2019年 F1メキシコGP | 各ドライバーのタイヤ選択
2019年10月16日

ピレリは、2019年のF1世界選手権から新しいタイヤ命名システムを導入。ドライコンパウンドは7種類から5種類への削減され、最も硬いものをC1(コンパウンド1)、最も柔らかいものをC5(コンパウンド5)と名付け、各レースでハード(ホワイト)、ミディアム(イエロー)、ソフト(レッド)として配分する。
ルクレール批判の“Mr.アグレッシブ”フェルスタッペンを冷笑するパーマー
2019年10月15日

決勝では、フェルスタッペンが好スタートを決め、ターン1で3番手のシャルル・ルクレールに外側から並びかけ、ターン2では半車身ほど先行したが、ルクレールがアンダーステアを出して接触。フェルスタッペンはスピンを喫してコースアウトしてしまう。
マクラーレン 「MCL34は4番目に強いF1マシンとしての地位を確立した」
2019年10月15日

F1日本GPでは、カルロス・サインツが5位でフィニッシュ。マクラーレンはコンストラクターズ選手権で“ベスト・オブ・ザ・レスト”となる4位の地位を強化した。
クリスタル・ケイ、F1日本GPを観戦に「やっぱり興奮しちゃうね!」
2019年10月15日

「F1のために鈴鹿で素晴らしい一日。私たちの周りには本当にたくさんのエネルギーと興奮がありました。私たちを素晴らしい時間を見せてくれたア ベイシング エイプに心から感謝!」
トヨタ、新型車『コペン GR SPORT』を発売…ダイハツからOEM供給
2019年10月15日

新型車コペン GR SPORTは、TOYOTA GAZOO Racingが展開するスポーツカーシリーズ「GR」初となる軽規格の2シーター・オープンスポーツ。ダイハツが、TOYOTA GAZOO Racingのモータースポーツ活動を通じて培った知見を開発に活かしたOEM供給車となる。
レッドブルF1首脳 「レースペースではメルセデスとほぼ互角」
2019年10月15日

ホンダのホームレースとなったF1日本GPでは、エクソンモービルがスペック4エンジンに最適化された新燃料を搭載。しかし、レッドブル・ホンダは予選で3列目に沈み、決勝ではアレクサンダー・アルボンが4位入賞を果たしたものの、マックス・フェルスタッペンはリタイアに終わり、12ポイントしか獲得できなかった。
ニコ・ヒュルケンベルグ、アルファロメオF1移籍の可能性も絶たれる?
2019年10月15日

今季限りでルノーのF1シートを失うニコ・ヒュルケンベルグは、一時はロマン・グロージャンの後任としてハースに移籍する可能性が高いと言われいたが、ハースは2020年もロマン・グロージャンとケビン・マグヌッセンのラインナップを継続することを発表。
ホンダF1 特集:PU開発責任者 浅木泰昭が語るF1エンジン開発の最前線
2019年10月15日

現在、ホンダはテクニカルディレクターの田辺豊治、マネージングディレクターの山本雅史、そして、本田技術研究所 HRD Sakura センター長 兼 F1プロジェクト LPLの浅木泰昭の三頭体制でプロジェクトを進めている。
ジェンソン・バトン 「山本尚貴はF1にいるべきドライバー」
2019年10月15日

ホンダが支援するSUPER GTとスーパーフォーミュラの現役チャンピオンである山本尚貴は、鈴鹿サーキットでピエール・ガスリーに代わってトロロッソ・ホンダ STR14をドライブ。F1日本GPでの日本人ドライバーの走行は2014年の小林可夢偉(ケータハム)以来となった。