アストンマーティンF1に“最初の笑顔” 振動問題改善で「1000の問題が100に」

2026年5月9日
アストンマーティンF1に“最初の笑顔” 振動問題改善で「1000の問題が100に」
アストンマーティンとホンダのパートナーシップに、ようやく“最初の笑顔”が戻ってきた。

2026年シーズン開幕から苦しみ続けてきたアストンマーティンは、F1マイアミGPで今季初めて2台揃って完走。依然として下位争いから抜け出せてはいないものの、チーム内部では「状況が変わり始めた」という感触が生まれている。

アロンソ アストンマーティンF1振動問題は「エンジンではなくタイヤだった」

2026年5月8日
アロンソ アストンマーティンF1振動問題は「エンジンではなくタイヤだった」
フェルナンド・アロンソは、アストンマーティンF1が2026年シーズン序盤から抱えてきた最大の問題である振動を、少なくともマイアミGPの時点では乗り越えたとの見方を示した。

AMR26は開幕前から振動と信頼性の問題に悩まされ、ホンダとの新パートナーシップにとっても厳しい船出となっていた。しかし、日本とシルバーストンの両拠点で続けられた作業により、アストンマーティンはようやく次の段階に進める土台を手にしつつある。

フェルスタッペンのGT500走行企画 三宅淳詞とSUPER GT“軽視”巡り議論

2026年5月8日
フェルスタッペンのGT500走行企画 三宅淳詞とSUPER GT“軽視”巡り議論
マックス・フェルスタッペンが富士スピードウェイでSUPER GTのGT500車両をドライブした比較企画が、国内外のSNSで大きな反響を呼んでいる。

動画では、現役GT500ドライバーの三宅淳詞が記録したベンチマークタイムに対し、フェルスタッペンが短時間で迫り、さらに上回る展開が描かれた。

ただ、SNSで話題になったのは単純な“速さ比較”だけではなかった。

F1 2027年に“50対50”パワー配分を廃止へ PU規則変更で60対40案に合意

2026年5月9日
F1 2027年に“50対50”パワー配分を廃止へ PU規則変更で60対40案に合意
F1チーム、パワーユニットメーカー、F1、FIA(国際自動車連盟)は、2027年に向けてパワーユニットのハードウェア変更を前倒しで導入する方針で原則合意した。現行レギュレーションで掲げられていた内燃エンジンと電動要素の“50対50”に近い出力配分を見直し、より60対40に近い構成へ移行することを目指す。

狙いは、内燃エンジン側の出力を高め、バッテリーへの要求を下げることで、各サーキットでエネルギー不足に陥る場面を減らすことにある。

アウディF1内部に不穏な空気? ビノットとヒュルケンベルグに“険悪ムード”報道

2026年5月9日
アウディF1内部に不穏な空気? ビノットとヒュルケンベルグに“険悪ムード”報道
ニコ・ヒュルケンベルグとマッティア・ビノットの間に緊張感が走った――そんなパドック目撃談が、2026年F1マイアミGP後に波紋を広げている。

F1 Oversteerによると、レース後のパドックでヒュルケンベルグとアウディF1責任者マッティア・ビノットが長時間にわたって話し込む姿が確認され、その様子について「友好的には見えなかった」と報じられた。ジョナサン・ウィートリーの突然の離脱に揺れるアウディF1にとって、苦しい週末の余波が内部にも広がっている可能性がある。

元F1王者ジャック・ヴィルヌーヴがポルシェ・スーパーカップで3年ぶり実戦復帰

2026年5月9日
元F1王者ジャック・ヴィルヌーヴがポルシェ・スーパーカップで3年ぶり実戦復帰
1997年F1ワールドチャンピオンのジャック・ヴィルヌーヴが、3年ぶりに競技レースへ復帰する。55歳のカナダ人は、2026年のポルシェ・モービル1・スーパーカップに特別ゲストとして参戦することが発表された。

ヴィルヌーヴが最後に競技レースへ出場したのは、2023年の世界耐久選手権だった。フロイド・ヴァンウォール・レーシング・チームからハイパーカークラスに3戦出場し、セブリング開幕戦では8位に入ったが、ポルティマオとスパではリタイアに終わっていた。

ルイス・ハミルトン フェラーリF1に“エンジン改善”要求「マシンは素晴らしい」

2026年5月8日
ルイス・ハミルトン フェラーリF1に“エンジン改善”要求「マシンは素晴らしい」
ルイス・ハミルトン(フェラーリ)は、2026年F1マイアミGP後、フェラーリに必要なのはシャシー改善ではなく、パワーユニット面での進歩だと率直に語った。

