ザウバー 「アントニオ・ジョビナッツィは来季のドライバー候補」
2018年7月21日

現在ザウバーのドライバーを務めるシャルル・ルクレールは、2019年のフェラーリ移籍が噂されており、ザウバーは潜在的な後任を探しておく必要がある。
アントニオ・ジョビナッツィは、2017年に負傷したパスカル・ウェーレインの代役として開幕2戦でザウバーからF1参戦。
トロロッソ 「パフォーマンス向上のための新しいパーツを導入」
2018年7月21日

トロロッソは、今回のF1ドイツGPにシャシーとパワーユニット両方のパフォーマンス向上をサポートする目的でいくつか新しいパーツを導入。今回はピエール・ガスリーのマシンに導入されている。
フェルスタッペン「今年はもう勝てない」発言にレッドブルF1メキースが反論
2025年8月6日

フェルスタッペンはハンガリーGP予選で8番手に沈んだ土曜日、「今のような状況では、今年これ以上グランプリで勝てないだろう」と発言していた。
角田裕毅は「フェルスタッペンの歴代最悪のチームメイト」と元F1王者が酷評
2025年8月6日

角田裕毅は日本GPでフェルスタッペンのチームメイトに昇格して以来、苦戦が続いている。25歳の角田は、レッドブル加入後わずか3度しかポイントを獲得していない。
ピエール・ガスリー 「グリップの改善策を見つけることに苦しんでいる」
2018年7月21日

フリー走行1回目。ピエール・ガスリーはソフトタイヤで走行をスタート。2セット目もソフトタイヤでマシンのセッティングを進めた。プログラムを順調に消化し、ガスリーは32周して1分16秒071のタイムで18番手につけた。
ブレンドン・ハートレー 「両セッションともいい力強い走りができた」
2018年7月21日

フリー走行1回目では、ブレンドン・ハートレーはソフトタイヤで走行をスタート。2セット目もソフトタイヤでマシンのセッティングを進めた。プログラムを順調に消化し、ハートレーは36周を走行して15番手つけた。
ホンダF1 「プログラムをトラブルなく消化できた」 / F1ドイツGP初日
2018年7月21日

F1ドイツGPの初日、トロロッソ・ホンダはピエール・ガスリーがFP1で18番手、FP2で15番手タイム、ブレンドン・ハートレーがFP1を15番手タイム、FP2を16番手タイムで終えている。
F1ドイツGP フリー走行2回目:マックス・フェルスタッペンが最速タイム
2018年7月20日

トロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーが15番手タイム、ブレンドン・ハートレーが16番手タイムで初日のセッションを終えた。
動画 | F1 ドイツGP フリー走行1回目 ハイライト
2018年7月20日

2年ぶりの開催となるF1ドイツGP。セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)とニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)、そして、メルセデスにとって母国レースとなる。メルセデスは、今回のF1ドイツGPでルイス・ハミルトンとバルテリ・ボッタスの2019年の残留を発表している。
F1ドイツGP フリー走行1回目:ダニエル・リカルドがトップタイム
2018年7月20日

トロロッソ・ホンダは、ブレンドン・ハートレーが15番手タイム、ピエール・ガスリーが18番手タイムで1回目のセッションを終えている。
フェラーリ、新型エキゾーストシステムをトライアル / F1ドイツGP
2018年7月20日

新しいエキゾーストシステムは、セバスチャン・ベッテルのマシンに搭載され、キミ・ライコネンのマシンにはウェイストゲートパイプをメインの両側に配置する従来型のエキゾーストシステムが搭載された。