エイドリアン・ニューウェイ アロンソに謝罪「私の責任」 2027年残留も熱望

2026年7月7日
エイドリアン・ニューウェイ アロンソに謝罪「私の責任」 2027年残留も熱望
エイドリアン・ニューウェイは、アストンマーティンのフェルナンド・アロンソとランス・ストロールに対し、AMR26Bの開発計画を十分に共有できていなかったことを認め、自身の責任だったと謝罪した。また、2027年もアロンソに現役を続けてほしいとの考えを明かし、ハンガリーGPで投入予定のAMR26Bがその鍵になるとの見方を示した。

アストンマーティンは2026年シーズン、新レギュレーションへの対応やホンダとの新たなパワーユニット開発に苦戦し、開幕から9戦を終えて深刻な戦力不足に直面している。

オスカー・ピアストリ 2026年限りでマクラーレンF1離脱を検討との報道

2026年7月7日
オスカー・ピアストリ 2026年限りでマクラーレンF1離脱を検討との報道
オスカー・ピアストリが2026年シーズン限りでマクラーレンを離れる可能性が浮上した。ブラジルの大手モータースポーツ専門メディア『Grande Prêmio』は、ピアストリが契約解除条項の行使を検討しており、実現すればマックス・フェルスタッペンのマクラーレン加入につながる可能性があると報じた。

マクラーレンのドライバー市場に大きな影響を与える可能性があるこの報道は、2027年のF1シリーシーズンを左右する重要な動きとして注目されている。

F1 2031年からカスタマーPU廃止を検討 独立エンジン導入も視野

2026年7月7日
F1 2031年からカスタマーPU廃止を検討 独立エンジン導入も視野
FIA(国際自動車連盟)は、2031年に予定される次世代パワーユニット(PU)規則に向けて、F1のカスタマーエンジン体制を見直す構想を検討している。より低コストなV8エンジンへの移行を機に、独立系サプライヤーによる「共通エンジン」を導入し、チーム間の依存関係を解消する狙いだ。

現在のF1では、多くのチームが自社製PUではなくメーカー製のカスタマーPUを使用している。しかしFIAは、この体制がメーカーとカスタマーチームの力関係を生み、競技面や政治面で公平性を損なう可能性があると懸念している。

ランド・ノリス「ピットで勝てない?」 F1イギリスGP“シューマッハ再現”ジョーク

2026年7月7日
ランド・ノリス「ピットで勝てない?」 F1イギリスGP“シューマッハ再現”ジョーク
ランド・ノリスは、2026年F1第9戦イギリスGPでセーフティカー先導のままレースが終了した際、無線で「ピットレーンから優勝できないのか」と冗談交じりに尋ねていたことが明らかになった。

結果的にノリスは4位でフィニッシュ。レース後には苦戦したマクラーレンのパフォーマンスを振り返り、「改善すべき点が多い」と率直な思いも語っている。

トト・ヴォルフ F1セーフティカー論争でFIA擁護「ショーはスポーツに従うべき」

2026年7月7日
トト・ヴォルフ F1セーフティカー論争でFIA擁護「ショーはスポーツに従うべき」
トト・ヴォルフは、F1イギリスGP終盤のセーフティカー運用を巡る混乱について、FIAが最終的に規則通りの判断を下したことを支持した。レースは当初「セーフティカーが残り1周で退去する」と表示されたものの、ソフトウェアエラーによって最終ラップまでセーフティカー先導が続き、物議を醸した。

メルセデス勢にとってはジョージ・ラッセルが2位を守る結果となった一方、新品ソフトタイヤへ交換したルイス・ハミルトンには逆転の機会が失われた。

カルロス・サインツJr. F1イギリスGPで異例の“ペナルティラップ”を科された理由

2026年7月7日
カルロス・サインツJr. F1イギリスGPで異例の“ペナルティラップ”を科された理由
カルロス・サインツJr.は、2026年F1第9戦イギリスGPでレース後に極めて珍しい「ペナルティラップ」を科され、12位から17位へ降格となった。

