フォース・インディア VJM05

2012年2月4日
フォース・インディア VJM05
Force India VJM05
フォース・インディアの2012年F1マシン「VJM05」。マクラーレン製のギアボックスを搭載するVJM05は、リアサスペンションにプルロッドを採用。メルセデスAMG製のエンジンとKERSを搭載する。

フェラーリ F2012

2012年2月3日
フェラーリ F2012
Ferrari F2012
フェラーリの2012年F1マシン「F2012」。特徴はなんといっても“カモノハシノーズ”と呼ばれる段差ノーズ。2012年のF1マシンのトレンドとも言えるこの“醜い”デザインを採用したF2012のパフォーマンスに注目が集まる。

フォース・インディア、VJM05を発表

2012年2月3日
フォース・インディア VJM05
フォース・インディアは、2012年F1マシン「VJM05」を発表した。

フォース・インディアは3日(金)、シルバーストン・サーキットでVJM05の発表会を実施。発表会にはレースドライバーのポール・ディ・レスタ、ニコ・ヒュルケンベルグ、リザーブドライバーのジュール・ビアンキが参加し、新車VJM05を披露した。

フェラーリ、F2012を発表

2012年2月3日
フェラーリ F2012
フェラーリは、2012年F1マシン「F2012」を発表した。

フェラーリ F2012の発表は、当初マラネロでのセレモニーが予定されていたが、寒波の影響で中止となり、公式サイトのストリーミング配信というカタチで実施された。

発表会では、フェルナンド・アロンソとフェリペ・マッサが登場し、F2012のアンベイルを行った。

マクラーレン MP4-27

2012年2月1日
マクラーレン MP4-27
McLaren MP4-27
マクラーレンの2012年F1マシン「MP4-27」。U字型のサイドポッドを採用した昨年マシンとは異なり、全体的に洗練されたデザインにみえるMP4-27。フロント部はあまりレギュレーション変更の影響は受けていないが、サイドポッドから滑らかにリアへと繋がるボディワークなど、リア部分は昨年マシンとは異なるデザイン哲学を採用。メルセデス・ベンツ製エンジンとKERSを搭載。

マクラーレン、MP4-27を発表

2012年2月1日
マクラーレン MP4-27
マクラーレンは、2012年F1マシン「MP4-27」を発表した。

マクラーレン MP4-27の新車発表会は、ワーキングのマクラーレン・テクノロジー・センターで開催され、発表会の模様は公式サイトとFacebookページで生中継された。

発表会では、ドライバーのジェンソン・バトンとルイス・ハミルトンがMP4-27のアンベールを行った。

ケータハム CT01

2012年1月27日
CT01
Caterham CT01
ケータハムの2012年F1マシン「CT01」。エンジンはルノー RS27を搭載し、ギアボックスはレッドブル・テクノロジー製を採用。またCT01は、チームとして初めてKERSを搭載する。

ケータハム、CT01を発表

2012年1月25日
ケータハム CT01
ケータハムは、2012年F1マシン「CT01」を発表した。

ケータハムは25日、雑誌「F1 Racing」の表紙でCT01を公開。同時にTwitterとFacebookでもCT01の画像を披露した。

ケータハム CT01は、チーム・ロータスからチーム名を変更した初のF1マシン。ルノーエンジンを搭載するCT01は、ノーズに大きな段差のある“カモノハシ”スタイルのフロントノーズが特徴的だ。

2012年 F1マシン 発表予定日

2012年1月21日
2012年 F1マシン 発表
2012年のF1マシンの発表日が明らかになってきた。

全チームのトップ切って2012年F1マシンを発表するのはケータハム。ケータハム CT01は、1月26日発売の “F1 Racing” の表紙およびFacebook&Twitterというユニークな方法で公開される。

2012年の規約変更により、F1チームはFIAのクラッシュテストに合格しなければ公式テストで新車を走らせることができなくなかった。
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