ホンダF1 新PU開発でアンディ・コーウェルを重用「複雑さを理解している」

2026年6月16日
ホンダF1 新PU開発でアンディ・コーウェルを重用「複雑さを理解している」
アストンマーティンと2026年からのワークス体制を見据えるホンダが、新型パワーユニット(PU)の開発においてアンディ・コーウェルの経験と知見を高く評価している。

かつてメルセデスのF1エンジン部門を率い、現在はアストンマーティンとホンダの橋渡し役を担うコーウェルについて、ホンダF1プロジェクト責任者の角田哲史氏は「PUの複雑さと難しさを完全に理解している」と語った。

小林可夢偉とデ・フリースが優勝 元F1ドライバー16人のル・マン結果

2026年6月16日
小林可夢偉とデ・フリースが優勝 元F1ドライバー16人のル・マン結果
2026年のル・マン24時間レースには元F1ドライバー16名が参戦し、そのうち小林可夢偉とニック・デ・フリースがトヨタ7号車で総合優勝を達成した。一方で、BMWやキャデラック、ジェネシス勢の元F1ドライバーたちはトラブルやリタイアに見舞われ、明暗が分かれる結果となった。

Hypercarクラスではトヨタ勢が存在感を発揮し、小林可夢偉、ニック・デ・フリース、セバスチャン・ブエミ、ブレンドン・ハートレーの4名が表彰台を獲得。

ルイス・ハミルトン 「シューマッハ時代のようにコックピットを赤く塗ってほしい」

2026年6月16日
ルイス・ハミルトン 「シューマッハ時代のようにコックピットを赤く塗ってほしい」
ルイス・ハミルトンはF1バルセロナ・カタルーニャGPでフェラーリ移籍後初勝利を挙げ、幼少期から憧れていたフェラーリドライバーとしての夢を実現した。

その勝利は、1996年にフェラーリで同地初優勝を飾ったミハエル・シューマッハからちょうど30年後という節目でもあり、ハミルトンはレース後にシューマッハーへの敬意とともに、自身のマシンにも“ある変更”を望んでいることを明かした。

メルセデスF1 信頼性問題に危機感 ヴォルフ「これではタイトルを争えない」

2026年6月16日
メルセデスF1 信頼性問題に危機感 ヴォルフ「これではタイトルを争えない」
ルイス・ハミルトンのフェラーリ移籍後初勝利の陰で、メルセデスF1は再び信頼性問題に直面した。

キミ・アントネッリは終盤に2番手を走行していたものの、マシントラブルによって今季初リタイアを喫した。チーム代表のトト・ヴォルフは、タイトル争いを続けるうえで現在の状況は到底受け入れられないと厳しく批判している。

川島修 BTCC参戦決定 日本人初の本格参戦へ歴史的な一歩

2026年6月16日
川島修 BTCC参戦決定 日本人初の本格参戦へ歴史的な一歩
57歳の川島修が、2026年の英国ツーリングカー選手権(BTCC)第9戦・第10戦にTeam VERTUから参戦することを発表した。先週、EXCELR8 Motorsportのリザーブドライバー就任が発表されたばかりだったが、自身のSNSを通じてシーズン後半の参戦計画を明らかにした。

川島修は自身のSNSで、今回のBTCC参戦について次のようにコメントした。

メルセデスF1も脱帽 ルイス・ハミルトンは「VSCなしでも勝っていた」

2026年6月16日
メルセデスF1も脱帽 ルイス・ハミルトンは「VSCなしでも勝っていた」
フェラーリでの初勝利を飾ったルイス・ハミルトンについて、メルセデスF1のジョージ・ラッセルとチーム代表のトト・ヴォルフは、レース終盤のVSC(バーチャル・セーフティカー)がなくても勝利していたとの見方を示した。

バルセロナ・カタルーニャGPでは、ハミルトンが3ストップ戦略を採用し、2ストップのメルセデス勢を追い上げる展開となったが、フェルナンド・アロンソのリタイアによるVSCが最後のピットストップを後押しした。

