アルピーヌF1 グッチと冠スポンサー契約 2027年に「Gucci Racing Alpine」誕生

2026年5月27日
アルピーヌF1 グッチと冠スポンサー契約 2027年に「Gucci Racing Alpine」誕生
グッチは、2027年FIA F1世界選手権からアルピーヌF1チームのタイトルパートナーに就任し、チームが「グッチ・レーシング・アルピーヌF1チーム(Gucci Racing AlpineF1 Team)」として参戦すると発表した。

ラグジュアリーファッションハウスがF1チームのタイトルパートナーを務めるのは初めてで、グッチは新たに「グッチ・レーシング」という事業および体験型プラットフォームを立ち上げる。

キャデラックF1 バルテリ・ボッタス更迭説が浮上 セルジオ・ペレスにも移籍の噂

2026年5月27日
キャデラックF1 バルテリ・ボッタス更迭説が浮上 セルジオ・ペレスにも移籍の噂
2026年F1カナダGPの週末で、ドライバー市場の噂が一気に加熱している。マックス・フェルスタッペンを巡るトップチームの動向が注目を集める一方、新規参戦チームのキャデラックにも不穏な空気が漂い始めた。

伊Sky Italiaのロベルト・キンチェロによると、バルテリ・ボッタスはセルジオ・ペレスに対して予選で大差をつけられたことで、すでにチーム内で立場が揺らいでいるという。

キミ・ライコネンがキミ・アントネッリを絶賛「F1タイトルを獲れる才能」

2026年5月27日
キミ・ライコネンがキミ・アントネッリを絶賛「F1タイトルを獲れる才能」
アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)に対し、2007年F1ワールドチャンピオンのキミ・ライコネンが高い評価を与えた。

ライコネンはイタリア紙『Quotidiano Sportivo』のインタビューで、アントネッリの才能と精神面の成熟ぶりを称賛。4連勝という結果は“特別な才能”がなければ成し得ないと語り、将来的にF1タイトルを獲得できる資質を備えていると断言した。

ホンダF1は“中立” 2027年PU変更問題でアウディの判断が焦点に

2026年5月27日
ホンダF1は“中立” 2027年PU変更問題でアウディの判断が焦点に
2027年F1パワーユニット規則の見直しを巡る議論が、カナダGP週末を通じて急速に熱を帯びている。

FIAとFOMは、2026年から導入された“50対50”の内燃機関と電動出力のバランスを見直し、2027年からより内燃機関寄りとなる“60対40”への変更を模索。しかし、メーカー間の思惑が複雑に絡み合い、正式投票にすら進めない状況となっている。

フェラーリEV「ルーチェ」に批判殺到 元会長モンテゼーモロ「跳ね馬を外して」

2026年5月27日
フェラーリEV「ルーチェ」に批判殺到 元会長モンテゼーモロ「跳ね馬を外して」
フェラーリが発表した史上初のフル電動モデル「ルーチェ(Luce)」が、イタリア国内で大きな論争を巻き起こしている。

4ドア・5シーターという従来のフェラーリ像から大きく逸脱したコンセプトに加え、アップル元デザイン責任者ジョニー・アイブ率いる「LoveFrom」が手掛けた未来的なデザインも賛否を呼び、発表直後にはフェラーリ株が一時8%超下落。政界、元経営陣、投資家、そして熱狂的ティフォシまで巻き込んだ“フェラーリらしさ”を巡る論争へと発展している。

ルイス・ハミルトン フェラーリF1で主導権奪取 ルクレールは「キャリア最悪」

2026年5月27日
ルイス・ハミルトン フェラーリF1で主導権奪取 ルクレールは「キャリア最悪」
ルイス・ハミルトンが、ついにフェラーリで主導権を握り始めたようだ。

2025年にフェラーリへ加入して以降、チーム内で優位に立っていたのはシャルル・ルクレールだった。しかし、F1カナダGPではその構図が大きく変化した。モントリオールはハミルトンにとって得意なサーキットであり、一方でルクレールにとっては苦手な舞台でもあったが、その差は想像以上に明確だった。

レッドブルF1代表 セットアップ論争を歓迎「マックスの“言っただろ”も必要」

2026年5月27日
レッドブルF1代表 セットアップ論争を歓迎「マックスの“言っただろ”も必要」
レッドブル・レーシングのチーム代表ローラン・メキースは、F1カナダGPで浮き彫りになったセットアップ方針を巡るマックス・フェルスタッペンとの意見の違いについて、「チームが前進するために必要なプロセス」だと擁護した。

