ホンダF1 新PUに手応え「目標としていたレベルには達している」

2026年7月17日
ホンダF1 新PUに手応え「目標としていたレベルには達している」
ホンダは、夏休み明けのF1第12戦オランダGPで投入予定の2026年型パワーユニットアップデートについて、開発が狙い通りに進んでいることを明らかにした。これまで慎重な姿勢を崩さなかったホンダだが、新仕様には確かな手応えを示している。

一方、アストンマーティンもハンガリーGPで投入するAMR26Bによって巻き返しを狙っており、新型マシンと新型パワーユニットの組み合わせで後半戦の反攻に期待が高まっている。

ランド・ノリス F1ベルギーGPで10グリッド降格も自信「スパなら挽回できる」

2026年7月17日
ランド・ノリス F1ベルギーGPで10グリッド降格も自信「スパなら挽回できる」
ランド・ノリスは、F1ベルギーGPで10グリッド降格ペナルティを受けるものの、オーバーテイクの機会が多いスパ・フランコルシャンならば十分に挽回できると自信を示した。

マクラーレンは、メルセデスHPPが導入した信頼性向上策を利用するため、ノリスのMCL40に今季4基目となるコントロールエレクトロニクス(CE)を投入することを決定した。年間使用上限を超えるため、ノリスには決勝で10グリッド降格が科される。

フェルナンド・アロンソ W杯決勝を優先? 苦境アストンマーティンF1の現実

2026年7月17日
フェルナンド・アロンソ W杯決勝を優先? 苦境アストンマーティンF1の現実
2026年シーズンの苦戦が続くアストンマーティンで戦うフェルナンド・アロンソは、ベルギーGP決勝後の最大の関心事がスペイン代表のワールドカップ決勝観戦だと明かした。それほどまでに今週末のレースに大きな期待を抱けない厳しい状況にあることを率直に認めている。

ハンガリーGPで投入予定の大規模アップデートを前に、スパ・フランコルシャンでは今季でも特に厳しい週末になる可能性が高い。アロンソは現状の戦力差と開発状況についても包み隠さず語った。

マックス・フェルスタッペン 妹ビクトリアの結婚式に出席 父ヨスは涙で祝福

2026年7月17日
マックス・フェルスタッペン 妹ビクトリアの結婚式に出席 父ヨスは涙で祝福
マックス・フェルスタッペンが、妹ビクトリア・フェルスタッペンさんの結婚式に出席し、家族とともに門出を祝った。式では父ヨス・フェルスタッペンが感極まり涙を流す場面もあり、家族の温かなひとときがSNSを通じて公開され、大きな注目を集めている。

結婚式にはフェルスタッペンのパートナーであるケリー・ピケや、2人の娘リリーちゃんも出席。さらにケリー・ピケと元F1ドライバーのダニール・クビアトとの娘ペネロペちゃんも参列し、家族そろって新郎新婦を祝福した。

アイザック・ハジャー F1ベルギーGP最後尾スタートへ PU交換でグリッド降格

2026年7月17日
アイザック・ハジャー F1ベルギーGP最後尾スタートへ PU交換でグリッド降格
レッドブル・レーシングのアイザック・ハジャーは、F1第10戦ベルギーGPでパワーユニット(PU)交換に伴うペナルティを受け、最後尾から決勝をスタートする見込みであることを明らかにした。

スパ・フランコルシャンはオーバーテイクが可能なサーキットとして知られており、ハジャーは予選よりも決勝での追い上げを重視する姿勢を示した。一方、マクラーレンのランド・ノリスもPU関連の交換により10グリッド降格が決定しており、ベルギーGPでは複数の有力ドライバーがペナルティを抱えて戦うことになる。

F1ドライバー イギリスGPのセーフティカー終了をFIAと協議へ

2026年7月17日
F1ドライバー イギリスGPのセーフティカー終了をFIAと協議へ
F1ドライバーたちは、イギリスGPがセーフティカー先導のまま終了した一件について、ベルギーGP開幕前に行われるドライバーズブリーフィングでFIAと話し合う予定だ。アルピーヌのピエール・ガスリーが明らかにした。

イギリスGPでは終盤にマックス・フェルスタッペンがクラッシュし、セーフティカーが導入された。その後、システム上に一度は「セーフティカーはこの周に入る」と表示されたものの、レースは再開されず、予定されていた52周をセーフティカー先導のまま終えた。

オスカー・ピアストリ マクラーレンF1残留を明言 フェルスタッペン加入説を一蹴

2026年7月17日
オスカー・ピアストリ マクラーレンF1残留を明言 フェルスタッペン加入説を一蹴
オスカー・ピアストリが、2027年にマックス・フェルスタッペンがマクラーレンへ加入し、自身のシートを奪うとの憶測を明確に否定した。

