ロバート・クビサ、ハースのオファーを断ってレーシングポイント加入?
2019年12月8日

ハースF1チームは、ロバート・クビサがウィリアムズの離脱後、シミュレーターのセットアップを強化し、チーム内の経験レベルを上がるためにクビサを獲得することに熱心だった。クビサの個人スポンサーを務めるPKNオーレンはF1でのスポンサーシップの継続を希望している。
F1ベトナムGP:ハノイ・サーキットの最新画像を公開
2019年12月8日

F1ベトナムGPは、4月3日から5日まで23のコーナーを持った全長5.607kmのハノイ・サーキットで開催され、そのレイアウトはクラシックなサーキットのセクションに触発されている。
「ウィリアムズは二流以下、もはやF2チーム並み」と元F1関係者
2019年12月7日

かつての名門チームであるウィリアムズは、2019年もコンストラクターズ選手権を最下位で終えただけでなく、9位のハースF1チームからペース面で大きく遅れをとり、ドライバーのロバート・クビサから定期的に批判を受けていた。
2019年のF1世界選手権 | パワーユニット制限内で戦い抜いたのは2台のみ
2019年12月7日

ドライバーは、1シーズンにつき、内燃エンジン、MGU-H、ターボチャジャーを3基まで、MGU-K、コントロールエレクトロニクス、エネルギーストアを2基までペナルティなしで交換できる。
【動画】 2019年のF1世界選手権 ダイジェスト/ハイライト
2019年12月7日

メルセデスが開幕から6戦連続で1-2フィニッシュ&8連勝で幕を開けたF1世界選手権。第9戦でそれにストップをかけたのはレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンだった。開幕戦でホンダに11年ぶりの表彰台をもたらしたフェルスタッペンは、13年ぶりの勝利をもたらし、F1ハンガリーGPでは13年ぶりのポールポジションをもたらした。
ルイス・ハミルトン 「トップドライバーはメルセデス移籍を望んでいる」
2019年12月7日

2020年にはルイス・ハミルトンだけでなく、チームメイトのバルテリ・ボッタス、フェラーリのセバスチャン・ベッテル、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンがチームとの契約の期限を迎える。
ルノー、F1最強エンジンだと主張 「ホンダのF1エンジンより強力」
2019年12月7日

今年はホンダのF1エンジンの進歩が脚光を浴び、メルセデスやフェラーリに匹敵するレベルに達したと報じられる一方で、ルノーのF1エンジンはホンダに遅れをとったというのパドックの見方でもある。
レッドブルF1、2020年にフェラーリのF1エンジンを抗議する可能性を示唆
2019年12月7日

レッドブル・ホンダの関係者は、F1アブダビGPでのフェラーリが申告したものとは異なる燃料量をマシンに搭載していた件をFIA(国際自動車)の調査したというニュースを“物事がカーペンットの下に流されない”ように広めたことを認めている。
2019年のF1世界選手権 | クラッシュで最も修理代をかけたドライバーは?
2019年12月7日

2019年シーズンで最もクラッシュおよび修理代が高かったのはトロロッソとレッドブルでシーズンを戦ったルーキーのアレクサンダー・アルボン。4,360,000ユーロ(約5億2600万円)の負担をかけた。2位はアルボンに代わってトロロソに降格したピエール・ガスリー。だが、トロロッソに復帰してからはミスが少なくなっている。ルーキーのなかではランド・ノリスは最もクラッシュが少なかった。