マックス・フェルスタッペン マクラーレンF1移籍説が急加速 契約交渉は最終局面か

2026年7月9日
マックス・フェルスタッペン マクラーレンF1移籍説が急加速 契約交渉は最終局面か
マックス・フェルスタッペンのマクラーレンF1移籍説が、F1パドックで急速に現実味を帯びている。

マクラーレンのザク・ブラウンCEOは公式には交渉を否定しているものの、レッドブル内部の変化や契約解除条項、そして複数の有力関係者の証言が重なり、「今季最大の移籍劇」が現実になる可能性があるとして注目を集めている。

アストンマーティンF1に深刻な問題 ストロール「空力的に完全に壊れている」

2026年7月9日
アストンマーティンF1に深刻な問題 ストロール「空力的に完全に壊れている」
ランス・ストロールは、F1イギリスGPで相次いでトラックリミット違反のペナルティを受けた背景について、マシンの不安定な挙動が大きく影響していたと明かした。アストンマーティンが苦戦を続けるなか、現在のAMR26について「空力的に完全に壊れている」と厳しい表現で現状を語っている。

チームは今季ここまで小規模アップデートを重ねるのではなく、ハンガリーGPで投入予定の大規模な「Bスペック」マシンに開発資源を集中。

レッドブルF1共同オーナーがフェルスタッペンとの決別を希望か 移籍報道が加速

2026年7月8日
レッドブルF1共同オーナーがフェルスタッペンとの決別を希望か 移籍報道が加速
マックス・フェルスタッペンの去就を巡る憶測が再び過熱している。契約は2028年末まで残るものの、2027年以降の残留を明言しておらず、レッドブル内部でも意見の相違が表面化していると報じられた。

報道によると、共同オーナーのマーク・マテシッツはフェルスタッペンとの関係を終わらせる意向を示している一方、CEOのオリバー・ミンツラフは2030年までの契約延長を目指して慰留を続けているという。さらにマクラーレン移籍が間近との見方も浮上し、2027年のドライバー市場に大きな波紋を広げている。

F1ブレーキ徹底解説 ブレンボとカーボン・インダストリーの違いとは?

2026年7月9日
F1ブレーキ徹底解説 ブレンボとカーボン・インダストリーの違いとは?
シャルル・ルクレールが2026年モナコGPで経験したブレーキトラブルをきっかけに、F1で使用されるブレーキシステムへの関心が高まっている。

ルクレールはこのトラブル後、それまで使用していたブレンボ製から、チームメイトのルイス・ハミルトンと同じカーボン・インダストリー(CI)製へ変更した。しかし、両社の違いは単なるメーカーの違いではなく、設計思想やフィーリング、熱特性にまで及ぶ。

アストンマーティン・ホンダF1 ニューウェイが15時間勤務 苦境脱出へ設計に没頭

2026年7月9日
アストンマーティン・ホンダF1 ニューウェイが15時間勤務 苦境脱出へ設計に没頭
アストンマーティンは2026年F1イギリスGPでも苦戦を強いられ、フェルナンド・アロンソとランス・ストロールはともにトップから大きく遅れ、決勝でも周回遅れで18位、19位に終わった。

一方で、チーム再建を託されたエイドリアン・ニューウェイは、シルバーストンのファクトリーで連日15時間にも及ぶ作業を続け、新パーツの設計に没頭していることが明らかになった。期待を大きく下回るシーズンとなるなかでも、名エンジニアは改善への歩みを止めていない。

マクラーレンF1大株主が待った フェルスタッペン獲得の障壁はピアストリ契約

2026年7月9日
マクラーレンF1大株主が待った フェルスタッペン獲得の障壁はピアストリ契約
マックス・フェルスタッペンのマクラーレン移籍説が加熱するなか、新たな障害としてオスカー・ピアストリとの契約問題が浮上した。

元F1ドライバーのラルフ・シューマッハによれば、マクラーレン首脳陣はフェルスタッペン獲得に前向きな姿勢を示しているものの、多数株主が既存契約の尊重を強く求めており、交渉を進める上で大きな制約になっているという。

マクラーレン 新型788HSを発表 シリーズの集大成となる200台限定モデル

2026年7月9日
マクラーレン 新型788HSを発表 シリーズの集大成となる200台限定モデル
マクラーレンは、新型スーパーカー「788HS」を発表した。720Sから765LT、750Sへと発展した同社のスーパーカーシリーズを締めくくる最終進化形として位置付けられ、世界限定200台のみが生産される。

4.0リッターV8ツインターボエンジンは788PSを発生し、乾燥重量1265kgとの組み合わせによってシリーズ最高となる623PS/トンのパワーウエイトレシオを実現。

