アストンマーティンF1 AMR26のマイアミ進化版に冷静姿勢「通常の進化」

2026年4月18日
アストンマーティンF1 AMR26のマイアミ進化版に冷静姿勢「通常の進化」
アストンマーティンF1は、2026年F1マイアミGPでAMR26に進化版を投入する予定だが、その内容は開幕からの苦戦を一変させるような“大型アップデート”ではないようだ。チームのアンバサダーを務めるペドロ・デ・ラ・ロサは、4月の中断期間があっても開発計画を大きく変えることはなく、もともと予定されていた範囲の改良にとどまると説明した。

バーレーンGPとサウジアラビアGPの中止によって、苦戦するチームが一気に巻き返す好機とみる向きもあったが、アストンマーティンの現状はそれほど単純ではない。

シャルル・ルクレール F1予選の“勇気”消失を指摘「もう不可能だ」

2026年4月18日
シャルル・ルクレール F1予選の“勇気”消失を指摘「もう不可能だ」
シャルル・ルクレール(フェラーリ)は、2026年F1におけるエネルギー管理の制約が、予選でのドライビングの本質を変えてしまっていると指摘した。とりわけQ3のアタックラップにおいて、これまで求められてきた“限界を超える勇気”が発揮できなくなっていると語っている。

開幕からのオーストラリア、中国、日本の3戦では、メルボルンや鈴鹿といった“エネルギー不足”に陥りやすいサーキットにおいて、スーパークリッピングやリフト・アンド・コーストが不可欠となった。

小松礼雄 ランビアーゼのマクラーレンF1移籍の課題を指摘「組織理解が鍵」

2026年4月18日
小松礼雄 ランビアーゼのマクラーレンF1移籍の課題を指摘「組織理解が鍵」
ハースF1チーム代表の小松礼雄は、ジャンピエロ・ランビアーゼが2028年にマクラーレンへ移籍する決断について言及し、新天地で直面する最初の課題を指摘した。

レッドブルのレースエンジニアとして長年マックス・フェルスタッペンを支えてきたランビアーゼは、マクラーレンでチーフ・レーシング・オフィサーを務める予定となっている。

ラッセル フェルスタッペンのF1引退示唆に反論「F1はどのドライバーより大きい」

2026年4月18日
ラッセル フェルスタッペンのF1引退示唆に反論「F1はどのドライバーより大きい」
ジョージ・ラッセル(メルセデス)は、2026年F1日本GP後に新世代F1への不満から引退の可能性までにじませたマックス・フェルスタッペンに対し、「F1はどのドライバーよりも大きい」と語った。

ラッセルは、フェルスタッペンが2022年のマシン特性には不満を示さなかったことにも触れ、現在の強い批判にはレッドブルの苦戦が影響しているとの見方を示した。

映画『オーシャンズ11』新作 1962年F1モナコGPで“史上最大の強盗”描く

2026年4月18日
映画『オーシャンズ11』新作 1962年F1モナコGPで“史上最大の強盗”描く
人気クライム映画『オーシャンズ11』シリーズの新作が、1962年のF1モナコGPを舞台にした強盗劇として制作されることが明らかになった。2025年公開の映画『F1/エフワン』が世界的ヒットを記録した中、F1は再び映画の主要な題材として注目を集めている。

今回の新作は、『オーシャンズ11』の物語以前を描く作品で、ダニー・オーシャンの原点に迫る内容となる。シリーズの主人公を形作った背景として、彼の両親が物語の中心に据えられる。

ランド・ノリス TIME誌「世界で最も影響力ある100人」に選出 トランプ氏と並ぶ

2026年4月18日
ランド・ノリス TIME誌「世界で最も影響力ある100人」に選出 トランプ氏と並ぶ
ランド・ノリス(マクラーレン)は、米『TIME』誌が発表した「2026年 世界で最も影響力のある100人(TIME100)」に選出された。現職の米国大統領ドナルド・トランプらと並び、世界的な影響力を持つ人物のひとりとして名を連ねた。

2025年F1最終戦アブダビで初のワールドチャンピオンに輝いて以降、ノリスの評価と影響力は急速に拡大している。競技面での実績に加え、人柄や発信力も含めた総合的な存在感が、今回の選出につながった形だ。

レッドブルF1 RB22の不安定挙動 サスペンション応答が鍵

2026年4月18日
レッドブルF1 RB22の不安定挙動 サスペンション応答が鍵
2026年シーズン序盤3戦を終え、各チームはマイアミGPに向けたアップグレード投入の最終段階に入っている。多くは事前に計画されていた開発ロードマップに沿ったものだが、開幕戦からのパフォーマンスを受けて修正も加えられている。

