SUPER GT | ジェンソン・バトン 「山本尚貴は本当に速いドライバー」

2018年8月18日
SUPER GT ジェンソン・バトン
ジェンソン・バトンが、SUPER GTでチームを組む山本尚貴について語った。

今年、チーム・クニミツからSUPER GTにフル参戦しているジェンソン・バトン。SUPER GTはレース中にドライバーを交代しなければならず、他のドライバーとマシンをシェアしてレースに挑むのがF1と大きく異なる点だ。

フェルナンド・アロンソ 「WECでタイトルを獲得することが最優先事項」

2018年8月18日
F1 フェルナンド・アロンソ
フェルナンド・アロンソは、FIA 世界耐久選手権(WEC)でチャンピオンを獲得することが今の最優先事項だと語る。

今年、F1と並行してトヨタからWECに参戦するフェルナンド・アロンソは、開幕戦スパ・フランコルシャン、そして、第2戦ル・マン24時間レースで2連勝を果たしている。

角田裕毅 レッドブルF1での現状にマルコ「来週ホンダと話し合いの場を持つ」

2025年8月1日
角田裕毅 レッドブルF1での現状にマルコ「来週ホンダと話し合いの場を持つ」
角田裕毅のレッドブルF1での立場に、いよいよ厳しい視線が注がれている。

チームの重鎮ヘルムート・マルコは、2025年シーズン前半11戦でわずか7ポイントにとどまる角田裕毅の成績に不満を示し、「彼がポイントを獲れなさすぎる」と痛烈に批判。次戦ハンガリーGPを前に、その去就についてホンダと協議を行う意向を明かした。

角田裕毅 F1ハンガリーGP初日 「グリップが足りなかったけど手応えはある」

2025年8月2日
角田裕毅 F1ハンガリーGP初日 「グリップが足りなかったけど手応えはある」
角田裕毅は、2025年F1第14戦ハンガリーGP初日のフリー走行でマシンのグリップ不足に直面しつつも、FP2ではトップ10に食い込む力強いパフォーマンスを披露した。

FP1では1分17秒393で17番手と苦戦したが、FP2ではセットアップの調整が功を奏し、1分16秒485で9番手へと浮上。チームメイトのマックス・フェルスタッペンを上回る結果を残した。

スーパーフォーミュラ 第5戦 もてぎ 予選 | 石浦宏明がポールポジション

2018年8月18日
スーパーフォーミュラ
スーパーフォーミュラ 第5戦の予選が8月18日(土)にツインリンクもてぎで行われ、石浦宏明(P.MU/CERUMO・INGING)がコースレコードを更新してポールポジションを獲得した。

2018年のスーパーフォーミュラも折り返しを過ぎ、ここから後半戦に突入。ポイントリーダーの山本尚貴(TEAM MUGEN)を2位のニック・キャシディ(KONDO RACING)が追う激しい戦いとなっている。

レッドブル・レーシング 「F1にはマクラーレンの復活が必要」

2018年8月18日
F1 レッドブル マクラーレン
レッドブル・レーシングのチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、F1のためにもマクラーレンがその歴史に相応しいパフォーマンスを示す必要があると考えており、マクラーレンが現在の“騒動”から抜け出せることを願っていると語る。

マクラーレンは、F1の歴史のなかで勝利数とチャンピオンシップ獲得数でフェラーリに次いで2番目に成功したチームとして君臨してきた。

ホンダ 「アロンソとマクラーレンのインディカー参戦を歓迎する」

2018年8月18日
F1 ホンダ アロンソ マクラーレン
ホンダは、フェルナンド・アロンソが2019年にインディカーに転向することを歓迎するとし、マクラーレンがインディカーに参戦した場合にチームにエンジンを供給することを除外していない。

F1ではマクラーレンとホンダのパートナーシップは失敗に終わり、フェルナンド・アロンソはホンダのエンッジンのパフォーマンスを繰り返し批判してきた。それはインディカーで両者が再びタッグを組むことを妨げる可能性があるとの見方もある。

WEC | トヨタ 第3戦 シルバーストン6時間 公式練習レポート

2018年8月18日
WEC トヨタ シルバーストン6時間
FIA 世界耐久選手権(WEC) 第3戦 シルバーストン6時間レースの公式練習1回目と2回目が8月17日(金)に行われ、TOYOTA GAZOO Racingの2台のTS050 HYBRIDは、両セッション共にトップ2を占める順調なスタートを切った。

1-2フィニッシュで終えたル・マン24時間レースから9週間のインターバルを経て、チームは再びレースへと戻って来た。TOYOTA GAZOO Racingがこれまでに2勝を挙げているシルバーストンでの初日は、好天に恵まれる中、2回の1時間半にわたる公式練習走行が行われた。

ロバート・クビサ 「70%は左手、30%を右手でドライブしている」

2018年8月18日
F1 ロバート・クビサ
ロバート・クビサは、負傷からの復帰後は、F1マシンを“70%は左手、30%を右手”でドライブしていると表現した。

今年、ウィリアムズのリザーブドライバーを務めるロバート・クビサ(33歳))は、これまで5日間の公式テストと2度のフリープラクティスで走行し、右腕に制約はあるものの、左手の技術のおかげでF1マシンのドライビングに適応している。

レッドブル、フェラーリからシャルル・ルクレールの強奪に動く?

2018年8月18日
F1 シャルル・ルクレール レッドブル
レッドブル・レーシングは、2019年のマックス・フェルスタッペンのチームメイトとしてフェラーリからシャルル・ルクレールの強奪に動く・・・そんな大胆な展開を AUTOWEEK が報じている。

ダニエル・リカルドは2019年にレッドブルを離れてルノーに移籍することを電撃発表。レッドブル・レーシングのクリスチャン・ホーナーが“冗談を言っているのかと思った”と語るほど、寝耳に水の電撃移籍だった。

WRC 第9戦 ラリー・ドイチェランド 2日目 | トヨタのタナックが首位堅持

2018年8月18日
WRC ラリー・ドイチェランド
2018年 FIA世界ラリー選手権(WRC) 第9戦 ラリー・ドイチェランドの競技2日目デイ2が8月17日(金)にドイツ西南部のボスタルジーを中心に行なわれ、TOYOTA GAZOO Racing World Rally Teamのオット・タナック/マルティン・ヤルヴェオヤ組 (ヤリスWRC 8号車)が総合1位の座を堅持した。また、デイ1総合15位のヤリ-マティ・ラトバラ/ミーカ・アンティラ組(7号車)は総合5位に、総合12位のエサペッカ・ラッピ/ヤンネ・フェルム組(9号車)は総合7位に、それぞれ順位を上げた。
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