FIA(国際自動車連盟)がADUOによるエンジン性能調整の判断を控えるなか、ハミルトンはフェラーリも追加開発の対象に含まれるべきだという立場をにじませた。

マクラーレンF1代表 タイトル争いに慎重姿勢「浮かれるには早すぎる」

2026年5月8日
マクラーレンF1代表 タイトル争いに慎重姿勢「浮かれるには早すぎる」
マクラーレンは2026年F1第4戦マイアミGPで今季最高レベルの競争力を披露した。ランド・ノリスがスプリントで勝利を挙げ、決勝でもダブル表彰台を獲得。アップグレード投入後のパフォーマンス向上が明確に表れた週末となった。

しかし、チーム代表のアンドレア・ステラは、これだけでタイトル争いを語るのは時期尚早だと警戒感を示している。開幕4戦で4勝を挙げているメルセデスの優位は依然として大きく、マイアミがマクラーレン向きの特性を持ったサーキットだった可能性もあると分析した。

マクラーレンF1 レッドブルRB22の革新サイドポッドに注目「全チームが研究する」

2026年5月8日
マクラーレンF1 レッドブルRB22の革新サイドポッドに注目「全チームが研究する」
マクラーレンF1のアンドレア・ステラ代表が、マックス・フェルスタッペンの復調を支えたレッドブルRB22の新型サイドポッドに強い関心を示した。2026年F1マイアミGPで投入されたレッドブルの大型アップデートは、メルセデスとの差を縮めた可能性があり、各チームがそのコンセプトを分析していることを認めている。

2026年からF1は新たな技術レギュレーション時代に入り、グラウンドエフェクト主体からオーバーボディ空力へと設計思想が変化。

ホンダF1を後押し FIAがADUO改定で「10%以上遅れ」に追加支援

2026年5月8日
ホンダF1を後押し FIAがADUO改定で「10%以上遅れ」に追加支援
FIA(国際自動車連盟)は2026年F1パワーユニット規則の性能調整制度であるADUOについて、技術・財務・運用面の規定を更新し、世界モータースポーツ評議会の臨時会合で承認した。

今回の変更では、基準となるエンジンに対して10%以上遅れているメーカーを対象に、新たな支援カテゴリーが設けられた。これは、2026年F1シーズン序盤から性能と信頼性の両面で苦戦しているホンダにとって、大きな追い風になる可能性がある。

F1マイアミGPを彩った豪華アスリート陣 メッシやナダルら世界的スターが集結

2026年5月8日
F1マイアミGPを彩った豪華アスリート陣 メッシやナダルら世界的スターが集結
F1はマイアミで華やかに再開し、スプリント週末は世界中のファンを楽しませるドラマチックな3日間となった。

マイアミ・インターナショナル・オートドロームのパドックには、サッカー界のレジェンド、テニス界のアイコン、オリンピック王者、米国スポーツチームの選手たちが集結。ドライバーたちの走りだけでなく、スポーツ界を横断するスターたちの来場も大きな話題を呼んだ。

レッドブルF1 FIAの“V8復活”計画を歓迎 フォードとの連携に自信

2026年5月8日
レッドブルF1 FIAの“V8復活”計画を歓迎 フォードとの連携に自信
FIA会長モハメド・ビン・スライエムが2030年または2031年までのV8エンジン復活を公言するなか、レッドブルF1のローラン・メキース代表はその構想を歓迎する姿勢を示した。

2026年から新世代パワーユニット時代に突入したF1では、電動化比率を高めた新規則への評価が分かれており、すでに将来的な“次のエンジン”を巡る議論が加速している。

エステバン・オコンとピエール・ガスリー “18年続く確執” 同席でも会話なし

2026年5月8日
エステバン・オコンとピエール・ガスリー “18年続く確執” 同席でも会話なし
アルピーヌ時代に幾度も接触事故を起こしたエステバン・オコンとピエール・ガスリーの関係が、いまなお修復されていないと独メディアが報じた。

両者は2026年シーズン開幕前のF1中断期間中、アイザック・ハジャーとともにパリ・サンジェルマンのチャンピオンズリーグ戦を観戦。また、フランスの「Canal Plus」の番組にもそろって出演していたが、表向きの共演とは裏腹に、私生活では依然として“冷戦状態”が続いているという。

エイドリアン・ニューウェイ 入院報道の裏で進むアストンマーティンF1の内部事情

2026年5月8日
エイドリアン・ニューウェイ 入院報道の裏で進むアストンマーティンF1の内部事情
エイドリアン・ニューウェイ(アストンマーティン)は、健康問題による入院治療を受けたとの報道が浮上するなか、その“長期不在”を巡って様々な憶測が広がっている。

英Daily Mailは、ニューウェイが最近「体調不良」に見舞われ、病院で治療を受けていたと報道。PlanetF1は、現在のニューウェイが「主に自宅から業務を行っている」と伝えた。
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