マックス・フェルスタッペン レッドブルF1に怒り「危険すぎる」2戦連続トラブル

2026年7月6日
マックス・フェルスタッペン レッドブルF1に怒り「危険すぎる」2戦連続トラブル
マックス・フェルスタッペンは、2026年F1第9戦イギリスGPでリタイアを喫した後、レッドブルのマシンに対して強い不満をあらわにした。高速コーナーで再び発生したリアウイングのトラブルについて「非常に危険だ」と警鐘を鳴らし、チームの信頼性にも厳しい評価を下している。

フェルスタッペンは終盤まで表彰台争いを続けていたが、残り4周のストウ・コーナーでスピンを喫してグラベルにストップ。

フェルナンド・アロンソ F1イギリスGPでトラブル「マシンが止まり再始動した」

2026年7月6日
フェルナンド・アロンソ F1イギリスGPでトラブル「マシンが止まり再始動した」
フェルナンド・アロンソは、F1イギリスGPで再びトラブルに見舞われたアストンマーティンについて、「マシンが止まり、その後また動き出した」と説明した。フォーメーションラップ中の電気系トラブルによりピットレーンスタートを余儀なくされ、苦しい週末となった。

アストンマーティンは2026年シーズンを通して信頼性とパフォーマンス不足に苦しんでおり、今回も決勝前から問題が発生。アロンソは18位で完走したものの、レースでは開発に向けたデータ収集にも取り組み、シーズン後半の改善に期待を寄せた。

F1イギリスGP 決勝展開:ルクレール今季初勝利 幻となった最終ラップ決戦

2026年7月6日
F1イギリスGP 決勝展開:ルクレール今季初勝利 幻となった最終ラップ決戦
フェラーリが完璧なスタートを決め、シャルル・ルクレールが今季初勝利を飾った2026年F1第9戦イギリスGP。しかし、その裏では優勝目前だったアンドレア・キミ・アントネッリを襲った突然のマシントラブル、終盤のセーフティカー導入、そして幻に終わった最終ラップ決戦など、多くのドラマが詰まった52周となった。

17万5000人の観衆が詰めかけたシルバーストンで繰り広げられた激闘を、スタートから振り返る。

エイドリアン・ニューウェイ AMR26失敗の責任認める「私が主導した方向性」

2026年7月5日
エイドリアン・ニューウェイ AMR26失敗の責任認める「私が主導した方向性」
アストンマーティンF1のエイドリアン・ニューウェイが、2026年マシン『AMR26』が苦戦している原因について詳しく説明し、自らの判断にも大きな責任があったと認めた。

これまで低迷の主因としてホンダ製パワーユニットに注目が集まってきたが、ニューウェイはシャシー開発や組織体制、開発スケジュールの遅れなど複数の要因が重なった結果であり、自身が主導した空力コンセプトもその一因だったと振り返った。

2026年F1ポイントランキング:第9戦イギリスGP終了時点

2026年7月6日
2026年F1ポイントランキング:第9戦イギリスGP終了時点
2026年F1第9戦イギリスGPを終え、ドライバーズおよびコンストラクターズランキングが更新された。イギリスGPはスプリントフォーマットで開催され、スプリントでは上位8名に8-7-6-5-4-3-2-1点、決勝では上位10名に25-18-15-12-10-8-6-4-2-1点が与えられた。

ドライバーズランキングでは、アンドレア・キミ・アントネッリが179ポイントで首位を維持した。

FIA セーフティカー混乱の原因を説明「ソフトウェアエラーで誤表示」

2026年7月6日
FIA セーフティカー混乱の原因を説明「ソフトウェアエラーで誤表示」
FIAは、F1イギリスGP終盤に発生したセーフティカー運用を巡る混乱について、「ソフトウェアエラー」が原因だったと説明した。タイミングモニターには一度「Safety Car In This Lap(この周回でセーフティカー退去)」と表示されたものの、実際にはセーフティカーはそのままコース上に留まり、レースはセーフティカー先導のまま終了した。

優勝争いが最終ラップのスプリント勝負になると期待していたファンや関係者の間では困惑が広がったが、FIAは今回の運用は規則どおりだったと強調している。

F1イギリスGP 決勝 結果・タイムシート:シャルル・ルクレールが優勝

2026年7月6日
F1イギリスGP 決勝 結果・タイムシート:シャルル・ルクレールが優勝
2026年F1イギリスGP 決勝の結果・タイムシート。7月5(日)シルバーストン・サーキットでに2026年のF1世界選手権 第9戦 イギリスグランプリの決勝レースが行われた。

