レッドブルF1共同オーナーがフェルスタッペンとの決別を希望か 移籍報道が加速

2026年7月8日
レッドブルF1共同オーナーがフェルスタッペンとの決別を希望か 移籍報道が加速
マックス・フェルスタッペンの去就を巡る憶測が再び過熱している。契約は2028年末まで残るものの、2027年以降の残留を明言しておらず、レッドブル内部でも意見の相違が表面化していると報じられた。

報道によると、共同オーナーのマーク・マテシッツはフェルスタッペンとの関係を終わらせる意向を示している一方、CEOのオリバー・ミンツラフは2030年までの契約延長を目指して慰留を続けているという。さらにマクラーレン移籍が間近との見方も浮上し、2027年のドライバー市場に大きな波紋を広げている。

角田裕毅 レッドブルF1究極のRB17をグッドウッドで初ドライブ

2026年7月9日
角田裕毅 レッドブルF1究極のRB17をグッドウッドで初ドライブ
角田裕毅が、レッドブル・アドバンスト・テクノロジーズ(RBAT)が開発した究極のトラック専用ハイパーカー「RB17」を、2026年グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードで初めてドライブする。一般のファンの前でRB17が実際に走行するのは今回が初めてとなる。

RB17の初走行には、アイザック・ハジャーやRB17の設計者であるエイドリアン・ニューウェイも参加。

アストンマーティン・ホンダF1 ニューウェイが15時間勤務 苦境脱出へ設計に没頭

2026年7月9日
アストンマーティン・ホンダF1 ニューウェイが15時間勤務 苦境脱出へ設計に没頭
アストンマーティンは2026年F1イギリスGPでも苦戦を強いられ、フェルナンド・アロンソとランス・ストロールはともにトップから大きく遅れ、決勝でも周回遅れで18位、19位に終わった。

一方で、チーム再建を託されたエイドリアン・ニューウェイは、シルバーストンのファクトリーで連日15時間にも及ぶ作業を続け、新パーツの設計に没頭していることが明らかになった。期待を大きく下回るシーズンとなるなかでも、名エンジニアは改善への歩みを止めていない。

マクラーレンF1大株主が待った フェルスタッペン獲得の障壁はピアストリ契約

2026年7月9日
マクラーレンF1大株主が待った フェルスタッペン獲得の障壁はピアストリ契約
マックス・フェルスタッペンのマクラーレン移籍説が加熱するなか、新たな障害としてオスカー・ピアストリとの契約問題が浮上した。

元F1ドライバーのラルフ・シューマッハによれば、マクラーレン首脳陣はフェルスタッペン獲得に前向きな姿勢を示しているものの、多数株主が既存契約の尊重を強く求めており、交渉を進める上で大きな制約になっているという。

ニコラ・ツォロフ F2史上初の3連勝「今が最高の状態」 予選改善に意欲

2026年7月9日
ニコラ・ツォロフ F2史上初の3連勝「今が最高の状態」 予選改善に意欲
ニコラ・ツォロフは、FIA F2イギリス大会のスプリントレースとフィーチャーレースを制し、F2史上初となる3連勝を達成した。カンポス・レーシングのドライバーは、今季ここまでの成長を振り返り、現在の好調ぶりはチームとの強力な連携によって生まれていると語った。

レッドブル・ジュニア・チームに所属するツォロフは、シルバーストンでの完全制覇によってランキング首位を固めた一方で、さらなる飛躍のためには予選での改善が必要だと自己分析している。

ジョージ・ラッセル FIAのセーフティカー判断を擁護「2021年アブダビの教訓がある」

2026年7月9日
ジョージ・ラッセル FIAのセーフティカー判断を擁護「2021年アブダビの教訓がある」
2026年F1イギリスGP終盤のセーフティカー運用を巡って議論が続くなか、メルセデスのジョージ・ラッセルがFIA(国際自動車連盟)の判断を全面的に支持した。

シルバーストンでは、マックス・フェルスタッペンのクラッシュによるセーフティカー導入の結果、レースはそのままセーフティカー先導のままチェッカーフラッグを迎えた。観客からはブーイングが起こり、一部ではレース再開を求める声も上がったが、ラッセルは「規則を守った判断だった」と強調している。

