アストンマーティンF1が示唆「今ならホンダは選ばなかったかもしれない」

2026年7月22日
アストンマーティンF1が示唆「今ならホンダは選ばなかったかもしれない」
アストンマーティンF1のチーム代表代行を務めるマイク・クラックは、2026年シーズン序盤の苦戦を振り返り、「今ならホンダを選ばなかったかもしれない」とも受け取れる率直な見解を示した。一方で、その苦境がアストンマーティンとホンダの結束を強め、現在では両者の関係は大きく改善したと強調している。

アストンマーティンは今週末のF1ハンガリーGPでエイドリアン・ニューウェイ主導による初の大型シャシーアップデートを投入し、その後のF1オランダGPではホンダが改良版パワーユニットを投入する予定だ。

フェルナンド・アロンソ アストンマーティンF1に憤慨 ウェバー「狂ったようだった」

2026年7月22日
フェルナンド・アロンソ アストンマーティンF1に憤慨 ウェバー「狂ったようだった」
フェルナンド・アロンソの2026年F1ベルギーGPでの苛立ちは、チェッカーフラッグ後の走りにも表れていたようだ。元F1ドライバーのマーク・ウェバーは、アストンマーティンF1の苦戦を強いられるアロンソが、インラップで「マシンの中で狂ったようだった」と振り返った。

アストンマーティンF1は今季ここまで深刻な戦闘力不足に苦しんでおり、ベルギーGPではアロンソが2周遅れの最下位でフィニッシュ。

ハースF1 2027年のフォルナローリ獲得でマクラーレンと基本合意との報道

2026年7月22日
ハースF1 2027年のフォルナローリ獲得でマクラーレンと基本合意との報道
ハースF1が2027年シーズンに向け、マクラーレンのリザーブドライバーを務めるレオナルド・フォルナローリの獲得で基本合意に達したと報じられた。

『The Race』によると、現時点では「レター・オブ・インテント(基本合意書)」が交わされている段階であり、契約が成立したわけではない。ただし、フォルナローリは2027年のハースF1の有力候補として位置付けられているという。

ウィリアムズF1 メルセデスPUの“裏技”を分析「システムを欺いている」

2026年7月22日
ウィリアムズF1 メルセデスPUの“裏技”を分析「システムを欺いている」
メルセデスが2026年シーズンに見せている予選での圧倒的な加速性能。その秘密とされるパワーユニット(PU)の制御方法について、ウィリアムズF1のチーム代表ジェイムス・ボウルズが興味深い見解を示した。

メルセデスのカスタマーチームであるウィリアムズも同じPUを搭載しているが、ワークスチームと同等のパフォーマンスを引き出せているわけではない。ボウルズは、メルセデス独自のエネルギーマネジメント手法を分析し、自チームでも再現を目指していることを明かした。

レッドブルF1 レーシングブルズ30億ドル買収提案を拒否との報道

2026年7月22日
レッドブルF1 レーシングブルズ30億ドル買収提案を拒否との報道
レッドブルが、姉妹チームであるレーシングブルズに対する約30億ドル(約4,400億円)の買収提案を拒否したと報じられた。巨額オファーを退けたことで、同社がF1で展開するA/Bチーム体制を今後も維持する方針を明確にした格好だ。

英『The Times』によると、買収提案はアブダビの投資ファンドが支援し、元F1最高責任者バーニー・エクレストンの顧問を務めた金融関係者アンドリュー・ハリオット氏と、元エクレストン陣営の調査担当だったディーン・アトゥ氏が主導したという。

レーシングブルズF1代表 ニコラ・ツォロフを高評価「次に昇格するのは彼」

2026年7月22日
レーシングブルズF1代表 ニコラ・ツォロフを高評価「次に昇格するのは彼」
レーシングブルズF1のチーム代表アラン・パーメインが、レッドブル育成ドライバーのニコラ・ツォロフについて「次に昇格する立場にいる」と語り、2027年のF1昇格候補として最有力であることを認めた。

ツォロフはFIA F2選手権で好調を維持しており、2027年にリアム・ローソン、アービッド・リンドブラッドとシートを争う可能性が取り沙汰されている。一方でパーメインは、現時点ではドライバーラインアップの決定を急いでいないと強調した。

日産フォーミュラE 東京E-Prixで特別NISMOカラーを披露 初のナイトレースに挑む

2026年7月22日
日産フォーミュラE 東京E-Prixで特別NISMOカラーを披露 初のナイトレースに挑む
日産フォーミュラEチームは、7月25日・26日に東京ビッグサイト周辺で開催されるABB FIAフォーミュラE世界選手権シーズン12第14戦・第15戦の東京E-Prixに参戦する。今大会はフォーミュラE史上初となる東京でのナイトレースとして開催され、日産にとってはホームイベントとなる。

