F1 アゼルバイジャンGP 金曜フリー走行:トップ10ドライバーコメント
2019年4月27日
![F1 アゼルバイジャンGP](https://f1-gate.com/media/img2019/20190427-f1-azerbaijangp-driver.jpg)
マンホールの蓋が外れるというアクシデントでフリー走行1回目が中止になったことで、各チームは90分間に2回分のプログラムを詰め込まなければならなくなり、ドライバーもコース上でマシンの感触を掴むことに苦労した。
F1 中国GP 決勝:トップ10ドライバーコメント
2019年4月16日
![F1 中国GP 決勝](https://f1-gate.com/media/img2019/20190415-f1-chinesegp-driver.jpg)
優勝はメルセデスのルイス・ハミルトン。2番グリッドからスタートしたルイス・ハミルトンは、1コーナーでトップに立つとそこからはレースを完全に支配。通算75勝目を挙げ、ドライバーズランキングの首位に浮上した。2位にもバルテリ・ボッタスが入り、メルセデスが1000回目の記念すべきグランプリを1-2フィニッシュで制した。
F1 中国GP 予選:トップ10ドライバーコメント
2019年4月14日
![F1](https://f1-gate.com/media/img2019/20190414-f1-chinesegp-driver.jpg)
2列目にはフェラーリ、3列目にはレッドブル・ホンダ、4列目にはルノー、5列目にはハースとチーム別にきれいに分かれたグリッドとなった。
F1 中国GP 金曜フリー走行:トップ10ドライバーコメント
2019年4月13日
![F1 中国GP](https://f1-gate.com/media/img2019/20190413-f1-chinesegp-day1.jpg)
トップタイムはメルセデスのバルテリ・ボッタスの記録した1分33秒330をマーク。2番手には0.027秒差でセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、3番手には0.221秒差でマックス・フェルスタッペンが続いた。
F1バーレーンテスト 2日目 | ドライバーコメント
2019年4月5日
![F1](https://f1-gate.com/media/img2019/20190404-f1-driver-day2.jpg)
2日間にわたるF1バーレーンテストの最速タイムを記録したのはメルセデスのテストを担当したジョージ・ラッセル。101周を走行して1分29秒029をマークした。
F1バーレーンテスト 1日目 | ドライバーコメント
2019年4月3日
![F1バーレーンテスト 1日目](https://f1-gate.com/media/img2019/20190403-f1-testing-day1.jpg)
砂漠のバーレーンには珍しく、この日はサーキットに雨が降り、各チーム雨天用タイヤを用意していなかったことでセッションは4時間以上にわたっては中断された。
2019 F1バーレーンテスト | 参加ドライバー&スケジュール
2019年4月2日
![F1](https://f1-gate.com/media/img2019/20190402-f1-bahrain-test.jpg)
F1ルールの一環として、全チームは4日間のインシーズンテストの2日間で2レース以下の若手ドライバーを起用しなければならない。
F1 バーレーンGP 決勝:トップ10ドライバーコメント
2019年4月2日
![F1 バーレーンGP](https://f1-gate.com/media/img2019/20190401-f1-driver-bahraingp.jpg)
レースはスタートから激しい順位争いを幕を開けた。そのなかでリードを奪ったのがフェラーリのシャルル・ルクレール。トップに立った後はレースを支配し、後続に8秒以上の差をつけて独走を続けていた。しかし、残り10周でエンジンにトラブルが発生してスローダウンを余儀なくされる。
F1 バーレーンGP 予選:トップ10ドライバーコメント
2019年3月31日
![F1 バーレーンGP](https://f1-gate.com/media/img2019/20190331-f1-driver.jpg)
ポールポジションを獲得したのはフェラーリのシャルル・ルクレール。FP1、FP3でトップタイムをマークしていたルクレールは、Q3までトップタイムで追加。1回目のアタックでトップに立つと、2回目のアタックでさらにタイムを更新。フェラーリ移籍2戦目にして自身初ポールポジションを獲得した。