F1バーレーンテスト 1日目 | ドライバーコメント

2019年4月3日
F1バーレーンテスト 1日目
2019年最初のインシーズンテストが4月2日(火)にF1バーレーンGPの舞台となったバーレーン・インターナショナル・サーキットでスタート。

砂漠のバーレーンには珍しく、この日はサーキットに雨が降り、各チーム雨天用タイヤを用意していなかったことでセッションは4時間以上にわたっては中断された。

2019 F1バーレーンテスト | 参加ドライバー&スケジュール

2019年4月2日
F1
2019年最初のインシーズンテストとなるF1バーレーンテストが4月2日(火)・3日(水)の2日間にわたって第2戦バーレーンGPの舞台であるバーレーン・インターナショナル・サーキットで開催される。

F1ルールの一環として、全チームは4日間のインシーズンテストの2日間で2レース以下の若手ドライバーを起用しなければならない。

F1 バーレーンGP 決勝:トップ10ドライバーコメント

2019年4月2日
F1 バーレーンGP
2019年のF1世界選手権 第2戦 バーレーンGPの決勝レースが3月31日(日)にバーレーン・インターナショナル・サーキットで行われた。

レースはスタートから激しい順位争いを幕を開けた。そのなかでリードを奪ったのがフェラーリのシャルル・ルクレール。トップに立った後はレースを支配し、後続に8秒以上の差をつけて独走を続けていた。しかし、残り10周でエンジンにトラブルが発生してスローダウンを余儀なくされる。

F1 バーレーンGP 予選:トップ10ドライバーコメント

2019年3月31日
F1 バーレーンGP
2019年のF1世界選手権 第2戦バーレーンGPの予選が3月30日(土)にバーレーン・インターナショナル・サーキットで行われた。

ポールポジションを獲得したのはフェラーリのシャルル・ルクレール。FP1、FP3でトップタイムをマークしていたルクレールは、Q3までトップタイムで追加。1回目のアタックでトップに立つと、2回目のアタックでさらにタイムを更新。フェラーリ移籍2戦目にして自身初ポールポジションを獲得した。

F1 バーレーンGP 金曜フリー走行:トップ10ドライバーコメント

2019年3月30日
F1 バーレーンGP 2019年のF1世界選手権
2019年のF1世界選手権 第2戦バーレーンGPのフリー走行が3月29日(金)にバーレーン・インターナショナル・サーキットで行われた。

トップタイムはフェラーリのセバスチャン・ベッテルが記録した1分28秒846。2番手にも0.035秒差でシャルル・ルクレールが続き、フェラーリが両方のセッションで1-2体制と好スタートを切った。

2019年 F1 オーストラリアGP 決勝:トップ10ドライバーコメント

2019年3月18日
F1 オーストラリアGP 決勝
2019年のF1世界選手権 第1戦 オーストラリアGPの決勝レースが3月17日(日)にメルボルンのアルバート・パーク・サーキットで行われた。

優勝はメルセデスのバルテリ・ボッタス。スタートでトップに立ったボッタスは事実上トップを譲ることなくレースを支配。ファクテストラップも記録して最大ポイントを手にした。2位にもルイス・ハミルトンが続き、メルセデスは1-2フィニッシュの好発進を決めた。

2019年 F1 オーストラリアGP 予選:トップ10ドライバーコメント

2019年3月17日
F1 オーストラリアGP
2019年のF1世界選手権 第1戦 オーストラリアGPの予選が3月16日(土)にメルボルンのアルバート・パーク・サーキットで行われた。

ポールポジションを獲得したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。メルボルンでは6年連続のポールとなる。2番手にはバルテリ・ボッタスが続き、メルセデスがフロントローを独占した。

F1 オーストラリアGP 金曜フリー走行:トップ10ドライバーコメント

2019年3月16日
F1 オーストラリアグランプリ 2019年のF1世界選手権
2019年のF1世界選手権がいよいよ開幕。初日となった3月15日(金)には2回のフリー走行が実施された。

フェラーリ優勢と考えられてきた開幕戦だが、まだ初日のプラクティスとは言え、蓋を開けてみるとチャンピオンチームのメルセデスが強さを発揮。逆にフェラーリはテストで見せたオンザレールの走りができていない。また、ホンダのF1エンジンを搭載するレッドブルも期待通りの速さをみせた。

チャーリー・ホワイティングの急逝で悲しみに包まれた記者会見

2019年3月15日
F1 チャーリー・ホワイティング オーストラリアグランプリ
2019年のF1世界選手権の開幕戦オーストラリアGPを前日に控え、ドライバーによる記者会見が行われたが、前日夜にF1レースディレクターのチャーリー・ホワイティングが急逝したことを受け、悲しみに包まれた会見となった。

FIA(国際自動連盟)でF1レースディレクターを担ってきたチャーリー・ホワイティグだが、会見前日の夜に肺塞栓症によって死去。66歳だった。
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