F1モナコGP アクティブエアロ禁止の抜け穴を突いた“小型ウイング”登場

2026年6月5日
F1モナコGP アクティブエアロ禁止の抜け穴を突いた“小型ウイング”登場
2026年F1モナコGPで、各チームがレギュレーション変更を利用した新たな空力処理を投入している。

FIAがモンテカルロ市街地コースにストレートモードゾーンを設定しなかったことで、今季初めてアクティブエアロが使用されない週末となり、メルセデスやレッドブルなどはリアウイング周辺に目を引く小型ウイングを追加した。

ホンダF1 PU改善はFIAのADUO評価待ち「何を改善すべきかはその後に分かる」

2026年6月5日
ホンダF1 PU改善はFIAのADUO評価待ち「何を改善すべきかはその後に分かる」
ホンダ・レーシングのチーフエンジニアを務める折原慎太郎は、FIAがパワーユニット性能差是正制度「ADUO」に関する正式な評価結果をまだ公表していないため、ホンダは改善計画の最終決定を行えない状況にあることを明らかにした。

2026年F1シーズンから導入された新パワーユニット規則では、競争力に大きな差が生じた場合にメーカーへ開発機会を与えるADUO制度が導入されている。カナダGPで最初の評価期間は終了したが、FIAによる分析作業は現在も続いている。

ルイス・ハミルトン F1モナコGPに超希少ドゥカティで登場

2026年6月5日
ルイス・ハミルトン F1モナコGPに超希少ドゥカティで登場
ルイス・ハミルトン(フェラーリ)は、2026年F1モナコGP開幕を前にした木曜日、超希少なドゥカティの特別モデルでパドック入りし、大きな注目を集めた。

フェラーリ移籍2年目を迎えたハミルトンは、前戦カナダGPでフェラーリ加入後最高となる2位表彰台を獲得。好調な流れのまま、F1屈指の伝統を誇るモンテカルロの週末に臨んでいる。

2026年F1モナコGP テレビ放送時間・配信日程(フジテレビNEXT・FOD)

2026年6月4日
2026年F1モナコGP テレビ放送時間・配信日程(フジテレビNEXT・FOD)
2026年F1第6戦モナコGPのスケジュールとテレビ放送時間・配信日程。日本時間では6月5日(金)から走行がスタートし、予選は6月6日(土)、決勝は6月7日(日)に行われる。

舞台となるのは、地中海に面したモナコ公国の市街地コース「モンテカルロ市街地サーキット」。F1世界選手権が創設された1950年から開催実績を持ち、1955年以降はF1カレンダーの象徴的存在として定着している。

アストンマーティンF1 アロンソのシート問題を修正「快適性へ小さな前進」

2026年6月4日
アストンマーティンF1 アロンソのシート問題を修正「快適性へ小さな前進」
フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)は、F1カナダGP決勝をわずか23周でリタイアした。原因はマシンのシートに起因する不快感で、周回を重ねるごとに痛みが増し、走行継続が困難になった。

アストンマーティンは今週末のF1モナコGPに向けて対応を進めており、チームのチーフ・トラックサイド・オフィサーを務めるマイク・クラックは、アロンソとともに火曜朝から作業を行い、複数の仕様を試したことを明かした。

バルテリ・ボッタス キャデラックF1のシート喪失報道を否定「完全なデタラメ」

2026年6月5日
バルテリ・ボッタス キャデラックF1のシート喪失報道を否定「完全なデタラメ」
バルテリ・ボッタスは、F1モナコGPを前に自身の将来をめぐる報道を一蹴した。カナダGP後に浮上したキャデラックF1での立場に関する噂について、「完全なデタラメ」だと強く否定している。

ボッタスは2025年にメルセデスのリザーブドライバーを務めた後、2026年から新規参戦のキャデラックF1でF1に復帰した。チームメイトはセルジオ・ペレスで、カナダGPのスプリント週末では予選セッションでペレスがボッタスを大きく上回ったことから、ボッタスのシートが早くも見直されているとの噂がSNS上で広がり、一部メディアにも波及した。

F1ラスベガスGPが2037年まで契約延長 10年合意で長期開催へ

2026年6月5日
F1ラスベガスGPが2037年まで契約延長 10年合意で長期開催へ
F1は、ラスベガスGPを2037年まで継続開催することを発表した。ラスベガスGP社、クラーク郡当局、ラスベガス観光局が新たな10年延長に合意し、2023年にカレンダー入りしたイベントの長期的な将来が確定した。

