アストンマーティンF1 AMR26Bを7月投入へ 2秒短縮で中団復帰を目指す

2026年6月10日
アストンマーティンF1 AMR26Bを7月投入へ 2秒短縮で中団復帰を目指す
アストンマーティンは、2026年F1シーズンの苦戦を打開する切り札として、大規模アップグレード版「AMR26B」の投入を計画している。チームは現行AMR26の開発を事実上打ち切り、エイドリアン・ニューウェイ主導で新仕様の開発に全力を注いでいる。

モナコGPではフェルナンド・アロンソとランス・ストロールが最後尾グループに沈み、マシンの競争力不足が改めて露呈した。

フェルナンド・アロンソ 母国F1ファンへの責任感「国中が結果を気にしている」

2026年6月10日
フェルナンド・アロンソ 母国F1ファンへの責任感「国中が結果を気にしている」
フェルナンド・アロンソは、今週末のバルセロナ・カタルーニャGPを前に、自身がスペイン国内のF1人気拡大に果たした役割と、その重圧について率直に語った。アロンソは、自身の成績がファンの週末の気分を左右するほどの存在になったことに誇りを感じる一方で、大きな責任も背負っていると明かした。

現在ではスペインで高い人気を誇るF1だが、アロンソがキャリアをスタートさせた当時は状況が大きく異なっていたという。

ホンダF1が明かす2026年苦戦の理由 「3つの技術革命」と再建の代償

2026年6月10日
ホンダF1が明かす2026年苦戦の理由 「3つの技術革命」と再建の代償
ストンマーティンとタッグを組んで2026年F1新レギュレーションに挑んだホンダだが、開幕から6戦を終えた時点で厳しい戦いを強いられている。アストンマーティンは依然として下位グループでの戦いが続いており、パワーユニット性能を巡る議論もパドック内で絶えない状況だ。

これまで苦戦の要因については様々な憶測が飛び交っていたが、ホンダは今回、その背景にある技術的課題を初めて詳細に説明した。

シャルル・ルクレールのF1モナコGPリタイア 回生システムとの関連が浮上

2026年6月10日
シャルル・ルクレールのF1モナコGPリタイア 回生システムとの関連が浮上
シャルル・ルクレールがF1モナコGPでリタイア後にブレーキトラブルを強く批判した問題について、新たな技術分析が浮上した。

イタリアの有力紙『La Gazzetta dello Sport』の技術解説者パオロ・フィリセッティは、問題は単純なブレーキ故障ではなく、2026年型マシン特有の複数要素が絡み合った結果だった可能性が高いと指摘している。

ホンダF1 バルセロナで課題検証「スロットル開度でエネルギー運用に大きな差」

2026年6月10日
ホンダF1 バルセロナで課題検証「スロットル開度でエネルギー運用に大きな差」
ホンダは、今週末に開催されるF1第7戦バルセロナ・カタルーニャGPでパワーユニットパッケージの課題検証を進める。

ホンダF1 トラックサイド・ゼネラルマネージャー兼チーフエンジニアの折原伸太郎は、カタルーニャ・サーキットではドライバーのスロットル操作がエネルギーマネジメントに大きな影響を与えると指摘した。

メルセデスF1 アントネッリがバルセロナFP1欠場 リザーブのベスティ起用

2026年6月10日
メルセデスF1 アントネッリがバルセロナFP1欠場 リザーブのベスティ起用
メルセデスF1は、今週末のF1スペインGP(バルセロナ・カタルーニャGP)のフリー走行1回目(FP1)で、アンドレア・キミ・アントネッリに代えてリザーブドライバーのフレデリック・ベスティを起用することを発表した。

2026年のF1レギュレーションでは、各チームに年間4回のFP1でルーキードライバーを走らせることが義務付けられている。

アウディF1 ポール・アロンをバルセロナとオーストリアのFP1に起用

2026年6月10日
アウディF1 ポール・アロンをバルセロナとオーストリアのFP1に起用
アウディF1は、ポール・アロンを2026年シーズンのフリー走行に起用すると発表した。アロンは今週末のF1バルセロナ・カタルーニャGPと今月末のF1オーストリアGPのFP1に出走し、それぞれニコ・ヒュルケンベルグとガブリエル・ボルトレトのマシンをドライブする。

