アストンマーティン・ホンダF1 オーストラリアGP決勝「学習の機会だった」

アロンソは17番手から好スタートを決めて10番手まで浮上する場面もあったが、その後マシンチェックのためガレージに戻り、再びコースへ復帰したものの最終的にリタイア。
ストロールも同様にレース中に長時間のピット作業を行いながら走行を続け、最終的には15周遅れながらも完走扱いとなった。
ニューウェイ「今日はマシンを理解する機会だった」
チーム代表のエイドリアン・ニューウェイは、今回のレースの位置づけを説明した。
「今日は主にAMR26をより理解するための機会だった」とニューウェイは語った。
「2台ともスタートは切ったが、ポイント争いが難しいと判断した時点でピットに入り、マシンのチェックを行うことを選んだ」
「その後チームはコンポーネントを保護するため、フェルナンドにリタイアを指示した」
「今週末に得られたデータと学びは、次のレースに向けて役立つはずだ」
アロンソ「序盤の2周は楽しかった」
フェルナンド・アロンソは、スタート直後の走りがレースで最も良い瞬間だったと語った。
「僕にとってレースで一番楽しかったのは最初の2周だった」
「スタートは良くて、予想外に10番手まで上がることができた」
「その後はポジションが不利になり、順位を落としていった」
「マシンをチェックするためガレージに戻り、その後もう一度コースに出たが最終的にリタイアすることになった」
「来週の中国GPは走行距離を重ねて最適化を進める良い機会になる」

ストロール「今日は学習のレースだった」
ランス・ストロールは、今回のレースをデータ収集の機会と捉えている。
「今日はマシンで走行距離を稼げたのが良かった」
「特に今週末はほとんど走れなかったから、その意味では重要だった」
「レースは学習のセッションとして使い、途中で何度かピットに入りガレージでチェックを行った」
「まだパフォーマンスと信頼性の面で足りない部分が多い」
「それでも今日の周回は、中国GPに向けて方向性を見つける助けになるはずだ」
アストンマーティンは開幕戦で厳しい結果となったが、チームはレースをデータ収集とマシン理解の機会として活用した。次戦の中国GPではパフォーマンスと信頼性の改善が求められる。
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