チームはこの特別な週末に向けて、NISMOブランドをモチーフとしたワンオフの特別カラーリングを投入。

アンドレッティ・フォーミュラE 東京E-Prixでリバティーウォーク特別カラーを披露

2026年7月22日
アンドレッティ・フォーミュラE 東京E-Prixでリバティーウォーク特別カラーを披露
アンドレッティ・フォーミュラEは、2026年7月25日・26日に開催される2026 TDK東京E-Prixに向け、日本を代表するカーカルチャーブランド「リバティーウォーク(Liberty Walk)」とのコラボレーションによる特別カラーリングを公開した。

フォーミュラE史上初となる東京ナイトレース・ダブルヘッダーに合わせて投入されるスペシャルリバリーは、クロームを基調に鮮やかなブルーを組み合わせたデザインとなっており、日本のカーカルチャーへのオマージュが込められている。

ピレリが解説 2026年F1タイヤを左右するホイール開発とドライビングスタイル

2026年7月22日
ピレリが解説 2026年F1タイヤを左右するホイール開発とドライビングスタイル
2026年のF1では、ダウンフォースの減少やアクティブエアロ、エネルギー回生システムの影響により、タイヤを適正な作動温度へ入れる方法が従来とは異なっている。ピレリのモータースポーツ責任者を務めるダリオ・マラフスキは、特にフロントタイヤのウォームアップが難しくなったと説明した。

さらに、自由度が拡大されたホイールの設計は、タイヤの温度と内圧を制御する重要な開発領域となっている。

マックス・フェルスタッペン ドメニカリCEOと会談 現行F1を「F3のようだ」と酷評

2026年7月22日
マックス・フェルスタッペン ドメニカリCEOと会談 現行F1を「F3のようだ」と酷評
マックス・フェルスタッペンが2026年F1ベルギーGPの週末に、F1 CEOのステファノ・ドメニカリと会談していたことが明らかになった。会談内容は公表されていないが、フェルスタッペンが繰り返し批判してきた2026年レギュレーションが話題に上った可能性がある。

会談は、フェルスタッペンが現行F1マシンを「F3のようだ」と酷評した直後に行われたとされており、そのタイミングにも注目が集まっている。

中上貴晶 MotoGP日本GPにワイルドカード参戦「開発成果をレースで証明したい」

2026年7月22日
中上貴晶 MotoGP日本GPにワイルドカード参戦「開発成果をレースで証明したい」
ホンダ・レーシング(HRC)は7月22日、2026年MotoGP第16戦日本グランプリ(10月4日決勝/モビリティリゾートもてぎ)に、HRC開発ライダーの中上貴晶がワイルドカードで参戦すると発表した。

2025年からHRCの開発ライダーを務める中上貴晶は、現在MotoGPマシンの開発を担当しており、今回の日本GPでは実戦環境でテストの成果を確認する重要な機会となる。

元F1ドライバーが2031年V8エンジン構想に懐疑論「実現は難しい」

2026年7月22日
元F1ドライバーが2031年V8エンジン構想に懐疑論「実現は難しい」
元F1ドライバーのジャン=ルイ・シュレッサーは、FIAが2031年以降の新パワーユニットとして検討を進めるV8エンジン構想について、「夢ではあるが実現するとは思えない」と懐疑的な見方を示した。

また、2026年から導入される電動化を強めた新レギュレーションについても厳しく批判し、「F1が環境に優しいという考えはナンセンスだ」と切り捨てた。

レッドブルF1がメルセデス育成責任者グウェン・ラグリュー獲得との報道

2026年7月22日
レッドブルF1がメルセデス育成責任者グウェン・ラグリュー獲得との報道
メルセデスF1のジュニア育成プログラム責任者を長年務めてきたグウェン・ラグリューが、レッドブルF1へ移籍する見通しであることが報じられた。

正式発表の時期は明らかになっておらず、メルセデス、レッドブルの両チームも現時点では報道を認めていない。しかし実現すれば、F1パドック屈指の若手育成責任者の移籍となり、レッドブルの育成体制に大きな変化をもたらす可能性がある。

平川亮 F1ハンガリーGPでハースからFP1出走「今回はプッシュラップを走れる」

2026年7月22日
平川亮 F1ハンガリーGPでハースからFP1出走「今回はプッシュラップを走れる」
TGRハースF1チームは、2026年F1第11戦ハンガリーGPのフリー走行1回目(FP1)で、リザーブドライバーの平川亮がオリバー・ベアマンに代わってVF-26をドライブすると発表した。

平川亮にとって今季2度目のFP1出走となる。前回のオーストリアGPでは空力テストや赤旗の影響で十分な走行機会を得られず、タイムアタックを行うことができなかったが、今回はハンガロリンクでマシンの限界を探る走行に意欲を見せている。

FIA会長 スライエム 2026年F1新規則の不備認める「我々も間違いを犯す」

2026年7月22日
FIA会長 スライエム 2026年F1新規則の不備認める「我々も間違いを犯す」
FIA(国際自動車連盟)のモハメド・ビン・スライエム会長は、2026年のF1新レギュレーションについて「我々も間違いを犯す」と認め、ベルギーGPで噴出したドライバーたちの批判を受けて、規則の見直しを進める考えを示した。

スパ・フランコルシャンでは長い全開区間でエネルギーマネジメントの問題が顕在化し、カルロス・サインツJr.やルイス・ハミルトンは「なぜこの規則が承認されたのか」と疑問を呈していた。

ウィリアムズF1代表がフランコ・コラピントと会食 サインツJr.離脱に備える?