セーフティカー中の周回遅れ処理とシルバーストン特有のピットレーン構造が重なったことで発生した異例のケースであり、F1では1981年以来となる珍しい裁定となった。

スコット・ディクソン 2027年から複数年契約でアロー・マクラーレンに加入

2026年7月7日
スコット・ディクソン 2027年から複数年契約でアロー・マクラーレンに加入
スコット・ディクソンとフェリックス・ローゼンクヴィストが、2027年シーズンからアロー・マクラーレンに加入することが決定した。両者は複数年契約を締結し、パト・オワードとともに3台体制のフル参戦ラインアップを構成する。

また、2014年のインディ500ウイナーであるライアン・ハンター-レイも、第111回インディアナポリス500では4台目のマシンをドライブすることが発表された。

フェルナンド・アロンソ アストンマーティンF1を信頼「開発計画は把握している」

2026年7月6日
フェルナンド・アロンソ アストンマーティンF1を信頼「開発計画は把握している」
フェルナンド・アロンソは、2026年F1第9戦イギリスGPで18位に終わったものの、アストンマーティンが進める開発計画については「落ち着いている」と語り、今後投入されるアップグレードに期待を示した。

フェルナンド・アロンソは決勝前のフォーメーションラップで電源トラブルに見舞われた一方、レース後には開発状況や2026年F1マシンへの考えについて率直な見解を明かした。

ランス・ストロール トラックリミット違反でFIAから異例の3度の5秒加算

2026年7月6日
ランス・ストロール トラックリミット違反でFIAから異例の3度の5秒加算
ランス・ストロールは、2026年F1第9戦イギリスGPでFIAから3度の5秒タイムペナルティを科される異例の裁定を受けた。レース中に合計6回のトラックリミット違反を犯し、規定に基づいて3回連続でペナルティが加算された。

アストンマーティンにとってイギリスGPは厳しい週末となり、ストロールは19位、チームメイトのフェルナンド・アロンソも18位に終わった。予選では4戦連続で最後列からのスタートとなるなど、苦戦が続いている。

2026年F1イギリスGP 決勝:全22人ドライバーコメント

2026年7月6日
2026年F1イギリスGP 決勝:全22人ドライバーコメント
2026年F1第9戦イギリスGP決勝では、シャルル・ルクレール(フェラーリ)が今季初優勝を飾り、ジョージ・ラッセル(メルセデス)が2位、ルイス・ハミルトン(フェラーリ)が3位に入り、フェラーリがダブル表彰台を獲得した。

一方、優勝を争っていたアンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)は終盤のトラブルで後退し、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)もリタイアに終わる波乱のレースとなった。

ランド・ノリス マクラーレンF1にの現状に危機感「改善すべきことは多い」

2026年7月6日
ランド・ノリス マクラーレンF1にの現状に危機感「改善すべきことは多い」
ランド・ノリスは、F1第9戦イギリスGPで4位、スプリントで3位を獲得したものの、母国戦でのマクラーレンの競争力不足に危機感を示し、「改善すべきことは多い」と語った。

マクラーレンはシルバーストンでフェラーリとメルセデスのペースに及ばず、ノリスはマシンのグリップとダウンフォース不足を指摘。アップグレードによる巻き返しに期待を寄せる一方で、「必要なのは今だ」と早期改善を求めた。

レッドブルF1 フェルスタッペン連続トラブルでリアウイング変更も視野

2026年7月6日
レッドブルF1 フェルスタッペン連続トラブルでリアウイング変更も視野
レッドブルは、F1イギリスGPでマックス・フェルスタッペンを襲った2戦連続のリヤウイングトラブルを受け、マシンコンセプトの見直しも辞さない姿勢を示した。チーム代表のローラン・メキースは、安全性を最優先に原因究明を進め、「必要であれば何でも行う」と強調している。

レッドブルは今季マイアミGPから導入した「マカレナ」と呼ばれる新型リヤウイングを使用してきたが、問題との関連性も含めてあらゆる可能性を検証する方針だ。

ルイス・ハミルトン F1イギリスGP表彰台も反省「自分のミスがすべてを難しくした」

2026年7月6日
ルイス・ハミルトン F1イギリスGP表彰台も反省「自分のミスがすべてを難しくした」
ルイス・ハミルトンは2026年F1第9戦イギリスGPで3位表彰台を獲得した。しかし、母国シルバーストンでのレースを「最初から最後までうまくいかなかった」と振り返り、スタート手順違反やセットアップの判断ミスを悔やんだ。

