ルイス・ハミルトン F1日本GPレース後にフェラーリの質問をされて取材を打ち切り
ルイス・ハミルトンは、F1日本GPのレース後インタビューで、フェラーリの素晴らしいレースペースに嫉妬しているかと質問され、その場から立ち去った。

7度のワールドチャンピオンであるハミルトンは、同様の戦略を採用したフェラーリのシャルル・ルクレールを抑えて7番手からスタートした。当初はミディアムコンパウンドでスタートしたメルセデスだが、オープニングラップにダニエル・リカルドとアレックス・アルバンがクラッシュしてしまったために赤旗中断となり、ハミルトンとジョージ・ラッセルの二人をハードタイヤに交換して3周目のリスタートに臨んだ。

メルセデスのプランは1ストップだったが、W15のレースペースが期待外れだったため、このプランはすぐに裏目に出た。実際、ハミルトンのペースはラッセルよりも遅く、チームメイトにオーバーテイクを許すべきかどうかチームに尋ねたほどだった。

その後、ハミルトンは14周目にラッセルとの「ポジション交換」を通告され、その直後に「右フロントが死んでいる」とと不満を漏らした。

苛立つハミルトンがメルセデスに「この戦略を変えてくれ」と主張したため、メルセデスが1ストップ作戦で戦えないことはすぐに明らかになった。

ラッセルとハミルトンは2ストップ作戦に変更され、7位と9位という残念な結果に終わったが、ルクレールは優れたタイヤマネジメントとレースペースによって1ストップ作戦を完璧にこなした。

ハミルトンの2025年のチームメイトは、3位のカルロス・サインツに次ぐ素晴らしい4位でフィニッシュした。

ルイス・ハミルトン メルセデスAMG・ペトロナス・モータースポーツ スクーデリア・フェラーリ

ハミルトンの怒り
当然のことながら、ブメルセデスにとってまたもや後退となったレース後、ハミルトンは話をする気分ではなかった。

2024年シーズン第4戦の感想を求められたハミルトンは、「まあまあだった」とぶっきらぼうに答えた。

このショッキングな結果でハミルトンはドライバーズランキング9位に後退。コンストラクターズランキングでメルセデスは2位フェラーリとの差が86ポイントに広がった。
フェラーリはレッドブルに最も近いライバルであり、フレデリック・バスールの指揮の下、戦略を大きく前進させている。

来年からマラネロへ移籍するハミルトンは、フェラーリの好調ぶりを見て嫉妬しているかと質問されると、パンチの効いた答えを返した。

「もっといい質問はないの?」と答えてハミルトンは立ち去った。

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カテゴリー: F1 / ルイス・ハミルトン / メルセデスF1 / F1日本GP