マックス・フェルスタッペン レッドブルF1を酷評「タイヤではなくマシンが劣化」

2026年7月26日
マックス・フェルスタッペン レッドブルF1を酷評「タイヤではなくマシンが劣化」
マックス・フェルスタッペンは、2026年F1第11戦ハンガリーGP予選でマシンの空力パフォーマンスが周回ごとに悪化する異常な症状に見舞われ、「タイヤではなくマシンが劣化していた」と不満をあらわにした。Q3終盤には最終コーナーでスピンを喫し、6番手に終わっている。

フェルスタッペンはQ3最後のアタック中、最終コーナーでスピン。その時点ですでにタイム更新は厳しい状況だったが、無線ではエンジニアのジャンピエロ・ランビアーゼに対し、マシンの状態を激しく非難した。

カルロス・サインツJr. ウィリアムズF1に苦言「アストンマーティン級の進歩が必要」

2026年7月26日
カルロス・サインツJr. ウィリアムズF1に苦言「アストンマーティン級の進歩が必要」
カルロス・サインツJr.は、ウィリアムズF1が競争力を取り戻すためには、アストンマーティンのような飛躍的な開発成功が必要だとの認識を示した。2026年F1第11戦ハンガリーGP予選後、バクーで予定するアップデートだけでは不十分だと語り、チーム全体の開発力向上を求めた。

ハンガリーGP予選で18番手となったサインツJr.は、ハンガロリンクが今季最も厳しいサーキットになることは予想していたとしながらも、マシンの一貫性のなさや開発面でライバルとの差が広がっている現状に危機感を募らせた。

ホンダF1 AMR26Bの振動対策とエネルギーマネジメントを最適化「良い改善」

2026年7月26日
ホンダF1 AMR26Bの振動対策とエネルギーマネジメントを最適化「良い改善」
ホンダは、2026年F1第11戦ハンガリーGPの土曜日、FP3から予選にかけて前日に課題となっていた振動(オシレーション)対策を進めるとともに、アストンマーティンのアップデート版マシンに合わせたエネルギーマネジメントの最適化を実施した。

ホンダF1 トラックサイド・ゼネラルマネージャー兼チーフエンジニアの折原伸太郎は、振動対策に手応えがあったことを明かす一方、予選ではフェルナンド・アロンソが16番手、ランス・ストロールが20番手という結果となった。

フェルナンド・アロンソ AMR26Bに手応え「まだ引き出せるポテンシャルがある」

2026年7月26日
フェルナンド・アロンソ AMR26Bに手応え「まだ引き出せるポテンシャルがある」
フェルナンド・アロンソは2026年F1第11戦ハンガリーGP予選で16番手となり、アストンマーティンが投入した新型AMR26Bで今季初のQ2進出を果たした。アロンソは「まだ引き出せるポテンシャルがある」と語り、大規模アップグレードを施したマシンにはさらなる改善の余地が残されているとの見方を示した。

開幕から苦戦が続いてきたアストンマーティンだが、ハンガロリンクで投入した16項目に及ぶアップグレードは、予選で確かな前進を示した。

F1ハンガリーGP 予選 ハイライト動画:劇的決着のポール争い

2026年7月26日
F1ハンガリーGP 予選 ハイライト動画:劇的決着のポール争い
2026年F1第11戦ハンガリーGPの予選は、ランド・ノリス(マクラーレン)が最後のアタックでルイス・ハミルトン(フェラーリ)を逆転し、今季初のポールポジションを獲得した。

わずか0.012秒差という大接戦に加え、終盤にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)のスピンやジョージ・ラッセル(メルセデス)のマシントラブルによる黄旗が相次ぎ、最後まで目が離せない予選となった。

メルセデスF1 スパで発覚のソフトウェア不具合は2台共通 ラッセル側で深刻化

2026年7月26日
メルセデスF1 スパで発覚のソフトウェア不具合は2台共通 ラッセル側で深刻化
メルセデスは、F1ベルギーGPでジョージ・ラッセルのパワーユニットのエネルギー供給に影響したソフトウェア上の不具合が、キミ・アントネッリのマシンにも存在していたことを明らかにした。ただし、使用していたパワーユニットの走行距離の違いにより、ラッセル側でより深刻な影響が表れたという。

不具合は、パワーユニットのエネルギー供給を制御するソフトウェアに関するものだった。

F1ハンガリーGP 予選展開:ランド・ノリスが最終アタックで逆転今季初ポール

2026年7月26日
F1ハンガリーGP 予選展開:ランド・ノリスが最終アタックで逆転今季初ポール
マクラーレンのランド・ノリスが、2026年F1第11戦ハンガリーGPの予選で1分17秒207を記録し、今季初のポールポジションを獲得した。

