ホンダF1渡辺社長 ニューウェイの批判にも「率直な対話」で関係修復

2026年6月25日
ホンダF1渡辺社長 ニューウェイの批判にも「率直な対話」で関係修復
2026年シーズン序盤、アストンマーティンの苦戦を巡ってホンダのパワーユニット開発に厳しい批判を向けたエイドリアン・ニューウェイ。その発言はホンダとアストンマーティンの新たな提携関係に亀裂を生じさせる可能性すら指摘された。

しかし、HRC(ホンダ・レーシング)の渡辺康治社長は対立を深めるのではなく、率直な対話を重ねることで関係修復を進めてきた。現在では両者の協力体制は強化されつつあり、ホンダは苦境からの巻き返しを目指している。

アストンマーティンF1 フェルナンド・アロンソ残留を熱望「引退すべきではない」

2026年6月26日
アストンマーティンF1 フェルナンド・アロンソ残留を熱望「引退すべきではない」
アストンマーティンは、フェルナンド・アロンソの将来について初めて公の場で見解を示し、チームとして2027年以降も残留を望んでいることを明らかにした。

アロンソは2026年末までアストンマーティンとの契約を結んでいるが、今後についてはさまざまな憶測が飛び交っている。アルピーヌ復帰説やF1引退説が報じられる一方で、本人は将来について明言を避け続けている。

アルピーヌF1 ブリアトーレがコラピント残留示唆 アロンソ復帰説にも言及

2026年6月26日
アルピーヌF1 ブリアトーレがコラピント残留示唆 アロンソ復帰説にも言及
フランコ・コラピントの成長が、アルピーヌでの長期的な将来につながる可能性が浮上している。チームのエグゼクティブアドバイザーを務めるフラビオ・ブリアトーレは、コラピントの著しい成長を高く評価し、2027年以降も現在のドライバーラインアップを維持する可能性を示唆した。

一方で、ブリアトーレがマネジメントを務めるフェルナンド・アロンソのアルピーヌ復帰説も依然として取り沙汰されており、今後のドライバー市場に新たな注目が集まっている。

フェラーリF1 ハミルトンの「ベーシックすぎる」指摘受けSF-26を全面刷新

2026年6月26日
フェラーリF1 ハミルトンの「ベーシックすぎる」指摘受けSF-26を全面刷新
ルイス・ハミルトンはモナコGP後、フェラーリの2026年型マシン「SF-26」がアンドレア・キミ・アントネッリのメルセデスと比べて「とてもベーシックだ」と評した。しかし、その後フェラーリはスペインGPに向けてマシンを全面的に刷新し、ハミルトンが求めていた革新性を実現する大規模アップグレードを投入した。

モナコGPでハミルトンは2位に入ったものの、優勝したアントネッリとの差はセーフティカーや赤旗の影響で縮まったものだった。実際には30秒以上遅れてフィニッシュする展開だったとみられている。

ジョージ・ラッセル メルセデスF1残留を明言「来季も100%ここで走る」

2026年6月26日
ジョージ・ラッセル メルセデスF1残留を明言「来季も100%ここで走る」
ジョージ・ラッセルは、2027年まで有効な契約オプションを保有するメルセデスで、来季もレースに参戦すると明言した。レッドブルのマックス・フェルスタッペンとの交代説が再び浮上するなか、自身の去就に疑問の余地はないと強調している。

現在、ラッセルには2027年までメルセデスに残留できる契約オプションがあり、本人はキミ・アントネッリとともに来季もチームに残る考えを示した。

ボッタス フェラーリF1で復活のハミルトンを分析「彼のDNAが入ったSF-26」

2026年6月26日
ボッタス フェラーリF1で復活のハミルトンを分析「彼のDNAが入ったSF-26」
ルイス・ハミルトンのフェラーリ移籍後初勝利について、元メルセデスのチームメイトであるバルテリ・ボッタスが、その復調の背景に「マシンへハミルトンのDNAが反映され始めたこと」があるとの見解を示した。

ハミルトンは2026年シーズン序盤こそフェラーリへの適応に苦しんだものの、モナコGPとカナダGPで連続表彰台を獲得すると、前戦スペインGPでは待望のフェラーリ初優勝を飾った。

