アストンマーティンF1代表が振り返る「ニューウェイ発言がホンダとの結束を強めた」

2026年7月21日
アストンマーティンF1代表が振り返る「ニューウェイ発言がホンダとの結束を強めた」
アストンマーティン・ホンダF1は、2026年シーズン序盤にエイドリアン・ニューウェイの厳しい発言で揺れたホンダとの関係を、危機を乗り越えることでむしろ強固なものへと変えた。

現場運営責任者のマイク・クラックは、ベルギーGPでスペイン紙『Marca』の取材に応じ、開幕戦オーストラリアGP直後に起きた混乱を振り返り、「厳しい局面だったが、それを一緒に乗り越えたことで協力関係は大きく改善した」と語った。

角田裕毅 レッドブルF1でフェルスタッペン新レースエンジニア育成を支援

2026年7月20日
角田裕毅 レッドブルF1でフェルスタッペン新レースエンジニア育成を支援
レッドブルはジャンピエロ・ランビアーゼの退任後を見据え、マックス・フェルスタッペンの新たなレースエンジニア候補であるトム・ハートの育成を水面下で進めてきた。その準備段階で重要な役割を果たしたのが、リザーブドライバーの角田裕毅だった。

チームは今季実施したテスト走行で角田裕毅を起用し、その際にハートをレースエンジニアとして担当させることで実戦経験を積ませていたという。長年フェルスタッペンを支えてきたランビアーゼの後任育成は、正式発表よりも前から計画的に進められていたようだ。

カルロス・サインツJr. ウィリアムズF1残留を示唆「100%チームに集中している」

2026年7月21日
カルロス・サインツJr. ウィリアムズF1残留を示唆「100%チームに集中している」
カルロス・サインツJr.が、2027年もウィリアムズに残留する意思を明確に示した。ベルギーGP後、スペイン紙『MARCA』の取材に応じたサインツJr.は、チーム再建への強いコミットメントを強調し、来季マシンの開発に全力を注いでいると語った。

2026年シーズンは苦戦が続くウィリアムズだが、サインツJr.は短期的な結果ではなく、中長期的なプロジェクトの成功を見据えていることを改めて明言した。

リンドブラッド F1ベルギーGPでローソン攻略「チャンスは一度だけだった」

2026年7月21日
リンドブラッド F1ベルギーGPでローソン攻略「チャンスは一度だけだった」
アービッド・リンドブラッドは、2026年F1ベルギーGPでチームメイトのリアム・ローソンを攻略した場面について、「チャンスは一度だけだった」と振り返った。

7番グリッドからスタートしたリンドブラッドは、9番手スタートのローソンにオープニングラップで先行を許したものの、8周目に逆転。その後は堅実なレースを展開し、最終的に9位でフィニッシュした。

アストンマーティンF1 待望のBスペック投入「アップデートのない期間は終わった」

2026年7月20日
アストンマーティンF1 待望のBスペック投入「アップデートのない期間は終わった」
アストンマーティンF1は、F1ベルギーGPを最後にAMR26の従来仕様へ別れを告げる。次戦ハンガリーGPでは、エイドリアン・ニューウェイが開発を主導した大規模アップデートを投入し、苦境からの巻き返しを狙う。

マイク・クラック(トラックサイド・オペレーション責任者)は、6か月に及んだ厳しい戦いを振り返りながら、新仕様マシンへの期待を隠さなかった。

キャデラックF1 ベルギーGP総括「今回もアストンマーティンを余裕で上回った」

2026年7月21日
キャデラックF1 ベルギーGP総括「今回もアストンマーティンを余裕で上回った」
キャデラックF1は、2026年FIA F1世界選手権第10戦ベルギーGPでバルテリ・ボッタスが18位で完走した一方、セルジオ・ペレスはサスペンショントラブルによりリタイアを喫した。

ポイント獲得には届かなかったものの、チームは再びアストンマーティン勢を上回る結果を残し、次戦ハンガリーGPへ向けて前向きな材料を持ち帰った。

ルイス・ハミルトン ラッセルとの接触に見解「レーシングインシデントだった」

2026年7月21日
ルイス・ハミルトン ラッセルとの接触に見解「レーシングインシデントだった」
ルイス・ハミルトン(フェラーリ)は、2026年F1ベルギーGP決勝のオープニングラップでジョージ・ラッセル(メルセデス)と接触した件について、「レーシングインシデントだった」との見解を示した。

