アストンマーティンF1 AMR26を事実上断念 ニューウェイ主導の“Bスペック”投入へ

2026年6月17日
アストンマーティンF1 AMR26を事実上断念 ニューウェイ主導の“Bスペック”投入へ
アストンマーティンは2026年型マシン「AMR26」の開発を事実上打ち切り、夏休み明けにも大規模な改良版を投入する見通しとなった。

苦戦が続くフェルナンド・アロンソとランス・ストロールを救うべく、エイドリアン・ニューウェイが主導する“Bスペック”マシンの開発が進められているという。

アイザック・ハジャー 「フェルスタッペンのチームメイト問題は僕には起こらない」

2026年6月18日
アイザック・ハジャー 「フェルスタッペンのチームメイト問題は僕には起こらない」
アイザック・ハジャーは、マックス・フェルスタッペンのチームメイトとして戦うことで、なぜオランダ人ドライバーがF1の基準とされているのかを改めて実感していると語った。

今季、レッドブル・レーシングでフェルスタッペンのチームメイトとなった21歳のハジャーは、F1で8人目の僚友となった。過去には多くのドライバーがフェルスタッペンとの比較に苦しんできたが、ハジャーはここまで競争力を維持している。

ホンダが説明 アストンマーティンF1の振動問題で生じた“誤解”

2026年6月17日
ホンダが説明 アストンマーティンF1の振動問題で生じた“誤解”
アストンマーティンとホンダが2026年シーズン序盤に直面した深刻な振動問題を巡り、ホンダが一部報道の内容を訂正した。

ホンダ・レーシング(HRC)の渡辺康治社長の発言を受けて、「ホンダのエンジニアが日本でアストンマーティンF1マシンを実際に走らせて問題解決に取り組んだ」と報じられていたが、ホンダはそれが誤訳に基づくものであると説明している。

ニコ・ロズベルグがメルセデスF1を批判「ラッセルを守りすぎて勝利を逃した」

2026年6月18日
ニコ・ロズベルグがメルセデスF1を批判「ラッセルを守りすぎて勝利を逃した」
メルセデスF1の2026年バルセロナ・カタルーニャGPでの戦略判断について、2016年F1ワールドチャンピオンのニコ・ロズベルグが厳しく批判した。

ロズベルグは、アンドレア・キミ・アントネッリの方がレースペースで優れていたにもかかわらず、チームがジョージ・ラッセルを優先して対応したことで勝利の可能性を自ら狭めたと指摘している。

ウィリアムズF1代表がADUO支持 レッドブル・フォード最強説は「驚きではない」

2026年6月18日
ウィリアムズF1代表がADUO支持 レッドブル・フォード最強説は「驚きではない」
FIAが2026年から導入したADUO(追加開発機会制度)の初回評価で、レッドブル・フォードのV6エンジンがグリッド最強と認定されたことが話題となっている。

この結果に驚きの声も上がるなか、ウィリアムズF1代表のジェームス・ボウルズは「驚きではなかった」と語り、制度そのものについても支持を表明した。

アルピーヌF1がウーゴ・ウゴチュクウを極秘テスト F3王者候補が初F1走行

2026年6月18日
アルピーヌF1がウーゴ・ウゴチュクウを極秘テスト F3王者候補が初F1走行
現在FIA F3選手権のランキング首位を走るウーゴ・ウゴチュクウが、モンツァで実施されたアルピーヌのTPC(旧型F1マシンによるテスト)に参加し、キャリア初となるF1マシンでの走行を経験したことが明らかになった。

元マクラーレン育成ドライバーである19歳のウゴチュクウは、2026年シーズンにCamposからF3タイトル争いをリードしている注目株だ。

フェルスタッペン レッドブルF1残留明言せず 契約解除条項が再び焦点に

2026年6月18日
フェルスタッペン レッドブルF1残留明言せず 契約解除条項が再び焦点に
マックス・フェルスタッペンの将来を巡る憶測が再び加熱している。オランダ紙『De Telegraaf』のエリック・ファン・ハーレン記者によると、フェルスタッペンは先日行われたレッドブル首脳陣との会談でも、契約満了までチームに残留する意思を明確には示さなかったという。

