レッドブルF1技術責任者 RB22序盤不振の原因を告白「ステアリングに機械的な問題」

2026年8月3日
レッドブルF1技術責任者 RB22序盤不振の原因を告白「ステアリングに機械的な問題」
2026年シーズン序盤に苦戦を強いられたレッドブルF1の『RB22』について、テクニカルディレクターのピエール・ワシェが、ドライバーがマシンの挙動を正しく感じ取れなくなる機械的な問題があったことを改めて明かした。

マックス・フェルスタッペンとアイザック・ハジャーは開幕から一貫してRB22の扱いづらさを訴えていたが、その背景にはステアリング機構の不具合が存在していたという。

角田裕毅 インディカー転向を否定 F1復帰に専念との報道

2026年8月3日
角田裕毅 インディカー転向を否定 F1復帰に専念との報道
角田裕毅は2026年シーズン、レッドブルのリザーブドライバーとして活動しているが、その視線は依然としてF1復帰に向けられている。インディカーへの転向説も浮上しているものの、本人は現時点でF1以外への移籍を考えていないようだ。

GPblogによると、関係者への取材の結果、ホンダが支援するインディカー参戦という選択肢は存在するものの、角田裕毅自身は「F1で新たなチャンスをつかむこと」に全力を注ぐ姿勢を崩していないという。

キャデラックF1 ブレーキ炎上の原因判明 ボッタス「内部が燃え始める」

2026年8月3日
キャデラックF1 ブレーキ炎上の原因判明 ボッタス「内部が燃え始める」
2026年F1シーズン前半を通してブレーキトラブルに苦しんできたキャデラックF1。その原因について、バルテリ・ボッタスがハンガリーGP後に詳細を明かした。

キャデラックF1は問題解決を目指して新型フロントブレーキダクトを投入したものの、ハンガリーGP決勝でも再びブレーキ火災が発生。改善にはさらなる冷却性能の向上が必要との認識を示している。

メルセデス会長 フェルスタッペンとの交渉決裂「信念を売ることになる」

2026年8月3日
メルセデス会長 フェルスタッペンとの交渉決裂「信念を売ることになる」
2027年シーズンのドライバーラインアップをジョージ・ラッセルとアンドレア・キミ・アントネッリで固めたメルセデスF1。その裏では、マックス・フェルスタッペンとの交渉が進められていたものの、最終的には契約条件を巡る考え方の違いが決裂の要因となったようだ。

イタリア人ジャーナリストのフランコ・ヌニェスは、メルセデス会長オラ・ケレニウスが「信念を売ることになる(sell his soul)」と感じたことが、交渉打ち切りにつながったと明かしている。

アストンマーティンF1内部試算 メルセデスPUならQ3進出可能だった

2026年8月2日
アストンマーティンF1内部試算 メルセデスPUならQ3進出可能だった
アストンマーティンF1は、ハンガリーGPで投入したエイドリアン・ニューウェイ設計による新型シャシーによって今季初のQ2進出を果たした。一方でチーム内部では、ホンダ製パワーユニット(PU)の性能不足が依然として最大の課題であり、もしメルセデス製PUを搭載していればQ3進出も十分可能だったとの試算を行っているという。

オランダGPではホンダが改良型PUを投入する予定で、その効果が後半戦の戦いを左右する重要な鍵となりそうだ。

マルク・マルケスとルイス・ハミルトンの共通点「必要な時に速く自己演出もうまい」

2026年8月3日
マルク・マルケスとルイス・ハミルトンの共通点「必要な時に速く自己演出もうまい」
MotoGPのTech3を率いるギュンター・シュタイナーが、現MotoGP王者マルク・マルケスをF1界のルイス・ハミルトンになぞらえ、その実力とセルフブランディング能力を高く評価した。

ハースF1で約10年間チーム代表を務めたシュタイナーは、現在はRed Bull KTM Tech3のCEO兼オーナーを務めている。F1とMotoGPの両カテゴリーを知る立場から、両者の共通点について語った。

シャルル・ルクレール フェラーリF1に積極開発を要求「攻め続けなければならない」

2026年8月3日
シャルル・ルクレール フェラーリF1に積極開発を要求「攻め続けなければならない」
フェラーリのシャルル・ルクレールは、2026年F1で激化するアップデート競争を勝ち抜くためには、現在の積極的な開発姿勢を維持することが不可欠だと強調した。

