F1サウジアラビアGP、2021年から年間70億円の開催契約を締結?

2020年1月15日
F1サウジアラビアGP、2021年から年間70億円の開催契約を締結?
F1は、サウジアラビアと年間5000万ポンド(約70億円)の開催契約の合意に近づいていると報じられている。

Daily Mail をはじめとする複数のメディアは、F1サウジアラビアGPは2021年にもカレンダーに追加される可能性があり、翌年の専用サーキットの準備が整うまで穴埋めとしてジェッダのストリートサーキットで開催されると報じている。

2021年の新レギュレーションでF1はF2よりも遅くなる?

2020年1月15日
2021年の新レギュレーションでF1はF2よりも遅くなる?
2021年の新世代F1マシンはF2よりも遅くなるリスクがあるとレーシング・ポイントF1チームの代表を務めるオトマー・サフナウアーは警告する。

FIA(国際自動車連盟)とF1のオーナーであるリバティメディアは、グリッドのギャップを縮めてレースをよりエキサイティングにすることを目的として、2021年にF1レギュレーションを大幅に変更する。

角田裕毅 レッドブルF1での現状にマルコ「来週ホンダと話し合いの場を持つ」

2025年8月1日
角田裕毅 レッドブルF1での現状にマルコ「来週ホンダと話し合いの場を持つ」
角田裕毅のレッドブルF1での立場に、いよいよ厳しい視線が注がれている。

チームの重鎮ヘルムート・マルコは、2025年シーズン前半11戦でわずか7ポイントにとどまる角田裕毅の成績に不満を示し、「彼がポイントを獲れなさすぎる」と痛烈に批判。次戦ハンガリーGPを前に、その去就についてホンダと協議を行う意向を明かした。

F1 | ローレンス・ストロール、アストンマーティン買収を285億円で打診

2020年1月15日
F1
レーシング・ポイントF1チームのオーナーであるローレンス・ストロールが、アストンマーティンの株式買収のための2億ポンド(約285億円)を用意していると報じられている。

昨年12月、ロンドン証券取引所で株価で下落しているアストンマーティンの買収にカナダの大富豪であるローレンス・ストロールが関心を示していると報じられた。

F1 | アルファタウリ、レッドブル・ホンダとの“相乗効果”に自信

2020年1月15日
F1
アルファタウリ・ホンダのF1チーム代表を務めるフランツ・トストは、レッドブル・ホンダとの“相乗効果”によって2020年F1マシンが競争力を発揮できると自信をみせている。

2019年からレッドブルとトロロッソが同じホンダのF1パワーユニットを使用することで、レッドブル・テクノロジーを介して2チーム間で多くのパーツが共有されることになった。このコンセプトに不満を抱いたテクニカルディレクターのジェームス・キーは、トロロッソからマクラーレンへの移籍を選んだ。

ホンダF1 「サーキット毎のパフォーマンスのバラつきをなくす必要がある」

2020年1月15日
ホンダF1 「サーキット毎のパフォーマンスのバラつきをなくす必要がある」
ホンダF1は、レッドブルがあらゆるグランプリで戦えるように2020年F1エンジンではサーキット毎のパフォーマンスのばらつきを排除したいと考えている。

昨年、ホンダF1はレッドブルとのパートナーシップ初年度にF1エンジンで大きなステップを果たした。マックス・フェルスタッペンが勝利を収めたレッドブル・リンク、ホッケンハイム、インテルラゴスは3つともロングストレートを特徴としたサーキットだ。

F1 | 「ハミルトンがフェラーリに移籍する理由はない」とクルサード

2020年1月15日
F1
元F1ドライバーのデビッド・クルサードは、ルイス・ハミルトンは2021年にフェラーリに移籍することはなく、メルセデスに残留すると信じていると語る。

昨年末、ルイス・ハミルトンがフェラーリのトップを面談を行ったというニュースは、2020年にメルセデスとハミルトンの契約が失効することと相まって、大きな推測の渦を巻き起こした。

F1 | 「フェルスタッペンは口を慎むことを学ぶべき」とブリアトーレ

2020年1月14日
F1
元F1チーム代表のフラビオ・ブリアトーレは、マックス・フェルスタッペンは“口を慎む”ことを学ぶべきだと語る。

レッドブルは、マックス・フェルスタッペンと2023年まで契約を延長。フラビオ・ブリアトーレは、レッドブル・ホンダは将来にむけての準備が整ったと語る。

F1 | ルクレール 「モンツァでの勝利でフェラーリの歴史の一部になれた」

2020年1月14日
F1
シャルル・ルクレールは、昨年のF1イタリアGPでの勝利によってフェラーリのF1の歴史の一部になったと感じたと語る。

シャルル・ルクレールは、夏休み後のF1ベルギーGPで初優勝。1週間後に行われたF1イタリアGPでは、メルセデスの両ドライバーの攻撃を抑え、フェラーリに2010年以来となるホームレースでの勝利をもたらした。

ニコ・ヒュルケンベルグ、将来的なF1復帰を除外せず

2020年1月14日
ニコ・ヒュルケンベルグ、将来的なF1復帰を除外せず
ニコ・ヒュルケンベルグは、将来的なF1復帰を除外していない。

2010年にウィリアムズでF1デビューを果たしたニコ・ヒュルケンベルグは、2011年の1年間をリザーブドライバーとして過ごしたが、その後、フォース・インディア、ザウバー、ルノーF1チームで8年連続でF1を戦った。
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