2026年7月22日
ウィリアムズF1代表がフランコ・コラピントと会食 サインツJr.離脱に備える?
ウィリアムズF1代表ジェームズ・ボウルズが、F1ベルギーGPの週末にフランコ・コラピントと会食していたと報じられた。カルロス・サインツJr.の将来が不透明となる中、ウィリアムズが後任候補との接触を始めた可能性が浮上している。

サインツJr.は2026年に競争力のあるマシンを約束されてウィリアムズへ加入したが、チームは期待された戦闘力を発揮できていない。

ミック・シューマッハ 2027年もインディカー継続へ「残留の可能性は高い」

2026年7月22日
ミック・シューマッハ 2027年もインディカー継続へ「残留の可能性は高い」
ミック・シューマッハが、2027年もインディカー・シリーズで戦う可能性は「非常に高い」と語り、来季の去就について前向きな見通しを示した。

レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング(RLL)でインディカー初年度を戦うシューマッハは、ナッシュビル戦で自身12戦目にして初のトップ10フィニッシュとなる8位を獲得。シーズン最高成績を収めたことで、2027年のシート確保へ向けた追い風となりそうだ。

アストンマーティンF1 AMR26Bに懐疑論 シュタイナー「4か月で2.5秒短縮は奇跡」

2026年7月21日
アストンマーティンF1 AMR26Bに懐疑論 シュタイナー「4か月で2.5秒短縮は奇跡」
アストンマーティンF1は今週末のF1ハンガリーGPで大規模アップデート版『AMR26B』を投入する。しかし、元ハースF1代表のギュンター・シュタイナーは、その効果について「2.5秒もの差を一気に縮めるのは奇跡に近い」と懐疑的な見方を示した。

エイドリアン・ニューウェイ主導で開発されたAMR26Bには、新シャシーや新空力パッケージ、新サスペンションが投入される予定で、さらにザントフォールトではホンダの改良型パワーユニット(PU)も導入される見込みだ。

ジョージ・ラッセル メルセデスF1に失望も闘志「何度倒れても立ち上がる」

2026年7月21日
ジョージ・ラッセル メルセデスF1に失望も闘志「何度倒れても立ち上がる」
メルセデスのジョージ・ラッセルは、2026年F1ベルギーGPで1周目リタイアを喫したあと、SNSで「何度倒れても立ち上がる」と投稿し、タイトル争いで大きく後退した状況でも戦い続ける決意を示した。

ベルギーGPではスタート直後まで3番手を走行していたが、ターン1でバッテリーの充電が行われないトラブルが発生。ケメルストレートで急激に失速し、ルイス・ハミルトン(フェラーリ)との接触によってグラベルに弾き出され、そのままリタイアとなった。

オスカー・ピアストリ F1現行PUを酷評「コンピューター任せではレースにならない」

2026年7月21日
オスカー・ピアストリ F1現行PUを酷評「コンピューター任せではレースにならない」
2026年F1マシンのパワーユニット(PU)を巡る議論がさらに過熱している。ベルギーGPではエネルギーマネジメントの問題が各チームで顕在化したが、マクラーレンのオスカー・ピアストリは現在のシステムを「ひどい」と厳しく批判。予選結果がドライバーではなくコンピューターの挙動に左右される現状へ強い不満を示した。同僚ランド・ノリスも同様の見解を示し、「今季を通して苦しんできた」と告白。両者は2027年に予定されるレギュレーション変更でも根本的な解決にはならないとの見方を示している。

MotoGP:ファビオ・クアルタラロ 2027年にホンダ移籍が正式決定

2026年7月21日
MotoGP:ファビオ・クアルタラロ 2027年にホンダ移籍が正式決定
ホンダ・レーシング(HRC)は、2027年シーズンからファビオ・クアルタラロがファクトリーチームに加入することを正式発表した。契約期間は2027年から2028年までの2年間で、ヤマハとの8年間にわたるパートナーシップに終止符を打つことになる。

クアルタラロは2021年にヤマハへ2015年のホルヘ・ロレンソ以来となるMotoGPライダー王座をもたらしたが、2022年以降は優勝から遠ざかっていた。2027年から始まる850cc時代を前に、新たな挑戦としてホンダ移籍を決断した。
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