ルイス・ハミルトン 「ホンダのF1の進歩によって来年は真剣勝負になる」

2019年11月25日
ルイス・ハミルトン 「ホンダのF1の進歩によって来年は真剣勝負になる」
メルセデスのルイス・ハミルトンは、ホンダのF1エンジンの進歩によって、2020年のF1世界選手権は3つのメーカー間の“真剣勝負”になると考えている。

ルイス・ハミルトンとメルセデスは、2019年にドライバーズ選手権とコンストラクターズ選手権を再び制覇。メルセデスはダブルタイトルを6連覇、ハミルトンは6シーズンで5回目のワールドチャンピオンを獲得した。

伝説の「NISSAN GT-R ニスモ」をレゴ ブロックで再現!来年1月に発売

2019年11月25日
レゴ、伝説の「NISSAN GT-R ニスモ」をレゴ ブロックで再現!来年1月に発売
レゴ ジャパンは、レゴ史上初となる日本車とのコラボレーション商品「日産 GT-R ニスモ 76896」の発表を行った。

11月25日、レゴ グループ CEO ニールス・ビー・クリスチャンセンと、日産自動車株式会社の執行役副社長 星野 朝子が、日産のグローバル本社ギャラリーにて「NISSAN GT-R NISMO」2020年モデルを再現したこの新商品をお披露目した。

アレクサンダー・アルボン「2020年にむけて基盤を築くことが目標だった」

2019年11月25日
アレクサンダー・アルボン「2020年にむけて基盤を築くことが目標だった」 / レッドブル・ホンダF1
アレクサンダー・アルボンは、レッドブル・ホンダ昇格後の一番の目的は、2020年にむけて“良い基盤”を構築することだったと語る。

今年、トロロッソ・ホンダでF1デビューを果たしたアレクサンダー・アルボンだが、ピエール・ガスリーがレッドブル・ホンダで期待さ入れたパフォーマンスを発揮できなかったことから、シニアチームへの早期昇格の扉が開かれた。

ホンダ | SUPER GT × DTM 特別交流戦 レポート

2019年11月25日
ホンダ
11月23(土)~24日(日)に、富士スピードウェイ(静岡県)でSUPER GT × DTM 特別交流戦が開催され、5台の2019年型NSX-GTが出走した。

週末のスケジュールは、土曜日と日曜日の午前中に各レースの公式予選を、午後に決勝レースを一度ずつ行なうというもの。レースは55分間+1周で競われ、途中でピットストップを行ないタイヤ交換することが義務づけられたが、通常のシリーズ戦と違い、ドライバー交代はなく、一人のドライバーがスタートからフィニッシュまで走りきる。

アウディ | SUPER GT × DTM 特別交流戦 レポート

2019年11月25日
アウディ
2019年11月23日(土)・24日(日)、富士スピードウェイで、SUPER GT×DTM特別交流戦が開催された。ドイツのDTMマシンと日本のSUPER GTマシンが戦うこの「ドリームレース」のレース1で、Hitotsuyama Racingとアウディジャパンのサポートを受けたアウディのカスタマーチーム WRT Team Audi Sportから参戦したブノワ トレルイエが、DTMドライバー最高位の6位、レース2ではAudi Sport Team Phoenix(アウディスポーツ チームフェニックス)のロイック デュバルが3位表彰台を獲得した。

レクサス | SUPER GT × DTM 特別交流戦 レポート

2019年11月25日
レクサス
富士スピードウェイでSUPER GTとDTM(ドイツツーリングカー選手権)の特別交流戦「Dream Race」がついに実現。日本と欧州のマニュファクチャラー、トップドライバーによる共演が日本で初めて行われた。23日(土)のレース1はKeePer TOM'S LC500 37号車を駆るニック・キャシディがポール・トゥ・ウィンでこの歴史的な初レースを制した。24日(日)のレース2はセーフティカーが3度も入る大荒れのレースとなり、37号車の平川亮がLEXUS勢最上位8位に終わった。

NISMO | SUPER GT × DTM 特別交流戦 レポート

2019年11月25日
NISMO
SUPER GTとドイツツーリングカー選手権(DTM)との特別交流戦「SUPER GT × DTM Dream Race」が富士スピードウェイで11月23日・24日の2日間にわたって開催された。

2つのシリーズの相互の発展を目指し、車両規則の統合に向けて話し合いが始まってから10年。いよいよSUPER GTのGT500クラスとDTMのマシンが日本で戦うこととなった。今大会は、GT500クラスについてはレース1とレース2をそれぞれ別のドライバーが出走することになる。

ニコラス・ラティフィ 「来年F1デビューできない場合もF2には戻らない」

2019年11月25日
ニコラス・ラティフィ 「来年F1デビューできない場合もF2には戻らない」
ニコラス・ラティフィは、2020年にF1シートを獲得できなかった場合もF2に復帰することはないと語る。

ウィリアムズは、今シーズン限りでロバート・クビサが離脱することが決定しているが、まだ後任は発表されていないが、今年、開発ドライバーを務めているニコラス・ラティフィが後任としてF1デビューすると広く予想されている。

ロバート・クビサ、レーシングポイントとリザーブドライバー契約との報道

2019年11月25日
ロバート・クビサ、レーシングポイントとリザーブドライバー契約との報道
ロバート・クビサが、2020年のレーシング・ポイントF1チームのリザーブドライバーとして契約し、来季はDTM(ドイツツーリングカー選手権)にも参戦すると報じられている。

今年、2011年のラリー事故から8年ぶりにウィリアムズでF1復帰を果たしたロバート・クビサだが、今シーズン限りでチームを離れることをすでに決定している。
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