F1ベルギーGP 決勝スターティンググリッド:5人にグリッド降格ペナルティ

2026年7月19日
F1ベルギーGP 決勝スターティンググリッド:4人にグリッド降格ペナルティ
2026年F1第10戦ベルギーGPのスターティンググリッドが決定した。予選ではメルセデスのアンドレア・キミ・アントネッリが今季6回目のポールポジションを獲得したが、決勝はパワーユニット関連コンポーネントの交換に伴う5人のグリッド降格ペナルティが適用され、スターティンググリッドに変更が加えられた。

決勝前にはウィリアムズのカルロス・サインツJr.にも10グリッド降格が科されることが発表された。

アストンマーティン・ホンダF1 「アップグレードでも2.5秒差を埋めるのは難しい」

2026年7月19日
アストンマーティン・ホンダF1 「アップグレードでも2.5秒差を埋めるのは難しい」
フェルナンド・アロンソは、F1ベルギーGP予選で最後尾に沈んだあと、次戦ハンガリーGPで投入される予定のアストンマーティンのアップグレードマシン「AMR26B」に期待を寄せながらも、それだけで大きく状況が好転するとは考えていないとの見解を示した。

アストンマーティンは2026年シーズンここまで深刻な競争力不足に苦しんでおり、ベルギーGP予選でもアロンソが21番手、ランス・ストロールが22番手と最後尾を占めた。

ルイス・ハミルトン フェラーリF1修復後のマシンに違和感「FP3とは別物だった」

2026年7月19日
ルイス・ハミルトン フェラーリF1修復後のマシンに違和感「FP3とは別物だった」
ルイス・ハミルトンは、F1ベルギーGP予選後、クラッシュから修復されたフェラーリのマシンがフリー走行3回目(FP3)とは異なる状態だったと明かし、「コンマ2秒ほど失っていた」と語った。チームの懸命な作業を称賛しながらも、本来の速さを発揮できなかったことを悔やんでいる。

FP3終盤にクラッシュを喫したハミルトンだったが、フェラーリは予選開始までの短時間でマシンを修復。6番手を獲得し、ランド・ノリスのグリッド降格により決勝は5番グリッドからスタートする。

マックス・フェルスタッペン 2026年F1規則を酷評「スパではF3並みのパワー」

2026年7月19日
マックス・フェルスタッペン 2026年F1規則を酷評「スパではF3並みのパワー」
フェルスタッペンは、F1ベルギーGP予選後、2026年のパワーユニット規則によってスパ・フランコルシャンの魅力が大きく損なわれていると語った。スパは多くのドライバーが最高のサーキットの一つに挙げるが、現在のマシンでは「F3並みのパワー」で走る区間があると指摘している。

予選ではレッドブル・レーシングのチームメイト、アイザック・ハジャーのトウを活用して2番手を獲得したフェルスタッペン。しかし、その結果とは裏腹に、2026年仕様のマシンに対する不満を改めて口にした。

アストンマーティン・ホンダF1 「ハンガリーでも遅ければPUだけでは解決しない」

2026年7月18日
アストンマーティン・ホンダF1 「ハンガリーでも遅ければPUだけでは解決しない」
アストンマーティンF1のランス・ストロールは、次戦ハンガリーGPで投入される大規模アップデートが今季の行方を左右する重要な試金石になるとの見方を示した。

シャシー性能が重視されるハンガロリンクで改善が見られなければ、オランダGPで予定されるホンダ製パワーユニットのアップデートだけではチームの問題は解決できないと警鐘を鳴らしている。

カルロス・サインツJr. F1ベルギーGPで10グリッド降格 バッテリーを交換

2026年7月19日
カルロス・サインツJr. F1ベルギーGPで10グリッド降格 バッテリーを交換
ウィリアムズのカルロス・サインツJr.が、2026年F1ベルギーGP決勝を前にパワーユニット関連部品の交換により10グリッド降格ペナルティを受けた。

これによりサインツJr.は予選14番手から19番グリッドへ後退。ベルギーGPではすでに複数のドライバーが同様のペナルティを受けており、サインツJr.は今週末5人目のグリッド降格対象となった。

F1ベルギーGP予選 ピレリ総括「1ストップが本命 ソフトタイヤ先発も有力」

2026年7月19日
F1ベルギーGP予選 ピレリ総括「1ストップが本命 ソフトタイヤ先発も有力」
アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)がF1ベルギーGP予選でポールポジションを獲得し、ピレリは決勝が1ストップ戦略を軸に展開されるとの見通しを示した。

