ハースF1 2027年にラファエル・カマラ起用か 角田裕毅よりフェラーリの意向優先

2026年7月10日
ハースF1 2027年にラファエル・カマラ起用か 角田裕毅よりフェラーリの意向優先
ハースF1の2027年ドライバー候補として、ラファエル・カマラが最有力に浮上している。

イタリアメディアは、チーム代表の小松礼雄が率いるハースが、2027年シーズンに向けてラファエル・カマラを起用することで合意したと報じた。当初は角田裕毅が有力視されていたものの、フェラーリの後押しによって情勢が逆転したという。

アントネッリのペナルティ メルセデスF1の主張をオンボード映像が覆す

2026年7月10日
アントネッリのペナルティ メルセデスF1の主張をオンボード映像が覆す
アンドレア・キミ・アントネッリのF1イギリスGP終盤を巡る5秒ペナルティについて、メルセデス代表トト・ヴォルフはレース直後、異議申し立ての可能性を示唆した。しかし、その後公開されたオンボード映像の分析により、FIAの裁定は妥当だったとの見方が強まっている。

一方で、レース後に公開された無線では、ヴォルフがアントネッリの驚異的なペースを称賛しながらも、相次ぐトラブルによって勝利を逃したことへの無念さを隠せなかった様子も明らかになった。

マックス・フェルスタッペン陣営が決断を急ぐ理由 レッドブルF1契約の「10月条項」

2026年7月10日
マックス・フェルスタッペン陣営が決断を急ぐ理由 レッドブルF1契約の「10月条項」
マックス・フェルスタッペンの去就を巡る動きが加速している。レッドブルとの信頼関係が揺らぐなか、陣営は2027年の所属先を早期に決めたい考えだという。

しかし、その判断を難しくしているのがレッドブルとの契約に盛り込まれた離脱条項だ。移籍の可否を左右する期限が10月まで設定されていることが、新たな障害になっていると報じられている。

ルイス・ハミルトンがメルセデスF1に警鐘 今季PUペナルティを予想

2026年7月10日
ルイス・ハミルトンがメルセデスF1に警鐘 今季PUペナルティを予想
ルイス・ハミルトンは、2026年シーズン中にメルセデスのジョージ・ラッセルとアンドレア・キミ・アントネッリが、パワーユニット(PU)の使用制限超過によるグリッド降格ペナルティを受ける可能性があるとの見方を示した。

フェラーリの高い信頼性を称賛する一方で、メルセデスは今季、特にパワーユニット関連のトラブルに苦しんでいる。ハミルトンは、この信頼性の差がタイトル争いを左右する重要な要素になると強調した。

フェラーリF1 キャデラック向けシェル燃料を採用 PU出力5馬力向上か

2026年7月10日
フェラーリF1 キャデラック向けシェル燃料を採用 PU出力5馬力向上か
フェラーリは2026年シーズンのタイトル争いに向けてパワーユニット(PU)の性能改善を続けている。その過程で、意外にもカスタマーチームであるキャデラックの存在が開発のヒントになったという。

オーストリアGPで投入したエンジンアップデートの効果が期待を下回る中、フェラーリはシェルがキャデラック向けに開発した燃料を採用。さらなる出力向上を目指し、次なるPUアップデートの準備も進めている。

キャデラックF1の周冠宇 トミー ヒルフィガーのグローバルブランドアンバサダー就任

2026年7月10日
キャデラックF1の周冠宇 トミー ヒルフィガーのグローバルブランドアンバサダー就任
周冠宇が、アメリカ発のライフスタイルブランド「トミー ヒルフィガー」のグローバルブランドアンバサダーに就任した。キャデラックF1チームのリザーブドライバーとして活動する中で、新たなブランドパートナーシップをスタートさせる。

今回の起用は、トミー ヒルフィガーが推進するモータースポーツ戦略の一環でもある。オフィシャルアパレルパートナーを務めるキャデラックとの関係をさらに強化するとともに、ファッション、スポーツ、エンターテインメントを横断するブランド価値の発信を目指す。

