ホンダF1 新PU投入はアストンマーティンAMR26Bと切り離し HRC体制見直しも示唆

2026年6月24日
ホンダF1 新PU投入はアストンマーティンAMR26Bと切り離し HRC体制見直しも示唆
アストンマーティンと提携するホンダは、2026年シーズン後半に投入予定のパワーユニット(PU)アップグレードについて、エイドリアン・ニューウェイが開発を進めるAMR26Bとは独立したスケジュールで判断する方針を明らかにした。

また、HRC(ホンダ・レーシング)の渡辺康治社長は、現在の不振を受けて組織体制の見直しを検討していることも示唆した。

アルピーヌF1離脱のドゥーハン 「復帰は近い」と期待させ続けられた1年の真相

2026年6月24日
アルピーヌF1離脱のドゥーハン 「復帰は近い」と期待させ続けられた1年の真相
ジャック・ドゥーハンが、アルピーヌF1からの降格とその後の心境について詳細に語った。

2025年シーズン開幕前には正ドライバー昇格という夢を実現したものの、フランコ・コラピント加入によるプレッシャーや突然の更迭を経験。現在はハースのリザーブドライバーとELMS(ヨーロピアン・ル・マン・シリーズ)のLMP2参戦を両立するドゥーハンが、その激動の1年間を振り返った。

ウィリアムズF1に暗雲 アルボンがオーストリアGPを前に厳しい見通し

2026年6月24日
ウィリアムズF1に暗雲 アルボンがオーストリアGPを前に厳しい見通し
2026年シーズンの巻き返しを期待していたウィリアムズだが、その希望は急速にしぼみつつある。カルロス・サインツJr.が「設計を見直す必要がある」と危機感を示した直後、今度はアレクサンダー・アルボンがオーストリアGPを前に厳しい見通しを明かした。

新レギュレーション導入によって中団争いへの復帰を目指していたウィリアムズだが、現実には苦戦が続いている。

アストンマーティンF1 AMR26Bに予算集中も不安の声「厳しい状況になる」

2026年6月24日
アストンマーティンF1 AMR26Bに予算集中も不安の声「厳しい状況になる」
アストンマーティンは2026年シーズン開幕前、優勝争いに加わる有力候補のひとつとみなされていた。しかし実際にはAMR26の競争力不足と信頼性問題に苦しみ、ここまで期待を大きく下回る戦いを強いられている。

そんななか、かつてチーム代表を務めたオトマー・サフナウアーが、チーム内部から伝わってくる情報について言及。ベルギーGPで投入が見込まれる大型アップデートについて、厳しい見通しを示した。

元フェラーリF1エンジニア ハミルトンは“シューマッハの再来”になれると確信

2026年6月24日
元フェラーリF1エンジニア ハミルトンは“シューマッハの再来”になれると確信
ルイス・ハミルトンの待望のフェラーリ移籍後初勝利は、F1界全体で大きな話題となった。しかし、元フェラーリのレースエンジニアであるロブ・スメドレーによれば、その成功を最も喜んでいるのはマラネロのチーム内部だという。

2026年シーズン序盤、フェラーリでの適応に苦しんだハミルトンには厳しい視線も向けられていた。しかし、モナコGPとカナダGPでの連続2位に続き、スペインGPで圧倒的な勝利を挙げたことで状況は一変した。

角田裕毅のF1復帰にヴィルヌーヴが否定的見解「十分な時間を得た」

2026年6月22日
角田裕毅のF1復帰にヴィルヌーヴが否定的見解「十分な時間を得た」
角田裕毅の2027年F1復帰の可能性が報じられるなか、1997年F1ワールドチャンピオンのジャック・ヴィルヌーヴは、角田裕毅はすでに十分なチャンスを与えられており、再びグリッドに戻るべきではないとの見解を示した。

2025年限りでレッドブルのレースシートを失った角田裕毅は、2026年シーズンをレッドブルのリザーブドライバーとして過ごしている。だが、トヨタとの提携を強化したハースが日本人ドライバー獲得を検討しているとされ、2027年の復帰候補として名前が浮上している。

キャデラックF1 オーストリアGPに大型アップデート投入 中団追撃へ勝負の一手

2026年6月24日
キャデラックF1 オーストリアGPに大型アップデート投入 中団追撃へ勝負の一手
キャデラックは、セルジオ・ペレスが以前から示唆していたパフォーマンス向上策について正式に認め、今週末のF1オーストリアGPで大規模なアップグレードパッケージを投入することを明らかにした。チームは中団グループへの接近を目指し、開発を加速させている。

