フォース・インディア VJM03
2010年2月10日
Force India VJM03
フォース・インディアの2010年F1マシン「VJM03」。昨年はポールポジションを獲得するなど、中盤から力強いパフォーマンスをみせたフォース・インディア。VJM03は、昨年マシンのコンセプトを進化。大きくなる燃料タンクに対応するためにホイールベースは300mm延長されている。
ヴァージン・レーシング VR-01
2010年2月3日
Virgin Racing VR-01
ヴァージン・レーシングの2010年F1マシン「VR-01」。VR-01は、風洞を使わずにコンピュータで設計・テストされたF1初のデジタル設計マシン。エンジンはコスワースCA2010を搭載する。
ウィリアムズ FW32
2010年2月2日
Williams FW32
ウィリアムズの2010年F1マシン「FW32」。エンジンは、コスワース製エンジンを搭載。基本コンセプトは、昨年マシンFW31を踏襲しているようにみえるが、ノーズ幅は広く、ハイノーズ化されている。
トロ・ロッソ STR5
2010年2月1日
Toro Rosso STR5 FERRARI
トロ・ロッソの2010年F1マシン「STR5」。デザインはエイドリアン・ニューウェイ率いるレッドブル・テクノロジーの去年のデザインを使用するが、フェラーリエンジンを搭載するSTR5は完全にトロ・ロッソのファエンツァのファクトリーで設計・製造される初めてのシングルシーターとなる。
メルセデスGP MGP W01
2010年2月1日
ルノー R30
2010年2月1日
ザウバー C29
2010年2月1日
2010年F1マシンのロングホイールベース化
2010年1月31日
フェラーリとマクラーレンの2010年マシンが発表された。
大幅な空力レギュレーションがあった2009年シーズンを経て、エアロ面では両チームともダブルディフューザーの効率化を図るべく、ハイノーズ化されており、タイヤ幅が狭くなることもってかフロントウイングの形状もより複雑化している。
大幅な空力レギュレーションがあった2009年シーズンを経て、エアロ面では両チームともダブルディフューザーの効率化を図るべく、ハイノーズ化されており、タイヤ幅が狭くなることもってかフロントウイングの形状もより複雑化している。
マクラーレン MP4-25
2010年1月30日
McLAREN MP4-25 MERCEDES
マクラーレンの2010年F1マシン「MP4-25」。マクラーレンは毎年ローテーションでトップデザイナーが開発を指揮しており、MP4-25はMP4-23の指揮をとったティム・ゴスが担当。