タイヤ選択は各チームが温存した新品タイヤの構成によって左右されるが、ミディアムだけでなくソフトでスタートする戦略も十分に有力だとしている。

F1ベルギーGP予選 コメント:全22人のドライバーが決勝への展望を語る

2026年7月19日
F1ベルギーGP予選 コメント:全22人のドライバーが決勝への展望を語る
メルセデスのアンドレア・キミ・アントネッリが、2026年F1ベルギーGP予選で今季6回目のポールポジションを獲得した。2番手にマックス・フェルスタッペン、3番手にランド・ノリスが続き、トップ10は1秒以内に9台がひしめく接戦となった。

各ドライバーは予選後、それぞれの走りを振り返るとともに、決勝に向けた展望を語った。ポールを獲得したアントネッリやフロントローを確保したフェルスタッペン、グリッド降格を受けながらも速さを示したノリスをはじめ、全22名のコメントを予選結果順で紹介する。

太田格之進が2連勝で今季4勝目 スーパーフォーミュラ第7戦で瑶子女王杯も獲得

2026年7月19日
太田格之進が2連勝で今季4勝目 スーパーフォーミュラ第7戦で瑶子女王杯も獲得
スーパーフォーミュラ第7戦の決勝レースが7月19日、静岡県の富士スピードウェイで開催され、DOCOMO TEAM DANDELION RACINGの太田格之進が優勝を飾った。

前日の第6戦に続く2連勝で今季4勝目を挙げ、イゴール・オオムラ・フラガ(PONOS NAKAJIMA RACING)が2位、牧野任祐(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)が3位に入り、ダンディライアン勢が2台表彰台を獲得した

ランド・ノリス F1ベルギーGP予選3番手「人生最高レベルの予選ラップだった」

2026年7月19日
ランド・ノリス F1ベルギーGP予選3番手「人生最高レベルの予選ラップだった」
ランド・ノリスはF1ベルギーGP予選で3番手タイムを記録したものの、パワーユニット交換による10グリッド降格ペナルティのため、決勝は13番グリッドからスタートする。それでも本人は、自身のアタックを「これまでで最高の予選ラップのひとつ」と高く評価し、内容には大きな満足感を示した。

マクラーレンは週末開幕前に、信頼性対策としてノリス車へ新しいパワーエレクトロニクスを投入することを決定。

キミ・アントネッリ F1ベルギーGP予選「Q1では自分を見失っていた」

2026年7月19日
キミ・アントネッリ F1ベルギーGP予選「Q1では自分を見失っていた」
アンドレア・キミ・アントネッリは、2026年F1ベルギーGP予選で圧巻の走りを披露してポールポジションを獲得した。しかし本人は、セッション序盤のQ1では「自分を見失っていた」と感じるほど苦戦していたことを明かした。

最終プラクティスでもトップタイムを記録していたアントネッリは、予選Q3最後のアタックでマックス・フェルスタッペンを逆転。今季6回目となるポールポジションを獲得し、メルセデスの予選での強さを改めて示した。

シャルル・ルクレール F1ベルギーGP予選「黄旗でタイムを失った」

2026年7月19日
シャルル・ルクレール F1ベルギーGP予選「黄旗でタイムを失った」
フェラーリのシャルル・ルクレールは、2026年F1ベルギーGP予選で5番手となったものの、ランド・ノリスのグリッド降格により決勝は4番グリッドからスタートする。だが、ルクレールは最終アタックで視界に入った黄旗によってタイムを失ったと悔しさをにじませた。

スパ・フランコルシャンで行われた予選の最終ラップでは、最終コーナー手前でマーシャルが振る黄旗がルクレールの進行方向に大きく見える状況となった。

アービッド・リンドブラッド F1ベルギーGP予選で自己最高8番手「今年最高の感覚」

2026年7月19日
アービッド・リンドブラッド F1ベルギーGP予選で自己最高8番手「今年最高の感覚」
レーシングブルズのアービッド・リンドブラッドは、2026年F1第10戦ベルギーGPの予選で自己最高となる8番手を獲得した。マシンに導入されたアップデートの性能を引き出し、ルーキーシーズンで「最高の感覚のひとつ」と振り返る会心の走りを披露した。

リンドブラッドはQ3で1分45秒143を記録。ランド・ノリスがパワーユニット交換による10グリッド降格を受けるため、決勝では7番グリッドからスタートする見込みとなっている。