この接触でラッセルはグラベルに飛び出してリタイア。スチュワードはハミルトンに5秒加算ペナルティを科したが、ハミルトン自身は過度に攻撃的な動きではなかったと主張した。一方で、自身のマシンもダメージを負った状態でレースを戦い抜き、4位でチェッカーを受けた。

ガブリエル・ボルトレト アウディF1で2戦連続8位「チームの仕事は信じられない」

2026年7月21日
ガブリエル・ボルトレト アウディF1で2戦連続8位「チームの仕事は信じられない」
ガブリエル・ボルトレトは、2026年F1ベルギーGPで8位入賞を果たし、イギリスGPに続く2戦連続のポイント獲得を達成した。

今季アウディでポイントを獲得しているのは依然としてボルトレトのみだが、予選Q3進出から決勝8位という結果を残したことで、中団争いにおけるチームの競争力向上を証明した。ボルトレトは、スタッフの努力を「信じられない仕事」と称賛している。

フランコ・コラピント アルピーヌF1に改善要求「今のマシンは遅すぎる」

2026年7月20日
フランコ・コラピント アルピーヌF1に改善要求「今のマシンは遅すぎる」
フランコ・コラピントは、2026年F1ベルギーGPで10位入賞を果たし、アルピーヌに貴重な1ポイントをもたらした。しかし、結果に満足しつつも、現在のマシン性能には強い危機感を示し、大幅な改善が必要だと訴えた。

スパ・フランコルシャンで最後の入賞圏を確保したコラピントは、レーシングブルズとのコンストラクターズランキング争いでアルピーヌが大きく後退することを防いだ。

アストンマーティン・ホンダF1 ベルギーGP総括「戦えるだけのペースはなかった」

2026年7月20日
アストンマーティン・ホンダF1 ベルギーGP総括「戦えるだけのペースはなかった」
アストンマーティンF1のチーフ・トラックサイド・オフィサーを務めるマイク・クラックは、2026年F1ベルギーGPを振り返り、チームには「戦えるだけのペースはなかった」と厳しい現実を認めた。一方で、次戦ハンガリーGPで投入される新パッケージに期待を寄せ、巻き返しへの意欲を示した。

ベルギーGPではフェルナンド・アロンソが19位で完走し、ランス・ストロールはマシントラブルによりリタイア。

マックス・フェルスタッペン F1ベルギーGP3位「予想以上に競争力があった」

2026年7月20日
マックス・フェルスタッペン F1ベルギーGP3位「予想以上に競争力があった」
レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンは、2026年F1ベルギーGPを3位で終えた。序盤は首位を走るキミ・アントネッリに食らいついたものの、バーチャル・セーフティカー(VSC)のタイミングと第2スティントでのペース不足により、優勝争いには加われなかった。

それでも、週末前にはレッドブルの競争力を疑問視していたフェルスタッペンは、スパ・フランコルシャンでの表彰台を「とても良い結果」と評価。

アイザック・ハジャー F1ベルギーGP「PUペナルティがなければ表彰台を狙えた」

2026年7月20日
アイザック・ハジャー F1ベルギーGP「PUペナルティがなければ表彰台を狙えた」
アイザック・ハジャーは、2026年F1ベルギーGPで21番グリッドから6位まで追い上げる見事なレースを披露した一方で、パワーユニット交換によるグリッド降格がなければ表彰台争いができたとの悔しさを口にした。

30グリッド降格ペナルティにより最後尾近くからのスタートとなったハジャーだったが、レッドブル・レーシングの戦略とマシンの速さを生かして着実に順位を回復。今季屈指の追い上げを見せ、6位でチェッカーフラッグを受けた。

フォーミュラE シトロエン代表シリル・ブレイが43歳で死去 東京E-Prixで追悼

2026年7月20日
フォーミュラE シトロエン代表シリル・ブレイが43歳で死去 東京E-Prixで追悼
シトロエン・レーシング・フォーミュラEチームの代表を務めるシリル・ブレイが、43歳で死去した。フォーミュラEとシトロエンが7月20日(月)に訃報を発表した。

ブレイはフォーミュラEでエンジニア、技術責任者、チーム代表を歴任し、パドック内で高い評価を受けてきた人物だった。シトロエンは今週末の東京E-Prixに出場し、チームとフォーミュラE全体でその功績をたたえる追悼を行う。

