【動画】 セバスチャン・ベッテルの顔面に外れたパーツがヒット

2021年3月27日
【動画】 セバスチャン・ベッテルの顔面に外れたパーツがヒット / アストンマーティン F1バーレーンGP フリー走行3回目
F1バーレーンGPのフリー走行3回目に、セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)が走行中に外れたパーツが顔面に当たるというアクシデントがあった。

セバスチャン・ベッテルは「ピットに入るよ。左側から何かが外れて顔に当たった」と無線で伝えた。

今年、フェラーリからアストンマーティンへと移籍したセバスチャン・ベッテル。マシン哲学が全く異なるチームに移ることになったが、2週間前のプレシーズンテストではトラブルに見舞われて、全ドライバーで最も少ない周回数で終えることになった。

ホンダF1:2021年 F1 開幕戦 バーレーンGP 金曜フリー走行レポート

2021年3月27日
ホンダF1:2021年 F1 開幕戦 バーレーンGP 金曜フリー走行レポート
いよいよ2021年シーズンが開幕。ホンダF1パワーユニット勢は順調に走行を重ね、レッドブル・レーシング・ホンダのマックス・フェルスタッペンが2回のセッションともにトップタイムで終えるなど、好調なスタートを切った。

昨年まで、金曜日のフリー走行は90分間のセッションが2回行われていたが、今季からは60分間に短縮。予選・レースの時間帯とは異なる日中に行われ、気温も非常に高い中でのFP1だったが、慌ただしく各車がコース上に詰めかけていった。

F1バーレーンGP フリー走行3回目:レッドブルのフェルスタッペンが最速

2021年3月27日
F1バーレーンGP フリー走行3回目:レッドブルのフェルスタッペンが最速。ガスリーが3番手とホンダF1エンジン勢が有望な仕上がり
2021年のF1世界選手権 第1戦 F1バーレーンGPのフリー走行3回目が3月27日(土)にバーレーン・インターナショナル・サーキットで行われ、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンがトップタイムを記録した。

今年から金曜日の2回のフリー走行がそれぞれ90分から60分に短縮になったことで、前日は開始早々から多くのマシンが走行。レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが両方のセッションでトップタイムを記録したが、勢力図はまだ不透明なままとなっている。

【速報】 F1バーレーンGP FP3 結果:フェルスタッペン首位、角田裕毅13番手

2021年3月27日
【速報】 F1バーレーンGP FP3 結果:フェルスタッペン首位、角田裕毅13番手
F1バーレーンGP FP3セッションの結果速報。2021年のF1世界選手権 第1戦 F1バーレーンGPのフリー走行3回目が行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)がトップタイムを記録した。

他のホンダF1勢は、ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)が3番手、セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)が5番手、角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)が13番手で予選前のセッションを終えた。

F1バーレーンGP フリー走行3回目:速報ツイート&Twitch配信

2021年3月27日
F1バーレーンGP フリー走行3回目:速報ツイート&Twitch配信
2021年のF1世界選手権 第1戦 F1バーレーンGPのフリー走行3回目に関連するチーム、ドライバー、関係団体のTwitterでの速報ツイートとTwith配信。

金曜日に行われた初日のフリー走行では、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが両方のセッションでトップタイムをマーク。ライバルであるメルセデスもコンマ数秒以内に迫り、両チームともに手の内を隠しつつマシン調整を進めていった。

マックス・フェルスタッペン 「ホンダのF1エンジンは月まで飛べる(笑)」

2021年3月27日
マックス・フェルスタッペン 「ホンダのF1エンジンは月まで飛べる(笑)」 / レッドブル・ホンダ F1バーレーンGP 初日インタビュー
レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、F1バーレーンGP初日の両方のセッションでトップタイムを記録。ホンダの新型F1エンジンについては“月まで飛べる”と上機嫌で語った。

Ziggo Sport のインタビューでバーレーン・インターナショナル・サーキットでの金曜フリー走行を振り返ったマックス・フェルスタッペンは、残りの週末を楽しみにしていると語る。

角田裕毅 「無線で罵倒してしまうのは僕の弱点のようなもの(笑)」

2021年3月27日
角田裕毅 「無線で罵倒してしまうのは僕の弱点のようなもの(笑)」 / アルファタウリ・ホンダ F1バーレーンGP 初日インタビュー
アルファタウリ・ホンダF1の角田裕毅は、F1バーレーンGPのフリー走行1回目にトラフィックして激昂した無線で話題を呼んだ。角田裕毅は「そこが僕の弱点」と笑う。

2021年にアルファタウリ・ホンダでF1デビューを果たす角田裕毅は、FP1で14番手タイム、FP2ではチームメイトのピエール・ガスリーを上回る7番手タイムをマークする印象的な走りをみせた。

メルセデスF1 「レッドブル型のハイレーキへの切り替えは物理的に不可能」

2021年3月27日
メルセデスF1 「レッドブル型のハイレーキへの切り替えは物理的に不可能」
メルセデスF1のチーム代表を務めるトト・ヴォルフは、ライバルのレッドブル・レーシングによって開拓されたハイレーキのコンセピトに切り替えることは“物理的に不可能”だと認める。

トト・ヴォルフは、F1プレシーズンテストの結果から、ダウンフォースを削減してマシンへの負荷を下げるために2021年に導入された空力ルールの変更が、レーキ角の低いコンセプトを採用しているチームにペナルティを課しているようだとの疑惑を早くに認めている。

レッドブル・ホンダF1 分析:エンジン出力を抑えて手の内を隠す?

2021年3月27日
レッドブル・ホンダF1 分析:エンジン出力を抑えて手の内を隠す? / F1バーレーンGP 初日
レッドブル・ホンダF1は、2021年のF1世界選手権の開幕戦F1バーレーンGPでマックス・フェルスタッペンが初日の両方のセッションでトップタイムを記録する上々のスタートを切った。

F1プレシーズンテストからその兆候は見せていたが、レッドブル・ホンダF1の2021年F1マシン『RB16B』は、昨年マシンが抱えていた突然リアのコントロールを失うようなピーキーなバランス問題を解消しているようだ。
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