アストンマーティンF1、ドライバーのカーナンバーに『00X』を計画?

2021年2月14日
アストンマーティンF1、ドライバーのカーナンバーに『00X』を計画?
アストンマーティンF1は、2021年のデビューシーズンにセバスチャン・ベッテルとランス・ストロールのF1マシンにジェームス・ボンドの『007』を連想させる3桁のカーナンバーを掲載することを計画しているかもしれない。

セバスチャン・ベッテルはカーナンバー5、ランス・ストロールはカーナンバー18をレースナンバーに選択しているが、チームの公式ウェアで参照させるナンバーにはそれぞれ『005』と『018』と3桁の番号がつけられている。

ニコ・ヒュルケンベルグ、アストンマーティンF1のリザーブに就任?

2021年2月14日
ニコ・ヒュルケンベルグ、アストンマーティンF1のリザーブに就任?
ニコ・ヒュルケンベルグが、アストンマーティンF1のテスト兼リザーブドライバーとして発表されると報じられている。

ニコ・ヒュルケンベルグは、フォース・インディアとして知られていた2011年から2012年、2014年から2016年にシルバーストンを拠点とするチームに所属。さらに昨年はレーシング・ポイントに名前を変えたチームで病欠したドライバーの代役として3戦に“ゲスト出演”している。

【動画】 ランス・ストロール、アストンマーティンF1でシート合わせ

2021年2月12日
【動画】 ランス・ストロール、アストンマーティンF1でシート合わせ
ランス・ストロールが、アストンマーティンF1へと装いを変えたシルバーストンのファクトリーを初訪問。2021年F1マシンでのシート合わせを完了させた。

ランス・ストロールにとって2021年は重要な一年となる。昨年、初ポールポジションを獲得し、2度の表彰台を獲得する活躍を見せたものの、成績としてはチームメイトのセルジオ・ペレスの方が上だった。

アストンマーティンF1 「ベッテルの好みにあったマシンを全力で提供する」

2021年2月11日
アストンマーティンF1 「ベッテルの好みにあったマシンを全力で提供する」
アストンマーティンF1のチーム代表を務めるオトマー・サフナウアーは、セバスチャン・ベッテルに彼の好みにあったマシンを提供するために“できる限りのことをする”と語る。

昨年、フェラーリで厳しいシーズンを過ごしたセバスチャン・ベッテルは、アストンマーティンF1でキャリアの新たな章をスタートさせる。オトマー・サフナウアーは、チームはフェラーリでは欠けていたサポート環境をベッテルに提供すると語る。

アストンマーティンF1、2021年マシンは「哲学は同じでもパーツ的には新車」

2021年2月9日
アストンマーティンF1、2021年マシンは「哲学は同じでもパーツ的には新車」
アストンマーティンF1のチーム代表を務めるオトマー・サフナウアーは、2021年のF1マシンは必須のキャリーオーバールールに準拠してはいるものの、新たに設計されたパーツの数が非常に多いという点で“ほぼ新車”だと語る。

今シーズンは、新型コロナウイルスの影響からくるF1チームの経済的負担を軽減するために2020年のシャシーを引き継ぐ必要がある。しかし、レギュレーションによって義務付けられている重要な空力変更により、まったく同じシャシーというわけではない。

アストンマーティンF1代表 「ベッテルは再びレースの楽しさを取り戻す」

2021年2月8日
アストンマーティンF1代表 「ベッテルは再びレースの楽しさを取り戻す」
アストンマーティンF1のチーム代表を務めるオトマー・サフナウアーは、フェラーリから移籍するセバスチャン・ベッテルのためにF1で“再びレースを楽しませる”ことができると確信していると語る。

4回のF1ワールドチャンピオンであるセバスチャン・ベッテルは、フェラーリから戦力外通告を言い渡され、チームがカルロス・サインツと契約したことで2021年のシートを失った。

エディ・ジョーダン 「ローレンス・ストロールはF1で最も賢い起業家」

2021年2月7日
エディ・ジョーダン 「ローレンス・ストロールはF1で最も賢い起業家」
元F1チームオーナーのエディ・ジョーダンは、アストンマーティンの会長を務めるローレンス・ストロールには“金もうけの才”があると説明する。

エディ・ジョーダンは、1991年に自らの名を冠したジョーダンF1チームを設立し、2005年にミッドランド・グループに売却。その後、チームは2018年にローレンス・ストロールに買収されるまで様々な所有者を経て、2021年からアストンマーティンF1にバッチが付け直された。

アストンマーティンF1、ニコ・ヒュルケンベルグのリザーブ起用を望む

2021年2月6日
アストンマーティンF1、ニコ・ヒュルケンベルグのリザーブ起用を望む
アストンマーティンF1は、2021年にニコ・ヒュルケンベルグを公式リザーブドライバーとして登録すること望んでいる。

昨年、F1を離れていたニコ・ヒュルケンベルグは、体調不良のセルジオ・ペレスとランス・ストロールの代役としてレーシング・ポイントから3戦に出場。“スーパーサブ”の異名をとった。

アストンマーティンF1、EPOS(イーポス)とスポンサー契約

2021年2月5日
アストンマーティンF1、EPOS(イーポス)とスポンサー契約
アストンマーティンF1は、ヘッドセットなどの音響製品を扱うブランド『EPOS(イーポス)』とスポンサー契約を結んだことを発表した。

今回のスポンサー契約により、アストンマーティンF1は、チームのトラックサイドのセットアップとファクトリーの運用にEPOSの最先端のサウンドおよびコミュニケーションツールを導入する。
«Prev || ... 124 · 125 · 126 · 127 · 128 · 129 · 130 · 131 · 132 ·... | | Next»
 
F1-Gate.com ホーム