ウィリアムズF1 バクー投入の“Bスペック”は未来を占う試金石

2026年7月9日
ウィリアムズF1 バクー投入の“Bスペック”は未来を占う試金石
ウィリアムズは2026年F1第17戦アゼルバイジャンGPで、大規模アップグレードを施した「Bスペック」マシンを投入する予定だ。チーム代表ジェームズ・ボウルズは、このアップグレードは単なる性能向上ではなく、チームの開発体制そのものを証明する重要な試金石になると位置づけている。

近年のウィリアムズは組織改革を進めており、シーズン中に大型アップグレードを設計・製造・投入できる体制を築けるかが、将来的なトップ争いへの重要なステップになるという。

パト・オワード F1断念を明言「もう気にしていない」 インディカー専念へ

2026年7月9日
パト・オワード F1断念を明言「もう気にしていない」 インディカー専念へ
インディカーで活躍するパト・オワードが、F1参戦への夢を追い続ける考えはなくなったと明かした。マクラーレンF1のリザーブドライバーも務めてきたオワードだが、現在はインディカーでのキャリアに満足しており、今後もアメリカを舞台に戦う意向を示している。

オワードはポッドキャスト番組『Speed Street』で、F1への思いが以前とは大きく変化したことを告白。2027年もアロー・マクラーレンから参戦することが決まっており、自身のキャリアの軸は完全にインディカーへ移ったと強調した。

フェラーリF1にハミルトン優先論 元エンジニア「極端な決断が必要」

2026年7月9日
フェラーリF1にハミルトン優先論 元エンジニア「極端な決断が必要」
2026年F1イギリスGPでシャルル・ルクレールが今季2勝目を挙げ、ルイス・ハミルトンも3位表彰台を獲得したことで、フェラーリのタイトル争いへの期待が高まっている。

一方で、元フェラーリのレースエンジニアであるロブ・スメドレーは、ドライバーズタイトル獲得を本気で狙うのであれば、フェラーリはハミルトンを優先する「極端な決断」を下すべきだと主張した。

FIA会長が示唆 クリスチャン・ホーナーのF1復帰先は「すでに知っている」

2026年7月8日
FIA会長が示唆 クリスチャン・ホーナーのF1復帰先は「すでに知っている」
クリスチャン・ホーナーのF1復帰を巡る憶測が続くなか、FIA(国際自動車連盟)のモハメド・ビン・スライエム会長が、復帰は確実との見方を示すとともに、その行き先についても「私は知っている」と意味深な発言を行った。

レッドブル退団後にガーデニング休暇を終えたホーナー本人も、すでに複数のプロジェクトと協議を進めていることを認めており、BYDが支援する新規F1チームへの関与を含め、さまざまな憶測が飛び交っている。

リンドブラッド F1イギリスGP無線激怒の真相 標的はローソンではなかった

2026年7月8日
リンドブラッド F1イギリスGP無線激怒の真相 標的はローソンではなかった
レーシングブルズのアービッド・リンドブラッドがF1イギリスGPで発した無線メッセージは、チームメイトのリアム・ローソンへの不満ではなかったことが明らかになった。

レース中継では放送されなかった無線が公開されたことで、ローソンによるオーバーテイクに対する怒りではないかとの見方も広がった。しかし実際には、1周目に発生したバッテリーのデプロイメント(エネルギー展開)の不具合が原因だったという。

エイドリアン・ニューウェイがレッドブルF1に“一時復帰” グッドウッドでRB17走行

2026年7月8日
エイドリアン・ニューウェイがレッドブルF1に“一時復帰” グッドウッドでRB17走行
エイドリアン・ニューウェイが今週末開催されるグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードで、レッドブルの一員としてサプライズ復帰を果たす。

現在はアストンマーティンに所属するニューウェイだが、自身がレッドブル在籍時に設計を手掛けたハイパーカー「RB17」のヒルクライム走行を担当する予定で、チームを離れて以来初めてレッドブル関連イベントに姿を見せることになる。

フェラーリF1 ハミルトンのフォルススタート判定に異議「センサーは検知せず」

2026年7月8日
フェラーリF1 ハミルトンのフォルススタート判定に異議「センサーは検知せず」
ルイス・ハミルトンがF1イギリスGPで科されたフォルススタート(false start)による5秒加算ペナルティについて、フェラーリのフレデリック・バスール代表は「やや厳しすぎる判定だった」との見解を示した。