モントリオールでは、レッドブルが導入したアップグレードの真価が問われていた。予選ではマックス・フェルスタッペンが6番手に沈み、依然として競争力不足への懸念が残ったが、決勝では追い上げを見せ、チームに今季初表彰台をもたらした。

ステファノ・ドメニカリ F1のV8エンジン回帰を“1000%支持” PU内戦が激化

2026年5月27日
ステファノ・ドメニカリ F1のV8エンジン回帰を“1000%支持” PU内戦が激化
2026年F1レギュレーションを巡る“内戦”が、カナダGPを経てさらに激化している。電動化比率を大きく高めた現行PU規則に対し、ドライバーや一部チームから不満が噴出する中、F1 CEOステファノ・ドメニカリは将来的なV8自然吸気エンジン回帰を「1000%支持する」と明言した。

2027年以降に電動比率を現在より抑えた「60:40」構成へ変更する議論が進む一方で、フェラーリやアウディは慎重姿勢を崩していないとされる。

トト・ヴォルフ メルセデスF1“内戦”火消し「感情を冷ます必要がある」

2026年5月27日
トト・ヴォルフ メルセデスF1“内戦”火消し「感情を冷ます必要がある」
ジョージ・ラッセルとアンドレア・キミ・アントネッリによるメルセデスF1内部のタイトル争いが、2026年F1カナダGPで新たな局面を迎えた。

3連勝中だったアントネッリに対し、ラッセルはカナダで復調。スプリント勝利、ポールポジション獲得と週末を支配したが、決勝ではチームメイトとの激しいバトルの末にパワーユニットトラブルでリタイアとなった。

小松礼雄 ハースF1の2027年体制に言及 オコン去就「言葉が一人歩きする」

2026年5月27日
小松礼雄 ハースF1の2027年体制に言及 オコン去就「言葉が一人歩きする」
ハースF1チーム代表の小松礼雄は、エステバン・オコンの将来について明言を避け、チームがすでに2027年のドライバーラインアップを評価し始めていることを事実上認めた。

オコンをめぐっては、2026年シーズン中のシート喪失説まで浮上し、本人が怒りをもって否定したばかりだった。小松礼雄はモントリオールでフランス人ドライバーを公に擁護し、メディアの憶測を「低レベルな報道」と批判していたが、将来の編成について問われると慎重な姿勢に転じた。

レッドブルF1加入ロザートが語るフェルスタッペン親子「ヨスは本物のアウトロー」

2026年5月27日
レッドブルF1加入ロザートが語るフェルスタッペン親子「ヨスは本物のアウトロー」
マックス・フェルスタッペンと父ヨス・フェルスタッペンの“内側”を知る人物が、レッドブルF1の新体制に加わった。

フェラーリ黄金期を支え、2026年からレッドブルのコンサルタントに就任したジーノ・ロザートは、ポッドキャスト番組『Pitstop』でフェルスタッペン親子との関係を赤裸々に語り、ヨスについて「本物のアウトローだ」と表現した。

ピレリF1新責任者マラフスキに難題 カナダGPで噴出した“雨タイヤ不安”

2026年5月27日
ピレリF1新責任者マラフスキに難題 カナダGPで噴出した“雨タイヤ不安”
ピレリF1部門が、2026年F1カナダGPで大きなプレッシャーにさらされていた。

決勝では懸念されていた本格的な雨には見舞われなかったが、週末を通してドライバーたちは2026年型ウェットタイヤの性能に強い不安を示していた。そんな中、長年F1部門を率いてきたマリオ・イゾラに代わり、ダリオ・マラフスキがF1オペレーション責任者に就任。新体制は厳しい船出となった。

フェルナンド・アロンソ「僕がベスト」10年以上F1未勝利でも揺るがぬ自信

2026年5月27日
フェルナンド・アロンソ「僕がベスト」10年以上F1未勝利でも揺るがぬ自信
フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)は、2013年を最後にF1で勝利から遠ざかっている。それでも44歳の元ワールドチャンピオンは、自らの能力に対する確信をまったく失っていない。

2026年のアストンマーティンは、ホンダ製パワーユニット由来の振動、ギアボックスの問題、ダウンフォース不足に苦しみ、アロンソとランス・ストロールはいまだポイントを獲得できていない。それでもアロンソは、問題は自分ではなくマシンにあると明言した。

