2024年 FIA F1世界選手権総集編 完全日本語版 ブルーレイ&DVD

2024年12月21日
2024年 FIA F1世界選手権総集編 完全日本語版 ブルーレイ&DVD
2024年 FIA F1世界選手権総集編 完全日本語版のブルーレイおよびDVDの発売日が決定した。

FIA公認のオフィシャル総集編となるこのパッケージには、TV未放送のオリジナル映像も多数収録される。発売日はDVD版、ブルーレイ版ともに2025年2月14日を予定。販売価格は、ブルーレイ版が7,370円 (税込)、DVD版が5,390円 (税込)。すでに予約が開始されている。

角田裕毅 2025年はアイザック・ハジャーのレッドブルF1昇格への仲人役?

2024年12月21日
角田裕毅 2025年はアイザック・ハジャーのレッドブルF1昇格への仲人役?
アイザック・ハジャーは、F2からステップアップし、RBでレースをする契約に合意し、2025年のドライバー市場のパズルの最後のピースとなった。

レッドブル・ファミリーはなぜ彼を選んだのか、そしてチームメイトである角田裕毅にとってどのような意味を持つのか? Formula1.comのローレンス・バレットが考察した。

角田裕毅 VERDYとのF1コラボポップアップをOTSUMO PLAZAで開催

2024年12月21日
角田裕毅 VERDYとのF1コラボポップアップをOTSUMO PLAZAで開催
角田裕毅は、VERDYはコラボレーションポップアップを12月22日(日)に東京・南青山の『OTSUMO PLAZA』で開催する。

角田裕毅とのコラボレーションは、鈴鹿サーキットで開催された“2024 F1日本グランプリ”でヘルメットデザインをVERDYが担当したことでスタート。その後、“イタリア モンツァグランプリ”参戦を祝したコラボポップアップを実施し、11月に開催された「ラスベガス グランプリ」でも新たにVERDYが手掛けたヘルメットでレースに参戦した。

レッドブルF1解雇のセルジオ・ペレス フェラーリからWEC参戦との報道

2024年12月21日
レッドブルF1解雇のセルジオ・ペレス フェラーリからWEC参戦との報道
セルジオ・ペレスのモータースポーツにおける次の動きはすでに差し迫っている可能性があると情報筋がスペインの権威あるスポーツ新聞に語った。

セルジオ・ペレスとレッドブルが2025年の契約を終了することに合意したことで、34歳のペレスは約1600万ドルを手にすると言われている。これは合意された報酬の全額と報じられている。

マッティア・ビノット 「ザウバーF1は計画も進展もない凍結状態だった」

2024年12月21日
マッティア・ビノット 「ザウバーF1は計画も進展もない凍結状態だった」
アウディの新CEOが、2026年のF1参戦に向けたドイツの自動車メーカーの課題について語った。

元フェラーリのチーム代表であるマティア・ビノットが今年初めにアウディのF1事業を率いるよう要請を受けたとき、それは困難な仕事になるだろうと彼はわかっていた。

ダニエル・リカルド キャデラックF1チームとの噂の中でF1引退の衝撃発言

2024年12月21日
ダニエル・リカルド キャデラックF1チームとの噂の中でF1引退の衝撃発言
ダニエル・リカルドは、自身とキャデラックF1プロジェクトとの関連性を示す噂について直接尋ねられた際、F1からの引退を認めたようだ。

FIA(国際自動車連盟)は承認したが、当初はアンドレッティ・グローバルとゼネラルモーターズのブランドであるキャデラックの提携は、F1グリッドへの参加を承認するFOM(F1マネジメント)のゴーサインを得ることができなかった。

レッドブルF1代表ホーナー 「角田裕毅を放出する必要があるかもしれない」

2024年12月21日
レッドブルF1代表ホーナー 「角田裕毅を放出する必要があるかもしれない」
レッドブルのチーム代表であるクリスチャン・ホーナーは、2025年にトップチームで必要とされない場合は、おそらく角田裕毅を解放する必要があると認めている。

角田裕毅は、レッドブル・レーシングの昇格を見送られ、チームはセルジオ・ペレスの後任にリアム・ローソンを選んだ。角田裕毅は他のレッドブルのドライバーに対して、過去2シーズンでより多くの経験と好成績を収めているにもかかわらずだ。

マックス・フェルスタッペン アストンマーティン・ホンダF1移籍を検討?

2024年12月21日
マックス・フェルスタッペン アストンマーティン・ホンダF1移籍を検討?
マックス・フェルスタッペンは、アストンマーティンF1チームへの移籍を検討したことはないと否定している。

今週、放送局Viaplayとの幅広いインタビューで、4度の世界チャンピオンに輝いたフェルスタッペンは、メルセデスのトト・ヴォルフと将来について話し合ったことを認めた。

角田裕毅の“経験と実績”よりもローソンの“将来性”を選んだレッドブルF1

2024年12月21日
角田裕毅の“経験と実績”よりもローソンの“将来性”を選んだレッドブルF1
レッドブル・レーシングのF1チーム代表であるクリスチャン・ホーナーは、2025年F1シーズンでマックス・フェルスタッペンのチームメイトにリアム・ローソンを起用するという決断は、RBのチームメイトである角田裕毅との間で非常に僅差だったと説明した。

水曜日、レッドブルはセルジオ・ペレスが2025年にチームに残らないことを確認し、ローソンまたは角田裕毅がフェルスタッペンと並ぶ切望されたシートを獲得する道筋をつけた。
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