角田裕毅のF1復帰にヴィルヌーヴが否定的見解「十分な時間を得た」

2026年6月22日
角田裕毅のF1復帰にヴィルヌーヴが否定的見解「十分な時間を得た」
角田裕毅の2027年F1復帰の可能性が報じられるなか、1997年F1ワールドチャンピオンのジャック・ヴィルヌーヴは、角田裕毅はすでに十分なチャンスを与えられており、再びグリッドに戻るべきではないとの見解を示した。

2025年限りでレッドブルのレースシートを失った角田裕毅は、2026年シーズンをレッドブルのリザーブドライバーとして過ごしている。だが、トヨタとの提携を強化したハースが日本人ドライバー獲得を検討しているとされ、2027年の復帰候補として名前が浮上している。

アストンマーティンF1 AMR26BでホンダがADUOの2回分の改良を一気に投入か

2026年6月22日
アストンマーティンF1 AMR26BでホンダがADUOの2回分の改良を一気に投入か
アストンマーティンF1は2026年シーズン前半の苦戦から脱却するため、ハンガリーGPを目標に大規模アップデート版「AMR26B」の投入を準備している。その切り札のひとつとして、ホンダがFIAのADUO(追加開発・アップグレード機会)で認められた2回分の改良を一度に投入する可能性が浮上した。

車体とパワーユニットの双方を大幅に進化させることで、最後尾争いから脱出し、ポイント圏への返り咲きを目指している。

平川亮がハースF1チームのFP1を担当 オーストリアGPで今季初走行

2026年6月22日
平川亮がハースF1チームのFP1を担当 オーストリアGPで今季初走行
ハースF1チームは6月26日開幕のF1第8戦オーストリアGPで、リザーブドライバーの平川亮がフリー走行1回目(FP1)に出走すると発表した。

平川亮はエステバン・オコンに代わってVF-26をドライブする。2025年にはハースで4回のFP1セッションを担当したが、2026年シーズンではこれが初のF1公式セッション参加となる。

フェラーリF1 メルセデス追撃へ方針転換か 小型ターボ放棄を検討

2026年6月22日
フェラーリF1 メルセデス追撃へ方針転換か 小型ターボ放棄を検討
フェラーリが、2026年型パワーユニット「SF-26」の象徴だった小型ターボチャージャーを放棄する可能性が浮上した。メルセデスとの出力差を縮めるため、より大型のターボへの変更を検討しているという。

フェラーリは、FIAのADUO(追加開発・アップグレード機会)制度によって認められた2回の開発トークンを活用し、シーズン後半までにメルセデスとの「出力同等化(パワーパリティ)」を実現したい考えだ。

レッドブルF1 フェルスタッペン流出阻止へ契約解除条項の買い取りを検討か

2026年6月22日
レッドブルF1 フェルスタッペン流出阻止へ契約解除条項の買い取りを検討か
マックス・フェルスタッペンの将来を巡る憶測が再び加熱している。ドイツ紙『Bild』によると、レッドブルは契約に盛り込まれているパフォーマンス条項付きの解除条項を買い取る案を検討しているという。

フェルスタッペンは2028年までレッドブルと契約を結んでいるが、その契約には一定の成績条件を満たせなかった場合に発動できる解除条項が存在するとされている。2026年シーズン序盤の苦戦によって、この条項が現実的なリスクとして浮上している。

F1が2030年ネットゼロ達成へ前進 カーボンフットプリントを35%削減

2026年6月22日
F1が2030年ネットゼロ達成へ前進 カーボンフットプリントを35%削減
F1は、2018年比でカーボンフットプリントを35%削減したことを発表し、2030年までに温室効果ガス排出量を実質ゼロにする「ネットゼロ目標」の達成に向けて順調に進んでいることを明らかにした。

2025年シーズン終了時点のデータでは、2024年比でも排出量を12%削減しており、持続可能性プログラム開始以来、約8万トンのCO2換算排出量を削減したという。F1は24戦・19か国という史上最大規模のカレンダーを開催しながらも環境負荷低減を進めている。

F1王者候補アントネッリにローマ教皇との謁見案浮上 バチカンが調整か

2026年6月22日
F1王者候補アントネッリにローマ教皇との謁見案浮上 バチカンが調整か
2026年のF1世界選手権をリードするアンドレア・キミ・アントネッリが、ローマ教皇レオ14世との謁見を実現させる可能性が浮上した。イタリア紙『Corriere dello Sport』によると、バチカン内部で面会に向けた調整が進められているという。

