【動画】 フェルナンド・アロンソ、ルノーF1でシート合わせ

2020年9月25日
【動画】 フェルナンド・アロンソ、ルノーF1でシート合わせ
フェルナンド・アロンソは、今週初めにルノーF1チームのファクトリーを訪れ、2021年のF1世界選手権にむけての準備を開始した。

ルノーの契約下で2001年にミナルディでF1デビューを果たしたフェルナンド・アロンソは、2002年にルノーF1チームにテストドライバーとして加入。2003年からレギュラードライバーを務め、当時のF1史上最年少優勝を記録すると、2005年と2006年にF1ワールドチャンピオンを2連覇した。

レッドブル・ホンダF1 「もうメルセデスに対して失うものは何もない」

2020年9月24日
レッドブル・ホンダF1 「もうメルセデスに対して失うものは何もない」
レッドブル・ホンダF1のチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、2020年のF1世界選手権の後半戦は“失うものは何もない”という気持ちで戦っていくと語る。

前戦F1トスカーナGPでは、アレクサンダー・アルボンがF1初表彰台を獲得したのは良いニュースだったが、マックス・フェルスタッペンは2戦連続となるリタイアを喫した。

角田裕毅 ホンダは2026年のキャデラックやハースF1移籍を容認

2025年7月21日
角田裕毅 ホンダは2026年のキャデラックやハースF1移籍を容認
ホンダの支援を受けてF1キャリアを築いてきた角田裕毅は、2025年シーズン終了をもってレッドブル・レーシングを離れる見通しだ。ホンダは今季限りでレッドブルとの技術提携とエンジン供給を終了し、2026年からはアストンマーティンとワークス契約を結ぶことがすでに発表されている。

角田裕毅の今後について、レッドブルとの関係やホンダの見解が注目を集めている。

ホンダ レッドブルF1への2026年の“土壇場供給”を完全否定「可能性はゼロ」

2025年7月21日
ホンダ レッドブルF1への2026年の“土壇場供給”を完全否定「可能性はゼロ」
ホンダ・レーシング(HRC)の渡辺康治社長は、レッドブル・パワートレインズの開発が難航した場合でも、ホンダが2026年に代替エンジンサプライヤーとして復帰する可能性はないと明言した。

レッドブルのエンジン開発に対する不安が広がる中、ホンダ側のスタンスにも注目が集まっている。autosport webが伝えた内容を要約すると、渡辺社長は「たとえ今頼まれたとしても、2026年に間に合わせるのは不可能。可能性はゼロだ」と語り、レッドブルとの再提携の可能性を完全に否定したという。

アレクサンダー・アルボン、F1初表彰台のお祝いは「一人悲しくディナー」

2020年9月24日
アレクサンダー・アルボン、F1初表彰台のお祝いは「一人悲しくディナー」 / レッドブル・ホンダF1
F1トスカーナGPで待望のF1初表彰台を獲得したアレクサンダー・アルボンだが、レース後のその業績を決してお祭り騒ぎのようなに祝うことはなかったと明かす。

ムジェロ・サーキットで3位入賞を果たしたアレクサンダー・アルボンは、表彰台でレースウィナーのルイス・ハミルトン、2位のバルテリ・ボッタスとマスクを着用してF1で初めてのシャンパンファイトを経験した。

ホンダのF1継続の鍵を握るのは角田裕毅の存在?

2020年9月24日
ホンダのF1継続の鍵を握るのは角田裕毅の存在?
ホンダの2021年以降のF1活動は不透明のままだが、角田裕毅の存在がホンダをF1に繋ぎとめる可能性があると海外メディアは考えている。

今年、FIA-F2に初参戦する角田裕毅は、一時ランキング3位に浮上して存在感を示したが、第9戦イタリア大会では両方のレースを痛恨のノーポイントで終え、現在はランキング6位に位置している。

レッドブルF1代表 「フェルスタッペンはベネトン時代のシューマッハ」

2020年9月24日
レッドブルF1代表 「フェルスタッペンはベネトン時代のシューマッハ」
レッドブルF1のチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、マックス・フェルスタッペンのドライビングスキルをベネトン時代のミハエル・シューマッハと重ね合わせている。

レッドブル・ホンダのF1マシンの癖の強さは、ピエール・ガスリーやアレクサンダー・アルボンが証明しているが、マックス・フェルスタッペンだけは、そのビーストを飼いならすことができることを何度も示してきた。

ホンダ、10代を応援する次世代育成プログラム「The Power of Teen」を開始

2020年9月24日
ホンダ、10代を応援する次世代育成プログラム「The Power of Teen」を開始
ホンダは、夢の力を信じ夢の実現に向けたチャレンジの一歩を踏み出してもらうための次世代育成プログラム「The Power of Teen(ザ・パワー・オブ・ティーン)」を開始し、本日から参加者を募集する。

新型コロナウイルス感染拡大の影響でさまざまなイベントが中止となる中、例年できていたことができない日々が続き、子どもたちが夢や目標に悩んだり、見失ったりしているという状況に対して、「The Power of Teen」は、彼らの夢の実現を後押しすることを目的に展開する。

シャルル・ルクレール 「フェラーリF1の不振は僕を成長させている」

2020年9月24日
シャルル・ルクレール 「フェラーリF1の不振は僕を成長させている」
フェラーリF1のシャルル・ルクレールは、今シーズンのチームの不振のなかでドライバーとして“かなり成長した”と感じていると語る。

今季、シャルル・ルクレールはこれまでに2度の表彰台を獲得しているが、FIAとのプライベートな和解の影響もあり、フェラーリF1のペースは2019年と比較して劇的に低下している。

レッドブルF1代表 「アレクサンダー・アルボンは批判を沈黙させた」

2020年9月24日
レッドブルF1代表 「アレクサンダー・アルボンは批判を沈黙させた」
レッドブル・ホンダF1のチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、アレクサンダー・アルボンはF1トスカーナGPでの表彰台で批判を沈黙させたと考えている。

思い切りのいいオーバーテイクなど非凡な才能をみせるアレクサンダー・アルボンだが、チームメイトのマックス・フェルスタッペンのパフォーマンスに匹敵することができず、次第にプレッシャーは高まっていた。

マクラーレンF1、アジア圏の企業のスポンサー獲得を目指す

2020年9月24日
マクラーレンF1、アジア圏の企業のスポンサー獲得を目指す
マクラーレンF1は、アジア圏でさらに多くのスポンサーを獲得することでチームのスポンサー数を増やすことを目指している。

ランド・ノリスとカルロス・サインツがドライブするマクラーレンのF1マシンには41社のうち16社のアジア圏のスポンサーが掲載されているが、マクラーレンF1のCEOを務めるザク・ブラウンは、アジア圏のブランドの存在感を高めたいと考えていると語る。
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