アストンマーティン・ホンダF1の進化 ニューウェイ「レッドブル初期と同じ」

2026年7月29日
アストンマーティン・ホンダF1の進化 ニューウェイ「レッドブル初期と同じ」
アストンマーティンF1のエイドリアン・ニューウェイは、ハンガリーGPで投入したAMR26Bのアップデートに一定の手応えを示しながらも、チームが将来的にF1の頂点へ到達できると「約束はできない」と慎重な姿勢を示した。

それでもニューウェイは、かつてレッドブルを王者へと導いた経験を引き合いに出し、ホンダとの新たなパートナーシップを含め、組織全体を一歩ずつ成熟させていくことが成功への唯一の道だと強調した。

レッドブルF1 RB22開発終了を検討 メキース「2027年型への移行は昨年より早い」

2026年7月29日
レッドブルF1 RB22開発終了を検討 メキース「2027年型への移行は昨年より早い」
レッドブル・レーシングは、2026年型マシン「RB22」の開発を予定より早く打ち切り、2027年マシンへ開発リソースを移す可能性を示した。チーム代表のローラン・メキースは、現行車の改善を続ける一方で、2027年の新たな技術レギュレーションへの対応を優先すべき時期が近づいていることを認めている。

ハンガリーGPではマックス・フェルスタッペンが2位表彰台を獲得したものの、レッドブルは依然としてライバル勢に約0.3秒のパフォーマンス差があると分析。

ホンダ新V6ハイブリッド搭載 インディカーが2028年新型『IR-28』発表

2026年7月29日
ホンダ新V6ハイブリッド搭載 インディカーが2028年新型『IR-28』発表
インディカーは2028年シーズンから導入する次世代マシン『IR-28』を正式発表した。ダラーラが新設計したシャシーに、ホンダとシボレーが開発する2.4リッターV6ツインターボ・ハイブリッドパワーユニットを搭載し、現行車より軽量化と高性能化を実現。より速いラップタイムと接近戦を可能にするほか、安全性も大幅に向上させる。

IR-28は2028年シーズン開幕戦で実戦デビューする予定で、今週から本格的なテストプログラムが始まる。インディカーは「速さ」「レースの面白さ」「安全性」のすべてを引き上げる新世代マシンとして位置付けている。

アストンマーティン・ホンダF1 アップデート成功を確認「再びレースを戦える」

2026年7月28日
アストンマーティン・ホンダF1 アップデート成功を確認「再びレースを戦える」
アストンマーティンF1は2026年F1ハンガリーGPで投入した大規模アップデートが期待通りの成果を発揮し、中団グループで再び戦える競争力を取り戻した。前戦ベルギーGPでは最後尾に沈んだチームだったが、予選ではキャデラックとウィリアムズを上回り、決勝でもハースやアルピーヌ勢と互角に戦うパフォーマンスを披露した。

マイク・クラックは「今回の目標は再びレースを戦える状態に戻ることだった」と語り、その目標は達成できたと評価。

フェルナンド・アロンソ 「今度はホンダF1にプレッシャーがかかるね!」

2026年7月28日
フェルナンド・アロンソ 「今度はホンダF1にプレッシャーがかかるね!」
フェルナンド・アロンソは、2026年F1第11戦ハンガリーGPを14位で終えたものの、大幅アップデート版「AMR26B」の初戦を高く評価した。ポイント獲得には届かなかったが、マシンの進歩を実感しており、今後はホンダのパワーユニット(PU)アップグレードがさらなる前進の鍵になるとの見方を示した。

アストンマーティンはハンガロリンクで投入したAMR26Bによって競争力を向上させ、アロンソはハースやアルピーヌ、ウィリアムズと互角に戦えるまでに改善したと実感している。レース後には、この進歩を土台に後半戦へ挑む考えを語った。

ホンダF1 PUアップデートに自信「1周あたりのタイムは確実に短縮」

2026年7月28日
ホンダF1 PUアップデートに自信「1周あたりのタイムは確実に短縮」
ホンダF1は、アストンマーティンがハンガリーGPで投入したシャシーアップデートに続き、今後予定しているパワーユニット(PU)のアップデートによってさらなるパフォーマンス向上を実現できるとの自信を示した。

アストンマーティンはF1ハンガリーGPでフェルナンド・アロンソが14位、ランス・ストロールが13位とポイント獲得には届かなかったものの、11戦ぶりに投入した「AMR26B」とも呼べる大規模アップデートは確かな前進をもたらした。

フェルスタッペンとハミルトンの激闘にローソン「邪魔しないことだけ考えた」

2026年7月29日
フェルスタッペンとハミルトンの激闘にローソン「邪魔しないことだけ考えた」
リアム・ローソンは、F1ハンガリーGPで繰り広げられたマックス・フェルスタッペンとルイス・ハミルトンの激しいバトルを間近で目撃し、「少しストレスだった」と当時の心境を振り返った。

