ストフェル・バンドーン、2019年にインディカー参戦の可能性

2018年9月23日
F1 ストフェル・バンドーン
ストフェル・バンドーンは、2019年にインディカーに参戦することになるかもしれない。

マクラーレンは、2019年のドライバーとしてストフェル・バンドーンに代えてランド・ノリスを起用することを決定。バンドーンは来季の活動が決定しないまま残りのシーズンを戦っている。

F1 | 2019年に予選Q4セッションを追加との報道

2018年9月23日
F1 予選
F1は、2019年から予選にQ4セッションを追加すると Auto Motor und Sport が報じている。

現在の予選は3つのセッションに分けられており、18分間のQ1で15台、Q2で10台に絞り込まれ、Q3でポールポジションをかけたタイムアタックが実施されている。

しかし、2019年は予選フォーマットが変更され、新たにQ4セッションが追加されると同誌は報道。

角田裕毅 ホンダは2026年のキャデラックやハースF1移籍を容認

2025年7月21日
角田裕毅 ホンダは2026年のキャデラックやハースF1移籍を容認
ホンダの支援を受けてF1キャリアを築いてきた角田裕毅は、2025年シーズン終了をもってレッドブル・レーシングを離れる見通しだ。ホンダは今季限りでレッドブルとの技術提携とエンジン供給を終了し、2026年からはアストンマーティンとワークス契約を結ぶことがすでに発表されている。

角田裕毅の今後について、レッドブルとの関係やホンダの見解が注目を集めている。

ホンダ レッドブルF1への2026年の“土壇場供給”を完全否定「可能性はゼロ」

2025年7月21日
ホンダ レッドブルF1への2026年の“土壇場供給”を完全否定「可能性はゼロ」
ホンダ・レーシング(HRC)の渡辺康治社長は、レッドブル・パワートレインズの開発が難航した場合でも、ホンダが2026年に代替エンジンサプライヤーとして復帰する可能性はないと明言した。

レッドブルのエンジン開発に対する不安が広がる中、ホンダ側のスタンスにも注目が集まっている。autosport webが伝えた内容を要約すると、渡辺社長は「たとえ今頼まれたとしても、2026年に間に合わせるのは不可能。可能性はゼロだ」と語り、レッドブルとの再提携の可能性を完全に否定したという。

ミック・シューマッハ、ヨーロッパF3選手権のランキングトップに浮上

2018年9月23日
F1 ミック・シューマッハ
ミック・シューマッハは、ヨーロッパF3選手権の第9戦のレース1でポール・トゥ・ウィンを果たし、ポイントランキングのトップに浮上した。

ランキングトップのダニエル・ティクトゥムと3ポイント差で迎えたレース1。ウェットコンディションのなか、ポールポジションからスタートしたミック・シューマッハ(プレマパワー)はオープニングラップでチームメイトのロバート・シュワルツマンからプレッシャーを受けたが、リードを保ち、最終的に0.903秒差でトップでチェッカーを受けた。

MotoGP | ホンダ 第14戦 アラゴンGP 予選レポート

2018年9月23日
MotoGP ホンダ アラゴンGP
MotoGP 第14戦アラゴンGPの予選は、2日連続で青空が広がる絶好のコンディションとなり、フリー走行でトップタイムをマークしてQ2進出を果たしたマルク・マルケス(Repsol Honda Team)が、大接戦の予選で3番手につけ、今季8回目のフロントローを獲得した。

1回目のアタックは、ライバルのスリップをうまく利用し、1分46秒台を2周連続でマークする快走で、この時点でトップに浮上した。

MotoGP | スズキ 第14戦 アラゴンGP 予選レポート

2018年9月23日
MotoGP スズキ アラゴンGP
モーターランド・アラゴンで初日に好スタートを切ったチームスズキエクスターのライダー達は、予選に大きな期待を掛けて2日目の走行をスタート。ふたりのライダーは共に金曜のフリー走行で快調な走りを見せていたが、トップ10を決めるFP3では常に激しい順位争いが繰り広げられるため、さらなる強いパフォーマンスが求められる。しかしこの走行でアンドレア・イアンノーネはさらにタイムを上げてポジションをアップし、またFP2まではトップ10圏外だったアレックス・リンスも大幅にタイムを上げ、ふたり揃ってトップ10に留まる。

MotoGP | ヤマハ 第14戦 アラゴンGP 予選レポート

2018年9月23日
MotoGP ヤマハ アラゴンGP ロードレース世界選手権
MotoGP アラゴンGPの予選でMovistar Yamaha MotoGPのマーベリック・ビニャーレスはQ1の最初のアタックでベストラップを記録し、Q2へ進出して11番手を獲得。チームメイトのバレンティーノ・ロッシはQ2に進出することができず、18番手に留まった。

Q1の序盤でベストラップを記録したビニャーレスはQ2でもタイムを更新して11位を獲得。一方のロッシはQ1で力を出し切れず、グリッド6列目に留まっている。

セバスチャン・ベッテル 「ミハエル・シューマッハの助言があれば・・・」

2018年9月23日
F1 セバスチャン・ベッテル ミハエル・シューマッハ
セバスチャン・ベッテルは、友人であり、師匠でもあるミハエル・シューマッハのアドバイスを懐かしく感じているようだ。

今年、フェラーリはグリッドで最強のマシンと評されているが、セバスチャン・ベッテル自身のミスやフェラーリの戦略ミスによって数々のチャンスを逃しており、結果的にメルセデスとルイス・ハミルトンにチャンピオンシップでリードを許している。

フェラーリ 「2021年以降のF1参戦にはまだコミットしていない」

2018年9月23日
F1 フェラーリ
フェラーリの新CEOに就任したルイス・カミッレーリは、フェラーリはまだ2020年以降のF参戦契約にサインする準備はできてないと語る。

フェラーリの前会長である故セルジオ・マルキオンネは、リバティメディアが推進する技術面、財政面、ガバナンス面の変更に反対姿勢を示しており、F1撤退も辞さないという強硬な姿勢を示していた。

MotoGP 第14戦 アラゴンGP | ホルヘ・ロレンソが3戦連続PP獲得

2018年9月22日
MotoGP アラゴンGP
MotoGP 第14戦 アラゴンGPの予選が9月22日(土)ににモーターランド・アラゴンで行われ、ホルヘ・ロレンソ(ドゥカティ)がポールポジションを獲得した。

気温28℃、路面温度45℃のドライコンディションで予選セッションは開始。ホルヘ・ロレンソは1分46秒81をマーク。3戦連続、今シーズン4度目となるポールポジションを獲得した。
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