レッドブルF1がフェルスタッペンのピットレーンスタート案を却下した理由

2026年7月9日
レッドブルF1がフェルスタッペンのピットレーンスタート案を却下した理由
マックス・フェルスタッペンはF1イギリスGP予選後、マシンバランスへの不満から「ピットレーンからスタートしたい」とチームへ要望していた。しかしレッドブルはセットアップ変更を見送り、予選時と同じ仕様で決勝に臨むことを選択した。

結果的にフェルスタッペンは終盤のリヤウイングトラブルでリタイアしたものの、チームは「ピットレーンスタートよりもグリッドからスタートした方が好結果につながる可能性は高かった」と説明している。

ジョージ・ラッセル フェラーリのハミルトンSC戦略を擁護「正しい判断だった」

2026年7月9日
ジョージ・ラッセル フェラーリのハミルトンSC戦略を擁護「正しい判断だった」
ジョージ・ラッセルは、F1イギリスGP終盤のセーフティカー中にルイス・ハミルトンをピットへ呼び戻したフェラーリの戦略について、「正しい判断だった」と擁護した。

結果的にこの判断はハミルトンの2位を失わせ、フェラーリは2024年アメリカGP以来となる1-2フィニッシュを逃した。しかしラッセルは、レース再開の可能性を考えればフェラーリには難しい判断だったと理解を示している。

FIAが目指す2031年F1とは V8化 給油復活 独立エンジン構想を読み解く

2026年7月9日
FIAが目指す2031年F1とは V8化 給油復活 独立エンジン構想を読み解く
FIA(国際自動車連盟)は2031年の次世代パワーユニット(PU)規則に向け、F1を大きく変える複数の改革案を検討している。

話題となっているのは、V8エンジンへの回帰、レース中給油の復活、そして独立系エンジンサプライヤーの導入だ。一見すると別々のテーマに見えるが、これらはいずれも「より軽く、より安く、よりシンプルなF1」を実現するという共通のビジョンのもとで議論されている。

F1 2027年からスプリント増加へ ドメニカリCEOが最大10戦を示唆

2026年7月9日
F1 2027年からスプリント増加へ ドメニカリCEOが最大10戦を示唆
F1のステファノ・ドメニカリCEOは、2027年シーズンからスプリントレースの開催数を拡大する方針を明らかにした。現在は年間6戦で実施されているが、2027年は9戦から10戦程度まで増える可能性が高まっている。

ドメニカリCEOは、正式な開催数や開催地については2027年カレンダーの発表とあわせて公表すると説明し、「まもなく発表する」と予告した。

ニコラ・ツォロフ F2史上初の3連勝「今が最高の状態」 予選改善に意欲

2026年7月9日
ニコラ・ツォロフ F2史上初の3連勝「今が最高の状態」 予選改善に意欲
ニコラ・ツォロフは、FIA F2イギリス大会のスプリントレースとフィーチャーレースを制し、F2史上初となる3連勝を達成した。カンポス・レーシングのドライバーは、今季ここまでの成長を振り返り、現在の好調ぶりはチームとの強力な連携によって生まれていると語った。

レッドブル・ジュニア・チームに所属するツォロフは、シルバーストンでの完全制覇によってランキング首位を固めた一方で、さらなる飛躍のためには予選での改善が必要だと自己分析している。

ジョージ・ラッセル FIAのセーフティカー判断を擁護「2021年アブダビの教訓がある」

2026年7月9日
ジョージ・ラッセル FIAのセーフティカー判断を擁護「2021年アブダビの教訓がある」
2026年F1イギリスGP終盤のセーフティカー運用を巡って議論が続くなか、メルセデスのジョージ・ラッセルがFIA(国際自動車連盟)の判断を全面的に支持した。

シルバーストンでは、マックス・フェルスタッペンのクラッシュによるセーフティカー導入の結果、レースはそのままセーフティカー先導のままチェッカーフラッグを迎えた。観客からはブーイングが起こり、一部ではレース再開を求める声も上がったが、ラッセルは「規則を守った判断だった」と強調している。

角田裕毅 レッドブルF1究極のRB17をグッドウッドで初ドライブ

2026年7月9日
角田裕毅 レッドブルF1究極のRB17をグッドウッドで初ドライブ
角田裕毅が、レッドブル・アドバンスト・テクノロジーズ(RBAT)が開発した究極のトラック専用ハイパーカー「RB17」を、2026年グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードで初めてドライブする。一般のファンの前でRB17が実際に走行するのは今回が初めてとなる。

