メルセデスF1の“圧縮比トリック”はアウディとポルシェの要求が生んだ?

2026年6月1日
メルセデスF1の“圧縮比トリック”はアウディとポルシェの要求が生んだ?
2026年F1レギュレーションを巡る議論が再び注目を集めている。ドイツの著名ジャーナリスト、ミハエル・シュミットは自身のポッドキャストで、新規則が誕生した経緯と各メーカーの政治的駆け引きについて詳しく語った。

2026年から導入された新パワーユニットは、内燃機関と電動出力をほぼ50対50で分担する前例のないコンセプトを採用した。しかし、その結果として「スーパークリッピング」問題やエネルギーマネジメントの複雑化が発生し、シーズン開幕後も議論が続いている。

キミ・ライコネン伝説 F1給与未払いで“シャンプーイベント前に丸刈り抗議”

2026年6月1日
キミ・ライコネン伝説 F1給与未払いで“シャンプーイベント前に丸刈り抗議”
2007年のF1ワールドチャンピオンであるキミ・ライコネンにまつわる逸話が、元F1チーム代表のオトマー・サフナウアーによって明かされた。ロータス時代、チームから給与が支払われていなかったことへの抗議として、スポンサーイベントの直前に頭を丸刈りにしたというものだ。

ライコネンはフェラーリ、マクラーレン、ロータス、ザウバー、アルファロメオで活躍し、2021年限りでF1を引退した。今回語られたエピソードは、財政難に陥っていたロータス時代の出来事とされている。

エイドリアン・ニューウェイの“ホンダF1救済策”は成功? FIAルール変更の舞台裏

2026年6月1日
エイドリアン・ニューウェイの“ホンダF1救済策”は成功? FIAルール変更の舞台裏
アストンマーティンのエイドリアン・ニューウェイが、ホンダの2026年F1パワーユニット開発を巡る状況に大きな影響を与えた可能性が浮上している。

F1では2026年から新たなPUレギュレーションが導入されたが、ホンダは開幕前から深刻な課題を抱えていると伝えられていた。そんな中、FIAは5月に開発支援制度「ADUO(Additional Development and Upgrade Opportunities)」を拡充し、新たな救済枠を設けた。

アウディF1が“反対派の急先鋒”に 2027年エンジン規則見直しで対立激化

2026年6月1日
アウディF1が“反対派の急先鋒”に 2027年エンジン規則見直しで対立激化
2026年F1レギュレーションを巡る議論がさらに激しさを増している。FIAとFOM(フォーミュラワン・マネジメント)は、2027年からパワーユニットの電動依存度を引き下げる規則変更を検討しているが、その最大の反対勢力としてアウディの名前が浮上している。

一方でF1のCEOであるステファノ・ドメニカリは、将来的なV8エンジン復活への支持を公然と表明しており、メーカー間の思惑の違いが表面化し始めている。

モントーヤが再反論 マックス・フェルスタッペンとのF1舌戦に「問題はない」

2026年6月1日
モントーヤが再反論 マックス・フェルスタッペンとのF1舌戦に「問題はない」
2026年F1カナダGPの週末に表面化したフアン・パブロ・モントーヤとマックス・フェルスタッペンの舌戦が、新たな展開を迎えた。モントーヤは自身の発言が誤って伝えられたと主張する一方で、フェルスタッペンへの批判の一部については撤回せず、改めて持論を展開している。

発端となったのは、モントーヤが2026年F1レギュレーションを公然と批判するドライバーに対し、ペナルティポイントや出場停止処分を科すべきだと発言したことだった。

バニャイア MotoGPイタリアGP 小椋藍の猛追を凌ぐ「彼は必ず来ると思った」

2026年6月1日
バニャイア MotoGPイタリアGP 小椋藍の猛追を凌ぐ「彼は必ず来ると思った」
フランチェスコ・バニャイアはMotoGPイタリアGPで今季初の表彰台を獲得したが、その3位は最後の最後まで保証されたものではなかった。

母国ムジェロでのレース終盤、トラックハウスの小椋藍が猛追。最終ラップの最終コーナーで仕掛けた小椋藍を、ドゥカティのエースは間一髪で退けた。

オリバー・ベアマン F1首位アントネッリに刺激「僕にもできるはずだ」

2026年6月1日
オリバー・ベアマン F1首位アントネッリに刺激「僕にもできるはずだ」
オリバー・ベアマン(ハースF1チーム)は、2024年のFIA F2でチームメイトだったアンドレア・キミ・アントネッリの成功が、自身の自信にもつながっていると語った。

