トヨタ・センチュリー、新天皇即位の祝賀パレードの車両に決定
2019年1月18日
![トヨタ・センチュリー](https://f1-gate.com/media/img2019/20190117-toyota-century.jpg)
皇太子さまの即位にあたり、政府は10月22日に行われる祝賀パレード「祝賀御列の儀」で使用するオープンカーについて、トヨタを含めた国内外の6社に打診。BMW以外が応じ、日産は「シーマ」、ホンダは「レジェンド」、ロールスロイスは「ドーン」、ダイムラーは「メルセデス・ベンツS560カブリオレ」を提案。
マクラーレン、2019年F1マシン『MCL34』を誤って公開?
2019年1月18日
![F1 マクラーレン MCL34](https://f1-gate.com/media/img2019/20190117-f1-mclaren-mcl34.jpg)
マクラーレンは、バレンタインデーの2月14日(木)に2019年F1マシン『MCL34』に発表することを予告しており、今週、カルロス・サインツとランド・ノリスのレーシングナンバーに使用されるフォントとブルーの文字色が先行公開された。
ダカール・ラリー 2019 | アルアティアが3度目の総合V。トヨタが初制覇
2019年1月18日
![ダカール・ラリー 2019 結果](https://f1-gate.com/media/img2019/20190118-dakar2019.jpg)
2012年のロンドン・オリンピック射撃男子の銅メダリストでもあるカタール出身のナサール・アルアティアにとって、2011年と2015年に次いで3度目の総合優勝。トヨタ・ハイラックスで参戦したトヨタ自動車にとっては初のダカール制覇となった。
ザウバー 「エリクソンの存在がルクレールの開花に役立った」
2019年1月18日
![F1 ザウバー シャルル・ルクレール](https://f1-gate.com/media/img2019/20190117-f1-sauber.jpg)
アルファロメオをタイトルスポンサーに迎えたザウバーは、フェラーリとの技術提携も手伝ってシーズン中に大きな改善を果たした。それと同調するようにシャルル・ルクレールもパフォーマンスを開花させ、2019年にキミ・ライコネンに代わってフェラーリへ移籍を果たすことになった。
ルイス・ハミルトン、ニューヨークに51億円の豪華ペントハウスを購入
2019年1月18日
![F1 ルイス・ハミルトン](https://f1-gate.com/media/img2019/20190117-lewis-hamilton.jpg)
ルイス・ハミルトンが購入したは、セレブが多いことで有名なニューヨークのトライベッカ地区にあり、608平米に4部屋の寝室がある間取りとなっており、屋外にも278平米のスペースがあるという。
バルテリ・ボッタス、結果不足で長年のスポンサーを失う
2019年1月18日
![F1 バルテリ・ボッタス メルセデスAMG F1](https://f1-gate.com/media/img2019/20190117-valtteri-bottas.jpg)
ウィフリ・グループは、包装、食品流通、建設機械、ジェット機チャーターなど、多様な事業を展開するフィンランドの複合企業。バルテリ・ボッタスのジュニアキャリアからサポートしてきた。
ピエール・ガスリー 「レッドブル・ホンダでナンバー2になるつもりはない」
2019年1月18日
![F1 ピエール・ガスリー レッドブル・ホンダ](https://f1-gate.com/media/img2019/20190117-pierre-gasly.jpg)
昨年、トロロッソ・ホンダでF1で初めてフルシーズンを経験したピエール・ガスリーは、ルノーに移籍するダニエル・リカルドの後任として、今年からホンダのF1エンジンを搭載するレッドブル・レーシングに加入する。
レッドブル「セバスチャン・ブエミをトロロッソで雇える予算がなかった」
2019年1月17日
![F1 レッドブル セバスチャン・ブエミ](https://f1-gate.com/media/img2019/20190116-sebastien-buemi.jpg)
セバスチャン・ブエミは、2009年から2011年まで3年間トロロッソのF1ドライバーを務めたあと、フォーミュラE、FIA 世界耐久選手権(WEC)でチャンピオンを獲得するなど成功を収めている。
ホンダF1とのタッグでエイドリアン・ニューウェイの創作意欲が再熱
2019年1月17日
![F1 ホンダF1 レッドブル・レーシング](https://f1-gate.com/media/img2019/20190116-redbull.jpg)
“空力の鬼才”“空力の魔術師”と称され、これまで数々のタイトル獲得マシンを生み出してきたエイドリアン・ニューウェイだが、F1レギュレーションによって開発の範囲が狭まっていったことで近年はF1の第一線から退いていた。