2028年末まで契約を結んでいるフェルスタッペンだが、2026年シーズンのレッドブル・レーシングは苦戦が続いており、将来に関する不透明感は依然として払拭されていない。

マクラーレンF1 ミカ・ハッキネンの銅像を公開 1000戦目の節目を祝福

2026年6月18日
マクラーレンF1 ミカ・ハッキネンの銅像を公開 1000戦目の節目を祝福
マクラーレンは、チームの1000回目のF1グランプリ参戦を記念するイベントの一環として、伝説的ドライバーのミカ・ハッキネンを称えるブロンズ像を英国ウォーキングのマクラーレン・テクノロジー・センター(MTC)で公開した。

英国人アーティストのポール・オズが制作したこの銅像は、ハッキネンが1998年の日本GP鈴鹿で自身初のF1ワールドチャンピオン獲得を決めた瞬間の歓喜を表現したものだ。

FIAとアウディF1が対立か V8エンジン回帰でターボ存続を巡る攻防

2026年6月18日
FIAとアウディF1が対立か V8エンジン回帰でターボ存続を巡る攻防
FIA(国際自動車連盟)が推進する2030年以降の次世代F1パワーユニット構想を巡り、新たな対立構図が浮かび上がっている。

モハメド・ビン・スライエムFIA会長は自然吸気のV型8気筒エンジンへの回帰を強く支持している一方で、アウディはターボチャージャーの継続採用を主張しており、両者の考え方の違いが鮮明になった。

元トップ・ギア司会者ジェレミー・クラークソン がん公表「進行性だが早期発見」

2026年6月17日
元トップ・ギア司会者ジェレミー・クラークソン がん公表「進行性だが早期発見」
元『トップ・ギア』司会者として知られるジェレミー・クラークソンが、自身の出演する番組『クラークソンズ・ファーム』の最新エピソードで前立腺がんと診断されていたことを明かした。

クラークソンは2002年から2015年まで『トップ・ギア』の司会を務め、リチャード・ハモンド、ジェームズ・メイとともに世界的な人気を獲得した。

ニコ・ロズベルグがハミルトンのフェラーリF1初勝利を絶賛「F1の伝説的瞬間」

2026年6月17日
ニコ・ロズベルグがハミルトンのフェラーリF1初勝利を絶賛「F1の伝説的瞬間」
ニコ・ロズベルグがハミルトンルイス・ハミルトンのフェラーリ移籍後初となるF1グランプリ優勝は、かつてのチームメイトで最大のライバルだったニコ・ロズベルグにも強い印象を与えた。

バルセロナ・カタルーニャGPでの勝利を受け、ロズベルグはハミルトンが困難な状況を乗り越えて再び頂点争いに戻ってきたことを称賛し、「F1の伝説的な瞬間だ」と語った。

ステファノ・ドメニカリがアロンソを絶賛「50年でもF1にいてほしい」

2026年6月17日
ステファノ・ドメニカリがアロンソを絶賛「50年でもF1にいてほしい」
フェルナンド・アロンソの将来を巡る憶測が再び高まっている。F1のCEOであるステファノ・ドメニカリは、アロンソに対する変わらぬ敬意を示しながら、「50年でもF1にいてほしい」と語った。

2026年のバルセロナ・カタルーニャGPでは、アロンソ自身が「最後の母国レースだったかもしれない」と発言。さらに2027年にアルピーヌへ移籍し、かつての盟友フラビオ・ブリアトーレと再タッグを組む可能性も報じられており、去就への注目が集まっている。

