フォース・インディア:セルジオ・ペレスが10番手 / F1ドイツGP 予選
2018年7月22日

セルジオ・ペレス (10番手)
「今日のパフォーマンスには満足している。特に雨でFP3を失ったことを考えれば、チームは力強い仕事をしたと思う。簡単なセッションではなかったし、なんとかQ2を突破できた。全てのセッションの全てのラップを大事にしなければならなかった」
ルノーF1:2台揃ってQ3進出 / F1ドイツGP 予選
2018年7月22日

ニコ・ヒュルケンベルグ (7番手)
「もう少し先頭に近づきたかったけど、自分のラップと予選を通しての進歩には満足している。明日は僕の前のクルマを追い詰めて捕えたい」
フェルスタッペン「今年はもう勝てない」発言にレッドブルF1メキースが反論
2025年8月6日

フェルスタッペンはハンガリーGP予選で8番手に沈んだ土曜日、「今のような状況では、今年これ以上グランプリで勝てないだろう」と発言していた。
角田裕毅は「フェルスタッペンの歴代最悪のチームメイト」と元F1王者が酷評
2025年8月6日

角田裕毅は日本GPでフェルスタッペンのチームメイトに昇格して以来、苦戦が続いている。25歳の角田は、レッドブル加入後わずか3度しかポイントを獲得していない。
ハースF1チーム:“ベスト・オブ・ザ・レスト” / F1ドイツGP 予選
2018年7月22日

ケビン・マグヌッセン (5番手)
「最後は良いラップだった。レッドブル勢を倒すのは無理だった。彼らと戦うにはまだあまりに先を行っている。でも、僕たちはまたベスト・オブ・ザ・レストになれたし、それが僕らの目標だ。あとは明日もそれを得る必要があるけど、それはより大きなチャレンジだ」
レッドブル:リカルドのマイレージを戦略的に温存 / F1ドイツGP 予選
2018年7月22日

マックス・フェルスタッペン (4番手)
「4番手は僕たちにできる最大限だった。予選に臨むために現実的にならなければならないし、馬力がなければ、先頭にいることは期待できない」
メルセデス:ボッタス2番手もハミルトンにトラブル / F1ドイツGP 予選
2018年7月22日

バルテリ・ボッタス (2番手)
「良いラップだと感じていた。特にセクター3はね。でも、今日はポールに手が届いたとは思わない。フェラーリの方が少し速かった。明日、僕たちと彼らは非常に接戦になるうだろう。レーススタートと戦略が結果を決めることになると思う」
フェラーリ:ベッテルが母国で今季5度目のポール / F1ドイツGP 予選
2018年7月22日

セバスチャン・ベッテル (1番手)
「毎日、みんなが常にベストを尽くそうとしている。今日はそのような一日だったし、クルマは素晴らしかった。Q1ですでにそう感じていたし、Q3で良いラップを刻めることはわかっていた。ここドイツでレースをすることは僕にとって大きな意味があるし、明日も1番になれることを期待している」
トロロッソ 「すべての戦略を振り返って決勝に備えたい」
2018年7月22日

F1ドイツGPの予選でトロロッソ・ホンダは2台揃ってQ1で敗退。ピエール・ガスリーは1分13秒749で17番手、ブレンドン・ハートレーは1分14秒045で18番手だった。
ピエール・ガスリー 「チームとして大変なタイミングを迎えている」
2018年7月22日

ピエール・ガスリーは早々に1回目のアタックを行い、1分14秒420をマーク。前日のベストタイムを更新するものの、ポジションは下位にとどまる。セッション終盤、Q1突破をかけて2回目のアタックを行い、1分13秒749とタイムを伸ばすものの、17番手でQ2進出を果たすことはできなかった。
ブレンドン・ハートレー 「Q2へ進むことが叶わずとても残念」
2018年7月22日

ブレンドン・ハートレーは1分14秒670で1回目のアタックを終了。前日のベストタイムを更新するものの、ポジションは下位にとどまる。セッション終盤、Q1突破をかけて2回目のアタックを行い、1分14秒045とタイムを伸ばすものの、ポジションは18番手に終わり、Q2進出を果たすことはできなかった。