カシオ、スクーデリア・トロロッソ・リミテッドエディション第7弾を発売

2019年8月7日
F1 トロロッソ・ホンダ カシオ
カシオ計算機は、“Speed and Intelligence”をコンセプトとした高機能メタルウオッチ“EDIFICE(エディフィス)”より、トロロッソ・ホンダとコラボレートした薄型クロノグラフ『EQB-1000TR/EFR-S567YTR』を9月13日に発売する。

スクーデリア・トロ・ロッソは、イタリア北部のファエンツァを本拠地とし、新進気鋭の若手ドライバーを擁するレーシングチーム。昨年から、トロロッソはホンダとタッグを組み“レッドブル・トロロッソ・ホンダ”として参戦。大きな注目を集めている。

フェラーリF1 「今季の苦戦はサーキットに依存している」

2019年8月7日
F1 フェラーリ
フェラーリのF1チーム代表を務めるマッティア・ビノットは、F1ハンガリーGPでメルセデスに約1分差をつけられたにも関わらず、フェラーリが後退したとは考えておらず、むしろ“サーキットに依存したもの”だと語る。

フェラーリは、F1ハンガリーGPの週末開始時からペースが不足しており、予選ではシャルル・ルクレールが4番手、セバスチャン・ベッテルが5番手に沈んだ。ポールポジションを獲得したマックス・フェルスタッペンからは約0.4秒の差がついた。

「ホンダF1は2019年の‟名もなきヒーロー”」と元F1ドライバー

2019年8月7日
F1 ホンダF1
元F1ドライバーのジョリオン・パーマーは、レッドブル・ホンダのエンジンパートナーであるホンダF1は2019年の“名もなきヒーロー”だと称賛する。

2015年にマクラーレンのパートナーとしてF1復帰したホンダは、散々なシーズンを過ごしてきた。しかし、今年はレッドブルとの新しいパートナーシップで結果を出している。

キミ・ライコネン 「アルファロメオは僕の私生活までは管理できない」

2019年8月7日
F1 キミ・ライコネン
キミ・ライコネンは、自分がF1にいるからといって危険な活動をやめるつもりはないと語る。

キミ・ライコネンは、ラリーやモトクロス好きで知られており、最近ではビルからプールに飛び込んだことが話題になったが、F1から離れた私生活は自分の責任でやっていることだと主張する。

マックス・フェルスタッペン、2020年のレッドブル・ホンダ残留が確定

2019年8月7日
F1 マックス・フェルスタッペン レッドブル・ホンダ
レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、マックス・フェルスタッペンが2020年もレッドブル・ホンダに残留することが確定したことを認めた。

そもそもマックス・フェルスタッペンは2020年までレッドブルと契約を結んでいるが、過去数週間にわたってパフォーマンス条項の存在が取り沙汰されており、メルセデスへの移籍が噂されていた。

F1 | 2021年にサウジアラビアでのグランプリ開催を目指す?

2019年8月7日
F1
リバティ・メディアは、2021年にサウジアラビアでのF1グランプリ開催について交渉していると報じられている。

Times サウジアラビアの役人とリバティ・メディアとの間で“数回”の話し合いが行われ、F1チームに対して人権、男女平等、報道の自由などを含むサウジアラビアGPの問題について意見が求められているという。

レッドブル 「F1は我々とマックス・フェルスタッペンに感謝すべき」

2019年8月7日
F1 レッドブル
レッドブル・ホンダのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、F1はマックス・フェルスタッペンとルイス・ハミルトンとの戦いに感謝すべきだと語る。

2019年シーズンはメルセデス優勢でスタート。開幕から8連勝を飾り、メルセデスとルイス・ハミルトンが両方のチャンピオンシップを獲得するワンサイドゲームになると考えられた。

ロス・ブラウン 「レッドブル・ホンダは2番目に強力なパッケージ」

2019年8月7日
ロス・ブラウン 「レッドブル・ホンダは2番目に強力なパッケージ」
F1のスポーティングディレクターを務めるロス・ブラウンは、F1ハンガリーGPでレッドブル・ホンダが2番目に強力なパッケージであることを示したと語る。

F1ハンガリーGPではレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが初ポールポジションを獲得。レースも大半をリードしていたが、メルセデスの大胆な2ストップ戦略によって残り4周でルイス・ハミルトンに勝利を譲ることになった。

SUPER GT | 第5戦 富士 結果:WAKO'S 4CR LC500が逆転で2戦連勝

2019年8月6日
SUPER GT
SUPER GT 第5戦 『FUJI GT 500mile RACE』の決勝レースが8月4日、静岡県の富士スピードウェイ(1周4,563m×175周)で行われた。シーズン最長の500マイル(約807km)は正に真夏の過酷な耐久レースとなった。この中、セーフティカー導入時のピットインを巧みに決断したNo.6 WAKO'S 4CR LC500(大嶋和也/山下健太)が、前戦タイに続きGT500クラスの連勝を決めた。GT300クラスはNo.87 T-DASH ランボルギーニ GT3(高橋翼/アンドレ・クート/藤波清斗)が優勝した。
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