F1アメリカGP 決勝 | ドライバーコメント(11~20位)
2019年11月5日

惜しくもポイント圏外の11位となったのはアルファロメオ・レーシングのキミ・ライコネン。12位でチェッカーを受けたが、ダニエール・クビアト(トロロッソ・ホンダ)のペナルティによって11位に昇格している。
F1アメリカGP 予選 | トップ10ドライバーコメント
2019年11月3日

ポールポジションを獲得したのはバルテリ・ボッタス。コースレコードを更新する1分32秒029を叩き出し、自身11回目のポールポジションを獲得。フェラーリの連続ポールにストップをかけた。2番手には0.012秒差でフェラーリのセバスチャン・ベッテルが並んだ。
F1アメリカGP 予選 | ドライバーコメント(11~20番手)
2019年11月3日

タイヤを自由に選べる最前列となる6列目11番グリッドを獲得したのはルノのニコ・ヒュルケンベルグ。隣にはハースF1チームのケビン・マグヌッセンが並ぶ。
F1アメリカGP 金曜フリー走行 | トップ10ドライバーコメント
2019年11月2日

トップタイムを記録したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。2番手のシャルル・ルクレール(フェラーリ)と3番手のマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)に約3秒差をつけ、今週末のタイトル獲得にむけて好調なスタートを切った。
F1アメリカGP 金曜フリー走行 | ドライバーコメント(11~20番手)
2019年11月2日

多くのドライバーが、サーキット・オブ・ジ・アメリカズの路面のバンプに苦戦。上位勢は苦言を述べているが、11番手以下のドライバーは、どちらかと言うとサーキットの特性として受け入れているようだ。
F1ドライバー、2021年のF1レギュレーションとF1マシンへの反応は?
2019年11月2日

10月31日(木)に2021年の新しいF1レギュレーションがFIA 世界モータースポーツ評議会で承認され、F1アメリカGPに先立って2020年のF1マシンが公開された。
F1 メキシコGP 決勝 | トップ10ドライバーコメント
2019年10月29日

優勝はルイス・ハミルトン。4番グリッドからスタートしたハミルトンは、24周目にピットインする1ストップ戦略が奏功。今季10勝目、通算83勝目を挙げた。バルテリ・ボッタスの結果により、ドライバーズ選手権は次戦以降に持ち越された。
F1メキシコGP 決勝 | ドライバーコメント(11~20位)
2019年10月29日

11位のダニール・クビアトは、9位でチェッカーを受けたものの、ニコ・ヒュルケンベルグとの接触に10秒加算ペナルティが科せられ、惜しくもポイントに届かなかった。
F1 メキシコGP 予選 | トップ10ドライバーコメント
2019年10月27日

トップタイムを記録したのはマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)だが、黄旗無視により3グリッド降格ペナルティが科せられ、シャルル・ルクレールがポールポジション、セバスチャン・ベッテルが2番グリッドとフェラーリの2台がフロントローからスタートする。