アストンマーティンF1 なぜアップデートなしで改善? アロンソが語る変化の正体

2026年5月30日
アストンマーティンF1 なぜアップデートなしで改善? アロンソが語る変化の正体
アストンマーティンは2026年シーズン序盤の大不振に苦しんでいるが、カナダGPではフェルナンド・アロンソが「マシンとの一体感が増した」と語るなど、明るい兆しも見え始めている。

興味深いのは、その改善がマクラーレンやメルセデスのような大規模アップデートによるものではない点だ。FIA提出資料上ではAMR26に大きな変更はなく、それでもパフォーマンスは向上しているという。

ホンダF1を知るトストが太鼓判「遅くとも2027年までに問題を解決する」

2026年5月31日
ホンダF1を知るトストが太鼓判「遅くとも2027年までに問題を解決する」
ホンダの2026年F1プロジェクトは厳しいスタートとなった。しかし、かつて同社がどん底から頂点へ這い上がる過程を見届けたフランツ・トストは、その復活を疑っていない。

マクラーレンとの苦闘、トロロッソでの再建、そしてレッドブルとの世界制覇。ホンダの歩みを間近で見てきた元トロロッソ代表は、「遅くとも2027年までに問題を解決する」と断言した。

エイドリアン・ニューウェイが190万円寄付 F1界が名コーチ救済へ結束

2026年5月30日
エイドリアン・ニューウェイが190万円寄付 F1界が名コーチ救済へ結束
エイドリアン・ニューウェイが、腎不全と闘う著名ドライバーコーチのロブ・ウィルソンを支援する募金活動に1万ポンド(約190万円)を寄付したことが明らかになった。F1関係者や現役ドライバー、元ドライバーらも続々と支援に加わり、モータースポーツ界全体で“知られざる名コーチ”を救おうという動きが広がっている。

ウィルソンはF1ファンにはあまり知られていない存在かもしれないが、パドックでは伝説的なドライバー育成コーチとして高い評価を受けてきた人物だ。

ピエール・ガスリーに迫るコラピント 無線が示したアルピーヌF1の新たな力関係

2026年5月31日
ピエール・ガスリーに迫るコラピント 無線が示したアルピーヌF1の新たな力関係
アルピーヌF1は2026年シーズン、メルセデス製パワーユニットへの変更によって大きく競争力を向上させた。その中で注目を集めているのが、フランコ・コラピントの急成長だ。

2025年シーズンを無得点で終えたコラピントは、今季すでに複数回の入賞を記録。カナダGPでは自己最高となる6位を獲得し、パドック内での評価を高めている。

ジョージ・ラッセルを支える恋人 カルメン・モンテロ・ムントとは?

2026年5月31日
ジョージ・ラッセルを支える恋人 カルメン・モンテロ・ムントとは?
ジョージ・ラッセル(メルセデス)の活躍をサーキットの外から支える存在が、恋人のカルメン・モンテロ・ムントだ。2020年から交際を続けるふたりは、F1パドックでもおなじみのカップルとなっており、カルメンは多くのグランプリでラッセルを見守っている。

ラッセルが2026年シーズンもタイトル争いを続けるなか、その陰で精神的な支えとなっているカルメンの経歴やふたりの関係にも注目が集まっている。

FIAがF1新LED表示をテスト MGU-Kの状態を青・紫・黄で可視化

2026年5月31日
FIAがF1新LED表示をテスト MGU-Kの状態を青・紫・黄で可視化
2026年F1カナダGPのフリー走行で、FIAは新たなLEDリアライト表示システムの試験運用を開始した。2026年レギュレーションで大幅に強化されたMGU-K(運動エネルギー回生システム)の作動状況を、後続車のドライバーがより直感的に把握できるようにすることが目的だ。

これまでの点滅回数による表示は、コックピット内の激しい振動の中では判別が難しいとの指摘がドライバーから寄せられていた。

カルロス・サインツJr.がフォーミュラE Gen4を評価「かなり印象的」

2026年5月31日
カルロス・サインツJr.がフォーミュラE Gen4を評価「かなり印象的」
カルロス・サインツJr.(ウィリアムズ)は、モナコE-Prixを訪れた際にフォーミュラEの新型Gen4マシンを視察し、その第一印象を「かなり印象的」と語った。