メルセデスF1 トト・ヴォルフ「反撃が必要」 オーストリアGPでアップデート投入

2026年6月26日
メルセデスF1 トト・ヴォルフ「反撃が必要」 オーストリアGPでアップデート投入
ルイス・ハミルトンが前戦スペインGPでフェラーリ移籍後初優勝を飾り、メルセデスの開幕6連勝が止まった。2026年シーズン序盤を支配してきたメルセデスだが、ライバル勢の巻き返しを受け、チーム代表トト・ヴォルフはオーストリアGPでの反撃を誓っている。

コンストラクターズランキングでは依然として72ポイント差で首位を維持し、ドライバーズランキングでもアンドレア・キミ・アントネッリがハミルトンに41ポイント差をつけてトップに立っている。

フェルスタッペン レッドブルF1新パッケージに期待「タイム改善が楽しみ」

2026年6月25日
フェルスタッペン レッドブルF1新パッケージに期待「タイム改善が楽しみ」
マックス・フェルスタッペンは、レッドブルのホームレースとなるF1第8戦オーストリアGPで投入される新アップグレードパッケージに大きな期待を寄せている。

前戦スペインGPではマシンバランスに苦しみ優勝争いに加われなかったが、RB22に施される最新仕様がパフォーマンス改善の鍵になると見ている。

フェラーリF1 ルイス・ハミルトン担当サンティ続投へ 初勝利で信頼獲得

2026年6月25日
フェラーリF1 ルイス・ハミルトン担当サンティ続投へ 初勝利で信頼獲得
ルイス・ハミルトンのフェラーリでのレースエンジニアを務めるカルロ・サンティが、2026年シーズン後半も引き続きその役割を担う見通しとなった。

サンティは当初、暫定的なレースエンジニアとして起用されたが、開幕から7戦を通じてハミルトンとの連携を築き上げ、フェラーリは現時点で交代を検討していないという。

ランス・ストロール F1のV8エンジン復活支持「バッテリーなしの方がいい」

2026年6月25日
ランス・ストロール F1のV8エンジン復活支持「バッテリーなしの方がいい」
2026年のF1パワーユニット規則を巡る議論が続くなか、アストンマーティンのランス・ストロールは、選択できるのであれば来季からでもV8エンジンへ回帰したいとの考えを示した。

2026年の新パワーユニットは、長いストレート終盤で最高速が落ちるなどの懸念が指摘されてきた。これを受け、FIAと各チームは2027年以降に向けて内燃機関(ICE)の比率を高める方向でレギュレーションを見直している。

ピエール・ガスリー F1モナコGP3位トロフィー受領も結果は係争中

2026年6月25日
ピエール・ガスリー F1モナコGP3位トロフィー受領も結果は係争中
ピエール・ガスリーが、2026年F1モナコGPで獲得した3位トロフィーを受け取ったことを明らかにした。一方で、レース結果を巡る異議申し立ては現在も継続しており、最終順位はなお確定していない。

アルピーヌはモナコGP決勝で、ガスリーに科された2件のピットレーン速度違反ペナルティについて、レース後に異議を申し立てた。その後、FOM(フォーミュラ・ワン・マネジメント)は速度計測に使用した測定位置が77cmずれていたことを認め、2件のペナルティは取り消された。

レッドブルF1とレーシングブルズの“協力疑惑”は本当か? メキース代表の反論を検証

2026年6月25日
レッドブルF1とレーシングブルズの“協力疑惑”は本当か? メキース代表の反論を検証
レッドブルが2チーム体制を維持することへの疑念は、2026年シーズンに入っても消えていない。ライバル陣営からは、オン・トラックでの協力や人材移動、技術情報の共有などが競争の公平性を損なう可能性があるとの指摘が続いている。

しかしレーシングブルズ代表ローラン・メキースは、少なくともレース中の振る舞いについては「今季のレースを見れば答えは明らかだ」と主張する。本当にレーシングブルズはレッドブルを優遇していないのか。2026年シーズン前半の実例を振り返る。

