ホンダ 「F1 2021シーズン開幕記念特別展」開催

2021年3月23日
ホンダ 「F1 2021シーズン開幕記念特別展」開催 / 7年ぶりの日本人F1ドライバー角田裕毅応援コーナーも設置
ホンダは、3月26日 にバーレーンで開幕するFIA F1世界選手権の2021年シーズンを前に「F1 2021シーズン開幕記念特別展」を3月23日よりHondaウエルカムプラザ青山で開催する。

この特別展は新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため一時休館していたHondaウエルカムプラザ青山の再開に合わせてスタート。ホンダにとってF1参戦最終年となる2021年シーズンのキックオフを記念したイベントとなる。

フェラーリF1のシャルル・ルクレール 「2021年のマクラーレンは印象的」

2021年3月23日
フェラーリF1のシャルル・ルクレール 「2021年のマクラーレンは印象的」
フェラーリF1のシャルル・ルクレールは、2021年のマクラーレンはかなり印象的だと語る。

今週末の開幕を控えた2021年のF1世界選手権では、マクラーレンが、レッドブルとメルセデスに次ぐ第3の勢力としてシーズンに入ることになると予想されている。

「今年はレッドブルがメルセデスにとって非常に良いライバルになるだろうという印象を持っている」とシャルル・ルクレールは Codesport Monaco に語った。

角田裕毅 レッドブルF1担当エンジニアの設定ミスに激怒「事前に言うべき」

2025年8月7日
角田裕毅 レッドブルF1担当エンジニアの設定ミスに激怒「事前に言うべき」
角田裕毅(レッドブル・レーシング)は、F1ハンガリーGPで再び厳しい週末を過ごした。

表面的には、角田裕毅がハンガリーGPを17位でフィニッシュし、チームメイトのマックス・フェルスタッペンに8ポジション差をつけられたことは、日本人ドライバーにとってさらに痛ましい結果と映る。しかし、今季途中にレッドブル・レーシングへ昇格して以来、今回の週末は角田裕毅にとってベストパフォーマンスのひとつだった可能性もある。

ルイス・ハミルトン フェラーリF1との“契約の秘密条項”を伊メディアが報道

2025年8月8日
ルイス・ハミルトン フェラーリF1との“契約の秘密条項”を伊メディアが報道
ルイス・ハミルトンのフェラーリ契約には“秘密の条項”があり、それが7度のF1世界王者を2026年まで引き留める要因になる可能性があると、イタリア・メディアが報じている。

ハミルトンはフェラーリ加入初年度の2025年シーズン、開幕から14戦を終えて一度も表彰台に立てず、不振が続く。一方、同じマシンを駆るチームメイトのシャルル・ルクレールはすでに5回の表彰台を獲得し、ドライバーズランキングでハミルトンに42ポイント差をつけている。

マックス・フェルスタッペン 「ペレスならすぐに結果を出せると思う」

2021年3月23日
レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペン 「ペレスならすぐに結果を出せると思う」
レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンは、新しいチームメイトである経験豊富なセルジオ・ペレスはすぐに結果を出せると考えていると語る。

レッドブル・ホンダF1は、マックスフェルスタッペンとともに打倒メルセデスを目指すドライバーとしてセルジオ・ペレスを獲得。しかし、レッドブルF1に加入して以降、セルジオ・ペレスは自分への期待を抑えている。

マクラーレンF1、米国出身の13歳ウーゴ・ウゴチュクウと育成契約

2021年3月23日
マクラーレンF1、米国出身の13歳ウーゴ・ウゴチュクウと育成契約
マクラーレンF1は、米国出身の13歳ウーゴ・ウゴチュクウ(Ugo Ugochukwu)と長期的な育成ドライバー契約を結んだことを発表した。

マクラーレンF1が“啓示”だと評したウーゴ・ウゴチュクウは、2020年のFIA OKJヨーロッパ選手権で勝利を収め、母国のアメリカやヨーロッパでもさまざまな国内および国際的なカートで称賛を集めてきた。

レッドブルF1、ウェルネステック企業Therabodyとリカバリーパートナー契約

2021年3月23日
レッドブルF1、ウェルネステック企業Therabodyとリカバリーパートナー契約
レッドブル・レーシング・ホンダは、革新的なウェルネステック企業Therabodyと公式リカバリーパートナー契約を締結したことを発表した。

F1ではスピードがすべてだ。そのスピードには、マシンの純粋なパフォーマンスはもちろん、ピットストップ世界最速記録を誇るレッドブル・レーシングのピットクルーの緊迫したトラックセッションや全23戦の過密なレースカレンダーからのリカバリースピードも含まれている。

ハースF1 「ルノーとパートナーシップについて数回話し合った」

2021年3月23日
ハースF1 「ルノーとパートナーシップについて数回話し合った」
ハースF1のチーム代表を務めるギュンター・シュタイナーは、2020年にルノーの元F1チーム代表であるシリル・アビテブールとコラボレーションの可能性について数回話し合ったと明かす。

唯一のカスタマーだったマクラーレンが2021年からメルセデスのF1エンジンに切り替えることになり、ルノーはカスタマーエンジンを供給するチームがいなくなった。

ランド・ノリス 「メルセデスのF1エンジンは騒ぎ立てるほどではない」

2021年3月23日
マクラーレンF1のランド・ノリス 「メルセデスのF1エンジンは騒ぎ立てるほどではない」
マクラーレンF1のランド・ノリスは、MCL35MのフロアとメルセデスのF1エンジンについて騒ぎ立てられていることに驚いていると語る。

今年、マクラーレンF1は、5年間で3社目となるエンジンサプライヤーを迎えた。ホンダのF1エンジンの“災害”の後、彼らはルノーのF1エンジンに切り替えていたが、2021年から過去に成功を収めているメルセデスのカスタマーF1エンジンを搭載することを決断した。

マックス・フェルスタッペン 「スプリントレースは金儲けのための演出」

2021年3月23日
レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペン 「スプリントレースは金儲けのための演出」
レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンは、F1が計画しているスプリントレースは金儲けのための演出に過ぎず、F1の最大の問題はマシン、特に車幅にあると語る。

最近、2016年の自分のレースを見返したというマックス・フェルスタッペンは、オーバーテイクの量に驚いたと語る。当時は、マシンがはるかに速く、マシンが幅広に変更になる直前だった。

アルファタウリF1代表 「メルセデスF1の支配に終止符を打つ必要がある」

2021年3月23日
アルファタウリF1代表 「メルセデスF1の支配に終止符を打つ必要がある」
アルファタウリ・ホンダF1のチーム代表を務めるフランツ・トストは、彼かがメルセデスF1の支配に終止符を打つことがF1にとって“本当に重要”だと考えている。

2014年にF1がハイブリッド時代に突入して以来、メルセデスF1は両方のタイトルを7連覇し、おそらくF1で最も成功したチームとなった。その間、どのチームも本気でメルセデスF1を脅かすことはできなかった。
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