今回の起用はFIAが定める若手ドライバー起用義務の一環であり、アロンにとってはF1マシンでの経験をさらに積む貴重な機会となる。アウディF1にとっても、週末の走行プログラムを進めながら将来有望な若手の育成を進める場となる。

レッドブルF1 岩佐歩夢をバルセロナFP1に起用 ハジャーに代わってRB22をドライブ

2026年6月10日
レッドブルF1 岩佐歩夢をバルセロナFP1に起用 ハジャーに代わってRB22をドライブ
レッドブル・レーシングはバルセロナ・カタルーニャGPのフリー走行1回目(FP1)で、岩佐歩夢を起用すると発表した。アイザック・ハジャーに代わってRB22をドライブし、2026年シーズンに義務付けられているルーキードライバー起用枠のひとつを消化する。

岩佐歩夢にとっては、レッドブル・レーシングの現行F1マシンによる公式セッション初走行となる。マックス・フェルスタッペンとともにFP1へ参加し、トップチームの一員として貴重な走行機会を得ることになった。

FIAがF1モナコGP速度違反騒動を説明「原因はピット入口のライン取り」

2026年6月10日
FIAがF1モナコGP速度違反騒動を説明「原因はピット入口のライン取り」
2026年F1モナコGPでは、複数のドライバーがピットレーン速度違反によるペナルティを科される異例の展開となった。

ルイス・ハミルトン、オスカー・ピアストリ、ジョージ・ラッセル、フランコ・コラピント、ピエール・ガスリーらが処分を受けたが、その多くは制限速度をわずか0.1km/h超過しただけだった。

フォーミュラE東京大会 銀座たけ内とONE OR EIGHTがイベント出演

2026年6月10日
フォーミュラE東京大会 銀座たけ内とONE OR EIGHTがイベント出演
フォーミュラEは7月25日(土)・26日(日)に東京・有明で開催される「2026 TDK Tokyo E-Prix」の出演アーティストを発表した。

東京大会は2024年の初開催以来3年連続の開催となり、今季もダブルヘッダー形式で実施。さらに今回は東京初のナイトレースとして開催される。会場では世界最高峰のEVレースに加え、ライブパフォーマンスやレースシミュレーターなど多彩なエンターテインメントを展開。レース観戦と音楽体験を融合したイベントとして開催される。

メルセデスF1 アントネッリ躍進で再燃するフェルスタッペン獲得説

2026年6月10日
メルセデスF1 アントネッリ躍進で再燃するフェルスタッペン獲得説
ジョージ・ラッセルがアンドレア・キミ・アントネッリに苦戦する状況が続くなか、メルセデスF1の将来を巡る憶測が再び強まっている。

アントネッリはモナコGP予選でポールポジションを獲得し、ランキング首位として存在感をさらに高めた。一方でラッセルはマシン適応に苦しんでおり、その構図がマックス・フェルスタッペンのメルセデス移籍説を再燃させる要因になっている。

元F1ドライバーのロバート・ドーンボス襲撃事件 実行犯に実刑判決

2026年6月10日
元F1ドライバーのロバート・ドーンボス襲撃事件 実行犯に実刑判決
元F1ドライバーのロバート・ドーンボスが被害に遭った強盗事件で、オランダの裁判所は実行犯の一人に対して実刑判決を言い渡した。

ドーンボスは2023年3月、オランダ・アムステルダムの自宅前で待ち伏せされ、棍棒のようなもので襲撃されたうえで、ロレックスの腕時計と携帯電話を奪われていた。

F1エキシビションがアジア初上陸 シンガポールで7月開幕

2026年6月10日
F1エキシビションがアジア初上陸 シンガポールで7月開幕
F1の公式体験型展示イベント「Formula 1 Exhibition」が、7月23日からシンガポールのガーデンズ・バイ・ザ・ベイで開催される。アジアでの開催は今回が初めてとなる。

これまでマドリード、ロンドン、メルボルン、ブエノスアイレスなど世界各地を巡回し、累計130万人以上を動員してきた人気イベントで、シンガポールは世界で11番目の開催都市となる。

アウディF1が規則変更に反対 「安定性が最優先」 フェルスタッペンに逆風

2026年6月10日
アウディF1が規則変更に反対 「安定性が最優先」 フェルスタッペンに逆風
2027年に向けて議論が続くF1パワーユニット規則の見直しについて、アウディF1が現行レギュレーションの維持を支持する姿勢を明確にした。CEOのゲルノート・デルナーは、コスト効率と開発計画の観点から「安定性」が最も重要だと強調している。