アルピーヌF1 グッチとの契約交渉は「本当に難しかった」とブリアトーレ

2026年6月25日
アルピーヌF1 グッチとの契約交渉は「本当に難しかった」とブリアトーレ
アルピーヌF1のエグゼクティブアドバイザーを務めるフラビオ・ブリアトーレは、2027年から始まるグッチとのタイトルスポンサー契約について、自身のF1キャリアの中でも「本当に難しい交渉だった」と明かした。

アルピーヌは先月、イタリアの高級ファッションブランドであるグッチと2027年からタイトルスポンサー契約を締結したことを発表した。

ホンダF1 折原伸太郎 オーストリアGPは高地攻略が鍵「FP1で挙動を確認」

2026年6月25日
ホンダF1 折原伸太郎 オーストリアGPは高地攻略が鍵「FP1で挙動を確認」
2026年F1第8戦オーストリアGPが、6月26日(金)からレッドブル・リンクで開幕する。大会は通常フォーマットで実施され、初日にフリー走行1回目(FP1)とフリー走行2回目(FP2)、27日(土)にフリー走行3回目(FP3)と予選、28日(日)に決勝レースが行われる。

ホンダF1は大会開幕を前に、トラックサイド・ゼネラルマネージャー兼チーフエンジニアの折原伸太郎が、レッドブル・リンク特有の環境や2026年パワーユニットに求められる対応について説明した。

ヘルムート・マルコ「ハミルトンのフェラーリでの成功はF1にとって大当たり」

2026年6月25日
ヘルムート・マルコ「ハミルトンのフェラーリでの成功はF1にとって大当たり」
2026年シーズンのフェラーリで復調を遂げたルイス・ハミルトンについて、元レッドブル首脳のヘルムート・マルコが「F1にとってはまさに大当たりだ」と高く評価した。

ハミルトンは今季、モントリオールとモナコで2戦連続2位を獲得すると、前戦スペインGPでは優勝。ドライバーズランキングでも首位キミ・アントネッリとの差を41ポイントまで縮め、タイトル争いへ本格的に加わっている。

ハースF1チーム 坪井翔と福住仁嶺が富士TPC参加 日本でファンイベント開催

2026年6月25日
ハースF1チーム 坪井翔と福住仁嶺が富士TPC参加 日本でファンイベント開催
TGRハースF1チームは6月25日、日本のファン向けイベント「Haas+ Fans First」を7月28日と29日に富士スピードウェイで開催すると発表した。イベントではTPC(Testing of Previous Cars:旧型F1マシンテスト)が実施され、スーパーフォーミュラで活躍する坪井翔と福住仁嶺がステアリングを握る。

昨年に続く開催となる今回のイベントでは、F1マシンの走行に加え、ファンがチームをより身近に体験できる2日間の特別プログラムを用意。

FIA F1オーストリアGPにヒートハザード発令 気温36度の猛暑予報

2026年6月25日
FIA F1オーストリアGPにヒートハザード発令 気温36度の猛暑予報
FIA(国際自動車連盟)は、2026年F1第8戦オーストリアGPに向けて「ヒートハザード(暑熱警報)」を発令した。決勝レースでは気温が36度に達する可能性があり、ドライバーは厳しい暑さの中での戦いを強いられる見通しだ。

今週末の舞台となるレッドブル・リンクには、ヨーロッパを襲う熱波の中でF1が開催される。これを受け、FIAは公式気象サービスの予報をもとに、レースウイーク中に暑熱警報を発令した。

マックス・フェルスタッペン アントネッリを絶賛「こうなることは予想していた」

2026年6月25日
マックス・フェルスタッペン アントネッリを絶賛「こうなることは予想していた」
キミ・アントネッリの躍進に、現役王者のマックス・フェルスタッペンが賛辞を送った。

2025年にF1デビューを果たしたアントネッリはルーキーイヤーに苦戦する場面もあり、メルセデスのチームメイトであるジョージ・ラッセルに後れを取ることも少なくなかった。しかし2026年シーズンは開幕7戦で5勝を挙げる活躍を見せ、ドライバーズランキング首位を走っている。
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