ウィリアムズ:Q2には届かずも6列目を確保 / F1メキシコGP 予選
2017年10月29日
ウィリアムズは、F1メキシコグランプリの予選で、フェリペ・マッサが11番手、ランス・ストロールが12番手だった。
フェリペ・マッサ (11番手)
「クルマでできるベストなラップだった。ほぼ完璧なラップだった。残念ながら、Q3に進出するには十分ではなかった。自分のラップには満足している。新品タイヤでトラックのクリーンな側からスタートできるので10番手よりも11番手の方がいいかもしれない」
フェリペ・マッサ (11番手)
「クルマでできるベストなラップだった。ほぼ完璧なラップだった。残念ながら、Q3に進出するには十分ではなかった。自分のラップには満足している。新品タイヤでトラックのクリーンな側からスタートできるので10番手よりも11番手の方がいいかもしれない」
ザウバー:ハースを上回りポジティブな手応え / F1メキシコGP 予選
2017年10月29日
ザウバーは、F1メキシコグランプリの予選で、マーカス・エリクソンが16番手、パスカル・ウェーレインが17番手だった。
マーカス・エリクソン (16番手)
「良い一日だった。フリー走行では昨日から継続した作業に取り組み、さらに競争力を得られるようにセットアップを正しい方向に進めることができたと思う」
マーカス・エリクソン (16番手)
「良い一日だった。フリー走行では昨日から継続した作業に取り組み、さらに競争力を得られるようにセットアップを正しい方向に進めることができたと思う」
ザウバー、2018年のドライバーラインナップについて口を閉ざす
2017年10月29日
ザウバーのチーム代表フレデリック・バスールは、2018年に誰がザウバーのドライバーを務めるかについて口を閉ざしている。
パドックの噂では、2018年にザウバーはパスカル・ウェーレインとマーカス・エリクソンの二人とも入れ替わる可能性があるとされている。
2018年のザウバーのドライバーの最有力候補に挙げられているのが、シャルル・ルクレールだ。
パドックの噂では、2018年にザウバーはパスカル・ウェーレインとマーカス・エリクソンの二人とも入れ替わる可能性があるとされている。
2018年のザウバーのドライバーの最有力候補に挙げられているのが、シャルル・ルクレールだ。
【WRC】 トヨタ:第12戦 ラリー・グレートブリテン 3日目レポート
2017年10月29日
10月28日(土)、2017年FIA世界ラリー選手権(WRC)第12戦ラリー・グレートブリテンの競技3日目となるデイ3が、イギリスのウェールズ中部を中心に行われ、TOYOTA GAZOO Racing World Rally Teamのヤリ-マティ・ラトバラ/ミーカ・アンティラ組(ヤリスWRC #10号車)が総合4位、エサペッカ・ラッピ/ヤンネ・フェルム組(#12号車)が総合9位と、前日よりも順位を上げた。しかし、前日10位のユホ・ハンニネン/カイ・リンドストローム組(#11号車)は、SS14でリタイアとなった。
【MotoGP】 ホンダ:第16戦 マレーシアGP 予選レポート
2017年10月29日
3連戦最後の戦いとなったMotoGP 第17戦マレーシアGPの予選は、終日、青空が広がり、最高気温が35℃を記録する熱帯ならではの猛暑の中で行われた。厳しい条件となった予選だが、前日までウエットコンディションで苦労していたダニ・ペドロサ(Repsol Honda Team)が見違えるような走りに転じ、今季3回目のポールポジションを獲得した。ペドロサは、これまで12年、13年、15年と最高峰クラスでは3回の優勝を記録している。決勝日も快晴になれば、2年ぶり4回目のマレーシアGP制覇の期待が膨らむ。
【MotoGP】 ヤマハ:第16戦 マレーシアGP 予選レポート
2017年10月29日
フリープラクティス第3セッションと第4セッションはドライ・コンディションに恵まれ、Movistar Yamaha MotoGPのバレンティーノ・ロッシとマーベリック・ビニャーレスは前日に引き続きマシンのセッティング作業に取り組みながらQ2進出を決定。そのQ2では2分台を下回るタイムを繰り返し記録し、それぞれ4番手と5番手を獲得した。
【MotoGP】 スズキ:第16戦 マレーシアGP 予選レポート
2017年10月29日
ロードレース世界選手権 マレーシアGP2日目は灼熱の太陽が照りつけ、酷暑の1日となった。気温も路面温度も上昇し、ライダーにとっては厳しいコンディションを強いられる形となったが、チームスズキエクスターのアンドレア・イアンノーネとアレックス・リンスは、共に力強い走りを見せ、リンス8番手、イアンノーネ9番手で、明日の決勝は揃って3列目グリッドからのスタートとなる。
ホンダF1 「Q2でセッションを終える予選戦略だった」 / F1メキシコGP
2017年10月29日
ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介と、マクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエが、マクラーレン・ホンダのF1メキシコグランプリの予選での戦略について語った。
今週末、マクラーレン・ホンダの両ドライバーはパワーユニットを交換しており、予選を前にフェルナンド・アロンソが20グリッド降格、ストフェル・バンドーンが35グリッド降格ペナルティを科せられることが確定していた。
今週末、マクラーレン・ホンダの両ドライバーはパワーユニットを交換しており、予選を前にフェルナンド・アロンソが20グリッド降格、ストフェル・バンドーンが35グリッド降格ペナルティを科せられることが確定していた。
フェルナンド・アロンソ 「クルマのパフォーマンスには満足している」
2017年10月29日
マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソは、F1メキシコグランプリの予選を14番手で終えた。
決勝で20グリッド降格ペナルティが決定しているフェルナンド・アロンソは、予選Q2に進出した後はチームメイトと同様にタイムを出さず、レースにむけた準備に焦点を当てた。
「今週末ここまでのクルマのパフォーマンスにはかなり満足している」とフェルナンド・アロンソはコメント。
決勝で20グリッド降格ペナルティが決定しているフェルナンド・アロンソは、予選Q2に進出した後はチームメイトと同様にタイムを出さず、レースにむけた準備に焦点を当てた。
「今週末ここまでのクルマのパフォーマンスにはかなり満足している」とフェルナンド・アロンソはコメント。