ラスベガスGPは、ラスベガス・ストリップを舞台に行われるF1屈指の大型イベントとして定着してきた。

アウディF1 モナコGPで特別カラーリング タツィオ・ヌヴォラーリに敬意

2026年6月5日
アウディF1 モナコGPで特別カラーリング タツィオ・ヌヴォラーリに敬意
アウディF1は2026年F1モナコGPで、チーム初となる特別カラーリングを披露する。今回のデザインは、モータースポーツ史に名を刻む伝説的ドライバー、タツィオ・ヌヴォラーリへのオマージュとして制作された。

2026年シーズンからF1に本格参戦しているアウディにとって、今回が初めての特別カラーリングとなる。ニコ・ヒュルケンベルグとガブリエル・ボルトレトのマシンには、アウディの前身であるアウトウニオン時代の歴史を反映した特別なデザインが施される。

フェラーリF1 モナコGPは真価を測る試金石 ADUO導入で反撃開始へ

2026年6月5日
フェラーリF1 モナコGPは真価を測る試金石 ADUO導入で反撃開始へ
スクーデリア・フェラーリにとって2026年F1モナコGPは、単なるシーズン第6戦以上の意味を持つレースとなる。シャルル・ルクレールの母国レースであるだけでなく、SF-26のシャシー性能と空力コンセプトが本当にトップレベルにあるのかを証明する絶好の機会だからだ。

さらにチームは、FIAによるADUO(Additional Design and Upgrade Opportunities)の正式承認を待っており、オーストリアGPからパワーユニット開発による反撃を開始する可能性も高まっている。

ミハエル・シューマッハの“心理戦”をロズベルグ告白 「トイレまで利用した」

2026年6月4日
ミハエル・シューマッハの“心理戦”をロズベルグ告白 「トイレまで利用した」
2016年F1ワールドチャンピオンのニコ・ロズベルグが、メルセデス時代にチームメイトだったミハエル・シューマッハが行っていた“心理戦”の内幕を明かした。

2010年にメルセデスがワークスチームとしてF1に復帰した際、ロズベルグは当時F1史上最多となる7度のワールドチャンピオンであるミハエル・シューマッハとコンビを組んだ。

アストンマーティンF1 ニューウェイがモナコGPで現場復帰「彼を見ることになる」

2026年6月4日
アストンマーティンF1 ニューウェイがモナコGPで現場復帰「彼を見ることになる」
アストンマーティンのチーム代表を務めるエイドリアン・ニューウェイが、今週末の2026年F1モナコGPでチームの現場業務に復帰する見通しとなった。

ニューウェイは2026年F1シーズン開幕戦オーストラリアGP以降、レースの現場に姿を見せていなかった。先月には、体調不良により入院した後、自宅で療養していると報じられていた。

小松礼雄 F1キャリアの原点は佐藤琢磨との偶然の出会い

2026年6月4日
小松礼雄 F1キャリアの原点は佐藤琢磨との偶然の出会い
小松礼雄(ハースF1チーム代表)が、自身のF1キャリアの出発点となった佐藤琢磨との偶然の出会いを明かした。

大学時代に英国の草の根モータースポーツに関わっていた小松礼雄は、シルバーストンで若き佐藤琢磨と出会い、その後の活動を通じて実戦データ、シミュレーション、ドライバーとの直接作業を結びつけていくことになった。

F1解説:メルセデスとマクラーレン 同じPUでもギア比が生む決定的な差

2026年6月4日
F1解説:メルセデスとマクラーレン 同じPUでもギア比が生む決定的な差
2026年のF1では、パワーユニットの性能差ばかりが注目されがちだ。しかし、同じメルセデス製パワーユニットを搭載するメルセデスとマクラーレンを比較すると、実際にはギアボックスの設定がマシン特性に大きな影響を与えていることが分かる。

マクラーレンは自社製ギアボックスを採用し、メルセデスとは異なるギア比を選択。結果として加速性能と最高速に明確な違いが生まれている。

アウディF1のビノット「シャシーは4番手」 エンジン差解消は2028年目標

2026年6月4日
アウディFのビノット「シャシーは4番手」 エンジン差解消は2028年目標
アウディF1のマッティア・ビノットは、チームが掲げる2030年のタイトル争いに向けたロードマップを改めて説明し、現在のマシンについて「グリッドで4番目に優れたシャシーを持っている」との見解を示した。