2026年シーズンのF1でアントネッリはメルセデスのエースとして活躍し、ジョージ・ラッセルを抑えてランキング首位を快走している。一方のベアマンはハースF1チームで経験を積む立場にあるが、かつて同じカテゴリーで競い合った仲間たちの活躍を目の当たりにし、自らの将来にも大きな希望を見出している。

ウィリアムズF1代表が移籍説を一蹴「サインツとアルボンは残留を望んでいる」

2026年6月1日
ウィリアムズF1代表が移籍説を一蹴「サインツとアルボンは残留を望んでいる」
ウィリアムズF1のジェームス・ボウルズ代表は、カルロス・サインツJr.とアレクサンダー・アルボンの将来を巡る憶測を一蹴し、両ドライバーがチームの長期プロジェクトに引き続きコミットしていると強調した。

2026年シーズンのドライバー市場が徐々に活発化する中、現行契約の最終年を迎えているとされる両者については移籍の噂も浮上している。

フェラーリF1がモナコGP本命に浮上 ストレート不足が強みに変わる週末

2026年6月1日
フェラーリF1がモナコGP本命に浮上 ストレート不足が強みに変わる週末
スクーデリア・フェラーリは2026年F1シーズン序盤で安定感を欠いてきたが、モナコGPを前に一転して本命候補に浮上している。

カナダGPでルイス・ハミルトンが2位に入ったことで、ストレートスピード不足を抱えながらもコーナー性能に優れるフェラーリの特性が、モンテカルロ市街地で大きな武器になるとの見方が強まっている。

PSG連覇でピエール・ガスリー歓喜 F1ドライバーの“推しクラブ”事情

2026年6月1日
PSG連覇でピエール・ガスリー歓喜 F1ドライバーの“推しクラブ”事情
パリ・サンジェルマン(PSG)がUEFAチャンピオンズリーグ連覇を達成した。F1パドックでもPSGを応援するドライバーは多く、なかでも熱心なサポーターとして知られるピエール・ガスリーにとっては特別な夜となった。

F1ドライバーたちはサーキットの外でも熱いスポーツファンとして知られている。今回のCL決勝ではガスリー、エステバン・オコン、アイザック・ハジャーが歓喜する一方、アーセナルを応援するルイス・ハミルトンやオスカー・ピアストリにとっては悔しい結果となった。

ラルフ・シューマッハが苦言 フェルスタッペンに「F1での将来を決めるべき」

2026年6月1日
ラルフ・シューマッハが苦言 フェルスタッペンに「F1での将来を決めるべき」
マックス・フェルスタッペンを巡る発言が、F1パドックで新たな議論を呼んでいる。カナダGPでレッドブルの判断を公然と批判したフェルスタッペンに対し、元F1ドライバーのラルフ・シューマッハは「そうした問題はチーム内部で解決すべきだ」と指摘した。

さらにシューマッハは、2027年以降の将来について揺れ動く発言を続けるフェルスタッペンに対し、「いずれ決断を下す必要がある」と苦言を呈している。

佐藤琢磨がミック・シューマッハを称賛「前方争いできる力がある」

2026年6月1日
佐藤琢磨がミック・シューマッハを称賛「前方争いできる力がある」
ミック・シューマッハのインディカー挑戦を支えているのが、インディ500を2度制した佐藤琢磨だ。F1からアメリカン・オープンホイールへ転向した経験を持つ佐藤琢磨は、インディ500の特殊性について語りながら、ルーキーイヤーを戦うミック・シューマッハへの評価と期待を明かした。

2026年のインディアナポリス500を前に行われたメディア対応で、佐藤琢磨は「レースを愛するドライバーなら誰でもインディ500を好きになる」と語りつつも、その難しさは実際に経験しなければ理解できないと強調した。

豊田章男会長 ラリージャパン圧勝のトヨタを称賛「このチームの強さを実感」

2026年6月1日
豊田章男会長 ラリージャパン圧勝のトヨタを称賛「このチームの強さを実感」
TOYOTA GAZOO Racing World Rally Team(TGR-WRT)が2026年WRC第7戦ラリージャパンで1-2-3-4フィニッシュを達成したことを受け、TGR-WRT会長の豊田章男氏がチームとドライバーたちを称賛した。