キミ・アントネッリ F1ベルギーGP優勝「勢いはずっとあった」

2026年7月20日
キミ・アントネッリ F1ベルギーGP優勝「勢いはずっとあった」
メルセデスのキミ・アントネッリは、2026年F1ベルギーGPで今季6勝目を挙げ、ドライバーズ選手権でのリードをさらに広げた。

バーチャル・セーフティカー(VSC)によって一時は首位を失いながらも逆転勝利を飾ったアントネッリは、「モメンタム(momentum)はずっとあった。ただ結果を出せていなかっただけ」と振り返り、苦しい数戦を経て再び勝利をつかんだ喜びを語った。

ピエール・ガスリー アルピーヌF1に危機感「リンドブラッドに歯が立たなかった」

2026年7月20日
ピエール・ガスリー アルピーヌF1に危機感「リンドブラッドに歯が立たなかった」
ピエール・ガスリーは、2026年F1ベルギーGPで11位に終わった後、アルピーヌF1の競争力不足に危機感を示し、ライバルとの差は「全く歯が立たない」と率直な思いを語った。

レースではポイント争いを演じたものの、あと一歩届かず入賞を逃したガスリー。スタート時のパワートラブルやピットストップのロスも響いたが、それ以上にライバルとの純粋なペース差を課題として挙げた。

ランド・ノリス マクラーレンF1に手応え「表彰台を争えるだけの速さはあった」

2026年7月20日
ランド・ノリス マクラーレンF1に手応え「表彰台を争えるだけの速さはあった」
ランド・ノリスは、2026年F1ベルギーGP決勝で13番グリッドから7位まで追い上げたものの、ピットストップのミスと戦略判断が表彰台争いを逃す要因になったと振り返った。

ノリスは、マクラーレンのレースペースは「表彰台を争うには十分すぎるほど良かった」と評価する一方、ベルギーGPで投入した新パーツはなく、本格的なアップグレードは次戦ハンガリーGPからになると明かした。

フェルナンド・アロンソ F1ベルギーGP完走「11戦ぶりのアップデートに期待」

2026年7月20日
フェルナンド・アロンソ F1ベルギーGP完走「11戦ぶりのアップデートに期待」
フェルナンド・アロンソは、2026年F1ベルギーGPを19位で完走した後、次戦ハンガリーGPで投入されるアップデートに期待を寄せた。

アストンマーティンは開幕から11戦にわたって大きな開発を行わず戦ってきたが、ブダペストでようやく新パッケージを投入する予定となっている。

シャルル・ルクレール F1ベルギーGP2位「最後まで勝利を信じていた」

2026年7月20日
シャルル・ルクレール F1ベルギーGP2位「最後まで勝利を信じていた」
シャルル・ルクレールは、2026年F1第10戦ベルギーGPの決勝で2位に入り、フェラーリに2戦連続の表彰台をもたらした。

バーチャル・セーフティカー(VSC)を生かして一時トップに立ったものの、残り10周でキミ・アントネッリに逆転を許し、イギリスGPに続く連勝には届かなかった。

F1ベルギーGP 決勝ハイライト動画:アントネッリが今季6勝目 激闘の44周

2026年7月20日
F1ベルギーGP 決勝ハイライト動画:アントネッリが今季6勝目 激闘の44周
2026年F1第10戦ベルギーGPは、メルセデスのアンドレア・キミ・アントネッリが今季6勝目を飾った。

スパ・フランコルシャンで行われた44周のレースは、スタート直後から首位争い、セーフティカー、戦略戦、そして終盤の優勝バトルまで見どころ満載の展開となり、ドライバーズランキング争いにも大きな影響を与える一戦となった。

F2で異例の失格処分 ノエル・レオンがチームゲストの無線違反で制裁

2026年7月20日
F2で異例の失格処分 ノエル・レオンがチームゲストの無線違反で制裁
FIA F2選手権ベルギー大会(スパ・フランコルシャン)のフィーチャーレースで7位入賞を果たしたカンポス・レーシングのノエル・レオンが、レース後に失格処分を科された。

処分の原因となったのは、チームゲストが規則で認められていない無線ヘッドセットを着用していたことだった。これによりレオンは失格、チームには2万ユーロの罰金に加え、コンストラクターズ選手権25ポイント減点という厳しい制裁が科された。
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