フォーミュラEのGen4は来季から導入される新世代マシンで、モナコではF1マシンとの差が5秒未満に縮まると見込まれている。最高速は335km/h、出力は600kW(815馬力)に達し、0-100km/h加速は1.8秒。現行F1マシンより30%速い加速性能を持つ、FIAシングルシーター最速の加速マシンとされている。

マックス・フェルスタッペン デイトナ24時間参戦を検討「ぜひ走りたい」

2026年5月31日
マックス・フェルスタッペン デイトナ24時間参戦を検討「ぜひ走りたい」
マックス・フェルスタッペンが、2027年のデイトナ24時間レース参戦を視野に入れていることを明かした。すでにニュルブルクリンク24時間レースへの強い関心を示しているフェルスタッペンだが、次なる挑戦としてアメリカの伝統的耐久レースにも興味を抱いている。

2026年のニュルブルクリンク24時間レースではメルセデスAMG GT3をドライブし、優勝争いを展開。

宮田莉朋 F2チームメイトのコルトン・ハータを称賛「多くを学べる」

2026年5月31日
宮田莉朋 F2チームメイトのコルトン・ハータを称賛「多くを学べる」
宮田莉朋は、2026年FIA F2でハイテックのチームメイトとなったコルトン・ハータとの関係について、ここまで「とても良い」と語った。

インディカーで9勝を挙げたハータは、F1新規参戦チームであるキャデラックのテストドライバーに就任し、F1昇格を目指して2026年からF2に転向した。欧州以外で実績を築いてからF2に挑むという点で、宮田莉朋は自身の歩みと重なる部分があると見ている。

ジェンソン・バトンが語るF1モナコGPの魅力「街全体が勝利を祝ってくれる」

2026年5月31日
ジェンソン・バトンが語るF1モナコGPの魅力「街全体が勝利を祝ってくれる」
ジェンソン・バトンは、F1キャリアを通じて長年暮らしたモナコについて、単なる華やかな街ではなく、レーシングドライバーにとって理想的な拠点だったと振り返った。

2009年のF1モナコGPを制したバトンは、モナコでの勝利を「興奮、アドレナリン、安堵が一度に押し寄せる瞬間」と表現し、フェルナンド・アロンソが今後インディ500に再挑戦すれば、モータースポーツのトリプルクラウン達成の可能性があるとも語った。

F1カナダGP 勝者と敗者5選 アントネッリ4連勝 ラッセルは悪夢の結末

2026年5月31日
F1カナダGP 勝者と敗者5選 アントネッリ4連勝 ラッセルは悪夢の結末
カナダGPはメルセデス勢の明暗が分かれた週末となった。アンドレア・キミ・アントネッリが4連勝を達成して選手権で大きくリードを広げた一方、ジョージ・ラッセルは優勝争いの最中にトラブルでリタイア。タイトル争いの流れはさらに大きく動いた。

フェラーリではルイス・ハミルトンが加入後最高位となる2位表彰台を獲得した一方、シャルル・ルクレールは「キャリア最悪級」と振り返る苦しい週末に。

MotoGPイタリアGPスプリント ラウル・フェルナンデスが初優勝

2026年5月31日
MotoGPイタリアGPスプリント ラウル・フェルナンデスが初優勝
ラウル・フェルナンデスがMotoGPイタリアGPスプリントで自身初となるスプリント優勝を飾った。トラックハウス・アプリリアのフェルナンデスは、ファクトリー・アプリリアのホルヘ・マルティンとの直接対決を制し、ムジェロで歴史的な勝利を手にした。

今大会はアプリリア勢がフロントローを独占して迎えたが、スタート直後にはマルク・マルケスが4番手から一気に首位へ浮上。

ラリージャパン デイ2:エバンス首位堅守 オジエ2位・パヤリ3位・勝田貴元4位

2026年5月31日
ラリージャパン デイ2:エバンス首位堅守 オジエ2位・パヤリ3位・勝田貴元4位
2026年WRC第7戦ラリージャパンのデイ2が岐阜県と愛知県で行われ、TOYOTA GAZOO Racing World Rally Teamのエルフィン・エバンスが総合首位を守った。セバスチャン・オジエが総合2位、サミ・パヤリが総合3位、勝田貴元が総合4位へと順位を上げ、トヨタ勢が上位4ポジションを独占して最終日を迎えることになった。デイ1で総合2位につけていたオリバー・ソルベルグは午後のステージでコースオフを喫しデイリタイア。優勝争いの構図が大きく変化する一日となった。

