ルイス・ハミルトン 「僕の加入を望んでいるフェラーリファンもいる」

2019年9月17日
F1 ルイス・ハミルトン 「僕の加入を望んでいるフェラーリファンもいる」
ルイス・ハミルトンは、F1キャリアを終える前に赤いオーバーオールを着た自分を見たいと思ってくれているフェラーリファンがいることを光栄に思っていると語る。

ルイス・ハミルトンは、F1キャリアのなかでイタリアGPで5回優勝しており、昨年はキミ・ライコネンとフェラーリの勝利を見事に阻止して表彰台で大ブーイングを浴びた。

アルファロメオF1 「目標はマクラーレンとルノーを倒して選手権4位」

2019年9月17日
アルファロメオF1 「目標はマクラーレンとルノーを倒して選手権4位」
アルファロメオ・レーシングのF1チーム代表を務めるフレデリック・バスールは、2019年のチームの進歩に満足しており、チャンピオンシップでマクラーレンとルノーを倒して“ベスト・オブ・ザ・レスト”の4位を狙っていると語る。

今年、ザウバーからアルファロメオ・レーシングへの名前を変えたヒンウィルのチームは、キミ・ライコネンと契約して大幅な一歩を踏み出した。

セバスチャン・ベッテル「シャルル・ルクレールの活躍は驚きではない」

2019年9月17日
セバスチャン・ベッテル「シャルル・ルクレールの活躍は驚きではない」
セバスチャン・ベッテルは、フェラーリのチームメイトであるシャルル・ルクレールのパフォーマンスにはチーム内の誰も驚いてはいないとし、二人はF1タイトル候補に返り咲くためには理想的なコンビだと語る。

2015年にフェラーリに加入して以来、フェラーリの15勝のうち13勝を挙げているセバスチャン・ベッテルは、フェラーリのタイトル奪還のための重要な一員とみなされてきた。

ルノーF1 「マクラーレンの復活は我々のパワーユニットも一因」

2019年9月17日
ルノーF1 「マクラーレンの復活は我々のパワーユニットも一因」
ルノーのF1チーム代表を務めるシリル・アビテブールは、マクラーレンがミッドフィールドを先導できるまで復活を遂げたのはルノーのパワーユニットも一因だと考えている。

マクラーレンは、2018年にホンダからルノーのF1パワーユニットに変更。初年度は苦戦を強いられたが、2年目となる今年は3強チームに次ぐコンストラクターズ選手権4位まで競争力を取り戻している。

アレクサンダー・アルボン 「シンガポールはホームレースのようなもの」

2019年9月17日
アレクサンダー・アルボン 「シンガポールはホームレースのようなもの」
レッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンは、母国タイに近いシンガポールでのレースは自分にとってホームレースのようなものだと語る。

「シンガポールはシーズン後半のフライアウェイレースの初戦だし、楽しみにしている」とアレクサンダー・アルボンはコメント。

ホンダF1 「ダニール・クビアトのオイル漏れはトロロッソと調査中」

2019年9月17日
ホンダF1 「ダニール・クビアトのオイル漏れはトロロッソと調査中」
ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治は、F1イタリアGPでトロロッソ・ホンダのダニール・クビアトのリタイアに繋がったオイル漏れについてチームと調査中だと語る。

ホンダF1は、F1イタリアGPで4台全てにスペック4エンジンを投入。しかし、様々な理由で強力な結果は残りせなった。特にダニール・クビアトはポイントを狙えるポジションにいながら、オイル漏れによってリタイアを喫している。

メルセデスF1 「シンガポールGPはレッドブル・ホンダとのバトルになる」

2019年9月17日
メルセデスF1 「シンガポールGPはレッドブル・ホンダとのバトルになる」
メルセデスのF1チーム代表を務めるトト・ヴォルフは、F1シンガポールGPではレッドブル・ホンダがメインのライバルになると予想する。

パワーサーキットで開催されたF1ベルギーGPとF1イギリスGPの2連戦では、メルセデスは最善の努力をしたにもかからず、フェラーリとシャルル・ルクレールの2連勝を止めることができなかった。

ジャン・トッド「ルクレールにはシューマッハと同じリーダーの資質がある」

2019年9月17日
F1 ジャン・トッド「ルクレールにはシューマッハと同じリーダーの資質がある」
FIA会長のジャン・トッドは、シャルル・ルクレールには、フェラーリ史上最高のチャンピオンであるミハエル・シューマッハのようにチームをリードする資質があると考えている。

ジャン・トッドは、ミハエル・シューマッハが黄金時代を築いたときにフェラーリのチーム代表を務めていた。

パンテーラ チーム アジア 「目標は2021年のF1参戦」

2019年9月17日
パンテーラ チーム アジア 「目標は2021年のF1参戦」
新たなF1チーム『パンテーラ チーム アジア』は、2021年にF1グリッドに並ぶことを望んでいる。

夏休み中、パンテーラと呼ばれる新しいF1チームがイギリスGPの会場であるシルバーストン周辺に拠点を構えたと報じられた。

その報道に対し、トロロッソのF1チーム代表を務めるフランツ・トストは「我々は彼らを歓迎する」とスパで語っている。
«Prev || ... 3633 · 3634 · 3635 · 3636 · 3637 · 3638 · 3639 · 3640 · 3641 ·... | | Next»
 
F1-Gate.com ホーム