その一方で、フェラーリの競争力については「予想を上回る速さだった」と評価し、今後のタイトル争いに向けて大きな手応えを口にした。

キミ・アントネッリ F1イギリスGPに落胆「悪いことが次々と起きた」

2026年7月6日
キミ・アントネッリ F1イギリスGPに落胆「悪いことが次々と起きた」
アンドレア・キミ・アントネッリは、2026年F1第9戦イギリスGPで優勝争いを演じながらも、終盤のマシントラブルによって16位に終わった。レース後、「受け入れるのは難しい」とノーポイントに終わった悔しさを率直に語った。

ポールポジションからスタートしたアンドレア・キミ・アントネッリは、ルイス・ハミルトンを抜き返して首位シャルル・ルクレールを追走。しかし、左フロントのホイールシールドが脱落するトラブルに見舞われ、優勝争いから脱落した末にノーポイントという厳しい結果に終わった。

カルロス・サインツJr. ウィリアムズF1に危機感「風洞に問題がある」

2026年7月6日
カルロス・サインツJr. ウィリアムズF1に危機感「風洞に問題がある」
カルロス・サインツJr.は、ウィリアムズの開発停滞について、チームの風洞と実車の相関に問題がある可能性を示唆した。2026年F1イギリスGPで投入した新型フロントウイングでも期待した改善は得られず、レーシングブルズとの差は依然として大きいという。

カルロス・サインツJr.は、2026年の新レギュレーションへの対応でも課題を抱えていると分析し、ファクトリーへ戻って開発プロセスそのものを見直す必要があるとの認識を示した。

ジョージ・ラッセル F1イギリスGPで危機感「今のままではタイトルは狙えない」

2026年7月6日
ジョージ・ラッセル F1イギリスGPで危機感「今のままではタイトルは狙えない」
ジョージ・ラッセルは2026年F1第9戦イギリスGPで2位表彰台を獲得した。しかし、自身初の母国シルバーストンでの表彰台にも満足はしておらず、「パフォーマンスを改善しなければタイトルは狙えない」と危機感をあらわにした。

さらにランキング首位のチームメイト、アンドレア・キミ・アントネッリとのポイント差についても、「25ポイント差は妥当」と率直に認め、自身の現状を冷静に分析した。

ランス・ストロール アストンマーティンF1に忍耐「アップグレードを待つしかない」

2026年7月6日
ランス・ストロール アストンマーティンF1に忍耐「アップグレードを待つしかない」
ランス・ストロールは、2026年F1第9戦イギリスGPを19位で終えた。アストンマーティンは週末を通して競争力不足に苦しみ、ストロールは数戦後に予定されているアップグレードに期待を寄せながら、現状では「忍耐強く待つしかない」と語った。

アストンマーティンはシルバーストンでも厳しい戦いを強いられた。ストロールはバッテリー交換に伴う10グリッド降格ペナルティを受けて22番グリッドからスタート。

マーティン・ブランドル FIA説明に反論「F1セーフティカー規則は見直すべき」

2026年7月6日
マーティン・ブランドル FIA説明に反論「F1セーフティカー規則は見直すべき」
マーティン・ブランドルは、F1イギリスGPがセーフティカー先導のまま終了したことについて、現行のセーフティカー規則は見直されるべきだと強く主張した。

FIAはレース後、「セーフティカー・イン・ディス・ラップ」の表示はソフトウェアエラーによる誤表示だったと説明したが、ブランドルは規則そのものにも問題があると指摘。周回遅れ車両の扱いを改善すれば、より良いレースフィニッシュが実現できるとの考えを示した。

Honda HRCが雨の鈴鹿8耐を制し5連覇 高橋巧が最多記録更新の通算8勝目

2026年7月6日
Honda HRCが雨の鈴鹿8耐を制し5連覇 高橋巧が最多記録更新の通算8勝目
Honda HRCが7月5日、三重県・鈴鹿サーキットで開催された2026 FIM世界耐久選手権(EWC)第3戦「第47回 コカ・コーラ鈴鹿8時間耐久ロードレース」を制し、大会5連覇を達成した。高橋巧は自身が持つ鈴鹿8耐最多優勝記録を更新する通算8勝目を挙げ、Hondaに通算32勝目をもたらした。

朝から雨に見舞われた鈴鹿は、路面コンディションが刻々と変化する難しいレースとなった。
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