19歳のアントネッリは今季、メルセデスで5連勝を達成するなどセンセーショナルな活躍を見せ、F1界の新たなスターとして注目を集めている。教皇との謁見が実現すれば、世界選手権を争う若きイタリア人ドライバーにとって極めて名誉な機会となりそうだ。

アストンマーティンF1 ジャック・クロフォードをオーストリアGPのFP1に起用

2026年6月22日
アストンマーティンF1 ジャック・クロフォードをオーストリアGPのFP1に起用
アストンマーティンは、育成ドライバー兼リザーブドライバーを務めるジャック・クロフォードが、2026年F1オーストリアGPのフリー走行1回目(FP1)でランス・ストロールに代わってAMR26をドライブすると発表した。

これはクロフォードにとってアストンマーティンで4回目のFP1出走となり、2026年シーズンでは2回目の機会となる。また、FIAが義務付けるルーキードライバー起用枠4回のうち2回目にあたる。

クレア・ウィリアムズ「ラッセルはF1タイトルに値する」 不運の連鎖を懸念

2026年6月22日
クレア・ウィリアムズ「ラッセルはF1タイトルに値する」 不運の連鎖を懸念
2026年のF1開幕前、ジョージ・ラッセルのタイトル獲得を最も強く信じていた人物の一人が、元ウィリアムズ副代表のクレア・ウィリアムズだった。

ルイス・ハミルトンの離脱によってメルセデスのリーダーとなったラッセルは、ついにワールドチャンピオン争いに本格参戦する準備が整ったように見えていた。しかしシーズン序盤の主役となったのは、誰もが予想しなかったキミ・アントネッリだった。

ケビン・マグヌッセン NASCARデビュー戦で激高対立 グラグソンに「消え失せろ」

2026年6月22日
ケビン・マグヌッセン NASCARデビュー戦で激高対立 グラグソンに「消え失せろ」
元F1ドライバーのケビン・マグヌッセンが、NASCARカップシリーズのデビュー戦後にライバルのノア・グラグソンと激しい口論を繰り広げた。

マグヌッセンは、かつてキミ・ライコネンも参戦したTrackhouse Racingの特別参戦プログラム「Project91」から出場。サンディエゴの海軍基地コロナド(NAS North Island)に設置された特設コースで開催されたレースに臨んだ。

ウーゴ・ウゴチュク アルピーヌとのTPCでF1初走行中にクラッシュ

2026年6月22日
ウーゴ・ウゴチュク アルピーヌとのTPCでF1初走行中にクラッシュ
FIA F3選手権をリードするウゴ・ウゴチュクが、モンツァで実施されたアルピーヌのテスト走行中にクラッシュを喫した。幸いにもドライバー本人に負傷はなく、F1マシンでの初走行を終えている。

スペインの報道によると、19歳のアメリカ人ドライバーであるウゴ・ウゴチュクは、イタリアのモンツァ・サーキットでアルピーヌA524をドライブ中にアクシデントを起こした。今回がF1マシン初走行だったが、大事には至らなかった。

レッドブルF1 オーストリアGP新パッケージでも「不十分」 メキース代表が認める

2026年6月22日
レッドブルF1 オーストリアGP新パッケージでも「不十分」 メキース代表が認める
レッドブル・レーシングのローラン・メキース代表は、次戦オーストリアGPで投入するRB22の大型アップグレードについて、「それだけでは十分ではない」と認め、さらなる開発が必要との認識を示した。

2026年シーズンのレッドブルは、マックス・フェルスタッペンとアイザック・ハジャーを擁しながらも苦戦が続いている。

フェルナンド・アロンソ F1引退後はダカール再挑戦「最低2〜3回のラリーが必要」

2026年6月22日
フェルナンド・アロンソ F1引退後はダカール再挑戦「最低2〜3回のラリーが必要」
フェルナンド・アロンソは、将来的にF1を離れた後の目標として再びダカール・ラリーへの挑戦を見据えていることを明かした。

2026年シーズンのアストンマーティンは深刻な苦戦を強いられており、アロンソ自身も望んでいた形でキャリアを終えられる状況にはない。それでもアロンソは、自身のF1引退後のプランとしてダカール・ラリー復帰を明確に思い描いている。

ルイス・ハミルトンがルクレールに心理戦? ラルフ「フェラーリF1で焦りが見える」

2026年6月22日
ルイス・ハミルトンがルクレールに心理戦? ラルフ「フェラーリF1で焦りが見える」
ルイス・ハミルトンがフェラーリ移籍後初勝利を挙げたバルセロナ・カタルーニャGPの裏で、シャルル・ルクレールに対する“心理戦”が始まっていた可能性が指摘されている。