その中で、レッドブルは再び安定して上位争いに加わるために、マシンの根本的な挙動改善に取り組んでいる。特に問題視されているのは、コーナリング時に見られる急激かつ予測不能な挙動だ。

メルセデスF1 アントネッリ躍進でレッドブルに皮肉「3戦で解雇するチームもある」

2026年4月18日
メルセデスF1 アントネッリ躍進でレッドブルに皮肉「3戦で解雇するチームもある」
メルセデスF1のトト・ヴォルフは、若手ドライバー起用におけるチーム方針について語り、アンドレア・キミ・アントネッリを巡る判断の正当性を強調した。

2026年シーズン序盤、アントネッリは3戦で2勝・2ポールポジションを記録し、史上最年少でランキング首位に立つなど際立ったパフォーマンスを披露している。一方でルーキーイヤーにはミスも多く、チームの対応が注目されていた。

バレンティーノ・ロッシ フェルスタッペンのGT3参戦に冗談「僕が道を開いた」

2026年4月18日
バレンティーノ・ロッシ フェルスタッペンのGT3参戦に冗談「僕が道を開いた」
モータースポーツ界のレジェンドであるバレンティーノ・ロッシが、マックス・フェルスタッペンのGT3参戦についてユーモアを交えて語った。自身が四輪レースへ転向した流れが、フェルスタッペンの新たな挑戦にもつながったと冗談めかしている。

2021年のMotoGP引退後に四輪へ転向したロッシは、GTワールドチャレンジ・ヨーロッパ開幕戦ポール・リカールでの週末に、フェルスタッペンの活動について言及。スポーツカー分野への関心が広がる中、その流れを歓迎する姿勢を示した。

アルピーヌF1チーム 取締役交代で株式売却に再注目 オトロの動き加速か

2026年4月18日
アルピーヌF1チーム 取締役交代で株式売却に再注目 オトロの動き加速か
アルピーヌF1チームの取締役会における人事交代が、チームの株式構造に関する動きに新たな注目を集めている。ルノー・グループのCFO(最高財務責任者)であるダンカン・ミントが退任し、後任としてギヨーム・ロッソが就任した。

この交代は単なる人事ではなく、少数株主であるオトロ・キャピタルの持分売却を巡る動きと密接に関係している可能性がある。

キャデラックF1 コルトン・ハータがバルセロナでFP1初走行 F2転向で昇格狙う

2026年4月18日
キャデラックF1 コルトン・ハータがバルセロナでFP1初走行 F2転向で昇格狙う
キャデラックF1チームは、テストドライバーを務めるコルトン・ハータを今季4回のフリー走行1回目(FP1)に起用する方針を明らかにした。初走行は6月12日のバルセロナ・カタルーニャGPで実施され、現行F1マシンでの初セッションとなる。

インディカーで9勝を挙げたハータは、F1昇格を目指して今季からF2に参戦しており、今回のFP1起用はその挑戦を象徴する重要なステップとなる。

フェルナンド・アロンソをF1専門家が解剖 2つの強みと“異次元の適応力”

2026年4月18日
フェルナンド・アロンソをF1専門家が解剖 2つの強みと“異次元の適応力”
フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)は、F1で2度のワールドチャンピオンに輝き、106回の表彰台と32勝を記録している。だが、その評価は単なる数字を超えた領域にある。

『The Race』でマーク・ヒューズとエド・ストローが分析したように、彼の価値は統計ではなくドライビングそのものに宿る。適応力、感覚、知性、そして一貫性。複数の要素が極めて高い水準で融合している点こそが、フェルナンド・アロンソを特別な存在にしている。

アキュラ IMSAワークス撤退観測 GTP計画は再編局面へ

2026年4月18日
アキュラ IMSAワークス撤退観測 GTP計画は再編局面へ
アキュラがIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権におけるGTPプログラムの将来について、体制見直しに踏み込んでいることが明らかになった。ワークス活動終了の可能性が報じられる一方で、2027年以降の参戦形態は最終決定に至っておらず、再評価が進められている段階にある。

複数の報道によると、現在のマイヤー・シャンク・レーシングを軸としたワークス体制は転換点を迎えており、単純な撤退ではなく「体制変更」を伴う方向性が検討されているという。

F1韓国GP復帰へ動き 2028年インチェオン開催構想

2026年4月18日
F1韓国GP復帰へ動き 2028年インチェオン開催構想
韓国がF1カレンダー復帰に向けて具体的な動きを見せている。2028年の開催を目標に、インチェオンでの市街地レース計画が進められていることが明らかになった。

2010年から2013年まで開催された韓国GPは採算面の問題で消滅したが、近年のF1人気拡大を背景に再挑戦の機運が高まっている。今回の計画は、その現実性を検証する段階に入ったと言える。
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