マクラーレンF1がメルセデスと対立 シュタイナー「大人になってエンジンを造れ」

2026年7月10日
マクラーレンF1がメルセデスと対立 シュタイナー「大人になってエンジンを造れ」
マクラーレンF1に対するメルセデス製パワーユニットへの不満を巡り、元ハースF1代表のギュンター・シュタイナーが「大人になるべきだ」と厳しく苦言を呈した。

シュタイナーは、マクラーレンが過去にもルノーやホンダとの関係で同様の不満を抱えてきたことを指摘。そのうえで、自動車メーカーである以上、自前のパワーユニット開発に踏み切るべきだと主張した。

フェラーリF1 ルクレールとハミルトンがマドリング初走行 歴史的な第一歩

2026年7月10日
フェラーリF1 ルクレールとハミルトンがマドリング初走行 歴史的な第一歩
2026年からF1スペインGPの開催地となる新設サーキット「マドリング」で、フェラーリが現行F1マシンとして初めて走行を実施した。シャルル・ルクレールが記念すべきファーストラップを担当し、ルイス・ハミルトンも続いてコースを走行。フェラーリは新時代の幕開けを象徴する歴史的な役割を担った。

今回の走行はF1の撮影日(フィルミングデー)として実施されたもので、走行距離やタイヤなどに制限はあったものの、新サーキットで最初に現行F1マシンを走らせたチームとして記録に名を刻んだ。

カルロス・サインツJr. ウィリアムズF1残留はバクー投入の“Bスペック”で判断へ

2026年7月10日
カルロス・サインツJr. ウィリアムズF1残留はバクー投入の“Bスペック”で判断へ
カルロス・サインツJr.が、2027年シーズンもウィリアムズに残留するための明確な条件をチームへ示したと報じられた。スペインメディアによると、9月のアゼルバイジャンGPで投入予定の大規模アップグレードが、契約延長を判断する決定的な材料になるという。

2026年の新レギュレーション導入で飛躍を期待していたウィリアムズだが、現状では苦戦が続いている。

マックス・フェルスタッペン マクラーレンF1移籍説が急加速 契約交渉は最終局面か

2026年7月9日
マックス・フェルスタッペン マクラーレンF1移籍説が急加速 契約交渉は最終局面か
マックス・フェルスタッペンのマクラーレンF1移籍説が、F1パドックで急速に現実味を帯びている。

マクラーレンのザク・ブラウンCEOは公式には交渉を否定しているものの、レッドブル内部の変化や契約解除条項、そして複数の有力関係者の証言が重なり、「今季最大の移籍劇」が現実になる可能性があるとして注目を集めている。

マクラーレン 新型788HSを発表 シリーズの集大成となる200台限定モデル

2026年7月9日
マクラーレン 新型788HSを発表 シリーズの集大成となる200台限定モデル
マクラーレンは、新型スーパーカー「788HS」を発表した。720Sから765LT、750Sへと発展した同社のスーパーカーシリーズを締めくくる最終進化形として位置付けられ、世界限定200台のみが生産される。

4.0リッターV8ツインターボエンジンは788PSを発生し、乾燥重量1265kgとの組み合わせによってシリーズ最高となる623PS/トンのパワーウエイトレシオを実現。

レッドブルF1がフェルスタッペンのピットレーンスタート案を却下した理由

2026年7月9日
レッドブルF1がフェルスタッペンのピットレーンスタート案を却下した理由
マックス・フェルスタッペンはF1イギリスGP予選後、マシンバランスへの不満から「ピットレーンからスタートしたい」とチームへ要望していた。しかしレッドブルはセットアップ変更を見送り、予選時と同じ仕様で決勝に臨むことを選択した。

結果的にフェルスタッペンは終盤のリヤウイングトラブルでリタイアしたものの、チームは「ピットレーンスタートよりもグリッドからスタートした方が好結果につながる可能性は高かった」と説明している。