バルセロナ F1開催継続に強い意欲 2032年以降の年間開催復活も視野

2026年6月17日
バルセロナ F1開催継続に強い意欲 2032年以降の年間開催復活も視野
バルセロナ・カタルーニャGPの開催地であるバルセロナが、2028年以降にスパ・フランコルシャンと隔年開催となることが決まった後も、F1カレンダーへの恒久的な残留を諦めていないことを明らかにした。

バルセロナ・カタルーニャ・サーキットは新契約により2028年、2030年、2032年の開催権を確保しているが、カタルーニャ州政府はそれを最終形とは考えていない。さらに中東情勢の不安定化によってF1の日程が見直されれば、2027年にも追加開催の可能性があるとの見方も浮上している。

フェラーリF1の隠し玉 新型BBS製リアホイールがハミルトン初勝利を後押し

2026年6月17日
フェラーリF1の隠し玉 新型BBS製リアホイールがハミルトン初勝利を後押し
フェラーリF1がバルセロナ・カタルーニャGPで投入したアップデートは、新型フロントウイングや空力パッケージだけではなかった。ルイス・ハミルトンのフェラーリ移籍後初優勝の裏には、タイヤマネジメントを改善するために開発された新しいリアホイールの存在があった。

スペインの高温コンディションではタイヤの摩耗が大きな勝負の分かれ目になると予想されていたが、フェラーリはレースを通じて優れたペースとタイヤライフを示した。

エステバン・オコンに迫る危機 F1パドックが注目するラファエル・カマラ

2026年6月17日
エステバン・オコンに迫る危機 F1パドックが注目するラファエル・カマラ
ハースF1で苦戦が続くエステバン・オコンの将来に暗雲が立ち込めている。2026年シーズン、チームメイトのオリバー・ベアマンに対して劣勢を強いられる中、パドックでは2027年のシート候補としてF2ランキング上位を争うラファエル・カマラの名前が急速に広がっている。

フェラーリ育成ドライバーであるカマラは、昨季F3王者に輝いた後、今季はF2でも優勝を重ねて評価を高めており、ハースのドライバーラインアップ再編の中心人物になる可能性が浮上している。

フェラーリF1圧勝で広がる疑問 FIAのADUO判定に説明求める声

2026年6月17日
フェラーリF1圧勝で広がる疑問 FIAのADUO判定に説明求める声
F1バルセロナ・カタルーニャGPでのフェラーリの圧倒的な勝利を受け、パドック内ではFIAのパワーユニット評価制度「ADUO(Additional Development and Upgrade Opportunities)」に対する疑問の声が高まっている。

FIAは先週末のバルセロナ・カタルーニャGPを前に、2026年および2027年の追加開発枠を各メーカーへ割り当てた。

アストンマーティンF1含む3チームが参加 ピレリ2027年タイヤテスト初日を実施

2026年6月17日
アストンマーティンF1含む3チームが参加 ピレリ2027年タイヤテスト初日を実施
ピレリは6月17日(水)、バルセロナ・カタルーニャ・サーキットで2027年仕様スリックタイヤの開発テストを実施した。初日のテストにはフェラーリ、アストンマーティン、キャデラックの3チームが参加した。

高温コンディションの中で各チームは新タイヤの構造や性能を評価。フェラーリのシャルル・ルクレールが134周を走破したほか、アストンマーティンのジャック・クロフォード、キャデラックの周冠宇も開発プログラムに取り組んだ。

ピエール・ガスリー表彰台復活が波紋 F1チームが警戒する“パンドラの箱”

2026年6月17日
ピエール・ガスリー表彰台復活が波紋 F1チームが警戒する“パンドラの箱”
ピエール・ガスリーのモナコGP表彰台復活が、F1パドック全体に大きな波紋を広げている。

アルピーヌはモナコGPで科されたガスリーの2件のピットレーン速度違反ペナルティについて再審請求を行い、FIAはこれを認めた。その結果、ガスリーは失っていた3位表彰台を取り戻したが、この決定は他チームからも疑問の声を招いている。
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