ノリスはQ3最後のアタックでルイス・ハミルトンをわずか0.012秒差で逆転。終盤にマックス・フェルスタッペンのスピンとジョージ・ラッセルのストップによる黄旗が相次ぐ混乱のなか、絶妙なタイミングでアタックを完遂した。

キミ・アントネッリ 黄旗区間の減速不足で3グリッド降格 F1ハンガリーGP予選

2026年7月26日
キミ・アントネッリ 黄旗区間の減速不足で3グリッド降格 F1ハンガリーGP予選
2026年F1第11戦ハンガリーGPの予選後、メルセデスのキミ・アントネッリに対し、黄旗区間で十分に減速しなかったとして3グリッド降格ペナルティが科された。

FIAスチュワードは、アントネッリがQ3終盤にマックス・フェルスタッペンのスピンによって提示された黄旗に対し減速を試みたことは認めた一方、その減速は「不十分かつ持続性に欠けていた」と判断。スーパーライセンスにはペナルティポイント1点も加算された。

ルイス・ハミルトン F1ハンガリーGPで3グリッド降格 ピアストリ妨害でペナルティ

2026年7月26日
ルイス・ハミルトン F1ハンガリーGPで3グリッド降格 ピアストリ妨害でペナルティ
2026年F1第11戦ハンガリーGP予選後、フェラーリのルイス・ハミルトンに3グリッド降格ペナルティが科された。Q3終盤にマクラーレンのオスカー・ピアストリのアタックを妨害したと判断されたためで、2番手で予選を終えたハミルトンは決勝を5番グリッドからスタートする。

この裁定により、フェラーリのシャルル・ルクレールがフロントロウへ昇格。ランド・ノリスがポールポジション、ルクレールが2番グリッドに並ぶことになった。

F1ハンガリーGP 予選 結果・タイムシート:ランド・ノリスがポール獲得

2026年7月26日
F1ハンガリーGP 予選 結果・タイムシート:ランド・ノリスがポール獲得
2026年F1ハンガリーGP 予選の結果・タイムシート。7月25日(土)にハンガロリンクで2026年のF1世界選手権 第11戦 ハンガリーグランプリの公式予選が行われた。

ポールポジションを獲得したのはランド・ノリス(マクラーレン)。2番手にルイス・ハミルトン(フェラーリ)、3番手にシャルル・ルクレール(フェラーリ)が続いた。アストンマーティン・ホンダは、フェルナンド・アロンソが16番手、ランス・ストロールが20番手だった。

F1ハンガリーGP予選Q2:フェルナンド・アロンソ16番手敗退 トップ差2.352秒

2026年7月25日
F1ハンガリーGP予選Q2:フェルナンド・アロンソ16番手敗退 トップ差2.352秒
2026年F1第11戦ハンガリーGPの予選Q2がハンガロリンクで行われ、アストンマーティンのフェルナンド・アロンソは16番手で敗退し、今季初のQ3進出はならなかった。

Q1を16番手で突破したアロンソは、Q2ではユーズドのソフトタイヤで最初のアタックに臨み、最後のアタックで1分19秒808までタイムを縮めたが16番手で敗退。今季初のQ3進出はならなかった。トップ通過のランド・ノリスからは2.352秒差、タイム比では103.037%だった。

F1ハンガリーGP予選Q1:フェルナンド・アロンソが16番手で今季初のQ2進出

2026年7月25日
F1ハンガリーGP予選Q1:フェルナンド・アロンソが16番手で今季初のQ2進出
2026年F1第11戦ハンガリーGPの予選Q1がハンガロリンクで行われ、アストンマーティンのフェルナンド・アロンソが16番手で今季初のQ2進出を果たした。16点に及ぶ大型アップデートを投入したAMR26Bは予選で早くも一定の成果を示し、中団勢力図に変化の兆しを感じさせる結果となった。

一方、チームメイトのランス・ストロールは20番手で敗退。ウィリアムズはカルロス・サインツJr.とアレクサンダー・アルボンが揃ってQ1敗退となり、キャデラックも2台ともQ2進出を逃した。

アストンマーティンF1 AMR26B徹底解説 ニューウェイ流アップグレードの全貌

2026年7月25日
アストンマーティンF1 AMR26B徹底解説 ニューウェイ流アップグレードの全貌
アストンマーティンはF1ハンガリーGPで、16項目に及ぶ大規模アップグレードを投入した。チーム内では正式に「Bスペック」とは呼ばれていないものの、ノーズからリアサスペンションまで全面的に見直された内容から、事実上の「AMR26B」と呼べる進化版となっている。

