F1 フランスGP 予選 | トップ10ドライバーコメント
2019年6月23日
![F1](https://f1-gate.com/media/img2019/20190623-f1.jpg)
ポールポジションを獲得したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。コースレコードとなる1分28秒319をマークし、今季3回目、通算86回目のポールポジションを獲得した。2番手にもバルテリ・ボッタスが続き、メルセデスが今季6度目となるフロントローを独占した。
F1 フランスGP 金曜フリー走行 | トップ10ドライバーコメント
2019年6月22日
![F1 フランスGP](https://f1-gate.com/media/img2019/20190622-f1-frenchg-day1.jpg)
トップタイムはバルテリ・ボッタス(メルセデス)が記録した1分30秒937。ルイス・ハミルトンが2番手に続き、メルセデスが力強い状態で初日を締めくくった。
トロロッソ・ホンダ代表 「F1ドライバーの身体能力は格段に上がっている」
2019年6月17日
![F1 トロロッソ・ホンダ ホンダF1](https://f1-gate.com/media/img2019/20190617-f1driver.jpg)
F1は2017年によりアグレッシブで速いクルマに切り替えているが、F1ワールドチャンピオンのルイス・ハミルトンは、今後のF1マシンはドライバーにもっと大きな身体的な課題をもたらすものにする必要があると何度も口にしている。
FIA、2021年の新レギュレーションの議論にドライバーを招待
2019年6月12日
![F1 国際自動車連盟](https://f1-gate.com/media/img2019/20190612-f1driver.jpg)
F1カナダGPの週末にはFIAとリバティ・メディアが策定した2021年のF1レギュレーションの草案がF1チームに公開された。
しかし、5回のF1ワールドチャンピオンであるルイス・ハミルトンは、2007年にF1デビューして以降のレギュレーション変更はほぼネガティブなものだったと語る。
F1 カナダGP 決勝 | トップ10ドライバーコメント
2019年6月10日
![F1 カナダGP 2019年のF1世界選手権](https://f1-gate.com/media/img2019/20190610-f1-driver.jpg)
レースはセバスチャン・ベッテルがトップでチェッカーを受けるも5秒加算ペナルティによって2位に降格。ルイス・ハミルトンが優勝。スペインGPから3連勝、通算78勝目。メルセデスは開幕からの連勝を7位に伸ばした。3位にはシャルル・ルクレール(フェラーリ)が入り、今季2度目の表彰台を獲得した。
F1 カナダGP 予選 | トップ10ドライバーコメント
2019年6月9日
![F1](https://f1-gate.com/media/img2019/20190609-f1-driver.jpg)
ポールポジションを獲得したのはフェラーリのセバスチャン・ベッテル。Q3の最後のアタックで1分10秒240を記録し、2番手のルイス・ハミルトンを0.206秒上回り、今シーズン初、17戦ぶり、通算57回目となるポールポジションを獲得した。
F1 カナダGP 金曜フリー走行 | トップ10ドライバーコメント
2019年6月8日
![F1カナダGP](https://f1-gate.com/media/img2019/20190608-f1-driver.jpg)
初日は路面が汚れており、多くのドライバーがタイヤのグリップに苦戦。初日はシャルル・ルクレールがトップタイム、セバスチャン・ベッテルが2番手とフェラーリが1-2体制で終了。メルセデスのルイス・ハミルトンはFP2でクラッシュを喫して6番手だった。
F1 | 2020年のドライバー移籍の噂“シリーシーズン”が早くも開幕
2019年6月2日
![F1](https://f1-gate.com/media/img2019/20190531-f1-driver.jpg)
最も爆発的な噂は、今年フェラーリで大きなプレッシャーに晒されている4回のF1ワールドチャンピオンであるセバスチャン・ベッテルが、今シーズン限りにF1引退を検討しているというもの。
F1 モナコGP 決勝 | トップ10ドライバーコメント
2019年5月28日
![F1](https://f1-gate.com/media/img2019/20190527-f1-driver.jpg)
レースはポールポジションからスタートしてレースをリードするルイス・ハミルトン(メルセデス)をマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が66周にわたって追いかける展開となった。