一方で最大の課題はパワーユニットにあると認め、トップチームとのエンジン性能差を埋めるには時間が必要だと説明。2027年までの解決は現実的ではなく、2028年にライバルと肩を並べることを目標に据えていることを明かした。

マクラーレンF1 1000戦記念でノリスとピアストリのレゴヘルメット発表

2026年6月4日
マクラーレンF1 1000戦記念でノリスとピアストリのレゴヘルメット発表
マクラーレンF1とレゴグループは、チームのF1参戦1000戦目を迎える2026年F1モナコGPにあわせて、新たな共同開発商品を発表した。

今回公開されたのは、ランド・ノリスとオスカー・ピアストリの特別仕様ヘルメットを再現した「LEGO Editions」シリーズで、実際のドライバーが週末のモナコGPで着用するヘルメットと同じデザインが採用されている。

キミ・アントネッリ「メルセデスF1はエンジンだけじゃない シャシーも強力」

2026年6月4日
キミ・アントネッリ「メルセデスF1はエンジンだけじゃない シャシーも強力」
アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)は、モナコGPを前に行われたバンディーニ賞の記者会見で、2026年シーズンを席巻しているメルセデスW17の強みについて語った。

2026年シーズンのF1はここまでメルセデスが5連勝を達成。パドックではその成功要因として強力なパワーユニットがしばしば話題に上るが、現在ドライバーズランキング首位に立つアントネッリは、それだけが理由ではないと強調した。

ランド・ノリス F1モナコGP予想「フェラーリがポールポジション」

2026年6月4日
ランド・ノリス F1モナコGP予想「フェラーリがポールポジション」
ランド・ノリス(マクラーレン)は、2026年F1モナコGPの予選でフェラーリがポールポジションを獲得すると予想した。開幕から5戦連続でポールポジションを獲得しているメルセデスの牙城が、モンテカルロで崩れる可能性があるとみている。

カナダGPを終えた時点で、メルセデスは予選で圧倒的な強さを発揮している。しかしノリスは、モナコ特有の低速コーナー中心のレイアウトが勢力図を変える可能性があると考えており、その恩恵を最も受けるのはフェラーリだと指摘した。

アストンマーティンF1 アレクサンダー・アルボンに接触との報道

2026年6月4日
アストンマーティンF1 アレクサンダー・アルボンに接触との報道
2027年のF1ドライバー市場で、アレクサンダー・アルボンの評価が急速に高まっている。フェラーリがシャルル・ルクレールとの契約延長を発表したことで、アストンマーティンは獲得ターゲットの見直しを迫られ、新たな候補としてアレクサンダー・アルボンに接触したと報じられた。

さらにアルピーヌ、アウディ、そしてレッドブルもアレクサンダー・アルボンの動向を注視しているとされており、2027年に向けたドライバー市場の注目株となりつつある。

フェルスタッペン レッドブルF1の弱点を懸念「モナコでは新しい背中が必要」

2026年6月4日
フェルスタッペン レッドブルF1の弱点を懸念「モナコでは新しい背中が必要」
マックス・フェルスタッペンはカナダGPで表彰台を獲得したものの、その結果はレッドブル・レーシング内部で高まる懸念を覆い隠すものではなかった。

オランダ人ドライバーはカナダGPの週末を通じて、路面のバンプに対して神経質な挙動を見せるマシンに苦しめられており、F1で最も過酷な市街地コースであるモナコでは、その弱点がさらに露呈する可能性を懸念している。

ルイス・ハミルトン F1モナコGPへ自信「パワーが支配しない唯一のコース」

2026年6月4日
ルイス・ハミルトン F1モナコGPへ自信「パワーが支配しない唯一のコース」
ルイス・ハミルトン(フェラーリ)は、2026年F1カナダGPでフェラーリ移籍後最高位となる2位表彰台を獲得した。その勢いを携え、次戦モナコGPに向けて強い自信を示している。

2026年シーズンのフェラーリはコーナリング性能では高い評価を受けながらも、ストレートスピード不足に苦しんできた。しかし、エンジンパワーの重要性が比較的低いモナコ市街地コースは、その弱点を最小限に抑えられる舞台となる可能性がある。
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