参戦初年度をグリッド後方でスタートしたキャデラックだが、ここ数か月の進歩は目覚ましいものがある。

ジョージ・ラッセル警戒 ルイス・ハミルトンはF1王座争いの「本物の脅威」

2026年6月24日
ジョージ・ラッセル警戒 ルイス・ハミルトンはF1王座争いの「本物の脅威」
ルイス・ハミルトンの復活劇が、2026年のF1タイトル争いをさらに激化させている。メルセデスのジョージ・ラッセルは、かつてのチームメイトであるハミルトンがフェラーリ移籍後に勢いを取り戻したことを認め、「本物の脅威になる」と警戒感を示した。

スペインGPでのフェラーリ移籍後初優勝をきっかけに、ハミルトンはランキング2位へ浮上。ランキング首位のキミ・アントネッリを追う立場となり、ラッセル自身も逆転されたことで、タイトル争いの構図は大きく変化しつつある。

マクラーレンF1 話題の“逆さまリアウイング”をオーストリアGPで評価

2026年6月24日
マクラーレンF1 話題の“逆さまリアウイング”をオーストリアGPで評価
2026年F1第8戦オーストリアGPで、マクラーレンがフェラーリとレッドブルに続き、話題となっている“逆さまリアウイング”コンセプトの評価を開始する。

マクラーレンはフリー走行で実験仕様のリアウイングを投入し、今後のレース導入に向けたデータ収集を進める予定だ。チームは現時点でまだ開発段階にあるとしているが、シーズン後半での実戦投入を視野に入れているとみられる。

フェラーリF1 オーストリアGPで“魔法のような”新燃料投入 エンジン性能向上へ勝負

2026年6月24日
フェラーリF1 オーストリアGPで“魔法のような”新燃料投入 エンジン性能向上へ勝負
スクーデリア・フェラーリは今週末のF1オーストリアGPで、大きな注目を集めるパワーユニットアップグレードを投入する見通しだ。新たな燃料と組み合わせた独自の開発アプローチにより、エンジン性能の向上を狙っている。

FIAのADUO(Additional Development and Upgrade Opportunities)制度によって追加開発の権利を得たフェラーリは、メルセデスとの差を縮めるだけでなく、マシン全体のパフォーマンス向上を目指している。

アイルトン・セナがW杯観戦を優先した日 メディア対応を断って祖国ブラジルを応援

2026年6月24日
アイルトン・セナがW杯観戦を優先した日 メディア対応を断って祖国ブラジルを応援
1986年デトロイトGP予選後、アイルトン・セナはポールポジション獲得にもかかわらず記者会見を欠席した。その理由は、メキシコW杯準々決勝のブラジル対フランス戦をホテルで観戦するためだった。

当時のF1界を代表する予選のスペシャリストだったセナの行動は物議を醸したが、翌日の決勝で優勝を飾り、後にF1史に残る「ブラジル国旗を掲げる伝統」の始まりにもつながった。

アウディF1 ADUO活用で先手 バルセロナGPで改良PUを実戦投入していた

2026年6月24日
アウディF1 ADUO活用で先手 バルセロナGPで改良PUを実戦投入していた
2026年F1シーズンで苦戦が続くアウディが、FIAの「追加開発・アップグレード機会(ADUO)」制度をいち早く活用し、バルセロナGPですでに改良版パワーユニット(PU)を投入していたことが明らかになった。

カナダGP後に実施された初回ADUO評価で開発優遇措置の対象となったアウディだが、その直後のバルセロナGPで新仕様PUを投入していた事実はパドック関係者の間でもほとんど認識されておらず、ライバル勢にとっても意外な動きとなった。

カルロス・サインツJr.にアウディF1移籍説再燃 父親がウィリアムズ離脱を後押し

2026年6月24日
カルロス・サインツJr.にアウディF1移籍説再燃 父親がウィリアムズ離脱を後押し
2026年の苦戦が続くウィリアムズを巡り、カルロス・サインツJr.の将来に関する憶測が再び強まっている。新レギュレーション導入を見据えて移籍したはずのサインツJr.だが、チームの競争力低下によって状況は大きく変化した。

そんな中、スイス紙『Blick』は、サインツJr.がウィリアムズでの現状に不満を募らせており、さらに父カルロス・サインツSr.がアウディF1への移籍を勧めていると報じた。

メルセデスF1とアディダスが特別コレクション発表 伝説のブルーワンダー復活

2026年6月24日
メルセデスF1とアディダスが特別コレクション発表 伝説のブルーワンダー復活
メルセデスF1とアディダスは、2026年F1イギリスGPに向けた特別コレクション「Blue Wonder Collection(ブルーワンダー・コレクション)」を発表した。

1955年にメルセデスが使用した伝説的な高速輸送車「ブルーワンダー」に着想を得たこのコレクションは、チームの歴史と伝統を称えるとともに、シルバーストンでのホームレースを彩る特別デザインとして展開される。

ピエール・ガスリーのF1モナコGP表彰台問題 FIA国際控訴裁判所で審理へ

2026年6月23日
ピエール・ガスリーのF1モナコGP表彰台問題 FIA国際控訴裁判所で審理へ
ピエール・ガスリーのモナコGP表彰台復活を巡る論争が、新たな局面を迎えた。マクラーレンとレッドブルが異議を申し立てたことで、この問題はFIA国際控訴裁判所(ICA)で審理されることになった。