RB17の初走行には、アイザック・ハジャーやRB17の設計者であるエイドリアン・ニューウェイも参加。

ウィリアムズF1 バクー投入の“Bスペック”は未来を占う試金石

2026年7月9日
ウィリアムズF1 バクー投入の“Bスペック”は未来を占う試金石
ウィリアムズは2026年F1第17戦アゼルバイジャンGPで、大規模アップグレードを施した「Bスペック」マシンを投入する予定だ。チーム代表ジェームズ・ボウルズは、このアップグレードは単なる性能向上ではなく、チームの開発体制そのものを証明する重要な試金石になると位置づけている。

近年のウィリアムズは組織改革を進めており、シーズン中に大型アップグレードを設計・製造・投入できる体制を築けるかが、将来的なトップ争いへの重要なステップになるという。

パト・オワード F1断念を明言「もう気にしていない」 インディカー専念へ

2026年7月9日
パト・オワード F1断念を明言「もう気にしていない」 インディカー専念へ
インディカーで活躍するパト・オワードが、F1参戦への夢を追い続ける考えはなくなったと明かした。マクラーレンF1のリザーブドライバーも務めてきたオワードだが、現在はインディカーでのキャリアに満足しており、今後もアメリカを舞台に戦う意向を示している。

オワードはポッドキャスト番組『Speed Street』で、F1への思いが以前とは大きく変化したことを告白。2027年もアロー・マクラーレンから参戦することが決まっており、自身のキャリアの軸は完全にインディカーへ移ったと強調した。

フェラーリF1にハミルトン優先論 元エンジニア「極端な決断が必要」

2026年7月9日
フェラーリF1にハミルトン優先論 元エンジニア「極端な決断が必要」
2026年F1イギリスGPでシャルル・ルクレールが今季2勝目を挙げ、ルイス・ハミルトンも3位表彰台を獲得したことで、フェラーリのタイトル争いへの期待が高まっている。

一方で、元フェラーリのレースエンジニアであるロブ・スメドレーは、ドライバーズタイトル獲得を本気で狙うのであれば、フェラーリはハミルトンを優先する「極端な決断」を下すべきだと主張した。

FIA会長が示唆 クリスチャン・ホーナーのF1復帰先は「すでに知っている」

2026年7月8日
FIA会長が示唆 クリスチャン・ホーナーのF1復帰先は「すでに知っている」
クリスチャン・ホーナーのF1復帰を巡る憶測が続くなか、FIA(国際自動車連盟)のモハメド・ビン・スライエム会長が、復帰は確実との見方を示すとともに、その行き先についても「私は知っている」と意味深な発言を行った。

レッドブル退団後にガーデニング休暇を終えたホーナー本人も、すでに複数のプロジェクトと協議を進めていることを認めており、BYDが支援する新規F1チームへの関与を含め、さまざまな憶測が飛び交っている。

リンドブラッド F1イギリスGP無線激怒の真相 標的はローソンではなかった

2026年7月8日
リンドブラッド F1イギリスGP無線激怒の真相 標的はローソンではなかった
レーシングブルズのアービッド・リンドブラッドがF1イギリスGPで発した無線メッセージは、チームメイトのリアム・ローソンへの不満ではなかったことが明らかになった。

レース中継では放送されなかった無線が公開されたことで、ローソンによるオーバーテイクに対する怒りではないかとの見方も広がった。しかし実際には、1周目に発生したバッテリーのデプロイメント(エネルギー展開)の不具合が原因だったという。

エイドリアン・ニューウェイがレッドブルF1に“一時復帰” グッドウッドでRB17走行

2026年7月8日
エイドリアン・ニューウェイがレッドブルF1に“一時復帰” グッドウッドでRB17走行
エイドリアン・ニューウェイが今週末開催されるグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードで、レッドブルの一員としてサプライズ復帰を果たす。

現在はアストンマーティンに所属するニューウェイだが、自身がレッドブル在籍時に設計を手掛けたハイパーカー「RB17」のヒルクライム走行を担当する予定で、チームを離れて以来初めてレッドブル関連イベントに姿を見せることになる。

フェラーリF1 ハミルトンのフォルススタート判定に異議「センサーは検知せず」

2026年7月8日
フェラーリF1 ハミルトンのフォルススタート判定に異議「センサーは検知せず」
ルイス・ハミルトンがF1イギリスGPで科されたフォルススタート(false start)による5秒加算ペナルティについて、フェラーリのフレデリック・バスール代表は「やや厳しすぎる判定だった」との見解を示した。

チームのセンサーではマシンの動きは検知されなかったと説明し、ハミルトンのミスと断定する見方にも反論した。
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