ウィリアムズ：F1イギリスGP 予選レポート
セルゲイ・シロトキン （18番手）
「今日はとても残念な一日だった。コンディションによってはチームは明白に進歩しているし、クルマをうまくまとめてペースを引き出すことができている。予選では、太陽が出て気温が高く、路面と空気のコンディションは僕たちにとって最悪だった」
「理想的なコンディションになるとは思っていなかったけど、クルマの挙動を見れば明らかだった。コーナーで適切なバランスを見つけるが難しい。ランスと僕はスピンしてしまったけど、それは問題の一部に過ぎない。今週は理想的なラップができたときでもQ2に対してコンマ6秒も足りない。それが最も失望していることかもしれない」
ランス・ストロール
「ターン6では今週ずっとやってきたことと同じようにやったけど、クルマが急に激しく跳ねた。シーズンを通じて、クルマが予測できない状況だしい、ずっと安定性の問題と戦っているので、もっと詳しく調べなければならない。奇妙だったし、本当に急に起こったこなのでショックだった。そのあとはグラベルに埋まっておしまいだった」
関連：F1イギリスGP 予選：ルイス・ハミルトンがポールポジション獲得！
カテゴリー： F1 / ウィリアムズ・レーシング