チームのセンサーではマシンの動きは検知されなかったと説明し、ハミルトンのミスと断定する見方にも反論した。

フェラーリとレッドブルの“マカレナ”F1ウイングに安全性懸念 FIAが調査開始

2026年7月8日
フェラーリとレッドブルの“マカレナ”F1ウイングに安全性懸念 FIAが調査開始
FIA(国際自動車連盟)が、フェラーリとレッドブル・レーシングが採用する革新的なリヤウイング「マカレナ・ウイング」の安全性について調査を開始した。

きっかけとなったのは、F1イギリスGP決勝でマックス・フェルスタッペンがリヤウイングのトラブルによってクラッシュした一件だ。FIAは両チームの技術責任者と協議を進めており、必要と判断すれば追加の安全対策や設計変更、さらには将来的な禁止措置も視野に入れている。

アルピーヌF1 セレブ投資家との提携をルノーCEOが総括「成功ではなかった」

2026年7月8日
アルピーヌF1 セレブ投資家との提携をルノーCEOが総括「成功ではなかった」
ルノーのフランソワ・プロヴォCEOは、アルピーヌF1に出資する少数株主グループ「オトロ・キャピタル(Otro Capital)」との提携について、「成功ではなかった」と率直に認めた。オトロは現在保有する株式の売却を模索しているが、ルノーは経営権を維持する方針を改めて強調している。

2023年に大きな話題となったライアン・レイノルズらハリウッドスターを迎えた投資スキームは、商業面での相乗効果が期待されていた。

オスカー・ピアストリにアウディF1移籍説浮上 ウェバーが交渉と報道

2026年7月8日
オスカー・ピアストリにアウディF1移籍説浮上 ウェバーが交渉と報道
オスカー・ピアストリにアウディF1移籍説が浮上した。マネジメントを務めるマーク・ウェバーがアウディと接触していると報じられ、2027年以降を見据えた移籍の可能性に注目が集まっている。

レッドブル移籍説が取り沙汰されるなか、新たな候補としてアウディの名前が浮上した背景には、マクラーレンとの関係や将来のキャリア戦略があるとみられる。現時点では憶測の域を出ないものの、ドライバー市場の動向を占う話題として関心を集めている。

レッドブルF1 ランビアーゼ離脱の影響が表面化 フェルスタッペンの苦戦に拍車

2026年7月8日
レッドブルF1 ランビアーゼ離脱の影響が表面化 フェルスタッペンの苦戦に拍車
レッドブル・レーシングは2026年F1イギリスGPで再び厳しい週末を過ごした。オーストリアGPで今季自己最高の2位を獲得してからわずか1週間後、マックス・フェルスタッペンにとってシルバーストンは一転して悪夢の舞台となった。

レース終盤にはアンドレア・キミ・アントネッリのトラブルもあり表彰台圏内を走行していたが、残り4周でストウコーナー進入時にRB22のコントロールを失ってクラッシュ。そのままグラベルに捕まりリタイアを喫した。

モンツァ 2027年からF1スプリント開催決定 3年間契約を締結

2026年7月8日
モンツァ 2027年からF1スプリント開催決定 3年間契約を締結
モンツァで開催されるF1イタリアGPが、2027年からスプリントレース開催地に加わることが決まった。主催するイタリア自動車クラブ(ACI)がF1との3年間契約で合意したことを明らかにした。

さらに2026年イタリアGPはすでに決勝日のチケットが完売。フェラーリ復活への期待やアンドレア・キミ・アントネッリ人気も追い風となり、主催者は臨時グランドスタンドを増設して対応する。

フレデリック・バスール ハミルトン残留を明言「2027年もフェラーリにいる」

2026年7月8日
フレデリック・バスール ハミルトン残留を明言「2027年もフェラーリにいる」
ルイス・ハミルトンの2027年以降の去就を巡る憶測が続くなか、フェラーリのチーム代表フレデリック・バスールが、現時点で最も明確な形で残留を示唆した。

一方で、契約延長交渉については「まだその時期ではない」と強調し、現行契約を尊重する姿勢を示している。また、シャルル・ルクレールについても全面的な信頼を口にし、チームは両ドライバーを平等に支えていると説明した。
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