マックス・フェルスタッペン 2027年F1規則に警告「このままなら精神的に無理」

2026年5月27日
マックス・フェルスタッペン 2027年F1規則に警告「このままなら精神的に無理」
マックス・フェルスタッペンは、2026年F1レギュレーションで導入されるパワーユニットのエネルギー運用をめぐり、2027年に予定される調整案が承認されなければ「精神的に無理」だと警告した。

提案されている変更は、内燃機関と電動要素の出力配分を60対40に見直すもので、現時点では原則合意にとどまっている。承認には関係者間の合意が必要であり、2027年からの導入が保証されているわけではない。

マクラーレンF1 カナダGPのインター選択を説明「正しいタイヤだった」

2026年5月27日
マクラーレンF1 カナダGPのインター選択を説明「正しいタイヤだった」
マクラーレンは2026年F1カナダGP決勝で、ランド・ノリスとオスカー・ピアストリの2台をインターミディエイトタイヤでスタートさせた判断について説明した。

結果的にこの選択は裏目に出たが、チーム代表のアンドレア・ステラ、ノリス、ピアストリはいずれも、決断時点では路面が濡れており、保守的ながら合理的な判断だったと振り返っている。

2026年F1シーズンは“クリスマス決着”も? 中東2戦復活で過酷日程案が浮上

2026年5月27日
2026年F1シーズンは“クリスマス決着”も? 中東2戦復活で過酷日程案が浮上
2026年F1シーズンが、史上例を見ない“クリスマス直前フィニッシュ”となる可能性が浮上している。

イラン情勢の影響によって4月開催予定だったバーレーンGPとサウジアラビアGPが中止となったが、F1は現在、この2戦をシーズン後半に再組み込みする案を検討しているという。

アルボンのカナダGP“マーモット事故”にPETAが声明 F1に野生動物対策を要求

2026年5月27日
アルボンのカナダGP“マーモット事故”にPETAが声明 F1に野生動物対策を要求
アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)が2026年F1カナダGPのプラクティス中にマーモットと接触した事故を受け、動物愛護団体PETAがFIAとF1に対し、ジル・ヴィルヌーヴ・サーキットでの野生動物対策を強化するよう求めた。

アルボンはコース上に現れたマーモットを避けようとしたが、接触を避けきれず、FW48は大きなダメージを受けた。この影響でスプリント予選への準備にも支障が出た。

マックス・フェルスタッペン マクラーレンF1“大博打”失敗に「ありがとう」

2026年5月26日
マックス・フェルスタッペン マクラーレンF1“大博打”失敗に「ありがとう」
2026年F1カナダGPでは、スタート直前のタイヤ選択が序盤の展開を大きく左右した。雨が落ちたジル・ヴィルヌーヴ・サーキットは決勝前に乾き始めていたが、マクラーレンはランド・ノリスとオスカー・ピアストリをインターミディエイトでスタートさせる大胆な判断を下した。

しかし、フォーメーションラップの時点で両ドライバーは無線でタイヤ選択への懸念を訴えており、ノリスが一時トップに立ったものの、すぐに判断ミスが明らかになった。

オスカー・ピアストリ F1カナダGPでアルボンに謝罪「抜こうとしたわけじゃない」

2026年5月26日
オスカー・ピアストリ F1カナダGPでアルボンに謝罪「抜こうとしたわけじゃない」
マクラーレンのオスカー・ピアストリは、2026年F1カナダGPでアレクサンダー・アルボンと接触し、レース後に謝罪の言葉を口にした。

インターミディエイトタイヤでスタートしたピアストリは、1周目終了時点でスリックタイヤへ交換。しかし路面コンディションに苦しみ、11周目のヘアピンでウィリアムズのアルボンに追突。アルボンはそのままリタイアとなり、ピアストリには10秒加算ペナルティが科された。

アストンマーティン・ホンダF1 改良版PU時期を示唆「夏には進展を見せたい」

2026年5月26日
アストンマーティン・ホンダF1 改良版PU時期を示唆「夏には進展を見せたい」
アストンマーティン・ホンダF1にとって、2026年F1カナダGPは結果以上に“前進”を確認できた週末となった。

フェルナンド・アロンソは決勝でリタイアに終わったものの、ホンダ側はパワーユニットの改善に一定の手応えを得ており、さらに改良版“スペックB”投入時期について初めて具体的な見通しを示した。
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