F1 ロバート・クビサ
ランス・ストロールのフォース・インディア移籍、ロバート・クビサのウィリアムズでのF1復帰、そして、エステバン・オコンのマクラーレン移籍が来週末のF1ベルギーGPで起こる可能性があると Sky F1 のマーク・ヒューズが Motorsport Magazine で語っている。

「カルロス・サインツが2019年にフェルナンド・アロンソの後任としてマクラーレンと契約したことでドライバーマーケットのジグソーパズルのもうひとつのピースがはまった」とマーク・ヒューズは語る。

「だが、我々は次戦スパでいくつかのピースが動くのを目にするかもしれない。ストロールはフォース・インディアに移籍し、ウィリアムズの彼の場所にはロバート・クビサが収まる可能性がかなり高い」

さらに玉突きでエステバン・オコンがマクラーレンで走ることになるかもしれないとマーク・ヒューズは語る。そのオペレーションの鍵を握るのはメルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフだ。

トト・ヴォルフは、フォース・インディアが財政難でシーズン途中で消滅することを懸念し、2019年の移籍を見越してシーズン後半にエステバン・オコンをマクラーレンで走らせることを検討していたという。

その動きは、ルノーとエステバン・オコンの来季の契約に合意に至ったことで鎮まり、トト・ヴォルフはオコンのルノー移籍を早期に実現させるためにマクラーレンにカルロス・サインツを乗せるようアプローチしていたという。

だが、その後、ダニエル・リカルドのルノーへの移籍が電撃決定し、トト・ヴォルフの計画のすべてが狂うことになった。

その一方で、ローレンス・ストロール率いるコンソーシアムがフォース・インディアを買収。ローレンス・ストロールをシーズン後半にもウィリアムズよりも競争力の高いフォース・インディアに移籍させようとしているという。

フォース・インディアは、チームを救ったセルジオ・ペレスの残留が濃厚とされており、結局、エステバン・オコンのシートが再び脅威にさらされることになった。

「ランス・ストロールがウィリアムズに適切な補填をしてフォース・インディアに移籍した場合、ロバート・クビサがウィリアムズで入ることになる。我々は小さなおとぎ話が実現するのをついに目にすることになるだろう」

「そのすべての動きによってエステバンは2019年のシートを確定できないままとなる。我々は当初ハンガリーで実現させようとしていたようにマクラーレンで彼を見ることになるだろうか?」

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カテゴリー: ロバート・クビサ