優勝はシャルル・ルクレール(フェラーリ)。2位にジョージ・ラッセル(メルセデス)、3位にルイス・ハミルトン(フェラーリ)が続いた。アストンマーティン・ホンダはフェルナンド・アロンソが18位、ランス・ストロールが19位だった。完走19台。

F1中東3連戦に暗雲 最終戦は欧州開催への代替案も浮上

2026年7月6日
F1中東3連戦に暗雲 最終戦は欧州開催への代替案も浮上
2026年F1シーズン終盤の開催スケジュールを巡り、中東ラウンドの実施可否が依然として不透明な状況となっている。バーレーンGPとサウジアラビアGPの代替開催を模索する一方で、F1は欧州やラスベガスでの代替開催も含めた複数のシナリオを検討しているようだ。

リバティ・メディアは、延期となっているバーレーンGPを復活させ、予定通りカタールGPとアブダビGPを開催することで、中東ラウンドを維持する案を最優先としている。

フェルナンド・アロンソ優勝 ハミルトンも“危険”発言撤回でレゴレース参加

2026年7月5日
フェルナンド・アロンソ優勝 ハミルトンも“危険”発言撤回でレゴレース参加
ルイス・ハミルトンは2026年F1第9戦イギリスGP決勝前に開催された恒例のレゴレースに参加し、事前に示していた欠場の可能性は現実とはならなかった。ドライバーたちはシルバーストンでレゴ製ミニカーによるユニークなパレードレースを楽しみ、勝者はフェルナンド・アロンソとなった。

イギリスGPのイベントは昨年のマイアミGPに続く開催となり、22人のドライバーに加えてFIA会長のモハメド・ビン・スライエムも専用のレゴカーで参加。

ランス・ストロール F1イギリスGPで10グリッド降格 ホンダPU交換で最後尾に

2026年7月5日
ランス・ストロール F1イギリスGPで10グリッド降格 ホンダPU交換で最後尾に
ランス・ストロールは、2026年F1第9戦イギリスGP決勝を前に10グリッド降格ペナルティを科され、決勝は最後尾の22番グリッドからスタートすることになった。

アストンマーティンは今季も信頼性に苦しんでおり、ホンダ製パワーユニットの追加投入によるペナルティは、コンストラクターズランキング最下位に低迷するチームにとってさらなる痛手となった。

2026年F1イギリスGP 決勝:持ちタイヤ数&タイヤ戦略予想

2026年7月5日
2026年F1イギリスGP 決勝:持ちタイヤ数&タイヤ戦略予想
2026年F1第9戦イギリスGPは、タイヤメーカーのピレリが1ストップ戦略を最速と予測している。スプリントでタイヤの摩耗が非常に少なかったことから、決勝でもタイヤ交換は1回が基本となる見通しだ。

一方で、シルバーストン特有の強風やセーフティカーのタイミングによっては、異なる戦略が勝敗を左右する可能性もある。各チームはタイヤだけでなく、レース展開を見据えた柔軟な判断が求められる。

2026年F1イギリスGP決勝スターティンググリッド ガスリー降格で変動

2026年7月5日
2026年F1イギリスGP決勝スターティンググリッド ガスリー降格で変動
2026年F1第9戦イギリスGPの決勝は、アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)がポールポジションからスタートする。予選で最速タイムを記録したアントネッリは、選手権首位として今季5回目のポールポジションを獲得した。

シャルル・ルクレール(フェラーリ)がフロントロウ2番手に並び、ルイス・ハミルトン(フェラーリ)は3番グリッドから母国GPで優勝を狙う。

クリスチャン・ホーナー 約1年ぶりにF1パドック復帰 シルバーストンに登場

2026年7月5日
クリスチャン・ホーナー 約1年ぶりにF1パドック復帰 シルバーストンに登場
クリスチャン・ホーナーが、レッドブル・レーシングのチーム代表を退任して以来初めてF1パドックに姿を現した。2025年7月の退任から約1年を経て、2026年F1第9戦イギリスGP決勝日が行われるシルバーストンを訪れた。

ホーナーはレッドブルを離れて以降、MotoGPなど他カテゴリーのイベントには姿を見せていたが、F1パドックへの復帰は今回が初めてとなる。今後の去就には依然として注目が集まっている。

