6名のF1ドライバーが参戦のRace for the Worldで350万円以上の募金
2020年4月12日

フェラーリのF1ドライバーであるシャルル・ルクレールが中心となって企画した『Race for the World』は、WHO(世界保健機構)の新型コロナウイルス救済基金への募金を目的として、10万ドル(約1000万円)の目標募金額を掲げている。
SUPER GT:チームクニミツ、RAYBRIG NSX-GT『PHASE02』を公開
2020年4月12日

TEMA KUNIMITSUは、毎年オフシーズンをテスト専用のカラーリングである『PHASE01』でスタート。その後、カラーリングは『PHASE02』へと進化して開幕を迎える。
ハースF1チーム、英国拠点の従業員の大多数を一時解雇
2020年4月12日

ハースF1チームのドライバーであるロマン・グロージャンとケビン・マグヌッセンはカットを支払うことに同意。何人かの主要なスタッフは維持されるが、給与は減額された。チームは、米国とイタリアの拠点の従業員が影響を受けるかどうかは明らかにしていない。
シャルル・ルクレール、フェラーリF1育成プログラムの“入試”を回顧
2020年4月12日

2015年、シャルル・ルクレールはファン・アメルスフォールト・レーシングからF3に参戦していた。その年、ルクレールはフェラーリに自分の資質を示すためにマラネロを訪れた。
【ライブ配信】 INDYCAR iRacing Challenge 第3戦 ミシガン
2020年4月12日

新型コロナウイルスの世界的な大流行によって第5戦インディ500まで延期が決定しているインディカーは、現役ドライバーが多数参戦するバーチャルレースをレースシミュレーション開発企業のiRacingと提携して開催する。
アルファタウリ・ホンダF1代表 「新型コロナウイルスへの無力さを痛感」
2020年4月11日

64歳のフランツ・トストは、新型コロナウイルスのワクチンがまだ完成していないことを理解できないとし、経済がすぐに立ち直らない場合、多くの破産を招くことを恐れている。
F1:ジャック・ヴィルヌーヴ、バーチャルレースに参戦
2020年4月11日

新型コロナウイルスの世界的な大流行により、世界中のスポーツ競技が中断・中止となるなか、様々なカテゴリーで自宅で外出を控えているファンのためにバーチャルレースが開催されている。
F1:バリチェロ 「ハミルトンの方がアロンソより優れたドライバー」
2020年4月11日

ルイス・ハミルトンは6回のF1ワールドチャンピオンであるにも関わらず、過去のチャンピオンほど高い評価を得られていない。一方、2回のF1ワールドチャンピオンであるフェルナンド・アロンソはF1史上最も優れたドライバーのひとりとして評価されている。
ピエール・ガスリー、eスポーツサッカーのチャリティー大会に参加
2020年4月11日

現在、ドバイで自主隔離生活を送っているピエール・ガスリーは、プレイステーションしか持参していないため、モータースポーツのeスポーツ大会に参加することができていない。