レーシングブルズのローソンは周回遅れとなる場面で2台の争いに巻き込まれたが、冷静に対応。その後は戦略変更も奏功し、8位入賞を果たして前半戦を締めくくった。

トト・ヴォルフ FIAのブルーフラッグ混乱に激怒「幼稚なエンジニアだ」

2026年7月28日
トト・ヴォルフ FIAのブルーフラッグ混乱に激怒「幼稚なエンジニアだ」
メルセデスF1代表のトト・ヴォルフは、F1ハンガリーGPで発生したブルーフラッグ運用の混乱について、一部チームのレースエンジニアを「テレタビーズ(英国の幼児向け番組のキャラクター)」と痛烈に皮肉り、その対応を厳しく批判した。

FIAのシステム障害によって通常のブルーフラッグ通知が使用できず、マーシャルの旗と各チームからの無線連絡に頼る異例の運用となったことが、周回遅れのマシンを巡る混乱を招いた。ヴォルフは、エンジニアがドライバーへ適切な情報を伝えなかったことが問題を悪化させたと指摘している。

ハースF1 富士TPC初日終了 福住仁嶺がF1初走行で77周を走破

2026年7月28日
ハースF1 富士TPC初日終了 福住仁嶺がF1初走行で77周を走破
ハースF1チームは7月28日、富士スピードウェイでTOYOTA GAZOO Racing(TGR)とのドライバー育成プログラムの一環として実施しているTPC(Testing of Previous Cars/旧型車テスト)の初日を終了した。

この日は午前・午後の2セッションが行われ、福住仁嶺がF1マシンでの初走行を含めて計77周を走破。午後は天候の変化に翻弄されながらも、2025年型マシン『VF-25』で貴重な走行距離を積み重ねた。

ピアストリ激高の無線騒動をマクラーレンF1代表が鎮火「怒りに任せた発言だった」

2026年7月28日
ピアストリ激高の無線騒動をマクラーレンF1代表が鎮火「怒りに任せた発言だった」
F1ハンガリーGPでオスカー・ピアストリがチーム無線で怒りを爆発させた場面について、マクラーレンF1のアンドレア・ステラ代表が「レース直後に本人から説明があり、チーム内に問題はまったくない」と強調した。

一方、ピアストリ本人はレース後、怒りの矛先はマクラーレンの戦略ではなく、接触したカルロス・サインツJr.に向けられたものだったと説明。「受け入れられない」と厳しく非難し、「まずは自分自身を見つめ直すべきだ」と痛烈な言葉を浴びせた。

チェコ大統領がF1ハンガリーGPで“カメラマン”に その意外な素顔とは

2026年7月28日
チェコ大統領がF1ハンガリーGPで“カメラマン”に その意外な素顔とは
F1ハンガリーGPのパドックで、ドライバーや関係者を撮影する一人のフォトグラファーが注目を集めた。その人物は、チェコ共和国の大統領ペトル・パベル氏だった。

現役の国家元首でありながら、長年にわたってモータースポーツ写真を撮影してきたパベル大統領は、F1のプロカメラマンとして必要な認定資格も取得しており、週末を通してサーキットでシャッターを切った。

2026年 F1ハンガリーGP決勝:全ドライバーコメント

2026年7月28日
2026年 F1ハンガリーGP決勝:全ドライバーコメント
2026年のF1ハンガリーGP決勝の全ドライバーのコメント。7月26日(日)、ハンガロリンクで2026年FIA F1世界選手権第11戦ハンガリーGPの決勝レースが行われ、ランド・ノリス(マクラーレン)が今季初優勝を飾った。

マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)が2位、アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)が3位で表彰台を獲得した一方、首位を走行していたオスカー・ピアストリ(マクラーレン)はギアボックストラブルでリタイア。

アントネッリの武器「攻撃的なターンイン」と2026年F1マシンとの相性

2026年7月28日
アントネッリの武器「攻撃的なターンイン」と2026年F1マシンとの相性
2026年F1シーズンの主役となっているアンドレア・キミ・アントネッリ。6勝・6ポールポジションを記録し、ドライバーズランキング首位で夏休みを迎えることが決まった。

その快進撃は単なる才能だけでは説明できない。2026年型マシンの特性と、アントネッリならではの攻撃的なドライビングスタイルが高いレベルで噛み合っていることが、各チームやタイヤメーカーの分析から明らかになってきた。

ルイス・ハミルトン F1裁定に不満「ペナルティの基準が一貫していない」

2026年7月28日
ルイス・ハミルトン F1裁定に不満「ペナルティの基準が一貫していない」
ルイス・ハミルトンは、F1ハンガリーGPで予選と決勝の両方でペナルティを受けたことを受け、FIAスチュワードの裁定基準に「一貫性がない」と不満を示した。

フェラーリのハミルトンは、予選でオスカー・ピアストリの走行を妨害したとして3グリッド降格処分を受け、2番手から5番手へ降格。決勝でもバーチャル・セーフティカー(VSC)中のピットストップで速度違反を犯し、5秒加算ペナルティを受けたことで、表彰台争いから後退して5位でレースを終えた。

