F1 日本グランプリ 決勝:トップ10ドライバーコメント

2017年10月9日
日本グランプリ 鈴鹿サーキット 2017年のF1世界選手権
2017年 F1日本GPの決勝が8日(日)に鈴鹿サーキットで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)が今季8勝目を挙げた。

日曜日の鈴鹿サーキットは快晴。気温26.4℃、路面温度44.3℃のドライコンディションでレースはスタート。2017年の日本グランプリは序盤から激しいバトルが展開された。

F1 日本グランプリ 予選:トップ10ドライバーコメント

2017年10月8日
F1 日本グランプリ
2017年 F1日本GPの予選が7日(土)に鈴鹿サーキットで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がコースレコードを大幅に上回るタイムでポールポジションを獲得した。

ポールポジションを獲得したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。鈴鹿サーキットのコースレコードを更新する1分27秒319をマーク。今シーズン10回目、通算71回目のポールポジションを獲得。鈴鹿サーキットでは初めてのポールポジションとなった。

F1 日本グランプリ 金曜フリー走行:トップ10ドライバーコメント

2017年10月7日
日本グランプリ
2017年のF1世界選手権 第16戦 日本グランプリが6日(金)に鈴鹿サーキットで開幕。初日のフリー走行が行われた。

金曜日の降水確率は80%。午前中のフリー走行1回目は雨も見られたが、なんとか大部分をドライコンディションで実施。しかし、午後は激しい雨が降り、45分のディレイ。各チーム、フルウェットタイヤのセット数に限りがあるため確認程度の走行。6名は走行せず、タイムを出したドライバーはわずか5名だけだった。

F1ドライバーが“世界一”だと称賛する日本のファン

2017年10月7日
F1 日本グランプリ 鈴鹿サーキット
F1ドライバーの多くが、日本のファンを“世界一”だと称賛している。

F1ドライバーが口を揃えるは日本のファンが“熱狂的”で“F1を愛している”ということ。ファンから貰うプレゼントも非常に喜んでおり、宿舎やゲートで出待ちをするファンは各国にいるが、日本のファンは“礼儀正しい”と彼らは語る。

F1 マレーシアGP 決勝:トップ10ドライバーコメント

2017年10月2日
マレーシアグランプリ 2017年のF1世界選手権 フォーミュラ1
2017年のF1世界選手権 第15戦 マレーシアグランプリの決勝が10月1日(日)にセパン・インターナショナル・サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が今季初優勝を挙げた。

1999年から開催されてきたF1マレーシアGPだが、今年が最後の開催となった。最後のF1マレーシアGPのウィナーとなったのはレッドブルのマックス・フェルスタッペン。

F1 マレーシアGP 予選:トップ10ドライバーコメント

2017年10月1日
マレーシアグランプリ 2017年のF1世界選手権 フォーミュラ1
2017年のF1世界選手権 第15戦 マレーシアグランプリの予選が30日(土)にセパン・インターナショナル・サーキットで行われた。

1999年から開催されてきたF1マレーシアGPだが、今年が最後の開催となる。現地時間17時。気温32.3℃、路面温度48.4℃、湿度55%のドライコンディションで予選セッションはスタートした。

F1 マレーシアGP 金曜フリー走行:トップ10ドライバーコメント

2017年9月30日
マレーシアグランプリ 2017年のF1世界選手権 フォーミュラ1
2017年のF1世界選手権 第15戦 マレーシアグランプリのフリー走行が29日(金)にセパン・インターナショナル・サーキットで行われた。

1999年から開催されてきたF1マレーシアGPだが、今年が最後の開催となる。ヘルマン・ティルケがはじめて手がけた5.543kmのセパン・インターナショナル・サーキットはドライバーにとって世界で最も刺激的なサーキットの一つとして認識されている。

F1 シンガポールGP 決勝:トップ10ドライバーコメント

2017年9月19日
シンガポールグランプリ
2017年のF1世界選手権 第14戦 シンガポールグランプリの決勝が17日(日)にマリーナ・ベイ・サーキットで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)が優勝した。

今年で10回目を迎えるナイトレースのF1シンガポールGP。決勝前に市街地コースには雨が降り、10年で初めてウェットコンディションとなったレースはスタートから波乱の展開。

F1 シンガポールGP 予選:トップ10ドライバーコメント

2017年9月17日
シンガポールグランプリ
2017年のF1世界選手権 第14戦 シンガポールグランプリの6予選が16日(土)にマリーナ・ベイ・サーキットで行われ、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がポールポジションを獲得した。

今週末はレッドブルが3回のフリー走行全てでトップタイムを記録しており、レッドブル優位とみられた予選。しかし、最後の最後でフェラーリがタイムを搾り出した。
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