アストンマーティン・ホンダF1初陣 ストロール「レースは大げさ、周回しただけ」
ランス・ストロール(アストンマーティン・ホンダ)は、2026年F1オーストラリアGP決勝で厳しい週末を過ごした。トラブルに見舞われながらもレースに出走し、チームはマシンの問題を探るために走行を続けた。

ストロールにとってこのレースは結果を狙うものではなく、むしろデータ収集の意味合いが強かった。マシンの課題を確認しながら周回を重ね、中国GPに向けた改善材料を探る一戦となった。

「今日は僕たちにとってプラクティスのようなセッションだった。とにかく周回を重ねることが目的だった」とストロールは振り返った。

「一度ピットに戻って、今週末に抱えていた問題を解決するためにいくつか違うことを試した。少なくともコースに出て周回を重ねることはできたし、中国ではもう少し良い状況になっていることを期待している」

レースについて問われると、ストロールは今回の状況を率直に表現した。

「『レース』というのは大げさな言葉だよ。僕たちは周回していただけだった」

また、マシンの進歩についての評価は次戦に持ち越す考えを示している。

「それは中国でもっと分かると思う」

アストンマーティン・コグニザント・フォーミュラワンチーム

このエントリーをはてなブックマークに追加

カテゴリー: F1 / ランス・ストロール / ホンダF1 / F1オーストラリアGP / アストンマーティンF1チーム