メルセデスF1 カナダGP圧勝の裏に“ホイール加熱トリック” 寒冷対策が的中

2026年5月30日
メルセデスF1 カナダGP圧勝の裏に“ホイール加熱トリック” 寒冷対策が的中
メルセデスは2026年F1カナダGPで圧倒的な速さを見せ、ジョージ・ラッセルとキミ・アントネッリがレースを支配した。その背景には、レース当日に向けて準備された巧妙なセットアップ変更があったようだ。

Auto Motor und Sportによると、メルセデスはモントリオールを襲った気温低下を見越し、予選前の段階でマシンに変更を加えていたという。その狙いは、ライバルたちが苦しんだフロントタイヤのウォームアップ問題を回避することだった。

MotoGPイタリアGP予選 ベッツェッキがラップレコードでポール獲得

2026年5月30日
MotoGPイタリアGP予選 ベッツェッキがラップレコードでポール獲得
マルコ・ベッツェッキがムジェロで行われた2026年イタリアMotoGPの予選でポールポジションを獲得した。ベッツェッキはオールタイムのラップレコードを更新し、アプリリア勢がフロントローを独占する結果となった。

Q2ではフランチェスコ・バニャイアが最初にタイムを記録したが、ドゥカティのチームメイトであるマルク・マルケスを含むほぼ全員に上回られた。

アルピーヌF1 フェルスタッペンのメルセデス移籍に備えドライバー市場を注視

2026年5月30日
アルピーヌF1 フェルスタッペンのメルセデス移籍に備えドライバー市場を注視
2027年のF1ドライバー市場をめぐり、アルピーヌF1の実質的なトップを務めるフラビオ・ブリアトーレが興味深い見解を示した。アルピーヌはピエール・ガスリーとの長期契約を結んでいるが、もう1台のシートについてはまだ最終決定を下していない。

その背景には、マックス・フェルスタッペンの去就を含むメルセデス周辺の動向がある。もしフェルスタッペンがレッドブルを離れてメルセデスへ移籍すれば、ジョージ・ラッセルやキミ・アントネッリのいずれかが市場に出る可能性があり、ブリアトーレはその展開を注視している。

ルイス・ハミルトン復活の兆し? フェラーリF1で見えた“突破口”の正体

2026年5月30日
ルイス・ハミルトン復活の兆し? フェラーリF1で見えた“突破口”の正体
ルイス・ハミルトンが2026年F1カナダGPでフェラーリ移籍後最高とも言える週末を過ごした。

レース後には「フェラーリで過ごした中で最も幸せな日だった」と語り、対照的にシャルル・ルクレールは「キャリアでも最悪レベルの週末だった」と振り返った。

メルセデスF1 ラッセルとアントネッリが直訴「僕たちを信頼してほしい」

2026年5月30日
メルセデスF1 ラッセルとアントネッリが直訴「僕たちを信頼してほしい」
メルセデスF1のジョージ・ラッセルとアンドレア・キミ・アントネッリは、2026年F1カナダGPのスプリントで激しいバトルを繰り広げた。接触寸前の場面が続き、アントネッリが無線で不満を示したことを受け、チームはレース後に緊急ミーティングを実施した。

その場でチーム代表のトト・ヴォルフを交えた話し合いが行われたが、両ドライバーがチームに伝えたメッセージは意外なものだった。彼らはチームオーダーや制限ではなく、「自由に戦わせてほしい」と求めていたという。

アウディが握るマックス・フェルスタッペンの未来 2027年F1規則問題の焦点

2026年5月30日
アウディが握るマックス・フェルスタッペンの未来 2027年F1規則問題の焦点
2027年F1パワーユニット規則の見直しをめぐる議論が大きな山場を迎えている。

現在、FIAとFOMは電動出力の比率を引き下げる規則変更を進めようとしているが、その実現を左右する存在としてアウディが急浮上している。これは単なる技術規則の議論ではない。結果次第ではマックス・フェルスタッペンの将来にも影響を及ぼしかねない重要な局面となっている。
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