ベルギーGPを前に、2027年もマクラーレンで走るのかと問われたピアストリは、わずか一言「イエス」と回答。その後も現在のチームへの信頼を強調し、去就を巡る噂を一蹴した。

F1ベルギーGP ピレリ展望:スパ攻略の鍵はタイヤ戦略と変わりやすい天候

2026年7月17日
F1ベルギーGP ピレリ展望:スパ攻略の鍵はタイヤ戦略と変わりやすい天候
F1第10戦ベルギーGPは、夏休み前最後から2戦目としてスパ・フランコルシャンで開催される。全長7.004kmを誇るカレンダー最長コースは「F1の大学」とも称され、多彩なコーナー、高低差、そして変わりやすい天候がドライバーとチームに総合力を要求する。

タイヤサプライヤーのピレリは、2026年ベルギーGPに向けてC2(ハード)、C3(ミディアム)、C4(ソフト)の3種類を選択。新世代マシンの空力特性やパワーユニット運用が、今年のレース展開を大きく左右すると分析している。

ニコ・ヒュルケンベルグ サインツJr.加入説にジョーク「リザーブなら空いている」

2026年7月17日
ニコ・ヒュルケンベルグ サインツJr.加入説にジョーク「リザーブなら空いている」
ニコ・ヒュルケンベルグが、カルロス・サインツJr.のアウディF1加入説をユーモアたっぷりに受け流した。夏の移籍市場で自身のシート喪失が噂される中、「リザーブなら空いている」とジョークを飛ばし、現在の立場に揺るぎがないことを強調した。

アウディは2026年からワークスチームとしてF1に参戦し、ヒュルケンベルグとルーキーのガブリエル・ボルトレトを起用。最近はウィリアムズのカルロス・サインツJr.がアウディ移籍候補として取り沙汰されているが、ヒュルケンベルグはそうした憶測を一蹴した。

アルピーヌF1代表の警告が的中 レーシングブルズが1ポイント差まで猛追

2026年7月17日
アルピーヌF1代表の警告が的中 レーシングブルズが1ポイント差まで猛追
アルピーヌF1のマネージングディレクター、スティーブ・ニールセンがイギリスGP前に発した「1度の波乱で状況は一変する」という警告が、まさにシルバーストンで現実となった。

レーシングブルズはスプリントと決勝で大量ポイントを獲得し、コンストラクターズランキング5位争いはわずか1ポイント差まで接近。両チームの開発競争は、シーズン後半に向けてさらに激しさを増している。

アストンマーティンF1 ストロールがベルギーGP苦戦を予測「今季最悪のコース」

2026年7月17日
アストンマーティンF1 ストロールがベルギーGP苦戦を予測「今季最悪のコース」
アストンマーティンF1のランス・ストロールは、2026年F1ベルギーGPの舞台スパ・フランコルシャンが、チームにとって「今年最も厳しいサーキット」になるとの見方を示した。

チームは開幕から苦戦が続いており、次戦ハンガリーGPで投入予定の大規模アップデートに期待を寄せているが、それまでのスパでは厳しい戦いを覚悟している。

オリバー・ベアマン レッドブルF1移籍説に反応「光栄だが噂にすぎない」

2026年7月17日
オリバー・ベアマン レッドブルF1移籍説に反応「光栄だが噂にすぎない」
オリバー・ベアマンは、レッドブル・レーシングが自身の動向を注視しているとの報道について「光栄だ」と認める一方、現時点ではあくまで噂にすぎないと強調した。

ハースでF1参戦2年目を迎えている21歳のベアマンは、エステバン・オコンを相手に印象的なパフォーマンスを披露している。フェラーリ・ドライバー・アカデミー出身で将来的なフェラーリ昇格が期待される一方、2027年以降の去就についてはまだ明確な説明を受けていないという。

フェラーリF1代表が明かすルクレール復調の理由 ブレーキ変更で自信回復

2026年7月17日
フェラーリF1代表が明かすルクレール復調の理由 ブレーキ変更で自信回復
シャルル・ルクレールは2026年F1第9戦イギリスGPで今季初優勝を飾り、不振からの完全復活を印象づけた。フェラーリF1代表フレデリック・バスールは、その背景にはブレーキ変更による「自信の回復」があったと明かした。

シーズン序盤のルクレールはチームメイトのルイス・ハミルトンに苦戦し、ランキングでも40ポイント以上の差をつけられていた。しかし数戦前にブレーキをブレンボ製からカーボン・インダストリーズ製へ変更し、ハミルトンと同じ仕様へ合わせたことで流れが変わったという。