元F1ドライバーのラルフ・シューマッハは、ルクレールが予選でクラッシュを喫した背景に、ハミルトンの発言が影響した可能性があると分析。さらに、近年フェラーリのエースとして君臨してきたルクレールが、チーム内で勢いを増すハミルトンの存在によって焦りを抱えているとの見方を示した。

ホンダF1苦戦の理由とは? アストンマーティンとの再出発を渡辺康治社長が説明

2026年6月22日
ホンダF1苦戦の理由とは? アストンマーティンとの再出発を渡辺康治社長が説明
ホンダとアストンマーティンの2026年シーズンは厳しい船出となった。ランキングでは下位に沈み、信頼性やパフォーマンス不足にも苦しんでいる。

しかし、ホンダ・レーシング(HRC)の渡辺康治社長は、この状況を短期的な失敗とは捉えていない。むしろ、2015年のマクラーレンとのF1復帰時と同様の試練を乗り越え、再びトップ争いに返り咲くことを目指している。

小椋藍がマルク・マルケスに冗談「なぜ勝たせてくれない?」 初優勝まであと一歩

2026年6月22日
小椋藍がマルク・マルケスに冗談「なぜ勝たせてくれない?」 初優勝まであと一歩
小椋藍がMotoGP第9戦チェコGPで圧巻の走りを披露した。ポールポジションからスタートしたトラックハウス・アプリリアの小椋藍は、終盤までマルク・マルケスと優勝争いを繰り広げたものの、0.4秒差で惜しくも初優勝を逃した。

それでもスプリントと決勝の両方で2位を獲得し、MotoGP参戦後最高の週末となった。ランキングでもペドロ・アコスタを上回り、選手権5位に浮上している。

F1合同ローンチイベント再開催へ? ロンドンとミラノが開催地争い

2026年6月22日
F1合同ローンチイベント再開催へ? ロンドンとミラノが開催地争い
2025年に初めて開催されたF1全チーム合同ローンチイベントが、再び実施される可能性が浮上している。開催候補地としてはロンドンとミラノが有力視されており、F1は新たな形でのシーズン開幕イベントを検討しているようだ。

2025年、F1は創設75周年記念の一環としてロンドンのO2アリーナで全10チームによる合同発表会を開催した。各チームのマシンやカラーリングが披露され、ドライバーやチーム首脳陣も一堂に会する大規模イベントとなった。

カルロス・サインツJr.も驚愕 マドリングの24%バンクをFIAが承認

2026年6月22日
カルロス・サインツJr.も驚愕 マドリングの24%バンクをFIAが承認
2026年からF1カレンダーに加わるマドリード市街地サーキット「マドリング」の目玉コーナーについて、ウィリアムズのカルロス・サインツJr.が率直な見解を語った。

サインツJr.が特に注目したのは、「ラ・モヌメンタル」と名付けられた全長540メートルのバンク付きコーナーだ。FIA規則で許容される最大値となる24%の勾配が与えられており、F1マシンに極めて大きな負荷を与えるとみられている。

ブリアトーレが2027年F1移籍市場を予測「フェルスタッペン以外は動かない」

2026年6月22日
ブリアトーレが2027年F1移籍市場を予測「フェルスタッペン以外は動かない」
フェルナンド・アロンソのアルピーヌ復帰説が報じられるなか、アルピーヌF1のエグゼクティブアドバイザーを務めるフラビオ・ブリアトーレは、2027年のドライバー市場について「大きな動きは起こらない」との見方を示した。

一方で、唯一実現する可能性がある移籍としてマックス・フェルスタッペンのメルセデス移籍を挙げており、アロンソの去就を巡る憶測にも一定の距離を置いた。

レッドブルF1に新たな不利? ADUOの“抜け穴”で数百万ドル差拡大の可能性

2026年6月22日
レッドブルF1に新たな不利? ADUOの“抜け穴”で数百万ドル差拡大の可能性
2026年F1で導入されたエンジン救済制度「ADUO」を巡り、レッドブル・パワートレインズがさらなる不利益を被る可能性が浮上している。

レッドブルは、FIAが自社パワーユニットをグリッド最高性能と判定したことに異議を唱えているが、ライバルメーカーが制度の“抜け穴”を利用した場合、開発予算面でも大きなハンディキャップを背負う恐れがある。
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