【速報】 F1イギリスGP FP1 結果:マックス・フェルスタッペンが首位

2020年7月31日
【速報】 F1イギリスGP FP1 結果:マックス・フェルスタッペンが首位
2020年のF1世界選手権 第4戦 F1イギリスGPのフリー走行1回目が7月31日(金)にシルバーストンで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)がトップタイムを記録した。

他のホンダ勢ではレッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンがトップから0.707秒差の4番手。アルファタウリ・ホンダは、ダニール・クビアトが10番手タイム、ピエール・ガスリーが11番手タイムで1回目のセッションを終えた。

レーシング・ポイントF1 「ヒュルケンベルグの走行が確定したのは10分前」

2020年7月31日
レーシング・ポイントF1 「ヒュルケンベルグの走行が確定したのは10分前」
レーシング・ポイントF1のチーム代表オトマー・サフナウアーは、セルジオ・ペレスの代役としてニコ・ヒュルケンベルグが走れるかどうかはF1イギリスGPのフリー走行1回目の開始10分前までわからなかったと語った。

木曜日にセルジオ・ペレスが新型コロナウイルス検査で陽性反応が出たことで、レーシング・ポイントF1は代役を探さなければならなくなった。

レーシング・ポイントF1、ニコ・ヒュルケンベルグの代役起用を正式発表

2020年7月31日
レーシング・ポイントF1、ニコ・ヒュルケンベルグの代役起用を正式発表
レーシング・ポイントF1は、新型コロナウイルスに感染したセルジオ・ペレスの代役としてニコ・ヒュルケンベルグを起用することを発表発表。F1イギリスGPのフリー走行1回目にむけてすでに27番のカーナンバーがついたピンクメルセデスに乗り込んでいる。

セルジオ・ペレスは、水曜日に受けた1回目の新型コロナウイルス検査で確定的な結果が出ず、木曜日に予定されていた記者会見を欠席。サーキット入りせずに自主隔離に入り、再検査の結果を待っていた。

新型コロナウイルス感染のセルジオ・ペレス 「キャリアで最も悲しい日」

2020年7月31日
新型コロナウイルス感染のセルジオ・ペレス 「キャリアで最も悲しい日」 / レーシング・ポイントF1
新型コロナウイルスに感染したレーシング・ポイントF1のセルジオ・ペレスは、レース欠場が決まった心境を“キャリアで最も悲しい日”だと語り、F1ハンガリーGP後に“大きな事故で入院”していた母親を見舞うために2日間メキシコに戻っていたことを明らかにした。

セルジオ・ペレスは、木曜日に陽性反応が示され、初めて新型コロナウイルスに感染したF1ドライバーとなってしまった。自主隔離が必要となり、シルバーストンで開催される今週末のF1イギリスGPと次の70周年記念GPを欠場することになる。

レッドブルF1の“ハイレーキ・コンセプト”最強神話が崩壊?

2020年7月31日
レッドブルF1の“ハイレーキ・コンセプト”最強神話が崩壊?
レッドブル・ホンダF1は、昨年よりもメルセデスに遅れをとっていることが明らかになり、新たなライバルとしてレーシング・ポイントが浮上。“ハイレーキ・コンセプト最強神話”が崩壊しようとしている。

レッドブル・レーシングは、エイドリアン・ニューウェイが生み出した“ハイレーキ・コンセプト”を極限まで突き詰めてきた。マシンが大きく前傾姿勢をとることで理論的にマシン全体がディフューザーの役割を果たし、ダウンフォースを高める。

F1イギリスGP フリー走行1回目: 実況ツイート&Twitch

2020年7月31日
F1イギリスGP フリー走行1回目: 実況ツイート&Twitch
2020年のF1世界選手権 第4戦 F1イギリスGPのフリー走行1回目に関連するチーム、ドライバー、関係団体のTwitterの実況ツイートのまとめとTwitch配信。

第4戦の舞台となるのは“モータースポーツの聖地”シルバーストン。カレンダーの中でも随一の高速コースとして知られ、年月を経た現在もその人気が衰える気配はない。

ニコ・ヒュルケンベルグにレーシング・ポイントF1から代役の打診

2020年7月31日
ニコ・ヒュルケンベルグにレーシング・ポイントF1から代役の打診
ニコ・ヒュルケンベルグは、レーシング・ポイントF1からセルジオ・ペレスの代役としてF1イギリスGPに参戦するよう連絡があったことを認めた。

セルジオ・ペレスは、シルバーストンでの実施した新型コロナウイルス検査で陽性反応が出たため、レースに出場することはできず、10日間の自己隔離に入る。

カルロス・サインツ 「フェラーリF1の詳細なリサーチには驚かされた」

2020年7月31日
カルロス・サインツ 「フェラーリF1の詳細なリサーチには驚かされた」
カルロス・サインツは、フェラーリF1が2021年のドライバーとして自分と契約することを決断するまでに実施していた詳細なリサーチに驚かされたと語る。

カルロス・サインツは、2019年にマクラーレンでブレーク。F1ブラジルGPではF1キャリア初となる表彰台を獲得するなどキャリアベストとなるランキング6位でシーズンを終えた。

F1:ニコ・ヒュルケンベルグの過去の“ピンク批判”ツイートが話題

2020年7月31日
F1:ニコ・ヒュルケンベルグの過去の“ピンク批判”ツイートが話題
ニコ・ヒュルケンベルグは、新型コロナウイルスに感染したセルジオ・ペレスの代役としてレーシング・ポイントF1からF1イギリスGP以降のレースに参戦すると報じられているが、それと同時に過去のツイートが話題を集めている。

F1イギリスGPに先立った新型コロナウイルス検査でレーシング・ポイントF1のセルジオ・ペレスが陽性反応が出たことで、レースの欠場が決定したともに10日間隔離されることになった。
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