ピエール・ガスリー、ホンダのF1エンジニアの姿勢を称賛
2019年1月20日
![F1 ピエール・ガスリー](https://f1-gate.com/media/img2019/20190119-pierre-gasly.jpg)
トロロッソ・ホンダで1シーズンを過ごしたピエール・ガスリーは、今年ダニエル・リカルドの後任としてレッドブル・レーシングに移籍。2019年も再びホンダのF1エンジンを走らせる。
セルゲイ・シロトキン、F1に復帰できるかはスポンサーの決断次第?
2019年1月19日
![F1 セルゲイ・シロトキン](https://f1-gate.com/media/img2019/20190119-sergey-sirotkin.jpg)
セルゲイ・シロトキンは、2018年にウィリアムズでF1デビューを果たしたが、わずか1年でシートを失うことになった。F1デビューもシート喪失も資金をもたらすSMP銀行の決定によるところが大きかった。
パスカル・ウェーレイン、インディカーとル・マン24時間レースに参戦?
2019年1月19日
![パスカル・ウェーレイン](https://f1-gate.com/media/img2019/20190119-pascal-wehrlein.jpg)
元メルセデスの契約ドライバーであるパスカル・ウェーレインは、メルセデスがDTMへ参戦を終了した昨年末、さらなるチャンスを得るために契約を解消した。
ロバート・クビサ 「ルーキーのような気持ちで開幕戦のグリッドに並ぶ」
2019年1月19日
![F1 ロバート・クビサ ウィリアムズF1](https://f1-gate.com/media/img2019/20190119-robert-kubica.jpg)
2008年のF1カナダGPのウィナーであるロバート・クビサ(34歳)は、ラリー事故による右腕の重傷を克服し、今年、ウィリアムズから8年ぶりのF1レース復帰を果たす。
ルノーF1が急転人事。ジェローム・ストールの社長続投を発表
2019年1月19日
![F1 ルノーF1](https://f1-gate.com/media/img2019/20190119-renault-f1.jpg)
昨年11月、ルノーF1は、今シーズン限りでジェローム・ストールが社長職を退き、2019年1月1日からルノーの営業・マーケティング部門の上級副社長を務めてきたティエリー・コスカスが新社長に就任することを発表していた。
MotoGP | ドゥカティ、2019年マシン『デスモセディチGP19』を初披露
2019年1月19日
![ドゥカティ MotoGP](https://f1-gate.com/media/img2019/20190119-ducati.jpg)
ドゥカティのファクトリーチーム、ドゥカティ・チームは1月18日(金)、スイス・ヌーシャテルに位置するフィリップ・モリス・インターナショナル社の研究開発施設キューブで2019年シーズンのチーム発表会を実施。所属7年目を迎える18年総合2位のアンドレア・ドヴィツィオーゾとサテライトチームから昇格した総合8位のダニロ・ペトルッチが2019年型のプロトタイプマシン『デスモセディチGP19』をお披露目した。
マクラーレン 「拡散したMCL34の画像は“流出”ではなく“偽物”」
2019年1月19日
![F1 マクラーレン MCL34 2019年のF1世界選手権](https://f1-gate.com/media/img2019/20190118-mclaren-mcl34.jpg)
マクラーレン MCL34とされる画像は、マクラーレンのFacebookに掲載され、すぐに削除されたものとしてRedditを中心に拡散したもの。パパイヤオレンジのマシンには、ランド・ノリスのカーナンバー4が新しいフォントで掲載されている。
メルセデス、フェラーリ&レッドブル・ホンダとの三つ巴のバトルを予想
2019年1月19日
![F1 2019年のF1世界選手権](https://f1-gate.com/media/img2019/20190118-mercede-amg-f1.jpg)
昨年、メルセデスはシーズン中盤にフェラーリがスランプに陥るまで強い挑戦を受けた。フェラーリは、パワーユニットでメルセデスを上回ったとされ、グリッドで最速のマシンと評されていた。
ダニエル・リカルド、レッドブルからルノーへ移籍を決断した心境を告白
2019年1月19日
![F1 ダニエル・リカルド](https://f1-gate.com/media/img2019/20190118-daniel-ricciardo.jpg)
昨年、レッドブルとの契約が最終年を迎えたダニエル・リカルドは、メルセデスやフェラーリへの移籍も噂されたが、最終的にはレッドブルに残留することが確実視されていた。しかし、夏休み直前にルノーへの移籍を発表。ファンだけでなく、F1コミュニティーの多くを驚かせた。