ウィリアムズ:F1イギリスGP 金曜フリー走行レポート

2018年7月7日
F1 ウィリアムズ イギリスGP
ウィリアムズは、F1イギリスGP初日のフリー走行でランス・ストロールが15番手タイム、セルゲイ・シロトキンが16番手タイムだった。

ランス・ストロール (15番手)
「午前中は少しは良さそうだったけど、午後はあまり良くなかった。明日様子を見てみるしかない。もう少し調べる必要があるけど、午後はクルマのフィーリングがいいとは言えなかった。路面温度が上がったせいかもしれないけど、それは誰もが同じことだし、何が起きたのかを調べなければならない」

ロバート・クビサ 「来年のF1シートの選択肢は多くない」

2018年7月4日
F1 ロバート・クビサ
ロバート・クビサは、2019年の自分のレースシートの選択肢は他のドライバーに選択に委ねられており、獲得できるシートは多くはないと考えている。

2018年のウィリアムズのF1候補に挙げられていたロバート・クビサだが、最終的にチームはセルゲイ・シロトキンを選び、クビサのF1レース復帰は叶わなかった。そのシロトキンは現在唯一ポイントを獲得できていないドライバーとなっている。

ウィリアムズ:ポテンシャルを発揮できず / F1オーストリアGP

2018年7月3日
F1 ウィリアムズ オーストリアGP
ウィリアムズは、F1オーストリアGPの決勝レースをランス・ストロールが13位、セルゲイ・シロトキンが14位でフィニッシュ。レース後、ストロールに青旗無視で10秒加算ペナルティが科せられ、14位に降格した。

ランス・ストロール (14位)
「今日はもっと良い結果を出せると思っていた。予選での僕たちのポジションを見れば、僕たちには他チームと戦えるポテンシャルがあると思っていたけど、残念ながら、いつもと同じような難しい一日になってしまった」

ウィリアムズ:ランス・ストロールがQ1突破 / F1オーストリアGP 予選

2018年7月1日
F1 ウィリアムズ オーストリアGP
ウィリアムズは、F1オーストリアGPの予選でランス・ストロールが15番手、セルゲイ・シロトキンが18番手だった。

ランス・ストロール (15番手)
「Q2に進むことができてとてもうれしい。振り返ってみれば、通常の走行プランとは違ってQ1で3セット使ったことでタイヤが1セットしか残していなかったのでもっとできることがあったと思う。今回はQ1を突破することに全力を注いだので、Q2では攻めることができなかった」

ウィリアムズ:F1オーストリアGP 金曜フリー走行レポート

2018年6月30日
F1 ウィリアムズ オーストリアGP
ウィリアムズは、F1オーストリアGPの金曜フリー走行でセルゲイ・シロトキンが16番手タイム、ランス・ストロールが20番手タイムだった。午前中にはロバート・クビサが走行を担当した。

セルゲイ・シロトキン (16番手)
「良いセッションだった。試したいことがたくさんあったので忙しいプログラムだった。かなりうまく管理することができたと思う。計画していた走行はすべて完了することができたし、全てのことを試すことができた」

ウィリアムズ:苦しい戦いは続く / F1フランスGP

2018年6月26日
F1 ウィリアムズ フランスグランプリ 2018年のF1世界選手権
ウィリアムズは、F1フランスGPの決勝でセルゲイ・シロトキンが15位、ランス・ストロールが17位でレースを終えた。

セルゲイ・シロトキン (15位)
「いくつか良いバトルのあるかなり忙しいレースだった。1周目は少し楽しかった。もっと多くのペースが欲しいし、バトルをしてオーバーテイクしたいものだけど、今日はそうではなかった」

ウィリアムズ:予想通りの厳しい予選 / F1フランスGP 予選

2018年6月24日
F1 ウィリアムズ フランスグランプリ 2018年のF1世界選手権
ウィリアムズは、F1フランスGPの予選でランス・ストロールが19番手、セルゲイ・シロトキンが20番手だった。

ランス・ストロール (19番手)
「チームにとってはタフなセッションだったけど、正直、このようなポジションになると思っていた。残念ながら、18番手や次のチームに0.6秒くらい失っている状況だ。理想的な状況ではない」

ウィリアムズ:F1フランスGP 金曜フリー走行 レポート

2018年6月23日
F1 ウィリアムズ フランスGP
ウィリアムズは、F1フランスGP初日のフリー走行で ランス・ストロールが17番手タイム、セルゲイ・シロトキンが18番手タイムだった。

ランス・ストロール (17番手)
「またいつもの金曜日という感じだったけど、FP1からFP2の間で路面コンディションが大きく変化した。これからブリーフィングを行って全てを詳しく調べて、いくつかの問題を解決して、明日何ができるか見ていく」

ウィリアムズ:母国レースのストロールは0周リタイア / F1カナダGP

2018年6月11日
F1 ウィリアムズ カナダグランプリ 2018年のF1世界選手権
ウィリアムズは、F1カナダGPの決勝レースで、セルゲイ・シロトキンが17位、母国レースとなったランス・ストロールはリタイアでレースを終えた。

セルゲイ・シロトキン (17位)
「難しいレースだった。他のみんながはるかに柔らかいコンパウンドだったのに対し、僕は序盤にプライムタイヤだったので特にスタートが難しかった。それでも、スタートでいくつかポジションを上げることができた」
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