2026年は新レギュレーション導入によって各チームの開発余地が大きく広がり、アップデートによる性能向上が過去数年よりも大きく現れるシーズンとなっている。

オスカー・ピアストリ F1史に残る“あの投稿”から4年「記念日メッセージありがとう」

2026年8月3日
オスカー・ピアストリ F1史に残る“あの投稿”から4年「記念日メッセージありがとう」
2026年シーズンのF1はサマーブレイクを迎えたが、マクラーレンのオスカー・ピアストリがSNSで披露した“ひと言”が、ファンの間で再び話題となっている。

きっかけは、F1史に残る契約騒動の発端となった「あの投稿」から4年を迎えたことだった。ピアストリは多くの祝福メッセージに対し、らしいユーモアで応じている。

キミ・ライコネン フェラーリF1時代の“乾いた路面でフルウェット“事件の真相

2026年8月2日
キミ・ライコネン フェラーリF1時代の“乾いた路面でフルウェット”事件の真相
2009年F1マレーシアGPで、フェラーリがキミ・ライコネンに乾いた路面でフルウエットタイヤを装着した“珍事件”の舞台裏が、当時チームに所属していたロブ・スメドレーの証言によって17年越しに明らかになった。

当時は「なぜあの判断を下したのか」と長年語り草となっていたが、スメドレーはポッドキャストで、雨雲を読み違えた結果、ピットウォールが混乱状態に陥っていたことを率直に振り返っている。

レッドブルF1黄金時代の立役者 ヘルムート・マルコの功績を元密着記者が証言

2026年8月2日
レッドブルF1黄金時代の立役者 ヘルムート・マルコの功績を元密着記者が証言
レッドブルF1の黄金時代を支えたヘルムート・マルコの功績について、長年チームに密着してきたジャーナリストが改めてその重要性を語った。

近年はクリスチャン・ホーナーとの対立が注目を集めたマルコだが、実際にはチーム創設からドライバー育成まで数々の重要な決断を主導し、現在のレッドブルF1の礎を築いた人物だったという。

マックス・フェルスタッペン「TikTokを撮るためにF1をやっているわけじゃない」

2026年8月2日
マックス・フェルスタッペン「TikTokを撮るためにF1をやっているわけじゃない」
2026年シーズンは苦戦を強いられながらも、レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンはチームの姿勢に一切の妥協はないと強調した。

シーズン前半を振り返ったフェルスタッペンは、改善の手応えを認めつつも、「TikTokを撮るためにF1をやっているわけじゃない」と語り、勝利だけを追い求める王者の哲学を改めて示した。

スーパーGT第4戦富士:STANLEY HRC プレリュードGTが今季初優勝

2026年8月2日
スーパーGT第4戦富士:STANLEY HRC プレリュードGTが今季初優勝
スーパーGT第4戦「FUJI GT 300km RACE」の決勝が8月2日に富士スピードウェイで行われ、GT500クラスは100号車「STANLEY HRC PRELUDE-GT」の山本尚貴/牧野任祐組が今季初優勝を飾った。

レースはスタート直後に64号車「Modulo HRC PRELUDE-GT」のイゴール・オオムラ・フラガが絡む大クラッシュで赤旗中断となる波乱の展開となったが、再開後はホンダ勢が主導権を握り、新型HRC PRELUDE-GTに初勝利をもたらした。

ジャック・クロフォードが語るアストンマーティンF1の開発現場「競争力は必ず戻る」

2026年8月2日
ジャック・クロフォードが語るアストンマーティンF1の開発現場「競争力は必ず戻る」
ジャック・クロフォードは、アストンマーティンF1のシミュレーター開発でエイドリアン・ニューウェイら首脳陣から自身の仕事が高く評価されていることを明かし、チーム内では将来に向けて前向きな雰囲気が広がっていると語った。

クロフォードはその後、ハンガロリンクで実施されたフィルミングデーで新型ホンダ製パワーユニットを搭載したAMR26Bの走行も担当。オランダGPで予定される新パッケージ投入に向け、シミュレーター開発だけでなく実車テストでも重要な役割を担っている。

