に戻した」
フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)は、F1カナダGPでリタイアの原因となったシートポジションの問題について、モナコGPに向けて解決できたとの見通しを示した。

アロンソはカナダGP決勝で23周を走行した後、背中の痛みによりマシンを降りた。原因はAMR26の極端なシートポジションにあったとされ、チームはその後、対策作業を進めてきた。

F1モナコGP アクティブエアロ禁止の抜け穴を突いた“小型ウイング”登場

2026年6月5日
F1モナコGP アクティブエアロ禁止の抜け穴を突いた“小型ウイング”登場
2026年F1モナコGPで、各チームがレギュレーション変更を利用した新たな空力処理を投入している。

FIAがモンテカルロ市街地コースにストレートモードゾーンを設定しなかったことで、今季初めてアクティブエアロが使用されない週末となり、メルセデスやレッドブルなどはリアウイング周辺に目を引く小型ウイングを追加した。

カルロス・サインツJr. F1現役続行に意欲「40歳まではレースを続けたい」

2026年6月5日
カルロス・サインツJr. F1現役続行に意欲「40歳まではレースを続けたい」
カルロス・サインツJr.(ウィリアムズ)は、自身のF1キャリアについて「少なくとも40歳まではレースを続けたい」と語り、長期的な現役続行への意欲を明らかにした。

サインツは2026年シーズン限りでウィリアムズとの契約が満了する。チーム代表のジェームス・ボウルズはサインツとアレックス・アルボンの残留を望んでいることを公言しているが、2025年シーズン開幕前に獲得を目指していたアウディとの関係も依然として注目を集めている。

F1モナコGP 記者会見 PART2:フェルスタッペン「批判はSNS時代の産物」

2026年6月5日
F1モナコGP 記者会見 PART2:フェルスタッペン「批判はSNS時代の産物」
F1モナコGPのFIA記者会見パート2には、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)、アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)、エステバン・オコン(ハースF1チーム)が出席した。

会見ではレッドブルの現状、ウィリアムズの進歩、ハースのアップデート、そしてモナコGPへの展望について語られた。

F1モナコGP 記者会見 PART1:ルクレール「フェラーリは常に第一の選択だった」

2026年6月5日
F1モナコGP 記者会見 PART1:ルクレール「フェラーリは常に第一の選択だった」
F1モナコGPのFIA記者会見パート1には、ランド・ノリス(マクラーレン)、シャルル・ルクレール(フェラーリ)、ガブリエル・ボルトレト(アウディ)が出席した。

会見ではルクレールのフェラーリとの契約延長、モナコGPでの展望、マクラーレンの1000戦目、アウディの進歩などについて語られた。

マックス・フェルスタッペン F1モナコGPへ慎重姿勢「マシンの感触は未知数」

2026年6月5日
マックス・フェルスタッペン F1モナコGPへ慎重姿勢「マシンの感触は未知数」
マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)は、今週末のF1モナコGPを前に、レッドブルが改善すべき領域を挙げ、初日の走行を前に「マシンがどう感じられるか分からない」と慎重な見方を示した。

前戦カナダGPでは今季初表彰台となる3位を獲得し、キミ・アントネッリ、ルイス・ハミルトンに続いてフィニッシュした。マクラーレンとメルセデスのライバル勢に問題が出たことも追い風となったが、フェルスタッペンはレッドブルが先頭集団にこれまで以上に近づいたと感じている一方、RB22にはバウンシングやドライバビリティの課題が残っていた。

【動画】 F1 欧州最大のドローンショーで新記録 ラスベガスGP延長を発表

2026年6月5日
【動画】 F1 欧州最大のドローンショーで新記録 ラスベガスGP延長を発表
F1はモナコGPの開幕イベントで欧州史上最大となるドローンショーを実施し、同時にラスベガスGPの2037年までの開催延長を発表した。

3,050機のドローンがポート・エルキュール上空を彩り、F1がスポーツエンターテインメントとしての存在感を改めて示した夜となった。

マクラーレン フォーミュラE撤退後にコストキャップ違反で40万ユーロ罰金

2026年6月5日
マクラーレン フォーミュラE撤退後にコストキャップ違反で40万ユーロ罰金
マクラーレンは、すでに撤退したフォーミュラEで思わぬ後日談に直面した。FIA(国際自動車連盟)は、2024/25シーズンのフォーミュラEにおけるコストキャップ違反を認定し、マクラーレンに40万ユーロ(約6500万円)の罰金を科した。

マクラーレンは2024/25シーズン終了後、リソースをF1、インディカー、そして2027年のWEC(世界耐久選手権)ハイパーカープロジェクトに集中させるため、フォーミュラEから撤退していた。しかし、撤退後の監査によって最終シーズンの支出が上限を超えていたことが明らかになった。

キミ・アントネッリ F1ランキング首位でも攻めの姿勢「引くタイプではない」

2026年6月5日
キミ・アントネッリ F1ランキング首位でも攻めの姿勢「引くタイプではない」
メルセデスのアンドレア・キミ・アントネッリは、2026年F1モナコGPを前に、現在の選手権リードについて「考えていない」と強調した。4連勝で勢いに乗る19歳は、タイトル争いよりも目の前のレースと自身の成長に集中する姿勢を示している。

中国、日本、マイアミ、カナダと4戦連続で優勝したアントネッリは、チームメイトのジョージ・ラッセルに43ポイント差をつけてランキング首位を走る。しかし本人は、その状況に浮かれることなく冷静さを保っている。