今回の争点はガスリー個人の結果だけではない。誤ったペナルティが取り消された場合、レース中にペナルティを消化したドライバーとの公平性をどう確保するのかという、F1の競技運営そのものに関わる重要な問題として注目を集めている。

F1オーストリアGP テレビ放送時間・配信日程(フジテレビNEXT・FOD)

2026年6月23日
F1オーストリアGP テレビ放送時間・配信日程(フジテレビNEXT・FOD)
2026年F1第8戦オーストリアGPのスケジュールとテレビ放送時間・配信日程。日本時間では6月26日(金)から走行がスタートし、予選は6月27日(土)、決勝は6月28日(日)に行われる。

舞台となるのはオーストリア・シュピールベルクのレッドブルリンク。全長4.318kmのレイアウトはF1カレンダーの中でも比較的短く、3本の長いストレートと高低差のあるコーナーを組み合わせたコースとなっている。短いラップタイムの中でコンマ1秒を争うため、予選ではわずかなミスが順位に大きく影響する。

ポール・アロンのF1昇格を阻む壁 モントーヤ「問題は実力ではなく資金」

2026年6月23日
ポール・アロンのF1昇格を阻む壁 モントーヤ「問題は実力ではなく資金」
2026年F1バルセロナ・カタルーニャGPのフリー走行1回目(FP1)で印象的な走りを見せたアルピーヌのリザーブドライバー、ポール・アロンについて、元F1ドライバーのファン・パブロ・モントーヤが高く評価した。

アロンはバルセロナでアウディからニコ・ヒュルケンベルグに代わって走行。すでにスカイスポーツF1の解説者マーティン・ブランドルが「なぜ彼がF1のシートを得られていないのか理解できない」と絶賛していたが、モントーヤも同様の見解を示した。

FIAが2026年F1レギュレーション修正を正式承認 2027年新規則初版も確定

2026年6月23日
FIAが2026年F1レギュレーション修正を正式承認 2027年新規則初版も確定
FIA世界モータースポーツ評議会(WMSC)はマカオで開催した会合で、2026年F1レギュレーションの複数の修正を正式承認するとともに、2027年テクニカルレギュレーションの「初版(First Issue)」を承認した。

今回の決定では、2026年シーズンの安全性や運用面に関する調整に加え、2027年以降のパワーユニットレギュレーション変更やプレシーズンテスト拡大も正式に確定。FIAは2026年導入の新レギュレーションについて、今後も継続的な見直しを行う方針を示した。

フェルナンド・アロンソが反論 F1最大の誤解「僕は常にチームを支えてきた」

2026年6月23日
フェルナンド・アロンソが反論 F1最大の誤解「僕は常にチームを支えてきた」
フェルナンド・アロンソが、自身のキャリアを巡る「最大の誤解」に反論した。

アストンマーティンで苦戦が続く中、アロンソはF1におけるドライバー評価のあり方や、自身に長年付きまとってきた“チームプレーヤーではない”というイメージについて率直に語った。さらに、ランス・ストロールの実体験を例に挙げながら、現代F1ではマシン性能が結果を大きく左右すると強調している。

フォーミュラE 2026-27年カレンダー発表 史上最多21戦で東京が最終戦

2026年6月23日
フォーミュラE 2026-27年カレンダー発表 史上最多21戦で東京が最終戦
フォーミュラEとFIAは23日、2026-27シーズンのABB FIAフォーミュラE世界選手権の暫定カレンダーを発表した。FIA世界モータースポーツ評議会(WMSC)の承認を経て公開された新カレンダーは、シリーズ史上最多となる13都市・21レースで構成される。

2026-27シーズンは、新世代マシン「GEN4」のデビューイヤーとなるだけでなく、アメリカのサーキット・オブ・ジ・アメリカズ(COTA)、オランダのザントフォールト、そしてロンドンE-Prixの新開催地となるブランズハッチが加わるなど、大幅な拡大が図られた。

マルク・マルケスがドゥカティと2028年まで契約延長 850cc時代も継続参戦

2026年6月23日
マルク・マルケスがドゥカティと2028年まで契約延長 850cc時代も継続参戦
MotoGP王者マルク・マルケスが、ドゥカティ・レノボ・チームとの契約を2028年シーズン終了まで延長した。これにより、2027年から導入される850ccエンジンとピレリタイヤの新時代においても、ファクトリードゥカティのエースとして戦い続けることが正式に決定した。

2025年にドゥカティ移籍初年度で最高峰クラス7度目のタイトルを獲得したマルケスは、昨年のインドネシアGPで負った肩の負傷からの回復状況を見極めながら契約交渉を進めていた。
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