アストンマーティンF1に深刻な問題 ストロール「空力的に完全に壊れている」

2026年7月9日
アストンマーティンF1に深刻な問題 ストロール「空力的に完全に壊れている」
ランス・ストロールは、F1イギリスGPで相次いでトラックリミット違反のペナルティを受けた背景について、マシンの不安定な挙動が大きく影響していたと明かした。アストンマーティンが苦戦を続けるなか、現在のAMR26について「空力的に完全に壊れている」と厳しい表現で現状を語っている。

チームは今季ここまで小規模アップデートを重ねるのではなく、ハンガリーGPで投入予定の大規模な「Bスペック」マシンに開発資源を集中。

ジョージ・ラッセル フェラーリのハミルトンSC戦略を擁護「正しい判断だった」

2026年7月9日
ジョージ・ラッセル フェラーリのハミルトンSC戦略を擁護「正しい判断だった」
ジョージ・ラッセルは、F1イギリスGP終盤のセーフティカー中にルイス・ハミルトンをピットへ呼び戻したフェラーリの戦略について、「正しい判断だった」と擁護した。

結果的にこの判断はハミルトンの2位を失わせ、フェラーリは2024年アメリカGP以来となる1-2フィニッシュを逃した。しかしラッセルは、レース再開の可能性を考えればフェラーリには難しい判断だったと理解を示している。

FIAが目指す2031年F1とは V8化 給油復活 独立エンジン構想を読み解く

2026年7月9日
FIAが目指す2031年F1とは V8化 給油復活 独立エンジン構想を読み解く
FIA(国際自動車連盟)は2031年の次世代パワーユニット(PU)規則に向け、F1を大きく変える複数の改革案を検討している。

話題となっているのは、V8エンジンへの回帰、レース中給油の復活、そして独立系エンジンサプライヤーの導入だ。一見すると別々のテーマに見えるが、これらはいずれも「より軽く、より安く、よりシンプルなF1」を実現するという共通のビジョンのもとで議論されている。

F1 2027年からスプリント増加へ ドメニカリCEOが最大10戦を示唆

2026年7月9日
F1 2027年からスプリント増加へ ドメニカリCEOが最大10戦を示唆
F1のステファノ・ドメニカリCEOは、2027年シーズンからスプリントレースの開催数を拡大する方針を明らかにした。現在は年間6戦で実施されているが、2027年は9戦から10戦程度まで増える可能性が高まっている。

ドメニカリCEOは、正式な開催数や開催地については2027年カレンダーの発表とあわせて公表すると説明し、「まもなく発表する」と予告した。

F1ブレーキ徹底解説 ブレンボとカーボン・インダストリーの違いとは?

2026年7月9日
F1ブレーキ徹底解説 ブレンボとカーボン・インダストリーの違いとは?
シャルル・ルクレールが2026年モナコGPで経験したブレーキトラブルをきっかけに、F1で使用されるブレーキシステムへの関心が高まっている。

ルクレールはこのトラブル後、それまで使用していたブレンボ製から、チームメイトのルイス・ハミルトンと同じカーボン・インダストリー(CI)製へ変更した。しかし、両社の違いは単なるメーカーの違いではなく、設計思想やフィーリング、熱特性にまで及ぶ。

ニコラ・ツォロフ F2史上初の3連勝「今が最高の状態」 予選改善に意欲

2026年7月9日
ニコラ・ツォロフ F2史上初の3連勝「今が最高の状態」 予選改善に意欲
ニコラ・ツォロフは、FIA F2イギリス大会のスプリントレースとフィーチャーレースを制し、F2史上初となる3連勝を達成した。カンポス・レーシングのドライバーは、今季ここまでの成長を振り返り、現在の好調ぶりはチームとの強力な連携によって生まれていると語った。

レッドブル・ジュニア・チームに所属するツォロフは、シルバーストンでの完全制覇によってランキング首位を固めた一方で、さらなる飛躍のためには予選での改善が必要だと自己分析している。
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