F1 バーレーンGP 予選:トップ10ドライバーコメント
2019年3月31日
![F1 バーレーンGP](https://f1-gate.com/media/img2019/20190331-f1-driver.jpg)
ポールポジションを獲得したのはフェラーリのシャルル・ルクレール。FP1、FP3でトップタイムをマークしていたルクレールは、Q3までトップタイムで追加。1回目のアタックでトップに立つと、2回目のアタックでさらにタイムを更新。フェラーリ移籍2戦目にして自身初ポールポジションを獲得した。
F1 バーレーンGP 金曜フリー走行:トップ10ドライバーコメント
2019年3月30日
![F1 バーレーンGP 2019年のF1世界選手権](https://f1-gate.com/media/img2019/20190330-f1-bahraingp-driver.jpg)
トップタイムはフェラーリのセバスチャン・ベッテルが記録した1分28秒846。2番手にも0.035秒差でシャルル・ルクレールが続き、フェラーリが両方のセッションで1-2体制と好スタートを切った。
2019年 F1 オーストラリアGP 決勝:トップ10ドライバーコメント
2019年3月18日
![F1 オーストラリアGP 決勝](https://f1-gate.com/media/img2019/20190318-f1-ausgp.jpg)
優勝はメルセデスのバルテリ・ボッタス。スタートでトップに立ったボッタスは事実上トップを譲ることなくレースを支配。ファクテストラップも記録して最大ポイントを手にした。2位にもルイス・ハミルトンが続き、メルセデスは1-2フィニッシュの好発進を決めた。
2019年 F1 オーストラリアGP 予選:トップ10ドライバーコメント
2019年3月17日
![F1 オーストラリアGP](https://f1-gate.com/media/img2019/20190317-f1-driver-ausgp.jpg)
ポールポジションを獲得したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。メルボルンでは6年連続のポールとなる。2番手にはバルテリ・ボッタスが続き、メルセデスがフロントローを独占した。
F1 オーストラリアGP 金曜フリー走行:トップ10ドライバーコメント
2019年3月16日
![F1 オーストラリアグランプリ 2019年のF1世界選手権](https://f1-gate.com/media/img2019/20190316-f1-ausgp-day1.jpg)
フェラーリ優勢と考えられてきた開幕戦だが、まだ初日のプラクティスとは言え、蓋を開けてみるとチャンピオンチームのメルセデスが強さを発揮。逆にフェラーリはテストで見せたオンザレールの走りができていない。また、ホンダのF1エンジンを搭載するレッドブルも期待通りの速さをみせた。
チャーリー・ホワイティングの急逝で悲しみに包まれた記者会見
2019年3月15日
![F1 チャーリー・ホワイティング オーストラリアグランプリ](https://f1-gate.com/media/img2019/20190314-f1-ausgp-pressconference.jpg)
FIA(国際自動連盟)でF1レースディレクターを担ってきたチャーリー・ホワイティグだが、会見前日の夜に肺塞栓症によって死去。66歳だった。
F1バルセロナテスト2 - 最終日 | ドライバーコメント
2019年3月3日
![F1](https://f1-gate.com/media/img2019/20190302-f1-driver.jpg)
セバスチャン・ベッテルは午前中にピレリの最も柔らかいC5タイヤで前日にチームメイトのシャルル・ルクレールが記録したタイムとなる0.01秒上回る1分16秒221をマーク。昨年のスペインGPの予選でルイス・ハミルトンが記録したコースレコードの1分16秒173に0.048秒まで迫った。
F1バルセロナテスト2 - 3日目 | ドライバーコメント
2019年3月1日
![F1](https://f1-gate.com/media/img2019/20190301-f1-driver.jpg)
シャルル・ルクレールは、午前中にピレリの最も軟らかいC5コンパウンドでここまでのプレシーズンテストの最速タイムとなる1分16秒231をマーク。昨年のスペインGPの予選でルイス・ハミルトンが記録したコースレコードの1分16秒173に0.058秒まで迫った。
F1バルセロナテスト2 - 2日目 | ドライバーコメント
2019年2月28日
![F1 バルセロナテスト 2日目](https://f1-gate.com/media/img2019/20190228-f1-driver.jpg)
ホンダ勢はマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が6番手、ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ)は7番手で2日目のセッションを終了。ホンダのF1エンジンは合計で239周を走り込んだ。