「トップ・オブ・ザ・パック」説は誤り メルセデスF1がラッセル失速の真因を説明

2026年7月28日
「トップ・オブ・ザ・パック」説は誤り メルセデスF1がラッセル失速の真因を説明
ジョージ・ラッセルのF1ハンガリーGPでのスタート失敗について、メルセデスが当初の見解を修正した。レース直後には2026年型パワーユニット特有の「トップ・オブ・ザ・パック(Top of the Pack)」現象が原因と考えられていたが、その後の詳細な解析により、実際にはグリッド上での回転数制御(レブコントロール)の異常だったことが判明した。

このトラブルによりラッセルはスタートでアンチストールが作動し、大きく出遅れた。それでも最後尾近くから追い上げて7位まで挽回したが、タイトル争いでは再び痛いポイントロスとなった。

フランコ・コラピント アストンマーティンF1の飛躍に刺激「僕たちにもできる」

2026年7月28日
フランコ・コラピント アストンマーティンF1の飛躍に刺激「僕たちにもできる」
フランコ・コラピントは、2026年F1ハンガリーGP決勝を15位で終えた後、アストンマーティンF1が大型アップグレードで大きく戦闘力を向上させたことを称賛し、「僕たちにもできる」とアルピーヌF1の巻き返しに期待を寄せた。

アルピーヌF1はハンガリーGPで無得点に終わり、レーシングブルズにコンストラクターズランキング5位の座を明け渡した。コラピントはレースを通してペース不足に苦しみ、チームが置かれている厳しい状況を率直に認めた。

ニコラ・ツォロフ アロンソとの“過酷な契約”巡り多額の負債報道

2026年7月28日
ニコラ・ツォロフ アロンソとの“過酷な契約”巡り多額の負債報道
レッドブルF1ジュニアのニコラ・ツォロフが、かつてマネジメント契約を結んでいたフェルナンド・アロンソの「A14マネジメント」との契約を巡り、現在も多額の支払いを続けているとの衝撃的な主張が浮上した。

この情報はドイツ人F1ジャーナリストのラルフ・バッハが明かしたものであり、現時点で契約内容を裏付ける公的な資料はなく、アロンソ側もコメントしていない。F1 OversteerはA14マネジメントに取材を申し込んだものの、記事掲載時点で回答は得られていないとしている。

ランス・ストロール アストンマーティンF1の進歩を実感「今季初めて中団で戦えた」

2026年7月28日
ランス・ストロール アストンマーティンF1の進歩を実感「今季初めて中団で戦えた」
ランス・ストロールは、F1ハンガリーGPで13位フィニッシュを果たし、アストンマーティンF1が投入した「AMR26B」のアップグレードによって今季初めて中団グループで戦えたと手応えを語った。

アストンマーティンはハンガリーGPでフェルナンド・アロンソが14位、ストロールが13位でフィニッシュ。ポイント獲得には届かなかったものの、両ドライバーともアルピーヌ、ハース、ウィリアムズを上回る競争力を見せ、夏休み前最後のレースで復調の兆しを示した。

【動画】福住仁嶺 ハースF1初走行へシート合わせ完了「富士への準備完了」

2026年7月28日
【動画】福住仁嶺 ハースF1初走行へシート合わせ完了「富士への準備完了」
ハースF1チームは、福住仁嶺が富士スピードウェイで実施されるTPC(Testing of Previous Cars:旧型F1マシンテスト)に向けてシート合わせを行う動画を公開した。

SNSでは「Seat fit for @Nirei_Fukuzumi We're ready for Fuji (福住仁嶺のシート合わせ完了。富士への準備は整った)」と投稿し、テストへの準備が順調に進んでいることを報告した。

フェルスタッペン レーシンングブルズF1勢に激怒「間抜けどもはペナルティだ」

2026年7月28日
フェルスタッペン レーシンングブルズF1勢に激怒「間抜けどもはペナルティだ」
マックス・フェルスタッペンは、2026年F1第11戦ハンガリーGPで周回遅れを周回しようとした際のレーシングブルズ勢の対応に激怒し、「間抜けどもはペナルティを受けるべきだ」と無線で怒りをあらわにした。

ハンガロリンクで2位表彰台を獲得したフェルスタッペンだったが、その道のりは決して平坦ではなかった。特にレース中盤には、ブルーフラッグ(青旗)が提示されていたにもかかわらず、バトルを続けるリアム・ローソンとアービッド・リンドブラッドに行く手を阻まれ、不満を爆発させた。

レッドブルF1 ジュニア育成責任者にメルセデスのグウェン・ラグルーを招聘

2026年7月27日
レッドブルF1 ジュニア育成責任者にメルセデスのグウェン・ラグルーを招聘
レッドブル・レーシングは7月27日(月)、2027年からグウェン・ラグルーをレッドブル・ジュニア・プログラムのディレクターに任命すると発表した。

ラグルーはメルセデスで11年間にわたり若手育成部門を率い、ジョージ・ラッセルやアンドレア・キミ・アントネッリらをF1へ送り出した実績を持つ。2025年末に退任したヘルムート・マルコの後任として、レッドブルの将来を担う若手ドライバーの発掘・育成を指揮することになる。
«Prev || 1 · 2 · 3 · 4 · 5 ·... | | Next»
 
F1-Gate.com ホーム