ランド・ノリス フェラーリF1を警戒「ADUOでエンジン改善なら誰も勝てない」

2026年6月16日
ランド・ノリス フェラーリF1を警戒「ADUOでエンジン改善なら誰も勝てない」
ルイス・ハミルトンがフェラーリ移籍後初優勝を飾ったバルセロナ・カタルーニャGPを終え、ランド・ノリスはフェラーリのパフォーマンスに強い警戒感を示した。

ノリスは、現在のフェラーリがコーナリング性能でグリッドの基準になっていると認め、パワーユニット面で改善が進めば、ライバルを圧倒する存在になると語った。

角田裕毅がレッドブルF1のTPCで実車復帰へ メキース「数日後に実現する」

2026年6月16日
角田裕毅がレッドブルF1のTPCで実車復帰へ メキース「数日後に実現する」
角田裕毅が、レッドブルのTPC(旧型車テスト)プログラムでF1マシンに復帰することが明らかになった。

2026年にフルタイムのF1シートを失い、現在はレッドブルのリザーブドライバーを務める角田裕毅にとって、実車走行は役割を維持するうえで重要な機会となる。舞台はバルセロナ・カタルーニャGP後のカタルーニャ・サーキットで、使用されるのは前年型のホンダ製パワーユニット搭載車となる。

ハミルトンのフェラーリF1初勝利を支えた3ストップ戦略 ピレリが勝因分析

2026年6月16日
ハミルトンのフェラーリF1初勝利を支えた3ストップ戦略 ピレリが勝因分析
2026年F1バルセロナ・カタルーニャGPでは、タイヤ戦略が勝敗を大きく左右した。

53℃に達した路面温度と高いデグラデーションのなか、各チームは2ストップから4ストップまで異なるアプローチを採用。そのなかでフェラーリはルイス・ハミルトンに3ストップ戦略を選択し、見事に今季初勝利、そしてフェラーリ移籍後初優勝を手にした。

グッチがアロンソ獲得を熱望? アストンマーティンF1が報道否定

2026年6月15日
グッチがアロンソ獲得を熱望? アストンマーティンF1が報道否定
フェルナンド・アロンソが2027年にアルピーヌへ復帰するとの報道がパドックを賑わせている。フラビオ・ブリアトーレと、2027年からアルピーヌのタイトルパートナーとなるグッチが獲得を後押ししているとの見方も伝えられた。

しかし、スペイン紙『MARCA』によると、アストンマーティンはこうした報道を「噂と憶測」と位置付けて否定。アロンソ自身も今夏に将来を決断するとしており、現時点ではアストンマーティン残留を含め、あらゆる選択肢が残されている。

メルセデスF1 ついにチームオーダー導入示唆 ヴォルフ「興味深い議論になる」

2026年6月15日
メルセデスF1 ついにチームオーダー導入示唆 ヴォルフ「興味深い議論になる」
メルセデスF1が長年貫いてきた「自由競争」の方針に変化の兆しが見えてきた。チーム代表のトト・ヴォルフは、バルセロナ・カタルーニャGPでジョージ・ラッセルとキミ・アントネッリを戦わせた判断を振り返り、今後はチームオーダーの導入も視野に入れる考えを示した。

レースではアントネッリの方が速いペースを持ちながらもメルセデスは介入せず、その間にルイス・ハミルトン(フェラーリ)が逆転勝利を達成。

アストンマーティン・ホンダF1 バルセロナGPでダブルDNF「厳しい週末だった」

2026年6月15日
アストンマーティン・ホンダF1 バルセロナGPでダブルDNF「厳しい週末だった」
アストンマーティン・ホンダF1にとって、2026年F1第7戦バルセロナ・カタルーニャGPは厳しい結果に終わった。ランス・ストロールとフェルナンド・アロンソの2台がともにリタイアを喫し、チームは無得点で週末を終えた。