現在、F1では2026年に導入された新パワーユニット規則の見直しが検討されており、内燃機関と電動出力の比率を実質50対50から60対40へ変更する案が議論されている。

メルセデスF1 ラッセルのモナコGP失策を説明「複雑なSC対応が原因」

2026年6月10日
メルセデスF1 ラッセルのモナコGP失策を説明「複雑なSC対応が原因」
メルセデスF1は、ジョージ・ラッセルがモナコGPで5秒ペナルティを消化できず入賞を逃した経緯について説明した。チームはセーフティカー中の複雑な状況とコミュニケーションミスが重なったことが原因だったとしている。

ラッセルはレース中最初のタイヤ交換時にピットレーン速度違反を犯し、5秒のタイムペナルティを科された。しかし、その後のセーフティカー中のピットストップでペナルティを消化しないままタイヤ交換を行ったため、結果的に無得点に終わった。

キャデラックF1 コルトン・ハータがバルセロナでFP1デビュー「準備はできている」

2026年6月10日
キャデラックF1 コルトン・ハータがバルセロナでFP1デビュー「準備はできている」
キャデラックF1の育成ドライバーであるコルトン・ハータが、今週末のF1スペインGP(バルセロナ・カタルーニャGP)で待望のグランプリセッションデビューを迎える。

ハータはフリー走行1回目(FP1)でセルジオ・ペレスに代わってMAC-26をドライブする予定で、現行F1レギュレーション下のマシンを公式セッションで走らせるのは今回が初めてとなる。

マクラーレンF1 F2王者レオナルド・フォルナローリをバルセロナのFP1で起用

2026年6月10日
マクラーレンF1 F2王者レオナルド・フォルナローリをバルセロナのFP1で起用
マクラーレンは、2026年F1第7戦バルセロナ・カタルーニャGPのフリー走行1で、リザーブドライバーのレオナルド・フォルナローリを起用することを発表した。

21歳のイタリア人ドライバーは、ランド・ノリスに代わってMCL40をドライブし、公式F1セッションデビューを果たす。今回の起用は2026年F1レギュレーションで義務付けられているルーキードライバー起用プログラムの一環で、各チームはシーズン中に4回のFP1でルーキーを走らせなければならない。

FIAはセルジオ・ペレスの警告を無視 F1モナコGP終盤の路面崩壊で物議

2026年6月10日
FIAはセルジオ・ペレスの警告を無視 F1モナコGP終盤の路面崩壊で物議
F1モナコGP終盤で発生したシャルル・ルクレールとランス・ストロールのクラッシュについて、新たな無線内容からセルジオ・ペレスがかなり前の段階で問題を指摘していたことが明らかになった。

当初はドライバー側のミスと考えられていたが、その後の調査で原因は最終コーナー進入部の路面損傷だったことが判明。路面の一部が崩れたことでグリップが著しく低下し、ルクレールとストロールはマシンをコントロールできずバリアに激突した。

FIAがガスリー降格裁定を再審理 アルピーヌF1の異議申し立てを受理

2026年6月10日
FIAがガスリー降格裁定を再審理 アルピーヌF1の異議申し立てを受理
ピエール・ガスリー(アルピーヌ)は2026年F1モナコGPで3位フィニッシュを果たしたものの、ピットレーン速度違反による2件の5秒加算ペナルティによって表彰台を失った。しかし、その結果を覆そうとするアルピーヌの挑戦が新たな局面を迎えている。

FIAは、アルピーヌが提出した「再審査請求(Right of Review)」を受理し、6月11日(木)にオンライン形式で審理を実施することを正式に発表した。

F1モナコGP 勝者と敗者 アントネッリ圧勝の陰で明暗分かれる

2026年6月10日
F1モナコGP 勝者と敗者 アントネッリ圧勝の陰で明暗分かれる
2026年F1モナコGPはキミ・アントネッリが圧巻の走りで5連勝を達成し、史上最年少モナコGPウイナーとなった。一方で、優勝争いに絡むはずだった有力勢や、あと一歩で結果を逃したドライバーたちには厳しい週末となった。

モナコGPの結果は、2026年シーズンの勢力図をさらに鮮明にした。タイトル争いをリードするアントネッリが圧倒的な強さを見せた一方、メルセデスのジョージ・ラッセルやフェラーリのシャルル・ルクレールらは大きな痛手を負う結果となった。
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