エルフィン・エバンスは総合優勝を飾り、セバスチャン・オジエが2位、サミ・パヤリが3位、勝田貴元が4位で続いた。トヨタ勢はホームイベントで圧倒的な強さを見せつけ、4年連続優勝と4年間で3度目の表彰台独占を成し遂げた。

キミ・アントネッリがトロフェオ・バンディーニ受賞 3000人の祝福に感謝

2026年6月1日
キミ・アントネッリがトロフェオ・バンディーニ受賞 3000人の祝福に感謝
アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)は5月31日、イタリア・ブリジゲッラで開催された「トロフェオ・バンディーニ」の授賞式に出席した。

2026年F1世界選手権で4勝、3ポールポジションを記録し、ランキング首位を走る19歳のイタリア人ドライバーのアントネッリは、約3000人のファンが集まった盛大な祝賀イベントの主役となった。

MotoGPイタリアGP ベッツェッキ完勝 アプリリアが地元で1-2フィニッシュ

2026年6月1日
MotoGPイタリアGP ベッツェッキ完勝 アプリリアが地元で1-2フィニッシュ
マルコ・ベッツェッキがMotoGP第7戦イタリアGP(ムジェロ)で優勝し、2026年シーズン4勝目を挙げた。アプリリアはホルヘ・マルティンが2位に入り、今季4度目となるワンツーフィニッシュを達成。ホームレースのドゥカティ勢を圧倒する結果となった。

フランチェスコ・バニャイアは今季初めてレースをリードする場面を作ったが、終盤はアプリリア勢のペースに屈し3位。それでも地元イタリアで表彰台を確保した。

アロンソがスペインDAZNを“出禁”に? アストンマーティンF1批判巡り関係悪化

2026年5月31日
アロンソがスペインDAZNを“出禁”に? アストンマーティンF1批判巡り関係悪化
フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)とスペインの公式F1放送局DAZNとの関係が悪化していると、スペイン国内で報じられている。

発端となったのは、マイアミGP期間中およびその後にDAZNのF1中継チームが行ったアストンマーティンに関する発言だ。スペイン人ジャーナリストのルベン・カナレスによると、アロンソ陣営はDAZNによる取材やガレージへのアクセスを制限する措置を取ったとされている。

メルセデスF1 アップグレードに懸念「期待した効果か分からない」

2026年5月31日
メルセデスF1 アップグレードに懸念「期待した効果か分からない」
メルセデスF1のトト・ヴォルフは、カナダGPで投入した大規模アップグレードについて、現時点では期待通りの効果を発揮したか判断できないとの見解を示した。

ジョージ・ラッセルがポールポジションと決勝優勝、キミ・アントネッリもスプリント予選ポールとスプリント優勝を獲得するなど、結果だけを見ればアップグレードは成功したように映る。しかしヴォルフは、サーキット特性やライバル勢の状況が影響している可能性もあり、冷静な評価が必要だと語っている。

ラルフ・シューマッハが同性パートナーと結婚へ 独Skyが密着番組を放送

2026年5月31日
ラルフ・シューマッハが同性パートナーと結婚へ 独Skyが密着番組を放送
ラルフ・シューマッハが、パートナーのエティエンヌ・ブスケ=カサーニュと近日中に結婚することが明らかになった。挙式はフランスのコート・ダジュール(南仏リビエラ)のどこかで行われる予定で、その模様はドイツのSkyが制作するドキュメンタリーシリーズで紹介される。

元F1ドライバーであり、現在はSkyドイツでF1解説者を務めるラルフ・シューマッハは、2024年7月に自身が同性愛者であることを公表した。

アイザック・ハジャー レッドブルF1で苦戦告白「なぜペースが消えたのか」

2026年5月31日
アイザック・ハジャー レッドブルF1で苦戦告白「なぜペースが消えたのか」
アイザック・ハジャー(レッドブル・レーシング)は2026年F1カナダGPで5位入賞を果たし、レッドブル昇格後の自己最高成績を記録した。しかし、そのレース内容は結果ほど順調なものではなかった。

ハジャーはシャルル・ルクレールとのバトルで2度のペナルティを受けながらも順位を守り切った一方で、自身は決勝でのペース不足に困惑。レッドブルのローラン・メキース代表もスピード自体は高く評価しながら、ペナルティが週末の印象を曇らせたと認めている。
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