F1 アントニオ・ジョビナッツィ
ザウバーのチーム代表フレデリック・ヴァスールは、アントニオ・ジョビナッツィが2019年のチームのドライバー候補であることを認めた。

現在ザウバーのドライバーを務めるシャルル・ルクレールは、2019年のフェラーリ移籍が噂されており、ザウバーは潜在的な後任を探しておく必要がある。

アントニオ・ジョビナッツィは、2017年に負傷したパスカル・ウェーレインの代役として開幕2戦でザウバーからF1参戦。

デビュー戦では堅実な走りで注目を集めたが、第2戦中国GPでは単独クラッシュを喫して評価を下げていた。

今年フェラーリのリザーブドライバーを務めているアントニオ・ジョビナッツィは、F1ドイツGPのフリー走行1回目で走行。フレデリック・ヴァスールは、今後も複数回のジョビナッツィをクルマに乗せることを示唆している。

「アントニオが関与したいと考えてくれるのは良い気分だ。我々は誇りに思っている」とフレデリック・バスールはコメント。

「彼が候補であるのは確かだし、いくつかFP1で走ることになるだろう。私にとってそれは彼のことを知り、お互いを理解するための最善の方法だ。昨年、シャルルとも同じことをしたし、協力への良い第一歩だったと思う」

アントニオ・ジョビナッツィもシャルル・ルクレールもザウバーにエンジンを供給するフェラーリの契約ドライバーであり、フレデリック・ヴァスールは、決定にはフェラーリからのインプットがあるだろうと認める。

「我々はフェラーリと話し合うつもりだ。正しいことではないかもしれないが、我々は一緒に議論していくつもりだ」

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カテゴリー: F1 / ザウバー / アントニオ・ジョビナッツィ