メルセデス会長に社内外から圧力 フェルスタッペン獲得反対派に逆風

2026年8月2日
メルセデス会長に社内外から圧力 フェルスタッペン獲得反対派に逆風
メルセデスF1によるマックス・フェルスタッペン獲得の可能性を巡り、親会社メルセデス・ベンツの会長オラ・ケレニウスが社内外から強い圧力を受けていると報じられた。

チーム代表のトト・ヴォルフは近年フェルスタッペン獲得への関心を公言してきたが、最近ではその可能性を否定する姿勢を見せており、ジョージ・ラッセルとアンドレア・キミ・アントネッリの現ラインアップを維持する意向を示している。

スーパーGT第4戦富士 フラガが宙を舞う大クラッシュ 赤旗中断で病院搬送

2026年8月2日
スーパーGT第4戦富士 フラガが宙を舞う大クラッシュ 赤旗中断で病院搬送
富士スピードウェイで8月2日に開催されている2026スーパーGT第4戦決勝で、スタート直後にGT500クラスの64号車Modulo HRC PRELUDE-GTが宙を舞う大クラッシュを喫した。事故を受けてレースは赤旗中断となり、コース上では救助活動と安全確認が行われた。

ドライバーのイゴール・オオムラ・フラガはレスキュー隊によって救出され、病院へ搬送。

メルセデスF1 マクラーレン躍進の要因分析「アップデートだけではない」

2026年8月2日
メルセデスF1 マクラーレン躍進の要因分析「アップデートだけではない」
マクラーレンがF1第11戦ハンガリーGPで今季初優勝を飾ったことについて、メルセデスF1はアップデートの効果を認めつつも、「それだけでは説明できない」と分析した。

マクラーレンはブダペストで大規模なアップデートを投入。ランド・ノリスがポールポジションを獲得すると、そのまま決勝も制して今季初優勝を挙げた。これは2026年シーズンにおけるメルセデス勢以外では3勝目となる。

アストンマーティン・ホンダF1は「2年以内に優勝」 クルサードが大胆予測

2026年8月2日
アストンマーティン・ホンダF1は「2年以内に優勝」 クルサードが大胆予測
2026年シーズン前半戦のアストンマーティンF1は、新レギュレーションへの対応に苦しみ、グリッド後方で厳しい戦いを強いられている。しかし、元F1ドライバーのデビッド・クルサードは、この苦境は一時的なものに過ぎず、チームは今後2年以内にグランプリ優勝を果たすと大胆な予測を示した。

エイドリアン・ニューウェイの加入、ホンダのパワーユニット開発、そしてハンガリーGPで投入された大型アップグレードなど、将来への材料は揃いつつある。

ルイス・ハミルトン 初のトレーディングカード専門店をドイツに開業

2026年8月2日
ルイス・ハミルトン 初のトレーディングカード専門店をドイツに開業
ルイス・ハミルトンが、自身の新たなビジネスとして立ち上げたトレーディングカード事業『Card Culture by Lewis Hamilton』の第1号旗艦店をドイツ・フランクフルトにオープンした。

この事業は、ハミルトンの投資会社と米国の大手カードショップ「Dave and Adam's Card World」の共同プロジェクトで、今後は欧州をはじめ、オーストラリア、中東、アジアへの店舗展開も計画されている。

レーシングブルズF1代表 フェルスタッペンのテスト案を否定「大きな雑音になる」

2026年8月2日
レーシングブルズF1代表 フェルスタッペンのテスト案を否定「大きな雑音になる」
2026年F1シーズン、レッドブル・レーシングのマシンに苦戦するマックス・フェルスタッペンを巡り、「レーシングブルズならもっと速く走れるのではないか」という議論が再び広がっている。

しかし、レーシングブルズF1のチーム代表アラン・パーメインは、その可能性を明確に否定。フェルスタッペンを自チームのマシンに乗せる考えは「絶対にない」と断言し、その理由を説明した。

ジョージ・ラッセルのアウディF1移籍をシュタイナー予想「新たな機会を探している」

2026年8月2日
ジョージ・ラッセルのアウディF1移籍をシュタイナー予想「新たな機会を探している」
メルセデスF1のジョージ・ラッセルが、2028年にアウディF1へ移籍する可能性がある――。そんな見方を示したのは、元ハースF1代表のギュンター・シュタイナーだ。

アンドレア・キミ・アントネッリの急成長によってメルセデス内の勢力図が変わるなか、ラッセルは長期的な将来を見据えて新たな選択肢を探しているのではないかと分析した。
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