このパッケージは、エイドリアン・ニューウェイが本格的に開発へ関与した最初の大型アップデートとなる。

F1ハンガリーGP FP3展開:ランド・ノリス最速 ハミルトンとアントネッリが僅差

2026年7月25日
F1ハンガリーGP FP3展開:ランド・ノリス最速 ハミルトンとアントネッリが僅差
マクラーレンのランド・ノリスが、2026年F1第11戦ハンガリーGPのフリー走行3回目でトップタイムを記録した。ノリスは終盤の予選シミュレーションで1分17秒939をマークし、フェラーリのルイス・ハミルトンを0.117秒差で抑えた。

メルセデスのキミ・アントネッリも首位から0.129秒差の3番手につけ、シャルル・ルクレール、オスカー・ピアストリ、ジョージ・ラッセルが続いた。

フォーミュラE:ダン・ティクトゥムが東京E-Prix制覇 王者争いは大混戦

2026年7月25日
フォーミュラE:ダン・ティクトゥムが東京E-Prix制覇 王者争いは大混戦
2025/26 ABB FIAフォーミュラE世界選手権第14戦・東京E-Prixで、クプラ・キロのダン・ティクトゥムが最終ラップで劇的な逆転勝利を飾った。ポールポジションからレースの大半をリードしたアンドレッティのジェイク・デニスを残り2コーナーでかわし、自身2勝目をマークした。

一方、ドライバーズランキング首位で決勝を迎えたパスカル・ウェーレインはリタイアに終わり無得点。

F1ハンガリーGP フリー走行3回目 結果・タイムシート:アロンソは2.4秒差で17番手

2026年7月25日
F1ハンガリーGP フリー走行3回目 結果・タイムシート:アロンソは2.4秒差で17番手
2026年F1ハンガリーGP フリー走行3回目の結果・タイムシート。7月25日(土)にハンガロリンクで2026年のF1世界選手権 第11戦 ハンガリーグランプリのフリープラクティスが行われた。

トップタイムを記録したのはランド・ノリス(マクラーレン)。2番手にルイス・ハミルトン(フェラーリ)、3番手にアンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデスAMG・ペトロナス・モータースポーツ)が続いた。アストンマーティン・ホンダは、フェルナンド・アロンソが17番手、ランス・ストロールが18番手だった。

セルジオ・ペレス キャデラックF1に謎のトラブル FP3序盤に赤旗の原因

2026年7月25日
セルジオ・ペレス キャデラックF1に謎のトラブル FP3序盤に赤旗の原因
F1ハンガリーGPのフリー走行3回目(FP3)で、キャデラックF1のセルジオ・ペレスが走行開始直後にマシントラブルに見舞われ、セッションは赤旗中断となった。

ガレージで20分以上の作業を終えてコースインしたペレスだったが、わずか1コーナーを走っただけでマシン後部に異常が発生。辛うじてクラッシュを回避してマシンを停止させたが、原因は現時点で明らかになっていない。

F1ハンガリーGP初日分析:フェラーリ優勢 アストンマーティンも前進

2026年7月25日
F1ハンガリーGP初日分析:フェラーリ優勢 アストンマーティンも前進
F1ハンガリーGP初日のフリー走行では、フェラーリがライバルを圧倒する速さを披露した。ルイス・ハミルトンとシャルル・ルクレールがFP1とFP2を分け合ってトップタイムを記録し、予選シミュレーションでもロングランでも最速をマーク。ハンガロリンクとの高い相性を印象づけた。

しかし、メルセデス、マクラーレン、レッドブル・レーシングはいずれも課題を抱えながらも改善の余地を残しており、土曜日に勢力図が変わる可能性は十分ある。

F1ハンガリーGP ハンガロリンクの路面剥離が問題化 FIAが夜間補修を実施

2026年7月25日
F1ハンガリーGP ハンガロリンクの路面剥離が問題化 FIAが夜間補修を実施
F1ハンガリーGP初日のフリー走行で、ハンガロリンクの路面コンディションが大きな話題となった。再舗装された区間でアスファルトの表面が傷み、各所でグリップ不足や路面の剥離が発生。ドライバーから不満の声が相次ぎ、FIA(国際自動車連盟)は金曜日夜に緊急補修を実施した。

6月のF1モナコGPでは、最終コーナーで路面が剥離したことを受けて終盤に赤旗中断となった経緯があり、FIAは同様の事態を避けるため迅速に対応。
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