2026年F1ベルギーGP 予選 ハイライト動画

2026年7月19日
2026年F1ベルギーGP 予選 ハイライト動画
2026年F1第10戦ベルギーGPの予選は、スパ・フランコルシャンで激しいポールポジション争いが繰り広げられた。アンドレア・キミ・アントネッリが最後のアタックで圧巻のラップを決め、マックス・フェルスタッペンを0.3秒差で退けて今季6回目のポールポジションを獲得した。

Q3ではランド・ノリス、シャルル・ルクレール、フェルスタッペン、アントネッリがわずか数十分の一秒差で首位を奪い合う白熱の展開となった。

スーパーフォーミュラ第3戦代替レース イゴール・オオムラ・フラガが今季初優勝

2026年7月19日
スーパーフォーミュラ第3戦代替レース イゴール・オオムラ・フラガが今季初優勝
スーパーフォーミュラ第3戦の代替レースが7月19日に富士スピードウェイで開催され、イゴール・オオムラ・フラガ(PONOS NAKAJIMA RACING)が優勝を飾った。

2位には野尻智紀(TEAM MUGEN AUTOBACS)、3位には坪井翔(VANTELIN TEAM TOM'S)が入り、フラガは自身2勝目、2026年シーズン初勝利を挙げた。

フェルナンド・アロンソ F1ベルギーGP予選21番手「プロとして最高の仕事を続ける」

2026年7月19日
フェルナンド・アロンソ F1ベルギーGP予選21番手「プロとして最高の仕事を続ける」
フェルナンド・アロンソは、2026年F1ベルギーGP予選を21番手で終え、今季を通じて苦しむアストンマーティンのパフォーマンス不足を改めて認めながらも、「最高のレベルで戦い続ける」と決意を語った。

アロンソとランス・ストロールはともに最後列に沈み、パワーユニット交換によるグリッド降格ペナルティを受けて決勝に臨む。それでもアロンソは、どのような状況でもプロフェッショナルとして最善を尽くす姿勢は変わらないと強調した。

ランス・ストロール F1ベルギーGP予選最下位「レースで得られるものはない」

2026年7月19日
ランス・ストロール F1ベルギーGP予選最下位「レースで得られるものはない」
ランス・ストロールは、2026年F1ベルギーGP予選を22番手で終え、「今週末は乗り切るしかない」と現状の厳しさを認めた。アストンマーティンは予選で最後列を占め、ストロールとフェルナンド・アロンソはともにパワーユニット交換によるグリッド降格ペナルティを受けて決勝に臨む。

ストロールは予選前にセットアップ変更を施し一定の改善は得られたものの、シーズン前半から続く根本的な課題は解消されていないと説明。

キャデラックF1 左右非対称リバリーを終了した理由

2026年7月19日
キャデラックF1 左右非対称リバリーを終了した理由
キャデラックF1のチーム代表グレアム・ロードンが、ベルギーGPで開幕当初の左右非対称リバリーを終了した理由について説明した。チームは「F1に新しい価値観を持ち込む」という理念のもと、シーズン中も積極的にリバリーを変更し続ける方針を貫いている。

2026年にF1へ新規参戦したキャデラックは、シーズン開幕時に左右非対称の白黒デザインを採用し、スーパーボウルのハーフタイムショーで華々しくお披露目した。

【動画】レッドブルF1のトウ戦略 ハジャーがフェルスタッペンをフロントローへ導く

2026年7月19日
【動画】レッドブルF1のトウ戦略 ハジャーがフェルスタッペンをフロントローへ導く
レッドブル・レーシングは、F1ベルギーGP予選でマックス・フェルスタッペンをフロントローに送り込むため、アイザック・ハジャーを使ったトウ戦略を実行した。パワーユニット交換によって決勝を最後尾からスタートするハジャーがQ3でフェルスタッペンをサポートし、チームとして2番グリッド獲得に貢献した。

フェルスタッペンはポールポジションのアンドレア・キミ・アントネッリに0.3秒以上届かなかったものの、最終アタックで2番手に浮上。

ホンダF1 ベルギーGP予選で苦戦 折原伸太郎「厳しい戦いは予想どおり」

2026年7月19日
ホンダF1 ベルギーGP予選で苦戦 折原伸太郎「厳しい戦いは予想どおり」
ホンダは、2026年F1第10戦ベルギーGPの予選で厳しい結果を迎えた。アストンマーティンはフェルナンド・アロンソが21番手、ランス・ストロールが22番手に終わり、2台揃ってQ1敗退となった。

ベルギーGP2日目はスパ・フランコルシャンでフリー走行3回目と予選が行われた。パワーユニットへの負荷が大きい高速サーキットで、アストンマーティン・ホンダは週末を通して苦戦。
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