アストンマーティンF1、ジェシカ・ホーキンスとアンバサダー契約
2021年5月20日

2020年に新型コロナウイルスのパンデミックによって中止となったWシリーズは、2021年に1年ぶりに復活し、今年は8つのグランプリでF1のサポートシリーズとして実施される。
【動画】 ニコ・ヒュルケンベルグ、アストンマーティンF1でシート合わせ
2021年5月18日

昨年、新型コロナウイルスに感染したセルジオ・ペレスとランス・ストロールに代わって3戦に出場した“スーパーサブ”のニコ・ヒュルケンベルグは、今季、アストンマーティンF1にリザーブ兼テストドライバーとして正式に加入した。
セバスチャン・ベッテル 「2021年のコンストラクターズ3位は難しい」
2021年5月13日

昨年、レーシング・ポイントは“ピンクメルセデス”として大躍進を果たしたが、今年、アストンマーティンF1としてグリーンにカラーリングを変えたマシンは、わずか5ポイントしか獲得ておらず、そのどれもセバスチャン・ベッテルが獲得したものではない。
セバスチャン・ベッテル 「2ストップでもタイヤライフが尽きてしまった」
2021年5月10日

「かなりトリッキーな午後だったし、2ストップ戦略を採用したにも関わらず、最後はタイヤライフが尽きてしまった。かなり早い段階で2回目のピットストップを行ったけど、キミ(ライコネン)の後ろで出たことで、タイヤをかなり痛めることになってしまったと思う。それによってポイント争いは難しくなった」とセバスチャン・ベッテルはコメント。
ランス・ストロール 「10位を手に入れるには十分ではなかった」
2021年5月10日

「最後にポイントを獲得できなかったことに少しフラストレーションを感じている。アルファタウリと激しく戦ったけど、10位を手に入れるには十分ではなかった」とランス・ストロールは語った。
ランス・ストロール 「スタートタイヤを柔軟に選択できるのはポジティブ」
2021年5月9日

「1000分の数秒というほんのわずかなマージンでQ3進出を逃したのは残念だ。ポジティブなのは、11番手からスタートすることで、スタートタイヤを柔軟に選択できることだ。レースではタイヤの摩耗が非常に重要な要因になると思うので、それが命運を左右する可能性がある」とランス・ストロールはコメント。
セバスチャン・ベッテル 「Q2の最後のラップは完全にクリーンではなかった」
2021年5月9日

「Q2の最後のラップは完全にクリーンではなかった。グリッドが非常にタイトな場合、そのような小さなことが大きな違いを生む可能性がある。今日はQ3に進出する良いチャンスがあったと思うけど、ミッドフィールドのグループの間違った端にいることになってしまった」とセバスチャン・ベッテルはコメント。
セバスチャン・ベッテル 「今年これまでで一番の金曜日」
2021年5月8日

「今年これまでの一番の金曜日だったと思う。ランスと僕の両方が多くの周回を重ね、レースに先立っていくつかの重要な宿題をこなすことができた」とセバスチャン・ベッテルはコメント。
ランス・ストロール、14番手も手応え 「良い方向に進んでいる」
2021年5月8日

「本当に忙しい金曜日だったし、多くの周回数をカバーして、マシンについてたくさんのことを学んだ。風が強くて暑かったけど、快適に感じていたし、今日は有益な作業ができたと思う」とランス・ストロールはコメント。