レース後、チーフ・トラックサイド・オフィサーのマイク・クラックは、ダブルリタイアとなったレースを振り返りながらファンへの感謝を述べた。

マルク・マルケスが共感するF1ドライバーを告白「その闘争心が大好きだ」

2026年6月15日
マルク・マルケスが共感するF1ドライバーを告白「その闘争心が大好きだ」
MotoGPで9度の世界王者に輝いたマルク・マルケスが、F1ドライバーの中で最も自分と重ね合わせる存在としてマックス・フェルスタッペンの名前を挙げた。

マルケスはバルセロナ・カタルーニャGPの開催を前に、アウディの招待でF1パドックを訪問。スペインの放送局DAZNのインタビューに応じ、憧れのF1ドライバーについて語った。

オスカー・ピアストリに逆風 元F1王者2人が厳しい評価「誰も話題にしない」

2026年6月15日
オスカー・ピアストリに逆風 元F1王者2人が厳しい評価「誰も話題にしない」
2026年F1第7戦バルセロナ・カタルーニャGP後、マクラーレンのオスカー・ピアストリに対して厳しい評価が相次いでいる。決勝で5位に終わったピアストリについて、元F1ワールドチャンピオンのニコ・ロズベルグとジャック・ヴィルヌーヴは、昨年と比較して存在感が薄れていると指摘した。

ピアストリは2025年にタイトル争いを演じ、マクラーレンのエース候補として高い評価を受けていた。

ルイス・ハミルトン フェラーリF1初勝利後に明かした苦闘「昨年は負傷していた」

2026年6月15日
ルイス・ハミルトン フェラーリF1初勝利後に明かした苦闘「昨年は負傷していた」
ルイス・ハミルトンが2026年F1バルセロナ・カタルーニャGPでフェラーリ移籍後初優勝を飾った。その歓喜の裏で明かされたのは、2025年シーズン序盤に負った負傷との戦いだった。

ハミルトンはレース後、自身のコンディション回復と精神面の立て直しについて語る中で、昨年の開幕直後から数か月にわたって負傷を抱えていたことを初めて明かした。詳細は明かされなかったものの、その経験が現在の復活劇につながっているという。

中嶋一貴がトヨタのル・マン制覇を総括「勝ったのは7号車だけではない」

2026年6月15日
中嶋一貴がトヨタのル・マン制覇を総括「勝ったのは7号車だけではない」
TOYOTA GAZOO Racing Europe(TGR-E)の副社長を務める中嶋一貴が、2026年のル・マン24時間レースで7号車GR010 HYBRIDが総合優勝を果たしたことを受け、チーム公式サイトを通じてメッセージを発表した。

中嶋一貴は、ドライバーやチームスタッフだけでなく、ライバルチームや大会関係者、そしてファンへの感謝を述べるとともに、今回の勝利を「人の力で勝ち取った勝利」と表現。

マックス・フェルスタッペン F1バルセロナGPは孤独な4位「単純に遅すぎた」

2026年6月15日
マックス・フェルスタッペン F1バルセロナGPは孤独な4位「単純に遅すぎた」
マックス・フェルスタッペンは、2026年F1第7戦バルセロナ・カタルーニャGPで4位に終わった後、レッドブル・レーシングが依然として課題を抱えていることを認め、「もっと努力しなければならない」と語った。

予選では5番手を獲得し、チームメイトのアイザック・ハジャーも6番手につけるなどRB22の競争力に期待が高まっていた。しかし決勝では上位勢のペースについていくことができず、フェルスタッペンは3位ランド・ノリスから約17秒遅れの4位でフィニッシュした。

アイザック・ハジャー レッドブルF1の課題を指摘「スタートを直せば話は変わる」

2026年6月15日
アイザック・ハジャー レッドブルF1の課題を指摘「スタートを直せば話は変わる」
アイザック・ハジャーは、F1バルセロナ・カタルーニャGPでスタート直後に大きく順位を落としながらも、粘り強い追い上げを見せて6位でフィニッシュした。しかしレース後に本人が最も強く訴えたのは、今季を通じて繰り返されているスタートの問題だった。

予選と決勝で十分な競争力を示しながらも、スタートの失敗によって毎回レース展開が難しくなっているとハジャーは指摘。レッドブル・レーシングがさらに上位を狙うためには、この課題の解決が不可欠だと強調した。
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