フェルスタッペン代理人 F1去就報道を否定「2028年までレッドブルに残る意思」

2026年7月17日
フェルスタッペン代理人 F1去就報道を否定「2028年までレッドブルに残る意思」
マックス・フェルスタッペンのマネージャーであるレイモンド・フェルミューレンが、去就を巡る憶測について口を開き、2028年までレッドブルとの契約を全うする意向を明らかにした。

フェルスタッペンにはマクラーレンとの接触や契約解除条項の存在など様々な報道が続いているが、マネジメント側は現時点で条項を行使する考えはないと強調した。

アストンマーティン・ホンダF1 大改良目前も課題「スペアパーツは十分ではない」

2026年7月17日
アストンマーティン・ホンダF1 大改良目前も課題「スペアパーツは十分ではない」
アストンマーティンF1は、2026年シーズンの巻き返しを懸けた大規模アップデートをハンガリーGPで投入する計画だ。しかし、その裏では新パーツの製造がギリギリまで続いており、十分なスペアパーツを用意できるかという課題も抱えている。

今季のアストンマーティンはホンダ製パワーユニットとシャシーの統合に苦戦し、振動やバッテリー関連のトラブルへの対応を優先。その結果、空力開発を後回しにせざるを得ず、予選ではキャデラックに約1秒遅れを取る状況にまで後退した。

ピエール・ガスリー F1ベルギーGPで故ユベールら追悼「Run for Anthoine」開催

2026年7月17日
ピエール・ガスリー F1ベルギーGPで故ユベールら追悼「Run for Anthoine」開催
アルピーヌF1は、今週末に開催されるF1ベルギーGPを前に、ピエール・ガスリーが主催する追悼イベント「Run for Anthoine」を今年も実施することを発表した。

このイベントは2019年にスパ・フランコルシャンで命を落としたアントワーヌ・ユベール、そして2023年に同地で亡くなったディラーノ・ファン・ト・ホフを追悼する恒例行事となっている。

メルセデスF1 フェラーリ急接近に警戒「信頼性問題はもう許されない」

2026年7月17日
メルセデスF1 フェラーリ急接近に警戒「信頼性問題はもう許されない」
メルセデスF1代表のトト・ヴォルフは、ベルギーGPを前に、タイトル争いでフェラーリとの差が縮まりつつある現状に危機感を示した。2026年シーズンはマシン性能で優位に立ちながらも、相次ぐ信頼性トラブルによって大量ポイントを失っており、「これ以上は許されない」とチームに改善を求めている。

コンストラクターズ選手権では依然としてメルセデスが首位を維持しているものの、フェラーリが急速に差を詰めており、ドライバーズ選手権でもルイス・ハミルトンが優勝争いに加わるなど、タイトル争いは激しさを増している。

レッドブルF1 フェルスタッペン連続クラッシュで「マカレナ」ウイング撤去

2026年7月17日
レッドブルF1 フェルスタッペン連続クラッシュで「マカレナ」ウイング撤去
レッドブルF1は、ベルギーGPで話題となっていた「マカレナ」リアウイングの使用を見送ることを決めた。マックス・フェルスタッペンがオーストリアGPとイギリスGPで相次いで高速クラッシュを喫したことを受け、安全性を最優先した判断とみられる。

チームは原因究明を進めており、改良が完了すれば今季中にも再投入される可能性がある。一方で、同様のコンセプトを採用するフェラーリは継続使用しており、各チームで開発状況に違いが見られている。

ランド・ノリス F1ベルギーGPで10グリッド降格 マクラーレンがPU交換を決断

2026年7月16日
ランド・ノリス F1ベルギーGPで10グリッド降格 マクラーレンがPU交換を決断
ランド・ノリスが、今週末のF1ベルギーGPで10グリッド降格ペナルティを受けることが決まった。マクラーレンは2026年シーズン4基目となるパワーエレクトロニクス(PE)を投入するため、年間使用上限を超過し、自動的にグリッド降格処分が科される。

この決断は今季相次いだPEトラブルを受けた信頼性向上策によるものだ。マクラーレンは追い抜きが比較的容易なスパ・フランコルシャンでペナルティを消化し、その後のハンガリーGPとオランダGPへの影響を抑える狙いがある。

アストンマーティン・ホンダF1 クラックが明かすアップデート開発の舞台裏

2026年7月16日
アストンマーティン・ホンダF1 クラックが明かすアップデート開発の舞台裏
アストンマーティン・ホンダF1は、ハンガリーGPで大規模な空力アップデート、続くオランダGPでホンダ製パワーユニットの改良版投入を予定している。

その舞台裏では、新パーツの投入計画だけでなく、シルバーストンでのデータ収集や作業効率の改善など、アップデートを最大限機能させるための準備が着実に進められている。
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