ウィリアムズ 「エステバン・オコンはまだ2019年のドライバー候補」
2018年10月13日

メルセデスのジュニアドライバーであるエステバン・オコンは、2016年中盤にマノーでF1デビュー。翌年、フォースインディアに移籍して以降は、定期的にポイントを争っている。
ジョージ・ラッセル 「ウィリアムズに直接電話をして売り込んだ」
2018年10月13日

ウィリアムズは10月12日(金)にジョージ・ラッセルと複数年契約を結んだことを発表。2019年の1人目のドライバーが確定した。
ウィリアムズ、2019年のジョージ・ラッセルの起用を発表
2018年10月12日

メルセデスの育成ドライバーであるジョージ・ラッセル(20歳)は、今年のF2でポイントランキング首位に立っており、チャンピオン獲得は確実だと考えられている。
ウィリアムズは10月12日(金)にジョージ・ラッセルを2019年のF1ドライバーとして起用することを発表。契約は複数年としている。
セルゲイ・シロトキン 「2019年もウィリアムズと一緒に戦いたい」
2018年10月10日

数日前、セルゲイ・シロトキンの主要スポンサーであるSMP銀行は、2019年もウィリアムズへの支援を続けるかどうかは確信していないと述べていた。
SMPのボリス・ローテンバーグ代表は「次のシーズンに向けての合意はない。まずは今シーズンだ」と Tass に語っている。
ウィリアムズ:ダブル完走も最下位 / F1日本GP
2018年10月9日

パディ・ロウ (チーフテクニカルオフィサー)
「期待外れな一日だった。今日、我々には数台を倒せるペースとグリッドポジションがあったが、それを成し遂げることはできなかった。全体的に我々が望んでいた結果ではない」
ウィリアムズ:ストロールがQ2進出14番手 / F1日本GP 予選
2018年10月7日

ランス・ストロール (14番手)
「Q2では悪いタイミングで雨が降ってしまったけど、今日はQ2に進めるなんて予想していなかったので、とても嬉しいし、本当に満足している。クルマと一体になって動いているように感じたし、1回目の走行から2回目の走行までに大きなステップを果たせることはわかっていた」
ウィリアムズ:F1日本GP 金曜フリー走行レポート
2018年10月6日

セルゲイ・シロトキン (18番手)
「今日は鈴鹿を初めてF1カーで走ったけど、物凄かった。どれくらい良いかについては多くの憶測があるとわかっていたけど、本当に素晴らしい。僕にとって物凄い経験だし、本当に楽しんだ。とても厳しいトラックだ」
ランス・ストロール 「クルマが機能していれば鈴鹿のセクター1は最高」
2018年10月4日

「鈴鹿は大好きだし、カレンダーでお気に入りのサーキットのひとつだ。あの場所に行くのを本当に楽しみにしている。高速コーナー、低速コーナー、ブレーキングゾーンが備わっていて流れが素晴らしい」とランス・ストロールはコメント。
セルゲイ・シロトキン 「鈴鹿は一番楽しみにしていたサーキット」
2018年10月4日

「僕たち全員が知っている通り、日本はとても特別なレースだ。鈴鹿には行ったことはあるけど、走ったことはない。物凄いトラックだし、まだ走ったことのないトラックのなかで一番楽しみにしているトラックだ」とセルゲイ・シロトキンはコメント。