2023年 F1日本GP 決勝:スターティンググリッド
2023年9月24日
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競争力を取り戻したマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が今季10回目となるポールポジション、ルーキーのオスカー・ピアストリ(マクラーレン)がフロントローに並び、ピアストリのチームメイトのランド・ノリスが追撃態勢をとる。
カルロス・サインツ F1日本GP予選6番手「セットアップで迷走」
2023年9月24日
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サインツは、金曜フリー走行ではマシンのセットアップに明確な方向性が見出せず、後手に回ってしまった。今朝のFP3でもサインツのフラストレーションは続いており、フェラーリはさまざまなセットアップの微調整を試みていた。
シャルル・ルクレール F1日本GP予選 「本当に良いラップだったけど4番手…」
2023年9月24日
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今週末の鈴鹿はタイヤのデグラデーションが激しく、フェラーリは予選の早い段階でソフトタイヤを多めに使い切ったため、ルクレールとチームメイトのカルロス・サインツは最終的に1回ずつしか走れなかった。
ルイス・ハミルトン F1日本GP予選7番手「リアエンドはまるでナイフエッジ」
2023年9月24日
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金曜日に行われたプラクティスではトップ10に入ることができず、大苦戦を強いられたハミルトンは、予選の序盤で再びプレッシャーにさらされているように見えたにも関わらず、Q3でチームメイトのジョージ・ラッセルにコンマ3秒差の7番手でフィニッシュした。
リアム・ローソン 「F1日本GPに来る前から2024年の運命は知っていた」
2023年9月24日
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土曜日、スクーデリア・アルファタウリはダニエル・リカルドと角田裕毅が2024年シーズンもチームに残ることを発表した。
2023年 F1日本GP 予選:ドライバーコメント(11番手以降)
2023年9月24日
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Q1ではローガン・サージェント(ウィリアムズ)がクラッシュ。気温が上がった鈴鹿サーキットでタイヤのデグラデーションに苦しむドライバーが多く見られるなか、各セッションでコンマ数秒の差の接戦となった。
2023年 F1日本GP 決勝:持ちタイヤ数&タイヤ戦略予想
2023年9月24日
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ピレリは、第17戦の舞台となる鈴鹿サーキットにC1(ハード)、C2(ミディアム)、C3(ソフト)というコンパンドをノミネートしている。決勝がドライな場合、2種類のコンパンドを使うことが義務付けられる。
2023年 F1日本GP 予選:ドライバーコメント(トップ10)
2023年9月24日
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鈴鹿サーキットで行われた予選セッションでは、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が再び躍進。2番手のオスカー・ピアストリ(マクラーレン)に0.581秒差をつける圧巻のラップを披露して、今シーズン10回目となるポールポジションを獲得した。
フェルスタッペン F1日本GP予選1位 「鈴鹿でマシンがいいと笑顔になる」
2023年9月24日
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3つのプラクティスの全てでトップタイムを記録していたマックス・フェルスタッペンは、Q3の最初のアタックですでにコンマ4秒以上の差で暫定ポールポジションを獲得すると、最終アタックでさらにタイムを更新し、1分28秒877のタイムを記録。