ジョージ・ラッセル 43点差でもF1王座争いに自信「失うものは何もない」

2026年6月5日
ジョージ・ラッセル 43点差でもF1王座争いに自信「失うものは何もない」
ジョージ・ラッセル(メルセデス)は、前戦カナダGPで痛恨のリタイアを喫したものの、タイトル争いについて「失うものは何もない」と前向きな姿勢を示した。

カナダGPではスプリントを制したラッセルが決勝でもポールポジションからレースをリードしていたが、30周目にパワーユニットのトラブルでリタイア。一方でチームメイトのアンドレア・キミ・アントネッリが優勝し、ランキングではラッセルとの差を43ポイントに広げた。

ランド・ノリスとシャルル・ルクレール F1モナコGP会見への遅刻でFIA召喚

2026年6月5日
ランド・ノリスとシャルル・ルクレール F1モナコGP会見への遅刻でFIA召喚
ランド・ノリス(マクラーレン)とシャルル・ルクレール(フェラーリ)が、モナコGP木曜日のFIA公式記者会見への遅刻により、スチュワードから召喚を受けることになった。

両者は木曜日に行われた2グループ制の公式記者会見の最初のセッションに参加予定だったが、ノリスの到着が遅れたことで会見開始が数分間遅延した。

オリバー・ベアマン「いつかはフェラーリF1」 ルクレール契約延長後も夢は不変

2026年6月5日
オリバー・ベアマン「いつかはフェラーリF1」 ルクレール契約延長後も夢は不変
オリバー・ベアマン(ハースF1チーム)は、シャルル・ルクレールがフェラーリとの複数年契約延長を発表したことを受け、自身も将来的にフェラーリF1で走ることが目標だと認めた。一方で、現在はハースでの成長に集中していると強調している。

モナコGPを前に、フェラーリはルクレールとの契約延長を発表した。2016年にフェラーリ・ドライバー・アカデミーへ加入し、2019年からフェラーリのレギュラードライバーを務めるルクレールは、今後も数シーズンにわたってチームに残留することになる。

2026年F1モナコGP:モンテカルロ市街地コース&タイヤ戦略解説

2026年6月5日
2026年F1モナコGP:モンテカルロ市街地コース&タイヤ戦略解説
モナコGPは単なるスポーツイベントではなく、歴史と華やかさが交差する社交界のハイライトでもある。1929年からレースを開催してきたこのサーキットは、モナコ公国の市街地を縫うように走り、全長は3.337km、コーナー数は19。その一部は極めてタイトな角度を特徴としている。

コース幅は通常の市街地交通の2車線とほぼ一致しており、非常に狭く、ランオフエリアはほとんど存在しない。

フェルナンド・アロンソ 22回目のF1モナコGP 今季初ポイント獲得への7つの鍵

2026年6月5日
フェルナンド・アロンソ 22回目のF1モナコGP 今季初ポイント獲得への7つの鍵
フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)にとって、2026年F1モナコGPは今季ここまでで最も大きなチャンスとなるかもしれない。

2026年シーズンのアストンマーティンは厳しい戦いを強いられている。AMR26はグリッド後方に沈み、アロンソはいまだポイントを獲得できていない。しかし、モナコという特殊な舞台は、その流れを変える可能性を秘めている。

セルジオ・ペレス F1復帰で自信「自分は最高のドライバーの一人」

2026年6月5日
セルジオ・ペレス F1復帰で自信「自分は最高のドライバーの一人」
セルジオ・ペレスは、2026年F1シーズンに新規参戦のキャデラックからF1復帰を果たした。モナコGPを前に、カナダGP後に語った「自分は最高の一人」という発言について、あらためて説明した。

ペレスは2024年限りでレッドブルを離れ、2025年はF1のシートを失っていた。レッドブル在籍時にはグランプリ5勝を挙げ、2023年にはチームメイトのマックス・フェルスタッペンに次ぐドライバーズランキング2位でシーズンを終えている。

アルボン ウィリアムズF1の2030年王座計画を支持「最後まで見届けたい」

2026年6月5日
アルボン ウィリアムズF1の2030年王座計画を支持「最後まで見届けたい」
アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)は、ジェームス・ボウルズ代表が掲げる「2030年までにF1タイトル争いへ加わる」という計画について、現実的な目標だとの見解を示した。

ウィリアムズは今季、遅延と重量過多を抱えた2026年F1マシンにより苦戦しており、開幕5戦を終えた時点でチーム選手権8位、7ポイントにとどまっている。それでもアルボンは、ボウルズの長期計画に対する信頼を失っていない。

バルテリ・ボッタス キャデラックF1のシート喪失報道を否定「完全なデタラメ」

2026年6月5日
バルテリ・ボッタス キャデラックF1のシート喪失報道を否定「完全なデタラメ」
バルテリ・ボッタスは、F1モナコGPを前に自身の将来をめぐる報道を一蹴した。カナダGP後に浮上したキャデラックF1での立場に関する噂について、「完全なデタラメ」だと強く否定している。

ボッタスは2025年にメルセデスのリザーブドライバーを務めた後、2026年から新規参戦のキャデラックF1でF1に復帰した。チームメイトはセルジオ・ペレスで、カナダGPのスプリント週末では予選セッションでペレスがボッタスを大きく上回ったことから、ボッタスのシートが早くも見直されているとの噂がSNS上で広がり、一部メディアにも波及した。
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