アストンマーティン・ホンダF1 ニューウェイは改善に自信「Q2進出は可能」

2026年7月5日
アストンマーティン・ホンダF1 ニューウェイは改善に自信「Q2進出は可能」
アストンマーティン・ホンダF1は2026年F1イギリスGPで厳しい戦いを強いられたが、設計責任者のエイドリアン・ニューウェイは今後のアップグレードに自信を示した。ハンガリーGPで導入予定の改良パッケージとホンダの進化版パワーユニットによって、「Q2進出は可能になる」との見通しを語っている。

一方、フェルナンド・アロンソはスプリントでセルジオ・ペレスとの接触に巻き込まれて20位に終わり、予選でもQ1敗退を喫して22番手。苦境が続く中でも、チームは今季後半の巻き返しに向けた開発を着実に進めている。

マックス・フェルスタッペン F1のレゴパレードを酷評「子供や道化師に見える」

2026年7月5日
マックス・フェルスタッペン F1のレゴパレードを酷評「子供や道化師に見える」
マックス・フェルスタッペンが、F1イギリスGP決勝前に実施されるレゴカーによるドライバーズパレードを厳しく批判した。従来のトラックによるパレードの方が「プロフェッショナルに見える」と主張し、F1が目指すべき方向性ではないとの考えを示した。

シルバーストンでは、各ドライバーが約2万8000個のレゴブロックで製作されたミニカーを運転してパレードラップを行う予定だ。

F1イギリスGP ピレリ決勝展望「1ストップ戦略が約13秒速い」

2026年7月5日
F1イギリスGP ピレリ決勝展望「1ストップ戦略が約13秒速い」
2026年F1第9戦イギリスGPは、アンドレア・キミ・アントネッリがスプリント優勝とポールポジション獲得を達成し、メルセデスが土曜日を完全に支配した。一方、タイヤサプライヤーのピレリは、決勝では1ストップ戦略が最速になるとの見通しを示した。

予選ではアントネッリが1分28秒111を記録してポールポジションを獲得。シャルル・ルクレールが1分28秒286、ルイス・ハミルトンが1分28秒458で続き、トップ3はいずれもソフトタイヤ(C3)を使用した。ピレリによれば、路面温度は予選中に最高40℃、気温は27℃まで上昇したが、決勝も大きな天候変化は見込まれていない。

マクラーレンF1 メルセデスの“PU合法トリック”に驚き「知らされていなかった」

2026年7月5日
マクラーレンF1 メルセデスの“PU合法トリック”に驚き「知らされていなかった」
マクラーレンF1は、メルセデスが2026年F1イギリスGP予選で投入した“復活エンジン技”について、事前に把握していなかったことを明かした。この技術はアンドレア・キミ・アントネッリのポールポジション獲得を支えた要素のひとつとされ、カスタマーチームであるマクラーレンにも衝撃を与えている。

メルセデスはFIAによって禁止された予選時のエンジン制御の利点を、合法的な方法で再現する新たな運用をシルバーストンで導入した。

リアム・ローソンを擁護 ブランドル「警告は妥当」 レッドブル系列対決にも言及

2026年7月5日
リアム・ローソンを擁護 ブランドル「警告は妥当」 レッドブル系列対決にも言及
リアム・ローソンは、2026年F1第9戦イギリスGPスプリントでアイザック・ハジャーとの防御を巡って審議対象となったものの、スチュワードは警告にとどめ、ペナルティは科さなかった。

この裁定について元F1ドライバーのマーティン・ブランドルは「妥当な判断だった」と支持した一方で、両者がレッドブル陣営のドライバーである点にも言及した。

ローラン・メキース レッドブルF1の現状説明「オーストリアから一歩後退した」

2026年7月5日
ローラン・メキース レッドブルF1の現状説明「オーストリアから一歩後退した」
レッドブル・レーシングのローラン・メキース代表は、2026年F1第9戦イギリスGP予選後、チームの競争力が前戦オーストリアGPより低下したことを認めた。マックス・フェルスタッペンは7番手、アイザック・ハジャーは5番手となったが、メルセデスやフェラーリとポールポジションを争える速さは発揮できなかった。

レッドブル・レーシングはスプリント、予選ともに苦戦を強いられた。フェルスタッペンはスプリントで6位、予選では最高速不足やマシンバランスの問題に悩まされ7番手に終わった。
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